キーワード 前奏曲集 が含まれる動画 : 82 件中 1 - 32 件目
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ドビュッシー 前奏曲集第1集 第8曲 変ト長調「亜麻色の髪の乙女」【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作:Dario Galimberti ( 2004 )
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー「前奏曲集」から「亜麻色の髪の乙女」「野を渡る風」コルトー(p)
第8曲 亜麻色の髪の乙女 - La fille aux cheveux de lin
第3曲 野を渡る風 - Le vent dans la plaine
ピアノ:アルフレッド・コルトー
「カレーの辛さでいちいちマウントとって来るなよ」【VOICEVOX劇場】
『春日部つむぎの小心者克服処方箋』
VOICEVOX:春日部つむぎ
…ご視聴下さり、誠にありがとうございます。
皆様もつむぎさんとダンスをしながら、相手の決定的な弱点をさりげなく伝えて心に小さなダメージを与える練習をしてみましょう。₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
✯ ✯ mylist/69929739 ✯ ✯
追記:BGMはドビュッシーの前奏曲集より、『ミンストレル』でした。大変失礼いたしました。
【弾いてみた】ラフマニノフ/前奏曲集 第4番 Op.23-4 ニ長調
なんとなく毎日投稿してましたがネタがなくなってきました。
弾いてすぐうpするの初めてですw
ドラマチックで大好きなクラシック音楽で癒されてください( -`ω-)
Rachmaninov
Preludes (10) for Piano, Op. 23: no 4 in D major, Andante cantabile
バッハ:小前奏曲集(9つの小前奏曲、6つの小前奏曲、5つの小前奏曲)BWV924~943
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=z1x2i2e385c)。
バッハはクラヴィーア作品を数多く作曲しましたが、その中には「平均律クラヴィーア曲集」「インヴェンションとシンフォニア」など、鍵盤楽器演奏の練習用として作曲されたものも含まれています。そういった作品の1つが「小前奏曲(kleine Praeludien)」で、全部で20曲が遺されています。これらは慣習的に「9つの小前奏曲」BWV924~932、「6つの小前奏曲」BWV933~938、「5つの小前奏曲」BWV 939~943の3つに分類されています。
なお「9つの小前奏曲」のうち第9曲 ホ短調 BWV932はバッハの長男ヴィルヘルム・フリーデマンの筆写で伝えられていますが、なぜか曲の途中で中断されているため未完で、この動画では演奏者のピーター・ウォッチョーンによる補筆完成版が演奏されています。
ピーター・ウォッチョーン(チェンバロ)
ビゼー「カルメン前奏曲集」エーリッヒ・クライバー指揮
ビゼー「カルメン」前奏曲集
エーリッヒ・クライバー指揮
チェコフィルハーモニック
第十二回ボカロクラシカ音楽祭のお知らせ
「第十二回ボカロクラシカ音楽祭」のお知らせです
投稿期間 2021年11月27日(土)0時~12月3日(金)22時
指定曲部門、自由曲部門、映像部門、再演部門
詳細は大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5628044 を参照ください
マイリスト: mylist/72010140
関連コミュ:
ボカロクラシカの集い co9756
ボカロクラシカ音楽祭 co1132835
ボーカロイドに合唱曲を歌ってもらおう co207491
DTMクラシック co1892633
BGM:ドビュッシー作曲 前奏曲集第1巻から12番(パプペポ親父主演、ミクはお手伝い)
ワーグナーの序曲、前奏曲集 (五時間版)
ワーグナーの作品からオペラの序曲、前奏曲、管弦楽曲、その他いろいろな名曲を。
収録順に、
#00:00 歌劇「妖精」序曲
#11:11 歌劇「恋愛禁制」序曲
#21:09 歌劇「リエンツィ」序曲
#31:38 序曲「ファウスト」
#43:06 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
#54:01 歌劇「タンホイザー」
序曲、バッカナール、大行進曲、第三幕への前奏曲、巡礼の合唱
#105:17 歌劇「ローエングリン」
第一幕への前奏曲、第三幕への前奏曲、婚礼の合唱(結婚行進曲)
#121:46 楽劇「ラインの黄金」
ヴァルハラ城への神々の入城
#130:35 楽劇「ワルキューレ」
ヴァルキューレの騎行、ヴォータンの告別と魔の炎の音楽
#153:37 楽劇「トリスタンとイゾルデ」
第一幕への前奏曲、第三幕への前奏曲、イゾルデの愛の死
#179:05 楽劇「ニュルンベルクの」マイスタージンガー」
第一幕への前奏曲、第三幕への前奏曲、徒弟達の踊り
#202:33 楽劇「ジークフリート」
森のささやき
#210:11 楽劇「神々の黄昏」
夜明けとジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの葬送行進曲、ブリュンヒルデの自己犠牲
#249:47 舞台神聖祝典劇「パルジファル」
第一幕への前奏曲、第一幕の場面転換の音楽、第三幕への前奏曲、聖金曜日の音楽、第三幕の場面転換の音楽、大詰めの音楽
#292:09 「ジークフリート牧歌」
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲 作品34
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=30gJoDUYuns)。
ショスタコーヴィチはペテルブルク音楽院で作曲とピアノを学び、作曲家としてのみならずピアニストとしての活動も目指していました。しかし、1927年の第1回ショパン国際ピアノ・コンクールに出場したショスタコーヴィチは盲腸の痛みに悩まされたためか、4位までの入賞を逃すという不本意な結果に終わり、以降はピアニストとしての演奏活動は低調になりました。
それから5年を経た1932年、歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」作品29を完成させたショスタコーヴィチは、12月30日から1日約1曲のペースで前奏曲を作曲し、翌1933年3月2日に24曲の前奏曲を完成させました。これが「24の前奏曲」作品34で、同年5月24日にショスタコーヴィチ自身の演奏で初演されました。
彼のピアノ独奏曲の最高傑作が「24の前奏曲とフーガ」作品87であることは衆目の一致するところですが、こちらの前奏曲集もショスタコーヴィチの特徴が充分に表れており、さらに本作は彼が自作を中心とするピアノの演奏活動に復帰したきっかけとなったという点で重要な作品と言えます。
エリソ・ヴィルサラーゼ(ピアノ)
ドビュッシー「沈める寺」を吹奏楽にしてみた
ドビュッシーのピアノ曲集「前奏曲集」第1巻より第10曲「沈める寺」を吹奏楽にしてみました。ピアノの譜面をただ写しただけのつまらないものですが、よろしければご賞味ください。
ピアノ譜を吹奏楽にする工程ですか・・・コピペするだけです(`・ω・´)キリッ
楽譜のタイトル間違ってますよ(´・ω・`)
✕Morceaux de fantasie
○Préludes 1
編曲: Fortis934
音源:Finale with NOTE PERFORMER
ブラームス:11のコラール前奏曲 作品122
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=t0FhT39zqlQ)。
ブラームスは晩年の1890年代に入ってから、数多くの親しい友人の死を見送る
こととなります。とりわけ、1896年にクララ・シューマンが亡くなった衝撃は
大きく、更に自らも肝臓がんの進行により「死」が間近に迫っていると自覚せ
ざるを得ませんでした。
こうした心境の下で、ブラームスは親しい人たちへの葬送、そして自らの死を
見据えた悲しみのコラール前奏曲集の作曲に取り掛かります。こうして1896年
5~6月に集中的に作曲されたのが「11のコラール前奏曲」作品122です。
ブラームスは創作活動の初期にオルガン曲をいくつか作曲していますが、これ
らはバッハの影響が大きい習作で、作品番号もつけられていません。しかし、
ブラームスの最後の作品番号付き作品となった本作は、バッハの影響をほぼ自
らの作曲技法に落とし込んだ最晩年の作品にふさわしく、極めて静謐な祈りに
満ちた、ロマン派宗教音楽の傑作の1つといえます。
ケヴィン・ボウヤー(オルガン)
#33[全編]待望!!「クラシック音楽スペシャル♪」【大人の放課後ラジオ#33】
待望の「クラシック音楽スペシャル」
石田衣良が選ぶ
西欧音楽のオールタイム
ベストテンを紹介!
すべてYoutubeで見られます。
クラシックを気軽に楽しむ
おもちゃにしよう……衣良
▶︎視聴者さまの相談
16:07 Q1:娼年のイツキさんにモデルとなる人物はいるのでしょうか?
1:03:45 Q2:衣良さんが作詞を行う時、小説と比べて違いは表れますか?
▶︎石田衣良が選ぶ西洋音楽のオールタイムベストテン♪
【J.S.バッハ(1685〜1750)】
①『ゴールドベルグ変奏曲』
②『ブランデンブルク協奏曲』
【W.A.モーツァルト(1756〜1791)】
③『ピアノ協奏曲 第20番』
④『クラリネット協奏曲』
【L.V.ベートーベン(1770〜1827)】
⑤『交響曲5番・7番』
⑥『ピアノソナタ(初期)』
【P.J.チャイコフスキー(1840〜1893)】
⑦『弦楽セレナーデ』
【ストラビンスキー(1882〜1971)】
⑧『春の祭典』
【M・ラヴェル(1875〜1937)】
⑨『亡き王女のためのパヴァーヌ』
【C.ドビュッシー(1862〜1918)】
⑩『前奏曲集』
▶︎早川洋平オススメ♪
アレクサンドラ・ストレリスキ『INSCAPE』
(カナダ出身のピアニスト/作曲家)
▶︎人気の動画
【石田衣良への人生相談】『Q:小説家になる人は、外での経験が豊富な方が良作が書けるのでしょうか?』https://youtu.be/-o5GQLgBhk0
【オトラジ#17】20代にオススメの名作映画10本!https://youtu.be/e4CZPFDf-Y0
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
●番組内で石田衣良があなたの質問に直接回答します!
●番組で取り上げて欲しいテーマも募集しています!!
https://ch.nicovideo.jp/ira/letter
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『清く貧しく美しく』(新潮社)。
http://ishidaira.com/
『亜麻色の髪の乙女~前奏曲集 第1巻より』(1910) C.A.ドビュッシー/編曲:彦坂恭人
■期間限定LINE/Skype 特設レッスン
○30分2500円~○[email protected]
※チャットのみでのレッスンも可能です。
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前奏曲集第一巻より
『亜麻色の髪の乙女』(1910) C.A.ドビュッシー
-The Girl with the Flaxen Hair- C.A.Debussy
フランス印象派音楽の巨匠クロード・A・ドビュッシー(1862-1918)の代表作「前奏曲集(第1巻)」に収録されている一曲です。変ト長調(G♭メジャー)によるペンタトニックや旋法性を活かした小品である。テンポをルバート(自由に)に揺らして弾いてみましょう。
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作曲:C.A.ドビュッシー(Claude.A.Debussy)
編曲:彦坂 恭人(Yasuto Hikosaka)
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【ピアスコア楽譜販売】「亜麻色の髪の乙女」
https://store.piascore.com/scores/59557
【編曲者ホームページ】
https://yasuto-hikosaka.webnode.jp/
【音楽制作/レッスン/出演などのご依頼】
[email protected]
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Twitter : @yymusic
バッハ:コラール前奏曲「われらは唯一の神を信ずる」BWV680
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=SgnNgOlsjpQ)。
バッハが1739年に出版した「クラヴィーア練習曲集」第3巻は27曲もの作品で構成されており、初版表紙に明記されている通り「教理問答歌およびその他の賛美歌に基づくオルガンのための種々の前奏曲集」で、その中核となるのは12曲の教理問答コラール(BWV678 - 689)です。
そのうちの1つが「われらは唯一の神を信ずる」BWV680で、上声部のフーガとは別個にペダルでバスの主題が演奏される構成となっており、このバスの主題が巨人のゆっくりとした足どりを連想させるとして、一部では「巨人フーガ」の通称が付けられています。
ダニエル・ブルーン(オルガン)
ラフマニノフ(ルチエン・カイエ編):前奏曲集より(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vTIaDXIqY3E)。
フィラデルフィア管弦楽団でクラリネット奏者として活躍し、その後は作曲家・編曲家として活躍した
ルチエン・カイエ(1897-1985)の編曲による、ラフマニノフの前奏曲から3曲(嬰ハ短調「鐘」作品3-2、
ト長調 作品32-5、ト短調 作品23-5)の管弦楽版です。
ユージン・オーマンディ指揮
フィラデルフィア管弦楽団
フンメル:24の前奏曲 作品67
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vYd5v_g6GRU)。
24の調性全てに対応した前奏曲とフーガの曲集であるバッハの平均律クラヴィーア曲集が、後世に大きな影響を与え、ショパンを筆頭に多くの作曲家が前奏曲集を作曲したことはよく知られています。しかし、後世の作曲家で最も早く、24の全調性を網羅する独立した前奏曲の集合体としての「24の前奏曲」を作曲したのが、生前にはベートーヴェンと並ぶピアノ作品の巨匠として高く評価されていたヨハン・ネポムク・フンメル(1778 - 1837)であることは、あまり知られていません。
フンメルが1814~15年に作曲した「24の前奏曲」作品67では、前奏曲は基本的にカデンツァなどの即興演奏の1フレーズと練習曲の中間的な位置づけであり、1曲の長さは4~13小節、演奏時間は長くて30秒程度で、全24曲を通しての演奏時間は10分前後と極めて短いものとなっています。
なお、この前奏曲集はハ長調からイ短調、ト長調、ホ短調…という具合に各曲の調性が5度ずつ上がっていくという並びになっており、これは後のショパンの前奏曲集と同じ順序となっています。これについては、ショパンが若いころにフンメルのピアノ作品を学んだのはほぼ確実とみなされており、彼が前奏曲集の作曲にあたってフンメルの作品を参考にした可能性が高いと考えられています。
Zoran G. Jančić(ピアノ)
シャルル=ヴァランタン・アルカン:「全長短調による25の前奏曲」作品31
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=tly_AbXkeCI)。
フランスの作曲家であるシャルル・ヴァランタン・アルカン(1813 - 1888)は、3歳年上だったショパンや2歳年上だったリストと同様に極めて優秀なピアニストであり、技巧を凝らしたピアノ作品を数多く作曲しました。その死後は弟子たちやブゾーニなどのピアニストによって細々と作品が伝えられる程度の存在でしたが、1970年代後半に再評価の機運が高まり、作品の録音は増えています。ただし、その知名度は未だ高いとは言えないうえに、代表作とされる各種の練習曲はリスト顔負けの高度な技巧を要するため、現在でも一般の聴き手が耳にする機会は多いとはいえません。
「全長短調による25の前奏曲」作品31は、ショパンの前奏曲集と同様にバッハの「平均律クラヴィーア曲集」に着想を得て作曲され、1847年に出版されました。そのため、本作は長調と短調の曲が交互に、そして半音ずつ調性が上昇して全調性を一周するように順番が配置されており、注意して聴かないと、次の曲がいつ開始したのか気付かないほど自然につながっているように感じられます。また、ハ長調から始まる本作は全調性を一周した後、最後に第1曲と同じハ長調の曲の回帰して締めくくられるという構成のため、曲数が25曲となっているのも目立つ特徴です。
オッリ・ムストネン(ピアノ)
[作業用BGM] ドビュッシー「前奏曲集」第1巻、第2巻、全曲。[ピアノ音楽]
クロード・ドビュッシー作曲、ピアノのための「前奏曲」全24曲。各12曲からなる曲集「前奏曲集第1巻」「前奏曲集第2巻」。尚、有名な「亜麻色の髪の乙女」は#22:08~、第2巻は#38:21~。演奏者は誰だったか忘れました。すみません。
ドビュッシー 前奏曲集 沈める寺
クロード・アシル・ドビュッシー Claude Achille Debussy
前奏曲集 第1巻 第10曲 「沈める寺」Préludes 1 "La cathédrale engloutie"
youtubeでその他ドビュッシーの曲も高音質動画をあげています。
https://www.youtube.com/watch?v=AX0AdGBva7E&index=8&list=PLxbYZUEzE86jpRuCLv6qyBu84aK5XftP1
こちらもよろしくお願いいたします。
ドビュッシー 前奏曲集 花火
クロード・アシル・ドビュッシー Claude Achille Debussy
前奏曲集 第2巻 第12曲 「花火」 Préludes 2 "Feux d'artifice"
youtubeでその他ドビュッシーの曲も高音質動画をあげています。
https://www.youtube.com/watch?v=66eqRQUlPDg&list=PLxbYZUEzE86jpRuCLv6qyBu84aK5XftP1&index=7
こちらもよろしくお願いいたします。
ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女
クロード・アシル・ドビュッシー Claude Achille Debussy
前奏曲集 第1巻 第8曲 「亜麻色の髪の乙女」 Préludes 1 "La fille aux cheveux de lin"
youtubeでドビュッシーのその他の曲、高音質動画をあげています。
https://www.youtube.com/watch?v=Wcmlb-SV00Q&index=6&list=PLxbYZUEzE86jpRuCLv6qyBu84aK5XftP1
こちらもよろしくお願いいたします。
ブゾーニ:ショパンの前奏曲に基づく変奏曲と自由な形式のフーガ
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Ovj5HQl6Qgc)。
ショパンの前奏曲集から第20番ハ短調を主題とした変奏曲としては、ラフマニノフの作品(sm32071682)が知られていますが、ブゾーニが同じ曲を主題にした変奏曲を2種類作曲していることは、あまり知られていません。本作はそのうち初めに作曲されたもので、ラフマニノフの作品に匹敵する演奏時間約30分の大曲です。「変奏曲とフーガ」という様式は、バッハの編曲で有名なブゾーニの面目躍如といったところでしょうか。
ヴォルフ・ハーデン(ピアノ)
【ボカロクラシカ】行軍の如く【オブレテーノフ】
現在、初演祭関連 http://dic.nicovideo.jp/id/5468386 に奮闘中です
ブルガリア音楽の話になり、今月1個もボカクラを投稿していないので、スヴェトスラフ・オブレテーノフのピアノ作品を、中低音楽器偏重の変則編成で演奏してみました
オブレテーノフは合唱作品とピアノ作品で知られ、子供のための作品は今でも教材として、ブルガリアの他にロシアでもしばしば使われています
この曲は、死の年に出版された前奏曲集の一曲です
画像は墺国画家コッホの「カストーザのロダコフスキ」(PD)です
mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
ドビュッシー 前奏曲集 第2巻より第8曲「水の精」
前奏曲集 第2巻より第8曲「水の精」
再々さい録音です。集中力が切れちゃうとほんと・・無になる(´-∀-`;)
他、ドビュッシー録音
12の練習曲より第3番「4度音程のための」sm23529273
版画「塔」sm22268782
前奏曲「西風の見たもの」「水の精」(録音1回目版)sm22089442
版画『グラナダの夕べ』を弾いてみた sm18857302
【ボカクラ納涼祭】黄昏の夢見心地【フロランシュミット】
フローランシュミットの夜曲集より第1曲です
暮れそめの秋涼を描いたようなロマンチシズムを感じます
元々はピアノの為の前奏曲集で、シュミット本人が後に抜粋でオーケストレーションしたものです
ピアノとオケの音遣いの差違から、彼の色彩感や楽器の使い方を知ることができる佳作です
画像はパーマーの「アペニンの夢」(PD)、使用ボカロはMEW(オーボエパートのみ)です
スイカバーに見えて涼しいと言われたフロランシュミット→sm18454439
トゥルニエの綺麗な同名作品→sm26787593
mylist/56541938 mylist/24963463 mylist/29113406
【パブリックドメイン】ドビュッシー 西風の見たもの【著作権フリー】
ピアノ : ヴァルター・ギーゼキング
192kHz/24-bit Remastered
近未来音楽館の遊歩道
近未来音楽館―遊歩道―前奏曲集より《憧憬》、 組曲「そこはきみがいた場所」より 1.ある日あらゆる草のかげに 4.昇る太陽と沈む太陽の傍らに 5.風にゆれる送電線のまわりにDie Bahnhofskathedrale (部分)YouTube→https://youtu.be/DauXHd05TKUHP→http://near-future-00.music.coocan.jp/index.html
亜麻色の髪の乙女 ドビュッシー
前奏曲集第1集より第8曲目「亜麻色の髪の乙女」YouTubeから転載。今回はドビュッシーの亜麻色の髪の乙女を演奏しました。前奏曲集第1集の中の1曲ですが、大半の曲が新しい響きが使われているのに対し、この曲は珍しくはっきりとした変ト長調で使用されています。僕自身も、この曲を聴くだけでも心が落ち着くし、目をつぶるだけでもフランスの懐かしい風景が浮かんできます。ドビュッシーの中でも好きな曲ですが、綺麗に美しく弾くことが少し難しいです(技術的には難しいわけでもなく)。最後の音は弱く弾こうと思ったが、少し強めに出してしまいました。※グランドピアノで撮影しました。