キーワード 太平洋 が含まれる動画 : 12531 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
大山顕×八谷和彦×柳瀬博一「国道16号線とポスト郊外論――地形から社会を考える」(2021/6/14収録)@sohsai @hachiya @yanabo #ゲンロン210614
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/N98Swqj-kVw
【収録時のイベント概要】
国道16号線。東京の中心部から少し外側をぐるりと周る、全長約330kmの環状道路。神奈川の三浦半島から、東京、埼玉、千葉の房総半島までを結んでいる。さまざまな高速道路や国道につながる物流の要であり、周囲には都心へ通う人々が暮らすベッドタウンが広がっている。
東京⼯業⼤学教授の柳瀬博一氏の近著『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)は、国道16号線が通る《16号線エリア》に注目することで、古代から現代までを一望し、各時代の人々の営みや文化、政治や経済を読み解いていく話題書だ。「地形」や地理的条件は、社会をどのように規定しているのか。柳瀬氏は、16号線エリアを舞台として、大胆かつスリリングに考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏、メディア・アーティストの八谷和彦氏を交え、国道16号線と郊外論の新たな展開について考えていく。激変するメディア環境における新たな写真評論に取り組んだ『新写真論』の大山氏は、シラスの自身のチャンネル「都市を現像する」でも、たびたび国道16号線について言及している。八谷氏は、今年春に個展「秋水とM-02J」を開催。同展では、八谷氏が手がける「OpenSky」プロジェクトで制作された独自の飛行装置「M-02J」の実機展示のほか、太平洋戦争中に日本が開発を進めた戦闘機「秋水」が紹介された。戦前に黎明期を迎え、敗戦後に急速に衰退した飛行機産業も、16号線エリアを中心とする郊外に深く関わっているという。
国道16号線から考える、刺激的な日本文明論。白熱のトークを乞うご期待!
国道16号線とポスト郊外論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210614/
古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「夢としての『大東亜戦争』——80年代生まれが架空戦記を軸に語る開戦後80年」(2021/12/8収録) @aniotahosyu @reichsneet @hazuma #ゲンロン211208
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/496HOZHPk2E?si=qEV5dibukf1euu7-
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://webgenron.com/articles/news20211213_01
【収録時のイベント概要】
1941年12月8日は真珠湾攻撃が行われ、太平洋戦争が始まった日。2021年12月8日はそれから80年の節目の日となる。
このたびゲンロンカフェでは、そんな節目を踏まえ、日本人が太平洋戦争、あるいは当時の言い方をすれば「大東亜戦争」にどのような「夢」を見てきたのか、新たな角度から考えるイベントを開催する。迎えるのは、作家・評論家の古谷経衡氏と近現代史研究者の辻田真佐憲氏。2人は軍事マニアとしても知られ、古谷氏は82年生まれ、辻田氏は84年生まれと年齢も近い。ともに、軍事に魅かれたきっかけは太平洋戦争を扱った「架空戦記」にあったという。
このイベントでは、そんな2人に、それぞれの「ベスト架空戦記」を5つずつ挙げてもらい、軍記物にも架空戦記にもほぼ無知な東浩紀(71年生まれ)が聞き手となって、その「魅力」を存分に語ってもらう。そしてその「魅力」から逆に遡行するかたちで、現代の日本人(の一部)がなぜいまだに太平洋戦争に惹かれ続けるのか、当時の日本人はそこにいかなる夢を見ていたのかを分析できればと思う。『敗軍の名将――インパール・沖縄・特攻』(幻冬舎新書)を刊行したばかりの古谷氏、『大本営発表』(幻冬舎新書)など戦前の日本についての著者が多い辻田氏は、夢ではない「現実」の太平洋戦争にも詳しい。虚構と現実を横断する、独特の太平洋戦争論にしたい。
・・・というのがとりあえずの真面目なテーマなのだが、古谷・辻田といえば、ゲンロン/シラスで「神回」を炸裂させるコンビとして名高い。今年9月の夏の大放談企画、10月末の総選挙特番二次会番組、11月の古谷ゲンロンカフェ襲来突発など、つねに抱腹絶倒、異次元の笑いを提供してきた。今回もおそらくなにか伝説を残してくれることだろう。
そしてさらに! このイベントはじつは、2020年2月末にコロナ禍で停止して以来、じつに22ヶ月ぶりにゲンロンカフェでの会場観覧を再開する記念イベントとなる。「日本最強のトークスペース」、ゲンロンカフェが、シラスによってますますパワーアップして帰ってきた。伝説の誕生を見逃すな!
(東浩紀)
■
夢としての「大東亜戦争」 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211208/
連続講義 現代美術と宗教思想 #2「仏像と慰霊の関係」
現代美術と宗教思想のあるべき関係を問う、連続講義(レギュラー番組)です。 近代以降の美術は宗教を切り離し、自立を果たしたと言われてきました。近代美術の延長線上にある現代美術においても、宗教というテーマは実に厄介なものとして、時にはタブーのように避けられることすらあります。 しかし、美術史全体を見渡せば、宗教とまったく関係を持たない美術などほとんど存在しません。まして、特定の宗派やイデオロギー以前の「宗教的なもの」と美術を切り離すことは不可能でしょう。 現代社会では良かれ悪しかれ、実に多様な「宗教的なもの」が増殖しています。それと同時に、多くの実践者や研究者によって、宗教についての思想が展開しています。最先端の宗教研究や宗教思想の成果は、現代美術に対しても様々な問いを投げかけてくるはずです。 本講義では、レギュラーゲスト講師として宗教学の亀山隆彦さんをおまねきして、主に仏教思想の見地から、現代美術と宗教思想の関係性を探っていきます。
第2回目のスペシャルゲストは、近代以降の仏像を研究されている君島彩子さん。君島さんは今年、アジア太平洋戦争の激戦地に建立された「マリア観音」と戦争死者慰霊についての論文で、第15回「涙骨賞」を受賞されました。https://www.chugainippoh.co.jp/info/ruikotu/ruikotu015-01-001.html 現代もなお、作られ続けている「仏像」と慰霊の関係を、フィールドワークを通じて問いかける君島さんの研究を紹介しながら、現代における「慰霊」のかたち、「祈り」のかたちについて議論していきます。
青木理×辻田真佐憲「大本営発表にはこう対抗せよ——『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』刊行記念イベント」【愛国コンテンツの未来学 #6】【2016/9/13収録】 @reichsneet
今日、「マスコミ」ほど憎まれている言葉は少ない。わずかでも肯定的なことを書けば、たちまち「マスゴミ」批判が押し寄せてくる。その批判の内容も様々だ。もちろん、正当な批判も存在する。ただ酷いものになると、マスコミが発信する内容はすべてウソであり、真実はインターネット(しかも「まとめサイト」のたぐい)にあるといわれたり、マスコミは中国や韓国とともに「反日包囲網」を形成し、日本を意図的に攻撃しているとさえいわれる。ついには、政府が「放送法」などを使って、積極的にマスコミをコントロールするべきだという暴論まで出てくる始末だ。かくもメディア問題が炎上したことは今日をおいてほかにない。そこで今回は、戦時中に行われた「大本営発表」の歴史を踏まえて、現在日本の政治とメディアの関係について考えてみたい。大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。「ネトウヨ」でさえ、この歴史を肯定的には語ることはない。と同時に、大本営発表は70年以上前のできごとであるがゆえに、かえって利害当事者がおらず、また現在の政治的な環境に左右されず、メディア問題を語りうる格好のテーマでもある。なぜ戦時中のメディアは、軍の報道に飲み込まれ、その拡声器になってしまったのか。その具体的な歴史は、今日のメディア問題を考えるヒントになるだろう。今回は、ジャーナリストの青木理氏をゲストにお招きする。警察取材が長く、メディア問題についても積極的に発信されている青木氏に、大本営発表の歴史や、エリート官僚である大本営の軍人の行動と思考についてどのように考えるのかをうかがうつもりである。政治とメディアの関係について、過去と現在をつなぐ、またとない機会になるだろう。なお、以下にネットで無料で読める拙稿やインタビューを参考して掲示しておく。軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 – 幻冬舎plus「政治とメディアの距離がおかしい」 大本営発表のウソ、今への教訓(辻田真佐憲)http://genron-cafe.jp/event/20160913/
猪瀬直樹×石戸諭×速水健朗「日本の意思決定は変わらないのか――猪瀬直樹『公』刊行記念イベント」(2020/11/13収録) @inosenaoki @satoruishido @gotanda6 #ゲンロン201113
【イベント概要】
日本国の意思決定プロセスは、敗戦のときからなにも変わっていない――。
新型コロナウイルスの流行は、社会の風景を大きく変えた。
官民それぞれが対応に追われ、施策の是非をめぐって世論が大きく割れた。
正体の見えない感染症を前に、世の中の空気も次々と移り変わり、
政府の場当たり的な政策に非難の声が上がりながらも、
安倍内閣の支持率は一定の水準を保ち続け、
9月には代替わりが実現した。
猪瀬直樹は新著『公』( https://amzn.to/3l9Silu )で、コロナ禍のタイムラインを追いながら、
政府の意思決定プロセスがいかに形式的で機能不全に陥っていたかを振り返っている。
そしてその機能不全が、必敗と知りながら太平洋戦争の開戦に至ったのと同様に、
日本的組織の構造的欠陥に由来するものであることを看破する。
ファクトとロジックを軽視し、ムードで決める日本の意思決定。
新型コロナをめぐる不安定な状況が続き、
経済のさらなる後退が見込まれるなか、
戦争を経ても変わらなかったこの国は、
果たして変わることができるのか。
作家・猪瀬直樹が40年のキャリアで問い続けてきた、
この国に欠けている意識=「公」とはなにか。
「公」の問題は文学にもつながる。
猪瀬は、日本文学には「公の時間」の意識が欠けているという。
公の時間=正史のなかで「私」の営みを描く世界文学と異なり、日本の文学は「私」だけを追い続けてきた。
世界に伍する作品を書いた数少ない作家・三島由紀夫の自決から50年を迎えるいま、
「私」の営みを「公」に結びつける仕事、
つまり「作家の仕事」の真価が問われている。
ノンフィクションライターの石戸諭、
ライターの速水健朗とともに、
未来への希望を探る。
日本の意思決定は変わらないのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201113/
広中一成×辻田真佐憲 「『忘れられた』戦争・日中戦争のすべて(1937〜1945年)ーー最新研究で主要戦闘・主要事件総まくり」【愛国コンテンツの未来学 #8】【2017/8/17収録】
日中戦争は地味だ。「忘れられた」といってもいい。メディアの特集も、8月15日(終戦記念日)や12月8日(真珠湾攻撃)にくらべ、7月7日(盧溝橋事件)はなんとも寂しい。だが、日中戦争は、太平洋戦争につながる長期戦争のはじまりだった。その重要性は強調してもしすぎることはない。
開戦のきっかけを作ったのはなんだったのか(盧溝橋事件)。「虐殺」事件はいかにして起こったのか(通州事件、南京事件)。なぜ日中戦争は長期化したのか(徐州会戦、武漢攻略戦)。さらには、「日中和平」はなぜ失敗したのか(汪兆銘工作)。日本は無差別爆撃の加害者だったのか(重慶爆撃)。
日本軍は敗れることがあったのか(ノモンハン事件、第二次長沙作戦)。逆に中国軍は勝利したのか(平型関・台児荘の戦い、百団大戦)。日本軍はどこまで戦い続けたのか(南寧作戦、大陸打通作戦)。日本軍はどのように終戦を迎えたのか。
……疑問をあげればきりがない。
今回は、中国近現代史研究者で『通州事件』『日中和平工作の記録』『「華中特務工作」秘蔵写真帖』などの著者・広中一成氏をふたたびお招きし、最新研究の観点から、主要な戦闘・主要な事件を総まくりし、知られざる日中戦争の全体像を明らかにする。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170817/
<マル激・後半>【特別番組】あえて最悪のシナリオとその対処法を考える
出演:飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長)、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)、矢ヶ崎克馬氏(琉球大学名誉教授)、松井英介氏(元岐阜大学医学部助教授)、青木理(ジャーナリスト)、宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)、神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表)
作業員が被曝し、タービン建屋内の水から通常の1万倍の放射能が検出されするなどの事態を受け、遂に原子力安全・保安院は25日、福島第一原発3号機で「原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にある」ことを認めたが、実際は津波や相次ぐ爆発、海水注入や放水などの影響で、ほとんど全ての計器類が止まっているため、政府も東電も肝心の原子炉が現在どのような状態にあるのかを正確には把握できていないのが実情のようだ……。
不必要なパニックは避けなければならないことは言うまでもない。しかし、人体や環境に長期にわたり不可逆的かつ深刻な被害をもたらす原発事故は、予防原則の立場に立ち、常に「最悪の事態」を想定して対応する必要があることも事実だ。
そこで、今週のマル激では特別番組(無料生放送)として、ここまで確認された情報をもとに、あえて現在の原子炉がどのような状態にあり、そこから想定し得る「最悪の事態」は何なのかを、専門家らとともに検証する。また、そのような「最悪の事態」にどう対応すべきかについても、放射線の専門家らに意見を聞く。
前半はこちら→so13965112
27時間生放送!間寛平『アースマラソン』ダイジェスト⑤
『アースマラソン』スタート前の2006年6月から、太平洋横断に成功した2009年3月までの行程を間寛平氏と共に旅した元マネージャー比企氏渾身の編集で、太平洋横断を中心にダイジェストにした未公開VTR。
2010/05/02(日)20:00より、放送された同タイトル生放送lv15568108の録画分です。
④→sm10592283 ⑥→sm10594683
※残念ながら、27時間全部録画は出来ませんでした。音質・画質・映像乱れておりますが、ご容赦下さい。
これまでのダイジェスト・YouTube高画質版=http://www.earth-marathon.com/pickup.html
ツイッター=http://twitter.com/kanpeitter
【チリ共和国軍】チリに受け継がれたドイツ軍歌・行進曲集【ドイツ帝国軍】
プロイセンから第三帝国のものまで、チリ軍に受け継がれているドイツ・オーストリア軍歌を52曲集めてみました。
チリ軍とドイツ軍の関わりは、太平洋戦争(1879~1884)後にチリ軍が軍改革を行うにあたって、フランス式からドイツ式に乗り換えたことに始まるそうです。
動画内、曲説明欄の「最新演奏年」の欄は、その曲のチリ軍による生演奏音源の中で、投稿者が見つけた一番新しいものの演奏年を表示しています。
どの程度現役で演奏しているのかの参考として下さい。
(※演奏年が載っていなくとも小規模に演奏されている可能性もあります)
前奏に導入行進曲(例多数)やプロイセンの栄光(カラビネーロス・デ・チレ隊歌、陸軍砲兵学校校歌)が使われているだけの場合は動画に含めていません。
時間表(かなり長いので注意)
#00:03 旧友(同)
#04:42 機甲騎馬隊賛歌(ハンブルクは素晴らしい街+通信兵の歌)[歌唱付き]
#07:52 フェールベリン騎兵隊行進曲(同)
#10:41 駆け往く擲弾兵(ケーニヒグレッツ行進曲)
#13:30 海軍賛歌(バーデンヴァイラー行進曲)[歌唱付き]
#16:04 十字軍騎士(十字軍騎士団ファンファーレ)
#19:39 ドイツマイスター(ドイッチュマイスター連隊行進曲)[オーストリア]
#22:12 エリザベート行進曲(同)[オーストリア]
#25:26 領邦伯(領邦伯行進曲)
#27:51 第51コマンド群歌(ホルスト・ヴェッセルの歌)[歌唱付き]
#30:45 フリードリヒ大王(フリードリヒ大王近衛兵行進曲)
#33:49 双頭の鷲の旗の下に(同)[オーストリア]
#37:23 バイエルン分列(バイエルン分列行進曲)
#39:37 プロイセンの栄光(同)
#41:21 女王の軽騎兵(軽騎兵第18連隊駆足行進曲)
#44:30 リリー・マルレーン(同)[歌唱付き]
#46:49 地獄の旅団(ヨルク軍団行進曲)[オーストリア]
#48:18 ツェッペリン伯爵(ツェッペリン伯爵行進曲)
#51:41 男達の大行進(巨人衛兵分列行進曲)
#53:55 イギリスとプロイセン(故郷でまた会えるさ+英国征討歌+プロイセンの歌)
#56:24 イギリスとプロイセン[旧](プロイセン行進曲(未編曲版))
#59:16 兵士たちが通りを歩む時(兵士たちが歩む時)[歌唱付き]
#62:21 青旅団(青旅団行進曲)[オーストリア]
#66:09 小隊歌(ヴェスターヴァルトの歌)[歌唱付き]
#67:33 サンクトペテルブルク(ペテルブルク行進曲)
【講義アーカイブ】寄付講座「知恵の庭」第3シーズン第2回「なぜ動物愛護センターで犬猫の殺処分が行われるのか」(講師:春藤献一)[2021年11月13日]
動物愛護センターで犬猫が殺処分される。この一見して矛盾する状況は、どのように生まれたのでしょうか。本報告では、太平洋戦争後の日本を対象として、占領下からの動物愛護運動や、殺処分に関する法制度の歴史、そして実際の殺処分の歴史を取り上げ、この問いについて考えてみたいと思います。
北朝鮮の核・ミサイル問題 非軍事的解決の道を探る
北朝鮮に対する予防的先制攻撃論がアメリカ国内でくすぶっており、トランプ大統領がどのように対処していくのか
冷戦期における米国の対ソ戦略、「北朝鮮の意図は『現状維持』」、対米圧迫の外交手段としての核開発、オバマ政権の北朝鮮政策の失敗、「北朝鮮崩壊論」、安倍総理は今こそ拉致問題を交渉すべきetc.
http://shiminshakai.net/post/2865?doing_wp_cron=1518750141.8040339946746826171875#i-16
講演:李鍾元(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授)
【8.15 特別番組】特攻 國破れても國は滅びず[R5/8/15]
大東亜戦争末期、「後に続く者を信じて」出撃していった特攻隊の“真の姿”を描いたドキュメンタリー「特攻 國破れても國は滅びず」(2001年制作/構成・監督:水島総)。その主要な登場人物であり、戦後長らく「軍国主義の犠牲者」として語られてきてしまった彼らのために戦い、誇りを体現しておられた元特攻隊教官・田形竹尾氏の生前の言葉などを振り返りながら、ドキュメンタリー全編を改めてお送りします。
冒頭挨拶:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
(F-in)2011年 02・03月
2011年3月11日(金)14時46分『東北地方太平洋沖地震』
(2011.0320 警視庁発表、NHK報道)
東北地方三陸沖にてマグニチュード9.0の地震が発生
間もなく10~15メートルの津波が発生し、死者・行方不明者が計2万人を超えました。
(2011.0411 警視庁発表、NHK報道)
死亡確認人数1万3116人、届け出あり行方不明者と合算2万7493人
(2012.0310 警視庁発表、NHK報道)
死亡確認人数1万5850人、届け出あり行方不明者と合算1万9009人
(2011.0403 東大地震研究所調査、日刊スポーツ報道)
岩手県宮古市の田老地区で津波の高さが37・9メートルにまで達した
(2011.0716 東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループ、毎日新聞報道)
岩手県宮古市の重茂姉吉の約500メートル内陸で、海面約40・5メートルの地点に津波到達の跡を確認
ゆずのオールナイトニッポンGOLD ロザリスPart1
ゆずのオールナイトニッポンGOLDの午後11時台のコーナーです。
南太平洋に浮かぶ無人島から、「ハンパナイ・オニモリ」と「ヨセッタラ・ソコハ」(ゆず演じる外国人)がナイト・ウィット(エロ雑学)を教えるコーナー。番組開始~2010年3月までのを編集しました。
途中AM音源だったり、抜けている回もありますがご了承ください。
part2⇒sm14062906 part3⇒sm14063915
その他ゆずのANNGのコーナー集。mylist/24808321
ナイナイのANNコーナー集。mylist/25339080
オードリーのANNコーナー集。mylist/27668630
ツイッターも始めてみたのでよかったらフォローお願いします。http://twitter.com/momo_radio
ツイッターにて今後のup予定をのっけたりしていくのでよろしくお願いします。
コレヒドール戦記(日本語吹替版)
太平洋戦争がはじまってマニラ湾にいたジョン・ブリックリー大尉が率いる第3哨戒魚雷艇隊は湾内哨戒と伝令の任務を与えられた。日本爆撃隊はフィリピンにも飛来し、副隊長格のダスティ・ライアン中尉は傷を負った。ブリックリーは負傷したライアンを病院に送り、自分の41号艇とロング中尉の31号艇とで出撃、首尾よく日本巡洋艦を撃沈したものの、ロング中尉の艇は沈没した。更にほかの1隻も沈没し、ブルックリーのもとにはわずかな艇と魚雷が残るだけになった。困難へと立ち向かっていくアメリカ兵の姿を人間の誇りとして描いた、凄まじい迫力の海戦映画。
【神道シリーズ・シーズン2】第29回・本居宣長【後編】「直毘霊」「古事記伝」と妄想的皇国至上主義へ (2)
医者になるために京都に遊学し、堀景山から医学のみならず契沖や荻生徂徠などの国学を学んだ宣長は、松坂の一夜で出会った賀茂真淵の指導の下、万葉集の読解に精を出したが、興味の方向は、真淵の嫌う中世風の源氏物語や新古今集で、次第に粗削りで素朴な古代日本人を好む真淵の教えから離れて、優雅で儒仏の影響を受けた中世文学を溺愛するようになった。
しかし、その一方では宣長がライフワークとした古事記の解釈研究にも取り組み、次第に宣長の思想は、皇国日本を中心とする強烈な国粋主義に走って行き、万葉仮名や日本語文法の研究、そして独自の字音仮名の開発とともに独善的とも言える唯我独尊的な古事記解釈を進めて行った。
源氏物語を溺愛した宣長は、一方では男女の色恋事の不条理や不貞行為を肯定的に受け止める「もののあわれ」の感情を日本人の気質とし、またその一方では、
太陽の神アマテラスを皇祖皇宗として戴く皇国日本は、その末裔たる天皇が国を治め、今日まで持続してることこそ日本が世界を君臨すべき地位になると豪語するような、ある意味偏狭とも言えるウルトラナショナリズム的な主張をする、という両極端な思想に走って行くのであった。
儒仏や道家を嫌う宣長は、外来の思想が入ってくる以前の皇国日本には「皇国の正音」というオリジナルな日本語があり、古事記に書かれたような日本の神々の信仰があったのだという主張の下、古事記をバイブル視するようになるが、残念ながらその主張の根拠となるものはなく、そこを同じ国学者の上田秋成から突かれた宣長は「あるからあるんだ」的な強弁になり、宣長は自ら作った復古神道にますますのめりこんで行った。
古事記を一般人が読める書にした宣長の功績は大きいものの、誇大妄想とも言える皇国日本中心主義は、皮肉なことに幕末の水戸藩天狗党の悲劇や昭和の日中戦争、太平洋戦争推進のスローガンともなり、戦後も日本保守運動の骨格部分となったのであった。
【河野氏をはじめとした中国とのビジネスにかかわる当事者でありその代弁者は、民主化を認めず、経済や技術を剽窃し、条約や交易ルールを公然と破る相手国との決別に大きく舵をきる世界の趨勢にどう向き合うのか】
【「インド太平洋人権問題連絡協議会」が候補者アンケートを実施し、結果を公表】河野氏はアンケートに回答せず【高市、野田、岸田3氏は少数民族ジェノサイドに対する非難決議を「採択すべき」】
青山参議が共同代表を務める「護る会」のアンケートにも河野氏は回答せず。岸田、高市、野田3氏からは回答を得た。
中国とのビジネスにかかわる少なくない人々の当事者であり代弁者は、民主化を認めず、経済や技術を剽窃し、交易ルールや約束を公然と破るつきあうにそぐわない相手国とのデカップリングに大きく舵をきろうとしている世界の趨勢にどう向き合うのか。
河野氏を推す議員、党員は直接、間接に中国からの利益誘導にコミット、あるいは加担しているのではと疑念をもたれても仕方のない態様ではないか?
Mr. Kono and other parties involved in business with China, whose spokespersons do not allow democratization, steal the economy and technology, and openly break treaties and trade rules. How to deal with the trend of the world
[The Indo-Pacific Human Rights Liaison Council conducted a candidate questionnaire and announced the results] Mr. Kono did not answer the questionnaire [Mr. Takaichi, Noda, and Mr. Kishida "adopted" a condemnation resolution against ethnic minority genocide Should "]
Isn't it unavoidable to be suspicious that the members of the Diet and party members who push Mr. Kono are directly or indirectly committed to or participating in the induction of profits from China?
ゆずのオールナイトニッポンGOLD ロザリスPart2
ゆずのオールナイトニッポンGOLDの午後11時台のコーナーです。南太平洋に浮かぶ無人島から、「ハンパナイ・オニモリ」と「ヨセッタラ・ソコハ」(ゆず演じる外国人)がナイト・ウィット(エロ雑学)を教えるコーナー。
今回は2010年4月~6月分までを編集しました。
part1⇒sm14062049 part3⇒sm14063915
その他ゆずのANNGコーナー集。mylist/24808321
ナイナイのANNコーナー集。mylist/25339080
オードリーのANNコーナー集。mylist/27668630
ツイッターも始めてみたのでよかったらフォローお願いします。http://twitter.com/momo_radio
ツイッターにて今後のup予定をのっけたりしていくのでよろしくお願いします。
拉致被害者全員奪還ツイキャス 2019年07月28日放送分 石井 英俊先生 コメント付き
拉致被害者全員奪還ツイキャス 2019年07月28日放送分
shellymamy1さんのライブです。
出演者は、しぇりーさんです。本日の放送のゲストは国際戦略家、自由インド太平洋連盟 副会長 兼 日本代表、特定非営利活動法人 夢・大アジア 理事長を歴任される国士の石井 英俊先生をお招きしての放送です。ぜひお聞きください。
来週08月04日の放送のゲストはチャンネルCGSでもお馴染み再登板の著作家 宇山 卓栄先生をゲストにお招きして放送予定です。お楽しみに!次週日曜日も拉致被害者全員奪還キャスにお越しください。
こちらはコメント付き動画です。
しぇりーさんのライブ(拉致被害者全員奪還ツイキャス)はこちらです。毎週日曜日22時から定期放送があります。
http://twitcasting.tv/shellymamy1
拉致被害者全員奪還ツイキャス過去動画再生リスト
ニコニコ動画の再生リストはこちら
https://sp.nicovideo.jp/mylist/62430763
拉致被害者全員奪還ツイキャス 2019年07月28日放送分 石井 英俊先生 コメント無し
拉致被害者全員奪還ツイキャス 2019年07月28日放送分
shellymamy1さんのライブです。
出演者は、しぇりーさんです。本日の放送のゲストは国際戦略家、自由インド太平洋連盟 副会長 兼 日本代表、特定非営利活動法人 夢・大アジア 理事長を歴任される国士の石井 英俊先生をお招きしての放送です。ぜひお聞きください。
来週08月04日の放送のゲストはチャンネルCGSでもお馴染み再登板の著作家 宇山 卓栄先生をゲストにお招きして放送予定です。お楽しみに!次週日曜日も拉致被害者全員奪還キャスにお越しください。
こちらはコメント無し動画です。
しぇりーさんのライブ(拉致被害者全員奪還ツイキャス)はこちらです。毎週日曜日22時から定期放送があります。
http://twitcasting.tv/shellymamy1
拉致被害者全員奪還ツイキャス過去動画再生リスト
ニコニコ動画の再生リストはこちら
https://sp.nicovideo.jp/mylist/62430763
【世界は今… #121】英・海外に住む日本人の子供たち / 米・身の回りのメイドインチャイナを探してみた / 仏・ユロ環境大臣のカッコいい辞任劇 / 出羽三山・神子修行レポート[桜H30/9/13]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ [水野久美の見聞録] 出羽三山・神子修行レポート
■ イギリス・ウェールズ - ホール典子さん
・海外に住む日本人の子供たち
■ アメリカ・ペンシルバニア州 - 伊原太郎さん
・太平洋の向こうから案じる日本の災害
・身の回りのメイドインチャイナを探してみた
■ フランス・パリ - 山口昌子さん(ジャーナリスト・元産経新聞パリ支局長)
・ユロ環境大臣のカッコいい辞任劇
・福澤諭吉と1862年・文久遣欧使節
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
太平洋の嵐DXをやる。その2
1988年にG.A.Mが制作した戦略級ウォーゲーム「太平洋の嵐DX」を、苦悶の呻き声を挙げつつグズグズとプレイします。プレイするのは「ニイタカヤマノボレ」シナリオになります。
- 開始ターン:第1ターン
- 終了ターン:第25ターン
- 勝利条件:終了時に85以上の根拠地を確保していること
今回は第2ターンからになります。
大東亜戦争の真実 ~証言者『駆逐艦雪風乗組員・野間光惠氏』~vol.2 【国家と家族を守る為なら命は惜しくない・原爆投下直後の広島駅の惨状・大東亜戦争は聖戦である・75年の時を経て蘇る幻の音色】
弊会東海支部から紹介を受けた駆逐艦『雪風』乗組員生存者の野間光惠さんへ、前回訪問(https://youtu.be/WcbuWvHCXW8)に引き続き再度、取材にお伺いさせて頂きました。
NHKでも何度も取材を受けておられますが、今回も、地上波放送では決して伝えられる事の無い、大東亜戦争の真実をお聴かせ頂きましたが、今回は更に濃い内容をお尋ねしています。
◎どのようなご覚悟を以て、例えば天皇陛下の為、はたまた国家の為を以て出征されたのか。当時の軍人の方々が命を懸けて守られたものとは何であったのか
◎大東亜戦争後半、日本側の形勢が不利になっていても尚、連戦連勝のニュースを流し続けた『大本営発表』の真の正体とは?
◎野間さんが広島原爆投下直後の広島市内に入られた時、市内と被爆者の様子はどのようであったか
◎大東亜戦争はアジア解放の為の聖戦であったと我が父から聞き及んでいるが、現代人の多くはそれを否定、戦後に造られた自虐的歴史観に於いて、あの戦争は日本による侵略戦争だという人達までいる。大東亜戦争の真の大義とは如何に」
私からのこれらの質問に対して、一つ一つ、とても丁重に、そして生々しいまでに克明にお教え頂いています。
原爆投下直後の広島駅の惨状は言葉を失う程のものでした。
そして、大東亜戦争とは、「我欲」ではなく、国家を護る為の「公」に尽くす為の大義の戦いであったという事を『軍人勅諭』の教えを以て、御教授頂きました。
また、「雪風」の甲板で航行中に奏でていたハーモニカを演奏してくださり、75年ぶりに当時の歌がまざまざと蘇りました。
『青葉繁れる桜井の』も演奏くださり、感激この上なき思いです。
「雪風」は大東亜戦争を生き残った唯一の艦隊型駆逐艦だ。
「陽炎」型駆逐艦の八番艦として、昭和15年1月20日に竣工、ソロモンの死線をかいくぐって数々の海戦に参加、戦艦「大和」の最期を見届け、終戦まで無傷で戦い抜き、海軍随一の「幸運艦」と称された。
この「雪風」に、当時16歳で乗り込んだ少年兵・野間光惠さんが見た戦艦大和、武蔵の最期の知られざる真実をお伝えする。
コロナ禍の一連の騒動と大東亜戦争後半に朝日新聞によって繰り返し喧伝された日本軍が連戦連勝との虚偽の報道の存在。
報道によって誤情報のみ与えられ、戦争後半の泥沼戦に至るまでひたすら戦闘心を扇動され続けた国民。
今も昔も、報道の罪業は非常に深いものがあると感じました。
我々日本人は、真実を自らの目で確かめ、虚を見抜く胆識を養わねばなりません。
そして、1日も早く、自国を自存自衛のできる国家を再興を!
JASRAC・APMA共催 国際オンラインシンポジウム「アジアのバイアウト問題を考える」
「バイアウト」とは、映画製作者、放送局、レコード会社やゲーム会社などが作詞者・作曲者に楽曲制作を依頼する際に、一時金と引き換えに“著作権を買い取る”行為を指します。作品に係るすべての経済的権利が著作者から別の者に移転または譲渡される取引は古くから行われてきた商習慣ですが、近年の動画コンテンツ配信、オンラインゲーム市場の成長と共に潜在的な「バイアウト」が拡大しています。
APMA(アジア・太平洋音楽創作者連盟)ではこの問題の解決を主要課題と位置づけ、国際会議においても度々議論してきました。このたび、JASRACとAPMAは共同でシンポジウムを開催し、専門家による調査報告や有識者による議論によって、この“古くて新しい”「バイアウト」問題の実態と課題を共有し、解決策を探ります。
開催日:2021年3月25日(木)
時間:18:30~20:30
<プログラム>
■第1部 トークセッション
ビヨルン・ウルヴァース(ABBAメンバー、CISAC会長)
都倉 俊一(作曲家・編曲家・プロデューサー、APMA会長)
■第2部 基調講演
アリス・リー(香港大学准教授)
■第3部 パネルディスカッション
ガディ・オロン(CISAC事務局長)
アリス・リー(香港大学准教授)
渡辺 聡(CISACアジア太平洋委員会委員長(司会))
敬称略。役職等は2021年3月25日シンポジウム実施時のものです。
※本番組の放送は、【日本語同時通訳あり】版をお届けします。
相原とAKIのニコPARA☆OBラジオ 第91回
3月11日に発生した「東北地方・太平洋沖地震」で被災された皆様に、お見舞い申し上げます。
☆企画会議
☆脱オタクファッションガイド
<勝手に転載させて頂きました。ありがとうございました。>
P.L. 様(sm9543450)、石油王 様(sm13660963)、りちゅある 様(sm6266928)
メールフォーム:http://form1.fc2.com/form/?id=365591
過去の配信→mylist/11755681
氷雪の門
第二次世界大戦末の樺太を舞台に、ソ連の進攻作戦の真只中で最後まで通信連絡をとりつづけ、若い生命を投げうった、真岡郵便局電話交換手の九人の乙女を通して、戦争への怒りを描く。原作は金子俊男の「樺太一九四五年夏・樺太終戦記録」。脚本は国弘威雄、監督は「あゝ海軍」の村山三男、撮影は西山東男がそれぞれ担当。全国公開直前に急遽公開が中止され、その後北海道など一部地域での短縮版での限定公開となる。2010年にデジタルリマスター版(DV/119分)が製作され初の全国公開となった。オリジナル全長版は153分。
1974年製作/109分/日本
配給:東映洋画
【映画.com】より
ドラマスペシャル『二つの祖国』 前篇
アメリカ生まれの日系二世・天羽賢治(小栗旬)はロサンゼルスの邦字新聞の記者。日本で教育を受けた経験から、アメリカで日本人としての誇りを忘れずに生きていた。一方、UCLAの同級生、チャーリー(ムロツヨシ)は野心家で日本に思い入れを持たない二世だった。チャーリーは賢治の同僚、梛子(多部未華子)と親密な関係で、賢治は複雑な思いを抱きながらも、梛子の友人・エミー(仲里依紗)と結婚する。しかし、太平洋戦争が始まり、状況は一変。賢治や父・乙七(松重豊)、母・テル(麻生祐未)ら日系人たちは強制収容所に送られる。一方、弟の忠(高良健吾)は開戦時に鹿児島にいたため、日本で徴兵されていた。やがて、日系二世の中からアメリカ軍への徴兵を募ることとなり、日系人たちはアメリカと日本、どちらの国に忠誠を誓うか、「二つの祖国」の狭間で選択を迫られて…。
動画一覧はこちら!
後編 watch/1553768042
2015年11月号1回目(なまべちvol.65)「年金も!鉄道も!?あなたの住む街までも…TPPで日本は終わる!!英文全文公開」
2015年11月13日放送「なまべちでGO!」65回目
先生の弾丸トークが今回も炸裂♪
今回は先生がTPPの裏側を全暴露!
政府発表のTPP日本語概要が、いかに嘘だらけか?
首相すらも騙されている(かもしれない)
アメリカ主導のヤバすぎるTPP、実情はこんなことになっていた!
「苫米地英人のハッピー脳メルマガ」
「ドクター苫米地ブロマガ委員会Twitter」 @tomabechiblomag
「苫米地英人公式Twitter」@DrTomabechi
***********************************
苫米地先生へのご質問&お悩み相談&メッセージはこちらまでどうぞ。
[email protected]
生放送中に回答してくれるかも!?
***********************************
DVD「実録・第二次世界大戦史」より (4/4)
第7部:シシリーの攻防と中部太平洋戦線[1943~1944]
第8部史上最大の作戦から太平洋戦線終結[1944~1945]
↑1:00:48辺りからです
(1/4)→sm42979507 ・ (2/4)→sm42979531 ・ (3/4)→sm42979566
※このアップロードですが、違法は違法ですので、削除された際は
※「絶対に」再アップロードをしません。その点はお願いします。
家族で時事放談w 62日目 ユニコーン設立から4年、還暦を超えて株式を公開。ライフネット生命創業者・立命館アジア太平洋大学学長 出口 治明
ユニコーン設立から4年、還暦を超えて株式を公開。やれることをやれるタイミングで具現化してきたひとかどのひと。市場から資金を調達し、さらなる社会認知度向上と海外展開をうかがう。現在は退き、立命館アジア太平洋大学学長として活躍中。
Current Events Ramblings in the Family
This is a video streaming service where I will be watching TV while watching You tube and saying all sorts of things. From now on, we'll be streaming live.
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
アジア太平洋の海上安全保障と日米中関係 シンポジュームin石垣島
5月18日に石垣市民会館中ホールで行なわれたシンポジュームを録画したものです最初に各人よりご自身の考えを述べられ その後は会場からの質問に答えますモデレーター&スピーカー ブラッド・グロッサーマン氏 (Pacific Forum CSIS エグゼクティブ・ディレクター)香田 洋二氏 (海上自衛隊退役海将/元海上自衛隊佐世保地方総監)夏立平 氏 (政治・国際関係学院院長・教授)ジャスティン・ゴールドマン氏 (元海兵隊員/Pacific Forum CSIS SPFフェロー)共催 八重山防衛協会・在沖縄米国総領事館
徹底討論!原子力発電は必要か!?今後のエネルギー政策について考える
東日本大震災の福島第一原子力発電所の事故により、
「脱原発」の声が多く挙がっています。
「脱原発」は他の発電方法の安定性や、
導入コストなどを十分に考慮しなければなりません。
角谷浩一 ジャーナリスト
平智之 民主党衆議院議員
西村康稔 自民党衆議院議員
飯田哲也 ISEP環境エネルギー政策研究所所長
2011.5.10 *超画質