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7 days to die 【素人が巨大建築物を作ってみたⅡ No.2】
建物の中をくまなくア歩ける!というのを基本コンセプトとして制作しております。
【ゆっくり建築解説】【終戦記念日特別動画】 軍隊と建築家
終戦記念日にちなんだ特別動画です。
普段は建築の分野で解説動画を投稿していますが、今回は戦争にちなんだテーマとして、
軍事研究に関わった建築家、太平洋戦争下、学徒動員や兵役などで軍隊を経験した建築家を解説します。
戦争という出来事が建築家にとってどういうものだったか?そしてそれが戦後どのような影響を与えたのか?解説します。 1年のこの日くらい、戦争というものを考えるきっかけを建築のテーマでも行う。
そういった試みです。
目次
00:00 冒頭
02:17 戦時中の建築統制
04:16 建築家が設計した軍事目的の住宅
07:57 軍隊と経験した建築家 菊竹清訓と清家清
11:24 建築家が見た「戦争」
14:10 終わりに
キャラクター作画
さみはる https://skima.jp/profile?id=51391
カミュ デザイン
星華 彩二魔 https://profile.coconala.com/users/11...
編集 Aviutl Yukkurimoviemaker3
音楽:秋山裕和 H-MIZ GALLARY
ofuse始めました。https://ofuse.me/#users/8986
隈研吾×藤村龍至×東浩紀「ポストコロナの建築言語──隈研吾『点・線・面』から新しい空間論へ」(2020/6/12収録)@ryuji_fujimura @hazuma
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200617_01/
【収録時のイベント概要】
国立競技場の設計に携わり、日本を代表する建築家として知られる隈研吾氏。氏はこの春に『点・線・面』(岩波書店)を出版し、「負ける建築」とも呼ばれる氏独特の建築手法を支える思想を体系的に明らかにされています。同書で言及されるのは、コルビュジェ、ミース、丹下、コールハース、ザハ・ハディドといった建築家、またカンディンスキー、ギブスン、ドゥルーズ、ラトゥール、インゴルド、フラーといった多彩な思想家/アーティストたちです。近代建築史を「線」と「ヴォリューム」(量塊)の相克の歴史として捉え、そのさきに自身の試みを位置付ける同書の見取り図はきわめてクリアで、新たな空間論や住居論、都市論の誕生を予感させます。
このたびゲンロンカフェでは、その隈氏をお招きし、新刊の議論を出発点に、氏の考える新しい住居や都市のかたちを伺うトークイベントを開催します(無観客で放送のみ)。聞き手を務めるのは、建築家で東京藝術大学准教授の藤村龍至氏と東浩紀です。ゲンロンカフェへの隈氏の登壇は、二〇一四年の春以来、じつに六年ぶりとなります。
隈氏は、同書とほぼ同時に、自らの建築経験と日本社会の変遷を重ねて振り返る自伝的な著作『ひとの住処 1964-2020』(新潮新書)も刊行されています。そちらでは、自身の作品についておもに丹下健三との比較で語っています。イベントでは『点・線・面』に加えそちらにも触れながら、高輪ゲートウェイ駅舎、明治神宮ミュージアム、角川武蔵野ミュージアムといった国立競技場以外の近作の話も伺う予定です。
国立競技場はこの夏の東京五輪のメイン会場として使われることが予定されていました。けれども残念なことに、コロナ禍によって開催は翌年に延期され、そもそも開催されるかどうかも不透明な状況になってしまいました。隈氏は、いわば、日本でもっともコロナ禍の被害を直接に被った建築家のひとりといえます。その経験を踏まえて、ポストコロナの住居像や都市像はどうあるべきか、そこでの建築家の使命はどのようなものになるのか、そして東京と日本はどうあるべきか、あらためて伺うこともできればと考えています。
産業資本主義に相当する建築として丹下のモダニズムがあり、金融資本主義に相当する建築としてコールハースとザハのポストモダニズムがあるとして、隈氏の思想はポストコロナの建築言語になりうるのか。多角的に議論できればと思います。ご期待ください。(東浩紀)
ポストコロナの建築言語 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200612/
美の窓① もうすぐ見納め? 中銀カプセルタワービル
2021/7/11 4:00
世界的な建築家、黒川紀章の代表作といわれる不思議な建物が東京・銀座の一隅にある。ブロックを積み上げたような外見が特徴の「中銀カプセルタワービル」だ。ブロックのようなこのカプセルを入れ替えることで、建物は永遠の命を保つという黒川の思想「メタボリズム」を体現した建築だが老朽化が進み、解体される日が近づいている。
家族で時事放談 307日目【建築家 伊礼智】暮らすのに適した天井高があるようで、高けりゃ高いほど良いってわけじゃない【2,200~2,100mm】
[Architect Satoshi Irei] It seems that there is a ceiling height suitable for living, and the higher it is, the better it is [2,200-2,100 mm]
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家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
森に溶け込む公衆トイレ 隈研吾氏が設計
2021/6/24 20:00
誰でも快適に利用できる公共トイレを設置する日本財団の「THE TOKYO TOILET」プロジェクト。東京都渋谷区の鍋島松濤公園に設置された新しいトイレは、木を多用した「森に溶け込む」デザイン。建築家の隈研吾氏が手掛けた。
【無料版】2度めの東京五輪はどうあるべきだったか|岡島礼奈×乙武洋匡×門脇耕三×宇野常寛
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so38907560?from=1920
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2021年6月15日
渋谷ヒカリエで開催のオンラインイベント「渋谷セカンドステージ vol.23」。
今回のテーマは、「2度めの東京五輪はどうあるべきだったか」。
コロナ禍がなければ、2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック。
PLANETSでは、2015年に刊行した雑誌を筆頭に、開会式や競技中継の方法、パラリンピックとの融合の可能性、都市開発、カルチャー施策など、今回の東京オリパラについて、「こんな企画ができたら面白いのでは?」というさまざまな提案を行ってきました。
*当時の「オルナタティブ・オリンピック・プロジェクト」の提案書はこちらから読めます。
https://slowinternet.jp/article/alternative_olympics/
刊行当時に一緒に提案を考えてくださったチームメンバーである乙武洋匡さん、門脇耕三さん、そして、宇宙を舞台としたエンターテインメントの可能性を追求している岡島礼奈さんを迎えて、自分たちの提案を振り返るとともに、そこから学べることについて考えます。
▼出演
岡島礼奈(株式会社ALE代表取締役社長/CEO)
乙武洋匡(作家)
門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授、アソシエイツ株式会社パートナー)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
2度めの東京五輪はどうあるべきだったか|岡島礼奈×乙武洋匡×門脇耕三×宇野常寛
放送日:2021年6月15日
渋谷ヒカリエで開催のオンラインイベント「渋谷セカンドステージ vol.23」。
今回のテーマは、「2度めの東京五輪はどうあるべきだったか」。
コロナ禍がなければ、2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック。
PLANETSでは、2015年に刊行した雑誌を筆頭に、開会式や競技中継の方法、パラリンピックとの融合の可能性、都市開発、カルチャー施策など、今回の東京オリパラについて、「こんな企画ができたら面白いのでは?」というさまざまな提案を行ってきました。
*当時の「オルナタティブ・オリンピック・プロジェクト」の提案書はこちらから読めます。
https://slowinternet.jp/article/alternative_olympics/
刊行当時に一緒に提案を考えてくださったチームメンバーである乙武洋匡さん、門脇耕三さん、そして、宇宙を舞台としたエンターテインメントの可能性を追求している岡島礼奈さんを迎えて、自分たちの提案を振り返るとともに、そこから学べることについて考えます。
▼出演
岡島礼奈(株式会社ALE代表取締役社長/CEO)
乙武洋匡(作家)
門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授、アソシエイツ株式会社パートナー)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
建築家として将来独立したい若い人へのアドバイス 【遅いインターネットラジオvol.33】
「遅いインターネットラジオ」では、
PLANETS編集長の宇野常寛が、みなさんからのお便りにズバッと切り返したり、
個性あふれる友人の方をお招きして、
(基本的には)山椒のようにピリリと辛いトークをお届けします。
今週は、三菱総研の田口友子さんとお届けします。
番組ではお便りをお待ちしています!人生相談、ふつおた、なんでも送ってください!
https://bit.ly/3wORc4F
配信から2週間以上が経過した「遅いインターネットラジオ」は、
ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」(880円/月)でご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
フランス 徳川家茂からナポレオン3世に贈られた美術品が公開
2021年6月5日 11時15分
フランスで日本の美術をテーマにしたイベントが開かれ、幕末の将軍、徳川家茂からナポレオン3世に贈られた美術品が公開されました。
フランスでは歴代の国王が暮らしたパリ近郊のフォンテンブロー城で毎年、美術の歴史を伝えるイベントが開かれていて、ことしは日本をテーマに4日から展示会や講演などが行われています。
中でも「アートと外交」と名付けられた展示会では、日仏の専門家による研究で幕末の将軍、徳川家茂からナポレオン3世に贈られたことが明らかになった、びょうぶやたんすなどが公開されました。
このうち1860年に贈られた「佐野の渡図屏風」は、狩野派の絵師が描いた金びょうぶで、雪の中を旅する平安時代の貴族の姿が描かれ、裏には幕府の贈り物の特徴とされる金ぱくが貼られています。
このほか、フォンテンブロー城の礼拝堂には建築家の隈研吾さんがデザインを手がけた、空中に浮かぶ風船と半透明な布で覆われた茶室が設置されています。
訪れた30代の女性は「石造りの中で、おもてなしにあふれたとても美しい場所です。この中でお茶を楽しみたいと思いました」と話していました。
フォンテンブロー城のラブルデット総裁は「展示会は来場者にとって新しい発見であり、私たちのコレクションを豊かにするものだ」と話していました。
【sims4】エルフさんとダルフさん第14話
新パックをいつ買うか、ストーリーとどう絡めるか?
建築家になる予定は今のところ無いけれど、家具のセンスは良さそう。
マハジャンさんは表情豊かで挙動不審。カメラで追いかけてて飽きないタウニー。
エルフさんの麦わら帽子 by Joliebean様「PinaColada Hat」
チーズ・カスタム植物 by Icemunmun様
ヴァンパイアの襲撃を再開させるMOD by Lotharihoe様「 Vampire Invasion Fix」
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安藤忠雄さんが改修設計 歴史的建物が美術館として開館 パリ
2021年5月23日 5時18分
世界的な建築家として知られる安藤忠雄さんが改修の設計を手がけた、フランス・パリの歴史的な建物が美術館として新たに開館しました。
22日、美術館として開館したのは、パリ中心部にある「ブルス・ド・コメルス」です。
18世紀以降、穀物や商品の取引所などとして使われてきましたが、安藤忠雄さんの設計で、およそ3年かけて改修されました。
ガラスのドームなど歴史的な外観はそのままに、内部に展示スペースとして、高さ9メートルのコンクリート製の円筒を設置し、フランスの実業家で、世界有数の現代アートの収集家として知られるフランソワ・ピノーさんのコレクションを展示しています。
円筒の頂上部分からは、ドームを囲む壁に描かれた19世紀の壁画を間近で見ることもでき、訪れた人たちは上からの眺めを楽しんだり、写真を撮ったりしていました。
美術館は去年、完成していましたが、新型コロナウイルスの影響で開館が遅れていました。
訪れた30代の建築家の男性は「歴史的な建築と、安藤忠雄さんの現代的な建築の違いを見るのが楽しい。2つの対比が美術館をおもしろくしている」と話していました。
また、広告業の30代の女性は「とてもすばらしい。展示スペースに初めて入ったとき、闘技場にいるような錯覚を覚えた。現代と過去が非常にうまく融合している」と話していました。
在日帰化人の有名人(世界的建築家)
日本ではどんな分野も在日・帰化人がたくさん活躍しています。
世界的建築家も在日の方です。
伊丹 潤(いたみ じゅん)は、日本の建築家、画家。
本名は庾東龍 (ユ・ ドンヨン)
第21回『ドラゴンクエストビルダーズ2』初見プレイ生放送、長時間SP! 再録7
この動画は、ch生放送「第21回『ドラゴンクエストビルダーズ2』初見プレイ生放送、長時間SP!」の、再アップロードをしたものとなります。
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
登場人物:歳はみんなと同じだけどオッサン
オッサンのゲームプレイ個人生マイリスト→mylist/64563969
これまでの実況→mylist/17828031 ラジオ→mylist/28752088
なんか存在感の強すぎるやつが出てきたお話し「アンリアルライフ」#6
なんか先入観で謎解きが手こずることが多いね俺の動画って。
もうちょっとゲームの仕組みとか作者さんの思惑を理解できていれば察しが付きやすいんだろうけどね(´・ω・`)
にしても行く先々で幻想的な雰囲気を醸し出す建物ばっかりだね。
この世界の建築家はおしゃれな人が多いみたいだわ。
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アンリアルライフ再生リスト[https://www.nicovideo.jp/my/mylist/70923133?ref=pc_mypage_mylist]
アンリアルライフ公式サイト[https://unreal-life.net]
アンリアルライフyoutubeサイト[https://www.youtube.com/channel/UCJWqlFeTA1GkjaQz84ci7Yg]
お知らせ等はTwitterから[https://twitter.com/YOSHIKI06835132]
過去の実況アカウントはこちら[https://www.youtube.com/channel/UCijjdmL35CH69C3HVDTQU7Q
]
SE素材 魔王魂様[https://maoudamashii.jokersounds.com/music_rule.html]
動画中のフォント にゃしぃフォント改二[http://marusexijaxs.web.fc2.com/]
HELP
There is more than one world. There must be a number of worlds loose. The religious term for this is "ubiquitous. The world has changed dramatically since it was first used as an IT term. There is an architect who said, "God is in the details. I would like to add, "That God is none other than you.
(世界は一つでは無い。いくつもの世界がゆるされているはずだ。それを宗教用語で「ユビキタス」と言うんだ。それがIT用語として使われ出して、世界は劇的に変わった。「神は細部に宿る」という建築家の言葉がある。「その神とは、他ならぬ君達のことだ」と付け加えておく。)
【完全版】『仮設建築』が都市を変える日|加藤優一
「本格的な建築をつくる前に、まずは小さく早く安く実験しよう!」という「仮設建築」の社会実験が、コロナ禍以降のの状況を踏まえ、いま都市再生の現場で注目を浴びています。その試みは、これからの都市のあり方をどのように変えていくのか。
ファーニチャー(調度)レベルからシティ(都市)レベルまで、スケール別に都市のアップデート手法を考察した『テンポラリーアーキテクチャー:仮設建築と社会実験』の共著者で建築家の加藤優一さんにお話をうかがいます。
▼出演
加藤優一(建築家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年2月9日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
世界初のカフェ併設「イッタラ」新店舗の狙い 体験型のショップとは
北欧の有名食器ブランドが、都心に新たな店舗をオープン。
世界初、カフェ併設の狙いとは。
店内に入ると、正面にはフィンランドの自然が映し出されていて、壁は、フィンランドの森の木をイメージしたデザインになっている。
白を基調にした、シンプルで温かみのある店内。
19日、東京・表参道にオープンするフィンランド発の食器ブランド「イッタラ」の新店舗。
フィスカース ジャパン・芦田直子マーケティング部長「こちらは世界初のカフェを併設していて、単に商品を並べているだけでなく、お客さまにフィンランドを体験していただける(体験型の)ショップになっています」
世界1号店の「イッタラカフェ」。
ショッピングのあとは、店内でシナモンロールとコーヒーも楽しめる。
デザインは、国立競技場などを手掛けた世界的建築家・隈研吾氏が担当。
こだわりの店内は、壁の一部にコーヒー豆などの廃棄素材を使用。
商品のディスプレー台には、工場から出た廃棄ガラスを使用するなど、環境先進国フィンランドらしいサステナブルな素材を取り入れた造りになっている。
家具やインテリアなど、北欧人気となっている日本。
フィンランドの生活文化は、新型コロナの影響で増える“おうち時間”のヒントにもなると考えている。
芦田直子マーケティング部長「フィンランドの人々は、寒いので家で過ごす時間が長い。それもあっての家の楽しみ方を熟知している国、その中で生まれたブランドなので、実際に、例えば去年からキャンドルホルダーの売り上げが高まっていたり、そういった家の中での楽しみ方をお伝えできるかなと」
【無料版】『仮設建築』が都市を変える日|加藤優一
冒頭30分を無料公開します!
フル視聴(110分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38297329?from=1845
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
「本格的な建築をつくる前に、まずは小さく早く安く実験しよう!」という「仮設建築」の社会実験が、コロナ禍以降のの状況を踏まえ、いま都市再生の現場で注目を浴びています。その試みは、これからの都市のあり方をどのように変えていくのか。
ファーニチャー(調度)レベルからシティ(都市)レベルまで、スケール別に都市のアップデート手法を考察した『テンポラリーアーキテクチャー:仮設建築と社会実験』の共著者で建築家の加藤優一さんにお話をうかがいます。
▼出演
加藤優一(建築家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年2月9日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】都市の未来を(コロナ禍を通して)考える|門脇耕三×齋藤精一×南後由和
2020年、新型コロナウイルスの影響により世界の主要都市が次々と封鎖され、
グローバルなメガシティ化の影で見過ごされてきた問題が明らかになりました。
それは同時に、人々が当たり前だと思っていた働き方や住まい方を、
足元から見つめ直す機会でもあったと思います。
これから先の「都市」は、どんなふうに変わっていくべきなのか。
この、ちょっと大きな問いを、建築家の門脇耕三さん、
ライゾマティクス・アーキテクチャーの齋藤さんと一緒に考えてから、約半年。
今回はさらに、社会学者の南後由和さんをお迎えして、
あらためてこの問いについて考えたいと思います。
▼出演
門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授)
齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰)
南後由和(社会学者/明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年9月15日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
明治の洋館、旧尾崎行雄邸を保存へ
2021/1/17 8:00
長年の間衆院議員を務め「憲政の神様」といわれた尾崎行雄ゆかりの洋館が保存されることが決まった。洋館は東京都世田谷区、小田急線豪徳寺駅近くの住宅地にあり、漫画家や建築家ら地元の有志で構成する保存団体が、今後の活用法を検討している。
3万冊ド迫力「本棚劇場」“夢の空間”にカメラ潜入
ずらりと並べられたのは、約3万冊の本です。圧巻の本棚劇場が6日、オープンしました。
総重量1200トン、2万枚もの岩盤が使われた多面体の外壁。独特の存在感で異彩を放っています。埼玉県所沢市にある「角川武蔵野ミュージアム」です。6日、ついにオープン日を迎えました。夏には、敷地内にある水盤が空などを反射して「まるでウユニ塩湖のようだ」と話題になった施設ですが、その中はさらに圧巻でした。
高さ8メートルにも上る本棚が、360度を取り囲むド迫力の空間。角川書店創業者の蔵書など、約3万冊がギッシリと詰め込まれています。互い違いに複雑に入り組んだ、立体的な構造。
角川武蔵野ミュージアム広報担当・木ノ内雅章さん:「人間の脳の構造を表している」
手掛けたのは世界的な建築家・隈研吾氏です。それにしても、この高さ。どうやって、本を出し入れするのでしょうか。
角川武蔵野ミュージアム広報担当・木ノ内雅章さん:「高所作業車などで取って何日か後にお渡しする」
読みたい本を事前に予約すると後日、施設内で読むことができるシステムです。
角川武蔵野ミュージアム広報担当・木ノ内雅章さん:「小さいお子さんからお年寄りの方まで皆が楽しめる施設になっている。何か感じて楽しんでもらいたいなと思う」
入館チケットはオンラインで購入できるほか、当日券も用意されるということです。
【ゆっくり雑談】2020年の中日ドラフトについて
文字で見たい人はnoteもあるのでどうぞ
https://note.com/karagara/n/n55c7661c5839
中日ファンに読んで欲しいと思った記事を貼っておきます。
いい記事があればコメントで教えてください。
「プロは無理だと思っていた」建築家志望の中学生が153キロ右腕になるまで。加藤翼(帝京大可児)【前編】 | 2020年インタビュー | 高校野球ドットコム
https://www.hb-nippon.com/interview/2099-intvw2020/8041-20201014no1253
投手転向1年、プロ注目打者を連続三振 ドラフト候補に:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASNBC64B8NBBPTQP014.html
2020 中日ドラゴンズのドラフト指名を振り返る|ロバートさん
https://note.com/robertsan/n/nc4b4be46d54e
超絶守備の近江・土田龍空。甲子園に残した「忘れ物」はプロの舞台で取り戻す
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2020/06/13/___split_38/index_5.php
Musashino50 Epidode.004 隈研吾(ボードメンバー 建築家)
「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
「Musashino50」が語るミュージアムへの熱い想い、秘めた情熱、裏話。一人ひとりの心の中にミュージアムはある。人の数だけ物語がある。
「Musashino50」は、角川武蔵野ミュージアムをとことん知るための、こだわりガイドです。
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
Musashino50スペシャルサイト
https://kadcul.com/musashino50
#角川武蔵野ミュージアム #ところざわサクラタウン
【白銀ノエル】団員さんに下ネタはダメと言いながら自分でぶっ込んでいくノエル団長【ホロライブ切り抜き】
センシティブ?
元動画
2020/10/9
【Minecraft】脳筋女騎士だけど建築家になりたい!とりあえず使えそうな資源探し□✨【白銀ノエル/ホロライブ】
https://www.youtube.com/watch?v=_1s1WT0bl5Y
■白銀ノエル
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCdyqAaZDKHXg4Ahi7VENThQ
Twitter:https://twitter.com/shiroganenoel
_____________________
BGMはMusMus様のものを使用しています。
http://musmus.main.jp/
■ぽいぽい動画YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC8o_4I6Cs4o__2YzwzZKlXQ
【ゆっくり解説】【建築探訪】〜山の向こうは文明開化〜明治村探訪
愛知県犬山市にある「博物館明治村」を探訪、解説します。
山の中の広大な敷地に歴史的な建築物や構造物が移築、保存されている明治村、展示されている実際の建物を現地の写真も踏まえて解説していきます。
建物の歴史や設計した建築家について知るきっかけとなる。
またこの明治村に立ち寄るきっかけとなればと思います。
動画の最後にちょっと不思議なことが起きてますが、、、、
次回はどうなる?
#解説#建築#明治村
博物館明治村
https://www.meijimura.com/sp/
肖像、建築作品はwikipediaより
※動画で使われた写真は投稿主が2019年9月現地で撮影したものです。
キャラクターデザイン さみはる https://skima.jp/profile?id=51391
編集 Aviutl Yukkurimoviemaker3
音楽:MusMus 魔王魂 効果音ラボ
その他素材:野田工房、ニコニコモンズ
ofuse始めました。https://ofuse.me/#users/8986
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
【ゆっくり建築解説講座】1分でわかる建築家列伝 総集編#9〜16
歴代の建築家を約1分で解説する「1分でわかる建築家列伝」の総集編です。
建築家のエピソードを約1分で凝縮、代表作も紹介して、手軽に建築家を知ることができる動画です。
これまで隔週でツイッターにてアップしていた動画を一つにまとめました。見逃した人は是非!
ちなみに第1回から第8回までの総集編もありますのでこちらもよろしくお願いします。
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紹介している建築家
吉阪隆正 0:56
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 2:00
今和次郎(建築家というより建築学研究者) 3:00
ルイス・カーン 4:06
毛綱毅曠 5:07
黒川紀章 6:08
オスカー・ニーマイヤー 7:14
アルヴァ・アアルト 8:17
#解説#建築家
肖像、建築作品はwikipediaより
キャラクターデザイン さみはる https://skima.jp/profile?id=51391
編集 Aviutl Yukkurimoviemaker3
ofuse始めました。https://ofuse.me/#users/8986
ロンドンで「犬のための建築」展示会 隈研吾氏らの作品
イギリス・ロンドンにある日本の文化発信拠点「ジャパンハウス」で19日から「犬のための建築」という展示会が始まりました。
坂茂さんや隈研吾さんなど世界的な建築家が手がけた犬用の建築物を展示していて、主催者は「都市封鎖が行なわれたロンドンで犬の大切さをより感じた人に楽しんで貰いたい」としています。
ロンドンの建築家アシフ・カーンさんはこちらの新作を発表しました。
カーンさん「見た目から分かるが日本のこたつから思いついた。この作品では犬はテーブルの下でなく上の穴に隠れるんだ」