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台湾の未来を決めるのは北京ではなく台湾人です
4月21日、海外メディアによりますと、欧州議会の最大政党グループである人民党のウェーバー総裁は、「中国政府が台湾を侵害した場合、欧州は大規模な制裁を行う必要があり、台湾海峡の紛争勃発を早期に阻止できる」と発言しました。
ウェーバー総裁は、フランスのマクロン大統領が「台湾の問題で欧州はアメリカの追随者になることはできない、そうなれば欧州の連帯を損なうことになる」と発言したことを批判しました。ウェーバー総裁は、「台湾は欧州の人々にとって関心がないと考えるのは甘えであり、実際にはEUの経済的利益と価値がかかっている」と強調しました。
また、ウェーバー総裁は、EUの中国政策は、アメリカと協調してこそ成功するものであると主張しました。中国政府が武力で台湾を侵略した場合、EUは中国政府に大規模な制裁を加える覚悟が必要であり、それをできるだけ早い段階で中国共産党に明確に示すことが、台湾海峡での紛争勃発を防ぐ最善の方法であると述べました。
ウェーバー総裁は、台湾の未来は台湾の人々自身にかかっていることを強調し、台湾との対話を増やし、中国共産党のあらゆる圧力に直面する台湾の生存を支援することを提唱しました。
違法な海外法執行に対する起訴状は「滅白計画」に関する郭文貴氏の暴露を裏付け
米国司法省が発表した起訴状は、中国共産党の違法な海外法執行に対するもので、数年前に郭文貴氏が暴露した『滅白計画』の裏付けとなっています。郭氏と新中国連邦は、両者とも中国共産党の海外秘密警察署の被害者であるとしています。
新中国連邦を助けようとした多くの人々が中国共産党の迫害対象となった
過去に、新中国連を助けようとした多くの人々が、中国共産党の標的にされたことが多くありました。中国共産党が自由世界に秘密警察を置いて、反体制派を迫害しています。
郭文貴氏は中国共産党NY秘密警察の「被害者1号」
4月20日、アメリカメディア、ニュースマックスは「郭文貴氏は、ニューヨークの中国秘密警察署による逮捕者リストで「ナンバーワン被害者」と呼ばれている」と題する記事を掲載し、中国共産党とアメリカ司法の癒着をさらに暴き、「郭文貴の釈放」を呼び掛けました。
ニューヨークの中国警察署に所属していた卢建旺(ルージャンワン)と陳金平(チンジンピン)が逮捕された後、二人の写真がだんだん出回るようになりました。これらの写真には、卢建旺(ルージャンワン)が一部の知名度の高いアメリカ民主党議員と、高級な晩餐会や選挙イベントで会う様子が写されています。
これまで、中国共産党の最大の批判者である郭文貴氏は、保釈すら認められずに1カ月以上も拘置所(こうちしょ)に拘束(こうそく)されていました。 しかし、中国共産党のスパイと疑われた2人は、すぐに保釈が認められ釈放されました。
17日、ブルックリンの連邦検察官は、もう一つの衝撃的な案件を発表しました。彼らの資料によりますと、中国共産党は専門の機関を設立し、郭文貴氏に対して、スパイ活動、嫌がらせや中傷活動をなどを行い、最終目的は彼を中国に送還し、投獄、あるいは処刑することであったという。この案件では、中国の30人以上の警察官が、ニューヨークをはじめとするアメリカ国内に住む中国人に嫌がらせをしたとして告発されました。これらの警察官は、巨大なサイバー部隊を作り、数千の偽のIDを使って、中国共産党を批判する中国人を攻撃してきました。
この案件の最初の被害者であり、しかも「被害者ナンバーワン」とだけ呼ばれるのが、郭文貴氏である。
米国が中国公安部の警察官34人を起訴へ
ニューヨーク東部地区連邦検事ブレオン・ピーズ氏は912特別捜査本部に所属する中共公安部の警察官34人が、偽のオンラインペルソナを使用して世界中の中国の反体制派や民主主義者に嫌がらせや中傷、脅迫を行っていた。今日の告発は、中国共産党に対して、我々はあなた方の一挙一動を監視しており、あなた方が何をしているのか知っており、アメリカでこうした邪悪な行為が行われないよう阻止する、という非常に明確な回答を送るものである。
「WSJ」事実に反する「被害者」を使って、郭文貴氏を中傷
中国共産党に勤務していたシンガポール在住のウォールストリートジャーナルのジャーナリストは、2023年3月15日に郭文貴氏が逮捕されてから数週間後、郭氏の事件に関わった人物をようやく発見したと主張する記事を発表しました。 この記事によりますと、郭氏自身とその使命の信奉者である投資家が、郭氏に投資しようとしたが、郭氏が約束したリターンを受け取れなかったり、資金を引き出せなかったりしたことを記述しています。しかし、この記事では、投資家が資金を引き出せなかったのは、アメリカ政府が資金を差し止めたからだとは書かれていなかったとの事です。
またShaHua自身が2020年8月にウォールストリートジャーナルで報告したところによりますと、米国証券取引委員会とFBIがGTVの投資家資金を調査・押収しているとのことでした。 GTVは、早期の政府による取り締まりにより、成長するチャンスを失いました。
これは、『ウォール・ストリート・ジャーナル』のジャーナリストが、同事件について不正確な説明を掲載したことを示しています。
郭文貴氏は3月15日から保釈されずに拘束されており、 ニューヨーク南部地裁は、この事件の5,500人以上の投資家の中から被害者を明確に特定せず、また、すべての投資家が自分を被害者と見ていたという証拠も示さなかったとの事です。
中国共産党は、全面的な手段を使って、米国の世界支配を打ち破ろうとしている
中国共産党はあらゆる手段を用いてアメリカの力を弱め、最終的にはアメリカをアジアから追い出し、中国共産党がアジアを主導し、ひいては全世界を主導することを目指しています。
中国スパイは、オーストラリア商人に贈賄
4月17日にオーストラリア・シドニーで行われた裁判の陳述書によりますと、「広範な人脈」を持つオーストラリア人のビジネスマンが、オーストラリア・イギリス・アメリカの3カ国安全保障パートナーシップ(AUKUS)やリチウム鉱業に関する報告書の対価として、中国共産党スパイから現金の入った封筒を受け取ったとして提訴されました。
4月17日の海外メディアの報道によると、このオーストラリア人ビジネスマンのアレクサンダー・チェルゴ氏は4月14日に逮捕されましたが、シドニー裁判所は、彼が中国と密接な関係にあることから、逃亡の危険性があるとし、保釈を却下しました。
また、現在55歳のチェルゴ氏は、以前中国で20年以上働いていたことがあり、上海市でマーケティング担当役員として働いていた時に、2人の中国共産党スパイに情報を売ったとして、オーストラリア警察に提訴され、「無謀な外交干渉」をした容疑で金曜日に逮捕されました。
ある政府弁護士はシドニー裁判所で、チェルゴ氏は中国共産党スパイが作成した情報優先事項の「リスト」を持ってオーストラリアに帰国したと述べました。裁判所によると、中国共産党スパイは、特にリチウム鉱業、鉄鉱石生産、AUKUS同盟に関する情報の獲得を望んでいることが分かりました。
中国の海外警察署に関する記者会見
4月17日、アメリカ司法省は記者会見を開き、中国共産党当局が越境法執行と安定維持の名目で、アメリカ国内の住民の権利を害し、嫌がらせや脅迫、虚偽情報の流布などのスパイ行為や国家安全を危うくしたことを告発した3件の事件を発表しました。
1:違法な海外秘密警察署
中国公安部は、ニューヨークのロウアー・マンハッタン・チャイナタウンに海外秘密警察署を違法に開設・運営し、中国政府のエージェントとして活動し、中国公安部の関係者との通信を破壊して司法を妨害しています。パスポートの更新などの政府サービスを違法に提供し、アメリカに住む中国共産党の反体制派を狙い、威嚇、脅迫しています。
2:サイバー軍による超限戦
コードネーム「912タスクフォース」と呼ばれる中国共産党公安部特別タスクフォースのメンバー34名に対してサイバー活動の疑惑があるということです。 同タスクフォースは、数千の偽のオンラインアカウントを作成し、中国共産党の反体制派や民主化運動家を威嚇、侮辱、脅迫し、彼らの仮想会議を繰り返し妨害しようとしました。
また、アメリカの選挙の際に偽アカウントを利用し、アメリカ式民主主義の抜け穴を宣伝し、政治的不一致を扇動し、アメリカにおけるコロナウイルスの起源に関する陰謀論などの偽情報を捏造・流布していました。
3: 多国籍企業に言論検閲に協力させることです。
中国共産党で働いたことのあるアメリカのテクノロジー企業の従業員は、中国共産党公安部と緊密に連携し、中国共産党に反対し批判するコンテンツの削除、中国共産党を批判するユーザーのブロック、利用規約違反の証拠の改ざんなどを行っていました。
ニューマン検事補は発表の中で、本日の事件は、中国共産党公安部がいかにアメリカおよび世界中の共産党当局の範囲と影響力を様々な方法で拡大してきたかを示していると述べました。しかし、今日の事件を含め、「中国共産党政府とその代理人が犯した違反がターゲットであり、中国国内の一般市民でもなく、アメリカ国内の華僑でもなく、いかなる中国系アメリカ人でもない」と強調しました。
王岐山氏:中国は6億人いれば、もっといい国になる
中国共産党は自国民を犠牲にする覚悟があるとされています。元副主席である王岐山氏はかつて、「中国は6億人いればもっと良くなる」と発言し、「中国人は3年間草を食べても問題ない」とも述べました。
新中国連邦人が一心に怒りを叫ぶ「Free MILES GUO」
中国共産党及びアメリカの売国奴の壁を崩壊させることを誓う!500人の新中国連邦人が一心に怒りを叫びました。
郭文貴氏は不公平な司法待遇を受ける
アメリカメディア「ザ・ゲートウェイパンディット」は、4月14日、郭文貴氏が受けている不平等な法的扱いの背後にある中国共産党の勢力について暴露した記事を新たに掲載しました。 郭文貴氏の保釈が却下されたことは、中国共産党がアメリカ司法制度に浸透していることのさらなる証拠となります。
2019年のニューヨーク保釈改革法は、保釈基準を大幅に引き下げた結果、凶悪犯罪者が保釈なしで釈放されたケースが何千件も発生し、大きな話題となりました。 これには、史上最大の500億ドルにのぼるマルチ商法を運営したバーナード・L・マドフ氏、詐欺で80億ドルもの損失を被ったとされるFTX仮想通貨取引所の創設者サム・バンクマン=フリード氏が含まれます。
これらの人々がすでに保釈を認められたことを考えますと、郭文貴氏の保釈却下は、明らかな誤審と言えます。特に、郭氏の弁護団が提示した高額かつ厳しい保釈条件、すなわち、法廷に出頭の担保、2500万ドルの保証金、郭氏とアメリカにいる家族、妻と娘が同じくすべての渡航書類の放棄、24時間、週7日間のGPS監視、違反行為を裁判所に報告するための警備員の常駐を受けいれること。弁護士費用や経費の支払いを除き、政府または裁判所の事前承認がない限り、いかなる金融取引も許されない。また、妻は居住地で軟禁されること。
現在、郭文貴氏は1日に20分間しか部屋から出られないことから、担当弁護士ともコミュニケーションが取りにくい状態です。これは、アメリカ憲法修正第6条の弁護人の権利を著しく奪い、郭文貴氏を弁護できる力を低下させるもので、そして、いずれも偶発的なものではないようです。
これまでの経過に影響を与えてきた闇の勢力、つまり中国共産党政権の存在を考慮し 、私たちは、外国勢力がアメリカの司法制度を操りまたは浸透しようとする試みを明らかにし、阻止して、すべてが公正かつ公平に対応されるようにしなければなりません。
筆者は最後に、郭文貴氏の保釈条件は、これ以上ないほど合理的である。
もし保釈が却下された場合、考えられることは中国共産党政権の腐敗した影響力だけであると述べました。
PLAは国民のためではなく、共産党政権のために国民を奴隷化
中国共産党政権の人民解放軍は人民を解放するのではなく、中共のために人民を奴隷化するための軍隊である。中国共産党にノーと言うべきだ。
中国共産党の郭文貴氏に対する報復は、彼が何かを持っていることを裏付ける
法省が郭文貴氏のプラズ・ミッシェル裁判での証言を妨げていることは明らかだ。郭文貴氏に対する報復は、彼が何かを持っていることを証明するだけであり、中共が詐欺師の信用を落とすために10億ドル以上を費やして嘘をでっち上げることはあり得ない。
司法省が郭文貴氏のプラズ・ミッシェル事件の公判証言を阻止
バノン氏の『ウォールルーム』で、バノン氏は、米国司法省が郭文貴氏をプラズ・ミッシェル氏の裁判で証言させない理由は、彼が中国共産党の資金による最高行政機関への浸透の真相に迫ることにあると信じている。
郭文貴氏の不法監禁は、米国の裏切り者と中国共産党が真実暴露を阻止の為
スティーブ・バノン氏は、中国人と中国共産党を区別し、中国共産党を多国籍犯罪組織と定義する郭文貴氏の努力について語りました。郭文貴氏は中国共産党の腐敗と違法性に関する警告を発しており、これは多くのアメリカの強硬派に影響を与えました。
郭文貴氏は中国共産党による米政府機関武器化の最大の被害者
郭文貴氏は中国共産党による米政府機関武器化の最大の犠牲者である。プラズ・ミッシェル氏の事件ついては、主流メディアが郭文貴氏の名前を触れることを恐れている。
米司法省、強引にGTV投資家を代表し郭文貴氏に罪を着せた
台湾メディアは4月12日、台湾の投資家を含む全世界のGシリーズ投資家数千人が4月9日、郭文貴氏を声援するために街頭に出て、アメリカ司法省が強引にGシリーズ投資家を代表し、郭文貴氏にありもしない罪を着せ、強制連行し、保釈も認めなかった違法行為に強く抗議したと伝えました。
投資家たちは、司法省の38ページに及ぶ郭文貴氏に対する起訴状の中には一人の被害者も記載されていないこと;4人のいわゆる不満を持っている投資家は、全世界の GTV 投資家たちのわずか 0.03% に過ぎないこと;そして、4人の中には中国から米国に逃れ、中国共産党による脅迫でSECに虚偽報告を率直に認めた一人の投資家が含まれていることに怒りをあらわにしました。
SEC は 2020 年 8 月に調査に介入した後、2021 年 9 月 13 日のプレスリリースで、GTV が 1933 年証券法第 5 条に違反したことを認めも否定もしませんでした。しかし、2023 年 3 月 15 日、司法省のプレスリリースでは、2 年前の GTV 事件は詐欺事件であると主張していました。
中国共産党の一番の敵である郭文貴氏は、中国共産党の 3F(スリーF) 計画、13579 計画、およびその他の悪行を世界に暴露しました。今回の拘束は、中国共産党と中国共産党が深く浸透している米国司法省の共同のでっち上げの結果です。
Gシリーズの全世界の投資家たちは一斉に立ち上がり、「私たちは郭文貴氏の犠牲者ではありません。SECの犠牲者です」、「郭文貴氏を釈放せよ。Free Miles Guo」、「中国共産党を滅ぼそう。Take down the CCP」と声を挙げました。
新中国連邦と連合して滅共は唯一の選択肢
4月8日、ニューヨーク・マンハッタンのシェリー・ネザーランド・ホテルの前で、FBIによる郭文貴氏の強制連行に対して、世界各地からの新中国連邦人と友人ら、500人以上が抗議活動を行い、その模様は多くの国際メディアやセルフメディアによって生中継されました。
新中国連邦、事務局長の夏其東(か しとう)氏は演説を行い、まず彼は郭文貴氏を代表して出席者に謝辞を述べ、そして、次のように語りました:「爆料革命が直面している現実は、中国共産党を絶滅させるか中国共産党に絶滅させられるか、聖地か墓地かの選択に直面していることである。中国共産党を滅ぼすことができなければ、どこもかしこも墓地となり、中国共産党を滅ぼせば、どこもかしこも聖地となる。今、新中国連邦は爆料革命始まって以来の最も暗黒の時を迎え、郭文貴さん、王雁平(おう がんへい)さんは自由を失うことを余儀なくされました。彼らが戦っている、そしてすべての爆料革命の同志が彼らと共に戦っている。
郭文貴氏の過去の経験、そして3月15日から不法に拘束されているという事実は、アメリカ人、アメリカ議会、メディア、そして世界に対して、中国共産党がいかに邪悪であるかを示しています。どこにいても、普通の市民であっても、高い地位にいても、中国共産党を滅ぼさなければ、誰もがこのようかことに遭遇する恐れがある。中国共産党は遠く離れた中国にいるわけではなく、既にアメリカに到着し、アメリカの司法制度に浸透しているからである。
多くの議員との個人的な接触から、カ シトウ氏は、中国共産党を排除するというアメリカ超党派の一致した決意を深く感じていました。ですから、世界が進むべき道はただ一つ、新中国連邦と共に中国共産党を滅ぼすことです。
中国、宗教施設に "共産党擁護 "を求める宗教法の草案を作成
4月7日の海外メディアの報道によりますと:中国政府はこのほど、「2023年版宗教活動場所管理法」草案を発表し、これに代わる2005年の規定よりも厳しい宗教制限を設けるとなりました。
特に、礼拝堂が営業許可を維持するために、「中国共産党の指導と社会主義体制を堅持する」「習近平の思想を徹底的に実行する」ことを証明することが求められるようになったことです。
習近平思想は、今日の共産主義独裁者の政治哲学です。中国共産党の憲法に明記され、中国共産党のルールブックに組み込まれ、中国共産党の創設者である毛沢東の著作でさえも、他のすべてのイデオロギーを排除しているのです。習近平思想は小学生の必読書であり、大学では文学の名作として教えられています。
宗教を空洞化させ、中国共産党の教義に置き換える「中国化」を積極的に受け入れるよう、新しい規則で宗教団体に求めています。
全世界の戦友が郭文貴氏を応援、続きはロンドン
ロンドン時間の4月6日、ドイツ・ベルリンに続き、新中国連邦の青い旗が在英中国大使館前に舞い上がり、新中国連邦人による世界範囲の郭文貴氏への声援行動が行われた。ロンドンは小雨が降っていたが、黄色いベストを着ていた新中国連邦人は寒さに負けず、新中国連邦の旗と自分たちの心と声を表現したプラカードを手に、雨の中しっかりと立っていました。
抗議活動の現場では、新中国連邦人が今回の抗議活動の目的を紹介しました。それは、中国共産党が長年にわたり欧米諸国の政治、司法、文化分野に浸透していることを暴露し、欧米諸国の国民を目覚めさせることと、中国共産党による郭文貴氏と王雁平(ワン・ヤンピン)氏への非人道的な司法迫害(はくがい)に抗議することでした。
香港の「反送中(はんそうちゅう)」運動をずっと支えてきたフリーライターのイギリス人女性は、2年前から爆料革命に参加し、今日もデモに駆けつけてくれました。また、ずっと前から家族全員で爆料革命に参加したイギリス人のミスター・カウも抗議に参加しました。ミスター・カウはデモ参加者を率(ひき)いて、「打倒(だとう)中国共産党! 郭文貴を解放せよ! 王雁平(ワン・ヤンピン)を解放せよ!」と叫び、自由を求める新中国連邦人の正義の訴えを表明しました。
全世界の戦友が郭文貴氏を応援、ベルリンでスタート
現地時間4月5日、ドイツのベルリンのブランデンブルク門で、全世界の戦友が郭文貴氏を応援する行動の最初の場所として正式にスタートしました。抗議現場の背景はアメリカ大使館とフランス大使館で、戦友たちは新中国連邦の青い七芒星旗とスローガンを掲げて、郭文貴氏の釈放を要求し、政府権力の武器化に抗議することを表明しました。
現場にいる戦友は、6年にもわたり郭文貴氏は中国共産党が中国人を代表してはならぬと世界に伝えた第一人者だと語り、毛沢東時代の文化大革命から天安門大虐殺まで、一人っ子政策で強制中絶から新疆強制収容所まで、中国共産党が中国人民の最大の敵であることを証明しました!今日、新中国連邦人はここで、ヨーロッパと全世界に向けて声をあげ、中国共産党を滅ぼしてこそ、恐怖から離れられ、世界の平和を取り戻せる。郭文貴氏は中国共産党の一番の敵であり、米国の司法制度における中国共産党の闇の手によって陥れられており、無罪で郭文貴氏を釈放することは、米国大使館に聞かせるべき心からのメッセージです。
全世界の戦友が郭文貴氏を応援する行動は、ドイツのベルリンを皮切りとして、今後も日本、イギリスなどで抗議し続けると言います。今週末、米国の戦友は「Miles Guoを釈放せよ」という2日間の集会を開催します。
中国共産党はBGY計画を通じて米国に浸透
米国のジャーナリスト、ニコル氏は、ジョン・フレデリクス・ショーのインタビューで、中国共産党がアメリカに浸透させているBGY(ブルー・ゴールド・イエロー)計画を紹介しました。
中国共産党が米司法省を操り反体制派の王雁平氏を強制拘束
郭文貴氏が中国共産党に操られたFBIに強制連行された315事件と同じ日に、彼の親友であり支持者でもある、十数年間中国共産党に迫害されてきた王雁平(ワン・ヤンピン)氏も連行されました。しかし、この事は世間にほとんど注目されていません。
中国共産党と連携するニューヨークの検察官は、彼女が郭文貴氏の「参謀長」として行動していたと指摘していますが、両者の間に正式な雇用関係はありませんでした。
王雁平(ワン・ヤンピン)氏は、書面上は保釈が認められました。しかしその後、王氏は保釈の条件を満たす為に、政府が要求していた2人の保証人に対し、8人の保証人のリストを提供し、要求された保釈(ほしゃく)金の4倍である500万ドル以上の担保財産を提供しました。しかし、王女史が何を提供しても、検察官は「条件を満たしていない」と言い張るばかりです。
3月15日に逮捕された郭文貴氏と同様、郭文貴氏のアシスタントである王雁平(ワン・ヤンピン)氏も中国共産党に迫害されている被害者の一人です。郭文貴氏と同様、彼女は保釈を拒否され、身柄を拘束され、裁判を待っています。中国共産党に浸透されているアメリカ司法省は、世界最大の最も暴力的な独裁政権である共産党に協力し、反体制派を迫害しているのです。
郭文貴氏が逮捕された315の真相と現状
3月30日、「ニコル、郭文貴氏を語る」の番組で、新中国連邦の長島(チャンダオ)事務総長がニコル氏とのインタビューで、郭文貴氏の近況を明らかにしました。
長島(チャンダオ)事務総長によりますと、3月15日に郭文貴氏がFBIに違法に逮捕された背景には、いくつかの理由があります。
まず、新中国連邦人による3回の議会請願(せいがん)活動は、共産党を恐怖に陥(おとしい)れたに違いありません。 特に3月14日、私たちはすでに2人の国会議員のサインをもらい、郭氏に対するすべての訴訟について議会で調査するよう要求していたのです。これらの訴訟は司法超限戦であり、これを調査することは、中国共産党に買収された米国司法界の黒幕が最も恐(おそ)れていることです。
つぎに、ワシントンで捜査中の過去に中国共産党と結託していたプラス・ミシェル氏、ジョー・ロウ氏、ヘーガン・バーサム氏、スティーブ・ウィン氏らの案件に関連しています。
ミシェルの弁護士は郭文貴氏に証言を求めたが、無関係だという理由で検察側に拒否されました。郭氏が保釈され、法廷で証言するようになれば、真実を多く語るようになることを恐れて、郭文貴氏の保釈は拒否されました。3月15日に、郭文貴氏を連行した目的は、彼を黙らせるためでした。
今日に至るまで、アメリカ司法界の黒幕によって、郭氏は拘束されていますが、しかし、彼は以前より元気であり、毎日新中国連邦の戦友たちと電話や通信を行い、戦友たちの仕事や生活を気にかけています。
現在、アメリカ司法省における中国共産党の影響により、郭文貴氏はすぐに釈放される見込みはありません。国際社会は彼の身に起こったことに憤りを示し、弁護団は継続的に活動しており、4月4日には郭氏の保釈公聴会(こうちょうかい)が開かれる予定です。
中国共産党の統治に「手続き上の正義」はない
中国共産党は、公安部、検察院(けんさついん)、法院(ほういん)、国家安全部、司法省を管理する中央政法委員会(ちゅうおうせいほういいんかい)の指導によって、中央集権が行われている形で長い間支配してきた。中国の裁判官である者は、当然のことながら中国共産党の党員であり、党の言うことを聞き、党に従い、いわゆる組織生活を送り、つまり頻繁に党の活動に参加している。裁判官の指導者も共産党員である。共産党支配下の中国では、民主主義も法治も自由もないのだから、「手続き上の正義」というものはあるはずがありません。
過去の6年間、郭文貴氏は中国共産党に仕掛けられた76件の訴訟につきまとわれ、つい最近世界にもっとも衝撃を与えたのは「3.15」事件です。郭氏は100人以上のFBI捜査官にアパートから強制的に連れ出され、保釈も認められず、いまでも拘束されており、この一連の出来事は、アメリカの司法制度が中国共産党にいかに浸透されているかを物語っています。しかし、このような状況でも、私たちはアメリカの司法制度を信じています。
アメリカの上院司法委員会および下院司法委員会のメンバーの多くは、それぞれの選挙区で高い評価を得ている有名な人物であり、全員が強硬(きょうこう)な反共スタンスを取っており、中国共産党が「BGY」の手段を使ってアメリカの司法省(DOJ)、証券取引委員会(SEC)、連邦捜査局(FBI)に
浸透していることに対して、彼らは真実が明らかになるまで、この問題を最後まで追及するつもりです。
郭氏の逮捕には司法省(DOJ)と連邦捜査局(FBI)の根深い腐敗が関わっており、真実はますます明らかになりつつある。真実が明らかになれば、中国共産党がアメリカの司法に浸透している背後の関係者はいずれ裁かれ、その時、共産党の「BGY」「3F計画」は完全に失敗することになるでしょう。
FTX創業者、中国共産党幹部に賄賂を支払ったとして訴追
アメリカ東部3月28日、FTX創業者のサム・バンクマン=フリード氏は(Sam Bankman-Fried)、自身の暗号資産の凍結を解除するために、1人または複数名の中国共産党幹部と思われる人物の個人口座に4,000万ドルの賄賂を贈ったとされ、訴追されました。
彼は去年12月にバハマ国で逮捕され、その後すぐにアメリカに連行されました。
連邦海外腐敗行為防止法(Foreign Corrupt Practices Act)の贈収賄防止条項に違反することを含め、彼は不正なビジネス慣行に関連する13件の罪で追訴されたことに直面しています。
起訴状では、中国の法執行機関が2021年初めに国内最大のデジタル通貨取引所2カ所にあるアラメダリサーチ(Alameda Research)の口座を凍結したと主張しています。
同社の関係者によると、この口座には約10億ドルに相当する暗号資産が入っているとのことです。
フリード氏は、アラメダの取引相手である「北大方正グループ(北大方正集団)」に対する調査の一環として、取引口座が中国当局に凍結されたことを掴み取りました。
その後、数回にわたり弁護士の投入やロビー活動を通じてこれらの口座凍結を解除しようと試みましたが、すべて失敗に終わりました。
最終的に同氏は数百万ドルの賄賂を贈ることに合意しました。
約4,000万ドルに相当する暗号資産は、2021年11月にアラメダの取引口座から中国当局者個人の暗号資産口座に振り込んだ瞬間、口座が解除されました。
米司法省の黒幕が、独裁政権の反体制派迫害を助長
郭文貴氏が 3 月 15 日に FBI に連行されて以来、アメリカをはじめとする西側社会はこの事件に強い懸念を表明しており、多くの英字メディアやテレビが引き続き 315 事件に注目し、報道しています。
3 月 29 日、ゲートウェイ評論家は再び記事を公開し、315 事件は中国共産党による米国の司法制度の武器化の頂点に達したとする別の記事を掲載しました。
著者のマット・パルンボ(Matt Palumbo)氏は米国のベストセラー作家で、郭文貴氏の事件は当初から中国共産党が操作した冤罪だと指摘しました。郭氏の訴訟を担当したニューヨーク州のダミアン・ウィリアムズ弁護士は、中国政府に既得権を持つポール・ワイス法律事務所で働いていたが、裁判官に郭氏の保釈を却下するよう求めました。
著者は、ニューヨークの検察官は殺人犯や麻薬密売人を釈放した一方で、政治犯を刑務所に入れたことを指摘し、ニューヨークでは有罪の人でも保釈が認められるのに、郭文貴氏は無実にもかかわらず保釈を拒否されていることを指摘しました。記事はまた、王燕萍(おうえんへい)氏も同じ日に連行され、保釈も拒否されたと述べました。 著者は、中国共産党に浸透された司法省が、世界で最も邪悪な政権の一番の敵を迫害するのを助けていると指摘しました。
中国前外交副官員は、投稿した関係文書を削除
元中国共産党外交部副部長であり、清華大学戦略安全研究センターの主任である傅瑩氏が、フォーラムで演説を行い、中米関係について最新の見解と期待を述べたと、中国メディアが報じました。
傅瑩氏は、中国人に対して自分自身でよく考えるよう求め、アメリカ側と明確に議論することが必要であると訴えた。彼は、中米が決裂した場合、中国側に立つ国はあるのかと問いかけ、「私たちは何が欲しいのか? 私たちは何をすべきなのか?」と続けた。傅瑩氏は、中米が友好的であれば、それは中国にとって有利であると主張し、「中米双方が敵となれば、悪いことばかりでメリットはなく、中国は世界で孤立することになる」と警告しました。
傅瑩氏の発言は、ネットユーザーから広く支持され、物事の筋がはっきりしたネットユーザーが圧倒的多数を占めたが、翌日には当局によってブロックされ、WeChatでの関連議論も削除されたとの事です。
郭文貴氏の経歴は中国共産党の暗闇を示す生きた証
郭文貴氏は六四天安門事件当時、投獄され、残酷な虐待を受けました。中国共産党は歴史を覆い隠し、書き換えることができますが、中国共産党の闇を示す生きた証として、郭文貴氏を消し去ることは決してできません。
中国・江西省の教師数百人が、給料未払いに抗議
3月26日の海外メディアの報道によると、江西省楽平市の教師約100人が3月23日、楽平中学校前に集まり、当局の長年の給与滞納に抗議したそうです。
それによると、抗議した教師たちは、第一に「同じ都市で、同じ時間に、同じ給料を支払うこと」、第二に「2020年以降に支払われない業績給について、早急に支払うこと」、第三に「月給の支払いに業績給を含めること」を要求したそうです。
地元警察と楽平市政府の中国共産党幹部は、抗議活動の直後に現場に到着しました。しかし、抗議している教師の要求が解決されたかどうかを示す公式発表はありません。
近年、全国各地で給与の未払いに対する教師の抗議活動が行われている。"財政難 "という言葉は、しばしば教師の給与未払いを言い訳にするために使われる公式な言葉です。
しかし実際には、地方政府が教育資金を搾り取り、流用するという長年の問題があり、教育資金が計上されないことが、教師の給与滞納のシステム的な原因となっています。教育こそ百年の計」「教師と教育を尊重する」といった中国共産党のスローガンがすべて嘘であることを、教師の給与に対する果てしない絶え間なく現れる抗議が証明しています。
DOJとSECの郭文貴氏に対する起訴は、中国共産党が全面的な協力と関与
ニコルはブラッド・グッド(Brad Goode)氏にインタビューした。グッド氏は、司法省とSECは中国共産党の全面的な協力と関与のもとに郭氏を起訴しており、起訴状に書かれていることはどれも理にかなっておらず、郭氏にはみんなのサポートが必要だと考えています。