キーワード 北極海航路 が含まれる動画 : 35 件中 1 - 32 件目
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【大航海時代Ⅱ】ウナきりまったり大航海 29日目「冬が来る前に」【VOICEROID実況】
帆船で北極海航路とかまあありえないわけですが、モブ船団もグリーンランド周辺をさまよってたりするし、史実よりも暖かいのかもしれません。
支援絵頂きました!im11092020
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【ゆっくり解説】北極海航路でLNGを日本へ!でも座礁は勘弁な【商船三井/MOL】【就活】
北極海周りでモノを運ぶ時代が来た!
技術の進歩は目覚ましいですね
護衛せよ!船団輸送作戦/E3甲
難 度☆☆☆☆(☆×13)
作戦名PQ17船団を護衛せよ!
作戦内容北極海航路の大規模輸送船団を我が欧州派遣艦隊の総力で護衛し、同輸送作戦を成功に導け!護衛艦隊、抜猫せよ!
2020晩秋~冬イベント E3-3 ノルウェー北岬沖/北極海【護衛せよ!船団輸送作戦】
北極海航路の大規模輸送船団を我が欧州派遣艦隊の総力で護衛し、同輸送作戦を成功に導け!
護衛艦隊、抜猫せよ!
※10:00くらいから新艦娘などのネタバレがありますので、ご注意下さい。
【艦これ】北極海航路護衛戦【2ループ】
2020秋イベント:護衛せよ!船団輸送作戦【欧州編】E2ボス戦闘曲です。
E3では道中戦闘曲として流れています。
曲の長さや雰囲気的には、後段作戦の海域マップとして流れそうなイメージ
━━━━━━━━ 2020秋イベ楽曲一覧 ━━━━━━━━
1:sm37886005 前段作戦海域マップ曲
2:sm37886246 E1道中戦闘曲
3:sm37888810 E1ボス戦闘曲
4:sm37889737 E2ボス戦闘曲
5:sm37893228 E3ボス戦闘曲
6:sm37985765 E4道中戦闘曲
7:sm37986002 E4ボス戦闘曲
艦これBGM(2ループ):mylist/46799600
【頑固亭異聞】「脱中国化」でせめぎあう世界[桜R2/6/8]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・小山和伸
■ 「脱中国化」でせめぎあう世界
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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世界唯一の原子力砕氷船団の基礎を築いた原子力砕氷船レーニン建造60年
スエズ運河を通航するよりも安全で最短距離で欧州に航行出来ると「北極海航路」を売り込んでいます。
【Front Japan 桜】大阪G20直前、何かが起こる / 習近平とプーチン、二人は本当に“仲良し”?[桜R1/6/11]
※福島香織氏の「ウイグル人に何が起きているか」(PHP新書)は発売日が6月19日に変更になりました。
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・宮崎正弘
■ ニュースPick Up
■ 大阪G20直前、何かが起こる
■ 習近平とプーチン、二人は本当に“仲良し”?
◆『福島香織の中国趣聞(チャイナゴシップス)』講読方法はこちら!
https://foomii.com/00146
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【直言極言】日露交渉に反対する反日分子の本質[桜H30/11/23]
今回は、安倍総理が決意を示した日露交渉に対し、「四島一括返還」を盾に反対することが、結果として中国共産党の進める侵略政策の支援になるという現実について指摘しておくと共に、安倍総理に対しても「出入国管理法改正」という愚行は許さない事を明言しておきます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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【直言極言】疎かになった北の護り、「チャンネル北海道」が取り組む民間防衛[桜H30/4/6]
今回は札幌のスタジオから、5月に本格スタートする「チャンネル北海道」の存在意義についてお話しさせていただきます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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【Front Japan 桜】日中外相会議、両国に甚だしい温度差 / 中国 初の「北極政策白書」の狙い[桜H30/1/30]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・宮崎正弘
■ ニュースPick Up
・北ハッカー集団、「サイバー防衛強国」イスラエル電力公社を狙う
■ 日中外相会議、両国に甚だしい温度差
■ 中国 初の「北極政策白書」の狙い
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【防人の道NEXT】日本海を守れるか?~進出する中国漁船団と北朝鮮-山田吉彦氏に聞く[桜H29/3/15]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・荒屋美紀
ゲスト:山田吉彦(東海大学教授)
テーマ:日本海を守れるか?~進出する中国漁船団と北朝鮮
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世界唯一の原子力砕氷コンテナ船『Sevmorput』、近代化改修後の輸送任務へ
原題:Горизонты Атома (17.07) Новая жизнь «Севморпути»
(Horizons Atom (17.07): A new life 'Sevmorput(Northern Sea Route、北極海航路の意)')
現用世界唯一かつ商用世界最大級の『原子力』砕氷コンテナ船Sevmorput(セブモルプーチ)号の、修復及び近代化改修後の初航海に対する密着レポート動画。
『核の平和利用』で構想された「原子力商船」として誕生するも、世界情勢や国策などに振り回される『数奇な運命』を辿ったこの船は、久しぶりに『本来の仕事場』である北極圏航路を、原子力砕氷船の助けも借りて航行してゆく…
(セブモルプーチ号について:https://en.wikipedia.org/wiki/Sevmorput)
つべ『Росатом』(ROSATOM|ロスアトム)公式チャンネルより
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=cneeQfxy1Ms
【井上和彦が斬る!#25】ニュースを斬る![桜H28/3/15]
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、日本をめぐる危機や現状を、各種報道記事を通して独自目線で明らかにする「井上和彦がニュースを斬る!」。 発災から5年が経った東日本大震災の被災地の現状や、米韓軍事演習を受けての北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射、共和党候補者指名争いでトランプ氏が首位を走る米大統領選の行方、北極海航路活用を見据えた安倍首相とフィンランド大統領の会談などについて取り上げます。
キャスター:井上和彦・色希
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【井上和彦が斬る!#25】ニュースを斬る![桜H28/3/15]
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、日本をめぐる危機や現状を、各種報道記事を通して独自目線で明らかにする「井上和彦がニュースを斬る!」。 発災から5年が経った東日本大震災の被災地の現状や、米韓軍事演習を受けての北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射、共和党候補者指名争いでトランプ氏が首位を走る米大統領選の行方、北極海航路活用を見据えた安倍首相とフィンランド大統領の会談などについて取り上げます。
キャスター:井上和彦・色希
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北方領土におけるロシアの軍備強化と開発
https://www.youtube.com/watch?v=ko23WS52ge8
ロシアによるクリル諸島(北方領土+千島列島)の軍備強化と開発は、
何度も発表されるわりに一見すると悲惨な困窮の度が改善されないように見えていましたが、
北極圏の資源開発や北極海航路に各国が興味を持ち始めた昨今は、北方領土の軍備強化が現実化しているようです。
地図を見ると北方領土はロシアにとって対アメリカ・広く見れば対カナダの最前線でもあり
日本の南西方面が中国の海洋進出で緊張が高まるのと同様に、日本の北方でも緊張がじわじわと高まっています。
動画中でミサイルを発射しているのはBukで、これはウクライナでマレーシアの旅客機を撃墜したとされる地対空ミサイルシステムです。
mylist/45053224
NATO演習「Cold Response 2014」に見る北極圏防衛
https://www.youtube.com/watch?v=Cfrs5w0OgWw
「Cold Response」はノルウェーで行われるNATO(北大西洋条約機構)の演習です。
温暖化による氷の減少と技術の進歩により、北極圏は膨大な資源と夢の北極海航路の可能性を人類に示しています。
世界各国の期待度は高まっており、日本や中国も参入への意欲を示していますが、
北極圏の利益確保のためにロシアは部隊の増強など準備を進め、
同じように北極圏に縄張りを持つノルウェーやカナダ、そしてアメリカ等も神経を尖らせています。
もし期待通りに北極圏の資源開発と北極海航路の開拓が進めば、
将来は北方領土や北海道の港湾の戦略的価値が増大するため、日本人にとっても動向を見過ごせない地域です。
mylist/45053224
【エネルギー安保】作られた中東情勢不安定化と北極海航路の狙い[桜H26/7/10]
中東に偏っていた日本のシーレーンに、新たに北極海航路の道が開こうとしている。必然的に濃度を増さざるを得ない日露関係と、空洞化しつつもそれを維持しなければならない日米安保のバランスについてお話しさせていただくと共に、やはりアメリカの腹黒さが見えてくる、中東情勢の不安定化についても指摘しておきます。
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【片桐勇治】集団的自衛権論議の行方と米国の本音[桜H26/2/19]
中国が覇権を強め、北極海航路を得たロシアやヨーロッパにも変質が見られる中、日米同盟に安穏と頼っているだけでは通用しなくなってきている現実を我々はどのように認識し、慎重に自衛戦略を構築すべきなのか、政治アナリストの片桐勇治氏にお話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年2月19日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・鳳恵弥
■ 情報 Pick Up
■ 集団的自衛権論議の行方と米国の本音 - 片桐勇治氏に聞く中国が覇権を強め、北極海航路を得たロシアやヨーロッパにも変質が見られる中、日米同盟に安穏と頼っているだけでは通用しなくなってきている現実を我々はどのように認識し、慎重に自衛戦略を構築すべきなのか、政治アナリストの片桐勇治氏にお話を伺います。
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【片桐勇治】シリア問題から考える今後の日米関係[桜H25/9/3]
米仏の軍事介入と、中東全域を巻き込んだ戦火の拡大が懸念されるシリア情勢。しかし、日本からシリアを眺めていると、地球の裏側の出来事であり、原油価格以外にはこれといった影響はないと考えている人も少なくない。しかし、シリア対応で表面化した米ロの対立は、極東情勢にまで直接波及し、勢力拡大の機を窺う中国の動きとも相まって、日本の安全保障環境を激変させる可能性を秘めているのである。今回は、政治アナリストの片桐勇治氏をお招きし、イギリスの離脱が象徴する「王族連合」の反グローバリズム的動きや、北極海航路で様変わりする世界の海運とロシアの存在感、衰えるアメリカの焦りなど、冷戦構造的発想ではその生存すらも危うくなりかねない、日本の安全保障環境について解説していただきます。
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【片桐勇治】尖閣問題と日本の国益 [桜H25/7/5]
尖閣諸島をめぐる対中関係などに目が向きがちな日本をとりまく情勢を、東シナ海のみならず、今後の日米関係で重視すべき北太平洋や、北極海航路が連結する海域、そして、中国が浸食しつつある英連邦各国への日本の投資が英仏に及ぼす影響などからどのように見ることができるのか、世界情勢の転換期を見据えながらの思考の重要性とともに、政治アナリストの片桐勇治氏にお伺いします。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年7月5日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・白川比咲子
■ 情報 Pick Up
■ 尖閣問題と日本の国益 - 片桐勇治氏に聞く
尖閣諸島をめぐる対中関係などに目が向きがちな日本をとりまく情勢を、東シナ海のみならず、今後の日米関係で重視すべき北太平洋や、北極海航路が連結する海域、そして、中国が浸食しつつある英連邦各国への日本の投資が英仏に及ぼす影響などからどのように見ることができるのか、世界情勢の転換期を見据えながらの思考の重要性とともに、政治アナリストの片桐勇治氏にお伺いします。
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【実況】七つの海へ漕ぎ出そう!【大航海時代外伝】第18回
金縷玉衣を発見して北極海航路でヨーロッパに帰還。
第19回→sm20804215
大航海外伝まとめ→mylist/36403584
DOL世界旅行まとめ→mylist/33918623
第1回まとめ→mylist/33482951
単発まとめ→mylist/33504708
2/3【討論!】中・韓・露『領土問題』大討論[桜H25/1/19]
◆中・韓・露『領土問題』大討論
パネリスト:
一色正春(元海上保安官)
潮匡人(評論家)
川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究 所副理事長・元海将補)
瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
福山隆(元陸将)
山田吉彦(東海大学海洋学部教授)
山本皓一(フォト・ジャーナリスト)
司会:水島総
①watch/1358418941
②watch/1358418929
③watch/1358418855
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日本も参戦・・・”眠る巨大資源”を狙え
極北の大海原を行く⑨北極海の資源獲得競争が加速しています。天然ガスなどが豊富な北極圏では、すでに各国が先陣争いを繰り広げています。熱視線を注ぐ日本の現場を取材してきました。今、日本の熱い期待が、はるか1万km余りかなたの北極海へと注がれている。1カ月近くにわたった「北極海航路」。その航行中、船員が「プロフェッサーマルチャノフ号だ。船名ですよ」と話した。波間に浮かぶ船は、北極海で活動するロシアの海洋調査船だという。現在、北極海は世界から注目されている。北極海には海底油田の油井が建設されており、世界でこれから見つかる石油の13%がこの地域にあるという。ロシア北方・極東委員会のイーゴリ・チェルニチェンコ下院議員は「石油や天然ガスコンデンセート・・・
いよいよ復路・・・航路阻む”大自然”とは
北極海航路の乗船紀行。船はいよいよ東シベリアの港ペヴェクを出航、元来たロシア北西部ムルマンスクを目指します。航海の途中で出会った北極海ならではの光景の数々、船の行く手を阻む大自然にも遭遇しました。北極海航路の旅。ロシア最北端の町ペヴェクを離れ、目指すは、はるか西の故郷ムルマンスク。氷解シーズンはまもなく終了。海面にはワモンアザラシの姿があった。帰りの無事を祈るように見送ってくれたワモンアザラシに別れを告げ、外海へ。海はべたなぎだった。そしてこの夜、大空のカーテン「オーロラ」を見ることができた。オーロラは、太陽から出るプラズマが、地球の磁力線と大気に反応して発生する。・・・
遊牧先住民”21歳女性教師”の夢
北極海航路の沿岸域で、トナカイの遊牧などを営んできたアジア系先住民族のチュクチ人を取材しました。民族の血をひく21歳の娘は、伝統と現代ロシアをつなぐ大きな夢を抱いています。ロシア最北の町の1つ、ペヴェクでは、この日、街を見下ろす丘で祭りが開かれていた。シベリアの先住民のチュクチ人は、日本人と同じアジア系民族で、古来からこの極寒の地を生活圏としてきた極北の民。チュクチ人の伝統的家屋「ヤランガ」の覆いと中の部屋は、トナカイの毛皮をつないだもの。女性は「(マイナス何度まで大丈夫?)何度でも大丈夫。冬のツンドラでも、こうしたテントで暮らすのよ」と話した。うたげを彩るのは、チュクチの伝統料理で、地元で取れるサケやトナカイ、ベリー類など、大地の恵みが並ぶ。・・・
ホッキョクグマの素顔
極北の大海原を行く⑥氷の減少で生息地が狭まったホッキョクグマは、最近、ロシア・ペベクの生活エリアにも出没しているということです。その意外な素顔を追いました。上野動物園に10月28日、北極圏を再現した新しい展示施設「ホッキョクグマとアザラシの海」がオープンした。行動展示が売りだが、目玉のホッキョクグマは、人の多さに困惑気味の様子だった。一方、北極海の氷が溶け、夏の間だけ出現する新たな大動脈「北極海航路」では、今のところホッキョクグマの姿は見あたらない。貨物船「ダニルキン号」のヤロスラフ甲板長は「ホッキョクグマなら、去年かなり見たね。子グマも大きいクマもね。このあたりまで来るんだよ」と話した。港町・ペベクでは、そう簡単に見つからないホッキョクグマ。・・・
極北の大海原を行く 沸騰!最北の港町に”黄金ラッシュ”
北極海航路の乗船紀行。最北の港町が沸き立つシベリア版ゴールドラッシュ。北極海航路の出現で、金鉱山が、がぜん注目を集めています。10日間の航海ののち、取材班が着いた極北の町。そこは衰えを見せていたが、一方では船から大量の貨物が降ろされていた。この地で始まっていたのは、ゴールドラッシュだった。今回の北極海航路の目的地、ペヴェク。ウランの採掘などで、かつて1万人を超えていたという町の人口は今5,000人足らずとなっている。しかし、ペヴェク周辺には複数の金鉱山があるという。取材班が訪れたのは、ペヴェクから120kmほど離れた原野にある旧ソ連時代から操業を続けてきたという金の採掘会社。案内された工場内には、巨大な機械が並んでいた。・・・
北極海航路 かつてウラン採掘で栄えた東シベリアのペヴェク
極北の大海原を行く ”奇跡の虹”も・・・「夢の航路」最難関ロシア北西部ムルマンスクから東シベリアの港・ペヴェクまで、19人の乗組員による5,000kmの北極海航路の航海を取材しました。北極海航路の航海6日目、北緯77度、東経103度の地点で、キャプテン・ダニルキン号の目の前に、北極海の迫力ある大自然が姿を現した。前方に氷山が出現したが、幸い進路上のわずか左にあることから、衝突は避けられそうだった。旅の無事を祈ってくれているのか、一筋の虹がかかった。そして、航海10日目、ついに目的地のペヴェクが見えてきた。船長は「もやい網の準備をしろ」と話した。港に接岸後、船員たちは休む間もなく、荷降ろし作業に取りかかる。一方、取材班は、はやる気持ちを抑えきれず、街の中心へ向かった・・・