キーワード 大統領 が含まれる動画 : 26625 件中 129 - 160 件目
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240403ウクライナ戦争の黒幕:アメリカ民主党とCIA
アメリカの外交を司る国務省で、民主党出身の大統領の就任期間20年以上にわたって国務次官などの要職を歴任し、ウクライナ戦争の黒幕と言われたヴィクトリア・ヌーランドが解任された。
ヌーランドはなぜアメリカ民主党政権で要職に登用され続けたのか。それは、戦争で肥えるアメリカの特定勢力の利益代表であり、CIAと結託して東欧に憎悪と殺戮を持ち込む切り込み隊長だったからだ。
ロシアで起きた悲惨なテロ事件の首謀者とされるイスラム国(IS)について、かつてトランプ前大統領は「オバマ政権が生みの親だ」と看破した。
日本に原爆を落としたのも民主党政権、ユーゴ戦争もウクライナ戦争もガザ戦争もすべてアメリカ民巣h党政権下で起きた。これは決して偶然の一致ではない。
240403ウクライナ戦争の黒幕:アメリカ民主党とCIA
アメリカの外交を司る国務省で、民主党出身の大統領の就任期間20年以上にわたって国務次官などの要職を歴任し、ウクライナ戦争の黒幕と言われたヴィクトリア・ヌーランドが解任された。
ヌーランドはなぜアメリカ民主党政権で要職に登用され続けたのか。それは、戦争で肥えるアメリカの特定勢力の利益代表であり、CIAと結託して東欧に憎悪と殺戮を持ち込む切り込み隊長だったからだ。
ロシアで起きた悲惨なテロ事件の首謀者とされるイスラム国(IS)について、かつてトランプ前大統領は「オバマ政権が生みの親だ」と看破した。
日本に原爆を落としたのも民主党政権、ユーゴ戦争もウクライナ戦争もガザ戦争もすべてアメリカ民巣h党政権下で起きた。これは決して偶然の一致ではない。
小泉悠×岡部いさく×菊池雅之×小山ひかる「最新兵器入門 4月号」 #国際政治ch 166後編
2024年4月6日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166
「最新兵器入門 4月号」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 岡部いさく(軍事評論家), 菊池雅之(軍事フォトジャーナリスト), 小山ひかる(タレント)
*兵器を知らずして国際政治を語ることなかれ…ということで、最新兵器や安全保障について皆さんと一緒に学んでいきます。
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====目次====
#0:00 休憩中VTR
#4:36 本編スタート
#5:17 最新鋭潜水艦「じんげい」横須賀基地で歓迎行事
#10:16 防衛省 イージス搭載艦SPY-7試験成功を評価
#16:47 新兵器UMPB ロシアがハリコフで使用
#19:40 ウクライナ ロシア空軍基地を攻撃 戦闘機6機破壊
#25:59 北朝鮮 固体燃料式の新型極超音速ミサイル実験成功
#31:07 在日米軍司令官 「大将」格上げへ
#37:09 中距離ミサイル発射装置 アジア太平洋地域配備へ
#38:31 米軍の大型船舶、日本で補修 日米首脳会談で合意へ
#40:20 プーチン 春の15万人徴兵の大統領令に署名
#47:15 ロシア 欧州方面の軍管区を二分割
#49:45 菊池さん写真コーナー「コブラゴールド24」
#65:29 次回告知
ペイザー家の真実ロスチャイルド家編①
【ペイザー家とロスチャイルド家の間には一体何があったのか!リンカーンとロスチャイルド家との衝撃の関係とは?"パンドラの箱”に記載されていないロスチャイルド家の真実を追う!!】
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トランプ氏□4月1日[アメリカ大統領選/解説]060401YouTubeにアップしたものの無修正版です
アメリカ、トランプ前大統領に対する訴訟、多くの人が「司法の武器化」と呼んでいます。トランプ氏に対する訴訟は全てでっちあげ。それを手引きしているのが、バイデン政権。登場人物の写真などを紹介したら、YouTubeに嫌われました。こちらに無修正版をアップします。
鶴岡路人×伊藤弘太郎×田中極子「日本の武器輸出」 #国際政治ch 165後編
2024年3月30日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#165
「日本の武器輸出」
出演者:鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授), 伊藤弘太郎(キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員), 田中極子(東洋英和女学院大学 国際社会学部 准教授)
*日本の武器輸出の是非、韓国との比較、大量破壊兵器の不拡散・・といったテーマについて議論を行います。
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====目次====
#0:41 GCAP次期戦闘機の移転について 閣議決定
#15:08 日本の輸出管理体制
#28:09 日本の潜水艦 カナダに輸出浮上
#36:06 マクロン大統領「ブラジルの原潜開発、フランスが支援」
#47:58 日本に原潜は必要か?
#62:43 米国向け装備部品増産へ 日米首脳会議で連携強化調整
#70:28 次回告知
トランプ政権の国務長官マイク・ポンペオ氏について、ジュリアン・アサンジ妻が衝撃発言![タッカー・カールソンインタビュー]060329
内部告発サイト ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジが、収監されている英国からアメリカに引き渡すか否か、英国裁判所は保留を決定した旨の報道がなされました。
時を同じくして、トランプ政権の国務長官 マイク・ポンペオ(CIA出身)について、ジュリアン・アサンジの奥さまが、タッカー・カールソンのインタビュー番組に登場しました。
その内容を吹き替えにてご紹介します。
--
ウィキリークスとジュリアン・アサンジ事件について知るための お薦めページ□
WikiLeaks創設者のジュリアン・アサンジが、米国への移送を「回避」したことの意味 | WIRED.jp
https://wired.jp/article/julian-assange-extradite-court-decision-wikileaks/
240320なぜ反トランプ勢力の最大の拠点がニューヨークなのか?
ドナルド・トランプ前大統領が2024アメリカ大統領選挙の共和党の正式な候補に決まったあとも、アメリカではトランプ氏本人や側近に対する巨額の賠償請求を認める判決が次々と出されるなど、異常な事態が続いている。
そうしてこうした反トランプ勢力の動きは、ニューヨーク連邦地裁やニューヨーク州の行政機関など、ニューヨークが舞台になることが極めて多い。
そこには、第一次世界大戦後の世界秩序を主導して世界覇権を握ろうとした、マンデル大佐率いる「ザ・インクワイヤリー(The Enquirer)」という謎のグループの存在がある。CIAやCFR(外交問題評議会)の原型となったこのグループこそ、アメリカの真の権力者集団であり、反トランプの黒幕なのだ。
240306アメリカ大統領選挙を100倍楽しむコツ(1)「アメリカ各州の個性」
トランプ前大統領の快進撃が続くアメリカ大統領選だが、大手メディアの報道を見ているだけではその醍醐味はなかなか伝わらない。
アメリカという国の特異性のひとつは50ある各州の強い独立性だ。各州は州兵という軍隊を持ち、州の議会に州の最高裁判所もある。まるでEUの構成国のように、各州は極めて高い独立性を持っているのだ。
こうしたアメリカという国の特殊性を知れば知るほど、アメリカ大統領選報道が面白くなる。
240306アメリカ大統領選挙を100倍楽しむコツ(1)「アメリカ各州の個性」
トランプ前大統領の快進撃が続くアメリカ大統領選だが、大手メディアの報道を見ているだけではその醍醐味はなかなか伝わらない。
アメリカという国の特異性のひとつは50ある各州の強い独立性だ。各州は州兵という軍隊を持ち、州の議会に州の最高裁判所もある。まるでEUの構成国のように、各州は極めて高い独立性を持っているのだ。
こうしたアメリカという国の特殊性を知れば知るほど、アメリカ大統領選報道が面白くなる。
<永田町ポリティコ> 岸田政権は自民党の、そして日本の存亡がかかっていることが、未だに理解できていないようだ
自民党の二階俊博元幹事長は3月25日、次期衆院選に出馬しない意向を表明した。4月初旬にも予定されている裏金議員に対する処分の先手を打った形だが、早くも自民党内では二階氏に対する処分を見送る方針が取り沙汰されているという。
どうやら岸田政権も自民党も、今回のパーティ裏金疑獄が党の存亡に関わる重大な問題であることが未だに認識できていないばかりか、もしかすると、それを理解する能力を失ってしまっているように見える。
今回明らかになった裏金問題は政治の根幹に関わる。一つは裏金がどのように使われたのかを考える時、日本が21世紀になった今も金権政治、つまり金で政策や政治的決定が左右されるような後進国並の政治が横行していたことだ。
また、もう一つは裏金の原資となっている多額の企業団体献金によって、政府の政策による既得権益企業や団体、あるいは本来であれば護られるべきではない利権をもった企業や団体の保護が続いていることがうかがえることだ。これが、世界各国が次々とIT化や脱カーボン化を進める中、日本は相変わらず旧態依然たる企業が時価総額のトップ10を占めるなど、一向に産業構造を改革できていないことの少なくとも一要因になっている可能性が高い。
その意味で裏金問題は今の日本が直面する国家存亡に関わる諸問題の根幹に関わる。
ところが岸田政権としては、4月初旬に発表される処分案で除名や離党勧告まではいかないまでも、党員資格停止などそこそこ厳しい措置を取れば、世論の怒りはある程度は抑えられると見ているのだろう。そこで4月に国賓として渡米し外交の岸田よろしくバイデン大統領との蜜月ぶりをアピールした上で、4月の賃上げで庶民の懐が暖まった中で5月にゴールデンウィークを迎えることができる。そして、6月に定額減税、7月にはパリ五輪で日本選手の活躍に国中が沸き上がれば、裏金問題は過去の物になるだろう。そんな感じで高を括っているように見える。
しかし、果たして日本の有権者はそんなに無知蒙昧で寛容だろうか。賃上げといってもそれは大企業などほんの一部のことだ。定額減税分と合わせても、とてもではないが昨今の物価高を吸収できるとは思えない。また、オリンピックで日本選手が活躍すれば、本当に岸田政権や自民党の支持率が回復するのだろうか。
今回の裏金問題とその後の自民党の対応能力の無さは、自民党という政党が根っこから腐りきっているとの印象を多くの有権者に与えている。過去には一時的に政権の支持率が下がっても、目先で弥縫策を講じれば、政権支持率は再浮上していた。しかし、それは根底に自民党という政党に対する信頼があったからではないか。信頼さえ残っていれば、自民党が時に弛んでいたり傲りが見えた時は、お灸を据えて反省してもらおうという感覚だった。
しかし、今回は自民党と有権者の間の根本的な信頼関係が傷ついてしまった。どうも鈍感力がウリの岸田首相には、それがわからないらしい。
先にあげた4月以降の政治日程は、有権者の良識が問われることにもなる。果たして日本の政治がこれまでのような隠蔽体質と既得権益の擁護を繰り返し、日本の国際的な地位を低下させ先進国から脱落させていくことを許すのか、それとも有権者の良識によって日本の政治を先進国と呼ばれるに相応しいレベルに変えることができるのか。
与党もダメだが野党もダメだなどとわけ知り顔で言っている人は、この国会で野党の提出した法案を一つでも読んだことがあるのか。自民党政権が続いてくれた方が何かと都合がいい既存メディアの土俵の上で踊らされていないか。
この4月からの数カ月、自民党の存亡が問われると同時に、有権者の良識も問われている。そしてそれは日本の未来が問われていることも意味している。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
240216プーチン大統領の肉声を隠蔽する日米メディア
2年前のロシアによるウクライナ侵攻から2年、日米のメディアはプーチン大統領の肉声を報道することを徹底的に避けてきた。ゼレンスキーの記者会見やインタビューは大量に報道するのに対して、なぜプーチンの肉声だけを封印するのか。
GHQによるWGIPの焚書坑儒と同様に、タッカー・カールソンによる長時間のインタビューをじっくり聞けば、日米メディアとその背後にいる集団が何を隠蔽しようとしているのかがはっきりと浮かび上がる。
日米のメディアの情報操作と情報隠蔽にこそ、ウクライナ戦争をめぐる日米の深い闇がある。
240216プーチン大統領の肉声を隠蔽する日米メディア
2年前のロシアによるウクライナ侵攻から2年、日米のメディアはプーチン大統領の肉声を報道することを徹底的に避けてきた。ゼレンスキーの記者会見やインタビューは大量に報道するのに対して、なぜプーチンの肉声だけを封印するのか。
GHQによるWGIPの焚書坑儒と同様に、タッカー・カールソンによる長時間のインタビューをじっくり聞けば、日米メディアとその背後にいる集団が何を隠蔽しようとしているのかがはっきりと浮かび上がる。
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240211演説が暴く岸田首相の売国と米国隷従
昨年2023年の所信表明演説でに岸田首相自ら「待ったなしの課題」としてぶち上げた「異次元の少子化対策」は、たった1年で所信表明演説から完全に消滅した。2024年の所信表明演説からは、「少子化対策」という単語すら、ただの一度も使われなかった。
日本にとって少子化が「待ったなし」の課題であることは議論の余地はない。何の成果もないまま、1年で国家的課題を放棄する岸田文雄。
なぜそんな事が起きるのか。バイデン大統領に指示された、対ウクライナ巨額支援のために、少子化対策に割く原資がなくなったのだ。
究極の売国、最悪の対米隷従。歴代最低首相の岸田文雄を首相の座から引きずり降ろさなければ、日本に未来はない。
民主党の全体主義による元大統領トランプ氏への残忍な攻撃 Mark Levin 060318
トランプ前大統領がトゥルースソーシャルで、観るように言っていたマーク・レヴィンショー。
日本語に吹き替えました。2024年3月18日。
精度は高くはありません。元の発言と私の吹替も同期したりしなかったりですが、大体は分かるのではないかと思います。
米大統領選挙2020 1月6日議事堂襲撃で悪人呼ばわりされたQアノンシャーマンに タッカー・カールソンがインタビュー!知られざる事実が明らかに![YouTubeに嫌われた動画です/朗読]060315
アメリカ大統領選挙2020。2021年1月6日、議事堂襲撃事件と言われる事件で、悪人呼ばわりされて投獄されたQアノンシャーマンに、タッカー・カールソンがインタビューをしています。
なかなかに面白いお話です。
➤ https://x.com/TuckerCarlson/status/1767670653778354335?s=20
<マル激・前半>「もしトラ」から「ほぼトラ」に移りつつあるアメリカで今何が起きているのか/三牧聖子氏(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科准教授)
もしかするとまたトランプ政権になるかもしれないが「もしトラ」。ほぼトランプ政権になりそうが「ほぼトラ」。
そして今、「ほぼトラ」、つまりドナルド・トランプ前大統領の再登板が現実的なものになりつつある。
アメリカは来週、今年11月の大統領選挙に向けて、民主・共和両党の公認候補者選びの山場となるスーパーチューズデーを迎えるが、トランプは共和党の候補者を決める予備選で、序盤から他の候補を圧倒し、既に共和党の公認候補となることが確実視されている。対する民主党も、現職大統領のバイデンが自ら身を引かない限り公認指名が確実な情勢のため、2024年11月5日に行われる大統領選挙では、2020年と同じくバイデンvsトランプの図式となることがほぼ確定的となっている。
しかし、それにしてもだ。バイデンは齢81歳。最近は記者会見で言葉が思うように出てこなかったり、人の名前をたびたび間違えたりするかと思えば、足下がふらつくシーンを何度となくカメラで捉えられるなど、高齢からくる衰えはどうにも隠せなくなっている。アメリカがウクライナ戦争やパレスチナ問題、台湾海峡問題など極めて重要かつデリケートな国際情勢に直面する中、就任時には82歳となるバイデンにさらに4年の任期が全うできるかを不安視する声は根強い。
一方、トランプも年齢的には77歳と決して若くはない。当選すれば2025年1月の大統領就任時には78歳と200日を超え、2021年のバイデンの記録を抜き、米国史上最高齢の大統領となる。もっともトランプ自身の健康状態は良好と見え、演説なども相変わらずの力強さを見せているが、その一方でトランプは数多くの裁判を抱えている。民事訴訟としてはすでに、1月26日に性的暴行事件で約123億4,000万円の損害賠償命令を、2月16日に融資不正事件で約533億円の罰金命令を受けているほか、2020年大統領選における選挙不正や2021年1月6日の議会襲撃事件を扇動した罪など4つの刑事事件でも起訴されている。刑事被告人の大統領選の立候補を禁じる法律はないが、もしもトランプが当選した場合、現職大統領がその任期中に刑事事件で有罪判決を受けるという前代未聞の事態に陥る可能性があるばかりか、現職の大統領が刑務所に収監される可能性すらある。
無論、これは前代未聞の事態だが、トランプの支持者たちは、これらはいずれも民主党政権による政治的な策略だとして、全く意に介していない様子だ。
しかし、それにしてもなぜアメリカほどの大国が、記憶も足元もおぼつかない高齢の候補と、多数の刑事事件を抱える刑事被告人からしか大統領候補を出せなくなっているのだろうか。
同志社大学グローバル・スタディーズ研究科准教授でアメリカの政治や社会に詳しい三牧聖子氏は、アメリカではあらゆる階層で分断が進んでいるため、民主・共和両党ともにそのすべてを束ねることができる一人の候補者を選び出すことが難しくなっているという。
例えば、パレスチナ情勢については、アメリカのユダヤロビーは伝統的には民主党の強い支持基盤だが、民主党支持層の中でも特に若い世代にはイスラエルの過剰な武力行使に対する反発があり、反イスラエル・親パレスチナが増えている。その一方で、トランプ支持層の中核を成すキリスト教福音派に宗教上の教義を理由とするイスラエル支持者が多いため、むしろ共和党が強い親イスラエル路線に傾くなど、これまでのアメリカ政治の常識が通用しなくなっている。
ウクライナ戦争をめぐっては、トランプがウクライナ支援からの撤退を表明しているほか、プーチンの権威主義的な主張はトランプ支持層の考え方との親和性が高い。ここに来てプーチンがリベラル批判のトーンを強めているのは大統領選挙におけるアメリカの分断を狙ったものとの見方があるが、それがリベラルによって自分たちが抑圧されていると感じているアメリカの共和党支持者の共感を呼んでおり、プーチンの狙いがまんまと功を奏している状況だ。いざアメリカがトランプ政権になれば、アメリカの対ウクライナ政策や対イスラエル政策が大転換する可能性があり、それが国際情勢にも多大な影響を与えることが避けられない。
グローバルサウスの隆盛により、これまで欧米的な感覚では独裁と言われてきたロシアや中国のような体制が、必ずしも世界では孤立した状態ではなくなっているところにトランプ政権が誕生すれば、世界の秩序が大きく変わりかねない。政治とカネの問題に揺れる日本に、その状況に対応するための備えはできているのか。
今回は大統領選挙を8カ月後に控え、候補者選びの予備選が山場を迎えているアメリカで、今何が起きているのか。アメリカの変化が世界にどのような影響を与えるのかなどについて、同志社大学グローバル・スタディーズ研究科准教授の三牧聖子氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43474680
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ペイザー家の真実 ジョナス・W・ペイザー編
【やはりマリー・アントワネットとトランプ大統領は繋がっている!教科書に記載されているアメリカの歴史がひっくり返る!今まで検索すらされなかったペイザー家の壮大なストーリーが明かされる!トランプ大統領とメロン財閥。そしてペイザー家とメロン財閥!】
【断舌一歩手前】“もしトラ”から“ほぼトラ”へ~トランプ大統領は黒船、日本核武装![桜R6/3/12]
今回は、米大統領選の最新情勢から予想される「ほぼトラ」時代の、日本の安全保障についてお話しさせて頂きます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長)
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ペイザー家の真実ゴールドラッシュ オッペンハイマー デューク家編
【ノースカロライナゴールドラッシュ。このゴールドラッシュがマンハッタン計画にとって最も重要だった!そしてペイザー家とデューク家をつなぐある企業の存在。その企業にはロスチャイルド一族のあの男が関わっていた!アメリカのマンハッタン計画や原発の原点はここにあった!!】
2022年11月トランプ大統領が歴史的重大発表の際、【火星に星条旗を立てる】と話されたことが頭から離れず、一旦ペイザー家のリサーチから離れ、火星は何処にあるのか?のリサーチを開始。すると世界各国のTikTokerがある地図を紹介していることに気づく。フラットアースマップと呼ばれるその地図を出しているアルゼンチンの会社のリサーチを進める過程でニコラ・テスラ2.0と呼ばれる人物に遭遇。ニコラ・テスラ2.0は現在、ニコラ・テスラの実験を忠実に再現できる世界で唯一の人物であった。その人物はある動画で太陽について、信じられない話しをしていた。その後リンウッドさん側のテレグラムを調べていたところ、問題のフラットアースマップが過去に投稿されていたことが判明。そしてこのマップに描かれているサマーゲートを調べている最中に、1000年前に描かれた古地図の情報を入手。その古地図にはフラットアースが描かれており、なんと日本にも関係がある古地図であった。しかし、アルゼンチンの会社がこの古地図を記事にしたハワイの新聞記事自体を捏造している可能性もあるのではないかと、時間をかけ調べた結果、1907年(明治40年)のハワイのこの新聞記事を発見してしまった。アルゼンチンの会社が作成した動画によると、サマーゲートと呼ばれる夏に開かれる南極の氷壁の門を使った秘密の遠征が行われていた。そして南極の秘密を隠蔽していたのはあのNASAであった。リンウッドさんが推奨するテレグラムに頻繁に投稿された巨大な山のような木の切り株。世界各地に点在する巨大な切り株。なぜ全て同じ切り株の形状で石化したのか?だれがこの巨大な木を切り倒したのか?リサーチを進めていくと、ついに巨大な切り株の上に巨大な斧が置かれたまま石化している写真を発見する。一体誰が何の目的で巨木を切り倒したのか?巨木について更にリサーチを進めていくと、地球より先に巨木ができたという情報を入手。そして遂にある人物がGoogle Earth上に地球の一部と化した信じられない巨大切り株と枝葉を見つけ絶句する動画を発見する。太陽は異次元からのエネルギーを変換する内部構造がない変換器であるというニコラテスラ2.0の見解を検証すべくアルゼンチンの会社のYouTubeを再チェックしたところ、3週間前には存在していたニコラテスラ2.0のインタビュー映像が2本とも忽然と消えていた。さらにニコラテスラ2.0のリサーチをしていくと、ある日系人がこのニコラテスラ2.0と深い繋がりがあることが判明。日系人は横田基地及びCIAとも繋がっており、なんとニコラテスラ2.0と現在共同である事を研究していた。果たして日系人はイルミナティなのか?ニコラテスラ2.0はイルミナティ側なのか...そしてニコラテスラ2.0は太陽の驚くべき姿を語っていた...アルゼンチンの会社の動画をリサーチしていると、フラットアースマップとは別のドームマップという地図を発見。そこには地球や火星など178の土地を囲むグレイトドームとは違う複数の巨大なドームが描かれており、想像を絶するスケールに唖然としてしまう。ニコラテスラ2.0と呼ばれるエリック・ドラード博士と太陽についてのリサーチが思うように進まない中、博士がアレキサンダーソンアンテナという地震予知機器を発明していた情報を入手。しかしその地震予知機器は東日本大震災直後にある企業により施設ごと破壊されてしまう。ニコニコライブ配信直前にある視聴者のコメントをたまたま見つける。その視聴者の指摘する博士のインタビュー映像を精査すると、エリック・ドラード博士は地球は空洞で地球の中心に太陽があるという信じられないことを言っていた....エリック・ドラード博士が今一体どんな実験をしているのかリサーチをしていたところ、トランプ大統領の伯父さんのジョン・トランプさんの名前が頻繁に登場。そしてエリック・ドラード博士とトランプ大統領との間にある接点があることが判明。果たしてエリック・ドラード博士はトランプ大統領と繋がっているのか?更に検証を進めると2024年2月17日の動画の中でエリック・ドラード博士はある衝撃の発言をしていた...
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タッカー・カールソン 思春期前の子供の性転換手術を拒否した米医師に話を聞く[朗読] 060229
タッカー・カールソン氏曰く:
「エイサン・ハイムは、病院での子供の性的切断を拒否した珍しいアメリカ人医師の一人である。医師たちは「新しいタイプの人間を作り出すことができる」と信じている、と彼は言います。」
思春期前の子供達の体にメスを入れて性器を切ってしまう手術が、親の同意なしに行われることが、アメリカで起きています。その現状に触れ、NOの声をあげたことで政府から敵視されている勇気ある医師に話を聞いています。
子供達のみに起こっていること、それに取り組む医師の考え、そして、エイサン・ハイム医師の身に降りかかったことと、それに対する彼の姿勢。
必聴です。
https://x.com/TuckerCarlson/status/1762614754051301785?s=20
<マル激・後半>「もしトラ」から「ほぼトラ」に移りつつあるアメリカで今何が起きているのか/三牧聖子氏(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科准教授)
もしかするとまたトランプ政権になるかもしれないが「もしトラ」。ほぼトランプ政権になりそうが「ほぼトラ」。
そして今、「ほぼトラ」、つまりドナルド・トランプ前大統領の再登板が現実的なものになりつつある。
アメリカは来週、今年11月の大統領選挙に向けて、民主・共和両党の公認候補者選びの山場となるスーパーチューズデーを迎えるが、トランプは共和党の候補者を決める予備選で、序盤から他の候補を圧倒し、既に共和党の公認候補となることが確実視されている。対する民主党も、現職大統領のバイデンが自ら身を引かない限り公認指名が確実な情勢のため、2024年11月5日に行われる大統領選挙では、2020年と同じくバイデンvsトランプの図式となることがほぼ確定的となっている。
しかし、それにしてもだ。バイデンは齢81歳。最近は記者会見で言葉が思うように出てこなかったり、人の名前をたびたび間違えたりするかと思えば、足下がふらつくシーンを何度となくカメラで捉えられるなど、高齢からくる衰えはどうにも隠せなくなっている。アメリカがウクライナ戦争やパレスチナ問題、台湾海峡問題など極めて重要かつデリケートな国際情勢に直面する中、就任時には82歳となるバイデンにさらに4年の任期が全うできるかを不安視する声は根強い。
一方、トランプも年齢的には77歳と決して若くはない。当選すれば2025年1月の大統領就任時には78歳と200日を超え、2021年のバイデンの記録を抜き、米国史上最高齢の大統領となる。もっともトランプ自身の健康状態は良好と見え、演説なども相変わらずの力強さを見せているが、その一方でトランプは数多くの裁判を抱えている。民事訴訟としてはすでに、1月26日に性的暴行事件で約123億4,000万円の損害賠償命令を、2月16日に融資不正事件で約533億円の罰金命令を受けているほか、2020年大統領選における選挙不正や2021年1月6日の議会襲撃事件を扇動した罪など4つの刑事事件でも起訴されている。刑事被告人の大統領選の立候補を禁じる法律はないが、もしもトランプが当選した場合、現職大統領がその任期中に刑事事件で有罪判決を受けるという前代未聞の事態に陥る可能性があるばかりか、現職の大統領が刑務所に収監される可能性すらある。
無論、これは前代未聞の事態だが、トランプの支持者たちは、これらはいずれも民主党政権による政治的な策略だとして、全く意に介していない様子だ。
しかし、それにしてもなぜアメリカほどの大国が、記憶も足元もおぼつかない高齢の候補と、多数の刑事事件を抱える刑事被告人からしか大統領候補を出せなくなっているのだろうか。
同志社大学グローバル・スタディーズ研究科准教授でアメリカの政治や社会に詳しい三牧聖子氏は、アメリカではあらゆる階層で分断が進んでいるため、民主・共和両党ともにそのすべてを束ねることができる一人の候補者を選び出すことが難しくなっているという。
例えば、パレスチナ情勢については、アメリカのユダヤロビーは伝統的には民主党の強い支持基盤だが、民主党支持層の中でも特に若い世代にはイスラエルの過剰な武力行使に対する反発があり、反イスラエル・親パレスチナが増えている。その一方で、トランプ支持層の中核を成すキリスト教福音派に宗教上の教義を理由とするイスラエル支持者が多いため、むしろ共和党が強い親イスラエル路線に傾くなど、これまでのアメリカ政治の常識が通用しなくなっている。
ウクライナ戦争をめぐっては、トランプがウクライナ支援からの撤退を表明しているほか、プーチンの権威主義的な主張はトランプ支持層の考え方との親和性が高い。ここに来てプーチンがリベラル批判のトーンを強めているのは大統領選挙におけるアメリカの分断を狙ったものとの見方があるが、それがリベラルによって自分たちが抑圧されていると感じているアメリカの共和党支持者の共感を呼んでおり、プーチンの狙いがまんまと功を奏している状況だ。いざアメリカがトランプ政権になれば、アメリカの対ウクライナ政策や対イスラエル政策が大転換する可能性があり、それが国際情勢にも多大な影響を与えることが避けられない。
グローバルサウスの隆盛により、これまで欧米的な感覚では独裁と言われてきたロシアや中国のような体制が、必ずしも世界では孤立した状態ではなくなっているところにトランプ政権が誕生すれば、世界の秩序が大きく変わりかねない。政治とカネの問題に揺れる日本に、その状況に対応するための備えはできているのか。
今回は大統領選挙を8カ月後に控え、候補者選びの予備選が山場を迎えているアメリカで、今何が起きているのか。アメリカの変化が世界にどのような影響を与えるのかなどについて、同志社大学グローバル・スタディーズ研究科准教授の三牧聖子氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【第7回】ニコ生放送 元CIAでネイビーシールから情報他
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2.2020の制裁
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細谷雄一×東野篤子×廣瀬陽子×合六強×平野高志「ウクライナ侵攻、丸2年」 #国際政治ch 163前編
2024年2月24日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#163
「ウクライナ侵攻、丸2年」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部 教授), 合六 強(二松学舎大学 准教授),平野高志(ウクルインフォルム通信 編集者)
*ロシアによるウクライナ侵攻が丸2年となるこの日、東大出版会『UP plus ウクライナ戦争とヨーロッパ』( https://amzn.to/48a2z8S )の執筆者4名が集い、この2年間を振り返りつつ3年目の展望について語り合います。
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秀才は天才が憎い
秀才は一生懸命勉強し、皆が遊んでいるときも誘惑に負けずに努力してきた、、、その結果、良い学校に入り、良い企業に就職し、勝ち組になっていきました。
自分が一生懸命に我慢して努力した結果なのだから、その成果を誰にも渡したくない、、、自分の力で得たものだから、その成果は自分のものなのだ、、誰にも渡さない、、、他の人とは違う、自分は他の人よりも偉いのだ、、、との人生観を持ち、社会のトップに君臨していくエリートになります。
一方、天才は違います。天才は努力とは関係なく、一見努力しているように見えるものの、好きで、夢中でやって来たので、自分のことを偉いとも思わない。
発見したものも理解したものの、新たに作ったものも、天からのひらめきのようなものなので、それを自分のものとは思わない。なので、これをみんなに公表し、みんなに分け与えたくなる、、、、ふたをして自分のものだけにしようなどと思わない、、、
今の世界は圧倒的に秀才が作った世界であり、上は自分の利益に奔走する構造になりやすい。ひと昔前までなら、まだ知と情とのバランスがあったが、学力絶対社会になるにつれて、エリートは自分らは偉く、人を支配して当然であるとのうぬぼれ的完全誤解にまで至ってしまう。
しかし、秀才は天才と異なり、命から沸き起こった発想とは違うので、秀才が作る世界にはどこか不自然さが出てくる。そしてやがて行き詰る。まさに今の世界がそうなってしまった。
トランプは変人かもしれぬが、天才の星、天王星を太陽の位置にもっている。これは天才的な人に特有の配置。要するにトランプは努力はしたものの、それは遊びの要素がある努力であって、秀才のそれとはスタンスが違う。幾度の破産や挫折から立ち直った天才的な才能は、やがて秀才的な知的力によって支配されている民衆の解放に目を向けるようになっていった。
それを絶対に阻止しなくてはエリート社会のうまみを壊されると、秀才は束になってトランプを叩きだす。秀才と天才、、、秀才は天才が憎いのである。それは月と太陽に似て、どんなに月は太陽を真似てどんなに明るい夜にしても暗い昼にも勝てない。月は太陽が憎く、また秀才も天才が憎いのである。
今の大統領選挙は、まさに学と情との最終戦争の様相にすら見えてきます。
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