キーワード 名演奏 が含まれる動画 : 266 件中 1 - 32 件目
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シェーンベルク:グレの歌 第2部、第3部(ストコフスキー指揮フィラデルフィア管 1932年アメリカ初演実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Hh3uSGMBLwU)。
1932年4月9日にシェーンベルクの「グレの歌」アメリカ初演を行った指揮者ストコフスキーは数多くの現
代作品を積極的に初演して喝采を浴びており、特に初演と4月11日の演奏は実況録音され、本作の世界初の
全曲録音にしてSPレコード時代における唯一の録音として高く評価されました。
その解釈は作品の筋書きに沿って一種の歌劇作品と見なすもので、後年の本作の各録音と比較するとやや古
めかしいものですが、当時絶頂期にあったストコフスキーとフィラデルフィア管弦管弦楽団による演奏の水
準は極めて高く、1932年の録音としても音響は鮮明に記録されており、世界初録音という肩書がなかった
としても充分に優れた名演奏だと思います。
第1部:sm43650604
ポール・アルトハウス(テノール)
ジャネット・ヴリーランド(ソプラノ)
ローズ・ハンプトン(メゾ・ソプラノ)
アブラーシャ・ロボフスキー(バス)
ロバート・ベッツ(テノール)
ベンジャミン・デ・ローチェ(語り手)
ブリンストン・グリー・クラブ(合唱指揮:アレクサンダー・ラッセル)
ファートナイトリー・クラブ(合唱指揮:ヘンリー・ゴードン・サンダー)
メンデルスゾーン・クラブ(合唱指揮:ブルース・カーレー)
レオポルド・ストコフスキー指揮
フィラデルフィア管弦楽団
レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲(小澤征爾指揮ボストン響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=119kyDueHrw)。
レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」はルネサンス期~バロック時代にかけての原曲をア
レンジした作品であることから、ドラティやマリナーなどの名演奏とされる録音では流麗な響きを心がけて
いることが多いですが、小澤征爾がボストン交響楽団の弦楽メンバーを指揮した演奏では、原曲が「舞曲」
であることを意識して比較的早いテンポでメリハリの効いた響きが聴かれます。この作品の演奏に関して、
自分にとっての最良はドラティ盤ですが、小澤盤はそれに次ぐ2番手の位置につけています。
小澤征爾指揮
ボストン交響楽団
【魂の名局】渡辺明王座vs羽生善治二冠 第60期王座戦 五番勝負第1局
▼概要
棋戦 :第60期王座戦五番勝負第1局
対局日時:2012年8月29日
主催 :日本経済新聞社
▼対局者
先手:羽生善治二冠
後手:渡辺明王座
S・ラフマニノフ♪パガニーニの主題による狂詩曲(あの部分から最後まで)
twitterでちょくちょく紹介させて頂いてるクリュコフ指揮&バシコルトスタン響によるラフマニノフ。マスレエフのテクニックが冴え渡る「パガニーニの主題による狂詩曲」を一番有名な第18変奏から♪
(指揮)D・クリュコフ
(ピアノ)D・マスレエフ
(演奏)国立バシコルトスタン交響楽団
~ 2021年1月30日チャイコフスキー・コンサートホール~
BanG Dream! It’s MyGO!!!!! #10 ずっと迷子
バラバラになってしまったバンドメンバー。気持ちがまとまらない中訪れたプラネタリウムで、燈は初華と出会う。「詩(うた)って伝わる気がするよね」
高松 燈:羊宮 妃那/千早 愛音:立石 凛/要 楽奈:青木 陽菜/長崎 そよ:小日向 美香/椎名 立希:林 鼓子
原作:ブシロード/監督:柿本 広大/シリーズ構成:綾奈 ゆにこ/脚本:綾奈 ゆにこ、後藤 みどり、小川 ひとみ、和場 明子、春日 たに/キャラクター原案:ひと和、植田 和幸/キャラクターデザイン:Craft Egg/アニメーションキャラクターデザイン:茶之原 拓也、八森 優香、Shin Joseph/CGスーパーバイザー:奥川 尚弥/モデリングディレクター:武内 泰久、寺林 寛/リギングディレクター:矢代 奈津子、柏木 亨/色彩設計:北川 順子/撮影監督:奥村 大輔/美術監督:山根 左帆、対馬 里紗/美術設定:成田 偉保/編集:日髙 初美/音響監督:柿本 広大/音楽:藤田 淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/音楽制作:ブシロードミュージック、エースクルー・エンタテインメント/アニメーションプロデューサー:保住 昇汰/アニメーション制作:サンジゲン/製作:BanG Dream! Project、ブシロード、TOKYO MX、グッドスマイルカンパニー、ホリプロインターナショナル、ウルトラスーパーピクチャーズ
©BanG Dream! Project
so42602895←前話|次話→so42665076 第一話→so42415335
リズと青い鳥 本編
あの子は青い鳥。広い空を自由に飛びまわることがあの子にとっての幸せ。だけど、私はひとり置いていかれるのが怖くて、あの子を鳥籠に閉じ込め、何も気づいていないふりをした。北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当する鎧塚みぞれと、フルートを担当する傘木希美。高校三年生、二人の最後のコンクール。その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロがあった。「なんだかこの曲、わたしたちみたい」屈託もなくそう言ってソロを嬉しそうに吹く希美と、希美と過ごす日々に幸せを感じつつも終わりが近づくことを恐れるみぞれ。「親友」のはずの二人。しかし、オーボエとフルートのソロは上手くかみ合わず、距離を感じさせるものだった。
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』)/監督:山田尚子/脚本:吉田玲子/キャラクターデザイン:西屋太志/美術監督:篠原睦雄/色彩設計:石田奈央美/楽器設定:髙橋博行/撮影監督:髙尾一也/3D監督:梅津哲郎
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
生で聴いたら27連続異世界転生!浜松・豊橋のバッハ『ロ短調ミサ』は歴史的名演!まさに「神」でした!!【音楽 エモい クラシック 合唱】SO-RADI ソラシレイディオ 第147回 2023年5月6日
J.S.バッハの大曲『ミサ曲ロ短調』を、
地方のアマチュア合唱団である浜松バッハ研究会・豊橋バッハアンサンブルが
プロの指揮者・ソリストとともにオーケストラ付きで歌いあげました!!
4月22日のことです。その演奏会の感想と、舞台裏のお話。
27の楽章からなる『ロ短調ミサ』(ミサ曲というよりミサというほうがしっくりきます)。
各楽章1つ1つに強い個性があって、キャラが立っています。
だから、うっとり聴いていると楽章が変わるたびに
異世界に召喚されてテレポテーションしたような感覚になります。
曲の冒頭も含めれば27連続異世界転生という不思議で神秘的な旅の2時間です。
歌とオケあわせて109人の演奏者に、
任せるところは任せきり、ブレーキかけるところはしっかりブレーキ。
そのように絶妙に棒を振った指揮者の三澤洋史先生の見事な匙加減が、
演奏者1人1人の表現力も、曲そのものの魅力も充分に引き出せていた名演奏でした!!
差しさわりのない範囲で、
この大規模な演奏会の舞台裏もお話していますよ♪
(DJ波多譲、スタッフとしてこの演奏会に参加しました)
そして、驚くべきことに、
浜松バッハ研究会・豊橋バッハアンサンブルの活動は、
前身団体の活動も含めて50年も続いてきたのです!!
ただただ平身低頭かつ、
この素晴らしい活動に関わることができて感謝あるのみです。
30分の番組です。音楽を通じてみなさまと素敵な何かをおつなぎするハートフルプログラム
“好きな音楽”を見つけて日々の生活を楽しみましょう!
じっくりと音楽を楽しみたい方におススメの番組です。
「仁義なき戦いのテーマ」呉シティ・ウィンド・アンサンブル
Youtubeからの転載です。
呉シティ・ウィンド・アンサンブルによる津島利章氏作曲「仁義なき戦いのテーマ」の演奏。
ぼっち・ざ・ろっく! #12 君に朝が降る
バンドを組み様々な人たちに出会い、ひとりでは今まで見えてこなかった景色がそこには広がっていた。スティックが1曲目へのカウントを刻み、結束バンド4人の文化祭ライブがいま始まる。
後藤ひとり:青山吉能/伊地知虹夏:鈴代紗弓/山田リョウ:水野朔/喜多郁代:長谷川育美
原作:はまじあき (芳文社「まんがタイムきららMAX」連載中) /監督:斎藤圭一郎/シリーズ構成・脚本:吉田恵里香/キャラクターデザイン・総作画監督:けろりら/副監督:山本ゆうすけ/ライブディレクター:川上雄介/ライブアニメーター:伊藤優希/プロップデザイン:永木歩実/2Dワークス:梅木葵/色彩設計:横田明日香/美術監督:守安靖尚/美術設定:taracod/撮影監督:金森つばさ/CGディレクター:宮地克明/ライブCGディレクター:内田博明/編集:平木大輔/音楽:菊谷知樹/音響監督:藤田亜紀子/音響効果:八十正太/制作:CloverWorks
©はまじあき/芳文社・アニプレックス
so41526430←前話 第一話→so41187923
ぼっち・ざ・ろっく! #8 ぼっち・ざ・ろっく
ライブ当日。台風の影響で呼んでいたはずの家族や友達から続々とキャンセルの連絡がきてしまう。直前になってもお客さんはまばら、重い雰囲気のなか結束バンドは4人としての初ライブを迎える。
後藤ひとり:青山吉能/伊地知虹夏:鈴代紗弓/山田リョウ:水野朔/喜多郁代:長谷川育美
原作:はまじあき (芳文社「まんがタイムきららMAX」連載中) /監督:斎藤圭一郎/シリーズ構成・脚本:吉田恵里香/キャラクターデザイン・総作画監督:けろりら/副監督:山本ゆうすけ/ライブディレクター:川上雄介/ライブアニメーター:伊藤優希/プロップデザイン:永木歩実/2Dワークス:梅木葵/色彩設計:横田明日香/美術監督:守安靖尚/美術設定:taracod/撮影監督:金森つばさ/CGディレクター:宮地克明/ライブCGディレクター:内田博明/編集:平木大輔/音楽:菊谷知樹/音響監督:藤田亜紀子/音響効果:八十正太/制作:CloverWorks
©はまじあき/芳文社・アニプレックス
so41401941←前話|次話→so41465199 第一話→so41187923
バッハ:平均律クラヴィーア曲集(エトヴィン・フィッシャー演奏 世界初全曲録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=JysTlgUXuXk)。
1933~36年、当時のバッハ演奏において第一人者と目された名ピアニストのエトヴィン・フィッシャー
(1886 - 1960)によって録音された、バッハの平均律クラヴィーア曲集の世界初全曲録音です。全体的
に速いテンポで演奏されていますが、その内容はむしろ整然としており、戦前においてカザルスの無伴
奏チェロ組曲と並ぶバッハ演奏の決定盤と高く評価されたのもうなずける名演奏となっています。
エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)
明日ちゃんのセーラー服 第七話 聴かせてください
放課後、クラスの皆が部活へ向かう中、一人下校する帰宅部の蛇森生静。音楽やバンドに興味はあるが、ヘッドフォンから流れるロックミュージックと、好きなアーティストが載っている音楽雑誌を眺める。それだけで十分だった。しかし、小路の勘違いからそんな生静の日常が崩れ始める。「私、本物のギターの音、ききたい!今度、演奏聴かせて!」
明日小路:村上まなつ/木崎江利花:雨宮 天/兎原透子:鬼頭明里/古城智乃:若山詩音/谷川 景:関根明良/鷲尾 瞳:石上静香/水上りり:石川由依/平岩 蛍:麻倉もも/四条璃生奈:田所あずさ/神黙根子:伊藤美来/龍守 逢:伊瀬茉莉也 ※「逢」の字は一点しんにょうが正しい表記。/峠口鮎美:三上枝織/蛇森生静:神戸光歩/苗代靖子:本渡 楓/戸鹿野舞衣:白石晴香/大熊 実:小原好美/明日ユワ:花澤香菜/明日花緒:久野美咲/明日サト:三上 哲/福元 幹:斉藤朱夏
原作:博(集英社「となりのヤングジャンプ」連載)/監督:黒木美幸/シリーズ構成・脚本:山崎莉乃/キャラクターデザイン:河野恵美/サブキャラクターデザイン:川上大志・安野将人/総作画監督:河野恵美・川上大志・安野将人/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代・守安靖尚/色彩設計:横田明日香/撮影監督:川下裕樹(MADBOX)/3Dディレクター:宮原洋平/キャラクターレタッチ:カプセル/編集:齋藤朱里(三嶋編集室)/音楽:うたたね歌菜/音響監督:濱野高年/制作:CloverWorks
©博/集英社・「明日ちゃんのセーラー服」製作委員会
so40018538←前話|次話→so40093118 第一話→so39865094
響け!ユーフォニアム 第十一回 おかえりオーディション
滝の提案によって部内の雰囲気は改善されて部員たちも練習にも集中するようになり、麗奈も孤立することはなくなった。安心した久美子だったが、ある日、優子と麗奈が話しているのを見かける。
黄前 久美子:黒沢ともよ/加藤 葉月:朝井彩加/川島 緑輝:豊田萌絵/高坂 麗奈:安済知佳/田中 あすか:寿美菜子/小笠原 晴香:早見沙織/中世古 香織:茅原実里/塚本 秀一:石谷春貴/後藤 卓也:津田健次郎/長瀬 梨子:小堀 幸/中川 夏紀:藤村鼓乃美/吉川 優子:山岡ゆり/斎藤 葵:日笠陽子/黄前 麻美子:沼倉愛美/松本 美知恵:久川 綾/滝 昇:櫻井孝宏
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部へようこそ』)/監督:石原立也/シリーズ構成:花田十輝/キャラクターデザイン:池田晶子/シリーズ演出:山田尚子/美術監督:篠原睦雄/色彩設計:竹田明代/楽器設定:髙橋博行/撮影監督:髙尾一也/音響監督:鶴岡陽太/音楽:松田彬人/音楽制作:ランティス/音楽制作協力:洗足学園音楽大学/演奏協力:フレッシュマン・ウィンド・アンサンブル/音楽監修:大和田雅洋/アニメーション制作:京都アニメーション/製作:『響け!』製作委員会
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
so39312729←前話|次話→so39312727 第一話→so39312657
響け!ユーフォニアム2 第五回 きせきのハーモニー
吹奏楽コンクール関西大会。代表枠はわずか3校で、さらに近年は全国大会常連の強豪校で占められることが多い。北宇治高校はこの厚く高い壁を乗り越えて、全国大会出場という奇跡を起こせるのか――!?
黄前久美子:黒沢ともよ/加藤葉月:朝井彩加/川島緑輝:豊田萌絵/高坂麗奈:安済知佳/田中あすか:寿 美菜子/小笠原晴香:早見沙織/中世古香織:茅原実里/中川夏紀:藤村鼓乃美/吉川優子:山岡ゆり/鎧塚みぞれ:種﨑敦美/傘木希美:東山奈央/塚本秀一:石谷春貴/後藤卓也:津田健次郎/長瀬梨子:小堀 幸/黄前麻美子:沼倉愛美/松本美知恵:久川 綾/滝 昇:櫻井孝宏
原作:武田綾乃(宝島社文庫「響け!ユーフォニアム」シリーズ)/監督:石原立也/シリーズ構成:花田十輝/キャラクターデザイン:池田晶子/シリーズ演出:山田尚子/美術監督:篠原睦雄/色彩設計:竹田明代/楽器設定:髙橋博行/撮影監督:髙尾一也/音響監督:鶴岡陽太/音楽:松田彬人/音楽制作:ランティス/音楽制作協力:洗足学園音楽大学/演奏協力:フレッシュマン・ウィンド・アンサンブル2014/音楽監修:大和田雅洋/アニメーション制作:京都アニメーション/製作:『響け!』製作委員会
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
so39312661←前話|次話→so39312663 第一話→so39312670
【ゆっくり実況】ソニックジェネレーションズ 白の時空part11【平和な国を駆け抜ける風】
相変わらず色々立て込んでいたため投稿が遅くなりました!
が、その代わり今回はいつもよりもボリューム大!
今回はあの街を再び走り抜けます!
ワルアド同様、慣れればかなり気持ちよく走れるステージですよ!
とりこぼしゆっくりソニックは豪華2本立て、
先日リリースされたばかりのソニック関係の作品をプレイします!
(うち一本はPS5でのプレイなので今回も画面サイズが特殊です)
そして次回はいよいよラストステージ、最後まで駆け抜けていきます!
<雑談>
「ソニックシンフォニー」、素晴らしかったですね!
ソニックファンは必聴の名演奏でした!
まだ聴いてないからはこちらからどうぞ→https://www.youtube.com/watch?v=UGTlBHNvjsU&t=10s
それにオリンピック開会式での「スターライトゾーン」といい、
来月発売のソニックカラーズアルティメットといい、
30周年となるソニックイヤーはまだまだ続きますよ!
ゆっくりソニジェネ→mylist/66441873
ゆっくりソニックシリーズ→mylist/37254014(これまでのpart1まとめ)
原作(ワルアド)のpart1→sm27584360
原作のオレンジルーフス(HD版昼)→sm27862932
次回→sm39707677
前回→sm38811083
不明のオルガン
美しいオルガンですが作曲者も曲名も不明です。
1977年頃のラジオから録音
音楽ほか>
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38908804
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38908542
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38766104
【数原 晋さん追悼】殺しのテーマ ~「必殺仕事人Ⅴ」より~ / 竜崎 孝路 [DTM]
名トランぺッター数原晋さんがお亡くなりになりました(4月末、74歳)。謹んでお悔やみ申し上げます。
必殺シリーズ、山口百恵さんの「いい日旅立ち」(78年11月)のイントロの演奏、「天空の城ラピュタ」では主人公のパズーが「ハトと少年」を吹くシーンを演奏など、数々の名演奏を聞かせて下さいました。
『必殺仕事人Ⅴ』の「仕事」の場面で流れるテーマ曲。メロディーは「さよならさざんか」のインスト・バージョンと同じ。手抜き作品ですが、それなりに聴けると思います。ご勘弁<(._.)>
必殺仕事人ⅤBGM
「殺しのテーマ」
作曲:竜崎 孝路、伊豆 康臣
JASRAC作品コード:072-8832-8
MIDI:Sequenced by MOTO(2004/7 耳コピ)
Roland SC-8850
ezoronin さん、自由人大佐 さん、のすじい さん、hirp さん、k2 さん、半兵衛p さん
、広告ありがとうございます。
k2さん、再三に亘る広告恐れ入ります(m_m)
この音とまれ! #5 響き届け僕らの音
愛の過去を知ったさとわは呆然、動揺のあまり愛の前で涙を見せてしまうのだが……。そしてついに全校生徒の前で『龍星群』を演奏する日がやってきた。しかし生徒たちは全くの無関心。ろくに聞く気がないばかりかヤジを飛ばしたりバカにして笑ったり。それでも真っ直ぐに自分たちの決意を告げる武蔵、心を一つにする部員たち。箏の音が、愛の想いが、体育館に響き渡る! 大事なものを守り、届けるために――
久遠 愛:内田雄馬/倉田武蔵:榎木淳弥/鳳月さとわ:種﨑敦美/高岡哲生:細谷佳正/足立実康:石谷春貴/堺 通孝:古川 慎/水原光太:井口祐一/来栖妃呂:松本沙羅/滝浪涼香:浪川大輔/神崎 澪:蒼井翔太
原作:アミュー(集英社『ジャンプSQ.』連載)/監督:水野竜馬/シリーズ構成・脚本:久尾 歩/キャラクターデザイン:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/総作画監督:山中純子、小林利充/アドバイザー:大庭秀昭/アニメーション制作:プラチナビジョン/製作:この音とまれ!製作委員会
©アミュー/集英社・この音とまれ!製作委員会
so38518523←前話|次話→so38518487 第一話→so38518442
この音とまれ! #13 久遠
倒れた箏からさとわを庇った愛は、本番を前に手を痛めてしまう。それに気付いた滝浪は出場禁止を言い渡すが、愛は……。部員で唯一そのことを知ってしまった武蔵は、どうするべきかと悩む。愛の悲痛なまでの想い、そして武蔵の出した結論とは。ライバルや応援してくれる人たち、観客が見守る中、ついに時瀬高校箏曲部の順番がやってくる。
久遠 愛:内田雄馬/倉田武蔵:榎木淳弥/鳳月さとわ:種﨑敦美/高岡哲生:細谷佳正/足立実康:石谷春貴/堺 通孝:古川 慎/水原光太:井口祐一/来栖妃呂:松本沙羅/滝浪涼香:浪川大輔/神崎 澪:蒼井翔太
原作:アミュー(集英社『ジャンプSQ.』連載)/監督:水野竜馬/シリーズ構成・脚本:久尾 歩/キャラクターデザイン:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/総作画監督:山中純子、小林利充/アドバイザー:大庭秀昭/アニメーション制作:プラチナビジョン/製作:この音とまれ!製作委員会
©アミュー/集英社・この音とまれ!製作委員会
so38518455←前話|次話→so38518453 第一話→so38518442
この音とまれ! #25 天泣
珀音高校の、正解を越えた演奏に会場が湧く中、ついに時瀬高校の順番がやってくる。その素晴らしい独奏に聴いている誰もが目を見張る。しかしあまりに別格の演奏に、余計な音を入れて欲しくないとさえ思う者もいて。果たして愛たちは、さとわの隣に並ぶような演奏が出来るのか。一音、一音、積み重ねてきた想いを乗せて……『天泣』よ、心に届け――。
久遠 愛:内田雄馬/倉田武蔵:榎木淳弥/鳳月さとわ:種﨑敦美/高岡哲生:細谷佳正/足立実康:石谷春貴/堺 通孝:古川 慎/水原光太:井口祐一/来栖妃呂:松本沙羅/滝浪涼香:浪川大輔/神崎 澪:蒼井翔太
原作:アミュー(集英社『ジャンプSQ.』連載)/監督:水野竜馬/シリーズ構成・脚本:久尾 歩/キャラクターデザイン:山中純子/サブキャラクターデザイン:小林利充/総作画監督:山中純子、小林利充/アドバイザー:大庭秀昭/アニメーション制作:プラチナビジョン/製作:この音とまれ!製作委員会
©アミュー/集英社・この音とまれ!製作委員会
so38518388←前話|次話→so38518386 第一話→so38518442
【聴き比べ】バッハ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 第5曲【シャコンヌ】
✿ J.S.Bach
Chaconne from Partita No.2 for solo violin in D minor, BWV1004
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ
第2番より 第5曲 “シャコンヌ”
✿ 個人的な好みで選びました┏○゛
#00:01 ❶庄司 紗矢香
#01:06 ❷イツァーク・パールマン
#02:23 ❸五嶋 みどり
#03:40 ❹ネマニャ・ラドゥロヴィチ
#04:45 ❺ヒラリー・ハーン(静止画)
#06:19 ❻ヤッシャ・ハイフェッツ
✿ シェリング、ミルシティン、グリュミオー、
シゲティ、フランチェスカッティ、スターン、
ヴェンゲーロフ、クレーメル、メニューイン
は需要があるようでしたら第二段~第三段で
劇場版響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~ Chapter.2
――くやしくって死にそう。黄前久美子は中学3年の吹奏楽コンクールで見た高坂麗奈の涙を忘れられないままでいた。高校に進学した久美子は加藤葉月、川島緑輝に誘われて吹奏楽部に入部するが、肝心な吹奏楽部の演奏はお世辞にも上手とは言えなくて……。しかし、吹奏楽部に新しい顧問・滝昇がやって来たことによって状況は一変する。滝のスパルタ指導に反発しつつも、少しずつ上手くなっていく様子に自信を持つ部員たち。久美子も少しずつではあるが、麗奈との距離を縮めていった。サンライズフェスティバル、コンクールメンバーを決めるオーディション……。数々の試練を乗り越えた吹奏楽部は吹奏楽コンクール京都府大会に臨む――。そして、次の曲が始まるのです!
黄前久美子:黒沢ともよ/加藤葉月:朝井彩加/川島緑輝:豊田萌絵/高坂麗奈:安済知佳/田中あすか:寿美菜子/小笠原晴香:早見沙織/中世古香織:茅原実里/塚本秀一:石谷春貴/滝昇:櫻井孝宏
原作:武田綾乃宝島社文庫『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部へようこそ』)/監督:石原立也/脚本:花田十輝/キャラクターデザイン:池田晶子/シリーズ演出:山田尚子/美術監督:篠原睦雄/色彩設計:竹田明代/楽器設定:髙橋博行/撮影監督:髙尾一也/音響監督:鶴岡陽太/音楽:松田彬人/音楽制作:ランティス/音楽制作協力:洗足学園音楽大学/演奏協力:フレッシュマン・ウィンド・アンサンブル/音楽監修:大和田雅洋/アニメーション制作:京都アニメーション/製作:『響け!』製作委員会/配給:松竹
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
so36979799←前話|次話→so36979797 第一話→so36979799
アイドルマスター SideM 前日譚 THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-
トップアイドルとして活躍していた男性アイドル“Jupiter”。しかし、所属する961プロダクションの裏工作を知った彼ら、事務所を辞め、自分たちだけの力でアイドル活動を始める。協力してくれるスタッフに助けられながら、忙しくも充実した毎日を送っていた3人。しかし、そこに現れた315プロダクション社長・齋藤から投げかけられた言葉は意外なもの――!? Jupiterと315プロダクションとの出会いを描いた「アイドルマスター SideM」のプロローグ。
天道 輝(DRAMATIC STARS):仲村宗悟/桜庭 薫(DRAMATIC STARS):内田雄馬/柏木 翼(DRAMATIC STARS):八代 拓/鷹城恭二(Beit):梅原裕一郎/ピエール(Beit):堀江 瞬/渡辺みのり(Beit):高塚智人/硲 道夫(S.E.M):伊東健人/舞田 類(S.E.M):榎木淳弥/山下次郎(S.E.M):中島ヨシキ/伊瀬谷四季(High×Joker):野上 翔/秋山隼人(High×Joker):千葉翔也/若里春名(High×Joker):白井悠介/冬美 旬(High×Joker):永塚拓馬/榊 夏来(High×Joker):渡辺 紘/蒼井享介(W):山谷祥生/蒼井悠介(W):菊池勇成/天ヶ瀬冬馬(Jupiter):寺島拓篤/伊集院北斗(Jupiter):神原大地/御手洗翔太(Jupiter):松岡禎丞/山村 賢:河西健吾/齋藤孝司:立木文彦
原作:バンダイナムコエンターテインメント/監督:原田孝宏、黒木美幸/シリーズ構成:綾奈ゆにこ、菅原雪絵/キャラクターデザイン:田中裕介、飯塚晴子/総作画監督:田中裕介、吉川真帆/色彩設計:横田明日香/美術設定:藤井一志/美術監督:薄井久代/3Dディレクター:福田 陽/撮影監督:長瀬由起子/編集:三嶋章紀/音楽:EFFY/音響監督:濱野高年/制作:A-1 Pictures
© BNEI/PROJECT SideM
次話→so36581221
アイドルマスター 第20話 約束
ゴシップ記事に掲載された、千早の亡くなった弟と、離婚した両親についてのスクープ記事。ショックを受けて歌うことができなくなってしまった千早は、歌が歌えなくなってしまった以上、アイドルの仕事を続けるつもりはないと告げて事務所にもこなくなってしまう。心配した春香は、一人暮らしの千早の部屋を訪れるが…。
天海春香:中村繪里子/星井美希:長谷川明子/如月千早:今井麻美/高槻やよい:仁後真耶子/萩原雪歩:浅倉杏美/菊地 真:平田宏美/双海亜美:下田麻美/双海真美:下田麻美/水瀬伊織:釘宮理恵/三浦あずさ:たかはし智秋/四条貴音:原 由実/我那覇 響:沼倉愛美/秋月律子:若林直美/音無小鳥:滝田樹里
原作:バンダイナムコゲームス/キャラクター原案:窪岡俊之/監督・キャラクターデザイン:錦織敦史/シリーズ構成:待田堂子、錦織敦史/シリーズ演出:高雄統子/総作画監督:飯塚晴子、高田 晃/色彩設計:中島和子/美術監督:薄井久代/撮影監督:那須信司/音響監督:菊田浩巳/音楽:高田龍一(MONACA)/音楽プロデューサー:中川浩二(NBGI)/編集:三嶋章紀/制作:A-1 Pictures
©BNEI/PROJECT iM@S
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風船少女テンプルちゃん 第7話 タクトよ心をつなげ
とある町の野外音楽堂で、テンプル達はオーケストラのリハーサルを聴いていました。それはとても名演奏でしたが、指揮者のオストハイルは音楽の心を忘れ、テクニックや見栄えのよさこそが一番だと考えていたのです。そのことを指摘し、彼が愛用している宝石を散りばめた美しいタクトを奪った老人がいました。この老人こそ実はオストハイルのかつての先生で、彼は弟子に音楽の本当の心を取り戻させたかったのです。ですが、演奏会当日、オストハイルは自分のタクトにこだわり演奏を始めません。そこで老人は、テンプルに指揮をさせるのでした。
テンプル・ファーマー:滝沢久美子/タムタム:つかせのりこ/ドーラ:緒方賢一/ガッペ:肝付兼太/チュッピー:矢野洋子/フワット:久松夕子/ナレーター:谷 育子
原作:タツノコプロ企画室/演出:九里一平、奥田誠治、石黒 昇、西久保瑞穂、大貫信夫,上梨満雄/プロデューサー:永井昌嗣/脚本:鳥海尽三、永田俊夫、久保田圭司、山本 優、陶山 智/音楽:越部信義
©タツノコプロ
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ハルのふえ Chapter.2
タヌキのハルは宙返りと草笛が上手な森の人気者。ある日、森で人間の赤ちゃんを拾います。人間のお母さんに化けたハルは、赤ちゃんをパルと名付けて育て始めました。赤ちゃんはすくすくと大きくなり、ハルにならって草笛を吹く姿を、通りがかりの著名な音楽家に才能を見いだされ、音楽の勉強をするために都会へ出かけます。ハルは別れの寂しさをこらえ、パルの幸せを祈って見送ります。そしてパルがいつ、傷ついて戻ってきてもいいように自分は人間の姿のままで暮らす決意をします。やがて、あることをきっかけにハルは姿を消してしまいます。フルートの名演奏家となったパルがハルを探して森へ戻ってきたとき、奇跡がおきました。。。
パル:戸田恵子/ハル:野沢雅子
原作:やなせたかし(小学館刊)/監督:川又 浩/脚本:島田 満/作画監督:千葉源太/撮影監督:小堤勝哉/美術監督:水谷利春/音楽:小森昭宏/音響監督:大熊 昭/編集:瀬山武司/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©やなせたかし/TMS
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ハルのふえ Chapter.1
タヌキのハルは宙返りと草笛が上手な森の人気者。ある日、森で人間の赤ちゃんを拾います。人間のお母さんに化けたハルは、赤ちゃんをパルと名付けて育て始めました。赤ちゃんはすくすくと大きくなり、ハルにならって草笛を吹く姿を、通りがかりの著名な音楽家に才能を見いだされ、音楽の勉強をするために都会へ出かけます。ハルは別れの寂しさをこらえ、パルの幸せを祈って見送ります。そしてパルがいつ、傷ついて戻ってきてもいいように自分は人間の姿のままで暮らす決意をします。やがて、あることをきっかけにハルは姿を消してしまいます。フルートの名演奏家となったパルがハルを探して森へ戻ってきたとき、奇跡がおきました。。。
パル:戸田恵子/ハル:野沢雅子
原作:やなせたかし(小学館刊)/監督:川又 浩/脚本:島田 満/作画監督:千葉源太/撮影監督:小堤勝哉/美術監督:水谷利春/音楽:小森昭宏/音響監督:大熊 昭/編集:瀬山武司/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©やなせたかし/TMS
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ドヴォルザーク:スターバト・マーテル 作品58(B.71)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=MTPxgiAtTp0&t=1052s)。
1875年、オーストリア政府の奨学金審査に合格して作曲活動に専念できるようになったドヴォル
ザークに、生まれたばかりの長女が出産からわずか2日後に亡くなるという不幸が訪れました。
これがきっかけで、彼は翌1876年2月~5月の間、十字架にかけられたイエスの足元で聖母マリア
が我が子の死を嘆く様を歌う宗教音楽「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」のスケッチを
書き上げます。しかし、当時のドヴォルザークは新作の歌劇やピアノ協奏曲の作曲、教会のオル
ガン奏者としての職務などで多忙であり、一旦この作品の作曲は留め置かれました。
ところが翌1877年、今度は次女と長男が立て続けに亡くなるという不幸に見舞われます。これに
より、ドヴォルザークは悲しみを振り払うべく未完成のスケッチを再度取り出し、長男の死から
約2か月後の11月17日に作品を完成させました。これがドヴォルザークの宗教音楽としては「レ
クイエム」と並ぶ傑作「スターバト・マーテル」作品58(B.71)です。
本作の初演は3年後の1880年12月23日、プラハの音楽芸術家協会の定期演奏会で行われましたが、
このときはあまり成功しなかったようです。本作の評価が高まったのは、1883年5月10日にイギ
リスのロンドン音楽協会がロイヤル・アルバート・ホールで行ったイギリス初演においてであり、
この成功がきっかけでドヴォルザークの名がヨーロッパ音楽界で知られるようになったといわれ
ています。
指揮者マリス・ヤンソンスは、日本では主に交響曲や管弦楽の名演奏で知られていますが、彼は
歌劇や宗教音楽の演奏でも高レベルな演奏を披露しており、ドヴォルザークについても、バイエ
ルン放送交響楽団とのコンビで「スターバト・マーテル」と「レクイエム」の両方で名演奏を遺
しました。この動画でその優れた手腕は明らかであり、その死が本当に惜しまれます。
エリン・ウォール(ソプラノ)
藤村実穂子(メゾソプラノ)
クリスティアン・エルスナー(テノール)
リアン・リ(バス)
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送交響楽団・同合唱団
Clément Janequin: "Le Chant des Oyseaulx"「鳥の歌」[4声のシャンソン]
ジャヌカンの表題シャンソンの草分けで代表作でもある、"Le Chant des Oyseaulx" 「鳥の歌」をわが家のボカロ4人で演奏しました。ボカロクラシカに限ってもいくつも名演奏のある曲だけに気が引けますが、自分なりの演奏・動画づくりを心がけました。この動画は音楽祭に出す予定でしたが、テーマが合わなかったので一般投稿で出します。
Vocaloid: iroha_V4, IA, Kaito_V3, Gackpoid_V4. Hermode tuning で調律しています。
歌詞のフランス語の発音は可能な限り中世フランス語に合わせました。
挿絵は拙作です。(im9796066)
2019.11.12 ご視聴ありがとうございます。広告もありがとうございました♪
11.17: ご視聴、広告もありがとうございます。
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988(アンソニー・ニューマン)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=6Eq5WDXbJro)。
アメリカのオルガン・チェンバロ奏者であるアンソニー・ニューマン(1941 - )は1968~74年の短期間にバッハの鍵盤作品を多数録音し、その快速といえるテンポと斬新な解釈は賛否両論を巻き起こしました。特に、1971年にチェンバロで録音されたゴルトベルク変奏曲 BWV988は、通常の演奏であれば演奏時間が1時間を超えるのに対し、全ての反復個所を省略した上でテンポを快速に保つことで50分に満たない時間で弾き終えていながら、決して「弾き飛ばした」と感じさせない名演奏となりました。
この動画でニューマンは現代ピアノで演奏しているものの、その基本的な解釈はチェンバロ版のままであり、演奏時間もやはり50分を切る快速でありながら技巧的な安定性は健在で、極めて優れた演奏といっていいと思います。
アンソニー・ニューマン(ピアノ)
Re:ステージ! ドリームデイズ♪ 第12話 これが、私たちの
ついにプリズムステージ東京地区予選の決勝が開幕。新たに作り上げた歌詞を胸に気合十分の舞菜たち6人。しかし、抽選でステラマリスの次に登場することになり、紗由やかえだけでなく、めずらしく瑞葉も緊張気味になってしまう。そして決勝が始まり、ステラマリスの出番が終わると、いよいよ自分たちのステージへ挑もうとするKiRaReのメンバー。しかしその時、観客から予想もしていなかった反応が起こって……
式宮舞菜(しきみや まな):牧野天音/月坂紗由(つきさか さゆ):鬼頭明里/市杵島瑞葉(いちきしま みずは):田澤茉純/柊かえ(ひいらぎ かえ):立花芽恵夢/本城香澄(ほんじょう かすみ):岩橋由佳/長谷川みい(はせがわ みい):空見ゆき
監督:片貝 慎(「アイシールド21」)/キャラクターデザイン:谷口元浩(「ゆるゆり さん☆ハイ!」「劇場版 艦これ」)/キャラクター原案:和泉つばす(「あかね色に染まる坂」「ましろ色シンフォニー」)/シリーズ構成:team yoree.(冨田頼子(「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」「ハイスコアガール」)、加茂靖子(「血界戦線 & BEYOND」「だがしかし」)、浦畑達彦(「バキ」「徒然チルドレン」「咲-Saki-」)/制作:ゆめ太カンパニー(「ゆるゆり さん☆ハイ!」「ARIA The AVVENIRE」)×グラフィニカ(「SSSS.GRIDMAN」「ガールズ&パンツァー」「十二大戦」)
©Re:ステージ! ドリームデイズ♪ 製作委員会
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バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV826(カール・リヒター)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=4TmY2BzoNEQ)。
バッハが鍵盤楽器(クラヴィーア)の練習曲集として作曲したパルティータ全6曲のうち、
最も有名と思われるのが第2番 ハ短調 BWV826です。カール・リヒターの演奏はモダン・
チェンバロとしてはほぼ頂点に位置するものであり、後に多く登場するオリジナル古楽器
の演奏家にとって、越えるべき壁となったのもうなずける名演奏といえます。
余談ですが、往年の女性アニメファンの中には、このリヒターの演奏に聞き覚えがある人
が多いと思われます。というのも、この演奏による第1曲「シンフォニア」の冒頭部分は、
1979年に放送が開始されたアニメ「ベルサイユのばら」の悲劇的場面(ルイ15世崩御の
シーン等)でひんぱんに使用されているからです。これは、リヒターが激情を隠すことな
く直截に表現し、なおかつスケールの大きい演奏を行っていることが大きな理由であると
個人的には考えます。
カール・リヒター(チェンバロ)