キーワード 大正14年 が含まれる動画 : 72 件中 1 - 32 件目
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江戸川乱歩 『人間椅子』 (朗読:佐野史郎)
大正14年発表。朗読は佐野史郎。
参考(&宣伝):この画像が載っている、昭和15年に出版された写真集について→sm14732376
今までに作ったもの→mylist/23276427
大正野球娘 OP - 浪漫ちっくストライク。(Full Song)
放送期間
2009年7月~2009年-9月
時は1925年(大正14年)。東邦星華高等女学院に通う鈴川小梅は親友である小笠原晶子の誘いで野球を始めることになった。きっかけは晶子の許婚である岩崎荘介が晶子に対して発した何気ない一言にあり、それは「女性に学歴など不要」で「主婦として家庭に入るべき」との、当時の社会ではごく一般的な考え方ながら男尊女卑の意識に強く支配されたものであった。Written by rino,Composition by 服部隆之,大久保薫,Sung by 鈴川小梅(伊藤かな恵)・小笠原晶子(中原麻衣)・川島乃枝(植田佳奈)・宗谷雪(能登麻美子)←CV_月映静(今野宏美/喜多村英梨),桜見鏡子(牧野由依),アンナ・カートランド(たかはし智秋/新井里美)etc...
その扉は今日も開かない【閉鎖病院】実況プレイ part1
大正14年春、帝都近郊にそびえる国立大東亜病院
すべてはここから始まった……
はじめまして、こんにちは。
病院が閉鎖されると困るので、わたしがなんとか食い止めようと思うんですが
たぶんそういうゲームではありません。
楽しんでやっていきたいです。よろしくお願いします。
マイリス→mylist/25269131|次→sm14434479
【実況プレイpart1】mylist/21579111【アマガミ】mylist/19046525(同時進行中)【単発】mylist/15539247
更新報告こちらでしてます。よかったらどうぞ→http://twitter.com/RITZ_RITZ_RITZ
芥川也寸志『交響管絃楽の為の音楽』(1950) ほか
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年) 『交響管絃楽の為の音楽』(昭和25年/1950年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Andantino 00:00 ② Allegro 04:20 『絃楽の為の三連画』(昭和28年/1953年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Allegro 09:30 ② Andante 13:20 ③ Presto 19:42 『管絃楽の為のラプソディ』(昭和46年/1971年) 指揮:湯浅卓雄 ニュージーランド交響楽団 ・23:00 『オルガンと管弦楽の為の「響」』(昭和61年/1986年) オルガン:小林英之 指揮:若杉弘 NHK交響楽団 ・38:15
意想曲「攻撃」 by 自衛隊音楽隊
作曲:山本銃三郎(大正14年)陸上自衛隊東部方面音楽隊・第1音楽隊 陸上自衛隊朝霞訓練場 平成21年1月10日→【録ってきたよ】自衛隊音楽隊 演奏集 mylist/6491451
MUR大根
大正14年に三浦産のダイコンが「三浦ダイコン」と正式に命名されて以来、三浦特産の冬ダイコンとして長年にわたって名声を維持してきました。(三浦市農協HPより)
芥川也寸志『交響三章』(1948)
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年)
交響三章(昭和23年/1948年)
指揮:芥川也寸志 新交響楽団
内田百閒 『旅順入城式』(朗読:内田朝雄)
大正14年発表。朗読は内田朝雄。
※ちゅうい・とまれみよ※
画像はうp主が「百閒の幻想文学はこの映画のこの場面に似ていると思った」から使っただけの話であって、勿論皆がそう思っているとは考えていません。
今までに作ったもの→mylist/23276427
【ことでん23号】大正14年生まれ現役日本最古のレトロ電車の速度計
速度計・圧力計を撮影しました(陶駅→畑田駅にて撮影)。最高速度時には車内の様子も若干撮影しています。抵抗制御吊り掛け駆動の走行音とともにご覧ください。
琴電20形23号は1925年(大正14年)に製造された、※現役としては日本最古の電車で、2013年現在88歳(米寿)です。元近鉄のモ5620形ですが、さらに歴史を辿ると近鉄南大阪線の前身である大阪鉄道出身で、デロ20形23号を名乗っていました(関西急行鉄道に合併された際に改番されています)。
※2013年現在車籍を持ち、他のレトロ電車とともに月に1度本線上を定期運用しています(今年は12月まで毎週末運行)。
フルHD YouTube版:http://youtu.be/8EpPatwCUgs
他の投稿動画:mylist/33198551
日本で最初のジャズのレコード
日本で一番最初にリリースされたジャズのレコードです。日東蓄音器株式会社、ツバメ印ニットーレコードから1925年にリリースされました。松竹ジャズバンドで「印度の唄」カップリングは井上起久子と松竹ジャズバンドで「春の唄」。ちゃんと電気録音であったり、バスドラムが聴こえたりいろいろと興味深い音源です。
作業用吊り掛けサウンド ことでん23号の車内 【現役日本最古だった電車】
1925年(大正14年) 川崎造船所製
高松琴平電気鉄道において、そして動画投稿の2014年の時点で日本国内の現役最高齢の車両であった20形23号は、製造当時は近鉄南大阪線(大阪鉄道)で運用されていた14m級の半鋼製車です。客室の、歴史を感じさせるニス塗りの内板、そしてドア脇上部の飾り柱などが、往年の関西における私鉄各社の勢いと気風を想わせます。扇風機が回り吊革が踊る車内、実際は縦に横にバインバイン物凄く揺れていますが、前に連結されている5000形の様子からお察しください。最高速度は約70km/h程出ています。収録区間は滝宮駅から一宮駅までです。
滝宮 #00:00 陶 #04:20 畑田 #08:00 挿頭丘 #10:20 岡本 #12:45 円座 #16:20 一宮 #18:55
一宮~高松築港・琴電琴平~滝宮 sm24208421
作業用吊り掛けサウンド ことでん23号の運転台 【現役日本最古だった電車】
1925年(大正14年) 川崎造船所製
高松琴平電気鉄道において、そして動画投稿の2014年の時点で日本国内の現役最高齢の車両であった20形23号は、元・近鉄南大阪線(大阪鉄道)14m級の半鋼製車です。歯車のバックラッシュの影響か、琴平方の台車が最高の音を奏でていました。太田から三条までの高架の下りこみは70km/hを超え、思わず涙が出てしまいます。
琴平方運転台
一宮 #00:00 空港通り #2:35 仏生山 #06:55 太田 #09:40 三条 #13:25 栗林公園 #15:30 瓦町 #18:10 片原町 #21:50 高松築港 #24:35
築港方運転台
琴電琴平 #24:40 榎井 #27:50 羽間 #31:25 岡田 #34:20 栗熊 #41:40 羽床 #44:25 滝宮 #48:30
滝宮~一宮 sm21876905
【ことでんレトロ電車】前から86歳、89歳、88歳、88歳の4両編成 警笛あり
2014年のゴールデンウィークは、レトロ電車が4両編成で走りました。前から昭和3年生まれ86歳の5000形500号、大正14年生まれ89歳の20形23号、大正15年生まれ88歳米寿の1000形120号、同じく大正15年生まれ88歳米寿の3000形300号の順に連結されています。23号が近鉄出身、それ以外の3両は琴平電鉄オリジナル車両です(この3両は近代化産業遺産に指定されています)。太田駅にて2014年5月6日撮影。
投稿動画:mylist/33198551
YouTube版:http://youtu.be/6aSEZmD02v0
芥川也寸志『交響管絃楽の為の前奏曲』(1947)
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年)
交響管絃楽の為の前奏曲(昭和22年/1947年)
指揮:山田一雄 新交響楽団
芥川也寸志『チェロと管弦楽の為のコンチェルト・オスティナート』(1969)
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年)
チェロと管弦楽の為のコンチェルト・オスティナート(昭和44年/1969年)
チェロ:安田謙一郎 指揮:山岡重信 新交響楽団
【猫村いろは】東京節(パイノパイノパイ)【バイオリン演歌】
猫村いろはのバイオリン演歌を「古いラジオ」のイメージで…。
ちなみに東京節がリリースされたのが1919年(大正8年)、
日本でラジオ放送が始まったのが1925年(大正14年)だそうです。
mylist/33941061
証城寺の狸囃子
詩人で童謡作詞家であった野口雨情が千葉県木更津市を訪れた際、童謡の題材にと木更津市内の證誠寺に伝わる「狸囃子伝説」を提供された事を契機に作詞を行い児童雑誌「金の星」1924年(大正13年)12月号で発表。その後、中山晋平がその歌詞を元に改作し曲を付けて児童雑誌「金の星」1925年(大正14年)1月号で発表した。なおこの際、野口は旅行中で連絡がつかず掲載は「金の星」主宰・齋藤佐次郎の独断であった
[いにしえの発動機たち] 1925年頃 International M型 3馬力
「日本総代理店 合資会社泰明商会 東京銀座」のプレートがついたこの発動機、まだ国産の農業用石油発動機が黎明期の頃、アメリカより商社を通じて輸入された由緒正しき一台です。調速ガバナから伸びたロッドが、キャブレターのバタフライバルブ開度を調整している動きがよくわかります。輸入元の泰明商会は現在でも盛業中です。
International M型
出力 : 3馬力/600rpm
ボア&ストローク : 約105mmX140mm 約1,204cc
製造年代 : 1925年頃(大正14年頃)
製造会社 : International Harvester Co.
所在地 : アメリカ イリノイ州 シカゴ
2014年森将軍塚発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
芥川也寸志『交響曲 第1番』(1955)
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年)
交響曲 第1番(昭和30年/1955年)
指揮:芥川也寸志 新交響楽団
雨降りお月 / 東北ずん子 (NEUTRINO)カバー
今回は皆さまお馴染みの童謡を、ずんちゃんに歌っていただきました。
実はこの曲、元々は2つに分かれていました。
児童雑誌「コドモノクニ」1925年(大正14年)1月増刊号にて、
1番の「雨降りお月さん」が発表されました。
読者に好評のため、同年3月号に続編の「雲の蔭」が発表されました。
1929年(昭和4年)にレコード化する際、2つの曲を繋げ
「雨降りお月」としてリリースされました。
NEUTRINOはFANBOXにて先行公開されている、
v1.9.9.βテスト版を使用しています。
(なかなかしゃくりがとれず、6回出力し直しました)
◇お借りした作品
・東北ずん子立ち絵:こーすけさんたまりあ 様 / im10886085
・背景イラスト:雨合羽 様 / nc240565
うた:東北ずん子(NEUTRINO)
前曲 sm42067131 | 次曲 sm42075377
他に歌っていただいた曲集 mylist/62951887 mylist/74426245
[いにしえの発動機たち] 1925年頃 クボタ B型 2.5馬力
世界的な農業機械・建設機械メーカーであるクボタ。創業当時は鋳物メーカーとしてスタートしたクボタは、そのノウハウを生しつつ石油発動機を手掛ける事によって、後の発展における重要な礎を築きました。動画ではブロワを接続して運転されています。
クボタ B型
出力 : 2.5馬力/600rpm
製造年代 : 1925年頃(大正14年頃)
製造会社 : 久保田鉄工所
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2012年筑西市小栗判官まつりで見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b9/Lenin.jpgより引用させていただきました。
【永久保存!】広電150形が江波車庫内を走行!!
知る人ぞ知るもう一台の被爆電車。大正14年生まれで4軸単車の広電150形は現代の基準に満たしておらず本線を走ることができませんが今回なぜか車庫の手前に引っ張り出しており、さらに偶然にも奥へしまうシーンを収めることができました。江波車庫の中でとっていますがもちろん立ち入りの許可は得ています。わかる人ならわかる激レアな映像、どうぞお楽しみください。
[いにしえの発動機たち] 1925年頃? トバタ発動機 B型 2馬力
特異な形状のシリンダーヘッドに突き刺さる点火プラグが印象的な、八幡製鉄所の御膝元、戸畑鋳物株式会社製造の発動機です。まだ点火プラグがネジ山によるネジ込み式になる以前、フランジ状の固定具を用いてシリンダーヘッドにボルト留めしていた頃の面影を大変良く残しています。日本の発動機創成期における発動機たちの中の一台です。
トバタ発動機 B型
出力 : 2馬力/650rpm
ボア&ストローク : 90mmX115mm 約731cc
製造年代 : 1925年頃?(大正14年頃?)
製造会社 : 戸畑鋳物 (現:クボタ)
所在地 : 福岡県北九州市戸畑区汐井町
2014年高知宮の前発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
芥川也寸志『アレグロ・オスティナート』(1986)
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年)
アレグロ・オスティナート(昭和61年/1986年)
指揮:芥川也寸志 新交響楽団
芥川也寸志『エローラ交響曲』(1958)
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年)
エローラ交響曲(昭和33年/1958年)
指揮:芥川也寸志 新交響楽団
【ゆっくり朗読】 ドグラ・マグラ 0016
ゆっくり朗読『ドグラ・マグラ』其の16。アンポンタン・ポカン氏演説途中、三個条の二条まで。本書内年の大正15年の世界人口ですが、本文でも記述がある通り20億人、1960年代に入ってやっと30億になります。日本は大正14年(1925年)で5974万人と、今の半分以下だそうです。前⇒sm16879527 次⇒sm16885156 最初⇒sm16695849 マイリスト⇒mylist/30200029
【緑咲香澄】雨降りお月さん〜雲の蔭【CeVIOカバー曲】
緑咲香澄さんに「雨降り月(雨降りお月さん〜雲の蔭)」を唄ってもらいました。
作詩 野口雨情/作曲 中山晋平 大正14年
伴奏は、ギターですが演奏動画はなしです〜
最近、野口雨情作詩の曲が、UPされていたので〜
お伊勢参り、江戸時代の大旅行ブーム
参考文献
・書籍
加藤武雄著『豊臣秀吉. 下巻』(昭和19年)https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1719787/17
長崎市編『長崎市史. 地誌編仏寺部 上』(大正12~14年)https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/978668/28
山本秀煌著『日本基督教史.上巻』大正14年https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/943939/226
蜷川新著『続・維新前後の政争と小栗上野』(昭和6年出版)https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1179005/163
鹿児島県 編『鹿児島県史. 第3巻』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1239976/412
しばやん著『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』
渡辺京二著『逝きし世の面影』
鎌田道隆著『お伊勢参り』
・絵画
広重画『伊勢参宮宮川渡しの図』神宮の博物館http://museum.isejingu.or.jp/museum/collection/05176.html
廣重画『東海道五十三次』https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1911036/30
狩野内膳作「南蛮屏風」https://bunka.nii.ac.jp/heritages/heritagebig/399808/0/2
広重『伊勢参宮略図』1855年(安政2年)https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1302527
『伊勢參宮名所圖會 5巻[4]』1797年(寛政9年)https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2555628/4
ほか
・論文
日本女子大学名誉教授村井早苗『キリシタン禁制をめぐる天皇と統一権力』file:///C:/Users/owner/Downloads/KJ00007901559.pdf
・ブログなど
『近代資本主義の成立と奴隷貿易』西山俊彦
http://peace-appeal.fr.peter.t.nishiyama.catholic.ne.jp/doreimondai_2.pdf
しばやんの日々『秀吉はなぜ「伴天連(バテレン)追放令」を出したのか』2011, 02. 05
https://shibayan1954.blog.fc2.com/blog-entry-132.html
他多数
BGM:甘茶の音楽工房 https://amachamusic.chagasi.com/
屋根裏の散歩者 第(1)章 江戸川乱歩朗読(18)
高性能な合成音声で作成した朗読です。
大正14年 発表作品。
ホームページ→http://goo.gl/yGQxBj
屋根裏の散歩者(1)~(8)mylist/57663103
人でなしの恋 (1)~(10)mylist/57663185
目羅博士 (1)~(5)mylist/57663334
【重音テト】 [吉原ラメント]×[1925] 【Xオーバー】
傾城の恋は本当の恋にあらで、金持ってこいこそ本当のこい
2012年テトの日 第2弾。
猫田と言えばXオーバー、かなと。
複合タイトルは『大正14年の吉原哀歌』1925年は関東大震災で吉原が全焼してから2年後。どのくらい復興できていたのでしょう。
テトの日にテッドだけ歌わせるのが癪で作った。コウカイはしていない。
原曲1>吉原ラメントsm18395392
原曲2>1925sm8430328
2012年テトの日 吉原ラメントア・ラ・カルト
第1弾 単独音(UST配布有)>nm19086364
第3弾 Another ver.(テッド視点)>nm19103912
猫田のマイリス>mylist/18379434
童謡「あめふり」を結月ゆかり麗に元気に歌ってもらった/CeVIO AI 【こどものためのうた】
~無邪気で元気な歌い方~
【制作のポイント】
・選曲:
「第十三回ボカロクラシカ音楽祭」の投稿作品で、指定曲部門の「北原白秋の詩の曲」です。「こどものためのうた」シリーズも兼ねています。小さな子供たちが、音程とか拍子とか気にせず無邪気に歌っている情景をイメージして制作しました。
・ボーカル:
と言いながらも、メインのボーカルは音程も拍子もそれなりに合わせています。でも「ぴっちぴっち ちゃっぷちゃっぷ らんらんらん」の部分は、幼稚園ぐらいの子供たちを想定して無邪気に歌ってもらいました。みんな(全員「結月ゆかり麗」ですが)少し音が割れるぐらい元気に歌っています。歌詞は北原白秋の原詩通りで、「おむかい」(お迎え)とかもそのままにしています。
・伴奏:
参考にした演奏から耳コピした音を基に、少し音並びやリズムを変えて楽譜に落として演奏しました。元々は器楽曲でしたが、音をPianoに振り分けました。幼稚園とかで先生の伴奏で歌っているイメージなので、蛇足的な後奏も無しです。
【使用ツール】
・Vocal track maker -- "結月ゆかり麗 V1.10" on CeVIO AI 8.3.15.0
・Accompaniment track maker -- MuseScore 3.6.2
・DAW -- Reaper(x64) 6.65
・Video editor -- Shotcut 22.01.30
and others
【基本情報】
・作詞:北原白秋
・作曲:中山晋平
・リリース:1925年(大正14年)「コドモノクニ」11月号に掲載
[いにしえの発動機たち] 1925年頃 トバタ発動機 D型 3馬力
トバタ発動機の中でも、かなり初期の頃の製品と思われる発動機です。古典的な点火プラグ(点火栓)に給電するマグネトーは、カマキリのようなアームで引っ掻くタイプの珍しい物です。マグネトーの台座は欠品だった為、新規に鋳造されたとオーナーさんは仰っていました。有機的な魅力にあふれた発動機でした。
トバタ発動機 D型
出力 : 3馬力/600rpm
ボア&ストローク : 100mm x 140mm 1,099cc
製造年代 : 1925年頃(大正14年頃)
製造会社 : 戸畑鋳物 (現:日立金属)
所在地 : 福岡県北九州市戸畑区汐井町
2014年中日本自動車短期大学自短祭で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
スペック・製造年代には推定を含みます。