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【ヒプノシスマイク】ヒプアニ勢から見た「雑多な秩序」の魅力(石岡良治の最強伝説 vol.33)
放送日:2020年12月23日
今夜の最強伝説は、『ヒプノシスマイク』を大特集!
2017年9月に始動した、男性声優による音楽原作キャラクターラッププロジェクト
『ヒプノシスマイク』。
漫画、アニメ、ゲーム、ラジオ、舞台とメディアミックス展開し
アルバムCDは、オリコンの週間アルバムランキングで1位を獲得しました。
今や不動の人気を誇るヒプノシスマイクについて、
アニメから入門した石岡良治が初心者目線で語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【討論】カオスの世界を生きる[桜R2/6/27]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆カオスの世界を生きる
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部准教授)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
川口マーン惠美(作家)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)※Skype出演
石平(評論家)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】大晦日スペシャル「岸田政権に何が出来るか?出来ないか?」[桜R3/12/31]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆大晦日スペシャル「岸田政権に何が出来るか?出来ないか?」
パネリスト:
安藤裕(前衆議院議員)
潮匡人(評論家)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
石平(評論家) ※スカイプ出演
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授) ※スカイプ出演
長尾たかし(前衆議院議員)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト・令和専攻塾塾頭)
司会:水島総
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】米中首脳会談と日本の行方[桜H31/3/30]
◆米中首脳会談と日本の行方
パネリスト:
川島博之(ビングループ主席経済顧問・東京大学大学院准教授)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
福島香織(ジャーナリスト)
矢板明夫(産経新聞外信部次長)
矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
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【討論】物も心も貧困国家日本[桜R2/3/28]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆物も心も貧困国家日本
パネリスト:
池戸万作(日本経済復活の会 幹事・政治経済評論家)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
鈴木傾城(作家・アルファブロガー)
浜崎洋介(文芸批評家)
三浦小太郎(評論家)
三橋貴明(経世論研究所所長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
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ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【討論】監視社会の未来[桜R1/12/28]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆監視社会の未来
パネリスト:
阿部等(株式会社ライトレール 代表取締役社長)
掛谷英紀(筑波大学准教授)
川島博之(ビングループ主席経済顧問・元東京大学大学院准教授)
福島香織(ジャーナリスト)
松田学(松田政策研究所代表・元衆議院議員)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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【荒木飛呂彦】「ロマンホラー」「真紅の秘伝説」から再定義された東北地方へ(石岡良治の最強伝説 vol.44)
放送日:2021年11月19日
今夜の最強伝説は、荒木飛呂彦を大特集!
1980年に『武装ポーカー』でデビュー後、
代表作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは30年以上にわたって連載され、
累計発行部数は1億部を突破。
海外での個展やルーブル美術館とのコラボなど、日本にとどまらず世界中で評価されています。
今年10月には『魔少年ビーティー』の続編が他作家によって執筆され、
さらに12月には「ジョジョ」のアニメ、ドラマ、スピオンフ漫画も控えるなど、
ますます広がる荒木飛呂彦ワールドの独創性について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【松本零士】「男の冒険とロマン」のゆくえ(石岡良治の最強伝説 vol.60)
放送日:2023年3月29日
今回の最強伝説は、松本零士を大特集!
1954年に『蜜蜂の冒険』でデビュー後、
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など多くの名作がアニメ化され、
世界中にファンを生み出しました。
残念ながら今年2月13日に逝去されてしまいましたが、
松本零士作品の魅力や後世に与えた影響について
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【討論】オールドメディア・反日の現在[桜H30/12/29]
“日本以外”に軸足を置くオールドメディアが席巻してきた言論空間に、活路はあるのか?
メディアの欺瞞に立ち向かい続けている論客が揃い、問題点を明らかにしていくスペシャル討論をお送りします!
◆オールドメディア・反日の現在
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
小野寺まさる(チャンネル北海道キャスター・前北海道議会議員)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員 / 日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
司会:水島総
※番組内で掛谷英紀氏が紹介したYouTuberのリンクは下記の通りです。
Sargon of Akkad
Jordan B Peterson
PragerU
Dave Rubin (The Rubin Report)
Ben Shapiro (The Daily Wire)
Paul Joseph Watson
Candace Owens
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【2022年秋(および年間)アニメ総括(&2023冬アニメの展望)】ISEKAIとは(石岡良治の最強伝説 vol.58)
放送日:2023年1月20日
今回の最強伝説は、2022年秋アニメを徹底総括!
『チェンソーマン』『異世界おじさん』『BLEACH 千年血戦篇』など、
話題の秋アニメに加え、
2023年冬クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【討論】銅像はなぜ倒されるのか?歴史修正主義の本質[桜R2/8/1]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆銅像はなぜ倒されるのか?歴史修正主義の本質
パネリスト:
大高未貴(ジャーナリスト)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)※Skype出演
髙山正之(コラムニスト)
福井義高(青山学院大学教授)
< ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】日本独立と主権回復は消えたのか?[桜R2/4/25]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆日本独立と主権回復は消えたのか?
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部准教授)※Skype出演
加藤健(アジア調査機構代表)※Skype出演
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
川口マーン惠美(作家)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
林千勝(戦史研究家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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隈研吾×藤村龍至×東浩紀「ポストコロナの建築言語──隈研吾『点・線・面』から新しい空間論へ」(2020/6/12収録)@ryuji_fujimura @hazuma
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200617_01/
【収録時のイベント概要】
国立競技場の設計に携わり、日本を代表する建築家として知られる隈研吾氏。氏はこの春に『点・線・面』(岩波書店)を出版し、「負ける建築」とも呼ばれる氏独特の建築手法を支える思想を体系的に明らかにされています。同書で言及されるのは、コルビュジェ、ミース、丹下、コールハース、ザハ・ハディドといった建築家、またカンディンスキー、ギブスン、ドゥルーズ、ラトゥール、インゴルド、フラーといった多彩な思想家/アーティストたちです。近代建築史を「線」と「ヴォリューム」(量塊)の相克の歴史として捉え、そのさきに自身の試みを位置付ける同書の見取り図はきわめてクリアで、新たな空間論や住居論、都市論の誕生を予感させます。
このたびゲンロンカフェでは、その隈氏をお招きし、新刊の議論を出発点に、氏の考える新しい住居や都市のかたちを伺うトークイベントを開催します(無観客で放送のみ)。聞き手を務めるのは、建築家で東京藝術大学准教授の藤村龍至氏と東浩紀です。ゲンロンカフェへの隈氏の登壇は、二〇一四年の春以来、じつに六年ぶりとなります。
隈氏は、同書とほぼ同時に、自らの建築経験と日本社会の変遷を重ねて振り返る自伝的な著作『ひとの住処 1964-2020』(新潮新書)も刊行されています。そちらでは、自身の作品についておもに丹下健三との比較で語っています。イベントでは『点・線・面』に加えそちらにも触れながら、高輪ゲートウェイ駅舎、明治神宮ミュージアム、角川武蔵野ミュージアムといった国立競技場以外の近作の話も伺う予定です。
国立競技場はこの夏の東京五輪のメイン会場として使われることが予定されていました。けれども残念なことに、コロナ禍によって開催は翌年に延期され、そもそも開催されるかどうかも不透明な状況になってしまいました。隈氏は、いわば、日本でもっともコロナ禍の被害を直接に被った建築家のひとりといえます。その経験を踏まえて、ポストコロナの住居像や都市像はどうあるべきか、そこでの建築家の使命はどのようなものになるのか、そして東京と日本はどうあるべきか、あらためて伺うこともできればと考えています。
産業資本主義に相当する建築として丹下のモダニズムがあり、金融資本主義に相当する建築としてコールハースとザハのポストモダニズムがあるとして、隈氏の思想はポストコロナの建築言語になりうるのか。多角的に議論できればと思います。ご期待ください。(東浩紀)
ポストコロナの建築言語 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200612/
石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
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【討論】どうしてこんな日本に?これでいいのか?文科省[桜R1/8/31]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆どうしてこんな日本に?これでいいのか?文科省
パネリスト:
施光恒(九州大学大学院准教授)
田中秀臣(上武大学教授)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
原英史(株式会社政策工房代表取締役社長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【討論】メディアと政治の現在[桜R1/6/22]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆メディアと政治の現在
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
加藤健(アジア調査機構 代表)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
高清水有子(皇室評論家)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】表現者クライテリオン スペシャル「戦後ナショナリズムを問う」[桜H30/8/4]
◆表現者クライテリオン スペシャル「戦後ナショナリズムを問う」
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
佐藤健志(評論家)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
施光恒(九州大学大学院准教授)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【TRIGUNから見る文化時評】「オンリーワンの媒体」を定点として(石岡良治の最強伝説 vol.59)
放送日:2023年2月27日
今回の最強伝説は、TRIGUNから見る文化時評!
内藤泰弘の人気漫画を原作に、オリジナルアニメとして現在放映中の『TRIGUN STAMPEDE』。
『THE FIRST SLAM DUNK』の大ヒットも記憶に新しい中、
今作や『大雪海のカイナ』など、近年多くの3Dアニメが制作されています。
昨今市民権を得てきた3D アニメの隆盛について、
TRIGUNを軸に批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【討論】中国経済は本当に崩壊するのか?[桜H30/12/22]
◆中国経済は本当に崩壊するのか?
パネリスト:
川島博之(東京大学大学院農学生命科学研究科准教授)
澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
福島香織(ジャーナリスト)
松田学(東京大学大学院客員教授・元衆議院議員)
宮崎正弘(作家・評論家)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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苫野一徳(相互承認) VS 小島和男(反出生主義)
二人の哲学者をはじめて引き合わせてみました。
①苫野一徳(とまのいっとく)さん
→熊本大学 教育学部准教授
②小島和男(こじまかずお)先生
→学習院大学 哲学科教授
2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【討論】反日の現在2019 Part2[桜R1/11/16]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆反日の現在2019 Part2
パネリスト:
小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
我那覇真子(琉球新報・沖縄タイムスを正す県民、国民の会代表運営委員・日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)
三浦小太郎(評論家)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長
司会:水島総
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【進撃の巨人】「駆逐してやる!」モチーフの変容(石岡良治の最強伝説 vol.41)
放送日:2021年8月25日
今夜の最強伝説は、諫山創『進撃の巨人』を大特集!
2009年、別冊少年マガジン創刊号で連載開始してから、
その斬新な設定は多くの読者を惹きつけ、コミックスの累計発行部数は1億部を突破。
日本だけでなく多くの国で翻訳され、世界中で一大ムーブメント巻き起こしました。
今年6月に最終巻が発売され、多くの進撃ロスを生んだ本作の魅力について、
批評家・石岡良治が語ります!
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
第5回東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年5月9日)
平成25年5月9日、東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/higashidori_hasaitai/
■議題
・東通原子力発電所敷地内の追加地質調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・粟田泰夫 氏(産業技術総合研究所 活断層・地震研究センター 主任研究員)
・金田平太郎 氏(千葉大学大学院理学研究科准教授)
・熊木洋太 氏(専修大学 文学部 教授)
・佐藤比呂志 氏(東京大学 地震研究所 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【討論】表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」[桜H31/2/2]
◆表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
小浜逸郎(評論家)
佐藤健志(評論家)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
藤井聡(京都大学大学院教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2020年代の都市と芸術のゆくえ――TOKYO2021を終えて、その先へ
大好評のうちに閉幕した『TOKYO2021』展。芸術動画ではこれまで、TOKYO2021美術展特集番組を放送してきましたが、今回はTOKYO2021建築展で「課題作成」を担当した建築家の藤村龍至さんをお迎えして、美術展キュレーターであった黒瀬陽平との対談をお送りします!建築展と美術展、双方から見たTOKYO2021総括、そして実はまだ継続中のプロジェクトがあるらしい、、お楽しみに!!
藤村龍至
建築家。1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事 務所(現RFA)主宰。2010年より東洋大学専任講師。2016年より東京藝術大学准教授。2017年よりアーバンデザ インセンター大宮(UDCO)副センター長/ディレクター、鳩山町コミュニティ・マルシェ総合ディレクター。2018年 より日本建築学会誌『建築雑誌』編集委員長。住宅、集合住宅、公共施設などの設計を手がけるほか、公共施設の 老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、ニュータウンの活性化、中心市街地再開発な どのデザインコーディネーターとして公共プロジェクトにも数多く携わる。主な著書に『ちのかたち̶建築的思考 のプロトタイプとその応用』(2018),『批判的工学主義の建築』(2014),『プロトタイピング̶模型とつぶやき』 (2014)
第4回東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年4月18日)
平成25年4月18日、東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/higashidori_hasaitai/
■議題
・東通原子力発電所敷地内の追加地質調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・粟田泰夫 氏(産業技術総合研究所 活断層・地震研究センター 主任研究員)
・金田平太郎 氏(千葉大学大学院理学研究科准教授)
・熊木洋太 氏(専修大学 文学部 教授)
・佐藤比呂志 氏(東京大学 地震研究所 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【完全版】あれから10年、東日本大震災を考える|開沼博×先崎彰容
2011年の東日本大震災から、いよいよ10年の歳月が過ぎようとしています。
コロナ禍という現在進行中の事態に人々の意識が上書きされるなか、
戦後日本の転換点だったはずの未曾有の災害の記憶と教訓を、
私たちはどう自分事として今に活かすべきなのか。
『「フクシマ」論』以来、震災と原発事故がもたらした社会の変化と向き合い続けてきた開沼博さん、
日本人にとっての思想の問題として引き受けてきた先崎彰容さんをお迎えし、改めて考え直していきます。
▼出演
開沼博(立命館大学准教授・社会学者)
先崎彰容(日本大学危機管理学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月2日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
石岡良治の最強伝説 vol.62 テーマ:「きらら」系原作アニメ
今回の最強伝説は、「きらら」系原作アニメを徹底総括!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の大ヒットにより、改めて注目が集まっている「まんがタイムきらら」およびその姉妹誌群。
同誌の作風や歴史的意義を探るべく、アニメ化を果たした作品を中心に「きらら」系作品について批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
5/24(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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浅田彰×東浩紀「『フクシマ』は思想的課題になりうるか——震災後の日本を振り返る」【2014/2/22収録】 @hazuma
【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20140222b/