キーワード 愛ダービー が含まれる動画 ： 49 件中 1 - 32 件目
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【キズナ】2013ニエル賞(ＧⅡ)
ニエル賞(Prix Niel）
2013年9月15日、フランス・ロンシャン競馬場、芝2400m、3歳、G2
■主な出走馬
・キズナ Kizuna 牡3
前走：日本ダービー (G1) 1着
主な勝ち鞍：日本ダービー
・フリントシャー Flintshire 牡3
前走：パリ大賞典 (G1) 1着
主な勝ち鞍：パリ大賞典
・ルーラーオブザワールド Ruler Of The World 牡3
前走：愛ダービー (G1) 5着
主な勝ち鞍：英ダービー
【ウイニングポスト７】ライスシャワー系の親系統昇格を目指すpart21
●前回のあらすじ：アトリウムチャペル秋古馬３冠。ウィングカラーが愛ダービー制覇などの活躍。主な活躍馬は軒並み引退し、新世代へ。
今回は１年分の編集時間が短かったのですが、２年分にすると長くなりすぎるところだったので、１年分＋最後におまけを入れました。
12分30秒以降は対戦レースです。
●主な登場馬
ウェルカムドリンク(4牝 芝2300～3000 早)
マーキーズ(3牡 芝1900～2100 早熟)
ブートニア(3牡 ダ1600～2700 晩)
プリンセスカット(3牝 芝2200～3700 晩)
ビスチェ(2牝 ダ1700～2500 早)
プロポーズ(2牡 芝1800～3100 早熟)
サンサンクド(2牡 芝1800～3100 早熟)
part20⇒sm11672971
part22⇒sm11832179
今シリーズマイリスト⇒mylist/19263857
まとめ⇒mylist/16303957 コミュ⇒co347925
2001年愛チャンピオンS ファンタスティックライトvsガリレオ
2001年英愛ダービーとキングジョージを制したの欧州最強馬ガリレオと、前年のワールトシリーズチャンピオンホース、ファンタスティックライトとの伝説的なマッチレース。現地の実況の迫力も満点で、非常に見応えのあるレースです。前走のキングジョージで敗れたファンタスティックライトは、壮絶な叩き合いの末、ついに無敗のガリレオを下しました。
競馬 2009年 愛チャンピオンS シーザスターズ
youtubeより。現地時間9月5日のレパーズタウン競馬場、芝10Fで行われシーザスターズ（Sea the Stars）が勝利。タイムは2分03秒90。このレースは、欧州牡馬路線で敵無しのシーザスターズ、過去にシーザスターズに敗れた経験を持つ、愛ダービー馬フェイムアンドグローリー、G1 4勝の実績を持つマスタークラフツマンの2頭がリベンジできるかが焦点になった。
【海外競馬】2001年愛チャンピオンＳ ファンタスティックライト
ここまで無敗のまま英・愛ダービーとキングジョージを制したガリレオと、ＧⅠを連勝したもののキングジョージでガリレオの2着に敗れたファンタスティックライトの直接対決２ndラウンド。個人的にファンタスティックライトが大好きなのでこのレースはとても気に入っています。ゴール前での非常にエキサイトしてる現地実況もいい味でてます（笑）
【ウマ娘風】第143回プラチナジュビリーステークス(2022)
いつも見てくださりありがとうございます
また、コメントやニコニ広告ありがとうございます。
さてロイヤルアスコット開催最終日
毎年恒例の直線1200m戦のプラチナジュビリーステークスです。グレナディアガーズは見せ場はありましたがあと少し足りませんしでしたね…残念。あとさすがにBaeedの中3日挑戦はありませんでしたね。
このレース名称変更が複数回行われており、1868年創設時はAll-Aged Stakesと言われていましたがその後何度か名称を変え、2002年、現エリザベス女王の即位50周年を祝ってGolden Jubilee Stakesと改名。その後60週年にDiamond Jubilee Stakes、そして今年70周年を祝ってPlatinum Jubilee Stakesとなりました。
即位70周年って…もう不死身としか思えない…
これからも長生きしてください
勝ち馬Naval Crownですが私の動画を見てくださってる方には非常に聞き馴染みがある馬ではないでしょうか。僕の初作である2021年の2000ギニーステークス、サウジカップデー企画の1351ターフスプリントとこの動画を除いて2度登場しています。おそらく３回目の登場は私の動画最多だと思います。このNaval Crownですが動画内でもあるように次走にG1 July Cupを予定しています。このまま順調に行くとキングエルメスとぶち当たりますね。楽しみです。
また、先程触れたBaeedですがこちらは次次走にG1 Sussex Stakesを予定していますので順調に行くとバスラットレオンとあたる予定です。
こちらも強豪との対決で楽しみです。
そういえばRoyal Ascot開催といえば最終日のG2 Hardwicke Stakes で昨年の凱旋門賞、ジャパンカップを武豊と戦ったBroomeが上がり馬Mostahdaf、昨年愛ダービーなどG1を3勝し凱旋門賞でも3着となったHurricane Laneらに3馬身以上つけて圧勝しましたね。騎乗していたライアンムーアが絶賛していますね…これ凱旋門賞怖くないですか？
この後の動画の予定ですがこの後Gold CupまででAscot開催は終わりにしようと思います。
欧州競馬は夏が本番ですので日本馬の挑戦する G1 July Cup、G1 Sussex Stakesを中心にG1 Eclipse StakesやKing George VI and Queen Elizabeth Stakesなどをやっていこうと思いますが、Ascot開催のあとそれらのレースに入る前に少し面白い企画を考えていますのでお楽しみください。
オーギュストロダンをゆっくり解説【ディープインパクト最後の傑作】
ディープインパクトのラストクロップにして英ダービー馬オーギュストロダン。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを間近に控え、
春には英ダービー、愛ダービーW制覇の偉業を成し遂げた同馬について、
出自から現在に至るまでの蹄跡を、ゆっくりで楽しく解説します。
更に動画後半では『ディープインパクト産駒が欧州で強い理由』について、
ミオスタチン遺伝子型の話も交えつつ持論を述べています。
■使用BGM
harryfaoki
yutaka.T
3KTrack
Kpapa
音楽家のうさちゃん
Ponetto
水里真生
競馬 ディラントーマス 全レースダイジェスト
全20戦です。(2007年ｶﾙﾃｨｴ賞年度代表馬/最優秀古馬)
ｶﾞﾈｰ賞…ものすごいｶｯｸｶｸです。
※なるたけ日本語表記にしています。
原語表記に拘る方には違和感があるかもしれませんがご容赦を。
*ﾄﾞｲﾂの雄,ｷﾊｰﾉ/ｷｼﾞｬｰﾉ...JRAの海外ﾆｭｰｽﾄﾋﾟｯｸでは両方の表記ｱﾘ
その他の名馬たち[mylist/35632218]
【競馬】2009 英ダービー
2009年6月6日 ザ・ダービーステークス（英・エプソム競馬場・G1・芝２４２３ｍ・12頭立て・一着賞金、約１億２千万円）英２０００ギニーを勝ったシーザスターズが勝利（タイム2:36.74）。シーザスターズは母アーバンシー、半兄にガリレオという良血。2着はFame and Glory。youtubeより
【海外競馬】1992年 アイルランドダービー セントジョヴァイト
歴史的名馬St.Joviteが大差勝ちした有名なレースです。2着馬Dr.Deviousは前走でイギリスダービーに勝っています。そして、勝ちタイムの2.25.6というのは従来のダービーレコードを3秒以上更新する驚異的なタイムでした。その後も破られていません。（2番目に早いタイムが2001年にGalileoが記録した2.27.1）
2023 Irish Champion Stakes(GⅠ) - Auguste Rodin
2023/9/9にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われたGⅠ:Royal Bahrain Irish Champion Stakes(第48回アイリッシュチャンピオンステークス)
前走KGⅥ＆QEステークスで大敗を喫した英愛ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)が再び巻き返し優勝。
2番ゲートから出ると内の3番手につけて先行し直線に向くところで進出を開始。逃げる前年優勝馬でGⅠ3勝のLuxembourgを捉えると、後方から追ってきた前年の仏オークスなどGⅠ3勝のNashwaも抑え2頭に1/2馬身差をつけてGⅠ4勝目＆古馬混合戦初勝利。
1976年に創設されたこのレースは上半期のタタソールズゴールドカップと並ぶアイルランドの主要中距離戦で、
9月初頭という開催時期から凱旋門賞、英チャンピオンS、ブリーダーズカップなど秋の主要なレースに繋がる場として使われることも多い。
過去の勝ち馬には現在まで欧州を席巻している血統を繋いだ大種牡馬Sadler's Wellsや日米欧と世界を股にかけて走り適性の広さを見せたPilsudski、連対率100％を誇りアイアンホースの異名を持つGiant's Causeway、エリザベス女王杯での末脚から日本でも有名なSnow Fairyなどがおり、
本馬の母Rhododendronの全妹であるMagicalは連覇を達成している。
また、先述の通り秋の大レースへのステップともなっているためこのレースの勝ち馬にはSuave Dancer、Daylami、Fantastic Light、High Chaparral、Dylan Thomas、Sea The Stars、Golden Hornなど凱旋門賞やBCターフを勝利した馬も多く、
中には2015,16年のFoundや2019年のSottsassのようにここは負けたがBCターフや凱旋門賞では勝った馬も出ている。
Aidan O'Brien師は今回で愛チャンピオンS12勝目（5連覇中）で、
鞍上Ryan Mooreジョッキーの3歳馬による3連覇も達成。
Auguste Rodinは年内での引退が示唆されており、次走はBCターフが有力と見られている。
※C:Colt（4歳以下の牡馬）、H:Horse（5歳以上の牡馬）、F:Filly（4歳以下の牝馬）、M:Mare（5歳以上の牝馬）、G:Gelding（騸馬）
例：2YO C＝2歳牡馬
2023 Breeders' Cup Turf(GⅠ) - Auguste Rodin
2023/11/4にアメリカのサンタアニタパーク競馬場で行われたGⅠ:Longines Breeders' Cup Turf(第40回ブリーダーズカップ・ターフ)
英愛ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がアメリカの地で芝チャンピオンレースを快勝。
4番ゲートから出るとダートに入る辺りでは少しヨレるような仕草を見せたがトラックに入ると落ち着いて中段後ろを追走、
4コーナー馬群が凝縮したところで7，8番手から他馬が外に振られて空いた最内をスルスルと加速しながら抜け、直線に向いて先頭に立つとそのまま地元アメリカ代表Up to the Markと同じディープインパクト産駒である日本ダービー馬シャフリヤールの追撃を凌いでゴールしGⅠ5勝目を上げた。
1984年に創設されたブリーダーズカップで当時から続くこのレースはアメリカの芝中距離チャンピオン決定戦で、
欧州のシーズンを締めくくるレースの後に行われることから欧州馬の遠征も盛んである。
なおBCはアメリカの各競馬場の持ち回りで開催されるためコース・輸送距離・気候など開催年によって異なる要素も多い。
当競馬場の芝12Fはカーブしながら丘を下りダートを横切ってトラックに入るヒルサイドコースで行われるが、
このダート部分はシンボリルドルフの故障やDancing Braveの凡走の原因になったこともある（後者は一説）。
ここを含めたアメリカの競馬場はその殆どが小型の左回りトラックで内側の芝コースは1周1400mほどとなっており、
普段広大なコースで走っている欧州馬はきついコーナーと短い直線をこなす器用さが求められる。
過去の勝ち馬の半数以上が欧州馬で、
Pilsudski、Fantastic Light、High Chaparral、Conduit、Found、Enableといった名馬が名を連ねる。
また、主な地元の勝ち馬では芝馬ながら米年度代表馬に輝いたKotashaanやBricks and Mortarがいる。
Aidan O'Brien師は本拠をアイルランドに置きながらもこのレースを得意としており2連覇2回を含む7勝目、
鞍上Ryan Mooreジョッキーも2連覇を含む5勝目で、うち3勝がこのコンビである。
2024年も現役続行となることが発表されており、ダートでの動きの良さが語られていたため陣営のかねてからの夢であるBCクラシックへの挑戦よ予想される。
※C:Colt（4歳以下の牡馬）、H:Horse（5歳以上の牡馬）、F:Filly（4歳以下の牝馬）、M:Mare（5歳以上の牝馬）、G:Gelding（騸馬）
例：2YO C＝2歳牡馬
【ウイポ9 2021】ついなちゃんのふいんきでウイポ9 2021 216
ふいんきでウイポ9 2021を気分でだらだらやっていく動画です。
可能な限り毎日19時投稿。
どんどんクラシック勢のレース選びが難しくなっていくじゃねえか・・・！
コメ返
Q.ハリケーンランってどんな活躍したのですか？
A.3歳時に愛ダービーと凱旋門賞取ってます。4歳時はKGⅥ＆QEDSを取ってます。この年は負けたけど凱旋門でディープと走ったよ。
Q.サクラプラジデントって史実馬ですか？
A.そうです、GⅡ馬です。スプリングSと皐月でネオユニヴァースの2着、神戸新聞杯でゼンノロブロイの2着とかなので強いです。
Q.ウイニングポスト9 2021と2022はミドリマキバオーの日本ダービーの様に1着が同着になる要素はあるのですか？
A.ないんじゃない？見たことないし。8とかだと史実補正込のモードがあるからそれだと史実同着レースは同着になるかもしれない。
Q.ユートピアってどんな活躍した史実馬ですか？
A.ダートJpnⅠで4勝してる馬です。アドマイヤドンやシーキングザダイヤに勝ってます。芝重賞も入着してるので芝も○か△適正はあるはず。
Q.三浦騎手は使わないのですか？
A.三浦皇成騎手ですかね？2008年デビューなんでまだいないです。
ついなちゃんふいんきでウイポ9 2021の裏側というのをアップしました。
レースを先に入れてる場合もあるので、どういう路線で行くかのネタバレにもなりますのでご注意ください。
前：sm40369613
次：sm40382579
なにかあればhttps://twitter.com/LeetPhilia
youtubeにもアップしはじめました。https://t.co/5UdAdZoT6F?amp=1
©コーエーテクモゲームス
2023 Irish Derby (GⅠ) - Auguste Rodin
2023/7/2にアイルランドのカラ競馬場で行われたGⅠ:Dubai Duty Free Irish Derby(第158回アイリッシュダービー)
英ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がオブライエン師の本拠地アイルランドのダービーで圧倒的1番人気に応え史上19頭目の英愛ダービー両制覇を達成。
最内枠から今までのレースと異なりハナに立った馬の背を見る形で先行すると最終コーナーで前にいた僚馬が躓いて落馬するアクシデントがありながらも逃げ馬に外から並びかけ、
なおも内で粘るAdelaide Riverを直線で振り切り1 1/2馬身差をつけて勝利。
1866年に創設されたこのレースは名前の通りアイルランド版のダービーで、
1962年に賞金が大幅増額されたことで英ダービー馬などの有力馬が参戦するようになった欧州の3歳クラシック戦線の主要レースである。
過去の勝ち馬にはキングジョージや凱旋門賞を勝ったMontjeuやDylan Thomasがいるほか、
本馬の前に18頭いる英愛ダービー両制覇(Derby double)には英三冠馬Nijinsky、凱旋門賞馬Sinndar、種牡馬として欧州を席巻したGalileo、BCターフ連覇のHigh Chaparralなどといった名馬が名を連ねている。
アイルランドがホームグラウンドであるAidan O'Brien師は今回でアイリッシュダービー15勝目（7連覇含む）だが、
2015年より同厩舎の主戦を務める鞍上のRyan Mooreジョッキーは意外にもこれが初勝利でアイルランドクラシック全制覇達成。
この勝利でディープインパクトは日本で種牡馬生活をしていたにもかかわらず産駒の日英愛仏ダービー（＆オークス）制覇を達成。
産駒で4ヶ国のダービー制覇はPharos、Nijinsky、Mill Reef、Galileoに次いで史上5頭目となる。
※C:Colt（4歳以下の牡馬）、H:Horse（5歳以上の牡馬）、F:Filly（4歳以下の牝馬）、M:Mare（5歳以上の牝馬）、G:Gelding（騸馬）
例：2YO C＝2歳牡馬
フランケル 第３戦 ロイヤルロッジステークス(G2)【The Frankel 03 of 14】
2010年09月25日(土曜日)
ロイヤルロッジステークス(G2) "Royal Lodge Stakes (Group 2)"
イギリス アスコット競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場：Good to Soft
騎手：トム・クウィリー 調教師：ヘンリー・セシル
馬主：ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産：ジャドモントファーム
フランケル血統
父：ガリレオ(Galireo) 母：カインド(Kind) 母父：デインヒル(Danehill)
フランケルの第３戦にして初重賞挑戦です。
2011年、英ダービー(G1)２着、愛ダービー(G1)１着、セクレタリアトＳ(G1)１着のトレジャービーチ、
重賞３勝、米Ｇ１競争２着２回のスリムシェイディーがいますが生涯３番目の着差10馬身をつけて勝っています。
フランケル全競争→mylist/36461545
【ウイポ9 2022】ついなちゃんのふいんきでウイポ9 2022 113
ふいんきでウイポ9 2022を気分でだらだらやっていく動画です。
可能な限り毎日19時投稿。
嬉しい勝利がここに
コメ返
Q.先月のカラより相手が強いか
A.カヤージは強いっす・・・、史実でも愛ダービー馬ですし、英ダービー馬でもあります。
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なにかあればhttps://twitter.com/LeetPhilia
youtubeにもアップしはじめました。https://t.co/5UdAdZoT6F?amp=1
©コーエーテクモゲームス
競馬 ケープブランコ 全レースダイジェスト
全15戦です。
その他の名馬たち[mylist/35632218]
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父:ｶﾞﾘﾚｵ
母:ﾛｰﾚﾙﾃﾞｨﾗｲﾄ(父ﾌﾟﾚｼﾃﾞｨｱﾑ)
馬主:D.ｽﾐｽ,F.ﾍｲ,J.ﾏｸﾞﾆｰｱ&M.ﾃｲﾊﾞｰ／調教師:A.ｵﾌﾞﾗｲｴﾝ／主戦騎手:J.ﾑﾙﾀ,J.ｽﾍﾟﾝｻｰ
主な勝ち鞍:愛ﾀﾞｰﾋﾞｰ('10),愛ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝS('10),ﾏﾝﾉｳｫｰS('11),ｱｰﾘﾝﾄﾝﾐﾘｵﾝ('11),ﾀｰﾌｸﾗｼｯｸ招待S('11)
【競馬】 英オークス＆愛ダービー バランシーン
you tubeより転載。英オークスの２着は御存知ディープインパクトの母のWind in Her Hair。愛ダービーはキングスシアター、コロネルコリンズを退けての勝利でした。他の映像はこちらです→mylist/5509583
【2014】第43回 インターナショナルステークス(G1) オーストラリア
ブリティッシュチャンピオンズシリーズミドルディスタンス第６戦
ヨークイボアフェスティバル２０１４初日
The 43rd International Stakes (Group 1)
第43回 インターナショナルステークス(G1)
イギリス ヨーク競馬場 芝2,092m ３歳以上
総賞金：800,000ポンド(日本円で約137,520,000円)
１着賞金：453,680ポンド(日本円で約77,987,000円)
勝ったオーストラリアは父ガリレオ、母ウィジャボードという超良血
英愛ダービーに続いてＧ１競走３連勝です。
陣営は12Fより10Fが合うといってるんで凱旋門でなく英チャンいきそう。
[海外競馬] 第78回 凱旋門賞 - Montjeu
![[海外競馬] 第78回 凱旋門賞 - Montjeu](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/35765883/35765883.21195180)
モンジュー 1996.4.4 - 2012.3.29
父:サドラーズウェルズ 母:フロリペーデ [母父:トップヴィル]
競走成績 16戦11勝 [11.2.0.3 G1:6勝]
G1勝鞍 凱旋門賞[99] KジョージⅥ世＆クイーンエリザベスダイヤモンドS[00]
仏ダービー[99] 愛ダービー[99] サンクルー大賞[00] タタソールズゴールドC[00]
画質良くないです。
競馬 mylist/65553049 mylist/65655883
Champion Jockey クエスト ラムタラ＠愛ダービー
チャンピオンジョッキーのクエストチャレンジの、ラムタラのアイルランドダービーです。エコノミー画質です。プレミアム会員やめたらマイリストに登録できなくなったｗ
シャーガー 1981年 愛ダービー（Irish Derby）
引退後の悲劇の方がよく語られがちなシャーガーですが現役時代は滅法強い馬でした。
二か国ダービー制覇やKGVI＆QESを同年制覇し欧州二冠馬に輝き、当時アレッジドと並ぶ140ポンドを与えられた当時の欧州最強馬の一頭だったことを忘れないであげてください。
英ダービー→sm43493075
KGVI＆QES→sm43493119
シャーガー 1981年 キングジョージ6世＆クイーンエリザベスステークス（KGVI＆QES）
引退後の悲劇の方がよく語られがちなシャーガーですが現役時代は滅法強い馬でした。
二か国ダービー制覇やKGVI＆QESを同年制覇し欧州二冠馬に輝き、当時アレッジドと並ぶ140ポンドを与えられた当時の欧州最強馬の一頭だったことを忘れないであげてください。
英ダービー→sm43493075
愛ダービー→sm43493111
シャーガー 1981年 英ダービー（Epsom Derby）
引退後の悲劇の方がよく語られがちなシャーガーですが現役時代は滅法強い馬でした。
二か国ダービー制覇やKGVI＆QESを同年制覇し欧州二冠馬に輝き、当時アレッジドと並ぶ140ポンドを与えられた当時の欧州最強馬の一頭だったことを忘れないであげてください。
愛ダービー→sm43493111
KGVI＆QES→sm43493119
1982年 仏ダービー 2着リアルシャダイ
リアルシャダイの血が騒ぐ
一着：Assert
父：Be My Guest
母：Irish Bird
主な勝ち鞍：82年仏ダービー(G1)、82年愛ダービー(G1)
二着：Real Shadai
父：Roberto
母：Desert Vixen
主な勝ち鞍：ドーヴィル大賞(仏G2)
三着：Bois de Grace
父：Luthier
母：Tafarette
主な勝ち鞍：グレフュール賞(仏G2)
ボアドグラースはリアルシャダイと同じく85年社台ファームに種牡馬として繁用されたが、
生殖能力がなく翌年には引退、乗馬となっている。
[海外競馬] 第093回 デューハーストS Nijinsky
![[海外競馬] 第093回 デューハーストS Nijinsky](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/35175649/35175649.64070719)
ニジンスキー 1967.2.21 - 1992.4.15
父:ノーザンダンサー 母:フレーミングページ [母父:ブルページ]
競走成績 13戦11勝 [11.2.0.0 G1:6勝] 当時はグレード制導入前のため現行のG1に当てはめた場合
G1勝鞍 KジョージⅥ世＆クイーンエリザベスダイヤモンドS[70] 英ダービー[70] 愛ダービー[70]
英2000ギニー[70] 英セントレジャー[70] デューハーストS[69]
画質良くないです。レース回顧。
競馬 mylist/65553049 mylist/65655883