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土佐信道(明和電機)×三宅陽一郎 司会=さやわか「テクノロジーと『現実』――ナンセンスマシーン、人工知能、ゲーム」(2020/12/16収録)@MaywaDenki @miyayou @someru
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/vmJzcxfxdMU
【収録時のイベント概要】
テクノロジーが発展すれば、現実を自由に変えて、幸福を手に入れることができる――わたしたちはそう信じてきた。だが実際には、テクノロジーは社会の分断や混乱を深めているのではないか。わたしたちは、「現実」のなかにテクノロジーを、あるいはテクノロジーのなかに「現実」をどう配置すればいいのだろうか?
ゲンロンカフェでは、土佐信道氏と三宅陽一郎氏という、まったく違う角度からテクノロジーと向き合うおふたりをお招きして、イベントを開催する。アートユニット明和電機の「社長」として、数々の「ナンセンスマシーン」をつくりだし、現実を攪乱し続けている土佐氏。かたやスクウェア・エニックスのリードAIリサーチャーとしてゲームAIの開発を手がけ、東西の哲学の知見をもとに、現実の拡張を試みる三宅氏。「ローテク」と「ハイテク」との邂逅ともいえるふたりの出会いは、ニューノーマルの現実から次に進むためのヒントを与えてくれるかもしれない。
司会をつとめるのは、批評家のさやわか氏。あらゆる分野で評論をおこない、現実と虚構の関係をつねに問い続けている氏の舵取りで、テクノロジーの、人間の、未来を考えていく。お見逃しなく!
テクノロジーと「現実」 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201216/
【情報処理学会】第77回全国大会 国際通用性のある主体的学習者を育むためのラーニングアナリティクス【第2イベント会場】
日時:3月18日(水曜日)9:30-12:00
会場:百周年時計台記念館 2F 国際交流ホールⅡ,Ⅲ
【セッション概要】全世界から優秀な学生を見出すことを目的とした MOOCs (Massive Open Online Courses) がここ2〜3年で急速に全世界的に広がった現状は,教育ビッグデータに基づいたラーニングアナリティクスが,国や言語の壁を乗り越えながら国際通用性のある主体的学習者を見出すための重要なツールとなる可能性を示している.本企画では,ラーニングアナリティクスに関する国際会議 LAK2015 が開催される米国ニューヨーク州の Marist College と京都大学を遠隔会議システムにより接続し,国際的に活躍するラーニングアナリティクス研究者による基調講演を行うとともに,同会議に参加者する日本人も交えながらパネル討論を行うことにより,ラーニングアナリティクスに関する最新動向を,学習者の国際通用性に焦点を当てながら議論する.
司会:梶田 将司 (京都大学 情報環境機構/学術情報メディアセンター 教授)
9:30-10:20 講演(1) Early Alert of Academically At-Risk Students: The Open Academic Analytics Initiative
Eitel Lauría (Marist College School of Computer Science & Mathematics Professor)
10:20-10:30 講演(2) A Pathway for International Collaboration on Open Learning Analytics
Roger Norton (Information Technology Dean)
10:30-12:00 パネル討論 国際通用性のある主体的学習者のためのラーニングアナリティクス研究と実践
パネル司会:竹村 治雄 (大阪大学 サイバーメディアセンター 教授)
パネリスト:飯吉 透 (京都大学 高等教育研究開発推進センター /理事補(教育担当)/高等教育研究開発推進センター長/教授)
パネリスト:土佐 尚子 (京都大学 情報環境機構/学術情報メディアセンター 教授)
パネリスト:Josh Baron (Academic Technology, Marist College Senior Academic Technology Officer)
パネリスト:山田 恒夫 (放送大学 教育支援センター 教授)
パネリスト:梶田 将司 (京都大学 情報環境機構/学術情報メディアセンター 教授)
http://www.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/77program/html/event/C-3.html
【2010年02月20日:リチャード・コシミズ 奈良講演会( 改良版 )】
「 テーマ:日本2( 明治維新 )」
「明治維新」なるものを「ジョン中浜万次郎」を中心に据えて分析してみました。
万次郎が漂流してのち辿り着いた米国で接触したアヘン商人であるウォレン・デラ
ノ( FD・ルーズベルト大統領の祖父 )、その盟友のマシュー・ペリー提督、上海
のアヘン商社ジャーディン・マセソン商会と在日代理店のグラバー。
グラバーの武器弾薬を薩長に斡旋した坂本竜馬。
竜馬や後藤象二郎が海外に目を向ける切っ掛けかけを作った万次郎の「取り調べ書」。
竜馬の師匠である(船酔いで働けない)勝海舟の代わりに咸臨丸を操舵した万次郎。
船中で知り合った福沢諭吉。
漂着した万次郎から海外事情を聞いた薩摩の島津斉彬公、故郷土佐の山之内容堂公。
幕府の老中阿部正弘。
これだけの人物に万次郎が大きな影響を与え、結果、阿部がペリー来航の際に開港を
決め、龍馬・象二郎の「船中八策」から、五箇条のご誓文が生まれ、大政奉還へと繋
がっていったのです。
万次郎を知らずに幕末と維新を語ることはできないのです。
◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
https://ameblo.jp/richardneversurrender/
◆リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◆リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
【神道シリーズ】第22回・山崎闇斎と垂加神道(朱子学理気論と改竄された日本書紀神代巻)
京都の針医の子息の山崎闇斎は、家の方針で最初比叡山に僧侶となる為の修行に出され、その後京都の妙心寺で僧籍を得た闇斎は19歳で土佐の吸号寺(ぎょうこうじ)に移り、そこで出会った儒学者の谷時中から朱子学を学ぶと一気に思想が朱子学に傾倒し、仏経を批判するようになり、結局臨済宗妙心寺派の吸号寺を追放されることとなった。
しかし、吸号寺でともに谷時中から朱子学を学んでいた盟友で、土佐藩の家老でもあった野中兼山に見込まれて経済面も門下生の紹介などの援助を受け、土佐にて朱子学の研究を続けていた。
その後京都に戻った闇斎は自らの朱子学塾・闇斎塾を開き、多くの門下生を抱えるようになり、さらに江戸と京都を行き来するようになると会津藩主の保科正之の目に留まり、賓師(ひんし)と呼ばれる不定期の朱子学の家庭教師を頼まれ、それに応じると、当時正之の指名で幕府神道方となっていた吉川惟足との
出会いもあり、惟足より神道理論を学ぶ事となる。
闇斎は惟足以外にも伊勢神道を引き継ぐ外宮宮司の渡会延佳からも神道理論を学ぶ事となった。
しかし、幕府や藩主など君主だけに賢者たる性即理の修養を訴え、民は聖人君主を持てば自然と治世は収まると言う論理は朱子学の理気論的に見ていろいろな矛盾を抱えることとなり、そこで持論の根拠として強引に神道論に結び付けると言う手法、言い換えれば、日本はクニトコタチという宇宙発生以前から存在してるメタなゼッタイシンの直系の子孫であるスサノオやアマテラスを持ち、その子孫が天子天皇である国だからそもそもその血を引く君主たちは聖人君主、つまり賢人になる素質は十分に持ってるのだと言う論理に逃げ込んだともとれないことはない。
しかしながら、この天孫系天子を頂く日本国の優越性を説く部分はその後、本来の意味を離れて幕末の尊皇攘夷論や明治以降の国粋主義思想に繋がっていくこととなったのである。
夏川椎菜のCultureZ 2022年4月18日#43(ゲスト:土佐兄弟)
番組メールアドレス:
[email protected]
twitterページは https://twitter.com/CultureZ_
毎週月曜日深夜1時から、「半径2メートルの””面白い””を集めよう」をコンセプトに、
声優・夏川椎菜がリスナーと一緒に””次の面白い””を探す深夜バラエティトーク番組。
【神道シリーズ・シーズン3】第5回・明治以前からの廃仏毀釈(岡山藩・津和野藩・土佐藩)まなすさんの土佐廃仏毀釈解説付き
最も早い時期から神社統廃合や寺院統廃合が行われていたのは水戸藩と岡山藩で、岡山藩では陽明学者の熊沢蕃山の影響を強く受けた藩主池田光政はまず淫祠と呼ばれる陰陽行に基づく男女性器をシンボルにした陰陽石や道祖神およびそうした神体を祀る小詞・堂宇・庵などが破却整理の対象となった。そして権現神や明神を祀ってる社から記紀の神々を切り離して寄宮という場所にまとめて祀るという、所謂「寄宮」政策が行われた。
しかし、こうした政策は神仏分離というよりも実は民間信仰の否定破壊であり、その上にさらに仏教葬祭を禁止して神道葬祭に強制的に切り替えさせるという政策も民衆の抵抗があり、結局徹底した寺院整理は実現できず、神道葬祭強制も結局もとの仏教葬祭に戻す武家や民衆の動きにより実現できなかった。
しかし、岡山藩では神社統廃合は徹底して行われ、約94%の神社的祠、堂宇、庵が破壊された。
一方の寺院統廃合では特に日蓮宗不受不布施派がターゲットにされ大半が破却された。
島根県西部の津和野藩では、幕末に平田派の国学者、大国隆正や福羽美静の影響を受けた藩主・亀井茲監は廃仏を目的とする寺院統廃合は行わなかったものの神仏分離政策は徹底され、当時急増していた新創建神社の整理とともに寺院の神社化や平田国学者による社伝の書き換えなどは徹底された。
さらに寺請制度の廃止と神社請制度による置き換えを目指したが幕府からの圧力により頓挫した。ここでも仏教葬祭の廃止と神道葬祭の強制が行われたがうまく行かなかった。
土佐藩では、明治直前より平田国学の影響を強く受けた藩役職の者たちにより寺院統廃合と廃寺化した寺院の神社化が進められた。
この三藩に共通していることは、寺を失い、僧侶を失っても民衆の仏教信仰は止まず、
仏教葬祭の廃止と神道葬祭の強制はことごとく失敗し、同時に民衆の信仰の中心であった民間信仰が徹底的に破壊され、巨大な心の空洞を産みだした。一連の廃仏毀釈および寺社統廃合により仏教を消し去ることには失敗したが、日本人の古くから引き継がれてきた民間神道は徹底的に破壊され、明治以降はそうした民間信仰の維持を願う民衆と神道という名の平田派系の新興宗教との静かなるせめぎ合いが続いていくのであった。
トラック野郎 故郷特急便
【シリーズ第10弾】 (1979年12月公開/110分)
【ストーリー】
土佐の高知で、一番星が両手に花のよさこい節!闘犬をめぐって男の戦いが火花を散らす中、一番星が二人のマドンナに惚れられた。トラック野郎の心意気に人情とアクションを盛り込んだ天下一品の爆走人気シリーズ第10弾。マドンナに石川さゆりと森下愛子が出演。
【キャスト】
菅原文太/愛川欽也/春川ますみ/森下愛子/石川さゆり
【スタッフ】
脚本:中島丈博/松島利昭
監督:鈴木則文
2018.02.24 リチャードコシミズ品川講演会 皇室一聡明な女性は・・・ ハザールマフィアの奴隷貿易
皇室一聡明な女性は・・・
第15代土佐藩主 山内容堂とは
ハザールマフィアの奴隷貿易
ヤルタ会談
明治維新のころ日本人の識字率は非常に高かった・・・
三菱と渋沢との・・・
フィギアスケート村主章枝
本田航空
実録・土佐游侠外伝1 鯨道 青春編
高知には鬼龍院花子の父・鬼頭良之助の後20年にも渡り
ヤクザ組織は存在しなかった。
戦後そこに現れた荒れ狂う若き鯨たち。
その中に高知中から恐れられていた「人斬りのサイ」がいた。
高知・尾道で全編オールロケーションを敢行!!
徹底した取材ですべて実名で登場、「実録」と呼べるはこの作品だけ。
本人達を良く知る関係者も「良く似てる」と絶賛のキャスティング!!
「人斬りのサイ」と呼ばれ、高知中で恐れられている一匹狼の西原俊幸。後に中井組組長とな中井啓一は、若い頃から着々と野望を達成していく。元銀行員で腕っ節の強い井原組組長・井原厳も独自の方法でのし上がってゆく。自分の気にくわない人間には制裁を加える西原をを疎ましく思う中井は刺客を送りつけるのだが・・・。その頃、井原は兄弟分である安岡を斬殺したため刑務所に入ってしまう。その後、出所した井原は運悪く自分の賭場で人を殺してしまい逃亡の末逮捕、不運な人生を送る。一方、中井は順風満帆にのし上がり市議会議員に立候補。見事当選した中井の下には、後の豪友会会長・中山勝正がいた。中井に狙われている西原は、常に危険を回避し高知の伝説になっていく。
樋渡 剛/嶋尾康史/ベンガル/岡 まゆみ/清水宏次朗/大沢樹生/高知東生
【神道シリーズ・シーズン2】第33回・天狗党の乱と水戸学の崩壊
義公斉昭や藤田東湖亡き後の水戸藩では、彼らの思想を受け継いだ急進派を抑える者がいなくなり、天狗党と言われた彼らは、万延元年1860年の桜田門外の変における大老井伊直弼暗殺や、文久2年1862年の坂下門外の変による老中安藤政信襲撃など、過激な尊王攘夷派として暴走する者が増えて行った。
一方、尊皇攘夷急進派に藩の主導権を取られた長州藩や土佐藩では、天皇のいる京へ進出し、頻繁なテロ行為などにより攘夷派の勢いを増し、三条実朝や姉小路公知などを尊王攘夷派に傾かせ、公武合体派の幕府や薩摩・会津らと激しく対立を続けていた。
しかし、文久3年1863年の8月18日の政変という孝明天皇によるクーデターにより、攘夷派の公家たちや長州勢力は追い出され、一旦勢いを増していた尊王攘夷派は公武合体派に押し返されることとなった。
その間、水戸藩における急進派天狗党は、横浜港の鎖港問題において強力に鎖港の実行を幕府や朝廷に求めるため翌年の元治元年1864年の3月に藤田東湖の四男の小四郎が筑波山で挙兵し、日光東照宮を目指していた。
同年6月に京の池田屋で宮部鼎蔵や吉田 稔麿ら多くの長州藩士たちが会津藩管轄下の新選組によって殺害されると、長州藩では攘夷急進派の来島又兵衛や久坂玄瑞らは長州藩兵2千人を連れて報復の為に上京し、武力で京都御所の奪還を試み、結果、壊滅的な打撃を受けて敗退するという、所謂禁門の変が勃発する。
その頃、関東では、筑波で挙兵した藤田小四郎や武田耕雲斎らの天狗党は、水戸藩を中心とした尊皇攘夷政治を目指し、そのトップに徳川慶喜を添えるという計画で、幕府率いる大発勢と激戦を続けた上敗退したが、その間、軍資金が底を突くたびに各地で略奪や放火・殺人を繰り返し、関東での敗北が決定的となると、同年の11月からは慶喜のいる京を目指し、幕府軍の追討を避けながらの迂回コースで中部日本の山岳地帯を駆け抜け、12月には加賀まで到達するが、皮肉な事にじぶんたちが持ち上げた徳川慶喜自身の率いる幕府追討軍により追い詰められ、とうとう加賀の地で降伏することとなった。
降伏し捕らえられた天狗党員828名のうち、352名が斬首となり、これでこの年1864年には水戸の天狗党も長州の尊皇攘夷急進派も壊滅的な打撃をうけることとなった。
しかし、この後の3年間のうちに事態は急変を続け、わずか3年間のうちに尊王攘夷派は奇跡の大逆転を続け、慶応三年(1867年)10月24日には将軍徳川慶喜による大政奉還が行われ、さらに同年の12月9日には新政府による王政復古の大号令が出され、新政府構想の中から慶喜が外され、さらに徳川からの領地没収の令も出されたため、新政府に不満をもつ旧幕臣たちはその後1年半に渡る戊辰戦争を起こすことなったのである。
映画「仁義なき幕末-龍馬死闘篇-」
「俺とお前でテッペン獲るぞ」そう誓い合った2 人の男。ヤクザの若頭・村田恭次とその右腕・大友一平だ。インテリの恭次が“頭”、喧嘩の強い一平が“腕”となり、2 人は裏社会の頂点に立とうとしていた。だが、敵対する暴力団が仕向けた狂犬ヤクザ・伊達唯臣との抗争のさなか、突然現れた不思議な童子の力により、恭次たちは幕末にタイムスリップ。そこで恭次はある1人の男と出会う。彼の名は、坂本龍馬。なんと龍馬は恭次と瓜二つの顔をしていた。なぜ憧れの龍馬が自分と同じ顔をしているのか戸惑う恭次をさらに混乱に陥れるように、龍馬を狙う一味が来襲。恭次をかばい、龍馬が命を落としてしまう。龍馬がいなければ、西郷隆盛と桂小五郎の手を組ませることもできない。この国に新たな時代は永遠に訪れない。憧れの男の死を目の前で看取った恭次は、自らが龍馬になり代わり、龍馬の目指した日本の夜明けを実現しようと決意する。一方、同じく幕末にタイムスリップした一平とその舎弟・高梨明はひょんなことから新選組に入隊。鬼の副長・土方歳三、沖田総司、原田左之助らと行動を共にすることに。妻・おりょうや元土佐 藩士・中岡慎太郎に支えられながら新しい国づくりのために奔走する龍馬=恭次。現代に戻りたいと願いながらも、重い鉄の掟に翻弄され引きずり込まれていく一平。時代の荒波は、かつてテッペンを獲ろうと約束した2 人の運命さえ飲み込もうとしていた。はたして日本の夜明けはやってくるのか。2人のヤクザが相まみえたとき、激動の幕末にさらなる事件が巻き起こる 。
(C)2023 toei-movie-st
実録・鯨道7 伝説のヤクザ武戦列伝 【実録ゆえ実名】
❶ <九州・山菱軍団侵攻作戦/夜桜銀次>
三代目山口組の九州侵攻作戦の中、その主役というべき一人の男がいた。
通称・夜桜銀次。本名・平尾国人といい、その傍若無人ぶりがあだになり、
若くして凶弾に倒れる。
❷ <高知・鯨道/猛侠の死 滝下健夫>
滝下健夫。土佐の猛虎と恐れられ、
単身で三代目山口組豪友会に挑戦していく。
そして、豪友会に惨殺されるまでの生き様を描いた実録ドキュメント。
❸ <広島・仁義なき戦い/懲役20年 梶山慧>
広島中に恐れられた男、十一会・梶山慧。
大阪西成での三代目共政会・山田久会長襲撃事件により、
広島は壮絶な第三次抗争に突入していく。
壮絶な生きざま、死にざまを実名で描く。
実録抗争ドキュメン、全3話収録。
布川敏和/岩本恭生/青田典子/中村繁之/もちづきる美/デビット伊東/逸見太郎/藤森夕子
やたがらす寄席 土佐琵琶演奏 黒田月水一門 勢揃い! 『平家物語』の宵 2023/10/28 大庄水産水道橋店
第二部
ライブ漫画 ゴロ画伯 『 カンダタ』(蜘蛛の糸) :琵琶伴奏 黒田月水
実録・土佐游侠外伝2 鯨道 抗争完結編
社会の耳目を驚かせた史上最大のヤクザ戦争の最前線!
その戦場となった高知で豪友会と中井組の凄惨な戦いを描いた衝撃作!!
戦後、高知に現れた数匹の鯨たち。
その荒れ狂う若き鯨の中に一際輝く鯨がいた!!
その鯨の名は・・・中山勝正!
昭和30年代後半から、40年代にかけての高知が舞台である。中山勝正の豪友会は、中井啓一の中井組の傘下にあって着々と組織の整備と拡大を図っていた。そして若くして中井組の若頭に抜擢される。時同じ頃、高知出身の森田幸吉が率いる尾道に本部をおく侠道会が、昭和40年代中頃に高知に少人数で支部を出す。その結果、シノギをめぐり大組織豪友会と侠道会は絶えず小競り合いを繰り返していく。そしてある事件を契機にとどまる所を知らぬ抗争へと発展していく事になる。その後、昭和50年代初期、中山勝正が凶弾に倒れ、この事件を機に又又、高知では中井組と豪友会の血で血を洗う抗争が始まった・・・
大沢樹生/曽根秀樹/北島哲也/西村泰輔/清水宏次朗/丸久美子/坂上香織/中倉健太郎/高知東生
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第64回・儒教招魂社・靖国神社その④
明治2年に東京招魂社として明治天皇の勅命により創建された時に合祀されたのは戊辰戦争での官軍の戦没者たちだけだったのが、明治14年に靖国神社と改名し、明治16年には幕末の薩長土佐の勤王の志士たちが国事殉難者として合祀され、本来であれば、天皇の為に戦って戦死、ないしは暗殺された者たちだけを天皇の忠臣の魂、つまり忠魂として祀り、天皇が親拝、つまり、直接参拝して顕彰慰霊するという性質の招魂社でったのだが、その後、日清日露戦争、第一次世界大戦、シベリア出兵などと戦没者が急増するうちに、戦地での病没者や軍属たちで戦地で亡くなった者たちも祭神として祀られるようになり、第一次上海事変以降は司令官の責任自決までもをが合祀の対象となって行った。
日中戦争・太平洋戦争を経て終戦を迎えると戦没者の数は飛躍的に跳ね上がり、戦後の合祀作業は困難多忙を極めるものとなった。戦後は、GHQの指導下、政教分離の立場から日本政府と靖国神社側の協力関係は戦前のようにスムーズには行かず、大きな制約を受ける中、水面下で厚生省の引揚者援護局と、旧陸海軍で構成する復員局と靖国神社、3者の間で目立たぬよう粛々と戦没者情報の交換と靖国神社での合祀作業が続けられた。
戦前は、靖国神社そのものが内務省と陸海軍省の管轄下だった為、合祀作業はスムーズに進んでいたものの、戦後は、靖国神社は民間の単一宗教法人となり、陸海軍省は廃止され、内務省は厚生省として生まれ変わっており、新憲法下、政教分離の原則が厳しくなり、合意作業は困難を極めることとなった。
しかし、厚生省の援護局も、復員局も、そして靖国神社も旧陸海軍の軍人たちが主要なポストをしめており、そして、戦前と同様に合祀がそのまま遺族恩給支給の資格対象とされることから、政府と各都道府県と靖国神社の緊密な連携が必要とされた。
【神道シリーズ・シーズン3】第1回・廃仏毀釈と平田国学の復古神道①
日本の歴史史上最大の汚点とされる廃仏毀釈は、大政奉還の翌年3月の慶応4年1868年3月に薩長新政府により神仏混淆禁止令がだされると翌4月に日吉社の社司・樹下茂国と生源寺希徳らが吉田神道配下の者たちで結成した神威隊40名を引き連れ、日吉社に祀られた仏像仏具経典などを破壊しつくした暴力的破壊活動を契機に明治元年以降の数年間に全国いくつかの地域で過激な寺院破壊活動が展開された事件のことを言う。
廃仏寺院統合の動きは明治前より水戸藩、岡山藩、薩摩藩、土佐藩、津和野藩などいくつかの朱子学・陽明学・国学の影響が強かった藩で江戸時代初期、中期、後期、末期から見られていたが、それらはあくまで寺院の統廃合であって仏像仏具什器などの破壊を意図するものではなかった。
しかし大政奉還後に始まった廃仏毀釈運動は仏教や僧侶たちに対する憎悪と嫌悪が動機となっており、この上からの仏教破壊活動は仏教を信仰する住民
との間に大きな摩擦を引き起こしていった。
廃仏毀釈運動の特徴は、長州・薩摩・津和野など陽明学国学の影響を強く受けた旧藩主や藩士たちがこぞって新政府の神仏分離政策を口実に各地で過激な仏教破壊活動を行い、仏教を信仰する村民たちや浄土真宗を中心とした仏教勢力からの根強い抵抗を受けることとなり、やがて新政府によってそうした破壊活動が罰せられることにより収束に向かった一連の暴力活動を指す。
廃仏毀釈活動は明治元年から4年ぐらいまでの間に集中し、明治9年にはほとんどの破壊活動は終了するが、
廃仏毀釈運動とは別に進められた神仏分離政策も地元の抵抗に会いながら新政府は朝廷からの命令という言葉を盾に強引に推し進め、結果、明治10年頃には日本の寺院の約半数は消滅し、さらに廃仏毀釈で失われた国宝クラスの文化財は日本の文化財全体の三分の二以上に及んだと言われる。
廃仏毀釈活動は、慶応4年の日吉社の仏像仏具経典破壊を引きりに明治元年から明治4年ぐらいにかけ、松本、苗木、佐渡、富山、隠岐などで特に酷い暴力的破壊活動が行われ、これらの破壊活動の首謀者は旧藩主、旧長州藩士、平田国学の影響を強く受けた旧幕臣らで、いずれのケースも平田国学という点で一つの線で結ばれている。
仏教の神・権現神や仏教帰依した氏神明神が長く定着していた日本の国土に平田国学の復古神道というこれまでの歴史に無かった新興宗教を強制的に根付かせる事が一連の破壊活動の根底にあった。
形式的には神仏分離という名目で過去に長く定着していた権現明神信仰を消し去り、新設神社に新たな由緒社伝を捏造したものの、それは同時に信仰の無い神社を増産していくことになったのである。
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第63回・儒教招魂社・靖国神社その③(富田メモ)
日本の神社で明治以前に実在の人物が合祀されたのは、古代から中世にかけては恨みを以って亡くなった豪族や貴族の怨霊を鎮めるための目的で建てられた御霊神社や、近世になると、道教と儒教に基づいた神道理論を立て、時の権力者であった豊臣秀吉や徳川家康に取り立てられた吉田兼倶の創設した吉田神道に基づく、権力者や大名藩主の死後の神格化の為の神社などに限られており、少なくとも、戦没者が神として祀られることは一度もなかった。また、人の死後の埋葬に
関しては、鎌倉時代前頃までは、豪族・貴族は、中国や朝鮮半島と同様に墳丘墓が一般的で、庶民に至ってはそのまま死体が道端に遺棄されるのが普通であった。しかし、仏教伝来以降、豪族貴族皇族および天皇に至るまで仏教式に火葬して墓に納骨する者が増え、鎌倉時代以降は、庶民もそうした仏教的な火葬を行うのが一般的になってきた。幕末頃から造られた神式葬儀とは、中身は儒教の葬儀と同じで、火葬したり四十九日とかいう観念も仏教と同じものである。こうした実在人物の死後の神社合祀として戦没者が祀られるのは靖国神社が日本史上初であり、それまでの日本の伝統的死生観とはまったく異なるものであった。
これはむしろ、中国の儒教や道教で死後軍神として祀られた関帝廟のようなもので、しかも、歴史的に一座に複数の神が祀られた神社はなく、靖国神社のように一座に240万柱もの神が鎮座するというのも靖国神社のみである。よって、これは日本の伝統ではなく、靖国神社という新宗教による合祀方式である。
また、合祀基準も、当初は戊辰戦争や西南戦争で官軍として従軍し、戦死した戦没者だけが対象だったのが、明治16年に国事受難者全体が合祀の対象となると、幕末の勤王の志士で幕府と戦って無くなった長州薩摩土佐などの藩士や暗殺された藩士たちも合祀の対象となった。
しかし、この無原則な合祀対象の拡大は、日清日露戦争以降戦没者の数が跳ね上がると同時に
国威高揚の意味からも従軍者で病死や自殺した者から軍属全体にまで合祀対象が広がり、
さらには、日中戦争や太平洋戦争に突入すると、そうした合祀対象の把握さえ困難になって行ったのである。
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第22回・宮地水位と宮地神仙道
嘉永5年1852年に土佐の国潮江村(現・高知市土居町)に潮江天満宮の祠官の家に生まれた宮地水位の宮地常盤は、平田篤胤の没後門人で、異界と現界を往来し、道教の神仙思想と古神道を融合させた宮地神仙道の祖であった。水位は10歳の頃より父・常盤より脱魂法による異界訪問、つまり、特殊な瞑想法により、自分の意識が、平田篤胤が唱えた幽冥界に飛び、異界を彷徨い、また現実の世界に戻ってくる、という修行を繰り返していた。しかし、その父・常盤は、その霊能力が優れて門人を増やしたことや、当時、山崎闇斎の崎門派と言われた垂加神道が土佐の神職たちの間で中心となっており、垂加神道の儒教的要素を否定する平田国学を信奉する宮地常盤はまわりの神職たちから嫌われた為、潮江天満宮の祠官の職を追われてしまい、当時12歳だった宮地水位が父の祠官の職を継ぐこととなり、幼くして神職としての自覚を促される結果となった。
水位は、神職としてだけではなく、10代前半にして神職の身でありながら、高野山や法隆寺に住み込み、仏学などの見聞も広め、やがて17歳になると、四国の手箱山、石鎚山、金比羅を巡拝し、鉱山や薬草の知識に長けていた水位は、途中鉱山を発見したり、仙薬を開発したりしていた。
宮地水位は多数の著作を残しているが、彼の人生のほとんどは潮江天満宮の中での瞑想による異境訪問で費やされており、その異境訪問は、10歳の頃から53歳で帰幽するまで数百回におよぶと言われており、その異境、つまり平田篤胤の言う幽界での体験をまとめたものが「異境忘備録」という彼自身の著作であった。
客観的にはたから見れば、ただ単に神社の中で座って一日中瞑想にふけっているだけのように見えるものの、彼自身の中では何度も何度も頭のイメージの中で繰り返されっる異境幽界訪問であり、その幽界のイメージには一貫性があり、4層に分かれる神界と彼が呼んだ幽冥界の様子が「異境忘備録」には詳細に記述されている。
しかしながら、そこに描かれている神仙界の世界はまさに道教の神仙思想の描く神仙界に酷似しており、自らも土佐の高山手箱山で出会ったと言う推定年齢2300歳の朝鮮国から来た仙人・川丹に導かれた、と主張するが、水位に言わせれば、中国の道教とは、出雲の神の少名彦那が中国で作ったものであり、元は日本の神道であると主張する。
【会員限定・ゲスト:櫻井圭登さん、三好大貴さん】「にゃんと陣の生放送やっちゃいます!」【#18】
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【SFC版】信長の野望・武将風雲録で里見義堯をやってみた(その15・終)
※再生時間が長いという方は表示速度を加速させて再生することをお勧めします。最大2倍速までの加速が可能です。
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38024709
シナリオ2・入門編(上級)で里見義堯を担当。目標の大大名になることを東日本制圧で達成、征夷大将軍にも任じられ、後は宿敵の織田家殲滅を残すのみ。
里見義堯を山城国に移し、万全の体制を作った上で、四国に上陸。阿波国に確固たる拠点を築いた上で、織田家の残す領国となる土佐国に攻め込み、兵力を極力削った上で撤収。北にある長宗我部家が攻め込めばそれも良しと考えたものの、それも無く、最後に山城国にいる明智光秀による外交的努力の結果、織田信忠率いる織田家を軍門に降ろすことに成功。
かくしてすべての目標を達成したということで、里見義堯でのプレイはこれにて終了。
【その3】5.18 自伐林業推進フォーラム「本当の森林・林業再生を考える」@高知
【その3】5.18 自伐林業推進フォーラム「本当の森林・林業再生を考える」@高知
(収録映像の番号= ★その1、◎その2、♯その3)
5月18日、山林所有者が自分の山を自分で整備し管理する「自伐林業」の普及に向けたフォーラム(主催:土佐の森・救援隊、後援:高知県)の【その3】です。
【その3】は徳島の自伐林家「橋本林業」の話と、登壇者のパネルディスカッション、参加者の質疑応答です。
17日に掲載した記事(本当にあった小説「神去なあなあ日常」のある暮らし──国には見えない密かで大きな「自伐林業」の動き http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar232311 )とあわせて御覧ください。
<土佐の森からの提案>
★1,中嶋健造(NPO法人土佐の森・救援隊事務局長)
<登壇者のメッセージ>
◎2,中谷元(自民党・衆議院議員)
◎3,尾崎正直(高知県知事)
◎4,山口英彰(農水省予算課長・前林野庁林政課長)
◎5,猿渡知之(総務省地域政策課長)
★6,岡橋清元(清光林業株式会社代表)
<パネルディスカッション>
♯7,橋本光治(橋本林業代表)※パネルディスカッションの冒頭
♯8,パネルディスカッション
(撮影・編集:THE JOURNAL編集部 上垣喜寛)
【関連映像】
■その1
http://www.nicovideo.jp/watch/1369064107
■その2
http://www.nicovideo.jp/watch/1369066615
【神道シリーズ・シーズン3】第2回・廃仏毀釈②(佐渡・隠岐・富山)
廃仏毀釈は、慶応4年1868年3月8日の吉田神道配下と日吉社社司ら40名による日吉社の仏壇仏具の破壊焼却に始まり平田国学の影響を強く受けた一部の藩主藩士や庄屋豪農らにより明治元年より明治4年の終わりぐらいまでの間に全国5か所ぐらいの地域で過激な仏教排撃、寺院破壊と僧侶の強制還俗と帰農、そしてぶっそうさい火葬の禁止と神葬祭土葬の強要が実施され、やがて寺院や民衆の方から政府や朝廷に抗議の請願が出され、実地調査をした新政府がその惨状に驚き、事件関係者を処罰し明治4年の後半頃より収束をみることとなった。明治以前より廃仏寺院統合や廃仏毀釈が行われてきた水戸藩、薩摩藩、岡山藩、津和野藩、土佐藩などを除くと明治以降に平田国学の影響を強く受けて過激で破壊的な廃仏毀釈が行われたのは、松本、苗木、佐渡、隠岐、富山の5地域であるが、これらの地域に共通している点は、いずれも浄土真宗の強力な勢力圏であり、真言宗や
天台宗や浄土宗、禅宗の寺院が次々と破壊され、僧侶たちには還俗が強制される中、浄土真宗だけは民衆門徒やtouzai本願寺の政治力も含め、実に根強い抵抗を見せ、この力がやがてこうした一連の過激な廃仏毀釈活動を終息させていくこととなった。
結局一連の過激な廃仏毀釈活動が齎したものは、実行犯たちの思惑に反していかに仏教が国民にとって切り離せない唯一の信仰になっていたかを改めて証明した結果になったのだ。
【走行音】土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線快速 奈半利→高知【9640形】
sm36871587須崎≫
国鉄再末期の建設路線を引き継いだ土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の走行音です。
整備された高架を走る快速列車という事もあり、
非電化ローカル線としては驚異的な速さで快走していきます。
ワンマンのままJRに直通する事や、
走行音主体なので聞こえづらいですが駅名をジョークにした放送が流れるのも特徴です。
また9640形の走行音としては最近のJR車両にみられるようなタイプの加速音が特徴です。
軽快な音でグイグイ加速していきます。
その他の走行音は↓をご参照ください
四国mylist/68265904
JR全国mylist/33378501
私鉄mylist/33418987
野球を語る番組 「ヨンロクサン」Vol.94 |マルさんをお迎えして、シーズンの振り返り&何だったんだ大賞〜
パーソナリティ:もこ(ホークスファン)/しにょ(阪神ファン)/ミク(ロッテファン)
ゲスト:マル(巨人ファン/BIDA)
収録日:2022年1月23日
野球好きの三人が、最近の出来事を中心に語る一時間。
久々に、巨人ファンのマルさんにお越しいただきました!
まずは、シーズン前に立てた順位予想の結果発表から。
予想外な順位に落ち着いた前シーズン。何が明暗を分けたのでしょうか。
マルさんと一緒に前シーズンの振り返りと、来シーズンへの期待などをお話しています。
そういえば、しにょが「阪神優勝!」と騒いでいました。どういうこと??
■今月のハイライト 〜プロ野球なんだったんだ大賞〜
今月のハイライトは、マルさん持ち込み企画です!
題して「2021年、プロ野球何だったんだ大賞」
今思うとあれは何だったんだろう?と思った出来事、を思い出して、もう一度「なんだったんだ」の気持ちを味わう、そんなコーナーです。
■ミーハー野球部
今回のミーハー野球部は、時間切れのため【延長戦】として別音声で配信いたします!
近々公開いたしますので、しばらくお待ち下さいませ。
▼マルさんからのお知らせ!
今回のゲストにお越しいただいたマルさんは、
土佐丸高校吹奏楽部、WYWなどで活動されているミュージシャンですが、
この度「BIDA」名義のソロアルバムをリリースされるそうです!
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BIDA - ROCKSTEADY BRND-NEW BEATS
2022/02/04 配信開始
参加アーティスト:
MCU(KICK THE CAN CREW)
ようなぴ
DJ Shimamura
DJ WILDPARTY etc.
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聴き応えアリな全13曲!
詳しくは、こちらのリンクからチェックをお願いします!
https://linkco.re/31ZUr2UM
#noteはじめました
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D-BOYS 10th Anniversary Dステ15th「駆けぬける風のように」2/2
幕末を駆けぬけた新選組 若き志士たちの知られざる物語・・・
Dステ15thは、演劇集団キャラメルボックスの人気作「風を継ぐ者」シリーズを、オリジナル新作として書き下ろし、上演。
<STORY>
慶応3年10月、徳川慶喜は朝廷に対して大政奉還を申し出た。大政奉還を影で画策したのは、元土佐藩士・坂本龍馬だった。剣術も学問もまるでダメだが、足だけは速い新選組隊士・立川迅助は、沖田総司とともに、龍馬の潜伏場所へ向かう。が、龍馬の仲間に見つかり、斬り合いとなる。その最中、沖田が喀血。沖田をかばった迅助は、敵に背中を斬られてしまう。屯所に帰った迅助に対し、土方歳三は切腹を命じる。沖田が自分も切腹すると言うと、土方は十日以内に下手人を斬れば、罪を免じると言う。迅助は龍馬に会い、下手人の居場所を教えてくれと頼む。が、龍馬は断る。そして逆に、新選組を辞めて、自分の仲間になれと誘う。迅助の心は揺れる……。
<公演情報>
2014年10月9日(木)~19日(日) 東京・サンシャイン劇場
2014年10月24日(金)~26日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2014年10月31日(金)~11月1日(土)名鉄ホール
<キャスト / スタッフ>
脚本・演出:成井豊
出演:和田正人 陳内 将 遠藤雄弥 加治将樹 堀井新太 山田悠介 土屋シオン 前山剛久/岡田達也 三浦剛 筒井俊作 鍛治本大樹 (演劇集団キャラメルボックス)
【FC版】信長の野望・戦国群雄伝で上杉景勝をやってみた(その7・終)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm37137438
残る敵陣営も羽柴秀吉勢と毛利輝元勢の二つを残すのみ。中国方面と四国方面の両面展開で攻め入りつつ、何とか外交で屈服させることはできないかと画策を続ける上杉景勝勢。それがかなわず、ならばせめて籠城戦での被害を少なくするためにと、全力攻めによる空白地への誘導攻勢を続け、敵の即時兵糧切れを狙う日々が続く。そして最後に土佐へ立てこもる羽柴秀吉勢にも刃が向けられるのだった。
刀剣乱舞 刀を集めるため(半裸をみるため)実況する男 131本目
IZO回
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他の実況 mylist/44828212
コミュ co3456408
ツイッター @furaiman0
ボナラジメールお待ちしてます [email protected]
野球を語る番組 「ヨンロクサン」Vol.69
野球を語る番組、ヨンロクサン。
パーソナリティ:もこ(ホークスファン)/しにょ(阪神ファン)
ゲスト:マル(巨人ファン/土佐丸高校吹奏楽部/HONDALADY)/ 佐々木あらら(楽天ファン/歌人)
収録日:2019年11月10日
野球好きの二人が、最近の出来事を中心に語る一時間。
前回Vol.68の延長戦です!
引き続き、巨人ファンのマルさんをゲストにお迎えして、FAのことやドラフトのことなどを話しています。
グッドタイミングで楽天ファンの佐々木あららさんが(ほろ酔い・・というか本気酔いの状態で)遊びに来られたので、そのまま収録に交わっていただきました。
前回の放送で、楽天ファンのあららさんに聞きたかったと言っていた嶋の件や、ナゾに包まれた楽天のドラフトについても聞いて納得。
プレミアとか関係のない阪神ファンのしにょさんは、すでに楽しいキャンプが始まっている模様です。臨時コーチには、あのレジェンドも!そのまま阪神のコーチにな〜ぁれ。
時間が進むにつれて酩酊状態が色濃くなっていく今回の番組。ぜひみなさんもお酒とおつまみを片手に、のんびりとお聞きくださいませ。
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[ゆっくり怪談]首狩り峠[土佐弁訛りの友人シリーズ](エコノミー回避版)
一部ユーザーより観れない、重いとのご指摘頂いた為、
エコノミー回避版作成致しました。
内容は通常版と一緒です。
前回=sm24214932 /今回/ 次回=sm24215207
怪談朗読マイリスト(エコノミー回避版)mylist/45310311
怪談朗読マイリスト(通常版)=mylist/40917480
[ゆっくり怪談]首狩り峠(全八話)[土佐弁訛りの友人シリーズ]
今回のお話は、怖い話まとめブログより拝借しました「カワイイ土佐弁訛りの友人シリーズ」で纏められているお話です。
全八話で構成されております。
お聞き苦しい箇所もあるかと思いますがご容赦ください。
訂正と補足
タイトルを[ゆっくり怪談]首狩り峠(全八話)から[ゆっくり怪談]首狩り峠(全八話)[土佐弁訛りの友人シリーズ]へ変更させて頂きました。
前回=sm22823016 /今回/ 次回=sm22866817
怪談朗読マイリスト=mylist/40917480
怪談朗読マイリスト(エコノミー回避版)mylist/45310311