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『まんが道』では描かれなかった第二のトキワ荘「スタジオゼロ」
トキワ荘といえば昭和の著名な漫画家――手塚治虫、寺田ヒロオ、藤子不二雄(安孫子素雄、藤本弘)、石森章太郎(石ノ森章太郎)、赤塚不二夫ら――が住んでいたことで有名です。ではトキワ荘に入った安孫子素雄、藤本弘、石森章太郎たちがアニメの制作会社をつくっていたのはご存知でしょうか? 今回は第二のトキワ荘ともいえる「スタジオゼロ」をご紹介します。
YouTube版
https://youtu.be/Ow_SwIH2Rf0
トキワ荘ミュージアムに藤子不二雄(A)さん初訪問 2020.10.30
トキワ荘ミュージアムに藤子不二雄(A)さん初訪問
産経新聞ニュースhttps://www.sankei.com/article/20201030-TBWDK2VVRZIH7K6BTHSC6B7YLU/
手塚治虫さんや石ノ森章太郎さんら、日本を代表する漫画家が暮らしたアパート「トキワ荘」を再現した「トキワ荘マンガミュージアム」(東京都豊島区)で30日から「トキワ荘のアニキ 寺田ヒロオ展」が始まり、トキワ荘出身の漫画家、藤子不二雄(A)さんが初めて施設を訪れ、寺田さんとの思い出などを語った。
寺田さんは「背番号0」「スポーツマン金太郎」などで知られ、昭和28~32年までトキワ荘に入居。漫画家仲間からは「テラさん」の愛称で呼ばれ親しまれたという。藤子さんは同時期、20歳から約7年間入居していた。この日は施設を初めて見学し「トキワ荘の再現は驚いたと同時に感激。20歳のころが蘇って泣きそうになった」と話した。
寺田さんの漫画については「トキワ荘の中で唯一、手塚先生の影響を受けていない」と評価。酒を飲んだ思い出を披露し「(寺田さんは)サイダーを焼酎で割って『チューダー』なんて言ってた。ほとんど漫画の話はしなかった」と振り返った。また当時、毎月の家賃の支払いが苦しかったことから寺田さんに工面してもらうこともあったと振り返り、「(月末になると)『家賃大丈夫?』と向こうから聞いてくる。寺田バンクって陰で呼ばれていた」と笑いを誘った。続けて、「テラさんいなかったらみんな途中でトキワ荘を出てる。本当に恩人」「3歳しか違わないのに兄というよりお父さんみたいだった」と人柄をしのんだ。
企画展に合わせ、2階にはこれまでなかった寺田さんの居室を再現。1階には作品展示やグッズ販売が行われている。企画展は来年1月11日まで。事前予約制。
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#5ー青年漫画の始り(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないのですが、パンチの聞いた挨拶がおもいくかばないので、もうちょっとネカフェ難民の程でやらせて下さい。でも、気持ちはネカフェ難民です。
▼補足
・週間プレイボーイ
1966年から現在も第一線を走る男性向け週刊誌。
・平凡パンチ
1964年から1988年まで刊行された男性向け週刊誌。連載開始時のヌードグラビアは、アート色が強かったものの、『週プレ』創刊後は、シコリティーを重視。社の方針により、同誌を母体とした『POPEYE』『BRUTUS』などの、専門カテゴリの雑誌に力を入れていくようになり、刊行終了時には、「冬眠」を宣言した
・さいとう・たかを
言わずと知れた、『ゴルゴ13』『バロム1』等の作者で、辰巳ヨシヒロ、佐藤まさあきら先生方と並ぶ、劇画(及び劇画工房)の最重要人物の一人
・大藪春彦
『野獣死すべし』『蘇る金狼』『汚れた英雄』などで知られる、日本のアクション・ハードボイルド小説家
・梶山季之
『黒の試走車』『赤いダイヤ』などの産業スパイ小説・経済小説で知られる小説家、ジャーナリスト。週刊誌創刊ブーム期にトップ屋として活躍した
・影丸譲也
70年代『少年マガジン』で『ワル』『空手バカ一代』の作画を担当した、劇画タッチの漫画家
・城戸礼
『無銃無礼帳シリーズ(映画)』の原作者として知られる、貸本を中心としたベストセラー作家
・ドン渋谷(笠間しろう)
『土曜漫画』を始め、主に大人向け漫画で活躍した。70年代には、SM小説界のボス団鬼六とタックを組み、『花と蛇』の劇画化を行う
※一回「笠原」って言ってるところありますが、「笠間」の間違いです
・平田弘史
白土三平先生の仲介で『漫画ガロ』にも連載を持ち、絶版となった問題作にして大傑作『血だるま剣法』を描いた時代劇漫画界の巨匠。極めて写実性の高い、劇画タッチの作画で、後世の漫画に多大なる影響を与え続ける
・川本こお
『鯨魂』『猛毒商売』などの代表作を持つ貸本出身の漫画家
・棚下照夫
10代後半から少年誌で連載を開始し、後に青年誌へ以降。代表作は『めくらのお市物語』『旅がらすくれないお仙』などは映画化、ドラマ化された。トキワ荘のリーダー的存在だった、寺田ヒロオ先生をプロの漫画家に誘った張本人でもある
▼参考書籍
戦後エロマンガ史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
週刊少年漫画の歴史~サンデーVSマガジン
ゲームの歴史解説してる人は結構いるけど、漫画の歴史解説してる人は
あんまりいないよねってことで作って(パクって)みました
元ネタ→https://www.nicovideo.jp/watch/sm14778136
パート2は2021年に投稿予定
トキワ荘ドキュメンタリー「漫画がすべてだったトキワ荘の頃」 5-5
ラスト。テラさん邸に当時の漫画家仲間が集まり、最後のトキワ荘の同窓会が開かれる。テラさん曰く『我孫子(藤子不二雄A)と出会わなかったら、孤独なままの漫画家で終わっただろう…。』 (動画はDailymotionから転載) 最初から→sm22072792
トキワ荘ドキュメンタリー「漫画がすべてだったトキワ荘の頃」 5-4
テラさん筆を折る。そして (動画はDailymotionから転載) sm22072893←前|次→sm22072947
トキワ荘ドキュメンタリー「漫画がすべてだったトキワ荘の頃」 5-3
テラさん と サンデー編集部 (動画はDailymotionから転載) sm22072851←前|次→sm22072923
トキワ荘ドキュメンタリー「漫画がすべてだったトキワ荘の頃」 5-2
漫画少年廃刊。当時、寺さんは漫画家仲間の中では一番の売れっ子でした。(動画はDailymotionから転載)sm22072792←前|次→sm22072893
トキワ荘ドキュメンタリー「漫画がすべてだったトキワ荘の頃」 5-1
トキワ荘を語る時、欠かせない漫画家・寺田ヒロオ先生を中心とした特集。みんなの兄貴分で困っている仲間を放っておけなかったテラさん。もしトキワ荘に居なかったら赤塚先生、藤子先生あたりは漫画家を辞めていたかもしれませんね。出演:藤子不二雄A、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、鈴木伸一他。(ニコに無かった様なのでDailymotionから転載)次→sm22072851
2013.7.26 伊集院光の週末これ借りよう (バカリズム・後編)
バカリズム『トキワ荘の青春』 ※たまむすび本編sm21444216