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飯田泰之×井上智洋(+東浩紀)「所得倍増は可能か?――日本経済はどこへ行くのか」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #5】【『ゲンロン12』刊行記念】(2021/10/28収録) @iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン211028
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211203_01/
【収録時のイベント概要】
大人気シリーズ第5弾!
10月31日に投開票を迎える総選挙に向けて、各党・各候補者の議論が活発化しています。自民党は岸田首相のもと、新自由主義からの転換をうたい、大規模な財政出動と分配を掲げています。与党の方針転換により、従来のアベノミクス批判は通用しなくなりました。しかしだからこそ、財政出動が必要という前提のもとに、与野党間で具体的な政策案を議論できる環境が整ったとも言えます。
政治にはビジョンが求められています。大規模な財政出動をするとして、財源はどこから確保するのか。財政出動に加えて金融緩和を継続すべきなのか。いかにして日本経済をコロナから再生させるのか。議論すべきことは山積みです。
ゲンロンカフェではすっかりおなじみ、『ゲンロン12』の特集「無料とはなにか」でも大活躍の経済学者コンビが、ノーベル経済学賞で注目を集める最低賃金、『「人新世」の資本論』で提起された脱成長コミュニズムと環境問題の関係など、いま注目すべきホットな話題を踏まえ、広い射程で経済の論点と行く末を語ります。
■
『ゲンロン12』(ゲンロン)
https://genron.co.jp/shop/products/detail/587
■
所得倍増は可能か? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211028/
小泉悠×辻田真佐憲×西田亮介「プロパガンダ時代の世界と日本ーーワクチン、五輪、安全保障」【『新プロパガンダ論』刊行記念第4弾】(2021/4/1収録) @OKB1917 @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210401
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Xl8KtC7ekdM
【収録時のイベント概要】
さまざまな論点から広く政治とメディアを語る、辻田真佐憲氏+西田亮介氏『新プロパガンダ論』(ゲンロン叢書009)の刊行記念イベント第4弾。
今回は、気鋭の近現代史研究者と社会学者の著者おふたりが、ロシアの軍事・安全保障政策を専門とする小泉悠氏を迎えてのトークです。
おもに日本国内の政治を射程に入れて、さまざまなトピックをあつかう『新プロパガンダ論』。
今回のイベントでは、軍事大国化する隣国ロシアの政治とメディア、
プロパガンダとイメージの関係から、わたしたちの社会と政治のあり方を照射します。
ナワリヌイ氏の収監をはじめ、国内の政敵をつぎつぎと排除していく「皇帝」プーチン。
しかしいっぽうでは国産ワクチン、スプートニクVを外交カードにもちいて、国際的な存在感を高めています。
そんな権威主義国家ロシアのとる戦略は、
日本のイメージ政治にどんな影響を与えるのでしょうか。
対ロ外交に関心が薄いとされる菅政権ですが、
コロナ禍で自由主義国家と権威主義国家の分断が深化するなかでは、
あたらしい政治運営を模索する必要があるのかもしれません。
メディア戦略とプロパガンダ、外交と安全保障、デモと弾圧、北方領土問題、ワクチン、サイバー攻撃。
コロナ時代の国際政治を徹底的に考える、必見のイベントです!
■
辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/propaganda/
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プロパガンダ時代の世界と日本 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210401/
古田徹也×山本貴光「言葉を選び取る責任について――古田徹也『言葉の魂の哲学』をめぐって」(2019/8/30収録) @FURUTA_Tetsuya @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
「今」という字をじっと見つめ続けてみよう。また「今今今今今今今今……」と延々と書き続けてみよう。すると「今」は単なる線の集合体、無意味な図像のように見えてくることがある。一般に「ゲシュタルト崩壊」と呼ばれる現象だ。
同じことは、われわれの日常にも散見される。例えば為政者が紋切り型の答弁を何度もくり返すのを目の当たりにしたとき、そこに言葉本来の意味や豊かさは失われ、空虚な響きしか感じられないことがある。言葉の魂が抜けて、死んだ記号の並びになってしまう。
では逆に、言葉が魂や生命を得るとはどういうことだろうか。生き生きとした表情を持って立ち上がるとは、どういうことだろうか。東京大学准教授の古田徹也氏は、著書『言葉の魂の哲学』のなかで、ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論をもとに緻密に探求を進めていく。
その射程は専門的な問題提起にとどまらない。個々の言葉に向き合い、多面的に理解しながら丹念に言葉を選び取っていくことの重要性は、攻撃的で決まりきったフレーズがSNS上で拡散され、ヘイトとフェイクニュースに溢れる現代社会だからこそ高まっている。
この度、ゲンロンカフェでは、言葉に魂が宿ること、そしてわれわれが言葉に向き合う責任について考えるイベントを開催する。
古田氏と語り合うのは、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏。
山本氏もまた『文体の科学』『文学問題(F+f)+』などの著書を通して、独創的な眼差しで言葉や文字に対する考察を続けている。その博覧強記ぶり、イベントでの見事なファシリテートは、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
古田氏はゲンロンカフェ初登壇となる。ゲンロンカフェならではの濃密な対話に要注目だ!)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190830/
佐々木敦×土居伸彰「アニメーション的想像力の現在:ノルシュテインから『この世界の片隅に』まで——『個人的なハーモニー』(フィルムアート社)刊行記念イベント」【2017/1/31収録】
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」「GEORAMA」といったユニークな企画で世界のアニメーションを発信し続ける土居伸彰が、ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心に、アニメーションのこれまでとこれからの可能性を論じる本格アニメーション論を刊行! 個人作家たちのみならず、ジブリや『君の名は。』『この世界の片隅に』など日本の現代アニメを語るための視点や、文化を共有する場を作ることについてまで、幅広い射程をもつこの本をベースに、批評家の佐々木敦とともに、アニメーションの歴史、そしてその現在と未来を語り尽す!★登壇者からのメッセージ★自分で言うのもなんですが、アニメーションの分野では類書のない、ユニークな本が書けたと思っています。ノルシュテインなど個人作家の作品を中心にとりあげながら、ディズニー再考、アニメーション・ドキュメンタリーや近年の世界の長編アニメーション、デジタル化以降のアニメーションの変質、意外と気づかれていないアニメーションの性質といったことも語っています。近年のディズニーや、『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』と続く2016年の日本アニメの充実ぶりについて語るための視点も内包しています。(象徴性から抽象性へ、というような感じでしょうか……)アニメーションにかぎらずインディペンデント文化について、もしくは「場を作ること・守ること」について考察でもあり、佐々木さんのご著書(とりわけパラフィクションの概念)や活動にもインスパイアされたところが多いので、ご一緒させていただけるのが楽しみです。是非お越しください!(土居伸彰)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170131/
キングダムハーツ3DHD(PS4)RTA 引継ぎ無しクリティカルモード Any% 3時間31分49秒
↓のタイムシフトです。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv335881065?ref=pc_mypage_nicorepo
これを含めて1回しか通してませんが、全てが運ゲーなので再走とかはないです。引継ぎありと比べて圧倒的に難しいです。タイムとか関係なく完走できただけでもすごいと思います()。
死亡回数5
①キンキンロブスター
ガードしたつもりがスティックが倒れていたせいかロールが暴発して即死
②トラヴァースタウン再訪のスペシャルポータル
開幕ワンダニャンにもふられて即死
③アナモグラー
敵の気絶中?にノーモーションで野菜まかれて即死(たまにある)
④カントリーオブマスケティアの道中の敵
ゼログラビガンの射程圏内に入らなかったナルバードに狩られて死(ほとんど唯一の改善点ですが移動中に敵を倒して経験値を稼ぐのが一番無駄がない、ここで敵を倒せないと次の強制戦闘までにレベルが足りずコメットで倒せない場合がある。)
⑤青年ゼアノート
ヤギホーンにループを崩され(直前に取ったラストリーブで即死をまぬがれる)、その後のクソみたいなプレイングで立て直せず死
ルール
スピリットの引継ぎはしない、難易度はクリティカルモードを選択し、「この設定でいいですか?」に対して「はい」を押した時点で計測開始。ナイトメア・アーマーヴェントゥスに最後の一撃を当てた時点で計測終了。
ワンダニャンのレシピで他のスピリットをブリードする、ガード中にリンクスタイルを使用して常に無敵になるバグ技は禁止。
【MD版】SUPER大戦略をやってみた(Island Campaign、青軍-2)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39053372
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39082375
メガドライブ版「SUPER大戦略」の最初のマップとして、大戦略シリーズではお馴染みの「Island Campaign」を青軍でプレイ。初期軍事予算有(中級)、生産種類はUSA(アメリカ合衆国)で。
第1ターンのボーナス的な大工業力と軍事力を用いてB-1爆撃機を用いて敵の侵攻を邪魔しつつ、マップの中央部にある細い街道部分をヘリボーンで確保。早くも戦線をマップ中央から敵側の領域で構築することに成功。もっとも前線が生産地域=首都周辺から遠いため、明確な前線を作るための戦力が届かず、航空戦力で足止めをする始末。
毎ターン主戦力となる兵器を生産しさみだれ式に前線に送ることで、どうにか明確な戦線を構築し、あとは一歩一歩推し進めていく。第1ターンに作った巡洋艦は敵領域の内陸部にまで進撃させ、対空砲台と敵戦力の足止めに使うという嫌がらせ的な手法も用いる。
そうこうしているうちに敵側の初期軍事費ボーナスが底をつき、純粋な国力だけでの生産となり、明らかに新規に生産される兵器の質が落ちて来る。こちらは逐次前線に送り続けていることもあり、それなりに揃った形での兵力のため、優位な戦いを展開。
一方、敵首都周辺の敵部隊の集結地域への侵攻が面倒なため、破壊力で知られているMLRSを輸送機で持ち運び大量使用…するも、その長射程を活かして遠方から支援射撃の形で使うと、命中率が悪く、次々と味方の頭上に誤射を振りまく始末。当たればダメージは大きいのだが、それが味方に向けられたのではたまったものではない。もう少し用法を考えないといけないかもしれない。
ともあれ、敵首都周辺の艦隊戦も方がつき、敵全滅の形で勝利を収めることができた次第ではある。
【ソフト名】SUPER大戦略
【機種】メガドライブ
【発売元】セガ
【メディア】ROMカートリッジ
【定価】6800円(税込)
【発売日】1989年4月29日
【セーブ領域】バックアップRAM(1か所のみ)
(C)SYSTEM SOFT CORP.1988
REPROGRAMMED GAME (C)SEGA 1989
土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人「マンガとアニメーションとリアリズム――『個人的なハーモニー』から考える」【2018/4/4収録】 @NddN @miwaken1986 @hrhtm2011
2016年の『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、2017年の『21世紀のアニメーションがわかる本』(いずれもフィルムアート社)という2冊の著作を通じて、これまで「別のもの」として扱われがちだった世界と日本の様々な制作形態のアニメーションを包括的に捉える視野を提示し、アニメーション論の枠組みを更新するとともに、ニューディアー代表として、映画祭や上映イベントの企画、さらには劇場用配給によって世界のアニメーションの新しい動向を精力的に紹介している土居伸彰氏。
氏の著書で提示された「原形質性」「個人的」「記号性」「“私”から“私たち”へ」「空洞・空白のイメージ」といったキーワードは、アニメーションと〈現実〉の関わりを全面的に捉え直す射程を持つばかりでなく、『テヅカ・イズ・デッド』(伊藤剛)以降のマンガ論における〈リアリティ〉〈リアリズム〉概念の再検討とも響き合うものになっています。
このイベントでは、2014年の『マンガと映画』(NTT出版)以降、近代視覚文化史全体の中でのマンガの位置づけを捉え直す理論的な仕事と、今日のアクチュアルな作品の批評を並行して行っている三輪健太朗氏と土居氏の対談を通じて、アニメーション論とマンガ論の相互越境の可能性を探ります。なお、冒頭の問題提起と全体の進行役として、宮本大人氏(漫画史・表象文化論)が加わる鼎談形式で議論を進めます。
アニメーション論とマンガ論の最前線に立つ二人はこれが初対面。マンガ原作のアニメーションは近年でも『この世界の片隅に』『映画 聲の形』『宝石の国』『DEVILMAN crybaby』『ポプテピピック』など注目作が相次いでリリースされていますし、国外でも『ペルセポリス』をはじめとしてグラフィック・ノベルやバンドデシネなど同様の例が見られます。また、ひらのりょうや久野遥子などアニメーション作家がマンガに進出するケースも目立つ状況もあります。今回の鼎談ではそれらの作品についても話題に上るでしょうし、土居氏が関心を持つマンガ作品と、三輪氏が関心を持つアニメーション作品も題材として取り上げることで、アニメーション/マンガ論の新たな扉を開く議論が繰り広げられるはずです!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180404/
Lodos Onlineの垂れ流し実況 41回目 (2023.10.14)
コメントありがとうございます^^
傭兵王指輪クリ率60%は今後長いこと活躍しそうです
説明文からは確信持てませんでしたがグロッキー時間伸ばす特化おいしいですね。どもでした
今回の邂逅で盾役のローグはかなりダメ耐性が効いてましたね。ありです
援護の仕様ありです。自動かどうか不安だったのでどもでした
湖畔とカーラの狩場状況ありでした。しばらくLv120止めにしておいて様子見ていきたいと思います
ROPのレベル仕様どもでした。種類豊富で自由度高いですね
サブ武器説明ありでした。いまいち職技能の効果実感できてなかったので安心しました
なるほどありです。ラクネスの黒煙の範囲って広いですね
1回目被ダメ減無しシャーマンは範囲の即死でひどかったですね。安置なんてなかった
マイナスになったのは初めてでした。かなり珍しい仕様ですね
なんとか2回目でクイックステップでバフ更新できて良かったです
今度から迷宮仕切り直す場合はリログやPT脱退を利用してみます。どもでした
街更新せずにギルドホール出て…あれ、相方がいないというミスよくやりますw
次からデスポイント以降のオラクルの立ち位置は1.ラクネスのサンダーショック範囲外で⤵
2.シャーマン(封印解除役)射程内で3.ローグのリフレ射程内、123を満たすサラ横に立たせてみます
シャーマンはクリ率が過剰かもしれないのでグロダメ装備でもあるフェイタルを1か所他に替えてみます
麻痺食らうとデスポイント逃げづらいですね⤵
次はなるべくリフレで解除するかオラクル封印中はサンダーショックも逃げるようにしてみます
デスポイントが必ずシャーマンに飛んでくるという大前提でペース重視でチャレンジする場合は⤵
同じ立ち位置、オラクル封印放置、ローグ麻痺放置、デスポイントだけ避けるという感じでやってみます
2ページ目以降に気付いてなかったです。今度何があるか見てみます
雑魚湧きの時間表示でしたか。普通に焦りましたwどもでした
大賢者ウォートの塔終えてこれからロイド戻って報告だったような気がします
情報ありです。105以降ももらえるならパラのLv上げは当分の間中止してみます
これまで一般会員でETERNAL配信してましたが、
投稿数が上限に近づいてきたので2022年10月よりプレミアム会員になりました
今後投稿数が無制限となるので何かゲームを新たに投稿したいということで、
5年ぶりにソロプレイで挫折したロードス島戦記オンラインをペア育成で遊んでいきたいと思います
不定期での投稿とはなりますが過去含めて見ていただけるとうれしいです
【エイリアン】「もの」の内実を掘り下げること、その射程と対価(石岡良治の最強伝説 vol.15)
放送日:2019年6月14日
今回の最強伝説は、エイリアンを大特集!
今年で第1作目の公開から40周年を迎えた今作。
リドリー・スコットが監督し、H.R.ギーガーがデザインしたこのクリーチャーは、
ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー等に受け継がれ、
世界中に多くのファンを生み出しました。
40周年記念で短編が公開されるなど、
今尚愛されているエイリアンシリーズについて、
批評家・石岡良治が語ります!
AVPでは敵として登場した、プレデターについても語りますよー
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
五十嵐泰正×小松理虔×武田徹「7年後のいまをどう伝えるかーー『原発事故と「食」』(中公新書)刊行記念」 @yas_igarashi @riken_komatsu @takedatoru
原発事故と「食」との繋がり、そこから浮かび上がる社会の現状を、流通や市場の課題、消費者とのコミュニケーション、差別の問題などから多面的に論じた、五十嵐泰正さんの著書『原発事故と「食」』(中公新書)の刊行を記念したトークイベントを開催します。
ご登壇をいただくのは著者である五十嵐さんほか、福島/震災/原発事故を広い射程でダイナミックに論述した著書『浜通り通信』(仮)を今年ゲンロンから単行本として刊行予定のいわきのアクティビスト、小松理虔さん。そして、2011年6月というたいへん早い段階で3.11後の報道のあり方に一石を投じた『原発報道とメディア』の著者、ジャーナリストで評論家の武田徹さん。武田さんはゲンロンカフェ初登場です。
「食」という身近なトピックから震災後の情報とメディアを見つめなおすことで、これからの社会のあるべき可能性を探る鼎談!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180425/
【2/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/
【1/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/
冲方丁×深見真×吉上亮×大森望「エンターテインメントの極大射程ーー吉上亮『泥の銃弾』刊行記念イベント」(2019/4/23収録) @fukamimakoto @ryoshigami @nzm
【収録時のイベント概要】
東京五輪を前に、難民の受け入れを始めた日本。
そこで突如として起きた、新国立競技場における都知事の狙撃事件。
警察の公式発表では「犯人はクルド人難民」と報道されるが、果たしてそれは本当なのか。
ジャーナリスト・天宮は新聞記者の職を辞し、真相の探求を試みる。
謎の情報提供者アル・ブラク。難民組織<シリア・トウキョウ>。
謎が新たな謎を呼び、真の秘密が見えてくるーー。
アニメ『PSYCHO-PASS』のスピンオフ作品や劇場版長編の脚本など、
ジャンルの垣根を超えて活躍する作家・吉上亮。
彼の約3年ぶりとなる長編小説『泥の銃弾』は、
上下巻合わせて900ページ近い大作となった
。近未来の東京を舞台に、
あまりにも現代的な主題と超弩級のサスペンスを組み合わせた話題作をめぐって、
その狙いや問題意識、そして娯楽小説の可能性を問う。
吉上亮に大きな影響を与えた冲方丁・深見真という2人の「活劇作家」を迎え、
『泥の銃弾』を「日本エンターテインメントの極大射程」と絶賛した大森望とともに語り尽くす、
2020年を前にした今こそ必聴のトークイベント、緊急開催。
『泥の銃弾』期間限定第一章全文公開はこちらから!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190423/
三浦哲哉 × 北村匡平 × 渡邉大輔 映画批評の新たなことばを探る ──「ポスト・シネフィリー」と映画批評の再起動
ここ数年、日本では時ならぬ「映画批評」ブームが起きている。
数々の、年代も幅広い注目すべき書き手による、それもかなり大部の著作が相次いで刊行され、話題を集めているのだ。少し前まで、かつての蓮實重彦や四方田犬彦らに代表されるような理論的射程の広さと分析の強度、文体の魅力を備えた映画批評はほとんど顧みられなくなり、「好きか嫌いか」という「食べログ的」なレビューばかりが求められていたようにも見える状況から考えると、これは驚くべき状況だと言えるだろう(名前を挙げた蓮實にせよ、これも大部の雑誌特集や論文集が刊行されるなど、再評価の機運がある)。
理由はいろいろ挙げられるだろう。
とりわけ2016年前後、『君の名は。』『シン・ゴジラ』、あるいはハリウッドの『インターステラー』『アナと雪の女王』、マーベル映画……などなど、数々の話題作や歴史的大ヒット作が相次いで登場したことが大きいだろう。それらの作品は、デジタル技術の進展などを受け、それまでの映画批評の文脈には収まりきらない要素(応援上映、Netflix、ワールドビルディング…)を数多く抱えており、観客に批評的に語りたい、あるいはこの作品の批評を読みたいと思わせる魅力を放っていた。そして、かたやそうした作品の魅力や可能性を、これまでの映画批評の良質の慣習を受け継ぎながら、まったく新しい枠組みで捉え直す、新しい世代の批評家が台頭してきたという事実もある。「「シネフィルである事」がまたOKになりつつある」(by菊地成孔氏)とも言われるいま、デジタル時代の新たな傑作群と彼ら新たな書き手たちによる、いわば更新されたシネフィル文化=「ポスト・シネフィリー」とでも言えるような文化圏、言説群が形成されつつあるのかもしれない。2010年代、そして2020年代の映画批評は、どのような論点を抱え、どのように進展していくのか?
今回のイベントは、現在、『ゲンロンβ』で新作映画評の連載を担当している渡邉を司会役に、目下話題沸騰中の討議集『オーバー・ザ・シネマ』(フィルムアート社)の共編者であり、5月下旬に濱口竜介監督の大作を論じた4年ぶりの新著『『ハッピーアワー』論』(羽鳥書店)を上梓される三浦哲哉氏、そして、大著『スター女優の文化社会学』(作品社)で彗星のように登場し、『ユリイカ』などで精力的な批評活動も行う北村匡平氏という、いま最も注目される気鋭の若手批評家をお招きし、現代の映画批評の魅力と可能性について語り合う。(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180607/
【MD版】SUPER大戦略をやってみた(First Map、赤軍-1)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39003162
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39033482
メガドライブ版「SUPER大戦略」の最初のマップとして、大戦略シリーズではお馴染みマ「Island Campaign」よりさらに小さな戦場をということで提供された「First Map」をまずはプレイ。赤軍、初期軍事予算有(中級)、生産種類はUSSR(ソ連)で。
このマップ、実はプレイヤーが青軍という前提なので、中級設定のままだと青軍の初期軍事費が赤軍と比べてけた違いに多いという超絶ハンデ付きだったことにプレイをし始めてから気が付いて大慌て。工業力にさほど差は無いものの、豊富な軍事費を使い倒す形で次から次へと高性能な戦闘機や攻撃機を繰り出して赤軍の首都にめがけて攻撃をしてくる。ヘリボーン部隊も次々と。しかも燃料切れ前提の特攻攻撃までこなしてくる。
こちらとしては長距離射程の地対空ミサイルSA-6ゲインフルと、兵員輸送ヘリではあるがむしろ攻撃ヘリとして悪名高いMi-24ハインドを駆使して敵の消耗(軍事費の枯渇)を狙い、それまでは防戦一方の戦い。さらにソ連お馴染みの人海戦術を重歩兵で繰り出していく。
ようやく青軍の大攻勢が軍事費の枯渇で収まって来たのを受け、少しずつ前進を。ただし陸上戦力は重歩兵がメインで、余裕が出てきてからT-80を毎ターン1ユニットずつ生産する程度。もっともハインドでほとんど敵の陸上兵器はなぎ倒せているので、これでもあまり問題はない。
さていよいよ反撃の時。次回で終わらせたいところ。
【ソフト名】SUPER大戦略
【機種】メガドライブ
【発売元】セガ
【メディア】ROMカートリッジ
【定価】6800円(税込)
【発売日】1989年4月29日
【セーブ領域】バックアップRAM(1か所のみ)
(C)SYSTEM SOFT CORP.1988
REPROGRAMMED GAME (C)SEGA 1989
斎藤環×與那覇潤「コロナによる分断を越えて、『対話』と『同意なき共感』を取り戻す―『心を病んだらいけないの?』小林秀雄賞受賞記念」 @pentaxxx #ゲンロン200916(2020/9/16収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200923_01/
【イベント概要】
精神科医の斎藤環氏と歴史学者の與那覇潤氏が語り下した共著『心を病んだらいけないの?――うつ病社会の処方箋( https://amzn.to/2Zqbxy0 )』(新潮社)が、第19回小林秀雄賞を受賞した。その受賞を記念して、両氏による対談イベントを開催する。
小林秀雄賞の公式サイトには、「書名をはるかに超えた、射程の広い見事な「平成史」。本書自体が「オープンダイアローグ」であり、一方通行ではない言葉の運動から生まれる、現代の俯瞰図である。」とその受賞理由が紹介されている。
與那覇氏は、新進気鋭の歴史学者として活躍を見せていたさなか、双極性障害(躁うつ病)を発症し、勤務先の大学を辞職した。病気の回復を経て、氏がたどり着いた社会と「知」への探求を綴った『知性は死なない――平成の鬱をこえて( https://amzn.to/33iVMKr )』は、大きな話題となった。
ゲンロンカフェでは、令和になって初めての月に、『知性は死なない』に書評を寄せた斎藤氏と與那覇氏の対談イベントを開催した。『心を病んだらいけないの?』の「まえがき」よると、同イベントが端緒になって、両氏の「対話」の機会が続いていったという。
今回のイベントでは、同書で交わした「対話」について、両氏にふり返っていただく予定だ。さらに、同書の対談収録後、新型コロナウィルス感染症が流行し、大きくさま変わりした社会をどう捉えているかについて、じっくりとお話を伺いたい。
コロナによる分断を越えて、「対話」と「同意なき共感」を取り戻す – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200916/
乃木坂46白熱論争!──「乃木坂46のドラマトゥルギー」出版記念!リモート読書会SP!
放送日:2020年5月28日
現代アイドルカルチャーの語り口に一石を投じた「『アイドル』の読み方」から6年──
香月孝史、待望の単著を上梓!その名もズバリ「乃木坂46のドラマトゥルギー」!
「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」での解説文や展示内容の選定に携わり、
メンバーへのインタビューやライブ評・舞台評の執筆も重ねる筆者が考える乃木坂の姿とは?
乃木坂46についての具体的な論考はもちろんの事ながら、
AKB48から始まり、現代のアイドルシーン全体へ考察の射程を広げる本著の出版記念放送を行います!
著者である香月氏本人を交えて、本書の読書感想会をリモート開催!
本を読んでの感想や意見を、直接香月氏にぶつけていきます!
ぜひ皆さんも本を読んだ上でご覧下さい。
もちろん、これから読むという方や、購入を迷われているという方も、もちろん大歓迎です!
青弓社公式サイト:https://bit.ly/2A1XrsY
香月孝史の紹介エントリ:https://bit.ly/2WY9pwX
▼出演
ガリバー、香月孝史、藤川大祐、いとう
▼募集したメールテーマ
・「乃木坂46のドラマトゥルギー」への感想
・香月孝史さんに直接聞きたいこと etc..
ハッシュタグは #乃木坂46白熱論争
宮崎哲弥×村山正司「宮崎哲弥著 『仏教論争──「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)刊行記念イベント」【2018/5/22収録】 @MuraShoji
【イベント概要】「縁起」。日常会話でもよく使われる、なじみ深い言葉だが、仏教2500年の歴史の始点に位置する重要概念でもある。しかし「これが縁起だ」という定説は仏教全体としては存在しない。縁起をめぐる論争において、論者達が陥った罠とは?宮崎哲弥の新著『仏教論争』(ちくま新書)は、和辻哲郎、三枝充悳といった知識人・仏教学者たちの論争を取り上げ、仏教のみならず日本近代思想史をも射程に収めた渾身の力作である。この新著をもとに、いまあらためて「縁起」とはなにか、そして「仏教」とはなにかを、論壇記者四半世紀の村山正司朝日新聞編集委員とともに語る。▼▼▼ 宮崎哲弥さんからメッセージをいただきました!! ▼▼▼新著『仏教論争』では、いままで忘れられがちだった、仏教をめぐる知識人たちの論争を俎上に載せています。その論争が仏教という普遍宗教を主題としながら、各々の観点に時代相が否応なく反映してしまう相状を検証し、いまも決して解消したとはいい難い、外来思想や伝統思想の解釈と導入の困難性を浮かび上がらせたつもりです。和辻哲郎、宇井伯寿、木村泰賢などヨーロッパの先進思潮に精通した論者たちが、それを仏教の解釈、再解釈に生かそうとしたとき、いかに創見を得、いかに誤ったかを確認することは、仏教者、仏教学者はもちろん、日本近代思想史や現代思想に関心を持つ人々にも何程か示唆するところがあると思います。対話の相手を務めてくれるのは朝日新聞編集委員の村山正司さん。知る人ぞ知る、この20年の文化・思想トレンドの仕掛け人です。(宮崎哲弥)
【サーモンラン野良配信】:31分運命の分岐
2022年04月07日
朽ちた箱舟ポラリス
スクリュースロッシャー・ノヴァブラスター・プロモデラーMG・スプラチャージャー
多少、塗りと射程が心許ないが悪くはなさそうだったんだが。
で、指摘された31分辺りのコウモリとバクダンの取捨選択。
よくみたら、私なんで1発空打ちしてんだろ。
あれコウモリに当てられてたらイケてたな。
直前に2落ちして焦ったのか?
戦ヴァル4第7章補給基地強襲戦で線路分岐器押さなかったら4時間の激戦になった前編
やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
※この動画は前編です。後編はコチラ⇒sm32963517
戦場のヴァルキュリア4の第7章、補給基地強襲戦にて
通常なら列車侵入を分岐器スイッチで防ぐのだと思われますが、
やーなこった( ´,_ゝ`)と断固拒否。そしたら4時間にも及ぶ激戦に…
最後はもうギリッギリ滑り込み≡≡≡ ⊂(( ( ´,_ゝ`)つズサー状態
初見マップなので敵の位置やギミックなどもわからず探りながらのプレイで
トラブルに見舞われいきなり小隊半壊したのはもうダメかと思いましたが
列車機銃射程を戦車判定で遮蔽、射程範囲の穴を縫う移動など、
なんとか抜け道を探り実行していくシビアな戦闘に超楽しめました( ´,_ゝ`)
ちなみにプレイ初日から防具未強化です( ´,_ゝ`)
戦ヴァル4第17章帝都破壊作戦で全アーチ落とさなかったら4時間の死闘になった件
⇒sm32993243
狙撃兵団で突撃するのが燃え燃え( ´,_ゝ`)ネージュたんには萌え萌え☆
【ふじさんコラム第5回】
MHWが百倍楽しくなる縛り入門解説編・ガンランス装備【モンハンワールド】
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/MonsterHunterWorldSibarifujisancolumn005
【ふじさんコラム第3回】
艦これ比較とアズレン無課金15日間264時間プレイし
司令官Lv60と6-4クリアで全手動手探りプレイした話
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/AzurLanefujisancolumn003
ふじさん・ザ・ゲーム批評トップページ
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/
戦ヴァル4第7章補給基地強襲戦で線路分岐器押さなかったら4時間の激戦になった後半
やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
※この動画は後編です。前編はコチラ⇒sm32963380
戦場のヴァルキュリア4の第7章、補給基地強襲戦にて
通常なら列車侵入を分岐器スイッチで防ぐのだと思われますが、
やーなこった( ´,_ゝ`)と断固拒否。そしたら4時間にも及ぶ激戦に…
最後はもうギリッギリ滑り込み≡≡≡ ⊂(( ( ´,_ゝ`)つズサー状態
初見マップなので敵の位置やギミックなどもわからず探りながらのプレイで
トラブルに見舞われいきなり小隊半壊したのはもうダメかと思いましたが
列車機銃射程を戦車判定で遮蔽、射程範囲の穴を縫う移動など、
なんとか抜け道を探り実行していくシビアな戦闘に超楽しめました( ´,_ゝ`)
ちなみにプレイ初日から防具未強化です( ´,_ゝ`)
戦ヴァル4第17章帝都破壊作戦で全アーチ落として封鎖しなかったら4時間の死闘になった件
⇒sm32993243
狙撃兵団で突撃するのが燃え燃え( ´,_ゝ`)ネージュたんには萌え萌え☆
【ふじさんコラム第5回】
MHWが百倍楽しくなる縛り入門解説編・ガンランス装備【モンハンワールド】
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/MonsterHunterWorldSibarifujisancolumn005
【ふじさんコラム第3回】
艦これ比較とアズレン無課金15日間264時間プレイし
司令官Lv60と6-4クリアで全手動手探りプレイした話
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/AzurLanefujisancolumn003
ふじさん・ザ・ゲーム批評トップページ
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/
【サーモンラン野良配信】:その1
2022年03月15日分
トキシラズいぶし工房
スクリュースロッシャー・シャープマーカー・プロモデラーMG・4Kスコープ
気持ち、射程が心許ないのを、4Kのスコープでチャラにしようとする編成。
途中、ラッシュでセオリー通りにしない二人がいたり(クリアしたけど)、
カンケツセンでコンテナ回り開けだすのがいたりとか(クリアできなかったけど)、
楽しい編成ではある。
【サーモンラン野良配信】:久しぶりの地獄編成
2022年04月24日
シェケナダム
スパイガジェット・カーボンローラー・パブロ・スクイックリン
久しぶりの地獄編成。
塗りはそこそこだが、射程が足りず、攻撃力がスクイックリン頼り。
辛い。とにかく辛かった。
パンツァージェネラル改正版 ハリコフ その2
このシナリオも辛勝だけなら、前シナリオみたくハリコフの友軍にソ連軍の大攻勢を受けてもらって、後から占領されたハリコフを自軍ユニットで大攻勢をかければ序盤以外はさほど難しくありません。ただ、レベル稼ぎの都合上あえて辛勝でクリアしています(大勝利するとクルスクを跳ばして、モスクワ43に行ってしまうため)あと、このシナリオで前シナリオで配備したドイツ軍最強野砲210ミリ野砲(射程4ヘックス)と、このシナリオの途中で配備される最強重爆HE-277が使えるようになります。特にHE-277の戦略爆撃はレベルMAXだと、敵対空砲の弾薬を爆撃1回でゼロにしますw ハリコフ その1(sm37072776) クルスク その1(sm37075168)
【MD版】SUPER大戦略をやってみた(Island Campaign、赤軍-3)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39100761
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39172295
メガドライブ版「SUPER大戦略」の最初のマップとして、大戦略シリーズではお馴染みの「Island Campaign」を赤軍でプレイ。初期軍事予算有(中級)、生産種類はUSSR(ソ連)で。
マップの中央部にある細い街道部分の早期確保に成功し、そこから一気に敵領域に侵攻……ということで長距離射程の対空ミサイル車両の大量侵攻で防空網を築きながら進軍。しかし侵攻スピードが速すぎて軍事費の確保が追い付かず、さらに戦車や対空ミサイル車両などの軍勢で攻めても都市などを占領する歩兵がついてこれないという、典型的な電撃戦の失敗例に。他方、味方陣営の奥深くに侵攻してきた敵巡洋艦は攻撃に飽きたのかさっさと撤退してしまう。せっかくロケット砲のBM-21を向かわせたのに。
ともあれ、巡洋艦4隻でまとまりながら敵の首都に向けて進撃し、南部の敵航空戦力を地道に削りつつ、中央部からはとにかく前に進む形に。随伴歩兵もどうにかおいついてきたようで、ここまでくれば後は力押しで敵首都まで一直線か。敵は海軍が結構残っているので、敵全滅よりは敵首都占領の方が確実かもしれない…というところで時間切れ。
しかしコンピュータ側も誤射をするものとは知らなかった。首都付近の混戦ではそのリスクもあるか。
【ソフト名】SUPER大戦略
【機種】メガドライブ
【発売元】セガ
【メディア】ROMカートリッジ
【定価】6800円(税込)
【発売日】1989年4月29日
【セーブ領域】バックアップRAM(1か所のみ)
(C)SYSTEM SOFT CORP.1988
REPROGRAMMED GAME (C)SEGA 1989
【サーモンラン野良配信】:クマサンが優しくない
2022年03月09日
難破船ドン・ブラコ
クラッシュブラスター・スプラマニューバ・カーボンローラー・14式竹筒銃・甲
一見、やり易そうな編成だけど、微妙に射程バランスが悪く、1ターンキルするのに技術がいるブキばかり。そのため、少しずつ削っていくか、複数人で同時に当たるしかない。
……ことに気づいたのが遅かったよね。
オールランダムからこっち、クマサンの振り分けが厳しい。
勝率ほぼ半分。ふがいない仕事ぶりしかないが、後学のために残しておこうと思う。
ファイアーエムブレムトラキア776をプレイ 14章
アイアンアーチの射程15にマジびびった。
味方も遠距離魔法使えるのはいいけど、武器レベルAってかなりきついような…?
前→sm24525604 次→sm24541053 聖戦の系譜→mylist/45159669 トラキア776→mylist/4559678
【Front Japan 桜】衛星放送終了ご挨拶 / 習近平はスターリン革命戦略の嫡子 / 田母神裁判報告~鍛冶俊樹 / 「南京の真実」横浜上映会[桜H29/11/30]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ スカパー!での番組放送終了にあたって
■ VTR:11.25「南京の真実-支那事変と中国共産党」横浜上映会&「南京の真実・慰安婦の真実」パネル展 (平成29年11月25日 横浜市開港記念会館)
■ マルクス・レーニン主義者としての中国・北朝鮮
・北ICBM 米全土射程内に~当事者意識を欠いたままの日本
・ドイツ商工会議所、中国に抗議~日本の経済界は?
■ 田母神裁判報告
ゲスト:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【新大開拓時代】ジェシカおばさんとサバイバル 第4回(#09)【実況プレイ】(New Frontier Days ~Founding Pioneers~)
2:50 開始です。4箇所に設置した見張り台の射程をかいくぐって、街のど真ん中に突如湧き出るクマのボス。しょうがないので景観と引き替えに街の中心にも櫓を設置。
住宅地の区画整理で建物ポイントを稼ぐのだ。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/73378424
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3t4xkEacSD_-f6sS3CFEUds
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3uL96VTuRS1Oal9QM-4hcRk
新大開拓時代 ~街をつくろう~(New Frontier Days ~Founding Pioneers~)
https://store.steampowered.com/app/570790/New_Frontier_Days_Founding_Pioneers/
アークシステムワークス
https://www.arcsystemworks.jp/portal/videopolicy/jp/
【サーモンラン野良配信】:天国から突き落とされた地獄編成編
2022年03月08日
海上集落シャケト場
H3リールガン・ケルビン525・スプラローラー・ソイチューバー
祭りのあとの地獄へようこそ。
昨日のオールランダムとは打って変わり、扱いの難しいブキばかり。
H3もケルビンも弾が重く、バクダンをヤるためにローラーは縦振り2回が必要で。
ソイチューバーに至ってはチャージが遅いわりに中長距離射程な上、チャージ1回ではドスコイもヤれない。
SPは積極的に切っていかないと、追っつきません。
味方とは付かず離れず。丁寧に丁寧に。
シナリオだけ楽しむストラステラ part30【Chapter.14-1 古代惑星スルト-前編】
2019年1月22日に日本版のサービスが終了した、NEXONのスマートフォン向けロボット戦略SLG「ストラステラ」のストーリー部分だけを楽しむ動画です。
※なお全ピクシー覚醒衣装設定で収録しています。(一部通常衣装の場合アリ)
今回は「Chapter.14-1 古代惑星スルト-前編」クリアまでとなります。
ある意味ストラステラの真のヒロイン登場回です。ここまで絶対悪だったエベルスへの印象が一気に裏返ったという艦長も居るでしょう。私です。
ソロモン部隊をはじめ、今まで野暮ったかったサブキャラのデザインが妙に可愛くなって来たのがプレイしていて印象的でした。
ワープして攻撃してくるソロモン部隊はむしろ追いかけなくても射程に入ってくれるので御しやすく、黒アスロンや羅刹が出てこないのであまり難易度が上がったと感じないパートです。
00:00 14-1-1 宇宙、再び
06:11 14-1-5 ここはどこですか?
17:14 14-1-9 暗黒時代の到来
26:33 14-1-14 新たな漂流者
31:36 14-1-18 ドッペルゲンガー?
38:06 14-1-22 青く輝く希望
47:22 14-1-27 錯覚もしくは嘘
56:12 14-1-31 招かれざる客
65:51 14-1-35 彼女の使命
[part29: sm36736296 ] ←前 次→ [part31: sm36769122 ]
加入ピクシー [ノエル: sm36784749 ] [ルーシー: sm36791534 ]
【スパロボEX】リューネ編12話 セブ神殿を守れ!【無改造】
縛り:無改造,全滅プレイ禁止,改造パーツ禁止
このステージの肝は大型ユニットを効率よく倒すこと。
1ターン目は湖北東側に長射程のユニットを送ります。
東側のドローンは気力を上げたいバストール、ゲッターで倒せる布陣に。
2ターン目、ブンドル艦に挑発をかけると4ターン目に意図も簡単に倒せます!
そのためにも4ターン目にハイパーオーラ斬りとシャインスパークを使えるように。
ドーベンウルフの波状攻撃は、ν・バストール・グランガラン以外で受けると危険。
射程や弾数を考えるとνで受けるのがベスト!
ついでに弱いと思われがちなヴァルシオーネも無改造プレイだと強いとこの面でわかるはず!
マイリスト>>mylist/53216002 11話>>sm27412995 13話>>sm27608360