キーワード 報道公開 が含まれる動画 : 75 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
H-IIAロケット26号機コア機体報道公開【360SD】
2014年10月20日 三菱重工業飛島工場でH-IIAロケット26号機が報道陣に公開されました。
この機体は小惑星探査機はやぶさ2を搭載し、2014年12月3日 13:22:04に打上げられました。
星間軌道への投入となる本機のミッションはH-IIAシリーズ最長の7000秒にわたるミッションとなりました。
関連サイト
はやぶさ2特設サイト | ファン!ファン!JAXA!
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/hayabusa2/
小惑星「リュウグウ」 壊れた天体の破片でできたか
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、小惑星「リュウグウ」が壊れた天体の破片が集まってできた可能性があるとの見方を明らかにしました。
名古屋大学大学院・渡辺誠一郎教授:「(リュウグウに)岩がかなりたくさんあるというのも我々が多少、びっくりした非常に特徴的な様子。より大きな天体が破壊されて、その破片が集まってできた天体だということを示す有力な証拠の一つじゃないか」
探査機「はやぶさ2」は6月、リュウグウから約20キロの位置に到達していて、カメラなどによる観測を始めています。リュウグウの表面には巨大な岩が数多く見られ、直径130メートルのものも確認されました。JAXAは8月下旬にも着陸地点を選ぶとしています。
関連
はやぶさ2、「リュウグウ」到着 地質など分析へsm33431081
小惑星リュウグウはそろばん玉?デス・スター?「はやぶさ2」撮影sm33399769
少し角張った形?「はやぶさ2」目的地の小惑星sm33371233
「はやぶさ2」 小惑星「リュウグウ」の撮影に成功sm32819575
【ゆっくり探査機解説】はやぶさ2 sm33107901
H-IIAロケット26号機/小惑星探査機「はやぶさ2」 打上げアップso25057410
小惑星探査機「はやぶさ2」報道公開ウォークスルーso24370216
太陽系と生命の起源の謎を探る! 小惑星探査機「はやぶさ2」sm23466173
探査機はやぶさ・60億㎞の軌跡sm19531190
News 羽田空港 国際線ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。3/30供用開始 2014/3/14
3月13日 羽田空港、国際線旅客ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。
「両サイドと両端から航空機や天気の良い日には富士山や東京タワー、東京スカイツリーが一望できるガラス張りの空間となっています。
羽田空港、国際線旅客ターミナルの増築部分は、本館の増築と新設されるサテライトからなり、現在の床面積「約15万9000平方メートル」から、1.5倍の「約23万6000平方メートル」に拡大。
現在、ボーディングブリッチが付いている「10スポット」が、新設されるサテライトに「8スポット」が増設され、計「18スポット」となります。
チェックインカウンターは、現在の4アイランドから、6アイランドに増え、保安検査場も、現在の1カ所から2カ所に増え、旅客増加に対応出来るようになります。
出発フロアーには祈祷室が新設され、無料で24時間利用できます。
本館に増設される保安検査場を通過し、サテライトへ向かうコンコースには、60インチのモニターが「縦3台・横12台」高さ2.3メータ 幅16.8メーター 壁に配置され、国内最大級 36面のマルチモニターが設置されています。
ここには、3台のカメラで撮影された映像のひずみを加工し、就航都市の世界遺産を紹介しています。
新設されるサテライトの全長は500mで、両サイドと両端から光が差しこむよう設計されています。
3階の出発コンコースは、ムービングウォークで移動ができ、2階の搭乗ゲートには待合スペースが設けられ、航空機と同じ目線で景色が一望できます。
到着コンコースもガラス張りで、航空機をみながら、ムービングウォ
ークで入国審査場へ向かえます。到着後、荷物を受け取るターンテーブルは、5ヶ所から7ヶ所に増設されます。
また、サテライト屋上には、最大1000kWの発電が可能な太陽光パネルが設置されています。
商業施設は、セルフサービスのフードコートが設けられ、寿司やうどんに、ラーメン・焼き肉丼など8店舗が新設され、空港会社が運営する「スカイラウンジ」も新たに設けられます。
隣接する立体駐車場も、現在の7階建てから9階建てに増床され、現在より700台多い、およそ3000台が駐車可能となります。
9月末には、本館増築部分に隣接し、「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」が開業します。
総客室数は313室で、そのうち17室は乗り継ぎ時に利用ができる「トランジットホテル」が整備されます。
ホテルへは、3階出発ロビーに直結し、乗り継ぎ時に利用できる客室や休憩施設へは、本館増設部からサテライトへ向かう途中よりトランジジット専用フロアーへ直結しています。
ホテルのデザインコンセプトは「夢見る箱」で、プレミアムフロアや女性専用フロアが設けられます。
室内は、スーツケースなど荷物を置く場所にも配慮されてた、洗練されたデザインで、「機能性や快適性」に「遊び心と楽しさ」をプラスし、世界を旅する人々のニーズに応えるホテルです。
保安エリア内に客室や休憩施設のあるホテルは、海外では「シンガポールのチャンギ国際空港」や韓国の仁川国際空港(インチョン国際空港)など、主要空港にあり、今回、羽田空港の国際線ターミナルが拡張されることにより、羽田空港で乗り継ぐ旅客に対しても、便利な施設がオープンします。
準天頂衛星みちびき3号機報道公開
準天頂衛星みちびき3号機報道公開
2017.6.15 於:三菱電機 鎌倉製作所
スライド資料はNVSのホームページで公開しています
http://blog.nvs-live.com/?eid=461
News ANA A320neo 日本初受領 羽田空港へフェリー 報道公開 2016/12/17
12月17日ANAは、15日に 日本の航空会社として初めて受領した、エアバス A320neo(new engine option)が羽田空港へ到着し報道公開しました。
受領した初号機は2017年1月中旬より、中国など近距離国際線で運航されます。
羽田に到着した初号機は、11月25日に製造され、12月15日(日本時間16日)に独ハンブルクで引き渡されました。
フェリーフライトの便名はNH9398便で、ハンブルクを16日午後6時20分に出発。
給油のためロシアのノボシビルスクに、17日午前6時31分に到着。
給油後の午前8時35分に出発し、17日午後5時に羽田のA滑走路(ランウェイ34 レフト)に着陸。
202番スポットに午後5時8分に到着しました。
駐機場では、横断幕を手にした社員が、フェリーフライトを担当した3人の機長らを出迎えました。
ANAでは、1月中旬から近距離国際線に投入予定で、12月26日から不定期で国内線に投入する予定です。
エアバス A320neoは従来機のA320に比べ、燃費が15%改善され7%長い航続性能を保有します。
ANAが受領した エアバス A320neoは国際線仕様の、ビジネスクラス8席・エコノミークラス138席で、ビジネスクラスには電動リクライニングシートでエコノミークラスを含む全席でタッチパネル式パーソナルモニターを完備。
機内インターネットサービスも装備され、小型機でありながら中・大型機並みの機内装備で、A320neoから新しいエンターテインメントシステムと モニターのデザイン性や 操作性が向上し機内空間がより快適になりました。
<ビジネスクラス>
◆電動リクライニングシート
◆小型機最大級、50インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型12インチパーソナルモニター搭載
◆レッグレスト・フットレスト完備
◆携帯電話等、小物収納スペースが充実
◆PC電源、USB充電ポート完備
<エコノミークラス>
◆最新薄型軽量シート
◆31インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型10インチパーソナルモニター搭載
◆滑りにくい布シートを採用
◆PC電源、USB充電ポート完備
「宇宙品質にシフト MOMO3号機」報道公開
2019年4月12日 インターステラテクノロジズ社の観測ロケット
「宇宙品質にシフト MOMO3号機」が報道公開されました。
打上げは4月30日11:15~12:20に予定されています。
国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟エアロック報道公開【SD360】
2016年1月13日、筑波宇宙センターで、きぼうエアロックの訓練装置が報道公開されました。
きぼうエアロックは、国際宇宙ステーションの、きぼう日本実験棟にある設備で、実験装置などを宇宙空間に出し入れする事ができます。
この装置は宇宙飛行士の訓練用で、実際に国際宇宙ステーションに設置してあるものと同等との事です。
GPM主衛星報道公開
2014年1月17日 GPM主衛星が種子島宇宙センターで報道陣に公開されました。
DPR(二周波降水レーダ) および 機体上部のGMI(マイクロ波放射計) による同時観測により、
他の8基の副衛星の基準データとなります。
2月28日、午前3:07にH-IIAロケット23号機で打上げられる予定です。
なお衛星上面の撮影はできませんでした。
参考動画
H-IIAロケット23号機 コア機体報道公開 so22727518
全球降水観測計画(GPM)主衛星用二周波降水レーダ(DPR)の報道公開 so17069960
はやぶさ2、「リュウグウ」到着 地質など分析へ
JAXA・吉川真ミッションマネージャ:「はやぶさ2が『リュウグウ』に到着したことを確認致しました」
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は6月27日午前9時35分に、はやぶさ2がリュウグウの上空20キロに到着したと発表しました。はやぶさ2は2014年12月に打ち上げられ、約3年半をかけて地球から3億キロ離れたリュウグウを目指していました。今後はリュウグウの形や地質の分析などを進め、早ければ9月にも着陸して石などを採取する予定です。今後、採取されるサンプルの分析により、太陽系の起源に迫れると期待されています。
関連
小惑星リュウグウはそろばん玉?デス・スター?「はやぶさ2」撮影sm33399769
少し角張った形?「はやぶさ2」目的地の小惑星sm33371233
「はやぶさ2」 小惑星「リュウグウ」の撮影に成功sm32819575
【ゆっくり探査機解説】はやぶさ2 sm33107901
H-IIAロケット26号機/小惑星探査機「はやぶさ2」 打上げアップso25057410
小惑星探査機「はやぶさ2」報道公開ウォークスルーso24370216
太陽系と生命の起源の謎を探る! 小惑星探査機「はやぶさ2」sm23466173
探査機はやぶさ・60億㎞の軌跡sm19531190
2020.02.13 H3ロケット用第1段厚肉タンクステージの燃焼試験 LE-9 3基クラスタ燃焼試験 速報版
2020年2月13日秋田県の三菱重工田代試験場で、LE-9エンジンの3基クラスタ燃焼試験が報道公開されました。LE-9エンジンは38秒間燃焼し、試験は無事に終了しました。
静止気象衛星「ひまわり8号」報道公開ウォークスルー_photosynth
2014年9月3日に、静止気象衛星「ひまわり8号」の報道公開が行われました。
機体の外観が分かるようにphotosynthでウォークスルー撮影を行いました。
高解像度版、拡大縮小表示を行いたい場合はこちら是非ご覧下さい。
photosynth
http://photosynth.net/preview/view/43dc4126-834f-4787-a98e-68354d1434c9
太陽電池パドルを展開すると8mとなります。
重量は燃料なしで1300kg、打上げ時は3,500kg
前号7号では30分に1回観測だった、全球の観測頻度が10分に1回に
さらに、日本周辺では2.5分に1回可能になります。
ひまわり8号の詳しくは気象庁を参考 http://www.data.jma.go.jp/mscweb/ja/himawari89/index.html
SNS株式会社 液体燃料ロケットエンジン報道公開実験 記者会見 2011年2月12日
平成 23 年 2 月 12 日(土)10:30 から実験手順を開始し、11:00 に燃焼試験を実施しました。
詳細はこちらから
http://www.snskk.com/archives/50672328.html
2.試験実施体制
実験主体:SNS 株式会社 なつのロケット団(ファウンダー 堀江貴文)
実験責任者:牧野一憲
実験補助及び設備提供:株式会社植松電機
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、SNS社に報道として申請し、許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
【GPM主衛星】H-IIAロケット23号機打上げ【追尾、広角、ハイスピ】
2014年2月28日 03:37:00 種子島から打上げられたH-2Aロケット23号機の映像です。
ペイロードは
・GPM CORE GPM主衛星
ズーム追跡は #0:05
引きの映像1 #02:30
カウントダウンクロック #03:35
ハイスピード #04:57
H-IIA23号機 コア機体公開は http://www.nicovideo.jp/watch/1390419144
GPM主衛星報道公開 http://www.nicovideo.jp/watch/1393145236
生中継の時の情報は http://blog.nvs-live.com/?eid=183 を参照下さい。
撮影者:NVS lica
インターステラテクノロジズ社 ペイターズドリーム MOMO4号機 報道公開
2019年7月4日。インターステラテクノロジズ社が7月13日に打上げを予定しているペイターズドリーム MOMO4号機が報道公開されました。
「こうのとり」4号機(HTV4)再突入時の管制室
「こうのとり」4号機(HTV-4)は9月7日午後3時37分頃、
大気圏に再突入しミッションを完了しました。
9月7日に報道公開された再突入時の管制室の様子をノーカットで早回しにしたものです。
再突入後に実施された記者会見についてはNVSのホームページをご参照ください。
http://blog.nvs-live.com/?eid=148
小惑星リュウグウはそろばん玉?デス・スター?「はやぶさ2」撮影
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、探査機のはやぶさ2に搭載したカメラで6月18日から20日までに撮影した小惑星「リュウグウ」の画像を公開しました。望遠鏡などの観測では、ほぼ球体とされていましたが、実際にはそろばんの玉のような形で、クレーターとみられるくぼみがあることが分かります。
JAXA・吉川真ミッションマネージャ:「特に大きなクレーターが見えた時、(スター・ウォーズの)デス・スターに近いというのはチームのなかからも出ていました」
チームからは映画「スター・ウォーズ」の要塞(ようさい)「デス・スター」に似ているという声が上がったということです。はやぶさ2は、27日をめどにリュウグウ付近に到着する予定です。
関連
少し角張った形?「はやぶさ2」目的地の小惑星sm33371233
「はやぶさ2」 小惑星「リュウグウ」の撮影に成功sm32819575
【ゆっくり探査機解説】はやぶさ2 sm33107901
H-IIAロケット26号機/小惑星探査機「はやぶさ2」 打上げアップso25057410
小惑星探査機「はやぶさ2」報道公開ウォークスルーso24370216
太陽系と生命の起源の謎を探る! 小惑星探査機「はやぶさ2」sm23466173
探査機はやぶさ・60億㎞の軌跡sm19531190
X線天文衛星 ASTRO-H報道公開【SD360】
2016年2月12日に鹿児島県種子島から打ち上げ予定の
X線天文衛星 ASTRO-Hの報道公開の映像です。
ASTRO-Hは3種類、4台の望遠鏡と4種類6台のセンサーで
地上では大気に遮られて観測ができないX線を観測します。
三菱重工業田代試験場 LE-7A燃焼試験
2016年7月13日に秋田の三菱重工株式会社田代試験場で行われたロケットエンジンLE-7Aの燃焼試験の様子です。久しぶりの報道公開で、数年ぶりだという人もいました。なおこのエンジンは1回目の作動確認試験で、計画に近い値であればこのまま工場に戻り、調整が必要な場合はそれを行ってからもう一度燃焼試験を行います。燃焼時間は50秒。予定より少し遅れて16時頃に点火しました。エンジンは見えませんが左横に水平に置かれており、コンクリに噴射がぶち当たっています。もう少し煙が出ると思って広角で撮りましたが、さすが液酸・液水は殆ど何も出ませんなあ。(最後の方でカメラのズーム操作を間違えてますが許してw)
H-IIAロケット24号機 コア機体報道公開
2014年4月2日 三菱重工業飛島工場でH-IIAロケット24号機が報道陣に公開されました。
打上げは5月24日、午後12:05~12:20を予定しており、
今回は打上げが延期されても打上げ時刻に変更は無いとの事です。
参考動画
H-IIB ロケット 3号機 コア機体の報道公開 so17279600
H-IIAロケット23号機 コア機体報道公開 so22727518
【SD画質】田代試験場LE-7A燃焼試験 so22416178
新型新幹線「N700S」と「N700A」どう違う? 車内初公開!
乗り物ニュースより転載
JR東海が東海道・山陽新幹線の新型車両として開発中の「N700S」。
このほど確認試験車が完成し、2018年3月10日(土)に浜松工場で報道公開されました。
H-IIAロケット25号機 コア機体報道公開
2014年7月30日 三菱重工業飛島工場でH-IIAロケット25号機が報道陣に公開されました。
打上げは10月7日、午後14時16分~18時16分を予定しており、
ペイロードは気象衛星ひまわり8号です。
静止軌道への打上げは2008年にH-IIAロケット14号機で打上げた「きづな」以来で6年ぶり。
今回の打上げでは、赤道上の静止軌道に対して、22.4度傾斜した静止遷移軌道に投入します。
これは、これまでの軌道傾斜角28.5度よりも傾斜角が浅く、
衛星が静止軌道(0度)へ移動する為の負担が軽減されます。
関連サイト
ひまわり8号-H-IIA25号機 打ち上げ応援サイト ファン!ファン!JAXA!
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/himawari8/index.html
全球降水観測計画(GPM)主衛星用二周波降水レーダ(DPR)の報道公開
Ku帯(13.6GHz)とKa帯(35.55GHz)の2つのアンテナから電波を照射し、雨が反射する電波の強さを測ることで降雨を観測するレーダーです。
TRMM降雨レーダーと比較し感度が0.7mmから0.2mmへ向上したほか、雨と雪を区別して観測する事が可能になりました。
なお、GPM衛星群(主衛星1基、副衛星8基)による観測により、地球上のほとんどの地点において3時間に1度雨量の観測が可能になります。
今回、公開されたDPRはNASAのGPM主衛星に搭載され、ほかの8基の副衛星の基準データとなります。
はやぶさ2 太陽電地パドル(SAP)展開試験の様子
10月31日に実施されたパドル展開試験。こちらはフライトモデルで、先日の報道公開時点では既に本体構造に取り付けられた状態で各種試験が進行中。映像はJAXAより。
小惑星探査機「はやぶさ2」報道公開ウォークスルー_photosynth
2014年8月31日に、小惑星探査機「はやぶさ2」の報道公開が行われました。
機体の外観が分かるようにphotosynthでウォークスルー撮影を行いました。
高解像度版、拡大縮小表示を行いたい場合はこちら是非ご覧下さい。
photosynth
http://photosynth.net/preview/view/39edbee0-2290-494c-a4eb-b07c768014bc
【レポート】小惑星探査機「はやぶさ2」報道公開(9/1速報版)
http://ch.nicovideo.jp/nvs-live/blomaga/ar613007
HTV管制室こうのとり3号機 把持の瞬間
7月27日午後9時23分こうのとり3号機が
国際宇宙ステーションのロボットアームに把持されました。
当日、把持作業中のHTV管制室の様子が報道公開された時の様子です。
※機密保持のため管制室内の音声はカットしています
ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ-NVS-
http://nvs-live.com
家猫
H3ロケット試験機1号機報道公開 2021.1.23
2021.1.23 三菱重工業 飛島工場でH3ロケット試験機1号機が報道公開されました。
ロケットは26日に種子島へ向けて出荷される予定です。
H3ロケット用フェアリング放てき試験 / H3 Fairing Separation Test
2019.12.17 川崎重工業 播磨工場でH3ロケット用のフェアリング放てき試験が報道公開されました。
SNS株式会社 液体燃料ロケットエンジン報道公開実験
平成 23 年 2 月 12 日(土)10:30 から実験手順を開始し、11:00 に燃焼試験を実施する。
詳細はこちらから
http://www.snskk.com/archives/50672328.html
2.試験実施体制
実験主体:SNS 株式会社 なつのロケット団(ファウンダー 堀江貴文)
実験責任者:牧野一憲
実験補助及び設備提供:株式会社植松電機
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、SNS社に報道として申請し、許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
この動画は記者会見を含む長時間映像です。
ロケットエンジンの燃焼のみをご覧になりたい方はこちらへどうぞ http://bit.ly/eDEmn8
はやぶさ2射場準備状況及びミッション概要説明会
2014年10月27日に、小惑星探査機「はやぶさ2」の報道公開が種子島宇宙センターにて行われました。
公開の前に行われた記者説明会の様子をノーカットでお送りします。
登壇者(敬称略)
JAXA月・惑星探査プログラムグループ はやぶさ2プロジェクトチーム
プロジェクトマネージャ 國中 均
概要、質疑応答のテキストは、宇宙作家クラブ ニュース掲示板が参考となります。
http://www.sacj.org/openbbs/
小型衛星放出ミッションで放出される小型衛星たち【H-IIBF3/こうのとり】
「こうのとり」3 号機(HTV3)により、種子島宇宙センターからISS へ打上げられた後
「きぼう」日本実験棟のロボットアームより放出される
小型衛星(フライト品)の報道公開の模様です。
JAXA担当の小型衛星たち
RAIKO: 和歌山大学 東北大学 東京大学
FITSAT-1 : 福岡工業大学
WE WISH : 明星電気(株)
「きぼう」日本実験棟からの小型衛星放出ミッションに関しては
http://iss.jaxa.jp/kibo/about/jssod/
と
星出宇宙飛行士による小型衛星放出機構の説明 so16800542 を参照ください。
10月4日23:10より、小型衛星の放出実験をおこないます!
ライブ中継はJAXA放送にて http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/hoshide/library/live/
はやぶさ2報道公開【SD360】
2014.08.31 JAXA相模原キャンパスで
2014年末に打上げ予定の小惑星探査機はやぶさ2が完成し報道公開されました。
打上げは2014年末を予定しています。
ホコリやキズを避けるためにいたるところにカバーが付いており、NonFlightItemのステッカーが目に付きます
H-IIAロケット23号機 コア機体報道公開
2014年1月16日 三菱重工業飛島工場でH-IIAロケット23号機が報道陣に公開されました。
打上げは2月28日、午前3:07を予定しており、今回は打上げが延期されても
打上げ時刻に変更は無いとの事です。
また、2008年のH-2Aロケット14号機から使用されなくなっていた機体下部のSSB取り付け部位がこの23号機から、省略されました。
参考動画
H-IIB ロケット 3号機 コア機体の報道公開 so17279600
【SD画質】田代試験場LE-7A燃焼試験 so22416178