キーワード 太平洋戦争 が含まれる動画 : 2631 件中 33 - 64 件目
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大東亜戦争クイズりたーんず 5時間目
大東亜戦争をより深く、靖国の英霊をより広く知っていただくきっかけにしてもらう事が目的です。
もうひとつ、年1回開催されている『戦史検定』初級にも対応しています。受験予定の方はご活用下さい。
戦史検定 http://www.senshikentei.org/
京極さんコミュ co1060287
4時間目後半→sm18164057 6時間目→sm18345259
※動画では特に答えをやヒントを書くことを禁止にしていません。本気で挑んでみたい方はコメント非表示で挑戦してみてください。
怪奇蒐集者 SELECTION 昭和怪奇遺産~ノスタルジック怪談
各界で活躍する奇譚ハンターによる戦慄の万妖集ベストセレクション!シリーズ400を超える逸話の中から昭和の懐かしき時代のテイストを濃厚に纏った逸話を厳選。 東京五輪、太平洋戦争、伝説のお笑い番組…日本が青春だった頃の裏に隠された二度と味わえない恐怖が再び! 忘れていた恐怖が蘇る戦慄と郷愁の怪談集! 【収録エピソード】1. 番町(戸神重明)2.少年(山田ゴロ)3. トンネルの女(川奈まり子)4. お笑い番組(村上ロック)5. 親戚のおばあちゃん(宇津呂鹿太郎)6. 坊ちゃん・逆さ稲荷(郷内心瞳)7. 深海の歌(住倉カオス)
【神道シリーズ・シーズン3】第57回・谷口雅春と生長の家(その④)
谷口雅春は、青春時代に出会ったトルストイの「復活」のキリスト教における原罪と贖罪の問題に対する解決を求めて、大本入信後も、西田天香の一燈園への体験入園など、贖罪を求めた原始的共同村参加など解決無きまま彷徨っていたが、大本を脱退した大正11年にたまたま古本屋で見つけたアメリカのニューソート信者ホムルスの本に出合うとこれまでの考え方と生き方がいきなり一変することとなった。
キリスト教プロテスタント改革派であるカルバン派から発生した批判派は自らニューソートと名乗り、もともとヨーロッパで発生したその思想は19世紀に北米に広がり、20世紀に入ると日本にも流入して来ていた。
同じキリスト教徒でありながらニューソートは聖書の原罪説や贖罪説の一切を否定し、神の予定調和説さえも全面否定し、神とは自ら意思を持たぬ宇宙創造主であるとし、故に人は神に縛られるのではなく、人の中にある神の創造力を生かしていかに有意義な人生を送るべきかに主眼がおかれていた。
仏教思想に造詣の深かった谷口は、このニューソートの宇宙観や神観を仏教思想の無明や唯識論に充て辞め、究極、目的を持たぬ創造神は仏教でいうところの無明そのものだと結論付けた。
しかし、無明で予定調和を求めぬ創造神は生きと生けるものすべてにその無明の神性を与えているので人は自らの内にあるその神性に目覚め、いかに有効に活用して健康で幸せな生活を送れるようにすべきが谷口の関心の中心となっていった。
しかし、その神性に目覚めてそれを自分の為に生かして行く方法はニューソートとは大きく異なり、単なる啓発トレーニングではなく、真言密教の阿字観や天台宗の月輪観や密教の普賢延命菩薩法などを通じて如意宝珠を得るという観想法などを中心に修練法を仏教的なそれに結び付けて行った。その後、聖書や仏典や古事記やコーランなどを声を出して読んだり、静坐や瞑想することもその修練の中に含めている。
こうした実に平和的な思想を持つ生長の家にも、日中戦争が拡大するなか、いよいよ太平洋戦争に突入すると、谷口にも戦争協力の圧力がかかることになったのである。
第32回「『ハクソーリッジ』と天才変態監督メル・ギブソン」
今回のレジュメ
●『ハクソー・リッジ』とは
沖縄、前田高地を舞台とした戦争映画
前田断崖、Hacksaw=弓鋸
太平洋戦争の沖縄戦で衛生兵従軍したデズモンド・T・ドスの実体験
セブンスデー・アドベンチスト教会の敬虔なキリスト教徒であり、沖縄戦で多くの人命を救ったことから、「良心的兵役拒否者」として初めて名誉勲章が与えられた
ダチョウ倶楽部、野呂佳代による宣伝
「反日映画」としての批判を恐れた配給会社(『アンブロークン』『南京!南京!』)、実際中国では大ヒット
そんな単純な映画ではない、観れば分かる
●メル・ギブソンという男
●映画監督メル・ギブソン
男優も女優も40以降になるとキャリアに悩む
脇に回って個性派、演技派、プロデューサー、監督で自分の企画を作る。
俳優出身俳優全員マゾ説
共通点
女性の靴で酒を飲む変態プレイをパパラッチされたこともあるマゾヒスト
戦場でドスが兵士の目を洗ってやり「見えるようになった」と大喜びされるシーンはキリストにまつわる奇跡のエピソードと酷似
『パッション』公開当時のユダヤ人差別をはじめとして、ギブソンは度重なる暴言で世間を騒がせているが、それも自らの正しさを微塵も疑っていないからだろう。むしろ、信仰に従って映画を作り、ドスのような善行を施しているつもりなのに批判を浴びせられて「どうして分かってくれないのか」と悔しがっている可能性すらある。
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
【アシスタント】
声優/ライター 那瀬ひとみ
Twitter ⇒ @nase1204
ネットラジオ ⇒ そこ☆あに
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
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2017年7月15日収録
はだしのゲン はだしのゲン
太平洋戦争末期の昭和20年8月6日、広島市に一発の原子爆弾が投下された。目の前で父親と姉弟を失い打ちひしがれたゲンだったが、焦土と化した広島で、母と共に強く生きていく決意をする。その時、ゲンの母・君江の体には新たな命が宿っていた。
ゲン:宮崎一成/進次/隆太:甲田将樹/英子:中野聖子/父:井上孝雄/母:島村佳江/英造:青野武/政二:森功至/ハナ:中西妙子/朴:西村淳二/ナレーション:城達也
監督:真崎守/キャラクター設計・作画監督:冨沢和雄/美術監督:男鹿和雄/撮影監督:石川欽一/音響監督:明田川進/音楽:羽田健太郎/製作:ゲンプロダクション
大東亜戦争クイズりたーんず 2時間目
大東亜戦争をより深く、靖国の英霊をより広く知っていただくきっかけにしてもらう事が目的です。
もうひとつ、年1回開催されている『戦史検定』初級にも対応しています。受験予定の方はご活用下さい。
戦史検定 http://www.senshikentei.org/
京極さんコミュ co1060287
1時間目→sm18103097 3時間目→ sm18154188
※動画では特に答えをやヒントを書くことを禁止にしていません。本気で挑んでみたい方はコメント非表示で挑戦してみてください。
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第64回・儒教招魂社・靖国神社その④
明治2年に東京招魂社として明治天皇の勅命により創建された時に合祀されたのは戊辰戦争での官軍の戦没者たちだけだったのが、明治14年に靖国神社と改名し、明治16年には幕末の薩長土佐の勤王の志士たちが国事殉難者として合祀され、本来であれば、天皇の為に戦って戦死、ないしは暗殺された者たちだけを天皇の忠臣の魂、つまり忠魂として祀り、天皇が親拝、つまり、直接参拝して顕彰慰霊するという性質の招魂社でったのだが、その後、日清日露戦争、第一次世界大戦、シベリア出兵などと戦没者が急増するうちに、戦地での病没者や軍属たちで戦地で亡くなった者たちも祭神として祀られるようになり、第一次上海事変以降は司令官の責任自決までもをが合祀の対象となって行った。
日中戦争・太平洋戦争を経て終戦を迎えると戦没者の数は飛躍的に跳ね上がり、戦後の合祀作業は困難多忙を極めるものとなった。戦後は、GHQの指導下、政教分離の立場から日本政府と靖国神社側の協力関係は戦前のようにスムーズには行かず、大きな制約を受ける中、水面下で厚生省の引揚者援護局と、旧陸海軍で構成する復員局と靖国神社、3者の間で目立たぬよう粛々と戦没者情報の交換と靖国神社での合祀作業が続けられた。
戦前は、靖国神社そのものが内務省と陸海軍省の管轄下だった為、合祀作業はスムーズに進んでいたものの、戦後は、靖国神社は民間の単一宗教法人となり、陸海軍省は廃止され、内務省は厚生省として生まれ変わっており、新憲法下、政教分離の原則が厳しくなり、合意作業は困難を極めることとなった。
しかし、厚生省の援護局も、復員局も、そして靖国神社も旧陸海軍の軍人たちが主要なポストをしめており、そして、戦前と同様に合祀がそのまま遺族恩給支給の資格対象とされることから、政府と各都道府県と靖国神社の緊密な連携が必要とされた。
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第63回・儒教招魂社・靖国神社その③(富田メモ)
日本の神社で明治以前に実在の人物が合祀されたのは、古代から中世にかけては恨みを以って亡くなった豪族や貴族の怨霊を鎮めるための目的で建てられた御霊神社や、近世になると、道教と儒教に基づいた神道理論を立て、時の権力者であった豊臣秀吉や徳川家康に取り立てられた吉田兼倶の創設した吉田神道に基づく、権力者や大名藩主の死後の神格化の為の神社などに限られており、少なくとも、戦没者が神として祀られることは一度もなかった。また、人の死後の埋葬に
関しては、鎌倉時代前頃までは、豪族・貴族は、中国や朝鮮半島と同様に墳丘墓が一般的で、庶民に至ってはそのまま死体が道端に遺棄されるのが普通であった。しかし、仏教伝来以降、豪族貴族皇族および天皇に至るまで仏教式に火葬して墓に納骨する者が増え、鎌倉時代以降は、庶民もそうした仏教的な火葬を行うのが一般的になってきた。幕末頃から造られた神式葬儀とは、中身は儒教の葬儀と同じで、火葬したり四十九日とかいう観念も仏教と同じものである。こうした実在人物の死後の神社合祀として戦没者が祀られるのは靖国神社が日本史上初であり、それまでの日本の伝統的死生観とはまったく異なるものであった。
これはむしろ、中国の儒教や道教で死後軍神として祀られた関帝廟のようなもので、しかも、歴史的に一座に複数の神が祀られた神社はなく、靖国神社のように一座に240万柱もの神が鎮座するというのも靖国神社のみである。よって、これは日本の伝統ではなく、靖国神社という新宗教による合祀方式である。
また、合祀基準も、当初は戊辰戦争や西南戦争で官軍として従軍し、戦死した戦没者だけが対象だったのが、明治16年に国事受難者全体が合祀の対象となると、幕末の勤王の志士で幕府と戦って無くなった長州薩摩土佐などの藩士や暗殺された藩士たちも合祀の対象となった。
しかし、この無原則な合祀対象の拡大は、日清日露戦争以降戦没者の数が跳ね上がると同時に
国威高揚の意味からも従軍者で病死や自殺した者から軍属全体にまで合祀対象が広がり、
さらには、日中戦争や太平洋戦争に突入すると、そうした合祀対象の把握さえ困難になって行ったのである。
特攻隊の生き残りが語る日本の戦後、そして日本の未来!
2012.8.23 今年で太平洋戦争終結67周年。 当時の戦争で兵士として戦っていた日本人は、ニコ生ユーザーの皆さんと同じ世代でしたが、この歴史の証人となる世代の高齢化が進み語り部となる人が急速に減り続けています。 そこでこの番組では、当時の戦争の中でも、最も過酷な経験をされたであろう元特攻隊の方をゲストに迎え貴重なお話をお伺いしていきます。 ■司会 山村明義 ■アシスタント 黒田有彩
三原発グローバル産業140-3 人類史と世界の仕組み 終戦記念日 20230815 人工知能時代への社会進化の一つのモデル〜
2023年8月16日
(アップロード日 2023年12月1日)
2023年8月15日は日本の終戦記念日。
学校の歴史で習った大東亜戦争、太平洋戦争は人類史を正しく理解するのには不十分でした。
#核なき平和な世界へのPlanningReference
次のテーマで人類史と世界の仕組みをシェアします。
140-1 終戦記念日のテレビ番組
https://www.youtube.com/watch?v=M4h-epfQycc&list=PLaP0yMbskW4Fr6f98txXYv_jMA_vMNXub&index=141
140-2 2023年は人類の分水嶺の折り返し年〜
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43093107
140-3 人工知能時代への社会進化の一つのモデル〜
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43093187
140-4 苫米地英人さんの戦争論 第2章〜
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43096412
140-5 ICAN
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43096749
140-6 動画 スライブ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43097159
140-7 原爆と秘密結社
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43199823
2021年に公開した人類の物語のBackgroundです。
http://manmodelmarketing.com/blog/4179.html
スタジオ:理論量子認知科学の部屋(広島県三原市中之町)
https://www.youtube.com/watch?v=d5ugLcn_1XM&list=PLaP0yMbskW4E3WG2zbN0aMxN-V65XlE8k
細谷雄一「著者自らが解説『自主独立とは何か』」 #国際政治ch 31後編
2018年8月24日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#31
細谷雄一「著者自らが解説『自主独立とは何か』」 出演者:細谷雄一, 田村あゆち
*発売当時に大きな話題となった『戦後史の解放I 歴史認識とは何か: 日露戦争からアジア太平洋戦争まで (新潮選書) 』から3年、待ちに待った細谷先生の最新刊『戦後史の解放II 自主独立とは何か 前編: 敗戦から日本国憲法制定まで (新潮選書)』を著者自らが解説。
watch/1535787426 ←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
**********
#06:50 8:吉田茂が反米主義者を嫌う理由
#13:28 9:北朝鮮の侵略がもたらした矛盾
#18:46 10:丸山の国際安全保障の欠陥
#25:28 11:昭和天皇の近衛文麿批判
#31:33 12:平和憲法出生の秘密
#38:20 13:松本烝治の恐怖心
#47:16 14:国際主義者が導いた憲法制定
#54:49 15:自主独立を求めた吉田茂
★Twitterのフォローをお願いします:https://twitter.com/kokusai_seiji
Hold Back the Night Allan Dwan- 1956
つべ転です
Hold Back the Night Allan Dwan, 1956
https://youtu.be/mKFqKspgDFg?si=QwmRYnSMWrIjZWqD
『ホールド・バック・ザ・ナイト』は、韓国の従軍記者だったパット・フランクの1951年の小説に基づいた、朝鮮戦争を描いた1956年のアメリカの戦争映画ですこの映画はアラン・ドワンが監督しました。ジョン・ペインとの3作目とアメリカ海兵隊を描いた3作目で、他は2人のヤンキーとの海外編(1944年)と硫黄島の砂(1949年)である。
ストーリーライン
第二次世界大戦の退役軍人であるアメリカ海兵隊のサム・マッケンジー大佐が携行していたスコッチのボトルが、この物語をまとめる「接着剤」となっている。その価値は、その象徴性、つまり幸運のお守り、希望の対象、そして忠誠心に直接かかっています。スコッチのボトル自体は、1942 年に太平洋戦争による一時帰休中にサム マッケンジーによって受け取られました。サムと婚約者のアンが楽しむはずだったが、戦後の幸せな再会のために二人に救われた。時は 1950 年、朝鮮戦争が始まった頃ですが、イージー中隊の指揮官サム マッケンジー大尉は今でもスコッチ ボトルを幸運のお守りとして持ち歩いています。ストーリーラインは、サムがスコッチボトルを開けそうになったときのいくつかの場面をフラッシュバックします。冬に凍った朝鮮半島での激しい戦闘中、敵が一時撤退中の国連軍を苦しめている間、サムは仲間をまとめなければならない。サムは何度も、負傷した部下の苦しみを和らげるため、あるいは自分自身の悲しみを紛らわすために、スコッチボトルを開けたくなる誘惑に駆られる。彼はこれらの試みに抵抗し、自分自身と彼の部下全員が自分たちのラインの安全に到着したらボトルを開けると約束しました。
D-BOYS STAGE vol.2 『ラストゲーム』 1/2
太平洋戦争下の「最後の早慶戦」をモチーフに、夢と友情に熱く生きた青年たちの人間ドラマ!!
公演日程・会場:
東京・2008年6月20日(金)~27日(金) 青山劇場(全13回公演)
大阪・2008年7月 5日(土)~ 6日(日)イオン化粧品シアターBRAVA!(全4回公演)
脚本:羽原大介
演出:茅野イサム
出演:柳浩太郎、城田優、和田正人、鈴木裕樹、荒木宏文、加治将樹、中川真吾、柳下大、牧田哲也、中村昌也、三上真史、足立理
W-CAST A / 遠藤雄弥、中村優一 B / 五十嵐隼士、瀬戸康史、碓井将大
金平茂紀氏生出演! 「緊急提言!大政翼賛をいかに抜けだすか」(2023年1月29日放送・前半無料パート)ゲスト:金平茂紀、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストはジャーナリストの金平茂紀氏。
ウクライナ戦争、台湾有事を持ち出し、軍拡を進める政府。
アメリカの言いなりで機能していない日本の政治。
談合だらけで機能してない政党政治。
権力に抗わないマスメディア。
経済や将来の不安から変革を希望しない国民。
これって、まるで太平洋戦争に突入する直前の日本の“大政翼賛会”のように見える。
では、この“大政翼賛”な流れをどうしたら変えられるのか?いかにそこから抜けだすのか?
世界の潮流を鑑みての金平、島田、白井3氏による緊急提言!!
諦めるな!この配信を観よ!!
●日時:1月29日(日)19時から生配信
●ゲスト:金平茂紀(ジャーナリスト)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
マクガイヤーゼミ 第28回「実録SFヤクザ映画としての『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』」
今回のレジュメ
●『鉄血のオルフェンズ』とは?
ドイツ統一をめざすプロイセンの軍備拡張政策。1862年に行われた、首相ビスマルクの「現在の問題は演説や多数決ではなく、ただ鉄と血によってのみ解決される」との議会演説に基づく。
鉄血勤皇隊は、太平洋戦争末期の沖縄県において、防衛召集により動員された日本軍史上初の14~16歳の学徒による少年兵部隊である。
企画は『AGE』より前、長井ガンダム
「オルフェンズ」「鉄血」の意味
ストーリー概要
特徴
●5分で分かるこれまでのガンダムシリーズ
『宇宙の戦士』+『15少年漂流記』と『蝿の王』
ロボットがあれば大人になれる
ロボットものの更新
舞台は未来で宇宙にコロニーもあるが、人々の価値観は視聴者とだいたい同じ
おっさんにとっての戦争は一年戦争
スペースコロニーはそのまんま宇宙の植民地、独立運動、第二次大戦を簡略化、戦車としてのMS
二人の主人公
二人のヒロイン
『Z』の衝撃とトラウマ、爆弾テロとシオニズム、ずっとイスラエル・パレスチナでの殺し合い、人間爆弾、もはや大規模総力戦はリアリティが無い
『ZZ』の原点回帰とガッカリ感
『逆襲のシャア』おっさん大好き
『W』以降のガンダムは「ガンダム」に対する批評性を持つ
「かつて大きな戦争があった」→太平洋戦争であり、一年戦争であり、オリジナルな「ガンダム」の象徴
皆殺しのの富野→誰が継いだのか? UCはそれなり
「お肌の触れ合い通信」というお約束
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
【ゲスト】
虹野ういろう
Twitter ⇒ @Willow2nd
ブログ ⇒ イマダナラズ
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2017年4月1日収録
金ヨンロン氏出演!『文学は戦争を抑止するために何ができるのか?』(2023年12月10日放送・後半有料パート部分)ゲスト:金ヨンロン、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは話題の新刊『文学が裁く戦争』の著者で大妻女子大学文学部専任講師の金ヨンロン氏。
まずは、この『文学が裁く戦争』をテキストに日本文学が戦争(太平洋戦争)をどう裁いてきたかを検証する。
具体的には、戦後、作家たちは戦争裁判=東京裁判、BC級裁判を繰り返し描いてきた。
それはなぜなのか?つまり、過去に判決が出終わったはずの裁判を文学という形態で呼び戻した意図とは何なんのか?作家たちは、なぜ戦争を裁き直そうとしたのか?
あるいは、それをどのように描いたのか?
これを番組前半で検証する。
そして、その検証ののち、文学が戦争を抑止するために何ができるのか?という文学の限界と可能性を語り合う。
■参考テキスト:金ヨンロン著『文学が裁く戦争ー東京裁判から現代へ』(岩波新書)
https://www.iwanami.co.jp/book/b635086.html
●日時:12月10日(日)21時から生配信
●ゲスト:金ヨンロン(大妻女子大学文学部専任講師)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
終戦の日特別企画 戦争体験者が語る「天国の仲間へ」
2013年8月15日に終戦の日特別企画として放送した、
戦争体験者の当時の記憶と犠牲となった仲間へのメッセージです。
【2022年06月28日:リチャード・コシミズ Internet 講演( 改良版 )】
「 テーマ:新型コロナウイルス戦争 425」
「『 毒ワクチン接種の邪魔になる特効薬は、難癖付けて、非承認 』・『 出生率が激減する 』
・『 太平洋戦争を負けないで終わらせる方法はあった 』」
*「フォロー」・「ニコニ広告」・「いいね!」・「情報拡散」等、ご協力下さい。 リチャード・コシミズ
◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
https://ameblo.jp/richardneversurrender/
◆リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◆リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
【ドキュメンタリー】 太平洋戦争 ( 後編 )
太平洋戦争は第二次世界大戦の局面の一つで、大日本帝国など枢軸国と、連合国アメリカ合衆国、イギリス帝国、オランダなど)の戦争であり1941年(昭和16年)12月12日に東條内閣が閣議で「大東亜戦争」と決定されました。アメリカ西海岸、アラスカからオーストラリアを含む太平洋のほぼ全域から東南アジア、インド洋のアフリカ沿岸までを舞台に、枢軸国と連合国とが戦闘を行ったほか、日本と米英蘭の開戦を機に蒋介石の中華民国政府が日本に対して正式に宣戦布告し、日中戦争も包括する戦争となりました。
【2022年06月28日:リチャード・コシミズ Internet 講演( 改良版 )】
【 テーマ:新型コロナウイルス戦争 425 】
「『 毒ワクチン接種の邪魔になる特効薬は、難癖付けて、非承認 』・『 出生率が激減する 』
・『 太平洋戦争を負けないで終わらせる方法はあった 』」
「『 イベルメクチン・アビガン・その他コロナ対策』についてのご意見をお寄せ下さい! 」
◐ E-mail:[email protected]
*「クリエイターサポート」等、是非ご協力下さい。リチャード・コシミズ
◐リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
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◐リチャード・コシミズ 講演会 ニコニコ生放送 LIVE
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【ドキュメンタリー】 太平洋戦争 ( 前編 )
太平洋戦争は第二次世界大戦の局面の一つで、大日本帝国など枢軸国と、連合国アメリカ合衆国、イギリス帝国、オランダなどの戦争であり1941年(昭和16年)12月12日に東條内閣が閣議で大東亜戦争と決定し、支那事変も含めるとされています。アメリカ西海岸、アラスカからオーストラリアを含む太平洋のほぼ全域から東南アジア、インド洋のアフリカ沿岸までを舞台に、枢軸国と連合国とが戦闘を行ったほか、日本と米英蘭の開戦を機に蒋介石の中華民国政府が日本に対して正式に宣戦布告し、日中戦争も包括する戦争となりました。
家族で時事放談w 336日 8月9日 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典
August 9: Nagasaki Atomic Bomb Victims Memorial Peace Memorial Ceremony
【令和2年 新春特別対談】林千勝氏に聞く[桜R2/1/3]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた、林千勝氏に卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:林千勝(近現代史研究家)
聞き手:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
D-BOYS STAGE vol.2 『ラストゲーム』 2/2
太平洋戦争下の「最後の早慶戦」をモチーフに、夢と友情に熱く生きた青年たちの人間ドラマ!!
公演日程・会場:
東京・2008年6月20日(金)~27日(金) 青山劇場(全13回公演)
大阪・2008年7月 5日(土)~ 6日(日)イオン化粧品シアターBRAVA!(全4回公演)
脚本:羽原大介
演出:茅野イサム
出演:柳浩太郎、城田優、和田正人、鈴木裕樹、荒木宏文、加治将樹、中川真吾、柳下大、牧田哲也、中村昌也、三上真史、足立理
W-CAST A / 遠藤雄弥、中村優一 B / 五十嵐隼士、瀬戸康史、碓井将大
金ヨンロン氏出演!『文学は戦争を抑止するために何ができるのか?』(2023年12月10日放送・前半無料パート部分)ゲスト:金ヨンロン、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは話題の新刊『文学が裁く戦争』の著者で大妻女子大学文学部専任講師の金ヨンロン氏。
まずは、この『文学が裁く戦争』をテキストに日本文学が戦争(太平洋戦争)をどう裁いてきたかを検証する。
具体的には、戦後、作家たちは戦争裁判=東京裁判、BC級裁判を繰り返し描いてきた。
それはなぜなのか?つまり、過去に判決が出終わったはずの裁判を文学という形態で呼び戻した意図とは何なんのか?作家たちは、なぜ戦争を裁き直そうとしたのか?
あるいは、それをどのように描いたのか?
これを番組前半で検証する。
そして、その検証ののち、文学が戦争を抑止するために何ができるのか?という文学の限界と可能性を語り合う。
■参考テキスト:金ヨンロン著『文学が裁く戦争ー東京裁判から現代へ』(岩波新書)
https://www.iwanami.co.jp/book/b635086.html
●日時:12月10日(日)21時から生配信
●ゲスト:金ヨンロン(大妻女子大学文学部専任講師)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
“日本国の象徴へ” “災害と戦争”天皇陛下が歩まれた30年 象徴天皇制とは?即位まであと1年、皇太子殿下が目指す象徴像は?
MC ケンドーコバヤシ
アンカー 山田菜々(タレント)
レギュラー
若新雄純(慶應義塾大学特任准教授)
峰なゆか(漫画家)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 竹田恒泰(作家)、山下晋司(皇室ジャーナリスト)
参考
皇太子殿下お誕生日に際し(平成30年)
http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/18
君塚直隆×細谷雄一「英国の迷走&令和時代の皇室論」 #国際政治ch 46前編
*この動画は2023年2月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2019年4月12日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#46
君塚直隆×細谷雄一「ヨーロッパ近代史からブレグジットを考える」 出演者:君塚直隆, 細谷雄一
*今年の1月に発売され話題となっている『ヨーロッパ近代史 (ちくま新書)』の著者、君塚先生が2度目のご登場。
*テーマは、「ブレグジット」と「皇室論・イギリス王室論」の2本立てを予定。
|mylist/59210597|【次】 → watch/1555864504
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#05:10 国際政治ニュースをチェック
#06:40 王室のインスタ
#12:18 英離脱 10月31日まで延期
#16:02 EU離脱 各社報道比較
#19:23 毎日新聞 細谷雄一 解説
#21:59 女王陛下の大権行使
#33:39 イギリス国民 今と昔
#45:34 細谷雄一『迷走するイギリス』
#47:50 英王室3つ目のインスタアカウント開設
#55:59 王室インスタ写真
#58:10 毎日新聞 君塚直隆 解説
*この後の会員限定動画(後編)では、「アンケート」「雅子さま」「全部却下!」「太平洋戦争の慰霊を続けるべきか?」「女性・女系天皇論」「小室圭さん問題」「宮内庁の構造的問題」「ブレグジット後の女王」・・・など、絶対に無料公開できない本音トーク60分間!
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