キーワード 分銅鎖 が含まれる動画 : 72 件中 1 - 32 件目
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鬼武ゾ3.m9a
激務明け初投稿です。お待たせしました諸君
サムネは今の気持ちです。海底神殿は同じとこ行ったり来たりするので、見てて退屈かも。(モン・サン・ミッシェル)どうすっかなー俺もなー。
sm32530860←前 mylist/60058017 次→sm32965753
追記:sasasasasasasa兄貴、ありあ姉貴、dai兄貴、げこ兄貴、ぼーん兄貴、アル中兄貴、アタマガ兄貴、BIG BOSS兄貴、菊田☆肛門科兄貴、ぱた兄貴、コーガン・シャブルンデス兄貴、teltelboudu兄貴、あっちっち冷ますの助兄貴、もやしサラダ兄貴、週一尻毛剃毛失敗大出血兄貴、ちんほ゜兄貴、ペンギン兄貴、辛味噌兄貴、tんtん兄貴、トール兄貴、珍コブラ兄貴、ぽいふる兄貴、takap兄貴、Wikipedia兄貴、鬼豆腐兄貴、もやしサラダ兄貴、灰色暉兄貴宣伝ありがとナス!
竹刀(ミニチュア)を作ってみた
武器持ってたら応援するさね
◆前作 → 分銅鎖(ミニチュア) sm27412439
◆次作 → ミニチュア日本刀(ミニチュア) sm27840370
製作備忘録→mylist/31915716
ハナコ愛してる→sm27182235
-雑談-
最近、しぶりんが親戚の子か何かのように感じるんですが
これはどういう病状なんでしょうか?
それはそうと
珠美のfigmaくれ。はよ
<謝辞>
脇山珠美さん、うらさきさん、ご宣伝ありがとうございます!
分銅鎖[濡烏](ミニチュア)を作ってみた
デザイン拝借先→im4933373
◆前作 → 日本刀-玖-(ミニチュア) sm26975304
◆次作 → 竹刀(ミニチュア) sm27622777
製作備忘録→mylist/31915716
出てきた武器
日本刀→sm26975304
デカくなった日本刀→sm25758029のモデル絵→im2641681
-雑談-
アイマスに関して
CDや漫画は買いますが
ゲーム(アーケード、コンシューマー、モバゲー等)は、やったことがありません
Pというよりファンです
要するに何が言いたいかと言うと
渋谷凛さんとは体(figma)を借りるだけの関係です←この文言を書きたかっただけ
ハナコのグラスを彫刻ってみた
Digression02
ガラスエングレービング第1弾
感化元→sm26075687
次GE → ???
武器
前 → 日本刀-玖- sm26975304
次 → 分銅鎖[濡烏] sm27412439
-雑談-
凛はお父さん子だと思う。恐らく父が付けた「花屋の犬だからハナコ」という安直な名を受入れてる点。ユニット名が宿題になった際、一般的には小っ恥ずかしくなりそうな父案「プリンセスブルー」(花品種)を口籠りつつも披露してる点。CDデビューの際、飯時等に両親に報告or母に報告→父に伝わる、になりそうな所を父にサシで直接(もしや母より先に?)報告してる点。絶対お父さん子だよね。例えば、入浴中に父が「一緒に入るぞ!」って乱入してきても、渋々受入れそうなぐらいお父さん子だよね。要するに
お義父さん、羨ましいです
日本刀(ミニチュア)を作ってみた-玖- 二本差し
部品小型化第3弾
・二本差し
◆前作 → 双剣[ツインランス的な魔双剣](ミニチュア) sm26471384
◆脇道 → グラス彫刻[ハナコ] sm27182235
◆次作 → 分銅鎖[濡烏](ミニチュア) sm27412439
製作備忘録→mylist/31915716
-雑談-
うp主の人生の9割は人の優しさでできています
残りの1割はアイマスです
<謝辞>
下条っこさん、名無しさん、Dawnさん、モバマスPさんご宣伝ありがとうございます!
亀仙人との出会い 夏
走りながら分銅鎖(ふんどうさ)を操る高度な忍術の練習をしているときに遭遇。カメ語で挨拶したら「わしは亀仙人じゃ・・」と言ってた。なんだそりゃと思ったが、あんまり関わりたくないんで、そのまま立ち去ったが・・
忍術の訓練方法 回し編(分銅鎖)
バランスを取って振り回すのには10年くらいの修行を要する。分銅鎖(ふんどうさ)または鎖分銅とは、鎖の両端に錘のついた武器である。流派により、鎖と錘の形状が違い、物によっては物干し竿なみに長い事もある。小型の物は暗器として使用される場合もある。気楽流では折りたたむと掌の中に完全に収納し隠すことができる全長2尺4寸の鈴型分銅がついたものや大きく振り回し遠くの敵に打ち付けることでからめ取ることに用いた全長6尺の長分銅鎖がある。戸田流では分銅を片手で使用するの用いた全長2尺8寸の撫四角柱型の分銅鎖がある。
日本刀(ミニチュア)を作ってみた_前篇
つぶすべきではない暇をつぶして作ってみました。
あくまでミニチュアなので作製手順は目茶苦茶です。
ミニチュアまとめ
◆後篇→sm17859019
◆十七作→日本刀-陸-sm24789000
◆十八作→日本刀-漆-sm25409371
◆十九作→日本刀-捌-sm25758029
◆二十作→双剣sm26471384
◆二十一作→日本刀-捌-sm26975304
◆二十二作→分銅鎖sm27412439
◆二十三作→竹刀sm27622777
◆二十四作→ミニチュア日本刀sm27840370
◆二十五作→figma服(和服)sm28476638
◆二十六作→日本刀-捌の改め-sm28912011
◆二十七作→和弓sm30043930
◆二十八作→空手道着sm30535245
◆二十九作→figma服(和服)sm31469061
製作備忘録→mylist/31915716
[追記]ご意見等には投稿者コメントにてお返しする事にしました
2008.02.22(金)「吊るし木」標準仕様品完成!2/2 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
お知らせ!!当会会員以外の方にも頒布。販売価格は送料別途、税込み40000円となります。 なお、作業工程は以下の順です。1.楢の木乾燥工程→2.寸法取り→3.穴あけ→4.ホットメルトボンド充填→5.二次乾燥→6.防腐・防水剤含浸→7.表面塗装→8.金具取り付け→9.全体組み付け・バランスチェック。原木は楢の木です。(乾燥工程を終えた楢の木は、ドリルが焼けるほど硬いですよ)注:原木の乾燥期間は,凡そ六ヶ月を要します。 ☆栗木の枝葉が生い茂り、その重さで「吊るし木」の高さが一尺ほど低くなりました。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage177.htm
2008.02.22(金)「吊るし木」標準仕様品完成!1/2 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
刀法併用手裏剣術の為の第一歩、「吊るし木撃ち」 「日下流正法・吊るし木」標準仕様品が完成しました。 ※吊るし木各部の名称→上部丸太=緩衝棒+下部丸太=本体棒 1.実際に吊り下げて見ました。(本体棒の直径は23cm強、総重量は約50kgです) 2.全体写真です。(乾燥工程で生じた裂け目は、ホットメルトボンドを充填し強化して居ます) 3.接続金具の実際画像です。(板金の暑さは3mmです) 4.原木は楢の木です。(乾燥工程を終えた楢の木は、ドリルが焼けるほど硬いですよ)注:原木の乾燥期間は,凡そ六ヶ月を要します。 お知らせ!!当会会員以外の方にも頒布販売価格は送料別途、税込み40000円となります。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage177.htm
2008.02.26(火)一本丸太・吊るし木撃ち1/1 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
征夷大将軍坂上田村麻呂の軍勢が必修の『吊るし木撃ち!』 一本丸太は日下流吊るし木の様に変化に富んだ動きをすることはない。しかし一本丸太吊るし木は成果をもたらす物であった。 私が中高生の当時学校をサボってまで溝口派一刀流赤羽(アカバ)氏の稽古場へ見学に行ったものです。そこに在ったのが吊るし丸太でした。材質は分かりませんが太さ1尺程長さ1間に近い物と記憶。 動画にある「一本丸太吊るし木」は古い時代から伝えられて来た子供の遊びで泥棒巡査+鬼ごっこ+チャンバラ=「将軍ごっこ」のアイテム。将軍とは征夷大将軍坂上田村麻呂のことでそれほど古い時代から繰り返されてきた子供の文化だった。(一本丸太吊るし木は坂上田村麻呂の軍勢が持ち込んだ物らしい)http://www.geocities.jp/ih641642/newpage43.htm
2008.02.26(火)[日下流正法・吊るし木]突き稽古1/1 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
「日下流正法・吊るし木」を用いた突きの稽古です。先ずは正眼の構えで切っ先間合いは吊るし木から1尺で始めます。習熟度に合わせて1尺ずつ間合いを空け、最終的には切っ先間合い1間から突きを放てるようにする稽古法です。この稽古で、滑る様な体捌きで以って神速の攻撃を仕掛けることが可能に。そして、根岸流宗家前田勇師範のあの打法もこうした踏み込み足が極限まで集約された証しなのです。 吊るし木撃ちを3年続けるならば、あらゆる角度から絶え間無い撃を雨霰の如く見舞うことが可能に。本人の努力次第では、息を吐き続けながら1分間200回近くの斬撃も。人間業では防御困難な連続攻撃能力の自得、一撃必殺の刀勢で雨霰と斬り立てる事、決して敵に背中を見せないと言う覚悟。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage43.htm
2008.02.26(火)「日下流正法・吊るし木」公開3/3 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
刀法併用手裏剣術の第一歩は、「吊るし木撃ち」から。熟練者が使用する丸太のサイズです。(総重量・約50kg以上) 楢の木です。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage43.htm
2008.02.26(火)「日下流正法・吊るし木」公開2/3 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
一本丸太の吊るし木と比較した場合、日下流正法吊るし木の応答性は格段に速く、その上、本体棒は直立した姿勢を維持しようとする慣性の元に移動するので、人間を相手に撃ち込むのと同様な攻撃を加えることが出来ます。 緩衝棒の適度な重量と長さが、本体棒に加えられた衝撃を程よく受け応えしてくれますから、撃ち手の技量上達に伴って、撃ち込みが強くなればなるほど、緩衝棒によるキックバック効果(梃子の作用)によって、本体棒の動きは更に激しい変化へと加速される事となります。 こうした事は、ボクシングのトレーナーが、研修生の技術習熟度に合わせてコーチングミットの動きを速めて行くことと共通したものがあります。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage43.htm
2008.02.26(火)「日下流正法・吊るし木」公開1/3 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
「先ず、吊るし木撃ちを充分にやってから剣術の良師を探しなさい!」後藤翁が別れ際の諭しでした。しかし、今日に到るも、私に良師の縁はありませんでした。しかし、吊るし木撃ちで身に付けた足捌きと、手首でしてのける斬りの手の内が、実際上、平野傳投剣術の土台になっていることは確かな様です。 打ち抜ける木刀捌きが出来る様になって来ます。左右袈裟・突き・摺り上げ面・峰返し・払い・鍔当て・蹴り等々、何でも出来ます。また、槍術や薙刀術の稽古に最適です。 注意 ! !「日下流正法・吊るし木」は、実用新案保護の適用下にありますので、営利目的の製作は出来ません。 十秒で私が現役当時は三十連打以上撃っていたと思います。 http://www.geocities.jp/ih641642/newpage43.htm
2008.03.17(月)初体験で太竹を斬る4/4 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
刀法併用手裏剣術の第一歩は、「吊るし木撃ち」から。 強烈な打撃力を伴ったところの、打ち抜く太刀筋へと変貌していた OG氏が「吊るし木撃ち」を始めてから、7ヶ月になります。 吊るし木に向かって初の一撃を加えたときには、派手に手を痺れ上がらせていたOG氏でしたが、今は軽快な打撃音を立てて軽々と撃ちこなしています。そして特筆すべき事は、一打一打そのものが、強烈な打撃力を伴ったところの、打ち抜く太刀筋へと変貌していたと言うことに尽きます。 コンコンコンコンと軽快な連打音、一撃一撃の剣質が明らかに吊るし木を打ち抜いている。 「存分に吊るし木を撃ち込める様になったら、その時は良師(剣術の師)を探しなさい!」それが、後藤翁との別離の言葉でした。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage61.htm
2008.08.11(月)初体験で太竹を斬る3/4 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
刀法併用手裏剣術の第一歩は、「吊るし木撃ち」から。 吊るし木撃ちを充分に遣っていれば、気付かぬ内に手首が強化され、脇が締まって肘の引き付けが強くなって来ます。当然のことですが、刃筋がピシリと立つ様に成って来ます。 粗雑な刀捌きですが、誰の指導を受けずとも、ご覧の様に難なく叩き斬っています。 いずれにせよ、剣道高段者でも、これだけの太さの竹は容易に斬れないものです。 何しろ、OG氏にとって試斬は初体験、それも初日の出来事なのですから・・・・・。 2008.08.11(月) 竹の肉厚は9mm弱です。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage61.htm
2008.07.22(火)初体験で太竹を斬る2/4 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
刀法併用手裏剣術の第一歩は、「吊るし木撃ち」から。 吊るし木撃ちの効果は、正に絶大です。名の知られた流派で指導を受けていても、初挑戦でこの様に斬った例は、殆ど無いことです!(左右袈裟斬りの足使いは、吊るし木撃ちの時と全く同じ要領です)http://www.geocities.jp/ih641642/newpage61.htm
2008.07.22(火)初体験で太竹を斬る1/4 Kenjutsu, Bo Shuriken, Fundo Kusari
刀法併用手裏剣術の第一歩は、「吊るし木撃ち」から、 打剣と斬撃・・・! 使用した竹は真竹です。一番太い物で直径80mmを越えています。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage61.htm
2007.12.29(土)夕暮れの吊るし木撃ち!1/1 Kenjutsu, Bo Shuriken
竹を試斬するときの太刀筋と、木太刀 の太刀筋は全く同じですね。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage179.htm
2009.12.13分銅鎖術稽古風景.小川氏1ポイントレッスン1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
小川氏に依る分銅鎖術,釣瓶手撃ちワンポイント指導シーンと、鎖撃ちから分銅撃ち込みへの標的連撃シーンです。
2009.04.30投剣と分銅居合い標的撃ち連続技!1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
「綾掛け素振り」→投剣と分銅鎖の連続技 弾き飛ばされた空き缶が地面に激突し土埃が立っています。 ▲▲動画の初めは、稽古始めのウォーミングアップを兼ねた「綾掛け素振り」である。次が投剣と分銅鎖の連続技です ▲▲分銅鎖の技は、分銅を振ることに依って生じる遠心力を如何にコントロールするかにあります。強力な遠心力を制御する事が、柔軟で持久力に富み、なおかつ力強い筋肉を養成しているのです。その証拠には、左手打剣の飛びが目に見えて前傾して走る様になりました。当代手裏剣術界で、小川氏以上の剣速と命中率を有する者が他に居るものならば、後学の為に是非知りたいものです。但し、体軸を崩さずに打剣出来る事が前提です。
2009.04.13顔面直撃ち3本的撃ち、やってはいけない事1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
後藤流分銅鎖術・顔面直撃ち、三本的撃ち、分銅鎖やってはいけないこと 分銅鎖術も、それらしい動きで撃てるようになるまで三年以上の稽古が必要 分銅鎖術も、それらしい動きで撃てるようになるまで3年以上の稽古が必要となります。動画にある撃ち込み技は、ステップアップのメニューとして指示した翌日の稽古動画です。顔面直撃ちは上手に出来ていると思いますが、3本的連続撃ちは、踏み込み過ぎた余り窮屈な姿勢での技になってしまいました。しかし、小川氏の場合は、どんなに体勢が崩れていても確実に命中させるという、稀有のセンスを持っている事を知りました。命中率が極端に良かった事は、偶然ではなかったのでした。 http://www.geocities.jp/ih641642/index.htm:
2009.04.05後藤流分銅鎖術稽古風景・複数標的撃ち!1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
後藤流伝統の複数標的撃ち稽古 後藤流伝統の複数標的撃ち稽古です。単純な稽古の繰り返しですが、励行していれば技にキレが出てくるようになるものですねhttp://www.geocities.jp/ih641642/index.htm ▲▲NET検索をしていて、「近江吉継」と名指しで、違法行為などと事件性をほのめかす記述を眼にしたならば、狡猾なバクリ下心で私に近付き利用した、パクリ常習創作手裏剣術屋の、悪質な「営業妨害イヤガラセ」で あるとご承知置き下さい。ヤクサ゜が良くやる手口だそうです。パクリ流手裏剣術インチキ・トリック動画サイトに騙さ▲▲実績はゼロ、徹底した短時間練習法
2009.04.03後藤流分銅鎖術、高強度ブロック17kg吊るし割り Fundo Kusari, BoShuriken
試割りに使用したブロックは、重量17kgの強化コンクリート製です。昨夜来の雨をた っぷりと吸収していて、極めて割れ難いコンデ゛ーションになっていました。しかし、分銅の破壊力に何ら影響を与えるものではなく、ただ、ひと撃ちの元にブロックは割れ落ち ました。なお、動画の後半は、分銅鎖稽古・指導用ビデオから、「分銅鎖稽古、やっては いけないこと!」の一部を公開しました。http://www.geocities.jp/ih641642/index.htm
2009.04.03分銅鎖試割17kg強化コンクリートブロック破砕 Fundo Kusari, Bo Shuriken
後藤翁直伝の「 釣瓶手撃ち下ろし」 前回のブロック割りは少々手こずリましたが、今回は難なく試割り成功。後藤翁直伝の「 釣瓶手撃ち下ろし」、どうにかその形が出来てきましたね。最後に空き缶撃ちのシーンを 入れました。無駄な動きに伴ったタイムラグが大福に解消されて来て、分銅の速さが眼に 見えて速くなりましたね。でも、技がもっとこなれて来れば、速さと切れ共にUPするは ずです。分銅を持った左手がピクリと動くと同時に、分銅は標的に当たっているのです。 速さは、シャコパンチと同じです。http://www.geocities.jp/ih641642/index.htm
2009.04.25(土)分銅の速度を動画で解説する。1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
■分銅鎖術経験一年十カ月目の動画です。 ボクサーであった頃の、高構えの癖を修正するのに苦労している小川氏です。体重心をもっと落としてやれば身体の動きが自然に柔軟なものへと変じ、結果余裕を以って技を出せるようになって来ます。分銅の速さと命中率に関しては着実に進化しています。 身体を柔軟に使えると言う事は射撃にも通じるものがあって、それらは、移動標的に合わせ滑らかに銃をスゥイングさせる動きと完全に符合しています。2009.04.25(土) ●実弾を装填した銃の引き金を引く→撃鉄が落ちて撃針を叩く→撃針が雷管を突く→雷管発火→発射薬に着火燃焼→火薬ガス圧で銃弾発射http://www.geocities.jp/ih641642/newpage107.htm
2009.04(2005.09)後藤流分銅鎖術に残された固有の打法1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
後藤翁直伝、釣瓶手撃ち!シャコパンチ打法ですか~♪ シャコパンチ2発http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=22402 モンハナシャコhttp://www.youtube.com/watch?v=GJ1SPKP3eSA 生半可な武術通は鎖を伸ばして分銅を旋回させその遠心力で分銅を飛ばす事のみが分銅の撃ち技と心得ている様だ。しかし後藤流分銅鎖術が孤立的に相違している事はあらかじめ分銅を旋回させる様な予備動作がまったく無い事、また打法が遠心力に依存したシステムと異なっている為発射された分銅の速度は格段に速いのです。 分銅鎖を振っていると手が赤剥けに剥け血が滲む様になってきます。掌てのひら全体が熱を帯びそれからはズキズキと来る痛みとの戦いとなり。 分銅を振り続けている内に、掌の皮膚は強靭な鞣革の如く変化。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage102.htm
2008.07.19(土)打剣して、分銅鎖を撃ち込む!!!1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
後藤流分銅鎖術・成り立ちの概略 分銅鎖の間合いは、前後一寸の奥行きを正確に見取らなければなりません。 夕闇が刻一刻と暗さを増して行く時、距離の目測が最も難しい瞬間なのです。 当流における分銅部を用いた打撃技・鎖部を用いた基本的な打撃技は、入り身構えからの撃ち、脇構えからの撃ち、座姿勢、仰臥姿勢の撃ちと多岐に及び、その数約三十種類ほどになります。 注:単純に空き缶を撃っている様に見えますが、一撃で重量ブロックを粉砕出来るのです。http://www.geocities.jp/ih641642/index5.htm
2008.06.22(日)分銅鎖術・鎖居合い撃ち!!!1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
鎖居合い撃ち2008.06.22(日) 鎖居合い撃ちに依る攻撃部位は、横霞・顔面・耳・頚動脈・肘の骨部・手甲・籠手落とし・膝(膝頭・膝の左右側面)及び足甲等々 ◎縁の下の爪先力!!! あらゆるスポーツの基礎造りに不可欠なものがランニングである。それは武士の時代にあっては「速駆け」等と呼称され、尚武の気風盛んな藩などにあっては甲冑着用で「速駆け」を大いに奨励したなどと言う例もありました。俊敏な「シフトウエイト」を可能にする原動力たる身体部位が「つま先」なのである。瞬発力・持続力・強靭性・を併せ持った「つま先」を鍛え上げる為にランニング以上に優れた鍛錬方法は外に一切存在しません。 理想的トレーニングとはじっくりと良質の筋肉を育て上げること。http://www.geocities.jp/ih641642/newpage58.htm
2008.05.23(金)分銅鎖・ピンポン玉を撃つ!1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
只々日々の稽古あるのみ。さすれば小豆粒の的も撃てる様になります。 剣術遣いが要求さる能力に眼力が有ります。 剣術遣い達の中で広く行われたのが木の枝にドングリを糸で吊るしそれを相手にして驚異的な執念で以って突き・斬りの技を繰り返すと言う鍛錬の手法でした。しかしまたドングリを投げさせそれを刀で斬ったり弾き返したり等して手裏剣の技に備える工夫などもして居たそうです。私が少年の頃に親しくして頂いた溝口派一刀流の赤羽氏もまた「ドングリ稽古」を重視。 赤羽氏の口癖が「見た目の派手さや形の良さに全く関心を持たず、雨の日も風の日も、一心不乱にドングリや吊るし木を相手に出来る者が居るとしたなら、それこそ本当に恐ろしい者になるだろうよ!」http://www.geocities.jp/ih641642/newpage52.htm
2008.05.13(火)耐火レンガ二個を、続け撃ち!1/1 Fundo Kusari, Bo Shuriken
踏み込みと引き付け、・・・・・イメージが確かな形となって来ましたね、 後は、数をこなして磨きを掛けるだけのことですから・・・・・。2008.05.13(火) この技の稽古を指示したのが5月11日、それから僅か二日の間に、これだけの身ごなしで対応出来るものとは、正直言って思いませんでした。流石、全日本ストロー級チャンピオンのスパーリングパートナーをやっただけあって、潜在能力は本当に大したものです。私も少しはボクシング経験があるので、自分が経験して来た体感で説明するという手法で指導しておりますが、・・・・・・・OG氏の存在は、そうした私に自信を持たせてくれています。(本当に感謝です)http://www.geocities.jp/ih641642/newpage50.htm