キーワード 加藤精三 が含まれる動画 : 843 件中 225 - 256 件目
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新・巨人の星 第3話 再会を拒む父と子
草野球界では噂となっている代打屋。「その代打屋を打ち取る秘策を教えよう」と名乗りを上げたのが、星一徹だった。彼は、草野球の監督に「投手に徹底した外角低めを攻めさせてください」とアドバイスを送る。攻め疲れた投手が投げた、コースを外した甘い球を男が打ちにいこうとした瞬間、星一徹は、手にした小石を投げつけ、男のサングラスを叩き割る。素顔をさらけ出した飛雄馬は、バッターボックスの後ろに仁王立ちする父親と再会する。さらに飛雄馬は、花形満とも劇的な再会を果たすのだが・・・
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494853←前話|次話→so36495204 第一話→so36494808
巨人の星 第93話 新しい年のはじまり
新年を迎えた飛雄馬が長屋に帰ると、明子が一徹に正月ぐらい明るく迎えようと頼んでいた。一徹は無視して、飛雄馬に聞いた。年棒を吊り上げて何に使うつもりだ?と。人生の目標が野球なのはおかしいと言う飛雄馬に一徹は反発するが…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36488624←前話|次話→so36488626 第一話→so36486105
巨人の星 第168話 大リーグボール3号
飛雄馬が京都で降りた事は推測出来た。だが、その直前の様子から、何故失踪したかまで推測出来ずに悩む左門。一方、記者達は、使えなくなった星を、川上監督が失踪させたのではないかと推測する。そんな記者に、川上監督は、ある計画を発表する!
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36488694←前話|次話→so36488696 第一話→so36486105
新・巨人の星 第5話 伴と星・涙の再会
暗闇を駆け出す男。花形家へ出向いた伴宙太が偶然見かけたのは、大の親友でもあった星飛雄馬の姿だった。花形家から逃げた飛雄馬の居場所を突き止めた伴は、飛雄馬の暮らすあばら家を訪ねていった。野球の夢を捨て、ともに社会で新しいバッテリーを組もうと呼びかけようした伴だったが、彼が観たのは、巨人軍への復帰を夢み、山奥で一人黙々とバッティング練習に打ち込む飛雄馬の姿だった。ようやく2人は心を和解し、抱き合う。そして…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495204←前話|次話→so36495206 第一話→so36494808
決断 第6話 香港攻略
第23軍司令官酒井中将の旗下、マレー半島上陸に続いて12000の兵力が防御する英国領香港を攻略する。ジン・ドリンカーズラインにて防御をする英印豪軍。日本軍はジン・ドリンカーズラインを突破できるか。戦場における決断とは。動き出した戦局にどのように対応するのか。戦場ではなにが大切なのか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36268368←前話|次話→so36268370 第一話→so36268364
決断 第16話 キスカ島撤退
米機動部隊の北方からの進撃を食い止めるためアリューシャン作戦を敢行する日本軍はアッツ島、キスカ島まで進軍した。しかし反撃に出た米軍はアッツ島を制圧、キスカ島への進軍を計画する。キスカ島保備隊を撤退させるために日本軍はどんな作戦を立案するのか。生粋の海軍軍人である木村少将の率いる総計14隻の撤退艦隊が出航する。勝敗を決する決断とは。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36268477←前話|次話→so36268479 第一話→so36268364
巨人の星 第83話 傷だらけのホームイン
2ゲーム差で迎えた巨人VS阪神の首位攻防戦の甲子園球場。6対5で巨人リードで迎えた八回裏、阪神の代打・花形は、ツーストライクと追いつめられながら、ベイブルース張りのホームラン予告。この行動に飛雄馬は怒りに燃える!
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36488581←前話|次話→so36488601 第一話→so36486105
巨人の星 第169話 謎のアンダースロー
オールスターの第二戦を終えて、関西スポーツは飛雄馬と対戦した野村、アルトマン、張本の座談会を設定した。テーマは、星投手は大リーグボール3号を投げたのか?である。球はスローの絶好球だったと三人共が言うが…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36488695←前話|次話→so36488697 第一話→so36486105
【削除対策版】SS版月下の棋士を【ゆっくり実況プレイ】パート8
再うp。前回との変更点。おっぱい部分を汚物で埋めました。これだけやれば十分だと思うんですけど(半ギレ)パート7(sm27667576)最終回(sm27719766)マイリスト(mylist/53792637)
決断 第5話 シンガポール攻略
マレー半島上陸からの突進により疲弊した兵士。弾薬なども十分でない日本軍。山下中将はどのようにシンガポールを陥落させるのか。制空権、制海権を日本に奪取され、完全に孤立しながらもシンガポールを防御する英軍。反撃のため英増援軍を待ち3ヶ月間シンガポールを持ちこたえることができるか。防衛側としての英国軍パーシバル中将の戦い方とは、その決断とは。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36268367←前話|次話→so36268369 第一話→so36268364
新・巨人の星 第8話 対エース作戦開始
「左門メモ」をもとに戦略を企てる、伴宙太とビル・サンダー。2人が練っていたのは各球団のピッチャーを分析した「対・エース作戦」。一方で花形満は、星飛雄馬のバッター復帰を画策するビル・サンダーの過去を究明。ビルは元ピッチャーとして活躍しながらも肩を壊し、打者として奇跡の復活を果たした名選手だった。各球団の名投手のピッチングを真似るビル。飛雄馬はビルの投球を通し、次々と一軍選手の球を攻略していく。「奴は飛雄馬にとって不吉の使者よ」。その事実を知った星一徹は、そう苦悩しながらつぶやいた。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495207←前話|次話→so36495030 第一話→so36494808
決断 第7話 マレー沖海戦
英国東洋艦隊に、戦艦プリンス・オブ・ウェールズ、巡洋戦艦レパルスが合流し鉄壁の守りに入るシンガポール英国軍。偵察機、潜水艦より英国東洋艦隊の動きの情報を得た日本軍は、陸上基地より雷撃隊を、海上からは島海をはじめとする艦隊を英国東洋艦隊撃滅に向かわせる。天候不良、戦況の変化、様々な状況変更に両軍はどのように決断するのか。味方を勝利に導くために何をすべきなのか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36268369←前話|次話→so36268394 第一話→so36268364
Chase H.Q. 攻略ビデオ
分岐点存在していた懐かしのCHASE-H.Q.です。日本版はメイン声優として塩屋翼氏担当してましたが、Kentarouは確実に全5ステージクリアできませんでした。
新・巨人の星 第6話 謎のビル・サンダー
東京国際空港へと降り立った、謎の巨大な男。彼の名前は、元ニューヨーク・ヤンキースの名バッティング・コーチでもあったビッグ・ビル・サンダー。彼を出迎えたのは、伴宙太だった。その頃、星一徹のもとへ花形満が現れた。花形は、「飛雄馬くんは長島巨人軍への代打復帰を本気で思っている」。そして、伴宙太が「野球人間ドッグ」と題した飛雄馬の復活プロジェクトを極秘裏に進めている話を星一徹に告げた。その話を聞いた星一徹は、「飛雄馬には大どんでん返しの秘密がある」と、苦悩な表情を浮かべつぶやいた…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495205←前話|次話→so36495207 第一話→so36494808
新・巨人の星 第7話 影の友情・左門メモ
2アウト満塁、対・大洋ホエールズ戦でピンチを迎えていた長島巨人軍。バッターボックスに立った左門豊作は、みごとクリーンヒットを打ち、長島ジャイアンツを窮地に追い込んでいく。選手の細かい特徴を記した「左門メモ」こそ、左門豊作の力の原点。ビル・サンダーに一軍選手のデータが欲しいと依頼された伴は、左門豊作のもとを訪ねていった。消息不明の大恩人、飛雄馬の安否を気づかい続ける左門。その左門に、理由も告げず秘蔵の「左門メモ」をコピーさせてくれと頼む伴宙太だったが…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495206←前話|次話→so36495208 第一話→so36494808
巨人の星 第181話 決死の完全試合
宙太の折ったバットの破片が、手の甲に刺さった時、魔球打倒の名案が一徹に閃いた。一徹は、九回の最終打者に宙太を出す事を、来シーズンの進退を賭けて水原監督に進言する。一徹は、宙太に九回の打席まで、ベンチで逆立ちしろと命ずる!
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36488825←前話|次話→so36488823 第一話→so36486105
新・巨人の星 第10話 大どんでん返しの正体
阪神タイガースとバッティング・コーチの契約を交わしたビル・サンダー。「何故この俺を、今になって見捨てるんだ」と嘆く飛雄馬。ビルの気持ちを揺さぶったのは、父・星一徹と悟った飛雄馬。その怒りから飛雄馬は、右腕で思いきり父・一徹の幻影に向けボールを投げた。その球は唸りを上げた剛速球としてバックネットに突き刺さっていった。飛雄馬の隠れた才能に惚れ込んだビルは、土壇場で阪神タイガースとの契約を打ち切る。その話を聴いた星一徹は、花形満に「大どんでん返し」「無限地獄」の秘密を語り始めた。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495030←前話|次話→so36495028 第一話→so36494808
新・巨人の星 第12話 右投げ・新たなる波紋
右腕で剛速球を放つ星飛雄馬の姿をバックネット裏に隠れ観ていた長島茂雄は、飛雄馬の変貌ぶりに嬉しい衝撃を受ける。「最初は代打専門で、その間に投手として復帰させたい」と、伴は長島に直訴していく。同じ頃、阪神タイガースの吉田監督が花形満をホテルに呼び出し、相談を持ちかけてきた。それが、ビル・サンダーのコーチ招聘の復活話だった。なんとしても飛雄馬を復活させたくない花形満と星一徹だったが…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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so36495028←前話|次話→so36495026 第一話→so36494808
新・巨人の星 第9話 新しい標的・タブチ
阪神タイガースの吉田監督と再会する花形満。彼が吉田監督に提案したのは、阪神タイガースの4番打者田淵幸一のために、ビッグ・ビル・サンダーをコーチに招聘しないかという提案だった。花形満は、星一徹に頼まれ、飛雄馬とビル・サンダーとの関係を切り離す画策を進めていく。ある夜、田淵のバッティング練習を覗いたビルは、田淵の才能に惚れ込んだ。が、ビルと飛雄馬の間には熱い信頼が。その関係を知りながら、花形明子は涙ながらに「弟を再び野球地獄へ連れていかないでください」と、ビルに頼むのだった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495208←前話|次話→so36495029 第一話→so36494808
新・巨人の星 第21話 新たなる決意・背番号3
紅白試合後、飛雄馬に「宿舎のロビーに来るように」と告げた長島監督。会議室では、星の処遇についてのミーティングが行われていた。「味方に対してさえも真剣にプレイできる選手こそ、今の巨人軍には必要」。ロビーで待つ長島監督が飛雄馬に告げたのは、「巨人軍の選手は長髪を禁止されてるんでな」という言葉だった。晴れて正式入団の決まった飛雄馬は、悲願だった巨人軍への復帰の第一歩を果たす。しかも飛雄馬が過ごすホテルの部屋に用意されていたのは、長島茂雄が背負ってきた背番号3番のユニフォームだった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494858←前話|次話→so36494816 第一話→so36494808
新・巨人の星 第52話 はばたけ! 飛雄馬
開幕戦から絶好調のロメオ南條。対・巨人戦、ビル・サンダーの命を受けたロメオは、絶好調な飛雄馬の待つマウンドへ。ビル・サンダーが手塩にかけて育てた2人の選手たちの初対決。最初の打席でロメオは、3塁打のヒットを放つ。塁に出たロメオは、ヒットエンドランで3塁へ。いきなりピンチに立たされる飛雄馬。迎えたバッターは掛布。だが飛雄馬は、自己顕示欲の強いロメオを刺激し、ロメオにホームスチールさせるよう仕向けていく。そこに罠があるとも知らず、ロメオはチャンスとばかりホームへ駆けだした。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494819←前話 第一話→so36494808
新・巨人の星 第11話 背番号90との再会
ビル・サンダーと共に、右腕でのピッチング練習に明け暮れる星飛雄馬。その頃伴宙太は、長島監督のもとを訪れていた。伴をみずから迎え入れた長島茂雄は、「栄光とどん底の間をいつも激しく揺れていた」星飛雄馬の思い出を語り始めた。その長島に伴が語ったのは、飛雄馬が復活に向けて地獄の特訓を行っていることだった。その特訓の模様を、伴に導かれ秘密裏に覗きに向かった長島。その長島監督が、バッティング練習に明け暮れていた飛雄馬を観て伴に言った言葉は、とても衝撃的なものだった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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so36495029←前話|次話→so36495027 第一話→so36494808
新・巨人の星 第13話 驚異の長島構想
昭和50年12月、シーズンを最下位で終えた長島茂雄は、一人山奥で自主トレーニングを行っていた。「どん底のジャイアンツに必要なものは何か、私にはやっと見えてきたぞ」。その答えを見いだした長島。その頃、飛雄馬はデッドボールの多い投球の矯正練習に明け暮れていた。ノーコン投球がなかなか直らない飛雄馬。その前に現れたのは、かつてのライバル花形満だった。彼はバッターボックスに立ち、飛雄馬の球筋を見極めようとしていく。同じ頃長島茂雄は、球団上層部に対し、来年の長島巨人軍の意外な構想を語り始めた…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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so36495027←前話|次話→so36495025 第一話→so36494808
新・巨人の星 第20話 必殺のスライディング
華やかに始まった長島巨人軍の紅白戦。「グラウンドに血の雨が降るばい」。和やかなムードで進む紅白戦に対し、伴は心の中でそうつぶやいた。そして告げられた、「ピンチヒッター星」の名前。飛雄馬の打った打球は、みごとヒットを記録。一塁に出塁した飛雄馬は、鋭い牙を剥き出しながら二塁へ盗塁。相手を殺傷しかねないスクリュースピンスライディングを繰り出した。その凄まじい殺気と凶器的なプレイに戦慄を覚えたナインたち。場内から罵声飛び交う中、飛雄馬は何度も果敢にスライディングを決めようとしていく。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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新・巨人の星 第18話 ビル・サンダーの秘策
キャンプの模様を華々しく紹介していくテレビでの野球ニュース。かつての栄光をつかんだ名投手の星飛雄馬が「もう一度復帰を」と夢み、テスト生として練習に参加している姿を、そのニュースが全国に伝えた。嘲笑のネタにされる飛雄馬。虐げられた環境の中努力を続ける飛雄馬にチャンスを与えようと、ビル・サンダーが「巨人軍入団のための秘策」を考案した。その秘策を手土産に、伴宙太とビル・サンダーが宮崎入りを果たす。飛雄馬と再会した2人。そしてビルが告げたのは、巨人軍全員を敵にまわす危険な秘策だった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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巨人の星 第170話 覆面魔球
巨人VS大洋戦。巨人の先発は飛雄馬。大洋の先発は巨人キラーの平松。守備練習中、左門は考える。自分のバット一本に弟妹の生活がかかっている。惚れたハレた言っている場合ではない。しかし、どんなに強がっていても、心は京子を求めてしまう…・。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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巨人の星 第178話 生命を投げる魔球
阪神宿舎で大リーグボール3号の話題が出た。意見を求められた花形は、3号は、変化球ではなく限界ギリギリのスローボールでしかないと答える。そんな花形に、父の秘書から電話が入った。例の調査結果と聞いた花形は、デーゲームを無視して飛び出した!
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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魔境伝説アクロバンチ 第5話 大密林コンゴの秘宝
「マニコンゴの丘・・・・・ンザンビ・・・・・アンブルグの宝・・・」。コンゴの密林で出会った探検家は、その言葉を遺して息絶えた。クワスチカに関係ありとみて、色めき立つタツヤたち。原住民とバンツ一族の攻撃を避けるため、分散してマニコンゴに向かう。だが、ミキがバンツ一族に捕えられてしまい、一族は彼女を救出するため、奔走する・・・・・。いのまたむつみが作画監督を務めたため、シリーズ中でも作画クオリティはピカ一の回として名高い。
タツヤ:柴田秀勝/ヒロ:若本紀昭/リョウ:野島昭生/ミキ:三輪勝恵/レイカ:杉山佳寿子/ジュン:中原茂/D・B:倉川きよみ/デーロス:加藤精三/グロイジ:大木民夫/アガイル:寺田誠/ブルゾム:大林隆介/シーラ:弥永和子/ゲペウ:玄田哲章/ガルモ:戸谷公次/ラリィ:塩沢兼人/ヘンリー中尉:森功至/総司令官:広瀬正志/ラブネ:加藤正之/所長:石森達幸/ナレーター:窪田等
制作:壷田重三/企画 :壷田重三、吉川斌/原案シリーズ構成:山本優/チーフ・ディレクター:やすむらまさかず/美術監督:さとうまこと/メカニック・デザイナー:樋口雄一/キャラクター・デザイナー:影山楙倫、いのまたむつみ/音楽:丸山雅仁/音響監督:松浦典良
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巨人の星 第179話 青白き炎の挑戦状
『飛雄馬よ、とうとうワシより、完全に独立しよった。だが、このままでは引き下がりはせぬぞ!』魔球打倒に執念を見せる一徹。それは、飛雄馬、宙太、花形、左門の四人が切磋琢磨してこそ、明日のプロ野球の発展があると信じた故だった…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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勇者ライディーン 第50話 輝け!不死身のライディーン
ついにバラオは立った。町は炎と電光に包まれ、津波にムトロポリスは飲み込まれていった。母にラムーの星を使わせまいと、洸は命を懸けてライディーンに乗り込んでいく。しかしバラオの吐く炎にはいかなる武器も通じず、洸はなす術がなかった。ついにレムリアはラムーの星を呼ぶ。星が神面岩の額にはまった時、ムートロンの力が海を裂き、奇怪なバラオの姿を露にした。母はムートロンの力をライディーンに与え、力尽きる。その力によってライディーンは巨大化し、バラオとの一騎打ちに向かった。ライディーンはボディを剣に突き刺されながらも、最後はゴッドバードの一撃によって、ついにバラオをこの世から葬り去る。「ムートロンを平和のために使うのですよ」最後の言葉を残して母の命は尽きた。帆船がレムリアを守ってムーの国へ戻っていく。妖魔との闘いは終わった。しかし洸たちの真の仕事はこれからだ。ムートロンを人々に役立てることこそ彼らの新たな使命なのだ。洸たちが指名を果たすその日まで、勇者ライディーンは永遠に輝き続けるだろう。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
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新・巨人の星 第24話 恐怖の殺人盗塁
左門豊作の超ファインプレーでホームランボールをキャッチされ、無念のアウトとなった飛雄馬。続く広島戦、代打として、飛雄馬はバッターボックスに。打った打球は、ライトへ。ヒットを放ち、一塁へ出た飛雄馬。ここでスクリュースピンスライディングで塁を重ねたい飛雄馬だったが、続く打者たちが凡打に抑えられ、その雄姿を観ることはできなかった。再び広島戦、ヒットを放った飛雄馬は一塁へ。そしてついに、必殺のスライディングが…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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巨人の星 第173話 壊れたピッチングマシン
奇跡を作る男・飛雄馬は7連勝を飾り、新聞の見出しは『復活!グランドの魔術師』飛雄馬の話題一色だ。花形もライバルの活躍に、魔球打倒の特訓を始めるが、あのスローボールは星本人か機械でないと無理と言われ、花形は父の会社に依頼する。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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