キーワード 弘道館 が含まれる動画 : 17 件中 1 - 17 件目
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新田宮流抜刀術
水戸藩第2代藩主徳川光圀公を警護し、剣術家として高い名声を得た、水戸藩士和田平助正勝が大成した水戸藩独特の組居合 "新田宮流抜刀術"。常に先手を打って相手を倒す実践性が特徴で、光圀公も習得したといわれ、藩外不出の剣術として、弘道館においても教授されました。平成25年10月に、水戸市指定の無形文化財として登録されました。
北辰一刀流兵法組太刀の動画はこちら
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【茨城】 [水戸] 水戸市街(2) 茨大~芸術館~弘道館~千波湖
茨大前から芸術館、弘道館、水戸駅前、千波湖を通り水戸駅南口まで。※動画は約3倍速
水戸市街シリーズ→mylist/17121736
水戸駅~勝田駅→sm3595978 R6東海~水戸→sm4048385
【茨城の車載動画】
[県北・県央] mylist/10200288 [水戸] mylist/17121736 [日立] mylist/18612877
[県南・県西・鹿行] mylist/10200291 [つくば・土浦] mylist/20537824
【その他の県】 mylist/25726552
【首都高・東京】 mylist/19811892
明治維新150年記念歴史アニメーション「徳川斉昭と弘道館物語~学びが人を創り人が道をつくる~」
水戸市が初めて制作したアニメ「徳川斉昭と弘道館物語~学びが人を創り人が道をつくる~」です。
制作にあたっては、アニメの映像やデザインなどに実績のある市内企業を結集したチームを構成し、声優についても、「ちびまる子ちゃん」の丸尾くん役を務める水戸市出身の飛田展男さんなど茨城県にゆかりの方に出演いただきました!
水戸学 藤田東湖 文天祥の正気歌に和す
藤田 東湖(ふじた とうこ(1806-1855))は江戸時代後期の幕末に活躍した水戸藩の政治家、水戸学藤田派の学者。東湖神社の祭神。東湖といえば正気の歌を思い、正気の歌から東湖を連想するほど、東湖の正気の歌は世上に喧伝され、愛誦されきたったのは理由あるところ、乃ちここに東湖の人格と志操、そして神州の正気乃ち日本の道統の万国に冠絶した所以を、日本の歴史の事実に徴して歌い上げた、東湖の真面目が見られるからである。藤田東湖「回天詩史」→sm7498295、橋本左内→sm5110938、西郷南洲翁遺訓→sm6932526
水戸学 藤田東湖 回天詩史
藤田 東湖(ふじた とうこ(1806-1855))は江戸時代後期の幕末に活躍した水戸藩の政治家、水戸学藤田派の学者。東湖神社の祭神。「回天詩史」は天保15年(1844)5月6日、水戸藩主徳川斉昭と共に東湖が幽囚の身となった「甲辰の国難」の時期に書いた詩史。憂憤の中、半生を振り返りつつ、密かな”回天”の気概が詠まれている。藤田東湖「正気歌」→sm7489721、橋本左内→sm5110938、西郷南洲翁遺訓→sm6932526
【水戸市】日本遺産・弘道館上空からの空撮
日本遺産に認定された弘道館(水戸市)上空、水戸市の街並を空撮しました。
【動画内の①~⑭までの番号の説明】
①正門(重要文化財)
藩主の来館や正式な行事の時のみ開門しました。
②正庁・至善堂(重要文化財)
藩主の臨席のもとで大試験や諸儀式が行われた場、至善堂は藩主の休息所や徳川慶喜公をはじめとする諸公子の勉学の場でした。
③文館跡(梅林)
文館には、居学・講習・句読・寄宿の4寮と編修局・系纂局・講習別局・教職詰所などがありました。
④孔子廟(復元)
学問の祖である孔子が祀られています。
⑤学生警鐘
斉昭公自鋳の鐘(複製)が吊り下げられています。
⑥要石歌碑
斉昭公の自詠自筆で日本人としての進むべき道が示されています。
⑦鹿島神社
神儒一致の建学精神のものと、鹿島神宮から分祀した武甕槌神(たけみかづちのかみ)が祀られています。
⑧八掛堂(復元)
敷地の中央に位置し、建学精神の象徴である弘道館記碑が納められています。
⑨種梅記碑
斉昭公の自選自筆で、弘道館や偕楽園をはじめ領内に多くの梅を植えた理由が記されています。
⑩馬場跡(桜並木)
乗馬の練習や競馬が行われました。
⑪調練場跡(茨城県三の丸庁舎ほか)
軍事練習場。砲場・弓砲場・厩などの施設がありました。
⑫空堀・土塁(県指定文化財)
水戸城の殿館は、消失して今はありませんが、深い堀跡や枡形土塁などが当時の面影を残しています。
⑬医学館跡(水戸市三の丸市民センター)
天保14(1843)年に開設され、医学の講義のほか、製薬や種痘なども行われていました。
⑭武館跡(水戸市立三の丸小学校)
撃剣場、槍術道場、居合・柔術・長刀などの稽古場の3棟がありました。
弘道館ホームページはこちら
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GHQ焚書図書開封 第150回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第150回:『弘道館記』『弘道館記述義』暼見
出演:西尾幹二
平成26年4月16日 放送
水戸市 三の丸歴史ロード(水戸城跡・弘道館)
水戸市の旧茨城県庁(三の丸庁舎)の空堀脇から三の丸歴史ロードに入り、水戸城本丸から弘道館まで戻るルートを撮影した、車載ビデオカメラによる動画です。
撮影機材:EXEMODE DV572
編集Soft:CyberLink PowerDirector8
エンコーダー:つんでれんこ Ver2.32
BGMは、浜谷氏の音楽素材から。URL:http://shw.in/
前回の動画 >sm10131847 投稿リスト >mylist/16093166
月刊【Im@s×YSPチャレンジツーリング2017】6・7月号
こんばんわ、WraithPです。
YSPチャレンジツーリング回として6月にツーリングを行った事をお送り致します。
7月は雨天や都合上なかなかツーリングに行けず・・・。
6月下旬にミリオンシアターデイズを始めました。動画にプレイヤーIDを載せておりますので、もし良ければ、同僚登録の方よろしくお願い致します。
月刊【Im@s×YSPチャレンジツーリング2017】5月号 後編 sm31435842
im@s×YSPチャレンジツーリング2017 マイリストmylist/58670065
Part1まとめマイリストmylist/47357932
水戸日本遺産紀行(Full ver.)
映像「水戸日本遺産紀行~受け継がれし学びの精神と礼の心~」です。
日本遺産「近世日本の教育遺産群‐学ぶ心・礼節の本源‐」の魅力を発信するために、この映像を制作しました。
水戸市の構成文化財に焦点を当てて、江戸時代の教育の水準の高さを語るものとなっています。
ショートバージョンはこちら
「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」の日本遺産認定について
水戸市公式チャンネル「Mito Movie Report」
第115回水戸の梅まつり
水戸の偕楽園と弘道館で開催されている、水戸の梅まつりの様子をお伝えします。咲き誇った梅をもっと楽しむ方法などもお教えします。
水戸日本遺産紀行(Short ver.)
映像「水戸日本遺産紀行~受け継がれし学びの精神と礼の心~」のダイジェスト版です。
日本遺産「近世日本の教育遺産群‐学ぶ心・礼節の本源‐」の魅力を発信するために、この映像を制作しました。
水戸市の構成文化財に焦点を当てて、江戸時代の教育の水準の高さを語るものとなっています。
フルバージョンはこちら
「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」の日本遺産認定について
水戸市公式チャンネル「Mito Movie Report」
【神道シリーズ・シーズン2】第31回・藤田東湖と会澤正志斎(後期水戸学)
藤田幽谷の息子の藤田東湖と水戸藩士・会澤正志斎は、幽谷が始めた私塾青濫舎で四書五経などの儒教の書とともに儒教的な農本主義的な経世救民論、および水戸藩や日本全体を取り囲む国際情勢を学び、同時に剣術や槍術などの武道も学びつつ、文武両道の実学の大切さを教えられた。
幽谷が生きていた時代は、班内の旧守派・保守派の反対や妨害もあって実現しなかった幽谷の儒教的道理に基づく藩改革は9代藩主武公水戸斉昭の時代になると積極的に取り上げられ、実践されていったものの、商品経済貨幣経済が発達した19世紀に時代錯誤的な儒教的な農本主義政策はまったく効果がなく、また、江戸幕府が迫りくる外国勢力に対して弱腰の姿勢を取りづつける現状を片目に水戸藩では会澤正志斎や藤田東湖らの尊王攘夷論は高まりを見せ、次第に幕府への批判が強まる中、とうとう藩主斉昭も藤田東湖も蟄居の処罰が下り、斉昭は強制隠居も命じられて4年間、東湖は8年間の蟄居生活を余儀なくされることとなった。
会澤正志斎は「新論」を著し、平和ボケしてる幕府や諸藩の危機管理意識の低さを厳しく批判したが、その内容があまりにも過激すぎたために当時の藩主哀公斉修に上呈したものの、出版は差し控えられた。
一方、藤田東湖は8年間の長い蟄居生活の間に「弘道館記述義」や「回天詩史」などを執筆し、彼自身の歴史観や尊王攘夷論を訴えた。
この両者の著作は、水戸藩のみならず、この両者に会いに来た、長州の吉田松陰、高杉晋作や薩摩の西郷隆盛など、その後討幕の主力勢力となった勤王の志士たちにも多大な影響を与えた。
しかし、藤田東湖の死後、彼がまとめてきた班内の尊王攘夷過激派たちは暴走を始め、桜田門外の変や天狗党の乱を引き起こし、水戸藩内は保守派の諸政党と急進派の天狗党との間の血で血を洗う熾烈な内部抗争が続き、明治維新を挟んでの報復合戦の末、ついには水戸藩出身者が新政府の一翼を担うことなく終わってしまうのであった。
第120回記念水戸の梅まつり
水戸市にある偕楽園と弘道館で開催された、第120回記念水戸の梅まつり(2016年2月20日~3月31日)の様子です。
水戸の梅まつり
水戸市公式チャンネル「Mito Movie Report」
カミナリの「たくみにまなぶ」〜そういえば茨城ばっかだな〜『水戸市(水戸梅まつり(前))』(平成31年2月15日放送) 略して『カミいば』
いばらき大使「カミナリ」の二人が,県内の観光スポット等を巡りながら茨城の匠を目指して魅力を学びながら発信していきます。
2月の注目エリアは水戸市。2月16日(土)からはいよいよ「水戸の梅まつり」が開催されます。会場は「近世日本の教育遺産群」として日本遺産にも認定された,日本三名園のひとつ「偕楽園」と水戸藩の藩校「弘道館」。歴史的名所で趣きある春景色が楽しめます。
早春の香りに誘われて花の旅に出かけませんか?
<水戸観光コンベンション協会>
http://www.mitokoumon.com/
<観光いばらき>
https://www.ibarakiguide.jp/
最近撮影 水戸の面影 戦前の絵葉書16枚
戦前に発行された絵葉書です。
内容は以下の通りです。
・弘道館孔子廟及学生警鐘
・弘道館全景
・弘道館公園 八卦堂
・偕楽園公園より千波湖を望むx3種
・偕楽園公園梅林
・偕楽園公園南岸の梅
・偕楽園公園吐玉泉
・偕楽園公園好文亭
・義烈両公を祀る常盤神社
・昔を偲ぶ旧城跡
・水府橋及グランド
・農人形銅像(戦時中の供出前)
・茨城県庁(4階建増前)
・武徳殿
3月10日のラッキー市町村「水戸市」
今日は、3月10日で「水戸の日」でもありますね!
江戸時代から茨城県の行政、経済、文化の中心地として発展を遂げる県庁所在地水戸市は、市の中心部に千波湖を抱え、日本三公園のひとつ偕楽園をはじめ、歴史文化遺産が数多く残されています。
歴史的にも貴重な史跡が数多く、縄文時代の大串貝塚や吉田古墳、愛宕古墳、長者山遺跡(ちょうじゃやまいせき) などもあり、古代からの繁栄を物語っています。
水戸城跡や弘道館や備前堀など、江戸時代の遺構は貴重な観光資産で、市内を散策すると多くの神社仏閣で歴史を偲ぶことができます。