キーワード 加藤精三 が含まれる動画 : 843 件中 257 - 288 件目
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新・巨人の星 第25話 飛雄馬対カケフ
帰国を目前に控えたビル・サンダーは、伴と共に対・阪神タイガース戦を観に行く。が、代打でバッターボックスに立ったのは土井だった。土井のヒットを受け、飛雄馬が代走として塁へ出る予定だったが、土井が打った鋭い打球は、阪神タイガースの掛布によって阻止された。再び訪れたチャンス。試合の盛り上がりを演出しようと、長島監督が星をバッターボックスに送り出した。飛雄馬は期待に応え、みごと二塁打を記録。三塁では、掛布が闘志剥きだしで飛雄馬を睨んでいた。飛雄馬も、掛布と勝負すべく三塁へ駆けだした。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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魔境伝説アクロバンチ 第2話 氷雪山の怪光
カナディアン・ロッキーを訪れた蘭堂一家は、アクロバンチの合体と分離の訓練を繰り返す。一方、ゴブリンの首領デーロスも赤軍鬼アガイルをその方面に差し向けていた。バンチ内の研究室では、海洋農場で採取した遺跡の破片が唸りだす。どうやらクワスチカの謎に近づくと、この破片は共鳴するらしい。一行は「秘密の神殿」があると1932年に報告されたシャスタ山頂を目指す。しかし、既にアガイルの軍が秘宝を求めて探索を開始していた!
タツヤ:柴田秀勝/ヒロ:若本紀昭/リョウ:野島昭生/ミキ:三輪勝恵/レイカ:杉山佳寿子/ジュン:中原茂/D・B:倉川きよみ/デーロス:加藤精三/グロイジ:大木民夫/アガイル:寺田誠/ブルゾム:大林隆介/シーラ:弥永和子/ゲペウ:玄田哲章/ガルモ:戸谷公次/ラリィ:塩沢兼人/ヘンリー中尉:森功至/総司令官:広瀬正志/ラブネ:加藤正之/所長:石森達幸/ナレーター:窪田等
制作:壷田重三/企画 :壷田重三、吉川斌/原案シリーズ構成:山本優/チーフ・ディレクター:やすむらまさかず/美術監督:さとうまこと/メカニック・デザイナー:樋口雄一/キャラクター・デザイナー:影山楙倫、いのまたむつみ/音楽:丸山雅仁/音響監督:松浦典良
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新・巨人の星 第34話 右腕の初勝利
巨人と阪神による首位攻防戦。リードしていた長島巨人軍が逆転の窮地に立たされたとき、抑えの投手として飛雄馬が指名された。ついに、再び巨人軍の投手としてマウンドに帰ってきた星飛雄馬。その飛雄馬が披露したのは、コントロール調整用と言われるノーワインドアップ投法。その投げ方に、拍子を抜かれた阪神の選手や観客たち。が、同時に飛雄馬はノーコン剛速球も繰り出した。剛速球と緩いコントロール球を使い分け、相手打者を翻弄。さらに打者としても飛雄馬はヒットを放ち、自らの手で勝利を獲得した。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494704←前話|次話→so36494699 第一話→so36494808
新・巨人の星 第33話 王貞治ノーコン投法
長島監督に、右投手としての起用を宣告された飛雄馬。だが、相変わらずノーコン癖は直ることがなかった。見かねた王貞治が、苦悩する飛雄馬にアドバイスを送った。それが「ノーワインドアップ投法」だった。指示通りに投げたところ、みごとストライク。ただし、飛雄馬の持ち味であるスピードは完全に死んでいた。コントロールを保ちつつ速度を上げる。そのための特訓が始まった。その頃、巨人と阪神は首位獲得のための攻防戦を繰り広げていた。逆転の窮地に立たされた巨人。抑えで指名された投手は、飛雄馬だった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494706←前話|次話→so36494703 第一話→so36494808
新・巨人の星 第22話 背番号3への誓い
長島茂雄が永久欠番として封印したはずの”背番号3番”。その番号を、長島監督は星飛雄馬に与えた。「絶対にその期待を裏切るもんか」。飛雄馬が背負った背番号3番のニュースは、記者たちの手によって瞬く間に全国へ知れ渡ることとなった。飛雄馬に対する世間の冷淡な扱い。ニュースを耳にし衝撃を受けた、花形や明子、 星一徹。中でも父・一徹は、「野球地獄へ堕ちていく運命じゃ」と嘆いていた。長島茂雄は、記者会見で飛雄馬に与えた背番号のことを述べながら、その背番号3番にまつわる運命を回想していた…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494995←前話|次話→so36494815 第一話→so36494808
巨人の星 第3話 王貞治との対決
甲子園の英雄、王貞治の練習を見ていた飛雄馬は、花形率いるブラックシャドーズとのグランドの取り合いに遭遇する。王の為、体を張ってグランドを守ってやろうとする飛雄馬。しかし、王は、争いを起こすべきではないとし、飛雄馬を見捨てて帰ってしまう…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36486106←前話|次話→so36486271 第一話→so36486105
決断 第12話 潜水艦 伊-168
ミッドウェイ海戦にて大破したヨークタウンに止めを刺すべく、伊―168は出撃した。広い海原で果たしてヨークタウンを発見し、撃沈ことは出来るのか?ヨークタウンを撃沈することは、当面の太平洋戦線で必要なことである。伊―168艦長のとった沈着、冷静、大胆な作戦は成功するか。アメリカ軍の反撃をどうかわすか。海の中での戦いが始まる。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36268473←前話|次話→so36268475 第一話→so36268364
巨人の星 第172話 オズマの死
朝靄の多摩川グラウンド。オズマ対飛雄馬の対決。勝負は三球。一球目、球がホップして空振り。二球目、ホップ分を予測して振るも空振り。オズマは1号と同じ予測の魔球と読み、かつて1号を打ち崩した打法を試みるが…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36488698←前話|次話→so36488727 第一話→so36486105
新・巨人の星 第15話 冷たい復帰への道
長島巨人軍への復帰に焦る飛雄馬。その頃、長島巨人軍は選手全員参加の合同練習をスタート。その中にはまだ飛雄馬の名前は無かった。悲嘆にくれる飛雄馬だったが、後日、伴のもとに「飛雄馬くんもトレーニングに加わって欲しい」という報告が入った。が、向かった多摩川グラウンドに、選手は誰一人としていない。そこに待っていたのは、国松を中心としたコーチ陣たちだった。彼らは飛雄馬にテストを行い、「宮崎キャンプに参加して良い」と告げるが。その条件は、「テスト生としての参加ならば」という悪条件だった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495025←前話|次話→so36494854 第一話→so36494808
新・巨人の星 第14話 電話の謎・明子の迷い
昭和51年新春。すでに飛雄馬は、巨人軍復帰に向けた練習に明け暮れていた。その頃花形家に、1本の電話が。受話器を取った明子は、思わぬ人からの電話を受け、驚きを隠せずにいた。練習グラウンドに着いた飛雄馬。彼を待っていたのは姉の明子だった。明子は、長島監督から電話があったと報告。その頃長島は、父・星一徹のもとを訪れていた。「飛雄馬くんを長島巨人軍に欲しい」。その声を聞いた一徹は、長島監督に「家族として、もう野球地獄には反対だ。その代わり奪っていくのであれば自由にすればいい」と告げた。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36495026←前話|次話→so36494994 第一話→so36494808
魔境伝説アクロバンチ 第24話 夢よはるかに(最終回)
地球に接近する彗星に向けてミサイルが発射されたが、分裂した彗星が巨大化し、まっすぐ地球に向かってくる。その頃、蘭堂一家は、現れたクワスチカの中心に歩を進め、ついにクワスチカの声を聞くこととなった。「我々は幾千万年の遥か昔より、連綿として生と死を繰り返してきたすべての生きとし行けるものの源である・・・・・。無限の時の中で輪廻転生を続ける大宇宙・・・・・我々はこの大宇宙の彼方よりやって来た・・・・・」
タツヤ:柴田秀勝/ヒロ:若本紀昭/リョウ:野島昭生/ミキ:三輪勝恵/レイカ:杉山佳寿子/ジュン:中原茂/D・B:倉川きよみ/デーロス:加藤精三/グロイジ:大木民夫/アガイル:寺田誠/ブルゾム:大林隆介/シーラ:弥永和子/ゲペウ:玄田哲章/ガルモ:戸谷公次/ラリィ:塩沢兼人/ヘンリー中尉:森功至/総司令官:広瀬正志/ラブネ:加藤正之/所長:石森達幸/ナレーター:窪田等
制作:壷田重三/企画 :壷田重三、吉川斌/原案シリーズ構成:山本優/チーフ・ディレクター:やすむらまさかず/美術監督:さとうまこと/メカニック・デザイナー:樋口雄一/キャラクター・デザイナー:影山楙倫、いのまたむつみ/音楽:丸山雅仁/音響監督:松浦典良
so31958840←前話 第一話→so31956048
新・巨人の星 第19話 鬼のスクリュー特訓
ビル・サンダーが飛雄馬にアドバイスしたのは、危険極まりない技スクリュースピンスライディングだった。夜の浜辺、飛雄馬はビルのアドバイスのもと、必殺のスライディングを習得するための練習に明け暮れていた。しかもビルは、翌日にせまったキャンプでの紅白戦までに飛雄馬へ必殺技を習得させようと、とんでもない特訓を用意した。それはなんと、機械を使って身体に直接超高速回転を与えるという、危険極まりないものだった。さらにビルは、飛雄馬に最後の仕上げとして非情な命題を突きつけた。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494856←前話|次話→so36494858 第一話→so36494808
勇者ライディーン 第3話 鋼鉄獣ガーダ
シャーキンはムートロンの謎を解明するため、石化して洞窟に捕えていた洸の父・一郎を満月の夜に訪ねる。月光が射すと一郎の首だけが石化から解ける。問いただすシャーキン。沈黙を守る一郎。一方、鋼鉄獣ガーダと戦闘中の洸は突然動かなくなったライディーンに四苦八苦していた。「洸、お前は悪魔と戦え」父の声にも反応が無い。その時、旧式の飛行機が助けに入った。ライディーンは怪鳥ゴッドバードに変形しガーダを粉砕する。飛行機の男は何も言わず立ち去った。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
so36424419←前話|次話→so36424508 第一話→so36424418
新・巨人の星 第23話 無念の初舞台
春のオープン戦でも、スクリュースピンスライディングを武器に新聞を騒がせていた飛雄馬。そして開幕戦。神宮球場で対ヤクルト戦を迎えた長島巨人軍。9回表二死、是が非でも勝ちたい長島巨人軍は、ついに星飛雄馬を代打としてバッターボックスに送り出した。一球目はボール。だが、一塁ランナーの盗塁失敗により、飛雄馬の初打席は一度もバットを振ることなく終わってしまう。続く大洋ホエールズ戦、左門豊作は飛雄馬を起用せざるを得ない状況を作りあげた。そして代打を告げられた飛雄馬。だが打った打球は…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494816←前話|次話→so36494814 第一話→so36494808
新・巨人の星 第31話 大遠投の波紋
ライトに起用された飛雄馬。南海ホークスの門田が打った打球をキャッチした飛雄馬は、右腕でホームへ剛速球で返球した。結果はアウト。その衝撃に、球場中の誰もが凍りついた。「星は生まれつき右利きだった。それを左へ変えた」、そう記者団に秘密を語った長島監督。右投手としての復活の狼煙を上げた星飛雄馬。後半へ向け特訓に入る阪神タイガース。ビルは掛布と田淵に、剛速球に対応していくための選手生命さえ左右する地獄のノーコン訓練を命じていく。それもすべては、対・右投手飛雄馬戦に向けての戦略だった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494708←前話|次話→so36494706 第一話→so36494808
決断 第8話 珊瑚海海戦
海戦史上初となる空母同士の戦い。それぞれの艦載機であるゼロ戦とグラマンの一騎打ち。ポートモレスピー作戦援護のため、井上中将率いる機動部隊は米国機動隊の撃滅をめざす。その決断はいかにあったか。またその結果はどうなったか。何が勝利を導き、何をもって敗戦となるのか。敵空母を一秒でも早く見つけることが戦いを決める。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36268370←前話|次話→so36268395 第一話→so36268364
新・巨人の星 第16話 忍耐のキャンプイン
長島巨人軍のキャンプに合流するため、テスト生として宮崎へ一人向かった星飛雄馬。同じ頃、長島巨人軍もキャンプ・インのため宮崎へ。「徹底的に自己を鍛えぬけ」。その夜のミーティングで、長島監督は選手全員にそう宣告。その言葉を胸に飛雄馬も練習に参加しようとするが、「テスト生の練習はすべて自力でやること」と叱咤される。外野での球拾いを命じられた飛雄馬。しかもコーチは、「右グローブで行け」と忠告。外野で受け取ったボールを左腕で返球するが、壊れた左肩ではボールがホームまで届くはずがなかった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494994←前話|次話→so36494855 第一話→so36494808
勇者ライディーン 第5話 強襲!超音獣ビイラ
洸たちの前に、あの謎の飛行機の男・神宮寺が現れる。そして明日香麗と共にライディーンの支援メカ・ブルーガーに乗り組むのだった。超音獣ビイラは、強力な音波でライディーンを苦しめるが、ブルーガーの活躍で洸は難を逃れる。音には音を。猿丸の進言でムトロポリスを集音器にした音波攻撃と、ライディーンの念動光線ゴッドアルファでビイラを蹴散らすのだった。しかし、勝利は得たものの洸は精神力を消耗して倒れてしまう。
ひびき洸:神谷明/桜野マリ:高坂眞琴(27話まで),芝田清子(27話以降)/神宮寺力:井上真樹夫/荒磯ダン:山下啓介/明日香麗:江川菜子/猿丸太郎:西川幾雄/東山大三郎:木原正二郎/ひびき玲子:日比野美佐子/プリンス・シャーキン:市川治/アギャール:相模太郎/ダルタン:仁内建之/ベロスタン:肝付兼太/バラオ:滝口順平/豪雷巨烈:加藤精三/激怒巨烈:飯塚昭三/ナレーション:仁内建之
監督:富野喜幸(1~26話),長浜忠夫(27~50話)/原作:鈴木良武/キャラクターデザイン:安彦良和/音楽:小森昭宏
©東北新社
so36424508←前話|次話→so36424563 第一話→so36424418
新・巨人の星 第26話 サンダーの裏切り
対・中日戦、代打としてヒットを放った飛雄馬。二塁打にすべく飛雄馬はスクリュースピンスライディングで果敢に攻めていく。飛雄馬対策で出塁を阻止しようとするが、作戦は虚しく砕け散った。今や各球団から「打の驚異・走の驚異」と騒がれるようになった飛雄馬。その彼の耳に届いたのは、飛雄馬を育てあげたビル・サンダーが阪神タイガースへコーチとして就任、掛布を飛雄馬のライバルとして育てあげるというニュースだった。仲間の裏切りは、飛雄馬の心を挫けさせ、再び魂病めゆく野球地獄に陥れ始めた…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36494813←前話|次話→so36494811 第一話→so36494808
巨人の星 第129話 一徹の秘策
三回表を終了し後楽園球場は、大リーグボール2号『消える魔球』の為に、ミステリー・ゾーンと化していた。その様子はTVでも中継され、遠征先の花形は、明子への手紙を放り出して、画面の前に陣取った。花形の頭から、すでに明子の事は消え去っていた。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36488867←前話|次話→so36488815 第一話→so36486105
巨人の星 第127話 テストされる川上監督
中日対アトムズ、3対3で迎えた九回裏、オズマのサヨナラ本塁打。オズマの本塁打は27本。王の37本には及ばないが、途中出場のオズマのハイペースに、各球団成す術なしである。そんな中、一徹に面会の呼び出しがかかる。一徹を待っていたのは明子であった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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新・巨人の星 第17話 嵐の中のテスト生
宮崎キャンプを取材していた新聞記者たち。まともに返球もできないテスト生を、結果も出せず夢だけ追い続ける現代のドン・キホーテと捉えたスポーツ宮崎の新聞記者は、興味本位から取材を始めた。一人黙々とグラウンドの整備に励む飛雄馬。そのとき一人の記者が、「選手は宿舎でミーティング中」と報告。その言葉を聞き、走って球場から宿舎へ向かう飛雄馬。その後の練習でも飛雄馬は、球拾いや昼飯運びなど雑用ばかりを命じられる。そのテスト生の正体が、張本勲の発言から、マスコミ陣に星飛雄馬と判明してしまう。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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新・巨人の星 第29話 カケフとの対決
対・阪神タイガース戦。「スクリュースピンスライディング打倒宣言」をした掛布とビル・サンダー。その言葉を胸に、代打としてヒットを放った飛雄馬。通常なら二塁打のところを、阪神の選手たちはあえてロストボールし、飛雄馬を三塁へ向かわせる。その罠に気づいた飛雄馬は、一度二塁へ。そして再び勝負へ。掛布へスクリュースピンスライディングを仕掛けた飛雄馬。対して掛布も、スクリュースピンしながら飛び上がった。空中で激突し、互いに傷ついた飛雄馬と掛布。先にタッチするかベースをつかむか…。その結果は…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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巨人の星 第4話 死のノックアウト打法
ドングリーズで外野を守る飛雄馬の所に、花形達が来て、飛雄馬をからかう。無視する飛雄馬に、花形は、面白い物を見せてやると言う。ベーブルースを真似た予告打ちで、三塁と一塁ベースが宙に舞う。その上、花形は、死のノック・アウト打法を見せてやると言う…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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決断 第9話 ジャワ攻略
参謀本部も南方作戦の中で最大の難関として捉えているジャワ攻略戦。3月1日、今村中将率いる4万人の兵力はジャワ島への上陸を開始する。迎えるはテルプールテン中将率いるオランダ連合軍(オランダ、イギリス、アメリカ、オーストリア)8万人。スカルノ・ハッタを中心とした民族独立運動が盛んになる中、最小限の被害で降伏させることが出来るか。本当の戦果とはなにか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
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巨人の星 第171話 かえってきたオズマ
対広島戦。飛雄馬の大リーグボール3号は、今や無敵であった。最終回、勝利を目前にした飛雄馬は、かつて感じた殺気のこもった視線を感じる。試合後、ロッカー室前で飛雄馬は、再び視線を感じる。振り返った飛雄馬の前に、オズマが立っていた!
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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新・巨人の星 第30話 オールスター戦の謎
掛布に先にタッチされ、スクリュースピンスライディングを破られた飛雄馬。傷心を胸に、オールスター戦へ挑む飛雄馬。華やかなお祭りムードを彩るよう、長島は、オールスター戦の監督を務める広島の木場へ、「パ・リーグの得点チャンスのときに外野の守備固めとして、飛雄馬を起用して欲しい」と依頼した。怪訝がる、木場監督。その大見せ場が訪れたとき木場監督は、長島監督の言葉を信じ、飛雄馬をライトに指名。南海ホークスの門田が打った打球はライトへ。ボールをキャッチした飛雄馬は右腕でホームへ返球した…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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巨人の星 第75話 大リーグボール誕生
新変化球を熟成していた星と伴に、とうとう川上監督から一軍昇格の連絡が入る。巨人VS大洋の三連戦。ニ軍出の倉田投手の活躍で連敗ストップしたが、続く中日に負け越し、余裕の無いはずの巨人。しかし、ONは余裕の表情を浮べる…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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新・巨人の星 第27話 非情のバント作戦
対・阪神タイガース戦。コーチに就任したビルは、吉田監督に投手出身の飛雄馬用対策のアドバイスを施していく。バントで出塁した飛雄馬、ピッチャーが一塁をベースカバーするが、それでも飛雄馬は、スクリュースピンスライディングで出塁。情けを知らぬ行為に、観客たちから大きな罵声が飛ぶ。試合中、ビルの裏切りに心が動揺する飛雄馬。その心の揺れは、試合にも悪影響を及ぼし始めた。その頃左門は、スクリュースピンスライディングを破る秘策を見いだした。そして対・大洋ホエールズ戦。左門が秘策を繰り出すが…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
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巨人の星 第175話 勝利の若獅子
後楽園球場、対広島戦。2対1で迎えた6回表、飛雄馬のリリーフ。その投球をアトムズ戦を休んでまで視察に来た一徹は、何かを掴み帰って行った。その後、宿舎で休んでいた宙太の元に一徹が訪れ、大リーグボール3号への対策が決まったと言う!
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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so36488726←前話|次話→so36488724 第一話→so36486105
新・巨人の星 第44話 始動! 宿命の星・花形
「大リーグボール養成ギブス右投手用」を身につけ、練習に明け暮れる飛雄馬。徐々にコントロールも定まり、次期シーズンへの期待も高まっていく。長島巨人軍は、ついに合同自主トレーニングへ突入。キビキビとした選手たちの中、一人ランニングにさえもたつく飛雄馬。不調な飛雄馬を観て、先を心配する長島監督やコーチ陣たち。だが、ライバルの花形は見抜いていた、飛雄馬が身体にギブスを付けていることを。そして花形も、人知れず再起のための特訓を開始した。やがて長島監督も、飛雄馬のギブスのことに気づき…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/花形明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/ビル・サンダー:内海賢二 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他/構成:今泉俊明/演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他/作画監督:香西隆男、荒木信吾/原画:前田実、鈴木欽一郎 他/美術監督:小林七郎/編集:鶴渕充寿、高橋和子/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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決断 第19話 ルンガ沖夜戦
ガダルカナルへも補給を行うため、駆逐艦のよるドラム缶作戦を決行する日本軍。米軍が激しく迎え撃つ中、第2水雷戦隊司令官田中頼三少将は、ドラム缶作戦の継続か、それとも米艦隊との戦闘か、という決断に迫られる。はたして駆逐艦部隊は、無事補給物資を前線に届けることが出来るのか。
キャスト:真木恭介、辻村真人、加藤精三、勝田 久、浦野 光
総監督:九里一平/プロデューサー:吉田健二、前里元義/脚本:平田穂生、鳥海尽三、滝三郎 他/音楽:越部信義/作・監修:児島 襄/構成:鳥海尽三/キャラクターデザイン:吉田竜夫、依光 隆、宇垣 昭/メカニックデザイン:池田献児、秋吉文夫、有元秀光、木内一郎/美術設定:中村光毅、新井寅雄、井岡雅宏、小林七郎、渡辺 毅/効果:東宝効果集団、イシダ・サウンドプロ/録音ディレクター:水本 完/制作会社:タツノコプロ
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