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【HARDCORE】 NoN-STOP MAKiNA MeDLEY ver. ARP (1/2) 【BPM180】
テスト投稿です。4年前に組んだ自分向け最長マキナメドレー。長尺投稿実験 → 弾かれる → 再編集
繋ぐ場面を小節単位で間違えていたり繋ぎ自体がおかしかったり、もしかしたら重複あるかもしれませんが、その際当時の私は疲れていたんだと思います。当時の編集データが残っていませんけど、200曲は軽く超えているかと。部分的なマッシュアップ要素も有り。タイトルにあるARPの意味は 「とあるマキナオンリーイベント前夜」 から組み始めた、です
動画が途中で終わっているのですが、これ元々は 8時間弱(476分)ありました。360分を超える動画は 「異常な値」 として投稿トップ画面に戻されるようですね 続 sm31805263 mylist/18199762
餃子まとめ
薄皮では包み隠せない闇を抱えた餃子家族
動画数が多すぎて概要欄に書ききれませんでした。あと無駄にタイトル長い…
内容が重複しているものがいくつかあると思いますが、てっくん自身が違うタイトルで二本アップしたものなのであしからず。
例えば3:29:30頃から二連続で同じ日に行ったぼんち食い荒らし動画ですが、動画時間が一本目は約9分30秒、二本目は約10分30秒なのでしっかり別動画です。
ほぼ同じ内容なのにアップし直した理由がさっぱりわかりませんね、動画時間が10分を超えることに意味でもあるんでしょうか…
【SFC】ウィザードリィVI 禁断の魔筆【全員ドラコン】ブレスを吐きまくってスタミナを消耗すれば攻撃の命中率が上がるとかいう意味不明なバグを検証してみる part 2
part 1 sm41969097 の続きです。
「船長のねぐら」に潜入してマティー船長と戦うところから始まります。
ピラミッドの探索の途中まで。
続き(part 3)→ sm41983793
全 part のリスト→ mylist/74920142
比較対象の動画→ mylist/60450468
【SFC】ウィザードリィVI 禁断の魔筆【全員ドラコン】ブレスを吐きまくってスタミナを消耗すれば攻撃の命中率が上がるとかいう意味不明なバグを検証してみる part 4
沼地で芋虫に会うところから。
死者の殿堂を一通り回ってからもう一度沼地へ戻る。
芋虫からメモをもらって*ビンの信託所*に流す。
続き(part 5)→ sm42006567
全 part のリスト→ mylist/74920142
比較対象の動画→ mylist/60450468
【Steam版】ガンダムバトルオペレーション2 鎮魂6時間【BGM】
●10秒動画並の容量です。安心してお使いください。
非公式ですが鎮魂(一人一) 応援(^O^)/の意味を込め、中止されたネットワークテストの半分、約6時間分のBGM動画を作りました。半分の理由は後述。
12時間ループしたい方はYoutubeの高解像度版 https://youtu.be/mcyfmcJxgJY を参照してください。
#MOBILE_SUIT
#GUNDAM
#BATTLE_OPERATION_2
●余談というか失敗談
ニコ動は6時間より↓が動画の長さ上限。
知らずに投稿しエラー。6時間丁度も駄目。
最終的にBGMラスト1サイクルを消滅させるのが合理的と判断。実行。
結果、5時間58分30秒の動画に。
そして、ニコ動のサーバーエンコードで長時間動画は360pに自動変換されるんだと。
1080pは30分以下の場合に限り生成するらしい。
せっかくのZZが台無しだぜ・・・。
短い動画であればループ設定で疑似12時間ループにできますが、個人的にループは嫌いなのでクオリティまで気にする方は上記Youtube版を参照してください。
あぁ鎮魂、鎮魂。
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCNZMdSk0jmtloD1CmoYqRtw/about
Twitch https://www.twitch.tv/n4fty_jp/about
Instagram https://www.instagram.com/n4fty_jp/
niconico https://www.nicovideo.jp/user/11319568
【SFC】ウィザードリィVI 禁断の魔筆【全員ドラコン】ブレスを吐きまくってスタミナを消耗すれば攻撃の命中率が上がるとかいう意味不明なバグを検証してみる part 3
ピラミッドの探索の途中から。
沼地の探索の途中まで。
続き(part 4)→ sm41991800
全 part のリスト→ mylist/74920142
比較対象の動画→ mylist/60450468
【SFC】ウィザードリィVI 禁断の魔筆【全員ドラコン】ブレスを吐きまくってスタミナを消耗すれば攻撃の命中率が上がるとかいう意味不明なバグを検証してみる part 1
スーパーファミコン版の「ウィザードリィVI 禁断の魔筆」は多数のバグによりゲームバランスが崩壊していますが、その中でもあまり知られていないバグの一つとして「スタミナが0に近いほど命中率が上がる」とかいうものがあります。この謎のバグを検証するために、パーティーのメンバー全員の種族をドラコンにしてゲームを始め、酸のブレスを吐くことでスタミナを消耗させた上で攻撃をしてみたいと思います。
うまくいけば通常プレイでは外しまくる攻撃が当たるようになり、劣悪なゲームバランスを多少なりとも改善できるかもしれません。
ゲームプレイは実況なしでただひたすらプレイし続けたものを録画し、ほぼ編集無しで動画を作成しています。
今回はゲームスタートからマティー船長との戦闘直前までのプレイとなります。
パーティーメンバーは以下の通り
・ロード 男
・サムライ 男
・モンク 男
・シーフ 女
・ビショップ 女
・レンジャー 女
最後まで転職せずに行く予定です。
続き(part 2)→ sm41977712
全 part のリスト→ mylist/74920142
比較対象として下記の動画もごらんください。
「ウィザードリィ6 禁断の魔筆 ウォリアーズで行こう」
mylist/60450468
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信21【ミルレアンの森の打開策を探して聖地ラムダまで来たよ!】
2020/09/17配信。
振りかざすとマヌーサ効果が出るひかりのつるぎとかのレシピ落ちてないかな_(:3」∠)_
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
先にクレイモランへ行ったらカミュが思い詰めたような感じで沈黙していたので何かありそう。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
【再up】十三機兵防衛圏 勧められて初見プレイ part11
配信内容をそのままアップしています。編集はしません。
何も知らない初見プレイです。
うーちゃんのダブル探照灯だっぴょん!
特に意味はない(訳ではない)っぴょん!!
©ATLUS ©SEGA
ポンコツディプロマシー【けんぽう&ALTO ガヤ枠】
【詳細】今までにディプロマシーで活躍できなかった方、酷い目にあった方、そして、多分ディプロマシー苦手だろうなぁって方……そんなメンバーだけを集めた、ある意味ドリームマッチ。
の、ガヤ枠です!!!!
【メンバー(敬称略/@twitter ID)】
<イギリス> ムラタ( @Murata_Jinro )
<フランス> カシヲ( @kashiwooo )
<ドイツ> 月田桜菜( @tsukitasana )
<オーハン> 藤吉( @toukitiq )
<イタリア> オジョギリ・ダー( @vagrant_life )
<ロシア> ポポロン( @poporonn38 )
<トルコ> ユメイキ( @yumeiki2525 )
【解説】
あべべん( @abe_benn )
タベホ( @tabehoJ )
【ガヤ】
ALTO( @alton2525 )
けんぽう( @kenpow2525 )
【シャム総集編】syamu 4期 配信 単独【復活一周忌念】
24時間TVに感動して3日で作りました!!感動をありがとう!!
サムネのSは私が頂いたサインから加工したものです
あと4本動画を出すという意味でS害者という意味ではありません
Q.知らない奴の名前出てきた A.アンチです
#37:07 06/03
#44:53 06/20
#57:55 サビ
#83:39 サビ2
#143:18 07/03
#152:26 07/05
#202:48 07/11
谷頭和希×大山顕「ドンキ論がショッピングモール論を超える?――『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が拓く新しい都市論の可能性」 (2022/2/22収録)@sohsai #ゲンロン220222
webゲンロンに、イベントの登壇後記を掲載しています。ぜひお読みください。
「ドンキには私たちの時代を考えるヒントがたくさん詰まっている、のかもしれない」
https://webgenron.com/articles/article20220818_01
【登壇者の谷頭和希さんより】
ド派手な看板に巨大なマスコットキャラクター・ドンペンのオブジェ、商品で埋め尽くされた棚の周りにヤンキーがたむろするーディスカウントストア「ドン・キホーテ」です。
ドンキは、このような独特なイメージのためか、都市論の文脈では積極的に語られてきませんでした。これはドンキ以外のチェーンストアでも同様で、経営論からは語られても、その都市論的な意味が大きく取り上げられることはほとんどありません。チェーンストアが形作る風景は、まだ十分に語られていないのです。
しかし、ドンキは現在、全国に600店舗近い店舗を出店。すでに私たちの生活に根づき始めています。チェーンストアにまで話を広げれば、私たちの生活はそれら抜きでは語りえないのではないでしょうか。では、ドンキやチェーンストアは我々の都市にどのような影響を与えているのかー。
このたび、私は『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(通称『ドンなぜ』)という書籍を執筆しました。これは、ドンキを通して、その背後の「都市」という「見えないなにか」に想いを馳せる本です。同書では、都市景観にとって取るに足らないと思われがちなドンキを自分の足で歩き、めぐり、じっくり見ることで、むしろドンキを考えることこそが「都市」へのアプローチになると主張しています。
本イベントでは、同書をきっかけとしながら、「ドンキ」や「チェーンストア」を通して、「都市」について考えてみたいと思います。対談相手としてご登壇いただくのは、ゲンロンから『新写真論』を上梓し、さまざまな観点から「都市」を語られている大山顕さん。東浩紀さんとの対談集『ショッピングモールから考える』をはじめ、私の本は大山さんの都市の見方に大きな影響を受けています。
たとえば、団地や工場、ショッピングモールなど、取るに足らないと思われがちな景観から都市全体を捉え直す大山さんの視点は、『ドンなぜ』の基本的なスタンスでもあります。また、大山さんのシラスチャンネルのタイトル「都市を現像する」は「都市」という「見えないなにか」を言葉や写真によって見えるようにする(=現像)、という意味でしょう。『ドンなぜ』で私は、ドンキを使いながら都市を見えるようにしました。いわば、「ドンキで現像する」ことを試みたのです。こんなところにも、大山さんの考えが潜んでいます。
同時に、イベントでは「都市」という「見えないなにか」を語ろうとしてきた営みにもスポットライトを当ててみたいと考えています。大山さんの前には、中沢新一さんによる『アースダイバー』があり、赤瀬川原平さんや南伸坊さんらによる「路上観察学会」があり、今和次郎さんや吉田謙吉さんによる「考現学」がある。あるいは、マンガや映画、音楽、演劇はその時代の「都市」をなんらかの方法で現像しようとしてきました。
先達はどのように都市を語り、そしてどのように語り損ねてきたのか。あえて大風呂敷を広げたのは、不遜にもその積み重ねの上に『ドンなぜ』が位置付くと考えているからです。
ショッピングモールや工場、チェーンストアからどのような都市の姿が見えるのか。都市はどのように語られてきたのか。そもそも、都市を語るとはなにか。都市語りの大先輩である大山さんと、縦横無尽に考えてみたいと思います。
会場でみなさんとお会いできることを(画面越しになるかもしれませんが)楽しみにしています!
■
谷頭和希『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)
■
ドンキ論がショッピングモール論を超える? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220222/
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
■
劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316
梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」 @kaikaji @hazuma #ゲンロン211116
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/DqUjqomt0Mg?si=FqR_mRfKRtQjPmF_
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220405_01/
【収録時のイベント概要】
梶谷懐さんは中国経済を専門とする経済学者。最近ではジャーナリストの高口康太さんとの共著『幸福な監視国家・中国』(2019年)が話題になったことで知られています。
梶谷さんは経済が専門ですが、より広く文明論的な視点から「中国的なもの」「アジア的なもの」の行方を問い続けてきた方です。2015年には『日本と中国、「脱近代」の誘惑』を刊行しており、また上記『幸福な監視国家』においても、狭い意味での監視社会論・IT論を超え、中国における公共性の概念はヨーロッパのそれとは異なるのではないか、という大きな問いが議論の柱になっています。
この対談は、そんな梶谷さんがこの夏から秋にかけて、ブログでぼく(東浩紀)の仕事に立て続けに呼応してくださったことをきっかけにして組まれたものです。梶谷さんの投稿は下記で読むことができます。
中国思想における「絶対悪」と米中対立、2021年7月25日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015
「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方、2021年8月15日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059
『理大囲城』と「公平な観察者」について、2021年10月1日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000
この3つのうち、とくにうしろ2つはぼくの論文への応答になっています。2つめの投稿では、ぼくが「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」(『ゲンロン10』)という論文で展開した「悪の愚かさ」の主題について、1つめの投稿の問題提起を引き継ぐかたちで、アジアという視点を入れるとまた別の議論ができるのではないかと指摘をいただいています。また3つめの投稿では、「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」(『ゲンロン12』)という論文で展開した「訂正可能性」の主題およびその背後にある「観光客」の概念について、アダム・スミスの「公平な観察者」という概念と接続できるのではないかと指摘をいただいています。ともに大きな刺激を受けました。
対談では、この3つの投稿を出発点として、アジア的な愚かさとはなにか、公共性とはなにかをめぐって、自由に議論を広げていきたいと思います。むろん、中国監視社会の話もお伺いするかもしれません。「幸福な監視社会」の問題は、コロナ禍のあとのいま、ますますアクチュアルなものになっていると思います。
梶谷さんとは初対面ですが、いまから議論がたいへん楽しみです。ぜひご覧ください。(東浩紀)
■
アジア的愚かさと公共性について – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211116/
大井昌和×さやわか×ふみふみこ(+東浩紀)「ジェンダー、国家、SF――『大奥』完結で考えるマンガの力」【ニッポンのマンガ #11】 (2021/2/28収録)@ooimasakazu @someru @fumifumiko23235 #ゲンロン210228
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第11弾は、 ゲストにマンガ家のふみふみこ氏を迎え、よしながふみ氏の『大奥』( https://amzn.to/3qVqLag )について語り合う!
『大奥』は、江戸時代を舞台とした歴史SF作品。男性のみがかかる疫病が蔓延したことで、男性の数が激減。男女の役割が逆転し、代々の将軍は女性が受け継ぐことになる――。さまざまな人間模様を描く重厚な物語と、ジェンダーとはなにかを問いかける斬新な設定で話題を呼び続けた。第10回「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門優秀賞、第13回「手塚治虫文化賞」マンガ大賞、第56回「小学館漫画賞」少女向け部門など国内のマンガ賞のほか、アメリカの「ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞」(ジェンダーについて深く探究したSF・ファンタジー作品に送られる文学賞)を受賞するなど国際的な評価も高い。
2004年に連載が開始された『大奥』は、昨年末に完結。今月26日に、最終巻となる19巻が発売される。大井氏は「『大奥』は、手塚治虫の『火の鳥』に並ぶ、マンガ史上の大傑作!」、さやわか氏は「『大奥』が連載され、完結する時代に生きていて良かった!」と、かねてより『大奥』を絶賛してきた。今回のイベントでは、よしながふみ作品のファンで、自身もジェンダーを題材とした作品を数多く手がけるふみふみこ氏を交え、『大奥』の魅力を熱く語り尽くす。
2010年代後半には#MeToo運動が世界的に広がり、最近では森元首相が女性蔑視発言により東京五輪の組織委員会の会長を辞任するなど、ジェンダーをめぐる問題への関心は社会的に高まっている。『大奥』がマンガ史に与えた影響、また社会にとっての今日的な意味についても掘り下げていただく予定だ。
最終巻発売直後に、どこよりも熱く、ディープに『大奥』を語る! 絶対にお見逃しなく!
ジェンダー、国家、SF – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210228/
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
箱崎みどり×辻田真佐憲「日本人はなぜ三国志を愛するのか?――愛と欲望の三国志入門」(2021/4/27収録)@midori_hakozaki @reichsneet @hazuma #ゲンロン210427
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Y8c883zONBk
【収録時のイベント概要】
日本人は三国志が大好きだ。
吉川英治や北方謙三の小説、横山光輝の漫画から、昨年末に公開された映画『新解釈・三國志』まで、三国志をもとにしたコンテンツは世代を問わず愛され、広く親しまれてきた。
しかし、考えてみれば不思議ではないか。現代の日本人から見れば1800年も前の異国の歴史物語が、なぜこんなに長く読みつがれているのだろう?
そもそも三国志とはなにか。いかにして成立し、どのように受け継がれていったのか。
そして、なぜ日本の大衆に愛されるようになるにいたったのか。
日中戦争下で起こった三国志ブームの意味とは。諸葛孔明が「日本人の先祖」のように扱われた理由とは?
著書『愛と欲望の三国志』(講談社現代新書)で、日本における三国志の受容史をおどろきのトピックの数々とともに紹介した箱崎みどり(ニッポン放送アナウンサー)を講師に、近現代史研究家・辻田真佐憲が聞く、知られざる「三国志と日本人」の歴史。
初心者から三国志通まで必見!
日本人はなぜ三国志を愛するのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210427/
伊藤福島(SC伊藤) 2021年04月23日09時53分 乗る電車間違えて意味わからん場所にきた→ニンポーさんに会えた【ニコ生録画】
co3000390 lv331520619 伊藤放送室
コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
【ありがち】ゲーム名曲集◆総集編◆
●お久しぶりです。最初の投稿より1年経ってしまいましたが、ようやく総集編を完成させる事ができました。全168曲、5時間25分もある超大作になってしまいました。その分低音質になりましたが、最低限聴く事のできるレベルは維持していると思います。また、わずかながら過去の構成と違う曲が混じっています。●当動画は、【ありがち】ゲーム名曲集という動画シリーズから、更に厳選したベスト版となっております。音質も下げてありますので、きちんと聴きたい方はこちら(mylist/2548156)から元の曲を探して聴いてみてください。そちらは音も良くなっていますし、紹介画像もついています。当動画の右上にあるのが元動画の番号で、「B-5」とありましたらB面のPart5に入っているという意味です。
ホー・ツーニェン×東浩紀 司会=能勢陽子(豊田市美術館)(+新井知行)「アジアにおいて芸術と哲学とはなにか――『ホー・ツーニェン 百鬼夜行』展オープン記念トーク」(2022/10/25収録) @hazuma @you_non_billy #ゲンロン211025
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Le9eAPEKBO0
前半は横田佳世子さんによる同時通訳つきです。後半は《旅館アポリア》や「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展でドラマトゥルクをつとめた新井知行さんが飛び入りで参加し、英語(通訳なし)で自由な議論が交わされました。
【イベント概要】
シンガポールの美術家、ホー・ツーニェン氏の個展「ホー・ツーニェン 百鬼夜行」が10月23日から豊田市美術館で始まります。
このたびゲンロンカフェでは、展示のため来日中のホー氏をお招きし、東浩紀との対談を開催します。司会は豊田市美術館学芸員の能勢陽子さん。イベントでは日本語への通訳がつきます(通訳は横田佳世子さん)。
ホー氏はアジアの歴史を題材に、映像やインスタレーション作品を多く制作してきました。近年は日本での展示も多く、日本が歴史的に果たしてきた正・負双方の役割も問い直されています。『ゲンロン12』の表紙イメージとして採用された《一頭もしくは数頭のトラ》(2017年)もまた、シンガポール建国神話と、日本による植民地支配の歴史を重ねた作品です。
たとえば2019年のあいちトリエンナーレで発表された《旅館アポリア》は、豊田市の古い旅館を舞台に、そこに残る神風特攻隊の歴史を可視化するインスタレーションでした。山口情報センター(YCAM)で今年開催された「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展は、京都学派の西谷啓治、高坂正顕、高山岩男、鈴木成高が真珠湾攻撃の直前に行った座談会「世界史的立場と日本」を題材としています。そして今回の「百鬼夜行」展では、妖怪をキーワードに、アジア史の幽霊が描き出されることになります。
ホー氏はなぜアジアの歴史を題材とするのか。またなぜ京都学派に注目するのか。
ホー氏の作品紹介を出発点として、東浩紀とアジアにおける芸術や哲学の意味をめぐって議論を交わします。
アジアにおいて芸術と哲学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211025/
模型が世界をつくる ――新しい視覚論のために
芸術動画では、美術史家の松下哲也さんとともに、美術や視覚文化、造形文化にとって「模型」がどのような役割を果たしたのかを検討してきました。とくに近代以降の日本において、鉄道模型や戦艦模型などが現実に先行して作られ、現実が模型に追随するケースや、80〜90年代の美少女フィギュアの造形が、2次元のイラストレーションの作画に影響を与えたケースなど、模型の想像力や造形が現実 を変えてしまうような転倒について考えてきました(連続講義 日本現代美術史を批評する サブカルチャー編)。
このような模型と現実の関係は、近年ますます普及してきた3DCG技術や、シミュレーション技術によって、さらに拡大しているように見えます。たとえば、ディズニーが手掛けるスター・ウォーズの実写ドラマ『マンダロリアン』では、背景にゲームエンジンであるUnreal Engineが使用され、ゲームエンジンでシミュレーションされた世界のなかで撮影する、という段階に入っています。 私たちは今、「模型的なもの」に取り囲まれて暮らし、また、自身でも「模型的なもの」を生産しています。このような模型と現実の関係を解き明かすべく、本番組では、戦前から現代までの「模型的なもの」を分析しながら議論していきます。
模型が現実に先行する、という観点は、あらゆる表現ジャンルに関係する「制作の思想」にほかなりません。現実の模倣としての芸術の延長線上に、芸術の模倣としての現実がある。それは、モノを作る、作品を制作することの意味についての議論でもあるのです。
からぱた
1982年生まれ、早稲田大学第一文学部美術史学科卒。『月刊モデルグラフィックス』副編集長を経て現在はホビーメーカーにて企画・製造に携わる。 巨大な写真を用いながら模型についての論考を繰り広げるブログ『超音速備忘録』を運営し、2020年5月にWeb模型メディア『nippper』をスタート。 結婚にあたり、自らを樹脂化するため金型発注をするなど公私ともに模型漬けになりながらその価値や未来について論考を展開している。
twitter/@kalapattar 運営メディア/『nippper』(nippper.com)、『超音速備忘録』(wivern.exblog.jp)
【SFC】ウィザードリィVI 禁断の魔筆【全員ドラコン】ブレスを吐きまくってスタミナを消耗すれば攻撃の命中率が上がるとかいう意味不明なバグを検証してみる part 5(終)
・ボークとの戦闘
・沼地の芋虫に水ギセルを渡す
・死者の殿堂
・魔法の森
・牡羊の寺院
#224:36 … 死闘30分!「ウィル・オー・ウィスプ」
#259:42 … ゾーフィタス
#272:11 … ドラキュラ&レベッカ
#290:52 … ベラ
全 part のリスト→ mylist/74920142
比較対象の動画→ mylist/60450468
【ゲンロンカフェ開業5周年記念企画!】東浩紀(相槌= 坂上秋成+吉田雅史)「東浩紀おおいに語る」 @hazuma @ssakagami @nejel_mongrel
2018年2月、ゲンロンカフェは開業5周年を迎えました!!!!!
ゲンロンカフェでは聞き手ばかりで好きに話せない、視聴者数と比例してストレスも爆上がりだとヤケクソ気味に嘆く東浩紀のため用意された、ひとり語り放談企画。
ソクラテスはひとりでは話さなかった、あいつのまわりにはいつも相槌役がいたんだ、「ソクラテスの取り巻き、相づちbot」を見ろとこれまたヤケクソ気味に呟く東浩紀のため、厳選された渾身の相槌役も2人用意。
はたして東浩紀はなにを話すのか?
そして吉田雅史と坂上秋成はどんなクリエイティブな相槌を見せてくれるのか?
そもそもこんなイベントに客は来るのか?
『ゲンロンβ』連載の新展開から仮想通貨とシンギュラリティ、あるいは大相撲問題まで、東浩紀があらゆる意味で好き勝手に話す真の放談企画。
物好きは集まれ!
追記
坂上秋成氏に上記概要を送付したところ、「バレンタインをブッチして参上した吉田・坂上!」と入れろとの要望が来たのでここに追記する。坂上氏へのチョコレート納入を心より歓迎する次第である。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180214/
【ch】『パワプロ2014栄冠ナイン~ほんとに最終回~ 』エア視聴部分
2015/08/10(月) 14:57開場 15:00開演 放送ID:lv231076840
本編→sm26904670
主コメ「じかんどおりだな(5:00:09)」
※NG共有等すべて外していますが写ってないコメがある模様(以前にも同様の症状経験有)
これでは上げた意味があまりないですがすみません…
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信13【仮面武闘会にエントリーする所から】
2020/09/04配信。
バンデルフォンにはパープルオーブがあるそうなので、景品のイエローオーブはユグノアから出たものかな?
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →主人公を外す事で免れるけど、それは勇者禁止しばりだ
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
・シルビアは何者なのか?
→ソルティコに入る時にお花つみと称して離脱していたし、そこの領主の出奔した息子か?
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
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國分功一郎×東浩紀「哲学にとって愚かさとはなにか――原子力と中動態をめぐって」【『ゲンロン11』刊行記念】(2020/10/27収録) @lethal_notion @hazuma #ゲンロン201027
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201107_01/
(関西弁ver.もあるんやで。読んでくれたら嬉しいわぁ。 https://genron-alpha.com/article20201107_02/ )
【イベント概要】
東浩紀による『ゲンロン11』の巻頭論文「悪の愚かさについて2、あるいは原発事故と中動態の記憶」。
同論考は國分功一郎氏の『中動態の世界』と『原子力時代における哲学』を重要な参照項としつつ、
「加害の無意味さ」を記憶することの重要性を訴えている。
同論考を読んだ國分氏から申し出をいただき、ふたりの対談が実現した。
対談は約3年ぶり。
『新対話篇』に収録された前回は、ポリティカル・コレクトネスを越えた普遍的な「正義」が話題の中心となった。
『中動態の世界』で被害者の側から中動態を考え、
『原子力時代における哲学』で原子力を乗り越える哲学をハイデガーに見出した國分氏。
彼は東の問題提起をどう受け取ったのか。
哲学の臨界に位置する「愚かさ」について、ふたりの哲学者が徹底的に語り合う。
■
『ゲンロン11』
2020年9月発行 A5判並製 本体424頁
ISBN:978-4-907188-38-2
ゲンロンショップ
物理書籍版:https://genron.co.jp/shop/products/detail/487
電子書籍(ePub)版:https://genron.co.jp/shop/products/detail/499
Amazon:https://amzn.to/3jUwFou
■
哲学にとって愚かさとはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201027/
2021/04/03_ツインドリル生放送 テトたん2021 ~テトベン&テトつく2×謎のDr.フォン登場!~アーカイブ
今年もやってまいりました恒例のツインドリル生放送テトたん2021
重音テト13周年をみなさんとお祝いしたいと思います!
1:4/1に実施されたコラボ企画「テトベン」のレポート:みなさんのレポートやテトベンメイキングなど振り返っていこうと思います!
2:重音テトをモチーフとした広い意味のハンドメイド制作企画「テトつく2」みなさんが投稿してくださった作品を拝見したいと思います!
3:「Dr.フォンにきいてみて!」重音テトにとって非常に重要な役割を担ってくださっているクリプトン社のDr.フォンさんをゲストにお呼びして、昔のお話や皆さんからの質問をぶつけてみる企画!
※非常に盛りだくさんですので長時間必至!
飲み物などご用意いただいて、リラックスしてご参加ください!
ツインドリルメンバー:小山乃・kappa・ベビタス・エナメル ゲスト:クリプトン社 Dr.フォンさん
重音テトおふぃしゃるツインドリルTwitter:https://twitter.com/twindrill_teto
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信26【「ロウと幸せの王国」から】
2020/10/10配信。
今回のタイトルから連想するのはDQ6の「しあわせの国」だけど、果たして関連はあるのか。
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶とぬすむのおかげで恐らくどうにかなりそう
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →メタルは経験値をくれ続けるようだし何やかんやどうにかなってる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
クレイモランで過去に何があったかも気になる。
→預言者は出てきたけど、カミュの状態も含めまだまだ気になるところ。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・主人公が体内から勇者の力をオーブのような形で抜き取られたが、ホメロスが持ってた闇っぽいオーブ?やレッドオーブ等も同じような由来で出来ているのか?
ホメロスはダーハルーネ時点ではオーブ?を持ってなかったが、最近ウルノーガから下賜された?
・ウルノーガが勇者=悪魔の子と悪評を広め、勇者の力を奪った後も、魔王復活に勇者が関与しているという話をするのは何故?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part1
福田恒存「ゴマすりはうまい方がいい」
谷崎潤一郎「芥川龍之介は病的で異常でしたね」
川端康成「耳で聞いてわかる文章」
坂口安吾「先生をぶん殴ったりしてね」
永井荷風、谷崎潤一郎「材料はあるけど、書くのが億劫」
永井荷風・谷崎潤一郎「50年の付き合い」
永井荷風・谷崎潤一郎「心中は絶対にしない」
三島由紀夫 「太宰治を嫌う理由」
三島由紀夫「愛について~同性愛のことなど」
三島由紀夫「文学を一生懸命やってきた」
三島由紀夫「文士も体を張るもの」
三島由紀夫「憂国について・英雄の原像」
三島由紀夫「葉隠について」
小林秀雄 「生と死」
小林秀雄 無常といふ事
小林秀雄「みんな生きるためには、自分が死んでもいい」
小林秀雄「現代には宗教的経験が欠けている」
小林秀雄「現代人はすぐに行動したがる」
小林秀雄「魂の存在について」
小林秀雄「山の人生~子殺しのこと」
小林秀雄「山の人生・遠野物語」
小林秀雄「女 遊びより楽しい学問の世界」
小林秀雄「人生の意味と価値」
Part2 : sm37590280
211023『師走の翁先生がコミックガタリーに降臨!/全ての漫画はエロ漫画であるとはどういう意味か?』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~2巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」1~2巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!