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谷頭和希×大山顕「ドンキ論がショッピングモール論を超える?――『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が拓く新しい都市論の可能性」 (2022/2/22収録)@sohsai #ゲンロン220222
webゲンロンに、イベントの登壇後記を掲載しています。ぜひお読みください。
「ドンキには私たちの時代を考えるヒントがたくさん詰まっている、のかもしれない」
https://webgenron.com/articles/article20220818_01
【登壇者の谷頭和希さんより】
ド派手な看板に巨大なマスコットキャラクター・ドンペンのオブジェ、商品で埋め尽くされた棚の周りにヤンキーがたむろするーディスカウントストア「ドン・キホーテ」です。
ドンキは、このような独特なイメージのためか、都市論の文脈では積極的に語られてきませんでした。これはドンキ以外のチェーンストアでも同様で、経営論からは語られても、その都市論的な意味が大きく取り上げられることはほとんどありません。チェーンストアが形作る風景は、まだ十分に語られていないのです。
しかし、ドンキは現在、全国に600店舗近い店舗を出店。すでに私たちの生活に根づき始めています。チェーンストアにまで話を広げれば、私たちの生活はそれら抜きでは語りえないのではないでしょうか。では、ドンキやチェーンストアは我々の都市にどのような影響を与えているのかー。
このたび、私は『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(通称『ドンなぜ』)という書籍を執筆しました。これは、ドンキを通して、その背後の「都市」という「見えないなにか」に想いを馳せる本です。同書では、都市景観にとって取るに足らないと思われがちなドンキを自分の足で歩き、めぐり、じっくり見ることで、むしろドンキを考えることこそが「都市」へのアプローチになると主張しています。
本イベントでは、同書をきっかけとしながら、「ドンキ」や「チェーンストア」を通して、「都市」について考えてみたいと思います。対談相手としてご登壇いただくのは、ゲンロンから『新写真論』を上梓し、さまざまな観点から「都市」を語られている大山顕さん。東浩紀さんとの対談集『ショッピングモールから考える』をはじめ、私の本は大山さんの都市の見方に大きな影響を受けています。
たとえば、団地や工場、ショッピングモールなど、取るに足らないと思われがちな景観から都市全体を捉え直す大山さんの視点は、『ドンなぜ』の基本的なスタンスでもあります。また、大山さんのシラスチャンネルのタイトル「都市を現像する」は「都市」という「見えないなにか」を言葉や写真によって見えるようにする(=現像)、という意味でしょう。『ドンなぜ』で私は、ドンキを使いながら都市を見えるようにしました。いわば、「ドンキで現像する」ことを試みたのです。こんなところにも、大山さんの考えが潜んでいます。
同時に、イベントでは「都市」という「見えないなにか」を語ろうとしてきた営みにもスポットライトを当ててみたいと考えています。大山さんの前には、中沢新一さんによる『アースダイバー』があり、赤瀬川原平さんや南伸坊さんらによる「路上観察学会」があり、今和次郎さんや吉田謙吉さんによる「考現学」がある。あるいは、マンガや映画、音楽、演劇はその時代の「都市」をなんらかの方法で現像しようとしてきました。
先達はどのように都市を語り、そしてどのように語り損ねてきたのか。あえて大風呂敷を広げたのは、不遜にもその積み重ねの上に『ドンなぜ』が位置付くと考えているからです。
ショッピングモールや工場、チェーンストアからどのような都市の姿が見えるのか。都市はどのように語られてきたのか。そもそも、都市を語るとはなにか。都市語りの大先輩である大山さんと、縦横無尽に考えてみたいと思います。
会場でみなさんとお会いできることを(画面越しになるかもしれませんが)楽しみにしています!
■
谷頭和希『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)
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ドンキ論がショッピングモール論を超える? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220222/
炭鉱跡地に工業団地整備へ 日鉄鉱業から用地取得 福岡県飯塚市が約3億7000万円を新年度予算案に
福岡県飯塚市は、半導体の関連企業などの誘致を目指して炭鉱跡地に新たな工業団地を整備する方針を固めました。2028年度の完成を目指しています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1003037
レッスン祐輝とトッキブツ太田とよだれどりすなおの電車団地バス 〜2時間SP〜 #1 その2
出演:レッスン祐輝、太田(トッキブツ)、すなお(よだれどり)
レッスン祐輝、トッキブツ太田、よだれどりすなおによる電車と団地とバスのマニアックトーク2時間スペシャル。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
23.8.30放送
レッスン祐輝とトッキブツ太田とよだれどりすなおの電車団地バス 〜2時間SP〜 #1 その1
出演:レッスン祐輝、太田(トッキブツ)、すなお(よだれどり)
レッスン祐輝、トッキブツ太田、よだれどりすなおによる電車と団地とバスのマニアックトーク2時間スペシャル。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
23.8.30放送
梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」 @kaikaji @hazuma #ゲンロン211116
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/DqUjqomt0Mg?si=FqR_mRfKRtQjPmF_
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220405_01/
【収録時のイベント概要】
梶谷懐さんは中国経済を専門とする経済学者。最近ではジャーナリストの高口康太さんとの共著『幸福な監視国家・中国』(2019年)が話題になったことで知られています。
梶谷さんは経済が専門ですが、より広く文明論的な視点から「中国的なもの」「アジア的なもの」の行方を問い続けてきた方です。2015年には『日本と中国、「脱近代」の誘惑』を刊行しており、また上記『幸福な監視国家』においても、狭い意味での監視社会論・IT論を超え、中国における公共性の概念はヨーロッパのそれとは異なるのではないか、という大きな問いが議論の柱になっています。
この対談は、そんな梶谷さんがこの夏から秋にかけて、ブログでぼく(東浩紀)の仕事に立て続けに呼応してくださったことをきっかけにして組まれたものです。梶谷さんの投稿は下記で読むことができます。
中国思想における「絶対悪」と米中対立、2021年7月25日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015
「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方、2021年8月15日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059
『理大囲城』と「公平な観察者」について、2021年10月1日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000
この3つのうち、とくにうしろ2つはぼくの論文への応答になっています。2つめの投稿では、ぼくが「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」(『ゲンロン10』)という論文で展開した「悪の愚かさ」の主題について、1つめの投稿の問題提起を引き継ぐかたちで、アジアという視点を入れるとまた別の議論ができるのではないかと指摘をいただいています。また3つめの投稿では、「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」(『ゲンロン12』)という論文で展開した「訂正可能性」の主題およびその背後にある「観光客」の概念について、アダム・スミスの「公平な観察者」という概念と接続できるのではないかと指摘をいただいています。ともに大きな刺激を受けました。
対談では、この3つの投稿を出発点として、アジア的な愚かさとはなにか、公共性とはなにかをめぐって、自由に議論を広げていきたいと思います。むろん、中国監視社会の話もお伺いするかもしれません。「幸福な監視社会」の問題は、コロナ禍のあとのいま、ますますアクチュアルなものになっていると思います。
梶谷さんとは初対面ですが、いまから議論がたいへん楽しみです。ぜひご覧ください。(東浩紀)
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アジア的愚かさと公共性について – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211116/
ダークギャザリング 第5話「新入生歓迎会」
社会復帰の一環で、螢多朗は旅行サークルの新歓に参加する。なかなか馴染めないまま、サークルの会長・長山に誘われ二次会の会場『T団地』へ向かっていたところ、妙な寒気に襲われる。震える螢多朗に気づいた長山会長は、突然『禮應大学 自殺サークル』の噂を持ち出してきて…。
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ダークギャザリング
2023夏アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
声優情報 篠原侑 島﨑信長
怪奇蒐集者 ゆびきり 牛抱せん夏
当代随一の怪談クイーンが誘う5編の戦慄迷宮!
これさえあればお前と一緒にいられる。永遠に…
お腹の部分に※※※が絡みついて…
私たち、誰連れて帰ってきたの?
抜群の安定感と圧倒的人気!
他の追随を許さない令和の戦慄女王が冥府へと導く!
【収録エピソード】
1.将来への期待を胸に就職した女性。だが何故か悪夢を見続けついに体調を崩してしまう。悩みを打ち明けた相手から思い当たる節はないかと訊ねられたのだが…
指きりげんまん
2.団地の中にある広場に併設された駐車場に停められていた一台の巨大なダンプカー。違和感を覚え近づくと、運転席からじっとこちらを見つめている女が…
ダンプカー
3.花壇に落ちていた一朶の赤い紫陽花。何気なく拾い上げ帰宅し腰を落ち着けた瞬間、誰かが玄関ドアをノックする音が。だが時刻は既に深夜1時を回っており…
紫陽花
4.某有名渓谷で。バーベキュー直前の川遊びで溺れかけた職場の同僚が異様なまでに寒がったため、食事も早々に切り上げ家まで送り届けたのだが、翌日に出社すると…
川遊び
5.「孫がおらん」集中豪雨による避難指示の出る中、行方不明の少女を探しに向かう途中に目にしたあり得ない光景と異様な叫び。その正体とは…
消えた集落
佐藤あずさのウチのさとあずがすみません! #14
出演:佐藤あずさ
アシスタント;トッキブツ
佐藤あずさとトッキブツによるトークバラエティ。
佐藤あずさの欲しいものリストはこちら!
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2F1520NK8SOFZ?ref_=wl_share
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
22.7.7放送
「外壁などの落下」相次ぎ“老朽化対策チーム”立ち上げへ 福岡・北九州市
北九州市は小中学校や市営団地で外壁などの落下が相次いでいることを受け、対策チームを立ち上げることを明らかにしました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/491932
止まらない「外壁落下」福岡県北九州市で40以上の団地に“異常”
福岡県北九州市の市営住宅でコンクリート片の落下が相次いで見つかったことを受け、市は緊急の目視点検を実施しました。その結果、2つの市営住宅で計40か所を超える異常が見つかり、市は速やかに応急処置をするとしています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/490882
佐藤あずさのウチのさとあずがすみません! #9
出演:佐藤あずさ
アシスタント;トッキブツ
佐藤あずさの新番組。
22.2.3放送
団地の駐輪場(響 洋平)「真夜中の怪談 春の夜にゾッとする恐怖話 2021 34話」
響洋平
クラブDJ/ターンテーブリストとして国内外で活動する傍ら、実話怪談蒐集家として
怪談系イベントやテレビ・映像作品への出演、クラブ怪談イベントのプロデュース等、
アンダーグラウンドな活動を展開する。
佐藤あずさのウチのさとあずがすみません! #7
出演:佐藤あずさ
アシスタント;トッキブツ
佐藤あずさの新番組。
21.12.2放送
イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
ぼくらのよあけ
講談社「月刊アフタヌーン」で連載された傑作SFジュブナイル漫画「ぼくらのよあけ」(原作:今井哲也)が、この秋、ついに劇場アニメ化!
「頼みがある。私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」
西暦2049年、夏。
阿佐ヶ谷団地に住んでいる小学4年生の沢渡悠真は、
間もなく地球に大接近するという“SHⅢ・アールヴィル彗星”に夢中になっていた。
そんな時、沢渡家の人工知能搭載型家庭用オートボット・ナナコが未知の存在にハッキングされた。
「二月の黎明号」と名乗る宇宙から来たその存在は、
2022年に地球に降下した際、大気圏突入時のトラブルで故障、
悠真たちが住む団地の1棟に擬態して休眠していたという。
その夏、子どもたちの極秘ミッションが始まった―
⑦ 工業・情報化部 部長「5Gカバー率をさらに拡大、6G開発加速へ」
中国の最高権力機関、
日本で言えば国会にあたる「全国人民代表大会(全人代)」が
3月5日から3月13日北京で開催されます。
日中ホットラインでは、その開幕式を国営テレビ局である中国中央広播電視総台からの
映像提供で9時より同時通訳付きで生中継いたします。
チャンネルURL: https://live.nicovideo.jp/watch/lv340316932
Storyline
工業・情報化部の金壮龍部長は5日、第14期全国人民代表大会第1回会議前の代表インタビューに応じた。
中国は5Gネットワークのカバレッジをさらに広く深く拡大し、同時に6G技術の研究開発を推し進めるとして、金壮龍部長は「2023年末までに全国の5G基地局は計290万以上に達することになる」と示した。
<工業・情報化部 金壮龍部長>
「次のステップの重点は、5Gの良好な発展の勢いを維持することだ。具体的な措置は『建』『用』『研』の3文字で要約される。『建』とは基地局を多く建設することで、今年は5G基地局を60万カ所新設・開通し、計290万カ所とする。5Gは今、多くの都市部では導入済みだが、より良くカバーしようとしている。農村地域では県ごとにカバーを実現しているが、次の段階で引き続き延長し、工業団地のカバレッジはより拡大させなければならない」
<工業・情報化部 金壮龍部長>
「そして『用』は、5Gの応用を拡大することで、『5G+』行動計画を実施する。国民経済の大分類の中で応用規模を拡大しなければならないと言ったが、それ以外でも、製造業にはもっと力を入れなければならない。『5G+インダストリアルインターネット』の力添えが、製造業の飛躍的発展にとって非常に重要であることは周知の通りだ。第14次五カ年規画期間中に『5G工場』1万カ所以上を建設する計画だ」
2021年、工業・情報化部は国家発展改革委員会など9つの政府部門とともに、5Gの統合と応用を調整し経済と社会の発展の新たな推進力を育成することを目的とした5G開発に関する3カ年計画(2021~2023年)を発表。工業・情報化部は、5G応用の成功事例の経験を活かして6G開発の研究を推し進めると金壮龍部長は示した。
<工業・情報化部 金壮龍部長>
「『研』とは研究のことだ。5Gの発展過程から見て、政府・企業・研究機関の役割をしっかり発揮すると非常に効果が高い。そこで我々は5Gの経験を総括・普及し、産業界が6G推進チームを結成して生産・学習・研究・応用活動に集中的に力を入れ、国際協力を強化し6Gの研究開発を加速することを支持している」
トッキブツのジョッキー(仮) #1
出演:トッキブツ
ケイダッシュステージ所属芸人、トッキブツによるトークバラエティ。
[21.9.30放送]
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
しろめし修行僧 第7話「しろめしと団地妻 禁断の味は美味いか、苦いか、甘いのか」
究極のご飯のお供を求めて旅をする修行僧の米田たくあん(岡部大)。SNSでたくあんのことを知ったという麗華(筧美和子)から家に来て欲しいと頼まれる。さらに、夫が手料理を全然食べてくれないので、美味しいかどうかジャッジしてほしいと、次から次へと食べさせられることに!麗華が出す料理は全て美味しいが、なぜか精力がつく食べ物ばかりで…。怪しさを感じぶりあん(犬飼貴丈)にも連絡したが、麗華が腕を組んできて…。
動画一覧はこちら
第6話 so40830275
第8話 so40830278
団地の防犯カメラ 「恐すぎる監視カメラ 死角に潜む怨霊編10本」
都内から少し離れた場所にある団地。この付近で事件・事故が起きていることから住民が防犯用にカメラを設置したというが…
【会員見放題】怪談鬼(15)~都市ボーイズ・はやせやすひろ
◆心霊から都市伝説までオカルト全般に精通する怪奇ユニット・都市ボーイズから、はやせやすひろ氏登場!▽看守の告白「死刑囚の遺品」▽恐怖の祟り「地蔵を蹴った男」▽衝撃光景「タワーマンション」▽番組打ち切りの真相「ゴミ屋敷」▽異形な霊の正体「警察団地」収録▽各話考察、インタビューを収録した《完全版》▽【怪談鬼】とは・・・「怪談」に魅入られ、自らが『怪談の鬼』と化した語りべたちの実話怪談独り語りシリーズ。
【出演】はやせやすひろ(都市ボーイズ)
【2021年12月新作予告】怪談鬼(15)~都市ボーイズ・はやせやすひろ【無料】
【無料予告】2021年12月1日公開の新作をチラ見せ!
◆心霊から都市伝説までオカルト全般に精通する怪奇ユニット・都市ボーイズから、はやせやすひろ氏登場!▽看守の告白「死刑囚の遺品」▽恐怖の祟り「地蔵を蹴った男」▽衝撃光景「タワーマンション」▽番組打ち切りの真相「ゴミ屋敷」▽異形な霊の正体「警察団地」収録▽各話考察、インタビューを収録した《完全版》▽【怪談鬼】とは・・・「怪談」に魅入られ、自らが『怪談の鬼』と化した語りべたちの実話怪談独り語りシリーズ。
【出演】はやせやすひろ(都市ボーイズ)
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
痴漢防止カメラ 「恐すぎる監視カメラ さまよう怨霊編 10本」
団地が建ち並ぶ一角。度々痴漢の被害が報告され、やむなく防犯カメラを設置したというが、思いもかけない事象が映りこんだ。
【2/2】大山顕×佐藤大×東浩紀「人間は見ることを取り戻せるのかーーポスト・コロナの映像論」(2020/5/27収録)@sohsai @storyriders
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
(上)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_01/
(下)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_02/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』刊行記念! 著者の大山顕氏、脚本家の佐藤大氏、東浩紀による鼎談番組を生放送いたします。
《まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫》
(飯沢耕太郎氏、『図書新聞』第3449号)
《本書はこれまでの写真ではなく、現在の写真、そしてこれからの写真のあり方をめぐって書かれている。だから「新写真論」なのである》
(タカザワケンジ氏、『東京新聞/中日新聞』2020年5月16日号)
発売以来、各種メディアでも数多く紹介され、話題沸騰中の『新写真論』。同書の第20章「写真は誰のものか」では、録画機器と記録メディアが低価格化・高性能化して、監視カメラやドライブレコーダーなどの「全記録化」が行われるようになり、「今後はAIしか見ない写真が大量に存在するようになる。いや、すでにそうなっている。写真は人間のためのものではなくなった」と、われわれが「見る」という行為そのものが大きく変化している現状をスリリングに考察しています。
4月に行われた文筆家・辻田真佐憲氏との対談では、「コロナウイルスのピークカット戦略はダムの役割と同じ」「コロナウィルスのイメージ画像はスマホで撮ったポートレートの顔に似ている」など、現在のコロナ禍について、大山氏ならではの鋭い見方が披露されました。
今回の番組では、サイバーパンクなどSFにも造詣の深い佐藤氏、東とともに、ポスト・コロナ以降の写真/映像がどのように変わっていくのか、大山氏が『新写真論』で展開した考察を掘り下げながら議論を展開していきます。
大山氏と佐藤氏には「ポスト・コロナの映像論」をテーマにしたプレゼンもお願いしています。団地好きユニット「団地団」のメンバーとして親交の厚い両氏ですが、意外やゲンロンカフェで一緒になるのは今回が初。知的好奇心を刺激する、白熱の議論をご期待ください!
【放送限定!2時間番組】人間は見ることを取り戻せるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200527/
【1/2】大山顕×佐藤大×東浩紀「人間は見ることを取り戻せるのかーーポスト・コロナの映像論」(2020/5/27収録)@sohsai @storyriders
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
(上)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_01/
(下)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_02/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )刊行記念! 著者の大山顕氏、脚本家の佐藤大氏、東浩紀による鼎談番組を生放送いたします。
《まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫》
(飯沢耕太郎氏、『図書新聞』第3449号)
《本書はこれまでの写真ではなく、現在の写真、そしてこれからの写真のあり方をめぐって書かれている。だから「新写真論」なのである》
(タカザワケンジ氏、『東京新聞/中日新聞』2020年5月16日号)
発売以来、各種メディアでも数多く紹介され、話題沸騰中の『新写真論』。同書の第20章「写真は誰のものか」では、録画機器と記録メディアが低価格化・高性能化して、監視カメラやドライブレコーダーなどの「全記録化」が行われるようになり、「今後はAIしか見ない写真が大量に存在するようになる。いや、すでにそうなっている。写真は人間のためのものではなくなった」と、われわれが「見る」という行為そのものが大きく変化している現状をスリリングに考察しています。
4月に行われた文筆家・辻田真佐憲氏との対談では、「コロナウイルスのピークカット戦略はダムの役割と同じ」「コロナウィルスのイメージ画像はスマホで撮ったポートレートの顔に似ている」など、現在のコロナ禍について、大山氏ならではの鋭い見方が披露されました。
今回の番組では、サイバーパンクなどSFにも造詣の深い佐藤氏、東とともに、ポスト・コロナ以降の写真/映像がどのように変わっていくのか、大山氏が『新写真論』で展開した考察を掘り下げながら議論を展開していきます。
大山氏と佐藤氏には「ポスト・コロナの映像論」をテーマにしたプレゼンもお願いしています。団地好きユニット「団地団」のメンバーとして親交の厚い両氏ですが、意外やゲンロンカフェで一緒になるのは今回が初。知的好奇心を刺激する、白熱の議論をご期待ください!
【放送限定!2時間番組】人間は見ることを取り戻せるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200527/
団地妻雀 第70話(5/5)
第十四回、団地妻雀最終戦!!五十嵐さんと日野さんによるBRUNO争奪戦!木村さんと七瀬さんによるお土産代争い!最終戦にふさわしい両極端の争いが繰り広げられる!!
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団地妻雀 第69話(4/5)
第十四回、団地妻雀四回戦!!団地妻雀ではいじられキャラが定着している白鳥王子ですが、今回久しぶりにMリーガーの片鱗を見せる出来事がおこります。
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団地妻雀 第68話(3/5)
第十四回、団地妻雀三回戦!!ターゲットを絞りにいく木村さんから渾身のリーチがかかったその時、日野さんがニヤけちゃうある出来事が勃発!!
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団地妻雀 第67話(2/5)
第十四回、団地妻雀二回戦!!始まったばかりで、まだまだ楽しそうな雰囲気の団地妻雀!!そんな中、いきなり七瀬さんが日野さんの触れてはいけないプライベートの話をブッコみます!!
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団地妻雀 第66話(1/5)
恐らく演出抜きのガチでメイドが好きな白鳥王子!!そんな王子がメイド喫茶からお気に入りの女の子を連れてきた!!Gカップメイドに木村さんがデレデレになっちゃう!?
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団地妻雀 第65話(5/5)
第十三回、団地妻雀最終戦!!ここまでまさかのアガリなしで、お土産代最有力候補の七瀬さん!!最下位脱出を目指し対局を進めるが、あるハプニングが発生!?
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レッスン祐輝とエキストラ角の間もなく終電です #21
出演:レッスン祐輝、角亮人(エキストラ)
ゲスト:太田光司(トッキブツ)
鉄オタのレッスン祐輝とエキストラ角のジョッキー。
[20.7.23放送]