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ショパン国際コンクール 2位に反田恭平さん 4位に小林愛実さん
2021年10月21日 13時43分
世界3大コンクールの1つで一流ピアニストへの登竜門として知られる「ショパン国際ピアノコンクール」で、東京都出身の反田恭平さん(27)が2位に、山口県出身の小林愛実さん(26)が4位に、それぞれ入賞しました。
ポーランドの首都ワルシャワで開かれている「ショパン国際ピアノコンクール」は、ベルギーの「エリザベート王妃国際音楽コンクール」やロシアの「チャイコフスキー国際コンクール」と並ぶ世界3大コンクールの1つとされ、一流ピアニストへの登竜門として知られています。
原則として5年に1度開かれ、18回目となることしのコンクールでは、20日までに最終選考に残った12人による演奏がすべて終了し、
▽東京都出身の反田恭平さん(27)が2位に、
▽山口県出身の小林愛実さん(26)が4位に、それぞれ入賞しました。
「ショパン国際ピアノコンクール」では、過去にマルタ・アルゲリッチさんや、スタニスラフ・ブーニンさんなどが優勝し、日本の内田光子さんも1970年に2位に入賞しています。
反田恭平: ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11(第18回ショパン国際ピアノコンクール本選)
YouTubeでも活動している反田恭平さんが第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し内田光子さん以来の第2位に輝きました。そこで反田恭平さんが本選でショパンピアノ協奏曲第1番を弾きました。美しさやオーケストラとの一体感は素晴らしいものだと思います。
#00:40 第1楽章 Allegro maestoso
#21:46 第2楽章 Romanze, Larghetto
#32:30 第3楽章 Rondo, Vivace
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、アンドレイ・ボレイコ
2021年10月18日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
(3/3)反田恭平: 第18回ショパン国際ピアノコンクール 三次予選(英雄ポロネーズ、ラルゴ)
YouTubeでも活動している反田恭平さんが第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し内田光子さん以来の第2位に輝きました。公式YouTubeに三次予選の動画が出てたのでニコニコにもup。画質を守りたかったので3分割にしました...許してください...
#00:05 ラルゴ 変ホ長調 遺作
#02:31 ポロネーズ第6番変イ長調 作品53「英雄」
2021年10月14日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
(2/3)反田恭平: 第18回ショパン国際ピアノコンクール 三次予選(ピアノソナタ第2番)
YouTubeでも活動している反田恭平さんが第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し内田光子さん以来の第2位に輝きました。公式YouTubeに三次予選の動画が出てたのでニコニコにもup。画質を守りたかったので3分割にしました...許してください...
ピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品35『葬送』
#00:04 第1楽章 グラーヴェ - ドッピオ・モヴィメント
#08:20 第2楽章 スケルツォ
#22:01 第3楽章 葬送行進曲:レント
#24:40 第4楽章 フィナーレ:プレスト
2021年10月14日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
(1/3)反田恭平: 第18回ショパン国際ピアノコンクール 三次予選(マズルカ第33番、第34番、第35番)
YouTubeでも活動している反田恭平さんが第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し内田光子さん以来の第2位に輝きました。公式YouTubeに三次予選の動画が出てたのでニコニコにもup。画質を守りたかったので3分割にしました...許してください...
#00:21 マズルカ 第33番 ロ長調 作品56-1
#04:41 マズルカ 第34番 ハ長調 作品56-2
#06:33 マズルカ 第35番 ハ短調 作品56-3
2021年10月14日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
(2/2)反田恭平: 第18回ショパン国際ピアノコンクール 二次予選(バラード第2番、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ)
YouTubeでも活動している反田恭平さんが第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し内田光子さん以来の第2位に輝きました。公式YouTubeに二次予選の動画が出てたのでニコニコにもup。画質を守りたかったので2分割にしました...許してください...
(1/2)→sm39490538
#00:00 バラード第2番ヘ長調 作品38
#07:55 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
2021年10月9日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
(1/2)反田恭平: 第18回ショパン国際ピアノコンクール 二次予選(華麗なる円舞曲第3曲、マズルカ風ロンド)
YouTubeでも活動している反田恭平さんが第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し内田光子さん以来の第2位に輝きました。公式YouTubeに二次予選の動画が出てたのでニコニコにもup。画質を守りたかったので2分割にしました...許してください...
#00:17 華麗なる円舞曲 第3曲 ヘ長調 作品34-3
#20:54 マズルカ風ロンド ヘ長調 作品5(ロンド・ア・ラ・マズール)
(2/2)→sm39491595
2021年10月9日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
反田恭平: 第18回ショパン国際ピアノコンクール 一次予選(ノクターン第17番、エチュード10-1/25-10、スケルツォ第2番)
YouTubeでも活動している反田恭平さんが第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し内田光子さん以来の第2位に輝きました。公式YouTubeに一次予選の動画が出てたのでニコニコにもup。
#00:17 夜想曲第17番 ロ長調 作品62-1
#08:32 練習曲作品10の第1番ハ長調
#10:44 練習曲 作品25 第10番 ロ短調
#15:28 スケルツォ第2番変ロ短調 作品31
2021年10月4日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
(内田光子)シューマン: ピアノ協奏曲イ短調作品54 第1楽章・第2楽章(ラトル、ベルリン・フィル)
#00:30 第1楽章: Allegro affettuoso
#16:15 第2楽章: Intermezzo; Andante grazioso
sm39415789 第3楽章: Finale; Allegro vivace
2009年2月13日 Berliner Philharmonie
(内田光子)シューマン: ピアノ協奏曲イ短調作品54 第3楽章(ラトル、ベルリン・フィル)
sm39415868 第1楽章: Allegro affettuoso・第2楽章: Intermezzo; Andante grazioso
2009年2月13日 Berliner Philharmonie
米グラミー賞 ピアニストの内田光子さん参加の作品が受賞
グラミー賞はアメリカの音楽界でもっとも権威がある賞とされ、今回で59回目となります。12日、カリフォルニア州のロサンゼルスで各賞が発表され、イギリスを拠点に世界各地で活動を続けるピアニストの内田光子さんが、ドイツのソプラノ歌手、ドロテア・レシュマンさんの伴奏を務めたアルバム「シューマン:リーダークライス、女の愛と生涯/ベルク:初期の7つの歌」が最優秀クラシック・ソロ・ボーカル・アルバム賞を受賞しました。内田さんは静岡県出身の68歳で、これまでに数多くの国際コンクールで上位入賞を果たし、6年前の2011年にも楽器演奏の分野で最も優れた演奏家を選ぶ、最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞を受賞しました。
【ドビュッシー】12の練習曲
YouTubeより転載。
□ 12の練習曲
□ Debussy - Douze Études pour piano
□ 演奏者:内田光子
□ 楽譜動画 mylist/32349902
E.v.Sauer - Concert Studies: No. 7 "Flammers de Mer" in E minor
ドイツのピアニスト エミール・フォン・ザウアー (1862-1942) のピアノ作品集『演奏会用練習曲集(1895-1921)』より第7番「海の焔(1899)」ですー
彼はリスト最晩年の弟子のひとりで, リストをはじめとしたロマン派の演奏・録音から作品校訂までこなした名ピアニストでした
教育者としても名を馳せ, アルゲリッチや内田光子を指導したステファン・アスケナーゼらを自らの弟子に採っています
本作は26年に亘って少しずつ出版された30もの技巧練習曲集から. ほかの作品同様, 口ずさみやすいようなメロディが彼の精緻な技巧によって彩られていきます
← 前 ファイン sm25045991 | sm25250886 アルチュニアン 後 →
演奏: Martin Jones 海のほむほむ…?
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調作品58 内田光子
BBC Proms 2013より マリス・ヤンソンス指揮、バイエルン放送交響楽団、2013年8月8日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
バッハ フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816から サラバンド 内田光子
ピアノ:内田光子
録音:2011年3月, ガスタイク・ホール(ミュンヘン)
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 第3楽章 内田光子
ピアノ:内田光子
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル
第1楽章→sm17634536
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 第2楽章 内田光子
ピアノ:内田光子
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル
第3楽章→sm17634679
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 第1楽章(part.3) 内田光子
ピアノ:内田光子
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル
第2楽章→sm17634634
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 第1楽章(part.2) 内田光子
ピアノ:内田光子
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル
Part.3→sm17634601
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 第1楽章(part.1) 内田光子
ピアノ:内田光子
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル
Part.2→sm17634576
【追悼】ザンデルリンク(13) 引退コンサート2002 Vol.2 ~モーツァルト~
【モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番K491】内田光子(P)、クルト・ザンデルリング 指揮、ベルリン交響楽団、2002年5月19日 コンツェルトハウス、ベルリン \\\\\\\\ 第1楽章Allegro、第2楽章Larghetto(#14:42~)、第3楽章Allegretto(#22:50~)
内田光子 モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 第3楽章
Wolfgang Amadeus Mozart:Piano Concerto No. 13 in C major, K. 415
内田光子 ピアノ・指揮
カメラータ・ザルツブルク
2001年3月2-4日 ザルツブルク、モーツァルテウム
第1楽章 sm15470703
内田光子 モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 第2楽章
Wolfgang Amadeus Mozart:Piano Concerto No. 13 in C major, K. 415
内田光子 ピアノ・指揮
カメラータ・ザルツブルク
2001年3月2-4日 ザルツブルク、モーツァルテウム
第3楽章 sm15470839
内田光子 モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 第1楽章
Wolfgang Amadeus Mozart:Piano Concerto No. 13 in C major, K. 415
内田光子 ピアノ・指揮
カメラータ・ザルツブルク
2001年3月2-4日 ザルツブルク、モーツァルテウム
第2楽章 sm15470800
クラシック女性音楽家シリーズVol.21 内田光子
お茶の水女子大学附属小学校在学中、故・松岡貞子に学ぶ。父が外交官であったため、12歳で渡欧。1961年からオーストリアのウィーン音楽院でリヒャルト・ハウザーに師事する。一時帰国するが、再び渡欧。プロの演奏家として自立を図るべく、特定の師に付かない事を決意。また、1960年代から多くのコンクールで上位入賞を果たした。1966年のミュンヘン国際音楽コンクールで第3位、1968年のエリザベート王妃国際コンクールで第10位、1969年のウィーン・ベートーベン国際コンクールで第1位、1970年のショパン国際ピアノコンクールで第2位銀賞、1973年のルツェルン音楽祭でのクララ・ハスキル・コンクールで第2位、1975年のリーズ国際コンクール第2位、レーヴェントリット国際コンクールで第2位(1位なし本選会5人同列2位)となった。
内田光子、ベートーヴェンを語る。
ラトル/BPOとベートーヴェンのピアノ協奏曲ツィクルスを完成させた内田光子さんのインタビューです。相変わらず光子ワールド前回のインタビュー。これはショートバージョンなので、フルは http://www.digitalconcerthall.com/en/concert/292 に行けば見れるとのこと(要登録、無料)。
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」Op.73 内田光子/ラトル
ナポレオンがウィーンを占領し、ウィーン中が混乱に陥った1809年頃に作曲が開始されたといわれる。約1年後の1810年半ば頃に完成した。1811年11月28日、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスで初演された。3ヶ月後1812年2月15日に、教則本の著者として知られるカール・ツェルニーを独奏者にウィーンでも初演されたが、これ以降ベートーヴェンが没するまで演奏されることはなかった。『皇帝』という別名は、ベートーヴェン自身によりつけられたものではない。どのような理由から『皇帝』と呼ばれるようになったか、現在2-3つの説がある。この曲の曲想が、あたかも皇帝を連想させるからであるという説、古今のピアノ協奏曲の中でも、まさに皇帝と呼ばれるのにふさわしい規模・内容であるからという説などである。
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 内田光子/ラトル
ピアノ協奏曲第4番(ピアノきょうそうきょくだい4ばん)ト長調作品58は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1806年に作曲したピアノ協奏曲。ベートーヴェンのピアノ協奏曲といえば第5番『皇帝』が最も有名であるが、この第4番においても様々な革新的な手法が盛り込まれており、注目に値する。第1楽章の主題は同時期の交響曲第5番「運命」と同様、同音連打のメロディが優雅である。また、ピアノ協奏曲(Klavierkonzert)として、独奏楽器のみで開始される冒頭は、それまでに非常に数少なかった形式である。この曲以前の、独奏楽器のみで開始される曲の例としてモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」が挙げられる。
ピオトル・パレチニが弾く『英雄ポロネーズ』
ピオトル・パレチニ(Piotr Paleczny)が弾く『ポロネーズ 変イ長調 作品53 英雄』です。1970年のショパン国際ピアノコンクール後の映像です。パレチニは1970年のコンクールでは3位で、上位2人はギャリック・オールソン、内田光子です。 ピッチが高く、音量が大きめですのでご注意ください。 いままでupしたクラシック mylist/14669870