キーワード 北海道新聞 が含まれる動画 : 316 件中 289 - 316 件目
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裏事情を知れば興味も薄れる!利権まみれの演目は途上国に譲るべき...
またこの時期がきましたね
興味のない我々にとっては交通規制や公共機関でのマナーの悪さしか見えません
しかも利権まみれときたらもう...
北海道新聞の意識調査では半数以上がこのおかしな祭りに嫌気がさしてるようでした。
尾瀬―山小屋三代の記 1984/04 by 後藤 允 (著)【アラ還・読書中毒】長蔵小屋に暮らし尾瀬を守った平野家の記録・水力発電(ダム)、道路建設計画を阻止。今の風光明媚は努力によって維持されてきた
平野長蔵 親子三代はつつましく
自然と共生する道を探してきた
四県の県境に尾瀬はある
水郷
願わくばあるがままの尾瀬の姿を維持したい。
長蔵・柚物乱獲、水力発電と激しく戦う 60才
二代目、長英·.明治36年~山守
三代目、長靖(ちょうせい)
自動車道陶止 三平峠で凍死 36歳
戰争
学者が実は賛成して(武田久吉)
利根発電:群馬県側を買収
県は道路建設
環境庁長官が歩いて、止めた
首一枚つながった
昭和10年 尾ヶダム計画
長英 出征
昭和46年大石長官
沼山も今はバスでしか入れない
鳩待峠も同じく
大石長官:国立公園にドライブウェイが通るのは良く無い。
国立公園の自然保護行政は弱い面があった。
田中角栄通産相
村は推進、国に散らばっている保護派を
尾瀬の自然を守る会
尾瀬の自然はかろうじて破壊から最後の一線で守られた。
マイカー規制:沼山峠側がゆるやか
後記
58年から3ヶ月74回の連載
「尾瀬 ひとと自然」
三代90年
東京の「江古田」植物化石層
長靖君とは高校以来の友人だった。
次男:大学生の時に水死
長男:北海道新聞に勤めるも、尾瀬に帰る。
お父さん以上に尾瀬を愛している。
沼渡船
尾瀬の熊はめったに襲ってこない
(熊目撃情報があった)
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Twitter
覗いてみてください
https://twitter.com/machigoma
駅前に廃墟!?苫小牧駅前再開発ようやく始動!巨大駅ビル建設へ①
次回(②):sm43781428
裁判にまでもつれ込んだ駅前の廃墟、時が止まった旧バスターミナルなど、苫小牧駅南口は見どころが満載。
そんな南口にも再開発の波がやってきます。今回から壮大な苫小牧駅前再開発計画を取り上げます!
▼参考文献、出典
・苫小牧市『苫⼩牧駅周辺ビジョン』(2023年5月)
https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/files/00059400/00059437/%E8%8B%AB%E5%B0%8F%E7%89%A7%E9%A7%85%E5%91%A8%E8%BE%BA%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%90%E5%AE%8C%E6%88%90%E7%89%88%E3%80%91.pdf
・苫小牧市『旧サンプラザビルについて』
https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shisei/toshikeikaku/01.html
・HTB『苫小牧駅前の巨大な”廃ビル” 商業施設閉店後9年も無使用のまま放置… 駅周辺再開発の行方は』(2022年6月12日)
https://www.htb.co.jp/news/archives_21033.html
・北海道新聞社『苫小牧市が駅南口再開発案公表 旧エガオ、24年度解体着手 駅直結施設も一体整備』(2022年11月30日)
・JR北海道『https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150728-1.pdf』(2015年7月28日)
https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150728-1.pdf
他YouTubeの概要欄に記載
https://youtu.be/8QT4s7ysaiA
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【4年ぶりの開催】函館新聞社函館港花火大会(はこだてHANABI 2023) Vol.1
#函館 #花火 #港まつり #北海道新聞 #道新 #道南 #北海道 #イベント
開催日時 2023年07月16日(日) 19:45~
開催場所 函館市 緑の島
撮影場所 西埠頭
記録用として使用した機材なので
カメラはLUMIX DMC-FX66
今回も長いのでパートを2つに分けてあります。
良かったら最後まで見て下さい。
リンク
さらに詳しいプロフはこちら→http://twpf.jp/Shyokunin_k
私のSNS総合リンク→http://lit.link/kotarou2525
(ここから各ブログ、写真投稿サイト、配信サイト、以下のサイトへ直接飛べます)
※フォロー・通知・サポート宜しくお願いします。
【4年ぶりの開催】函館新聞社函館港花火大会(はこだてHANABI 2023) Vol.2
#函館 #花火 #港まつり #北海道新聞 #道新 #道南 #北海道 #イベント
開催日時 2023年07月16日(日) 19:45~
開催場所 函館市 緑の島
撮影場所 西埠頭
記録用として使用した機材なので
カメラはLUMIX DMC-FX66
今回も長いのでパートを2つに分けてあります。
良かったら最後まで見て下さい。
リンク
さらに詳しいプロフはこちら→http://twpf.jp/Shyokunin_k
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【競馬】2023年 第71回北海道新聞杯クイーンステークス(GⅢ)【ドゥーラ / 斎藤新】
パドック~本馬場入場~ファンファーレ~レース終了後まで
▼チャプター▼
#0:00 パドック
#3:04 本馬場入場
#5:40 ファンファーレ
#6:00 レース開始
#8:52 リプレイ
1着:⑦ドゥーラ(斎藤新)
2着:②ウインピクシス(横山武史)
3着:①コスタボニータ(松山弘平)
牝馬限定の重賞クイーンステークス。
最終コーナーで立ち上がったドゥーラがハナを取りそのまま勝利。
2着は接戦でしたがわずかにウインピクシスが入線。
3着はコスタボニータとなりました。
ドゥーラ、斎藤新騎手、本当におめでとうございます。
【マイリスト】 : mylist/75212650
※アカウントが変わりました。
【以前のマイリスト】:mylist/72202928
※映像はグリーンチャンネルより。
********【投稿者情報】 ********
【Twitter】https://twitter.com/Blizzard_Blanch
【Youtube】https://www.youtube.com/channel/UC8jUDAR3-W_FNFKoOQSl-4A
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函館市長記者会見 「北海道新幹線函館駅乗り入れの考え方」 2023年8月28日
2023年8月28日函館市長記者会見より
字幕入れてみました。
春に話題になった北海道新幹線函館駅乗り入れ構想の考え方です。
昔市内に「北海道新幹線は函館駅へ」とスローガン掲げていたのですが、2005年にフル規格1000億円以上かかると言われ断念。その後、何人かが山形や秋田の真似してミニ新幹線ではどうでしょうと言い始めたら、おじいちゃん、おばあちゃん達が中心に集まってきて気づいたらこうなった。
事実上のはじまりは札幌の任意団体、北海道交通研究会(2005年2月15日、北海道新聞記事)
「ミニ新幹線でも150~250億円もの投資が必要」
お好みでBGMどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=oCbGz8kla-w
お借りしたもの
https://www.youtube.com/watch?v=vCMR03Q9KvQ
【廃止から半年】道内唯一だった開かずの踏切の今【苗穂駅周辺再開発】
2023年3月で廃止となった、函館本線・千歳線の東9丁目踏切。
廃止の経緯を紹介するとともに、踏切とその代替道路の今を紹介します。
▼参考文献
・北海道新聞社『札幌・苗穂「開かずの踏切」3月23日廃止 代替路が16日開通』(2023年2月28日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/808793/
・matuno kura様『ただいま鉄道写真スキャン中 JR化間もない苗穂』(2017年3月6日)
https://railway-photo.hatenablog.com/entry/36667519
▼関連動画
・【ついに廃止へ】北海道最強の開かずの踏切を観察!【札幌・苗穂】
sm40684862
・【本日廃止】北海道一の開かずの踏切、終焉へ【苗穂周辺再開発】
sm41978683
・【北口誕生】変貌を遂げた苗穂駅周辺の現在【前編】
sm41874830
・【橋上駅舎化】変貌を遂げた苗穂駅周辺の現在【後編】
sm41898227
・【廃線だらけ?】苗穂駅周辺の廃線跡を一挙に紹介!
sm42177033
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【10/26】大きな犠牲と免れることのできない罪
[Podcast版:21分00秒]通常音声<br>
[掲示板]コメントが消された方<br>
[ニコニコ]見逃した方はこちら<br>
《概要》https://www.youtube.com/@itsumononews12/about<br>
◎東京電力は25日福島第一原発の汚染水を浄化する他核種除去設備(ALPS) の配管を洗浄中に放射能性物質を含む液体が飛び散り協力企業の作業員5人が防護服の上から浴びたと発表 北海道新聞<br>
*うち2人は9時間経っても放射線量の値が一定のレベルを下回らず福島県立医科大学に搬送され除染のため入院<br>
◎イギリスのスナク首相はイスラエルの大統領と会談し「我々はイスラエルと共にありあなた方の自衛権に連帯する。国の安全を回復する義務である」とし、自国の国会内では停戦は「ハマスを助けるだけ」」と発言したことを受け議会が大荒れになった。<br>
◎マイリ・ブラック議員は病院が電力不足に陥っているという国連の警告を受けスナク氏にガザの状況について訴えイースト・ウッド議員は北アイルランドの和平プロセスの教訓を指摘しスナク首相に「イスラエルにガザの人々への集団罰を止めるように動かないといけない」と迫った Bloomberg<br>
◎イスラエル軍による一晩中の空爆の後ガザ中心部で瓦礫を撤去し生存者を探すレスキュー隊員と地元の人々。空爆は一時的な避難場所となっていたショッピングモールの建物を直撃したが生存者は見つかっていない<br>
◎ガザ保健省はガザ地区の病院における医療システムの完全な崩壊を発表した。ハマスも衣料品や燃料の不足、医療従事者の不足を伝え医療システムの崩壊を伝えている<br>
◎10月7日以来イスラエルは包囲されたガザ地区に12,000トンを超える爆発物を爆撃した。これは1945年に米国が広島に投下した原爆に匹敵する The Cradle<br>
日付/2023.10.26<br>
企画/Tomoko Marutani<br>
制作/Kazuo Mizoo<br>
#福島第一原発<br>
#リシスナク首相<br>
#ガザ医療崩壊<br>
#イスラエル国連大使<br>
# テヘラン3+3協議<br>
# エルドアン大統領<br>
【拡張決定!】丘珠空港覚醒か!? 丘珠空港"進化"工事レポート#1
今年7月、札幌市は以前より計画していた丘珠空港の滑走路延伸を2030年までに実現させる方針であることを発表しました。
10月には拡張される丘珠空港ターミナルビルの想定規模が発表されるなど、徐々に計画が具体化されていく丘珠空港拡張計画。
今回より正式にレポート動画として始めさせていただきます!
▼参考文献
・北海道建設新聞社『札幌丘珠空港ビル、7000㎡以上の規模に 滑走路延伸に合わせ市が想定』(2023年10月15日)
https://e-kensin.net/news/160512.html
・DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル『【札幌】丘珠空港ターミナルビル 延べ7000平方メートル確保へ』(2023年10月15日)
https://note.com/dokode/n/nd7bb247b9f49
・北海道新聞社『中標津―丘珠線29日“離陸”へ着々 中標津空港にHACカウンターお目見え 札幌でPR催しも』(2023年10月13日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/924456/
・北海道新聞社『HAC丘珠―秋田線 29日就航を正式発表 JAL新千歳―秋田線を切り替え』(2023年10月11日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/923260/
・北海道新聞社『丘珠空港の機能改善急務 手狭な駐車場・不便なアクセス 札幌市、6月に国へ要望提出』(2023年5月28日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/852563/
・北海道新聞社『丘珠空港の搭乗待合室拡張へ 利用者増見据え席数4割増 6月完成目指す』(2023年4月27日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/838517/
・北海道建設新聞社『丘珠空港駐車場、立体化視野に検討に着手』(2023年3月30日)
https://e-kensin.net/news/156144.html
▼関連動画
・ターミナル移転or拡張?丘珠空港の今後を探る!
sm42377126
・【てく鉄コラボ】札幌の空を担えるか!?進む丘珠空港拡張計画【前編】
https://youtu.be/MV25oeJTMOU
・【壮大】丘珠空港を紹介&拡張計画をちょっと解説!
sm40046153
・【事業化決定!】札幌都心アクセス道路計画を解説【北海道新幹線札幌延伸】
sm40219391
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【拙アレンジ】鹿先生、ワクチン激推し黒沼幸治先生 北海道新聞に現る @kinoshitayakuhi
ワクチン激推し先生現る|鹿先生
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うちしか本当の事を言わなくなった
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ホワイトデー起源考【A.I.VOICE解説】
ホワイトデーの由来についての情報としては、デイリーポータルZに掲載された2019年の記事 https://dailyportalz.jp/kiji/white-day_nani があり、ほかのウェブサイトでもほぼ同じ内容です。ニコニコ動画にも解説動画が3件(sm38418508 sm40166444 sm41925754)確認できます。ネット上では、これ以上の解説が見つからないため、自力で調べました。
まとめ
1975年(昭和50年)の時点でホワイトデーはすでに存在したが、当時は女性が男性にキャンディーを贈る日であって、バレンタインデーのお返しをする日ではなかった。そして若者でも知らない人が多いマイナーな文化に過ぎなかった。
1976年(昭和51年)の週刊セブンティーン3月16日号(9巻10号、通巻400号)に「STからの提案/男の子にPRしよう!/3月14日はホワイト・デー/バレンタインのおかえしをもらう日!」という特集記事が掲載された(182~185頁)。『読書世論調査』(1977年版)によると、セブンティーンは当時、最も多くの女子高生に読まれていた雑誌である。
1977年(昭和52年)までには、ホワイトデーが広く知られるようになった。当時小学生であった『70年代小学生歳時記』の著者、初見氏による証言がある(197~199頁)。1979年2月13日の北海道新聞(夕刊8面、縮刷版416頁)に掲載された記事においても、「二、三年前から」始まったとあり時期が一致する。
ホワイトデーの起源については諸説あるが、これらの経緯を踏まえた上で考える必要がある。たとえば、モロゾフがホワイトチョコレートを贈る日としてホワイトデーを作ったという説がある。しかし1975年当時のホワイトデーは、キャンディーを女性に贈る日であった。
参考文献(一部)
岩井精一「次はホワイト・デー/3月14日」『製菓製パン』1980年2月号(46巻2号、通巻555号)176~177頁。
河合彰夫「ホワイト・デーははたして第二のバレンタイン・デーになりうるか/今年のPR大作戦にみるビッグ・イベントへの道」『製菓製パン』1980年5月号(46巻5号、通巻558号)148~150頁。
伊藤幹治『宴と日本文化/比較民俗学的アプローチ』中央公論社、1984年。
小笠原祐子『OLたちの〈レジスタンス〉/サラリーマンとOLのパワーゲーム』中央公論社、1998年。
石井研士『日本人の一年と一生/変わりゆく日本人の心性』春秋社、2005年。
初見健一『70年代小学生歳時記/ぼくらの年中行事 春・夏・秋・冬』ダイヤモンド社、2014年。
浜本隆志『バレンタインデーの秘密/愛の宗教文化史』平凡社、2015年。
【革命の新道路】都心アクセス道路計画の全区間を歩く
北海道一の大都市 札幌は、都心から高速道路のICまで遠いという欠点を抱えています。
新幹線の開業を控える市はそれを解消すべく、地下のアクセス道路を整備する計画を進めています。
今回は、札幌市内の交通状況を改善する救いの道路計画「札幌都心アクセス道路」のルートを実際に歩き、出入口の場所や周辺の様子を見ていきます。
▼関連動画
・【事業化決定!】札幌都心アクセス道路計画を解説【北海道新幹線札幌延伸】
sm40219391
▼参考文献・資料引用
・札幌市「都心アクセス強化(創成川通の機能強化)」(2023年2月16日)
https://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/toshin-access/index.html
・札幌市「国道5号創成川通の都市計画に関する説明会資料」
https://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/toshin-access/documents/r02setsumeikaisiryo2.pdf
・国土交通省 北海道開発局「一般国道5号創成川通(都心アクセス道路)事業の概要」
https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/douro_keikaku/e1lg9o000000auwz.html
・札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合HP
https://sapporo5152.jp/
・JR北海道『新幹線札幌駅の概要について』(2022年3月16日)
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20220316_KO_sapporo.pdf
・北海道建設新聞社『新幹線東改札口整備に期待 創成川東側へ新たな人流』(2021年10月28日)
https://e-kensin.net/news/141151.html
・北海道新聞社『北海道新幹線札幌駅東口前の土地取得 ゼネコン・フジタが5400平方メートル』(2023年7月27日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/884041
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ホワイトデー起源考2【A.I.VOICE解説】
全国飴菓子工業協同組合の公式サイト https://www.candy.or.jp/whiteday/index.html では、1978年(昭和53年)にホワイトデー委員会を組織し、2年後の1980年(昭和55年)に「第1回ホワイトデー」のキャンペーンを開催したとありますが、それ以前の歴史について書かれていません。
しかし1990年の西日本新聞(3月12日付夕刊12面)に掲載された記事では、全飴協ホワイトデー委員会の初代委員長であったホームラン製菓の高柳全孝氏が、1975年(昭和50年)にキャンディーの売り出しを狙って始めた日とされており、他の文献から見ても事実である可能性が高いと思われます。
まとめ
1975年(昭和50年)にホームラン製菓によってホワイトデーが初めて開催される。ただし、当時は女性が男性にキャンディーを贈る日であって、バレンタインデーのお返しをする日ではなかった。
1976年(昭和51年)には週刊セブンティーンが特集記事を掲載。この時点ではまだ若者の間でもホワイトデーは浸透しておらず、流行のきっかけとなったらしい。
参考文献(一部)
『週刊セブンティーン』1975年3月4日号(8巻8号、通巻348号)147頁(投書コーナー「ハロー!ティーンズ」)。
『週刊現代』1975年3月20日号(17巻11号)74頁(コラム「雑談」)。
「3月14日はホワイト・デー/バレンタインのおかえしをもらう日!」『週刊セブンティーン』1976年3月16日号(9巻10号、通巻400号)182~185頁。
福田純一「トドラーからティーンまでのプレゼント文化考」『商店界』1977年12月号(58巻12号、通巻726号)21~25頁。
目崎真理子「フレンドおしゃれニュース/バレンタインデーがやってきた!」『週刊少女フレンド』1977年3月20日号(15巻6号、通巻708号)197~198頁。
『暮しの手帖 第二世紀』第52号(1978年)83頁(コラム「食前食後」)。
飯島佑助「輸入菓子の販売強化はこんな点を配慮して/信頼できる納入業者を選定して信頼できる商品を仕入れよう」『食品商業』1978年5月号(7巻5号、通巻73号)105~110頁。
『北海道新聞』1979年2月13日付夕刊8面(縮刷版416頁)。
岩井精一「次はホワイト・デー/3月14日」『製菓製パン』1980年2月号(46巻2号、通巻555号)176~177頁。
「バレンタイン・デー特別企画1/❜79年V・D男の子全告白」『週刊セブンティーン』1979年2月13日号(12巻7号、通巻551号)28~31頁。
『読売新聞』1980年3月10日付夕刊3面(縮刷版373頁)。
ついに計画決定!「エスコン新駅」はアクセス改善できるか【エスコンフィールド】
工費増大により、一時計画が不透明になったエスコンF新駅。
今年9月にようやく計画が決定し、建設に向けて動き出しました。
アクセス面の改善に繋がるのか…紹介していきます!
▼前回の北広島駅の動画はこちら
sm43056730
▼参考文献
・北海道新聞『Fビレッジ内にホテル 日本エスコン、27年開業目指す 北広島』(2023年11月10日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/939224/
・朝日新聞『北海道医療大学、北広島市のFビレッジへのキャンパス移転で基本合意』(2023年10月10日)
https://www.asahi.com/articles/ASRBB64FVRBBIIPE00Z.html
・当別町『北海道医療大学の移転方針説明について』(2023年9月29日)
https://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/soshiki/jyouhouka/42518.html
・JR北海道『北海道ボールパークFビレッジ隣接地に設置する千歳線新駅計画について』(2023年9月13日)
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20230913_KO_Kitahirosima.pdf
・JR北海道『北海道ボールパーク(仮称)開業に伴う新駅案の検討状況と北広島駅の改修計画について』(2019年2月11日)
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20191211_KO_BP.pdf
▼関連動画
・【神球場】エスコンフィールド初潜入レポート!!【ボールパーク】
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・【駅前変貌】エスコンフィールド&北広島駅周辺レポート!!【前編】
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業務スーパーの「おとなの麻婆豆腐(3パック228円)」
おとなの麻婆豆腐とのことです。
【関連動画】
トップバリュの黄色いヤツで作る「マーボー豆腐」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42005690
【参考】
おとなの麻婆豆腐の素(業務スーパー)
https://www.gyomusuper.jp/product/detail.php?go_id=2290
麻婆豆腐の素 辛口(トップバリュ)
https://www.topvalu.net/items/detail/4902121302147/
豆腐の消費量の都道府県ランキング!あなたの県は何位?(プリラン47)
https://preran47.com/tofunosyohiryo/
大豆王国北海道 豆腐消費が全国最低のなぜ<舟崎デジタル委員が読み解く>(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/925611/
【使用した素材】(※敬称略)
(合成音声)VOICEVOX/ずんだもん/四国めたん/春日部つむぎ
https://voicevox.hiroshiba.jp/
(立ち絵)坂本アヒル
im10788496/im10791276
(楽曲)甘茶の音楽工房/「楽しい麦畑」「フルーツパフェ」「お城の舞踏会」
https://amachamusic.chagasi.com/
ホワイトデー起源考3(クッキーデー編)【A.I.VOICE解説】
クッキーデーは、長崎市に本店が存在したメーカー「ケーキの西銀」によって1974年(昭和49年)に作られた日で、当時は男性が女性にクッキーを贈る日でした。ホームラン製菓によってホワイトデーが作られたのは翌年であることから、その起源の一つであると考えられます。
日本のバレンタイン文化についての論文がある山田晴通教授も、以前の呼称の一つとしてクッキーデーがあったとしています(http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/RandamAccess/RA05.html#050311 )。1976年(昭和51年)の週刊セブンティーンが特集記事を掲載するまでは、クッキーデーの方が知られていたのでしょう。
このクッキーデーは、1980年代にはホワイトデー吸収されましたが、現在のホワイトデーにおいて、しばしば贈り物としてクッキーが選ばれるのは、その名残りと思われます。なお「ケーキの西銀」の店舗は現存しないようですが、運営会社の西銀商事は長崎市内で「cafe de 西銀」を経営しているようです。
参考文献(一部)
『製菓製パン』1974年4月号(40巻4号、通巻485号)74頁(コラム「業界パトロール」)。
『週刊セブンティーン』1975年3月25日号(8巻11号、通巻351号)159頁(投書コーナー「ハロー!ティーンズ」)。
多々納淳子「バレンタイン・デー」『製菓製パン』1976年2月号(42巻2号、通巻507号)158頁。
『週刊セブンティーン』1976年2月24日号(9巻7号、通巻397号)151頁(投書コーナー「ハロー!ティーンズ」)。
「3月14日はホワイト・デー/バレンタインのおかえしをもらう日!」『週刊セブンティーン』1976年3月16日号(9巻10号、通巻400号)182~185頁。
「スターが教えるバレンタイン大作戦」『小学六年生』1978年2月号(30巻11号)34~39頁。
『青年の船報告書 第11回 昭和52年度』総理府青少年対策本部、1978年、404頁。
『やまなみ』1979年7月号(42巻7号、通巻460号)33頁(田中久江)。
池速夫「外国からの贈り物」『小二教育技術』1979年8月号(32巻6号)116~117頁。
『北海道新聞』1979年2月13日付夕刊8面(縮刷版416頁)。
望月あきら『ゆうひが丘の総理大臣 第6巻』2014年、181頁。
『朝日新聞』2016年11月23日付朝刊31面(長崎地方版)(「ケーキの西銀」元社員である同じ人物の記事https://www.asahi.com/articles/ASJDQ6JQDJDQPTIL026.html )
駅舎周辺は再開発ラッシュ!?新幹線札幌駅周辺工事レポート⑱【2023年11月】
着々と進む北海道新幹線札幌駅周辺の工事をレポート!
今回は、駅東側で進められている新幹線の駅舎・ホーム工事の様子や、駅舎周辺の再開発工事についてします!
次回(⑲):lv344290433
sm43379854(2023年2月11日19時公開予定)
前回(⑰):sm42825206
▼関連動画
・新幹線駅&新駅ビルを徹底解説!新幹線札幌駅周辺工事レポート⑯【2023年7月】
sm42572798
▼参考文献・引用
・日本の超高層ビル『(The Link Sapporo』(2023年10月5日)
https://skyskysky.net/construction/202481.html
・札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合HP
https://sapporo5152.jp/
・JR北海道『新幹線札幌駅の概要について』(2022年3月16日)
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20220316_KO_sapporo.pdf
・北海道建設新聞社『新幹線東改札口整備に期待 創成川東側へ新たな人流』(2021年10月28日)
https://e-kensin.net/news/141151.html
・北海道新聞社『北海道新幹線札幌駅東口前の土地取得 ゼネコン・フジタが5400平方メートル』(2023年7月27日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/884041
・大京『「公式」ザ・札幌タワーズ』
https://lions-mansion.jp/MB151014/
・社会医療法人 社団カレスサッポロ公式HP
http://www.caress-sapporo.jp/
・日本の超高層ビル『(仮称)札幌ホテル by グランベル』(2023年1月19日)
https://skyskysky.net/construction/202495.html
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【路線廃止?】Fビレッジへ大学が移転!どうなる?北海道医療大学駅
2023年10月、Fビレッジへの移転を決定した北海道医療大学。
現在の学園都市線の終着駅でもある最寄りの北海道医療大学駅は今後どうなるのか…
現地の様子を見学するとともに、移転の計画について解説していきます!
▼参考文献・引用
・北海道新聞社『Fビレッジ内にホテル 日本エスコン、27年開業目指す 北広島』(2023年11月10日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/939224/
・北海道新聞社『「北海道医療大学駅」名称変更へ 北広島移転で JR、廃線は考えず』(2023年10月12日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/923668/
・北海道医療大学HP
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/
・北海道医療大学『北海道ボールパークFビレッジ 新キャンパス設置について』(2023年10月11日)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/topics/information/1055424/
・北海道医療大学『北海道ボールパークFビレッジ 共同まちづくりに関する基本合意締結について』(2023年10月11日)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/topics/information/1055531/
・当別町『北海道医療大学の移転方針説明について』(2023年9月29日)
https://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/soshiki/jyouhouka/42518.html
・読売新聞『北海道医療大、全学部と大学病院を「存続かけて移転」…当別町に事前説明なし「条件闘争になるので」』(2023年9月29日)
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20230929-OYT1T50136/
・JR北海道『北海道ボールパークFビレッジ隣接地に設置する千歳線新駅計画について』(2023年9月13日)
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20230913_KO_Kitahirosima.pdf
・月形町『月形⇔当別(札沼線バス月形当別線 とべ~る号)』
http://www.town.tsukigata.hokkaido.jp/7002.htm
▼関連動画
・ついに計画決定!「エスコン新駅」はアクセス改善できるか【エスコンフィールド】
sm43063735
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【始動!】レトロ駅舎が変貌!?釧路駅高架化計画を解説
2年前に取り上げた釧路駅ですが、高架化計画が本格的に議論されてまいりました。
来年には具体的な計画が決定するということで、今回は釧路駅の現在を紹介しつつ、高架化の理由を探っていきます。
▼以前釧路駅を取り上げた動画
sm39005642
▼参考文献・引用
・釧路市『釧路都心部まちづくり計画【事業構想編】』(2021年3月)
https://www.city.kushiro.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/006/203/000169667.pdf
・釧路市『都心部地区交通戦略』(2021年3月)
https://www.city.kushiro.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/006/215/000169620.pdf
・国土交通省『釧路市 都市・地域総合交通戦略策定調査』
https://www.mlit.go.jp/toshi/tosiko/content/001519838.pdf
・釧路新聞社『釧路駅周辺、来年度に再整備方針案』(2023年11月22日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec970162a36875e9762b1f0e3abb0e4fe189ce5
・北海道新聞社『釧路市街再開発の行方は 懸案の駅高架化、進む具体化 廃虚ビル撤去・事業費が壁<アングル>』(2023年9月23日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/913817
・北海道建設新聞社『釧路市役所本庁舎を駅前に移転新築へ 市が方針』(2022年9月08日)
https://e-kensin.net/news/151115.html
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【実現近づく?】地下鉄東西線 手稲・前田地区延伸計画とは?
※区界は中の川ではなく、手前の道道128号線追分通でした。よって西宮の沢以西は手稲区になります。申し訳ございません。
2023年3月、地下鉄東西線の手稲区への延伸を目指す期成会連合会が発足しました。
なぜ今延伸構想が持ち上がったのか、予想したルートを辿りながら解説します。
▼参考文献・引用
・のりものニュース「地下鉄東西線を手稲区へ 延伸期成会連合会まもなく発足 現行の終点は札幌市西区」(2023年3月22日)
https://trafficnews.jp/post/124939
・北海道建設新聞社「地下鉄東西線手稲区延伸目指す 期成会連合会が24日発足」(2023年3月17日)
https://e-kensin.net/news/155989.html
・北海道科学大学プレスリリース「地下鉄東西線手稲区延伸期成会連合会発足式のご案内」(2023年3月15日)
https://www.hus.ac.jp/news/detail/f1dd04e549f6d5a401b6406d7c011aa7bdfb71cf-15961/
・北海道新聞社「地下鉄東豊線延伸を市長に要望 札幌市清田・豊平両区の住民団体」
(2023年11月29日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/946897/
・地下鉄東豊線建設促進期成同盟会連合会 HP
https://kiyota-chikatetsu.com/
▼サムネイル内の一部画像
bellz_asamidou - 投稿者自身で撮影, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=5566245による
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函館開港158周年記念 函館港まつり協賛 「第62回道新花火大会」2017(8月1日)パート1
撮影場所 / 西埠頭
場所:北海道函館市 / 緑の島
開催日時:2017年8月1日(火) 19:45~21:00
2017年8月1日(火)に開催された函館港花火大会は、
函館開港158周年記念 函館港まつり協賛 北海道新聞社創業130周年記念 第62回道新花火大会です。
花火大会は19時45分に打ち上げられ、21時に終了しました。
函館港の緑の島から打ち上げられ、北海道内最大規模の花火大会です。
少ないですが港まつりや花火大会の様子を記録した動画があります。
順次アップしていくのでしばしお待ちください。
※動画は長いので二部に分けてあります。
機材
●Canon EOS Kiss X6i http://www.amazon.co.jp/dp/B0089SWY7W
●Canon EOS 50D http://www.amazon.co.jp/dp/B001ET6OEW
●Panasonic DMC-FX66 http://www.amazon.co.jp/dp/B00361F63G
●可変式 NDフィルター New-View Pro Fader ND 82mm [減光範囲 ND2~ND400] http://www.amazon.co.jp/dp/B0086BMVMU
●SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005RKTB
●SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM APS-Cサイズ 885540 http://www.amazon.co.jp/dp/B00HS3DST2
◎琥太郎 blog 【函館散策紀行デジタル写真館】
http://hakosan.blog.jp/
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https://www.instagram.com/shyokunin_k/
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https://photohito.com/user/164599/
函館開港158周年記念 函館港まつり協賛 「第62回道新花火大会」2017(8月1日)パート2
撮影場所 / 西埠頭
場所:北海道函館市 / 緑の島
開催日時:2017年8月1日(火) 19:45~21:00
2017年8月1日(火)に開催された函館港花火大会は、
函館開港158周年記念 函館港まつり協賛 北海道新聞社創業130周年記念 第62回道新花火大会です。
花火大会は19時45分に打ち上げられ、21時に終了しました。
函館港の緑の島から打ち上げられ、北海道内最大規模の花火大会です。
少ないですが港まつりや花火大会の様子を記録した動画があります。
順次アップしていくのでしばしお待ちください。
機材
●Canon EOS Kiss X6i http://www.amazon.co.jp/dp/B0089SWY7W
●Canon EOS 50D http://www.amazon.co.jp/dp/B001ET6OEW
●Panasonic DMC-FX66 http://www.amazon.co.jp/dp/B00361F63G
●可変式 NDフィルター New-View Pro Fader ND 82mm [減光範囲 ND2~ND400] http://www.amazon.co.jp/dp/B0086BMVMU
●SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL
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●SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM APS-Cサイズ 885540 http://www.amazon.co.jp/dp/B00HS3DST2
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朝日新聞夕刊が北海道から撤退!加速する新聞離れ【サンデイブレイク335】
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ついに立ち退き始まる!ヨドバシ新ビル&南北線ホーム拡張工事レポート②
前回:sm42505274
札幌市営地下鉄の駅の中で最も利用客の多い「さっぽろ駅」。不便なところの多い駅ですが、これを解消するべく今年の夏より工事が行われます。
今回は、連動して工事が実施される再開発事業とともに改めて解説しつつ、現地の様子を見ていきます。
▼参考文献
・札幌駅南口北4西3地区市街地再開発準備組合「北4西3地区第一種市街地再開発事業」都市計画決定のお知らせ(2022年4月6日)
https://www.koyo-realestate.co.jp/admin/site/img/info/12d7843a7513cadff221a5900fae3dbb.pdf
・札幌市「南北線さっぽろ駅改良事業について」
https://www.city.sapporo.jp/st/bukai/documents/5sapporo.pdf
・札幌市「再開発事業 北4西3地区」
https://www.city.sapporo.jp/toshi/saikaihatsu/redevelopment/jigyo/chuo/consult/n4w3.html
・平和不動産「JR札幌駅前に位置する「北4西3地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立のお知らせ」(2024年1月29日)
https://www.heiwa-net.co.jp/news/detail.php?id=130
・北海道新聞「札幌西武跡地、地上32階地下7階に 再開発組合設立 28年完成目指す」(2024年1月29日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/968810/
・北海道新聞「国内唯一の旋回式駐車場「スターパーク式カーエレベーター」、まもなく解体<デジタル発>」(2023年12月23日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/956604/
・北海道建設新聞「札幌駅南口北4西3再開発で地上200m超の複合ビル構想」(2020年02月27日)
https://e-kensin.net/news/125894.html
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駅ビル、トンネル工事…北海道新幹線開業延期について伝えたいこと
北海道新幹線 札幌延伸の開業時期を正式に「時期未定」とすると発表されました。
また、札幌駅にて建設予定の駅ビルの開業についても2年延期するとも発表されています。
今回はこの2つのニュースについて語っていきます。
▼交通未来情報 シリーズ
https://www.nicovideo.jp/series/258422
▼参考文献・引用
・札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合HP
https://sapporo5152.jp/
・JR北海道『新幹線札幌駅の概要について』(2022年3月16日)
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20220316_KO_sapporo.pdf
・北海道新聞社『札幌駅再開発ビル、完成最長2年延期を正式表明 JR北海道の綿貫社長』(2024年2月15日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/975577/
・日本経済新聞社『北海道新幹線の札幌延伸、計画の30年度を延期 工事遅れ』(2024年4月20日)
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=1&n_m_code=132&ng=DGXZQOUA201I70Q4A420C2000000
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苫小牧駅南口の廃墟、ついに解体か!?ビルの現状を解説【苫小牧駅再開発②】
廃墟ビルが立ち並ぶ苫小牧駅南口は、ついに再開発へ前進!!
今回は前編として現在の苫小牧エスタと苫小牧サンプラザビルの現在の様子を見ていきます!
次回(③):解体工事開始時
前回(①):https://youtu.be/8QT4s7ysaiA
▼参考文献・引用
・苫小牧市「苫小牧駅周辺ビジョンに基づく基本構想について」(2024年)
https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/files/00062700/00062790/kihonkousoufin.pdf
・苫小牧市「旧サンプラザビルについて」
https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shisei/toshikeikaku/01.html
・NHK「苫小牧市が令和8年度にも駅前再開発に着手 基本構想かためる」(2024年3月28日)
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240328/7000065910.html
・北海道新聞社「苫小牧駅南口に複合ビル 市が基本構想案 旧エスタは解体」(2024年2月15日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/975818/
・北海道新聞社「苫小牧駅周辺再開発、市とJR合意へ 旧エスタなど3施設解体 旧エガオは公費投入も」(2024年2月14日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/975272/
・JR北海道「苫小牧エスタの閉店について」(2015年7月28日)
https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150728-1.pdf
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