キーワード 反原発 が含まれる動画 : 1256 件中 1 - 32 件目
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五野井郁夫×東浩紀「デモの現在と未来――それでも社会は変わるのか」【2014/9/5収録】 @gonoi @hazuma
3.11から3年半。反原発を訴える「金曜官邸前抗議」を中心に、日本では数十年ぶりに大規模なデモが行われた。現在も、集団的自衛権の行使容認や原発再稼働に反対する抗議運動が連日行われている。しかし、それらデモはどれほどの影響力をもっていただろうか。実際に解釈改憲は閣議決定され、川内原発の再稼働も準備が進んでいる。従来「日本には民主主義は無理」と指摘されてきた。サウンドデモや平和的なパレードなど、祝祭的なイメージのデモは、日本でも可能な「新しいデモ」のかたちとして注目された。でもそれは本当だったのか。世界に目を転じても、アラブの春やオキュパイ・ウォールストリートといった運動もなりを潜め、ロシアとウクライナの紛争、イラク北部のISIS、イスラエルとパレスチナ(ハマス)の紛争など、20世紀に戻ったかのような事件が相次いでいる。21世紀型のデモは、結局は一過性のムーブメントだったのだろうか?話題の著書『「デモ」とは何か』でデモの可能性を説き、自身も多くのデモを参与観察している五野井郁夫と、その意義を認める一方で、デモの有効性に疑問を提起し続けている東浩紀。その二人がゲンロンカフェで徹底討論!台湾学生による立法院占拠、香港デモ、ロンドンやパリのガザ空爆に反対するデモなど新たな世界の動きを踏まえつつ語る、デモの現在と未来、その可能性と限界の一夜。
帰ってきたキラ☆キラ 町山智浩のコラコラ 2011.2~2011.4
①2011.2.4 ベン・アフレック主演 カンパニー・メン ②2011.2.11 レット・ミー・イン ③2011.2.18 コーエン兄弟『シリアスマン』 ④2011.2.25 『心の童貞映画』シーダー・ラピッズ ⑤2011.3.4 チャーリー・シーンの近況について ⑥2011.3.18 今こそ見て欲しい映画『K-19』 ⑦2011.3.25 『トラウマ映画館』について ⑧2011.4.1 キリスト教福音派について ⑨2011.4.8 清志郎さんの反原発ソングを歌いまくったお話 ⑩2011.4.15 CGアニメ映画「RANGO』 ⑪2011.4.22 『ソース・コード』 ⑫2011.4.29 『POMワンダフル・プレゼンツ ザ・グレイテスト・ムービー・エバー・ソールド』
【討論】どうする?日本のエネルギー政策<反原発派vs原発推進派>[桜H29/11/25]
◆どうする?日本のエネルギー政策
パネリスト:
<再生可能エネルギー重視派>
上杉隆(ジャーナリスト・「ニューズ・オプエド」プロデューサー)
牛山泉(学校法人足利工業大学理事長)
藤井石根(明治大学名誉教授・NPO法人太陽光発電所ネットワーク顧問)
和田武(自然エネルギー市民の会代表・和歌山大学客員教授)
<原発を含むエネルギーミックス派>
小野章昌(エネルギーコンサルタント・元三井物産原子燃料部長)
川口マーン惠美(作家)
宅間正夫(日本原子力産業協会顧問)
林勉(エネルギー問題に発言する会初代代表幹事・元日立製作所理事 原子力事業部長)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【2018/5/26】「反日勢力を駆逐せよ!!」街頭宣伝@福島市
2018年5月26日撮影。
我が福島県にあっては、とりわけ先の震災以降、いわゆる「反日勢力」の跳梁跋扈が目に余ります。
特に反原発脱原発を標榜しつつ、その実、自らの勢力拡大を画策する中核派を始め、さまざまな極左勢力が福島県への風評被害を助長し、福島差別を拡散している様は到底看過なりません。
つきましては5月26日(土)、良識ある福島県民の皆さまに世論喚起すべく街頭宣伝活動を行います。
当日は多くのご参集お待ちしております。
日時、場所:平成30年5月26日(土)11:00~16:00、JR福島駅西口(当局からの指導により場所の小変更の可能性有り)
※当初、東口での予定でしたが、変更となりました。ご注意ください。
主催:反日勢力を許さない福島県民有志一同
現場責任者:桑原一真(08055799719)
注意事項:当日は撮影が入りますので各自対応願います。
日の丸・旭日旗、団体旗やノボリ持ち込み大歓迎!!トラメガ等も是非お持ち寄り下さい。
当日はお一人でも多くの方にマイクを握って頂きたいと思います。
街宣初心者の方も安心してマイクを握って頂ける環境を心がけておりますので、お気軽に現場責任者までお声掛け下さい。
※ 特定の民族や本邦外出身者への差別を助長する発言はご遠慮下さい。
家族で時事放談w 85日 メロリンQ 山本太郎
「元気が出るテレビ」でダンス甲子園の企画に出演、その異様なキャラクターで一躍有名に。東北大震災をきっかけに反原発運動に参加、そのまま政治の道へ。すがすがしいほどの浅学と狭了には定評があり、その睡魔を誘うような政治主張は彼の身振り手振り以外に聞き手の心に何ら腑に落ちるものはない。
He appeared on the "Genki ga Daru TV" program for the Dance Koshien project and became famous for his unusual character. After the Great East Japan Earthquake, he joined the anti-nuclear power movement and went straight into politics. He has a reputation for his refreshingly shallow learning and narrow-mindedness, and his sleep-deprived political arguments have never gone down well in the minds of his listeners, except for his body language.
Current Events Ramblings in the Family politics/Economy/and more
This is a video streaming service where I will be watching TV while watching You tube and saying all sorts of things. From now on, we'll be streaming live.
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
ニコ生岡田斗司夫ゼミ 14 「タブー完全無視の一問一答地獄3」
~反原発デモから岡田斗司夫ゼミ誕生祭まで~
岡田斗司夫
1958年、大阪生まれ。通称「オタキング」。大阪芸術大学客員教授。
1985年、ガイナックス設立、1992年退社。
1997年、株式会社オタキング設立。
・著書
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など
http://twitter.com/toshiookada
http://ch.nicovideo.jp/channel/okadatoshio
2012.7.2
#014 タブー完全無視の一問一答地獄3 ~反原発デモから岡田斗司夫ゼミ誕生祭まで(2012.7)
大阪芸術大学教授、通称オタキング・岡田斗司夫氏がニコ生にゼミを開講!
出演者は岡田先生ただ一人。
生徒=視聴者から提出された質問コメントに、
リアルタイムに答えていきます。
原子力とオタクやニコ生のひみつ、金と女など、
常にとんでもないネタをテーマを掲げてきたニコ生岡田斗司夫ゼミ。
しかし、今回のテーマはズバリ「なし」。
「なしってどういうことだ!仕事しろ!」と思った生徒諸君。
とにかくお品書きをご覧あれ!
~ユーザーの皆さんから届いているお品書き~
・「私がモテないのは~」は何故売れる?
・コミケの高齢化は解決できる?
・増税……。若者いじめはいつ終わる?
・世界を変えるにはデモが一番?
・A○B48はまだまだ人気?
……と、何でもアリのお品書きに。
そう、つまり、「縛り」がまったくナシなんです。
空気を読まない質問、募集しています。
コメントもしくは、メールにてご応募ください。
ニコ生岡田斗司夫ゼミをお見逃し無く!
2012年7月2日収録
おたより投稿フォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
視聴トラブル・入退会についてはニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default
2011年9月情報 地震国ではダメ?
訂正
〇:9月11日
✗:1月20日
サムネイルの日付が間違っています。失礼しました。
切抜き元の動画
江戸川区での講演会 武田邦彦 教授
▶https://www.youtube.com/watch?v=KcOqBJbR5OQ
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第55回・谷口雅春と生長の家(その②)
平田系神道カルトの多くが全宇宙および地球の創造神が日本の神だと説き、日本の天皇は全世界の宗主になるべきとか、世界の言語は日本語から発生しているなどと地上のすべての起源は日本から来てるという日本中心主義を唱える中、生長の家の谷口雅春は、そうした宇宙観・地球観および信仰神や天皇よりも人間ひとりひとりがどうよりよく生きて行くかという生命の在り方に焦点を当てた宗教観を持っていると言える。
谷口は、創造神の重要性は認めるものの、その創造神はただ単に人間や動植物に生命や環境を与えただけで予定調和的な仕組みは与えておらず、どう生きるかは一人一人の問題であり、創造神が助けるものでもなければ妨げるものでもない、としている。
ただ、一人一人の人間がいかに良く生きるかは、個々の人の中にある神性、つまり自分の体の中にある神の存在に目覚め、いかにそれを育んでいくかにかかっているとする。
言い方を変えれば、自分の中にいる神に気が付くためには、この現象界と言われる目に見える世界ではなく、目に見えないが実在する真の世界、つまり実相の世界に目覚める必要があると言う。
実は、この思想は、谷口が幼少より培われた仏教観念と青春期に出会ったキリスト教思想との間の葛藤の中、どちらかに優劣をつけるのでもなければ、その両者の折衷を採るわけでもなく、むしろ両者を止揚、つまり、両者の化学反応から生まれた独自の宗教観とでもいえる。
そして、その谷口の宗教観を決定付けて行くのは大本脱会後に出会ったアメリカのプロテスタント反カルバン派の一つであったニューソートというクリスチャンサイエンスで、この谷口の実相思想が確立する中、彼の教団・生長の家が誕生することとなる。
しかし、時は太平洋戦争直前で、当初谷口は、神の子である人を死なせて行くような戦争を賛美するような「海行かば」斉唱に反対したりしていたが、官憲の監視が厳しくなると谷口は突如方向転換をし、積極的な戦争協力に廻り、戦後は、政治の表舞台に立ち、明治憲法復活や元号法制化、建国記念の日制定法など戦後保守政治運動を推進し、神社本庁などと連携して日本会議を結成するなど右翼団体を思わせるような保守傾斜の道を進んだ。
しかし、引退後の谷口はまた180度旋回するように優生保護法廃止運動や完全菜食主義、反原発などリベラル急進派のように変身した。
彼の実相思想自体には一貫性があるものの、彼があの戦中と戦後のナショナリズム運動に走った理由を知る者は誰もいないのであった。
民衆はいかに攻勢に転じるか--「シアトル」から「国会前」まで 廣瀬 純(龍谷大学経営学部教員)×マニュエル・ヤン(早稲田大学社会科学総合学術院教員)@ジュンク堂池袋本店
2016/1/28収録廣瀬純『資本の専制、奴隷の叛逆--「南欧」先鋭思想家8人に訊くヨーロッパ情勢徹底分析』(航思社)出版記念廣瀬 純(龍谷大学経営学部教員)マニュエル・ヤン(早稲田大学社会科学総合学術院教員)反グローバライゼイションから反戦を経てオキュパイへ。反貧困から反原発を経て反安保法制へ。90年代以後この20年のあいだ、民衆運動はどのような戦略・戦術にもとづいて展開され、何を獲得したか。日本ではどうだったか。資本がその破壊的本性を全面展開させるなか、「労働者」はどこへいったのか。アンダークラスは到来するのか。スペイン、ギリシャ、イタリアの政治理論家たちが呈示するヨーロッパ情勢分析とともに考える。廣瀬 純(ひろせ・じゅん)映画論、現代思想。龍谷大学経営学部教授。著書に『暴力階級とは何か』(航思社)、『アントニオ・ネグリ』(青土社)、『絶望論』『闘争のアサンブレア』(ともに月曜社)、『蜂起ともに愛がはじまる』『美味しい料理の哲学』(ともに河出書房新社)、『闘争の最小回路』(人文書院)、『シネキャピタル』(洛北出版)、訳書にアントニオ・ネグリ『未来派左翼』(NHK出版)、『芸術とマルチチュード』(共訳、月曜社)、フランコ・ベラルディ(ビフォ)『NO FUTURE』(共訳、洛北出版)ほか。マニュエル・ヤン(Manuel Yang)比較社会/思想史。早稲田大学社会科学総合学術院助教。ブラジルのサンパウロ州生まれ、神戸、ロサンゼルス、台中、ダラスで少年時代を過ごし、テキサス大学オースティン校卒業(歴史学/英米文学専攻)、トレド大学歴史学部修士・博士課程修了。『現代思想』で「ボブ・ディランがアメリカを歌う」を連載中。最近の論考に、「『人よ、神をお赦しください、自分が何をしているのか知らないのです』--一九九五年と世界の終わり」(『越境広場』1号)、「We Are the Folk--長渕剛とフォークの力」(KAWADE夢ムック文藝別冊『長渕剛』)、「トーキョー日記」(『HAPAX vol.4』)など。
【2018年11月25日】自衛権行使を訴える街宣in数寄屋橋+反原発デモと遭遇
自衛権行使を訴える街宣
途中 反原発デモと遭遇しましたのでその様子も
日時 2018/11/25 13:00~
場所 数寄屋橋交差点
主催 愛国啓蒙会
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H27/07/11【シナ・虚構の株式市場】
日本の国債暴落論や反原発論など、私とは意見の食い違いも多々ある辛坊さんですが、それでも、巷に蔓延る妄信的・偏屈的な方達とは違い、なるべく公平な視点で物言おうとする姿勢は、素直に評価できる美点だと思います。
例えば今回なら、川内原発絡みのところで、例によってひとしきり「太陽光発電万能説」を語った後には、原発や核開発を維持していくことへの理解も示したり、あろう事か「……でも、有るのも使った方がいいかなって、ちょっとは思うんだよねぇ(^^;」~とリアリストな一面も覗かせるところとか。だから憎めないんだよねぇ、このオッサン!(笑)
最後の〆でも、「報道しない自由」の朝日や毎日新聞を糾弾するなど、今回も良き辛坊節でした(^^
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第28回『先生!その脱原発論は本質的に間違ってます』最短で脱する方法
2012/10/26 22:05 放送分 【大人の社会科】 第28回
橋なんとかさん始めとして、各党脱原発を政策の柱の一つとして提示していますが・・・先生、その考え方では脱原発出来ませんorz
というか、脱原発論と再生エネルギーは全く無関係だったりします。
なので、「本気で脱原発するには」という話を・・・あと、それに絡んで日本の世界制覇のお話しとか(^^;
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生主(青木文鷹氏)に許可を頂いて、動画にさせて頂きました。
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案内
co1382076 【大人の社会科】
mylist/28541022 大人の社会科 バックナンバー
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第59回・生長の家の分裂
戦前は、昭和5年の結成以来ずっと一枚岩だった生長の家は、戦後になると全国で左翼学生運動が燃え上がった1960年代以降、新興宗教界でも既成仏教界でも宗教を否定するこうした左翼運動の拡散に危機感を抱き、保守勢力が大同団結を求められる中、教団内でもこうした保守運動に積極的に参加して行こうという反主流派と、あくまで信仰活動を中心に進める本部派主流派の間で大きな亀裂が入り、内部対立と教団分裂のうねりは次第に高まって行った。
1960年には谷口雅春総裁を中心に生長の家青年会とそれを母体とした学生組織、生長の家学徒連盟、所謂、生学連が形成され、これは全国の左翼学生運動に対抗する意味で活動を始め、1966年には教団に所属する長崎大学の2名の学生、安藤巌と椛島有三が中心となり、全国の右派系学生の横断組織、全国学協を立ち上げ、さらには1970年には椛島がその全国学協の中から左翼学生と戦う組織、日本青年協議会を立ち上げた。
そして、この動きは、全国学協の後裔組織として、より過激な反憲学連が形成されたが、これは、戦後の連合国主導の政策に反対するヤルタ・ポツダム体制打倒を目指すと同時に、かねてからの谷口雅春の大日本帝国憲法の復活を目指すものとして設立された。
しかし、こうした日本の右派学生運動を組織した生長の家の青年たちは、やがて、日本の保守政治を大きく動かす方向に動いて行く。
この反憲学連が結成された1974年には、谷口雅春らが中心となり、曹洞宗、臨済宗、統一教会、日蓮宗などの宗教保守勢力を集めて「日本を守る会」が結成され、さらには、1881年には
当時参議院議員であった生長の家信者の村上正邦らが中心となり、「日本を守る国民会議」が結成された。
しかし、このような生長の家の保守的傾斜も、1983年になると、優生保護法廃止に消極的な自民党に失望した谷口雅春は政策を急転換し、生長の家政治連盟や生学連を解散させ、本来の信仰中心の教団運営の方へシフトし、この流れは、1985年の谷口雅春の死を境に主流派と反主流派の決定的な決裂へと進み、2002年には「谷口雅春先生に学ぶ会」と「ときみつる会」という二つの会派が分離独立した。
その後、2008年以降第三代総裁に就任した谷口雅宣は、教団の一切の政治的かかわりを断ち、
環境問題やヴィーガニズムや反原発などの環境左派としての教団活動へと舵を取って行ったのである。
【桜便り】北海道新聞とコープさっぽろ どちらが嘘を?~小野寺まさる / 習近平側近、自公幹部らにメディア規制を要求 / 北海道二人旅レポート Part13 他[桜H30/10/10]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ 北海道おんな二人旅レポート Part13
ゲスト:佐藤みい(フォトグラファー)
■ ニュース Pick Up
・習近平側近、自公幹部らにメディア規制を要求
・ICPO総裁行方不明事件
・米国連大使 年末に辞任
■ 北海道新聞とコープさっぽろ どちらが嘘を?
ゲスト:小野寺まさる(前北海道議会議員・チャンネル北海道キャスター) ※ スカイプ出演
VTR:北海道新聞&コープさっぽろに電凸 (「こちらチャンネル北海道-平成30年10月9日号」より抜粋)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【古谷経衡】さくらじ#97、松尾一郎が「南京」の歴史にのめり込んでいった理由【saya】
今回は、「南京事件研究」の第一人者であられる松尾一郎氏をお迎えし、反原発スピーカーのばらまく嘘や、LINEの危険性、原発にかこつけた韓国人のプロパガンダなどについてお聞きしていくほか、ライフワークとなっている「南京事件研究」にのめり込んでいった経緯や、最新の写真検証結果などを中心にお聞きしていきます。
出演:古谷経衡、saya、松尾一郎
皇紀2673年7月19日収録
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
鳩山友紀夫×高野孟×平智之鼎談「平智之が語る 禁原発と成長戦略」
第14回目のUIチャンネル放送は、前衆議院議員 平智之氏をお招きし、
鳩山友紀夫×高野孟×平智之鼎談「平智之が語る 禁原発と成長戦略」を
お送り致します。
反原発・脱原発ではなく「禁原発」を訴える平智之氏(元衆議院議員)。
同氏が主張する「禁原発」は、倫理観や道徳観に基づく理念的な主張では
なく、工学的または市場経済の観点から見ても、原発が使用不能だという
ことを証明した科学的な主張であるという。また、「禁原発」こそが、日
本が世界に誇る成長戦略になるという。
本放送の前半では、鳩山友紀夫氏、高野孟氏、平智之氏が東京電力福島第
一原発の汚染水流出問題について鼎談を行います。番組後半では、平智之
氏が「禁原発7つの原理」から原発の利用が原理的に不可能であること。
また、「原発がなくなると電気が足りなくなる」「原発をやめたら日本経
済が破たんする」などのよくある誤解に対する反論、さらに速やかな脱原
発を進める具体的施策を述べていきます。
禁原発と成長戦略(明石書店)平智之著
http://amzn.to/1bQ2h8H
平智之(前衆院議員)×鳩山友紀夫(元総理大臣)×高野孟(ジャーナリスト):“禁”原発と成長戦略
ゲストは反原発・脱原発ではなく「禁原発」を訴える平智之氏(たいら・ともゆき/元衆議院議員)。
同氏が主張する「禁原発」は、倫理観や道徳観に基づく理念的な主張ではなく、
工学的または市場経済の観点から見ても、原発が使用不能だということを証明し
た科学的な主張であるという。また、「禁原発」こそが、日本が世界に誇る成長
戦略になるという。本放送の前半では、鳩山友紀夫氏、高野孟氏、平智之氏が東京電力福島第一原発
の汚染水流出問題について鼎談を行います。番組後半では、平智之氏が「禁原発
7つの原理」から原発の利用が原理的に不可能であること。また、「原発がなくな
ると電気が足りなくなる」「原発をやめたら日本経済が破たんする」などのよくあ
る誤解に対する反論、さらに速やかな脱原発を進める具体的施策を述べていきます。
※会員(月額525円)の方は全編視聴できます。非会員の方は有料(150pt)とな
ります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を
視聴する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット
購入してください。ニコニコポイントは500円から購入可)
【参考】
『禁原発と成長戦略─禁原発の原理から禁原発推進法まで』(著・平智之/明石書店)
http://amzn.to/19r8Aew
【協力】
UIチャンネル
「超・脱既存原発論」★ティモシー義明の「超克超論」 第29回
原発問題をぶった切り!!反原発、脱原発者たちの意見を、ティモシー、ふじ丸、チャンチャンコ将軍(!?)が一刀両断します!!
大江健三郎氏追悼緊急配信!『島田雅彦と語る大江健三郎』(2023年3月18日放送・後半有料パート)出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
大江健三郎氏の追悼緊急配信として、エアレボの長・作家・島田雅彦による大江健三郎論をお送りします。
戦後文学を牽引してきた作家・大江健三郎。
改めて大江健三郎は何を描き(テーマ、モチーフ、シチュエーション)、何をあぶり出し、何を私たちに問うてきたのか?
島田雅彦が作家・大江健三郎を語ります。
また九条の会、反原発運動にも参加した大江健三郎の思想に島田雅彦・白井聡とともに迫り、そのメッセージを未来に託したいと思います。
●日時:3月18日(土) 23時から生配信
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
速水健朗+東浩紀「フード左翼と原発のただならぬ関係」(福島第一原発観光地化計画の哲学 2)
2012年に発足し、2013年11月に書籍が刊行された『福島第一原発観光地化計画』。
賛否両論、毀誉褒貶を巻き起こす本計画に、研究会委員たちはいかなる意図で参加し、どのようなメッセージを込めたのか。
座長・東浩紀が聞き手となり、研究会委員にロングインタビューを敢行する。
第2弾はライター・編集者の速水健朗が登場。
ショッピングモールの研究家として著書もある速水が、本プロジェクトに込めた思いとは。
「フード左翼」(地域主義で健康・自然食志向)と反原発思想の意外な結びつきも明らかになるロングインタビュー!
2014年2月6日収録 ゲンロンオフィス
(この動画はsm1392305560と同一のものです)
第1弾 藤村龍至+東浩紀「私はなぜ丹下健三に学ぶのか」(福島第一原発観光地化計画の哲学 1)
http://www.nicovideo.jp/watch/1392380597
反創価学会・反公明党デモ行進! デモ行進 令和3年12月12日
【日時】令和3年12月12日(日曜日)
集 合:午後2時
集会開始:午後2時30分
デモ出発:午後3時
【場所】東京・中央区立「常盤公園」
(中央区本石町4‐4‐3)
https://mappage.jp/cml/SMAP.php?X=139.7731456235&Y=35.6848043994&L=12#S03
【主催】渡辺臥龍(昇) 政教分離を求める会(代表:有門大輔)
★動画紹介!
11/13有楽町~ 「反創価・反公明デモ行進」の告知(1)
https://youtu.be/NnytTuzvO0s
11/13有楽町~ 「反創価・反公明デモ行進」の告知(2)
https://youtu.be/1gBdmalP5iE
(提供:国民の総意ちゃんねる)
ウイグル侵略・虐殺への対中非難決議の阻害!
尖閣諸島周辺におけるチャイナ工作船の野放し!
「18歳以下5万円給付&5万円分クーポン券」による税金の無駄遣い…! → 創価学会への迂回献金?
与党・公明党による「改憲」及び「敵基地攻撃能力」保有の否定と言論(議論)封殺…!
防衛費増額(GDP比1%)抑制による日本の安全保障の破壊!
ソーラー発電事業会社への融資斡旋と闇献金疑惑(元議員・遠山清彦の起訴)!
東京地検による捜査に見られるように、ソーラー発電の推進に伴なうチャイナ利権・韓国系企業の誘致…(即ち反原発)!
創価学会・公明党政権による悪行は枚挙にいとまがありません。政権内に巣食う「第二共産党」の如くカルト創価・公明政権を糾弾します!
創価・公明政権がやっていることは日本国民のため…ではなく、創価学会員のための政権運営であると言っても過言ではありません。
約4年半ぶりとなる東京都内での反創価・反公明デモ行進! 万障繰り合わせの上、ご参集願います!
【1/2】<どうする?原発>徹底討論!容認派VS反対派
2012.8.15 <どうする?原発>徹底討論!容認派VS反対派~日本のエネルギーと未来~ 日本にとっての最善の道を、司会の田原総一朗氏とともに、原発容認・反対両派のパネリストたちが徹底討論! 【出演者】(敬称略) ●田原総一朗(司会、ジャーナリスト) ●吉野智子(アシスタント) ●池田信夫(アゴラ研究所所長) ●橘川武郎(一橋大学大学院商学研究科教授) ●澤田哲生(東京工業大学助教) ●田中優(環境活動家) ●福島みずほ(社民党党首) ●Misao Redwolf(首都圏反原発連合) 【2/2】 → sm18634874
【勝谷誠彦】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/08/10【人類と核】
勝谷さんが明確な反原発派なのは今さらなことですが、今回は核兵器と原発という、くしくも同じ『核』の話題が取り上げられた中で、核兵器に関してはわりと冷静な見解を示されたところに、バランスの悪さというか人間くささが垣間見えて面白いなと感じました。要は、「核の万が一」は怖いけど、核兵器の方は必要悪ということで諦めてるor醒めてるってことでしょうか(^^;
まぁ実際のところ、もはや核兵器の廃絶など(ミノフスキー粒子でも開発されない限りw)有り得ないことですしね。
それにしても、この時期の「戦争は悲惨だ!」論一色にはウンザリですわ。戦争は相手あってのことだし、「なぜ」の方も語らなきゃ意味ないのにねぇ。
※街ステ飛ばし→ #39:00
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【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/11/12【サブカルの力】
初っぱなから、アニメ【劇場版まどか☆マギカ 叛逆の物語】のネタが入って、「さすが宮崎さん抱いて!」と喜んだかと思えば、方や反原発派寄りの主張には、「もう宮崎さんなんて知らない!」と悲しくなったりと、今回は、私的に喜怒哀楽の激しいものとなりました。
でもまぁ、各自が、こんな風に是々非々論であれこれと考え受け止め合うのが健全な議論というものですよね。「この人の意見を聞いていれば全て大丈夫!!」なんて、レッテル貼り以上に思考停止で危険だし、ほんと気持ち悪いw
ちなみに私、前述の映画は公開2日目の夜に観てきましたが、作品の面白さもさることながら、上映後の、あの何とも言えない「どよんど」とした重苦し~い空気が一番ウケましたw
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藤村龍至+東浩紀「私はなぜ丹下健三に学ぶのか」(福島第一原発観光地化計画の哲学 1)
2012年に発足し、2013年11月に書籍が刊行された『福島第一原発観光地化計画』。
賛否両論、毀誉褒貶を巻き起こす本計画に、研究会委員たちはいかなる意図で参加し、どのようなメッセージを込めたのか。
座長・東浩紀が聞き手となり、研究会委員にロングインタビューを敢行する。
第1回は建築家・藤村龍至。なぜこの計画では批判覚悟で、研究会委員たちによる「トップダウン」で、巨大な「箱モノ」を提案したのか。そこには、建築が果たすべき役割を「動員」と捉え、「広島における丹下健三」を引き受ける覚悟が隠されていた――
2013年12月20日収録 藤村龍至建築設計事務所
(この動画はsm1387901701と同一のものです)
第2弾 速水健朗+東浩紀「反原発とフード左翼のただならぬ関係」(福島第一原発観光地化計画の哲学 2)
http://www.nicovideo.jp/watch/1392305560
「なぜドイツは脱原発できたのか?」ゲスト・カマ吉さん - 2012.03.30
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/60fde2de3a9504743d7a65c74ef3b0c2なぜドイツは脱原発できたのか?- ゲスト:カマ吉さん(ぽぽんぷぐにゃんラジオ)ドイツ:日本の「原発ムラ」降伏せず…メディアの関心高く(毎日新聞)ドイツで反原発25万人デモ 福島事故受け「停止を」(朝日新聞)原発廃止求め、4都市で25万人がデモ 独(日テレNEWS24)
2013.2.4.クローズアップ現代『原発と活断層、規制委調査の波紋』への電凸
極左クロ現がまたやってくれました。
規制委員会の主張は詳しくやるのに反論してる原電の主張はあいまい。
まだ結論がでていないにも関わらず廃炉前提で騒ぎ立てるプロ市民を大写し。
あまりに腹が立ったので放送直後に電凸しました。
本当に小一時間犬HKの放送担当者を問い詰めてやりますたwww
お暇な方はどうか最後まで聞いてやって下さい。
2/3【討論!】ふたたび朝日新聞を糺す![桜H27/6/20]
◆ふたたび朝日新聞を糺す!
パネリスト:
潮匡人(評論家)
片山さつき(参議院議員)
川口マーン惠美(作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授)
河内孝(元毎日新聞社常務取締役・ジャーナリスト)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
藤岡信勝(拓殖大学客員教授)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
水間政憲(ジャーナリスト)
司会:水島総
◆朝日新聞を糺す国民会議HP
http://www.asahi-tadasukai.jp/
①watch/1434702704
②watch/1434702739
③watch/1434702812
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
FMシアター/グードルン・パウゼヴァング『見えない雲』
/ NHK-FM FMシアター『見えない雲』原作:グードルン・パウゼヴァング 訳:高田ゆみ子 脚色:山本淳子 <出演>ヤンナ‐ベルタ=田中綾子 弟・ウリ=松浦吾郎 ママ=宮田圭子 パパ=端田宏三 おじいちゃん=西山辰夫 おばあちゃん=松島和子 エルマー=岩芝公治 アイゼ=長谷川直子 ほか(1990年8月26日放送)※テープ折り返し部分に一部欠落あり
【あらすじ】西ドイツ(当時)のバイエルン州の原子力発電所で起こった架空の放射能漏れ事故と、その後の被曝者の体験が語られる。