近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part1

近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part1

福田恒存「ゴマすりはうまい方がいい」谷崎潤一郎「芥川龍之介は病的で異常でしたね」川端康成「耳で聞いてわかる文章」坂口安吾「先生をぶん殴ったりしてね」永井荷風、谷崎潤一郎「材料はあるけど、書くのが億劫」永井荷風・谷崎潤一郎「50年の付き合い」永井荷風・谷崎潤一郎「心中は絶対にしない」三島由紀夫 「太宰治を嫌う理由」三島由紀夫「愛について~同性愛のことなど」三島由紀夫「文学を一生懸命やってきた」三島由紀夫「文士も体を張るもの」三島由紀夫「憂国について・英雄の原像」三島由紀夫「葉隠について」小林秀雄 「生と死」小林秀雄 無常といふ事小林秀雄「みんな生きるためには、自分が死んでもいい」小林秀雄「現代には宗教的経験が欠けている」小林秀雄「現代人はすぐに行動したがる」小林秀雄「魂の存在について」小林秀雄「山の人生~子殺しのこと」小林秀雄「山の人生・遠野物語」小林秀雄「女 遊びより楽しい学問の世界」小林秀雄「人生の意味と価値」Part2 : sm37590280

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