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【PS版ジョジョ】アヌビス二刀流ポルナレフ コンボ集ver.2 ※概要欄にコマンド&解説あり
youtube版: https://youtu.be/Vn6r_gCCEZQ?si=NXcOH-3MkHDpK8BH
※youtube版は各技に解説的なものが加わっています。1/11
→+S+→→+強+→→+強+←+S+→→+強
2/11
→→+強+←+S+→→+↗︎+強+S
3/11
→+S+→→+中+チャリオッツスピット+→→+強
4/11
→+S+↗︎+強(空中)+↓+強+鬼連斬+追加入力
5/11(受け身可能)
→→+強+達人二刀流(弱or中)+→→+強+達人二刀流
6/11(受け身可能)
→→+強+←+S+→→+中+だめ押しと言うやつだッ
7/11
→+S+→→+強+→→+強+絶対に負けんのだッ
8/11
(相手のスタンドゲージが1/3未満程度の時限定)
→→+強+←+S+→↗︎+強+S+→→+強+だめ押しと言うやつだッ
9/11
(画面端、相手がスタンドモード時限定)
憶えたッ!+【強+達人二刀流(弱)】+だめ押しと言うやつだッ
10/11
(相手のスタンドゲージが半分未満程度の時限定)
→+S+↗︎+強(空中)+弱+↓+中+鬼連斬+追加入力+強+だめ押しと言うやつだッ
11/11
(相手のスタンドゲージが1/3未満程度の時限定)
→+S+↗︎+強(空中)+↓+強+鬼連斬+追加入力+→→+強+絶対に負けんのだッ
【】…しなくても良い
あとがき
アヌビス二刀流ポルナレフはコンボが難しいですね。スタンドゲージも削りにくいです。
ただコンボを研究しているうちに、「決して弱くはないな。」と思うようになりました。
7/11や10/11の「絶対に負けんのだッ」に補正が掛からない所がぶっ壊れですね。
それと「S」。これの使い勝手が良すぎる。
特に「→+S」。ダメージが高く範囲も広い。気付いた人もいるかもしれませんが、コンボの殆どが「→+S」から始まってるんですよね。それくらい使い勝手が良い。スタンドモードなしが妥当かもしれませんね。
アヌビス二刀流ポルナレフの強みは、「素の攻撃力」と「【方向キー】+S」ですね。あとスーパーコンボゲージもなかなか溜まりやすくて良いです。
タンデムアタックは使えませんが。
TRAINING CONFIG
DAMAGE 2
※本動画はps1の純正コントローラーを使用しております。
<ディスクロージャー&ディスカバリー>インカメラのない情報公開訴訟で請求者の前に立ちはだかる「個人情報保護」と「業務への支障」という2つの壁
行政に対して公開を請求した情報が不開示となった場合、請求者には2つの選択肢がある。一つは情報公開審査会に審査を請求する方法であり、もう一つが公開拒否の取り消しを求める情報公開訴訟に訴える手だ。行政機関が情報公開を拒否する場合は単に開示を拒否する処分(不開示)の他、文書が存在しないことを理由とする開示拒否(不存在)、文書の有無をも明らかにせずに開示を拒否する存否応答拒否処分などがあるが、いずれの場合も、請求者が非開示処分を不服とした場合、審査会に審査を求めるか、非開示処分を不服として訴訟に訴えるか、あるいはその両方を選択することができる。
情報公開訴訟の件数はそれほど多くはない。国に対しては年間で20~50件程度、自治体を含めても裁判まで発展するケースは少ない。非開示決定に対しては行政救済制度である審査請求が行われることはよくあるが、実際に訴訟にまで至るケースは希といっていい。代理人の引き受け手が少なかったり、訴訟をすることの負担が重いなどが主な理由だが、それでも訴訟に至るケースの中には、請求者の側に情報開示に対する強い思いが込められていたり、開示請求されている情報が社会的に注目を集めるものの場合が多い。
情報公開訴訟の最大の特徴は、不開示となっている情報の内容を知っているのが被告である行政機関だけだという点だ。被告のみが非開示となった情報の中身を把握しており、原告は無論のこと、裁判所もインカメラ審理ができないため、情報の中身がわからないまま裁判が争われることになる。被告である行政は、その情報が情報公開法に定められている非開示情報に当たることを主張するが、原告も裁判官もその主張の妥当性を直接確認することはできないのだ。そのため、被告側に不開示理由の妥当性を立証する責任が課せられることになる。
しかし、行政側が非開示の理由として個人情報の保護を主張した場合、実際の情報の中身がわからないままその主張を切り崩すのは容易ではない。特に行政側が個人情報の保護と、開示されることによって行政の業務に支障をきたすことを理由にあげてきた場合、情報の中身がわからない原告が、同じく情報の中身がわからない裁判所に対して、その主張の不当性を訴えなければならないのだ。
今回は福井県高浜町元助役に関する調査文書情報公開訴訟と、陸上自衛隊北部方面隊所属自衛隊員数文書情報公開訴訟、滋賀県優生保護審査会文書情報公開訴訟の3つの情報公開訴訟を取り上げ、非開示となった情報の公開を求めて訴訟に訴えた場合、どのような審理が行われるのか、インカメラのない裁判にはどのような困難が伴うのか、行政側のどのような主張が情報公開の妨げになっているのかなどを、自身でも多くの情報公開訴訟を提起してきた情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子氏とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
新型コロナの感染症対策に関わった、厚労省・官邸・審査会の面々に文句を言いたい、【「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集】案を紹介、これに対する意見ください【アラ還・読書中毒】
パブリックコメント案(note)
https://note.com/shihisa/n/n1dc7bdd918e6
--------------------------
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0
案の概要(書き込める字数1200文字の範囲内の要約)
c.感染症対策全体に関するご意見
全般的に反対
2020年から今日までの実際の感染対策は
ことごとく失敗したと言えると私は認識しています。
具体的には下記に記述する通り、何も対策を取らずに
ノーガードで普段通りに過ごしたほうがはるかに
被害が少なかったと思われます。
その失敗した組織・
人員が同じ方向性で強く広く
(平時から後始末まで時間軸を長く)
実施していこうというのだから、この方向性に
180°反対です。
政府・厚労省の権限を手放す方向で、
特措法を改正・廃止するべきだと考えます。
【感染対策で失敗と思われる内容】
1 ワクチンの認可・推奨・努力義務
2 感染症対策を口実に国民に数々の行動制限を行ってきた
3 マスク・アルコール消毒・アクリル板など
4 ワクチン接種の管理に伴う、未接種者への差別を生む
5 偽・誤情報
6 大げさな扱い
7 無症状者への検査
【全般として】
このように誤り・被害を
増大させた感染対策だったと考えるが、
もちろん無料ではない、100兆円以上ともいわれる
多大の国費を費やしている。
当初のワクチンが8.8億回分購入した
(国民1億3000千万人×2で足りる)
などの単純計算で必要量の3倍以上買っている。
なお、これらの失敗をしておいて責任者
専門家会議の尾身会長や部会の座長、脇田所長なども
責任を全くとっていない。
逆に、効果を発揮したことは、
担当者の自画自賛以外には思い当たらず
このようなマイナス実績に対し、検証や反省もなく
権限強化を目指しているのが今回の「改正案」である。
冒頭を繰り返すが、権限強化ではなくて
権限縮小、責任者の処分などを行うのが
妥当な方向性と思料致します。
ポリコレ特捜隊ずんだもん 第九話 ポリコレをからかったエロ小説が痛烈すぎた――『必殺痴事人』
ポリティカル・コレクトネス、略称ポリコレ。
日本語では「政治的正しさ」と訳され、人種、信条、ジェンダー、肉体などの違いによる偏見や差別を含まない政治的、社会的な妥当性や公平性を指す。
だが、過剰なポリコレによって、今や現代社会はタブーとキャンセルカルチャーだらけの息苦しい世界となりつつある。
これは、悪しきポリコレを調査し、検証を行うポリコレ特捜隊の活躍の記録である。
第九話ではポリコレを風刺したエロ小説が痛烈すぎたについてご紹介。本動画は18禁ではありませんが、ご紹介している小説はアダルト小説なので、ご注意を!
[立ち絵]
坂本アヒル様
[合成音声]
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:春日部つむぎ
作者:hiho様→ / / hiho_karuta
<マル激・後半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43745961
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43746114
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【英傑大戦】 決めるぞ!下剋上 #2443 vs放火ゴリラ
まずまずの全体強化+斬撃範囲UPがあるものの、
終了時撤退のためカウンターを視野に入れにくい感じです。
王陵のパーツやフルコン要員とするのが妥当そうです。
vs放火ゴリラ
Twitter:https://twitter.com/TenSitsu
再生リスト
つべ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLuLCEt77rPR8Gr2b9nXenSBS4boBwtVOE
ニコ
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/73568652
本庄繁長 項梁 武信君の号令 張遼 合肥の剛鬼 魏犨 捨て身の放火 島津義弘 鬼島津の雄略
アーマードコアfA[ノーベルガンダム]
セレン「ブハッ!ノーベルガンダム・・・ゲホゲホ」
私 「セレンさん、コジマ茶を噴出きださないでください。汚いですよ」
セレン「すまないな、なんせ出落ち感が強烈だったものでな・・・」
私 「はい、テッシュ。てーわけで今回はノーベルガンダムです。最新の再現仕様で仕上げました」
セレン「ふむ、ヘッドはいつものアルゼブラか。まあ妥当だな。そして足はアクアビットマン、コアはリリウムと同様か」
私 「ですです。女の子ロボットを再現するにはこんなもんでしょう。あ、腕はラトナにしましたよ。似合うかな?」
セレン「うむ・・・むい?ちょっと待て。なんでラトナなんだ?ノーベルガンダムの腕は角ばったデザインのはずだが?だったらユディト腕が合ってるだろ」
私 「まあ、原作はいかにもな角ばったデザインのガンダム腕ですね。でもそれだとなんか女の子らしくなくなるので、この柔らかなラトナにしました。曲線が服を着てるみたいで好きなんです」
セレン「再現屋の悪い癖が出たな。勝手にイメージを変えることは良くないぞw」
私 「ははは♪・・・ついでに爆弾発言をします!あえてお見せしてませんが、このノーベルガンダム、デカールで縞パンを穿かせてます。ドカーーン!」
セレン「ドカーンじゃない!引くわ!バカモノ!」
■ニフォルメ動画2024 mylist/76248370
■ニフォルメ動画2023 mylist/74418939
■ニフォルメ動画2022 mylist/72482480
■ニフォルメ動画2021 mylist/70294819
■箸休め部のオトメディウス健康法の勧め(ついでにアーマードコア)community/co3587469
■今回の宣伝主さまのご紹介
(1+いっぱい.lion さん⇒宣伝あざっすー。ノーベルってどういう意味なんです?(分)
(2.せた三郎 さん⇒あざっすー。ピースしてアイドルバルカンってコレもうわかんえなw(うぷ)
(3.master さん⇒あざっすー。久々ですのう♪masterさんもたまには動画投稿してね(うぷ)
歓迎してないよそ者と飯食わにゃならんのか?から始まる最高の昼食の時間だ! #4 【星影の館殺人事件】
sm43756193 ⇐ 前|series/470721|次 ⇒ sm43791865
高画質版
https://youtu.be/CJgtD-WSR7o
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「大人なら出来る当たり前の事柄」を子供が出来ないのは当たり前なんだけど、そもそもの前提の妥当性が問われる必要があるよね、なのがヤカク
生といえば桜ユッケがマジで好きな方がせえ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
怪異ホラーミステリー×コマンド選択式アドベンチャー「星影の館殺人事件」
1935年の洋館を舞台に織り成す、レトロな雰囲気の怪異ホラーミステリーアドベンチャー
1935年 ある秋のこと・・・
仕事へ向かう道中、腹痛に見舞われ
T県のある診療所に入院していたアナタは、
町人たちとの会話から《探偵》であると勘違いされていた。
無事退院し町を去ろうとしたとき、
ある少女が息を荒げてアナタに声をかける。
「助けてください!」
「人が・・・殺されたんです!」
アナタは導かれるまま、
事件のあったという《星影の館》へやってくる。
被害者は密室で死亡していた。
アナタは事件性があると推測するが、
家の者たちは不慮の事故だと思いこみ、
死体を早々に片づけようとしている。
だが、少女はあくまで《殺人事件》を主張した。
彼女の元に、差出人不明の
《手紙》が届いていたからだ。
《この事件は人為的なものである》
《ただちに現場を保存し、診療所の探偵を頼れ》
《さもなくば・・・》
《新たな 死者 が出るでろう》
アナタは素人ながらも、
現場や関係者から情報を集め、
複雑に絡み合った事件の謎を解きほぐしていく。
https://horakai.com/hoshikage/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
利用素材
音楽:BGMer
http://bgmer.net
音楽素材MusMus
https://musmus.main.jp
BGM・ジングル・効果音 フリー素材サイト|OtoLogic
https://otologic.jp/
効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/
ヤカクとせえ、 ツイッター
https://twitter.com/YakakuToSee
【WarThunder RB ゆっくり実況】その概念の妥当性 ~T14~ ひとくち惑星日記【part36】
アメリカツリーにひっそりと存在しているよくわからない課金重戦車、乗ってきました
昔軍票ショップから仕入れて塩漬けにしてたけど改めて乗ってみたら思った以上に強かった件
みんな大好きアメリカ突撃戦車シリーズの先駆けです
最近のあれこれ
両刀使いのMBT https://www.nicovideo.jp/watch/sm43690821
世紀末世界を駆ける4月バカ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43660206
さらに使いやすくなったBP(ブラックプリンス) https://www.nicovideo.jp/watch/sm43636537
究極のBT https://www.nicovideo.jp/watch/sm43517832
重装甲絶対殺すマン(M50) https://www.nicovideo.jp/watch/sm43450324
155ミリ重装甲榴弾車両(T30) https://www.nicovideo.jp/watch/sm43402924
120ミリポンポン砲(SAV20.12.42) https://www.nicovideo.jp/watch/sm43256961
新春爆散スペシャル(ホロたん) https://www.nicovideo.jp/watch/sm43256961
新シリーズ始めました
タカハシ対空戦車道 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43354339