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近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part2
正宗白鳥「あやふやに生きてきた」
正宗白鳥「凡庸な生涯だった」
川端康成「構成を考えずに、小説を書く」
川端康成「子供の作文は文学の原型」
川端康成「日本の恋は複雑?」
対談 志賀直哉 梅原龍三郎
対談 小林秀雄と大岡昇平
大岡昇平「夏目漱石と国家意識」
谷崎潤一郎「だいぶ悪いことして警察に捕まりそうになった」
谷崎潤一郎「京都は好かないけれど、大阪は好き」
谷崎潤一郎「最も影響を受けた作家は・・・」
谷崎潤一郎「小説を書き始めるのに適した年齢は・・・」
谷崎潤一郎「自分の好きな作品は『卍』と『蓼喰ふ虫』」
福田恒存「近代化するためには非近代的方法もとらねばならない」
福田恒存「大学にいく効用」
福田恒存「日本的なものを捨て去った近代化」
福田恒存「日本文化礼賛ブーム」「近代化と西洋化」
福田恒存「浮雲」や「坊ちゃん」について
福田恆存「弱さからくる強情さ」
福田恆存「日本の近代化はモンタージュ美人」
北杜夫が父・斎藤茂吉について語る
戦艦大和の主砲弾は命中しなかった
栗田艦隊は発見した護衛空母部隊をハルゼーの正規空母部隊と誤認し艦隊の体形を整えないまま突入し、大きな失敗を演じる事となる。この艦隊誤認に最後まで気づくことは無かった。
参考文献 「戦艦大和」児島襄 「レイテ戦記」大岡昇平 「第2次大戦海戦辞典」福田誠 編著
東方昭和伝 第三十九章「小磯内閣と比島決戦」(3/3)
汪兆銘の死からレイテ沖海戦、マッカーサーのルソン島上陸まで。
12月25日、世間ではクリスマスですが、この日は大本営がレイテ決戦を断念した日にあたります。
何年も戦争してきた中国戦線を超えて、フィリピンこそがアジア・太平洋戦争における日本軍最大の墓場になったという事実は、調べないと感覚的にピンと来ないかもしれません。
フィリピン戦の戦場の悲惨さは、大岡昇平の名作『野火』『レイテ戦記』を御覧ください。
『野火』を漫画にしていらっしゃる方がいました。圧巻です→https://twitter.com/teradakenichi/status/1065597441741807617
【みんなだいすき台湾沖航空戦大本営発表】
ニュース映像 第230号|NHK 戦争証言アーカイブス 1944年(昭和19年)10月26日
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/jpnews/movie.cgi?das_id=D0001300358_00000&seg_number=
<本章関連年表>
昭和19年(1944年)
10/11 ソ連軍、ドイツ国境を突破
10/12 台湾沖航空戦 (大本営、大戦果を発表)
10/18 大本営、捷一号作戦を発動
10/20 アメリカ軍、レイテ島(フィリピン)上陸
10/20 一億憤激米英撃摧国民大会開催 (日比谷)
10/24 レイテ沖海戦
10/25 特攻開始 (関大尉ら敷島隊)
11/07 スターリン、日本を侵略国と見なすと声明
11/07 ゾルゲ・尾崎秀実処刑
11/07 F・ルーズベルト(米大統領)4選
11/10 汪兆銘没
12/10 大陸打通作戦(一号作戦)終了
昭和20年 (1945年)
01/09 アメリカ軍、ルソン島(フィリピン)上陸
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【美の世界・国のかたち #12】川端香男里、世界が見る川端文学[桜H28/4/20]
文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、議論を展開していきます。
司会:小川榮太郎(文芸評論家)、タイラ・ヨオ(作詞家)
ゲスト:川端香男里(東京大学名誉教授)
テーマ:世界が見る川端文学
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