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※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。

【収録時のイベント概要】

マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。

昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。

代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ！」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。

あらためて「劇画」とはなんなのか？　いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか？　劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか？

武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく！

【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。

「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます（「日本」と同じですね）。

そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。

もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。

「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。（武富健治）

■

劇画の逆襲！ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316

http://www.nicovideo.jp/watch/so43727950

無料ダイジェストはこちら！→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na

伏見瞬さんによる登壇後記　記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート　記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01

【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』（イースト・プレス）を刊行されました！
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽／批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。

【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。

私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。

拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。

2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。

大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
　もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。

音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、

・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか

などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。

もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。

私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
　是非とも、ご参加ください。

■

Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/

http://www.nicovideo.jp/watch/so43337458

※宗谷バスさんに撮影協力を頂きました！ありがとうございました！
なお、本動画では休憩シーン(15分✕2回)はカットしております。

この都市間バスは、宗谷バス・北都交通の共同運行「特急わっかない号」です。
そして、本動画は、宗谷バス担当便・稚内(13:00 発)→札幌(18:50 着)となっています。
長時間移動でも、3列独立シートでゆったりと座ることができ、札幌稚内間の330kmがあっという間に感じます！

特急わっかない号は、
稚内～豊富～幌延：国道40号 (内陸部・バイパス経由)
幌延～羽幌～留萌：国道232号 (日本海沿岸、美しい海が見えます！)
留萌～深川～札幌：道央自動車道・深川留萌自動車道
を通ります。
また、5時間強の長時間走行のため、途中の「道の駅・ほっと♡はぼろ」と「道央自動車道・砂川SA」で、乗客も降りることができる15分の休憩があります。
(サムネイルの写真は、砂川SAで撮影したものです)

稚内→札幌便は、
乗車(稚内市内)：稚内フェリーターミナル(一部便のみ)→稚内駅前ターミナル→北都観光社前(ほぼ、中央4)→大黒3丁目→潮見5丁目
降車(札幌市内)：苗穂駅前→大通バスセンター→札幌駅前
となっています。
札幌→稚内とは、停留所が異なっています。

本動画は、前面展望のみとなっていますが、
簡単にどこの市町村を走っているのかを示しています。

特急わっかない号の解説や細かい走行区間などは、逆方向の「特急わっかない号 札幌→稚内」の動画をご覧ください。

特急わっかない号から見える、サロベツ原野・日本海沿岸・高速道路の前面展望をお楽しみ下さい！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40719303

ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/

【収録時のイベント概要】

8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。

2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ（1954年生まれ）と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ（1982年生まれ）の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。

結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。

この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。

その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。

ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。

【登壇者より】

旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。

とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。（小泉悠）

■

私は1998～2000年と３年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。

思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。（服部倫卓）

ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/

http://www.nicovideo.jp/watch/so39815320

配信日：2021.1.2
ファイナルファンタジー６の初見プレイです。
生放送の垂れ流しなので、お好きなシーンまでどうぞ飛ばしてください（笑）
▼最終回ありがとう！
最終回だからあげたくなかったとか、ニコニコ動画で出来ることがなくなってしまうからあげたくなかったとか…そんな……。

「活動再開しようかな？何しようかな？ＦＦ６やってみようかな？」から始まり、「配信するため」に始めたとりあえずＦＦ６ですが、結果 ＦＦ６の方に飲み込まれてしまいました。本当に、本当に楽しかった！プレイ開始から半年以上経ちますが、今も毎日ＦＦ６のことを…めいさまのことを(笑)考えていて、むしろ自分の動画をみるとまるで別人のように感じます(^^;)けど、ゲームの内容を思い出すと、どのシーンも頂いた楽しいコメント、優しいコメント、数々のネタ(笑)と一緒に夢中でプレイした時の事がまず頭に出てくるので、こんなに大好きになれるゲームを、初めてプレイしたわくわく感と共に、素敵な時間を一緒に過ごせて嬉しかったです！本当にありがとう！

前 ⇒ sm38563631
マイリスト ⇒ mylist/69793837

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38719345

【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。

川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。

小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者／当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。

今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。

おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論　増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。

■

川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』（集英社インターナショナル）

■

障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309

http://www.nicovideo.jp/watch/so43598498

某所で遊んでいたアーカイブ。
コメントのアドバイスを受けながら頑張りました。こういう閃きゲーは第三者視点のありがたみを感じますね。

エンディング後、少し駄弁ってます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41119395

1584年（シナリオ5・小牧長久手合戦）を初プレイしてみました。機内を制圧している秀吉が最初から覇者なので、こちらは八幡城（別名：観音寺城・安土城）を制圧したらすぐに決戦に持ち込めてスピーディだと分かりました。先日の織田家よりも早いタイムになったのは、おそらくそれが理由かと思います。また、八幡城をとるまでに2時間かかっていますので、その間に関東では北条家が覇者になっていて、羽柴家との決戦後すぐ（3:05 →　3:35）二度目の決戦に持ち込めたのも大きいと思います。決戦相手がすでに群雄や大大名を支配下に置いている場合、そのままこちらの従属国にできますので効率的になりますが、このあたりは運ですね。プレイによってはまったく従属がないことがあり、その場合はプラス2時間くらい平気でかかってしまいます。また、このシナリオをやって気づいたのですが、1580年代になると相手の鉄砲所有率が高くなり合戦の難易度が上がりますが、城下町の大型施設も多いため、破壊による家宝が手に入りやすいのはメリットです。1551年の武田家プレイが地味に感じます。このあたりは三国志でもそうですが、伝統的に早いシナリオだと割拠して小大名でも成り上りやすいようです。
徳川の武将についてですが、神速もちが3名・破壊もちが4名いるのでかなり強力だとわかりました。シナリオ3・1570年の織田家よりも戦闘力は高いかもしれません。あっちは竹中重治と黒田官兵衛が入るので、計略はかけやすいですが。井伊直政と家康の騎馬隊コンビが強力です。戦闘総合力そのものでいうと武田の騎馬隊が強いですが、三河武士団は長槍・鉄砲（弓）・騎馬隊とまんべんなくそろっているので、配置や振り分けがしやすいですね。また、徳川家との相性（内部の隠しデータ）が良い武将が多いようで、登用に応じる確率が織田・武田よりも多いような気がしました。このあたりは関ケ原で東軍についた史実に基づいているのかもしれません。また、家康だとほぼ確実に征夷大将軍になれるので、前線武将の統率パラメータを2～10ブーストできるのも大きいですね。織田家でのプレイだと将軍になる選択肢が狭まるようです（関白は可能）。以上踏まえると、徳川家は非常にRTA向きといえます。また今回、最後のほうは伊達政宗と鈴木重秀が並んで配下になるなど派手な軍団になりました。この２人は「騎馬鉄砲10倍撃ち」の固有スキルがあるので、合戦をコンピュータ委任しても勝率が高くなることに貢献してくれたと思います。
高画質Ver.はユーチューブのほうでどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=iR9iT7y7MP8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40679738

PCの某ロロ的な東方二次創作パズルアクション「東方紅魔迷宮」を、クリア目指してプレイしていきたいと思います。

2021/07/15にニコ生で放送したものです(co3575092)。
友人と2人がかりで挑戦中。

東方キャラでアドベンチャーズオブロロな同人ゲームです。
チュートリアルをはじめ、序盤のステージをサクサクっと進めております。
元のロロが神ゲーなのはもちろんですが、こちらのゲームも非常に出来がいいです。

序盤ということでまだまだ順調な反面、進めるごとに難易度の高まりをやや感じます。
今後どこまで難しくなるのか、恐ろしくも楽しみです(笑)。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39036456

怒濤の最終回。サムネにしたい場面多すぎ問題。
フィーア、仮面の王、デボル、ポポル、エミール、ヨナ、魔王、そして、カイネ…全てのキャラクターに愛を感じます。ただ、シナリオはえぐい。
他エンドはたぶんえぐられすぎるから個人的にやってみます。
ご視聴ありがとうございました！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41730007

1997年発売のプレイステーションソフト『聖刻1092～操兵伝～』のRTA再走動画です。

突き詰めれば突き詰めるほど、このゲームの仮面システムはオマケ要素なんだなって感じますね。
効果による能力増加は微細ですし、『自我』によるステータス加算もキャラや操兵が強くなる後半になると影響が薄くなります。
最後まで使えるのは『経験値増加（2倍）』くらいでしょうか。

自分だけではこれ以上チャートを詰められる気がしないので、さらなる更新は後身にお任せします。

biimシステム解説付き（前走3:36:22）→sm41305723

走ったRTAのpart.1まとめ→mylist/73222388
RTA全部まとめ→mylist/72786007

Youtubeでも活動しているのでチャンネル登録よろしくです
→https://www.youtube.com/channel/UCTNItIdl_gYr9N2j0PO-82g

欲しいものリスト
→https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1S72L30BVRILK?ref_=wl_share

▽レギュレーション
計測開始：キャラクター選択画面で『はい』を選択した瞬間
計測終了：ラスボスの『ハイダル・アナンガ』に最後のダメージ表記が出た瞬間

▽訂正
2:10:00～ ⑮断刻結→断刻晶

kuei様、DECO様、トペ・スイシーダ様、奴隷獣タカ様、かがま様、ぬめぬめ様、CV様、あさじろー様、
（通知順。日が変わって再度広告してくださった方は［×数字］で表記しています）
広告ありがとナス～！

＊原作のあるゲームなので、この動画はクリエイター奨励プログラムには登録しません（ギフトも不可にしています）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41651324

Assyです。
よろしくお願いします。

ゲーム生放送は基本　火曜日、土曜日の24：00から行うつもりです。
是非見に来てください。

最初の35秒くらいまで暗転してます。（生放送開始してない）
そして3分31秒くらいから黄金の国イーラ本編が始まりますので
必要であれば飛ばしてください

マイクの音が小さかったりゲームの音が小さかったり
聴きづらくて申し訳ないです。
あと所々映像が乱れてます。
生放送やってる時はそこまででもなかったんだけどなー

個人的な時間があまり取れなかったため
追加ストーリーも生放送でやることにしました。

割とサクサク進むしパーティーメンバーもすぐに三人になって
テンポの良さを凄く感じます。

500年前の話はメツが暴れていたっていう事もあって
メインストーリーよりも割と話が暗いというか思いというかそんな感じ

ちなみにユーゴとネフェルは見た目が似てるけど
似てるだけなのか？
なんか理由とかあると面白いんだけどね

ヒカリは本編と大分性格が違う感じで面白いね

あと戦闘システムは慣れるのに時間がかかりそう
アーツの効果を覚えるの大変だね

次へ→sm37342171

黄金の国イーラのマイリスト→mylist/69222557

本編のpart1→sm37026816

ゼノブレイド２本編のマイリスト→mylist/68638912

色んなマイリストuser/10141648

音楽用マイリスト mylist/61278201
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     @Assymusichouse
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm37330398

PC(Steam)のパズルRPG？「SudokuRPG」を普通にクリアを目指してプレイ。

2021/02/14にニコ生で放送したものです(co3575092)。

数独とRPGの融合、果たしてどんなものなのか？とプレイしてみました。
……面白いぞ(笑)。

必要手筋は簡単めだけど制限時間がシビアめで、
結果、雑誌等の時間無制限でじっくり解くナンプレとは別な方向性の難しさを感じます(笑)。
問題は、自動生成した完成盤面をランダムで数字抜いたものと思われます。
そのため、まれに複数解問題が出ることも(汗笑)。

ストーリーも、全体的にいい意味で投げやり気味な感じで、
ゲームバランスや世界観など、全体的に上質なB級感を味わうことができます(褒め言葉)。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38277890

1584年（シナリオ5・小牧長久手合戦）を初プレイしてみました。機内を制圧している秀吉が最初から覇者なので、こちらは八幡城（別名：観音寺城・安土城）を制圧したらすぐに決戦に持ち込めてスピーディだと分かりました。先日の織田家よりも早いタイムになったのは、おそらくそれが理由かと思います。また、八幡城をとるまでに2時間かかっていますので、その間に関東では北条家が覇者になっていて、羽柴家との決戦後すぐ（3:05 →　3:35）二度目の決戦に持ち込めたのも大きいと思います。決戦相手がすでに群雄や大大名を支配下に置いている場合、そのままこちらの従属国にできますので効率的になりますが、このあたりは運ですね。プレイによってはまったく従属がないことがあり、その場合はプラス2時間くらい平気でかかってしまいます。また、このシナリオをやって気づいたのですが、1580年代になると相手の鉄砲所有率が高くなり合戦の難易度が上がりますが、城下町の大型施設も多いため、破壊による家宝が手に入りやすいのはメリットです。1551年の武田家プレイが地味に感じます。このあたりは三国志でもそうですが、伝統的に早いシナリオだと割拠して小大名でも成り上りやすいようです。
徳川の武将についてですが、神速もちが3名・破壊もちが4名いるのでかなり強力だとわかりました。シナリオ3・1570年の織田家よりも戦闘力は高いかもしれません。あっちは竹中重治と黒田官兵衛が入るので、計略はかけやすいですが。井伊直政と家康の騎馬隊コンビが強力です。戦闘総合力そのものでいうと武田の騎馬隊が強いですが、三河武士団は長槍・鉄砲（弓）・騎馬隊とまんべんなくそろっているので、配置や振り分けがしやすいですね。また、徳川家との相性（内部の隠しデータ）が良い武将が多いようで、登用に応じる確率が織田・武田よりも多いような気がしました。このあたりは関ケ原で東軍についた史実に基づいているのかもしれません。また、家康だとほぼ確実に征夷大将軍になれるので、前線武将の統率パラメータを2～10ブーストできるのも大きいですね。織田家でのプレイだと将軍になる選択肢が狭まるようです（関白は可能）。以上踏まえると、徳川家は非常にRTA向きといえます。また今回、最後のほうは伊達政宗と鈴木重秀が並んで配下になるなど派手な軍団になりました。この２人は「騎馬鉄砲10倍撃ち」の固有スキルがあるので、合戦をコンピュータ委任しても勝率が高くなることに貢献してくれたと思います。
高画質Ver.はユーチューブのほうでどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=wxabwkUlfpg

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40679656

今回はNEET株式会社の皆様にお越し頂きました。
NEET株式会社：http://neet.be/

主から８つの質問を提示して、それに応えて頂くといった形式です。
質問①何故働かないのに生きていけるんですか？#00:29
質問②やっぱり働くのは嫌なんですか？#11:19
質問③通俗的なニートのイメージに対してどう思いますか？#32:43
質問④結婚はしたいですか？（もしくはされてますか？）#53:07
質問⑤労働しないことに罪悪感を感じますか？#63:55
質問⑥ぶっちゃけニートは新人類だと思う？#71:08
質問⑦将来の夢はありますか？#85:17
質問⑧NEET株式会社について教えてください。#103:52
※#72:28よりプロジェクトプロデューサーの若新さんも登場☆

俺達☆邪悪会(co568851)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21946532

昭和を代表する名曲を２時間分集めてみました。ジャンル、年代はまったくバラバラですが良い曲ばかりです。現代の歌にはこれほど心に残る名曲は無いように感じます、何十年経っても聴かれるような名曲はやはりこういった古い曲だと私は思います。さて、これ以外にも名曲は沢山ありますが私の好みで厳選させて頂きました＾＾それではまったり聴いて頂いて、昭和を感じて下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13319299

大阪芸術大学教授、通称オタキング・岡田斗司夫氏がニコ生にゼミを開講！
出演者は岡田先生ただ一人。
生徒＝視聴者から提出された質問コメントに、
リアルタイムに答えていきます。

タブー連発の「第一回 原子力とオタク」「第二回ニコ生のひみつ」に引き続き、
今夜のテーマはズバリ、「戦争は好きですか？」。
今回もぶっ飛んだタイトルだなー、としみじみ感じますが、
岡田先生から頂いたお品書きはさらに過激。

・経済敗戦と竹槍節電
・僕たちはみんな宮崎吾郎だ
・神の存在証明～幽霊とＵＦＯの矛盾
・実写版ヤマトと邦画の限界
・株式会社　わたし

ほかにも、番組中に「岡田先生に語って欲しいです！」というテーマを、
ユーザーのみなさんから随時募集します。

みなさん、戦争は好きですか？
岡田斗司夫氏ニコ生ゼミ、お楽しみに！


2011年8月1日収録

おたより投稿フォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6

視聴トラブル・入退会についてはニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default

http://www.nicovideo.jp/watch/so39042494

皆さん早速コメントありがとうございます！生放送を動画化してニコ動にアップロードするのは運営さんの努力のお蔭で以前よりかなり楽になったのですが、まだまだ手間が掛かるので励みになります。youtubeは同時配信すればそのまま動画化されるので楽ですが、ニコ動でしか観ないって視聴者さんも多いのですからね。僕もニコニコ派なので頑張ろうかな。ダウンロードとアップロードの待ち時間そこそこあるんですよね。何事も待つと長く感じますよね。そこでこの動画説明文を書いて暇を潰してる訳です（笑）ラストストーリーの話ですがパッケージのスリーブに挟んである紙は裏にも絵が描かれていてこだわりを感じますよね。サウンドトラック等にも仕掛けがあったような…今度押し入れから出してもう一度じっくり見てみたいと思います。動画のサムネで上げようかな（笑）
※生放送co4432525をそのままニコニコ動画に投稿してます。低スぺノートパソコンで放送してますので画質等お見苦しい点が多々あるかもしれません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36374926

co3772215で実施している生放送の録画です（2018/10/12放送)

タグ編集は愛を感じます♥

●次：sm34063977　　○前：sm33955248
前作：DQ5を実況プレイ sm32756620

マイリスト：mylist/62818657
twitter：@mirufi_kimura

使用ソフト：ドラゴンクエスト１１　ＰＳ４

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』（ドラゴンクエスト イレブン すぎさりしときをもとめて）は、2017年7月29日にスクウェア・エニックスよりPlayStation 4（日本、台湾）・ニンテンドー3DS（日本のみ）で同時発売されたコンピュータRPG。略称は『DQXI』など。
http://www.dq11.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34013312

TM NETWORKの最近出たベスト版を見て、いいなぁと思ったのでglobeで似たようなのを作ってみました。
BACK TRACKSは作成中・・・

2001年から2003年の、ファンの間では「トランス期」と称されている時期のシングルとc/w曲を時系列に並べたものです。
ラストにはおまけでKEIKOソロも一曲入れました(好きなので)。
globeの一般的な全盛期は1995年から1998年辺りですが、この時期の支持率も結構高いと感じます。いわばglobeの中興期。
作りこまれた歌詞・メロディ……一度ハマったら抜け出せないトランス期の魅力を堪能してください。

YOSHIKIはどうしたとか言う人はWikipediaでも見るといいと思うよ。


もうすぐ一年、頑張れKEIKO!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19117645

 
全国約三万人の方々に支持を頂いている光のエバンジェリスト　"Kreha"によるライブ配信のアーカイブです。
約10年に渡り、Krehaの友人や知り合いから始まり、口コミから紹介の方のみに対面でお話をしてきたKrehaは、
知る人ぞ知る、「すべて」と繋がる存在です。
 
これまで、対面でしか会えないことから、ご予約も数カ月待ちとなるため、
「離れていても繋がりたい」と多くのお声を頂いておりました。
そこで、この世の中、本当に混沌とした時代となりましたので、
今回、オンラインという形で、ご自宅でも、Krehaと映像を通じて繋がることで、
様々な気づきや、その時期に必要なメッセージをお送りできましたらと思い、誕生いたしました。
どなたでも、お気軽に Krehaから毎月二回、直にメッセージが受け取れます。
 
毎月隔週火曜日、夜のひと時に、
皆さまが、過去世に幾度となく生きて見つけてきた、様々な生きる喜びや出逢った光や闇を、
この時代に「気づき」と「学び」として呼び覚ましていきます。
未来という道に輝きとして照らしていけるよう、
時空を超えて、各回それぞれに枠など設けずに、感じるままにKrehaがお伝えし、
過去世のカルマの解消及び、未来への道標を見出していただきます。

＊こんな方におすすめです
 「自分の秘めた可能性を引き出す。」
「人生という道の気づきや学びを見つけていきたい。」
「過去世との繋がりの不思議が知りたい」
「自分の人生を輝かせたい」
「魂の繋がりや守護霊の学びが気になる」
「人生をもっと良くしたい」
「人間関係の不和を解消したい」
「摩訶不思議な現象などの真実を知りたい」など。
参加していく度に、心からの気づきと学びが生まれるセッション
１　月2回のオンライン配信　無理なく楽しみながら魂の成長をのぞめます。
２　Krehaのエネルギーを直に感じられる　生ライブ配信
３　その時期に必要なメッセージが受け取れます。
４　Krehaによる光と癒しのヒーリング


　＊普段の生活でのご自分の感性が磨かれ、さらに心豊かに過ごす未来を見出していくセッションです。
　＊各回のテーマは、その開始時にご参加いただく方との過去世や未来と繋がり、必然と知らされるメッセージをお伝えしていきます。回を重ねるごとに、様々な成長や気づきを得られることと感じます。
＊単発でご参加いただくことも可能です。その時またはその後に必要とされる気づきや学び・メッセージを受け取れることでしょう。
＊Krehaは、光のエバンジェリストであり、宗教などの存在ではありません。あくまでも、自己の成長を願う方に、感じるままに心と身体の癒しや気づきの光を送らせていただいております。ご参加いただく方々へ、強制や命令など支配するようなことはいたしません。
＊セッションでのメッセージやお話は、あくまでも、自己の輝きを願う方に向けてのものですので、ご興味のない方のご参加はご遠慮願います。
＊当セッションは、気づきと学びの場として誕生いたしました。個人的なご相談や鑑定は、お受けいたしかねます。　また、邪気払いや呪術を用いるものではございません。

＊こちらの動画はコピー・転載・複製は固く禁じさせていただきます。

 最後に　ひとこと
過去世・未来に繋がり、新しい道を創造できる「今」という時を
皆さまと一緒に輝かせていけましたら、と思っております。

毎月２回のセッションを受けたい方はこちらへ
【(毎月払い)オンラインセッション【菩提樹の下で】～時空を超えて魂の輝きを生む～】
https://resast.jp/conclusions/7699

http://www.nicovideo.jp/watch/so42388541

はい！
今回は3部6章『巡り合う運命』をやっていきたいと思いますー！

※この実況プレイ動画は『ネタバレ』を多く含みます。
未プレイの方は注意してくださいm(_ _)m

デミトリアスは何かを企んでいるようだ…。

てか、グラスティンと友人なの？え？デミトリアスも変人なのか！？←

メルクリア、可哀想だなぁ。
叔父上に裏切られるとか(´；ω；｀)

地図？土地が映ると、やはりテイルズシリーズって感じますわぁ〜

魔物に襲われそうになるところをロニに助けてもらう。

ナナリーはレジスタンスというのをやっているらしい。
ナナリーのサブミッションは好きですわぁ(なぜ知ってるかって？マイソロシリーズのキャラソンに入ってたんだよw←パーティーラヴビートってやつに)

領主様を拝見するため、広場に来たカイル達。
そこにはアトワイトとウッドロウの姿が！？
リビングドールにされてる2人を助けるべく、領主の館に潜入する。

芙蓉離宮では…
側にいる者がいなくなってしまうというメルクリアの心配性？があり…

そしてリヒターはサレに呼び出されているとティルキス？により外に出るが、グラスティンにより眠らされてリビングドールβの実験台？にされてしまう。

てか、ジュニア危なくね？変態に何されるか分からねーぞw←変態言うなw(だってフィリップ、(ΦωΦ)ｸﾞﾍﾍ…って言ってるんだよ？ヤバイ奴やんw)

その頃、領主の館に向かったカイル達はアトワイトβには逃げられてしまったがウッドロウの体は取り返した。

スピルリンクし、人口心核をウッドロウの心核を取り替えしたシング、カイル、ロニ、スタン達。

エル達に渡そうとした手紙を読んだが、ルドガーがそこで『エルとヴィクトルは分史世界の者』と知ることになった。

カレイドスコープの間でダオスが誰かと話しているようだが、誰なんだぁ！？

良かったら見てください♪

次回は3部7章『鮮血と聖焔(せいえん)』のメインシナリオを録りたいと思います(*^^*)

前→sm40714090　次→sm40727674

ザレイズ まとめ→mylist/72818404

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40723601

誰もが１度は聴いたことがあるであろう曲を集めました。小中学生の時に聴いたものが多いから懐かしく感じますねぇ。優雅なひと時をどうぞ！
その他投稿動画→mylist/25787511

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15057922

20230709.2/2

浮島探索→城地下迷子→プルアかわいい→はじまりの大地訪問→地底人編→カカリコ訪問→ミファー墓参り→水の神殿→ローメイ遺跡→イチカラ村→ドイブラン→コログの森→デスマウンテン→炎の神殿→

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42469526

東方紺珠伝の製品版が頒布されたので作ってみました。
製品版でも今までと違った雰囲気の曲が多く感じます。
他の作業用BGMはこちら→mylist/18902948
ツイッターやっています→http://twitter.com/sinma_1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26932281

元ソース
https://www.youtube.com/watch?v=b2kTb1nc1FA

画面のアス比などを調整し、再アップロードしました。 2021年8月15日、郡山駅前で、ネットリンチや動物虐待反対を街宣活動を行ってきました。定期的に街宣活動は続けていきます。社会には何も考えないで生きている人も多いので、街宣活動でネットリンチや動物虐待の害悪性を訴えないといけないと思っています。 ネットリンチや動物虐待は弱い者をターゲットに嬲るのが特徴です。私F9は生き物苦手板を過去何度もスクリプト爆撃で焦土にしたり、ネットリンチスレッドを埋め立てて炎上鎮火に導くなど、長年に渡り活動を行ってきました。 街宣活動をしていると、私の方を見て笑ってる奴ら（若い奴が多い）が時々いたように感じます。ですが、啓蒙活動や世直し活動の一環として行う街宣活動を笑う程度の低い存在だと思って無視しています。5ch運営は私を悪質な荒らしとして5chから完全追放しようと必死ですが、規制はいくらでも回避出来ますので、5chが閉鎖されるか死ぬまで消える気はありません。 撮影に使うスマートフォンはmoto g(8) power liteで、OSはAndroid10.0、CPUはHelio P35でオクタコア、RAMは4GB、ROMは64GBです。スマホホルダーは自転車のハンドル部分に固定しています。内部マイクだと風切り音などのノイズが混ざってよく聞こえないので、外部マイクとしてSONY ECM-SP10とノイズ防止の風防スポンジを使用して撮影しています。 私の動画はネットリンチ・動物虐待反対を訴える啓蒙活動を目的としているので、一般的なYoutuberのように面白おかしくする編集は致しません。また、私を統合失調症などの精神疾患を持っていると中傷する方もいますが、私に精神疾患はありません。他にも私が"悪質な"ネット荒らしなど、兎に角悪い人間だとミスリードしたがる輩もいます。何度でも主張しますが、私は悪人ではありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39190144

この曲が流れたらリセット推奨なので長時間聞く意味は全くない。
でも曲自体は良いのです。
実は正式版になってからまだほとんど進んでないので凄く新鮮に感じますね。
だからこの恐怖をまた味わえると思うと今からワクワクしちゃうね（目そらし

本当はもっと早くするつもりだったんだけれど久しぶりすぎて予想以上に動画の作り方を覚えていなくてかなり苦戦してました。
昔のペースが嘘のよう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33046460

東方紺珠伝の製品版が頒布されたので作ってみました。
製品版でも今までと違った雰囲気の曲が多く感じます。
他の作業用BGMはこちら→mylist/18902948
ツイッターやっています→http://twitter.com/sinma_1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26932169

東方紺珠伝の体験版が頒布されたので作ってみました。
今回の曲は今までと違った雰囲気の良曲揃いに感じます。
他の作業用BGMはこちら→mylist/18902948
ツイッターやっています→http://twitter.com/sinma_1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26232125

東方紺珠伝の製品版が頒布されたので作ってみました。
製品版でも今までと違った雰囲気の曲が多く感じます。
他の作業用BGMはこちら→mylist/18902948
ツイッターやっています→http://twitter.com/sinma_1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26932241

東方紺珠伝の製品版が頒布されたので作ってみました。
製品版でも今までと違った雰囲気の曲が多く感じます。
他の作業用BGMはこちら→mylist/18902948
ツイッターやっています→http://twitter.com/sinma_1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26932025

東方紺珠伝の体験版が頒布されたので作ってみました。
今回の曲は今までと違った雰囲気の良曲揃いに感じます。
他の作業用BGMはこちら→mylist/18902948
ツイッターやっています→http://twitter.com/sinma_1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26232057