キーワード 慶應義塾大学 が含まれる動画 : 884 件中 129 - 160 件目
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竹中治堅×大庭三枝×神保謙「衆院選総括&岸田内閣の外交安保」 #国際政治ch 108前編
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2021年11月12日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#108
「衆院選総括&岸田内閣の外交安保」
出演者:竹中治堅(政策研究大学院大学 教授), 大庭三枝(神奈川大学法学部 教授), 神保謙(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
*【緊急企画】 10月31日の衆院選の総括を踏まえ、11月10日に発足した第2次岸田内閣の特に外交安保政策について議論を行います。前半:衆院選総括〜後半:岸田内閣の外交安保 という流れを予定しています。
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#3:19 衆議院選挙 2021
#5:59 衆院選:自民単独で安定多数 立民「共闘」不発
#14:49 立憲は高齢者頼み続く 衆院選出口調査分析
#19:58 比例区投票先(年代別)
#30:34 衆院選分析 40歳未満で自民300迫る
#52:31 大阪で維新が"圧勝"コロナ対策へ高評価
#55:43 NHK議席予測なぜ外れた? 自民の追い上げ&接戦勝ち
惜しくも決勝T敗退の西野ジャパン ワッキーが語る“西野サッカー” 4年後カタールW杯は日本人監督?注目の若手選手とは JFAの目標は「2030年までにベスト4、2050年までに優勝」
MC 小籔千豊
アンカー 山田菜々(タレント)
レギュラー
若新雄純(慶應義塾大学特任准教授)
犬山紙子(コラムニスト エッセイスト)
原田曜平(博報堂)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
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久野潤の『てれわーく通信』~ 情報戦と本当の敵(4)本当は想定できた拉致問題~「日本書紀」の叡智を学んでいない現代日本人~|久野潤チャンネル
【動画の内容】久野潤の『てれわーく通信』~ 情報戦と本当の敵(4)本当は想定できた拉致問題~「日本書紀」の叡智を学んでいない現代日本人~
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
細谷雄一×宮下雄一郎×板橋拓己「世界史としての『大東亜戦争』」 #国際政治ch 128後編
2022年9月10日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#128
「世界史としての『大東亜戦争』」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 宮下雄一郎(法政大学法学部国際政治学科 教授), 板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授)
*およそ1年ぶりのスタジオ出演となる細谷先生の著書「世界史としての『大東亜戦争』 (PHP新書)」を著者自らが解説を行う。
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#5:02 本編スタート
#7:15 西欧の「食事」
#16:40 『世界史としての「大東亜戦争」』p9
#30:23 フランスの学校は第二次世界大戦をどう教えている?
#33:12 ドイツは完全に「分断を克服」できたのか?
#37:29 『世界史としての「大東亜戦争」』p137
#44:33 『世界史としての「大東亜戦争」』p191
#65:45 視聴者プレゼント
#66:44 次回告知
鶴岡路人×小泉悠×東野篤子「徹底分析 ロシア・ウクライナ戦争」 #国際政治ch 117前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
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2022年3月26日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#117
「徹底分析 ロシア・ウクライナ戦争」
出演者:鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授), 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師), 東野篤子(筑波大学人文社会系 准教授)
*アーカイブが残るネットメディアで今この問題を扱い議論することの意義に賛同いただいた、国内最高峰の専門家3名が集結します。
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#3:25 ふわふわのくま
#4:55 ゼレンスキー大統領 国会演説
#16:09 ゼレンスキー大統領 NATO演説
#23:30 ジャベリン対戦車ミサイルの実際の戦果
#28:35 生物化学兵器とNATOのレッドライン
#43:16 戦況図
#56:01 G7の制裁強化
#60:22 ロシアの資本家「オリガルヒ」
#65:26 次回告知
日本とJ・F・ケネディの(意外な?)絆。「ケネディ暗殺」の意味合いを視点を変えて捉え直す。|久野潤の本気で時事問題(20210305)
【動画の内容】
日本とJ・F・ケネディの(意外な?)絆。「ケネディ暗殺」の意味合いを視点を変えて捉え直す。|久野潤の本気で時事問題(20210305)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
小飼弾のニコ論弾時評2016年12月6日号『シン流行語はポスト・トゥルース、お金で買える流行語大賞に価値なし』
続き→【会員限定】小飼弾のの論弾12/5号
コメント付きは、公式生放送タイムシフトでお楽しみいただけます。※要プレミアム会員登録
→lv279383109
カリスマプログラマーであり、人気アルファブロガーでもある小飼弾氏がついにニコ論壇に登場!!
「空気を読まない」と自認するその語り口と圧倒的読書量に支えられた膨大な知識で
今、世間で話題のニュース、エンタメ、サブカル情報を斬っていくワイドショー番組です。
┃取り上げたニュース一覧
1.電王戦最終局、趙名誉名人が勝利囲碁AI「DeepZenGO」に勝ち越し
2.AIが国会答弁下書き 経産省が実証実験
3.WELQ騒動
4.<米国>大麻合法化広がる…州住民投票、娯楽用や医療用で
5.「日本死ね」トップテン入りで、審査委員の俵万智さんに
「残念で仕方ない」と批判・炎上
6.パチンコ法的論争に決着、いわゆる「パチンコ換金」は合法です
7.ニコニコ動画「コメント機能」開発秘話「思いつきでつくったら時代が後からついてきた」
8.『この世界の片隅に』2週連続上昇で6位
上映規模も拡大へ!!【週末映画興行成績】
次回は12/19行動遺伝学の第一人者、慶應義塾大学の安藤寿康教授をゲストに招いての対談です。
行動遺伝学によって、身長や体重など身体的な特徴だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も大きいという衝撃の事実が明らかになってきました。
遺伝が影響するというと、「才能は遺伝がすべて」「勉強してもムダ」「遺伝の影響は一生変わらない」と思われがちですが、それは誤解。けれど「努力しないヤツが悪い」という自己責任論も同じくらい間違っています。
では、私たちは遺伝とどう向き合えばいいのでしょうか?
遺伝にまつわる真実に迫ります。
小飼弾の論弾 12/19「ゲスト対談:安藤寿康先生、知能が遺伝するって本当ですか?」→lv282632445
日中世論調結果をどう読むか
日本国民の対中認識が改善しない中、世界やアジアの将来を見据えた日中協力の具体的な姿について議論を開始する必要がある ―「第15回日中共同世論調査」結果を受け専門家3氏が一致2019年10月17日(木)出演者:園田茂人(東京大学東洋文化研究所教授)坂東賢治(毎日新聞専門編集委員)加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)司会者:工藤泰志(言論NPO代表)詳細はこちらhttp://www.genron-npo.net/studio/2019/10/_15_1.html
細谷雄一×君塚直隆×岩間陽子×合六強「激動の欧州、その外交史を振り返る」 #国際政治ch 121後編
2022年5月21日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#121
「激動の欧州、その外交史を振り返る」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学 教授), 君塚直隆(関東学院大学 教授), 岩間陽子(政策研究大学院大学 教授), 合六強(二松学舎大学 准教授)
*『ハンドブックヨーロッパ外交史:ウェストファリアからブレグジットまで (Minerva KEYWORDS 10)』の編者・著者が、ロシア・ウクライナ戦争に揺れる欧州を外交史から紐解いてまいります。
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#8:15 ルガンスク攻防激化 ゼレンスキー大統領「東部は地獄」
#17:36 戦後、ロシアはどう位置付けされるのか
#34:30 ロシア主導のCSTOが首脳会合 加盟国に温度差
#43:46 現地を歩くことで見える地政学
#55:35 「三つのサークル」概念はまだある?
#65:23 次回告知
#65:44 日本の皇室はどうですか?
池内恵×田中浩一郎×鈴木一人「イスラエル・ハマス紛争」 #国際政治ch 157後編
2023年11月18日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#157
「イスラエル・ハマス紛争」
出演者:池内恵(東京大学先端科学技術研究センター 教授), 田中浩一郎(慶應義塾大学総合政策学部 教授), 鈴木一人(東京大学公共政策大学院 教授)
*超豪華メンバー3名がスタジオに集結し、イスラエルとハマスの戦いを徹底討論!!!
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====目次====
#0:52 ヒズボラ イスラエルをミサイル攻撃
#18:07 イラン「コッズ部隊」司令官 ハマス支援を表明
#29:25 トルコ大統領「イスラエルはテロ国家」
#34:47 米国務長官 イスラエル訪問 戦闘一時停止実現せず
#36:38 ドイツ「水晶の夜事件」から85年 首相「反ユダヤ主義と戦う」
#37:38 トルコ大統領「イスラエルはテロ国家」
#44:41 米大統領「習氏は独裁者」首脳会談直後に発言
#48:49 英内閣改造 キャメロン元首相を外相に起用
#56:12 欧州各国の対応に違いは?
#61:50 次回告知
#62:52 最後に一言
2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
篠田英朗×細谷雄一×千々和泰明「集団的自衛権とウクライナ侵攻」 #国際政治ch 134後編
2022年12月2日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#134
「集団的自衛権とウクライナ侵攻」
出演:篠田英朗(東京外国語大学 教授), 細谷雄一(慶應義塾大学 教授), 千々和泰明(防衛研究所 主任研究官)
*篠田先生の新刊本『集団的自衛権で日本は守られる なぜ「合憲」なのか』発売を記念して、司会に細谷先生・ゲストに千々和さんを迎え、ウクライナ侵攻で改めてその重要性が明らかとなった“集団的自衛権”について議論します。
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#3:31 『集団的自衛権で日本は守られる なぜ「合憲」なのか』p60
#4:55 『集団的自衛権で日本は守られる なぜ「合憲」なのか』p229
#26:02 「反撃能力」の保有 自公が合意へ
#36:53 首相、安保3文書改訂前に 維新・国民と協議へ
#39:03 防衛費「GDP比2%」 首相が指示 27年度
#41:31 国家安全保障戦略の位置づけ
#44:47 防衛大綱を「防衛戦略」に 米国と一体運用重視
#45:05 「反撃能力」の保有 自公が合意へ
#51:13 防衛費、自民で増税反対論相次ぐ
#54:19 森喜朗氏「ゼレンスキーはウクライナ人苦しめた」
#64:21 次回告知
#64:43 視聴者プレゼント
1/3【平和安全法制討論】危機対応と安保法制[桜H27/7/18]
◆平和安全法制討論第二弾「危機対応と安保法制」
パネリスト:
伊藤真(弁護士・伊藤塾塾長)
小川榮太郎(文芸評論家)
加藤清隆(政治評論家・拓殖大学客員教授)
小林宏晨(日本大学名誉教授)
小林節(慶應義塾大学名誉教授)
佐瀬昌盛(防衛大学校名誉教授)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西原博史(早稲田大学教授)
司会:水島総
①watch/1437122015
②watch/1437120469
③watch/1437120528
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【緊急企画】伊藤ようすけ氏×横山緑氏『インターネット選挙運動解禁』について語る(2013年6月20日)
“自民党公認・最弱候補(?!)”vs“決して笑わない生主”の興味深い対談の内容を、ぜひ動画でごらんください。
*1:伊藤ようすけ氏:プロフィール
伊藤 洋介(いとう ようすけ、1963年8月27日 - 、血液型・AB型)
作詞担当。慶應義塾大学理工学部卒業後、山一證券に就職。同社在籍中に大東京火災海上保険に在籍していた杉村太郎とサラリーマン歌手シャインズを結成しCDデビューした。1990年代初期にシャインズとしてのCM出演が縁で森永製菓に移籍。1992年にシャインズが事実上解散した後は、森永で宣伝担当主任を務め、浜崎あゆみと共演した「ハイチュウ」、東京プリンとしてCMソング『だから今だけ クエッ!クエッ!!クエッ!!!』を歌った「チョコボール」などを手掛ける。
1992年頃、日本テレビの深夜番組『アイドルIDOL』で、医師(本人)、看護婦(元日本テレビアナウンサー永井美奈子)の格好をして、週代わりでアイドルを招き、紹介するようなコーナーを担当したことがある。エンディングにある2組のアイドル対抗のクイズコーナーでクイズ読み(永井美奈子)、盛り上げ役(本人)で再度登場した。2007年2月3日には自身の体験を赤裸々に綴った傑作集『バブルアゲイン』を出版。同年11月5日に言い訳本『実録 現役サラリーマン言い訳大全』を幻冬舎より出版。また2010年におけるエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社の株主総会当日に行われるシークレットライブの司会進行を渋谷亜希と共に務めた。
2013伊藤ようすけオフィシャルサイト
http://itoyosuke.jp/
*2:横山緑氏:プロフィール
横山緑(よこやまみどり、年齢・生年月日などは非公開)
ニコニコ生放送・生主ブロマガなどで人気の生主。その私生活は謎が多く、『乞食禁止・出会い禁止・笑い禁止・馴れ合い禁止』の信念を掲げて活動中。
『ニコニコミュティ』
http://bit.ly/Y0oyrN
*3:「クールジャパン・内閣官房」
『日本の文化・伝統の強みを産業化し、それを国際展開するための官民連携による推進方策及び発信力の強化について検討するため、クールジャパン推進会議を開催します。』
http://bit.ly/XLBrI4
参考:インターネット選挙運動
『インターネット選挙運動の解禁に関する情報・総務省』
http://bit.ly/13niuuR
戦艦?空母?大日本帝国海軍の建造計画を歴史に沿って解説してみた。(20210903)
【動画の内容】
戦艦?空母?大日本帝国海軍の建造計画を歴史に沿って解説してみた。(20210903)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
細谷雄一×高橋杉雄×鶴岡路人「ウクライナ侵攻、1年」 #国際政治ch 139後編
2023年2月25日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#139
「ウクライナ侵攻、1年」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 高橋杉雄(防衛研究所 政策研究部防衛政策研究室長), 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授)
*ロシアによるウクライナ侵攻からちょうど1年。これまでを振り返り、これからについても解説・議論を行う。
*今回の参考図書:鶴岡路人 著『欧州戦争としてのウクライナ侵攻 (新潮選書) 』(https://amzn.to/3Sculey)
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====目次====
#0:15 バイデン氏 ウクライナを電撃訪問
#0:37 岸田氏のキエフ訪問 官房長官「検討している」
#1:39 岸田首相はウクライナ訪問できるのか?
#10:27 NATO事務総長 韓国に軍事支援拡大を要請
#30:06 『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』p259 移動する米国の防衛線
#31:25 『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』p285 あとがき
#34:00 ドイツは目覚めたのか?日本は?
#40:14『現代戦略論』p83 失敗した米国の対中戦略
#48:01 リアリズムの「バランシング」と「バンドワゴン」
#60:29 鶴岡さん眼鏡かえた?
#61:22 視聴者プレゼント
#63:10 次回告知
#63:50 今期の川崎Fは強い?
戦艦「武蔵」と武蔵国一宮「氷川神社」。慰霊と顕彰。歴史を繋ぐもの。(20210806)
【動画の内容】
戦艦「武蔵」と武蔵国一宮「氷川神社」。慰霊と顕彰。歴史を繋ぐもの。(20210806)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
鈴木一人x田中浩一郎x中山俊宏 「政権交代! イラン・イスラエル」 #国際政治ch 99前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
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2021年6月19日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#99
「政権交代! イラン・イスラエル」
出演者:鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授), 田中浩一郎(慶應義塾大学総合政策学部教授), 中山俊宏(慶應義塾大学総合政策学部教授)
*イランの大統領選が終わり、ネタニヤフ政権が終了するこのタイミングで、アメリカの中東政策について、また日本外交のあり方について議論してまいります。
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#7:48 イラン大統領選挙 ライシ師の当選確実
#12:25 ハメネイ師、国営テレビで演説「必ず投票を」
#16:30 イラン 穏健有力者が出馬できず
#20:59 ロハニ師、異例の「苦情」イラン大統領選
#37:16 イラン核合意 間接協議が再開も 厳しい交渉
中山俊宏×池内恵×細谷雄一「国際政治学者が振り返る2017年」前編
*この動画は2023年2月より会員限定公開へ切り替えました。ご視聴には入会が必要となります。
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2017年12月 22日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル(仮)」#15
出演者:中山俊宏, 池内恵, 細谷雄一
*今回は慶應義塾大学総合政策学部教授の中山俊宏先生をお迎えしての鼎談回。
*いろいろあった2017年を振り返りながら、2018年の展望について語り合います。
*さらに細谷先生から「”番組タイトル問題”も番組中に解決してはいかがでしょうか…」とのこと。果たして!?
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#01:03 中山俊宏さんプロフィール
#11:22 乾杯
#18:33 2017年を振り返る
#29:29 アメリカの中東政策
#37:06 アメリカの建前と本音
#46:54 2017年の10大ニュース
#63:46 おまけ映像
*この後の会員限定動画(後編)では、アメリカ国内事情とエルサレム首都移転問題、2018年の10大グローバル・リスク、北朝鮮Xデー、英国の危機、河野太郎論、国際政治学者の睡眠時間メチャ短い説、チャンネル名 結局 誰も変えない説…など74分間!
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辺野古新基地建設や沖縄普天間第二小学校を視察、翁長雄志沖縄県知事と会談をして来ました
福山哲郎「立憲民主党」幹事長 定例会見 2018年2月20日
冒頭
●外交防衛委員会として、辺野古新基地建設や米軍ヘリ窓落下事故のあった沖縄県普天間第二小学校の視察、沖縄県翁長雄志知事との会談、航空自衛隊那覇空港で南西諸島でのスクランブル発進状況のレクチャー、普天間基地の視察
●厚生労働省による裁量労働制と一般労働者との誤ったデータを比較
●原発ゼロ基本法案のタウンミーティング
●日野市議会議員選挙での立憲民主党候補者当選
●北海道北見市議会議員の立候補擁立
●党規約の成立、立憲パートナーズ・パートナーシップ制度について
質問 #18:40から
●佐川国税庁長官が取材に応じてくれない
●専門学校や大学奨学金による破産
●連合との労働政治・民進党時代との違い、特に立憲パートナーズについて
●民進党・希望の党との3党による政策協議
●井手英策・慶應義塾大学教授が「学者生命を賭けた」とまで言われた民進党が解体したことについて当事者の意見を
●自民党の憲法改正推進本部が、「参議院合区解消のために、憲法47条を改正すべし」と提言したことについて
●立憲民主党が目指すのは、経済成長路線か脱経済成長路線か
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(4)|艦内神社を研究することでみえてくる日本人の国防意識・精神の在り方とは何か?
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(4)|『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(4)|艦内神社を研究することでみえてくる日本人の国防意識・精神の在り方とは何か?
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
久野潤の『てれわーく通信』①~日本という国家の基礎と国防~|久野潤チャンネル
【動画の内容】久野潤の『てれわーく通信』①~日本という国家の基礎と国防~・ 書籍紹介:谷田川惣、竹田恒泰『入門 「女性天皇」と「女系天皇」はどう違うのか』・ 本 編(橿原神宮御鎮座130年)・ 映画紹介『太平洋の嵐』・ ゲーム紹介『ドラゴンクエスト』●ニコニコ 久野潤チャンネル
気鋭の若手保守論客:久野潤の公式チャンネル
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに500社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
中山俊宏×池内恵「現地で感じた、ワシントンの“空気”」 #国際政治ch 57前編
*この動画は2023年2月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2019年9月20日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#57
中山俊宏×池内恵「現地で感じた、ワシントンの“空気”」 出演者:中山俊宏, 池内恵, 田村あゆち
*今回のゲストは約2年ぶりのご出演となる、中山俊宏さん(慶應義塾大学教授)。
*1年間のワシントン勤務を終えて帰国したばかりの中山先生に、“ワシントンの空気”について、たっぷりとお伺いしていきます。
|mylist/59210597|【次】 → watch/1569101343
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#10:28 最新国際政治ニュースをチェック
#10:53 トランプ氏、ボルトンを解任
#15:25 サウジ石油施設を爆撃
#27:38 ソロモン諸島が台湾と断交
#31:30 イスラエル総選挙、与党過半数割れ
#51:18 「ヨーダと一緒でした」
#51:39 「ウィルソン・センター出勤初日」
#52:52 「米連邦議会下院本会議場へ」
#53:59 「星が48個の国旗」
#55:00 「アーリントン墓地へ」
#56:07 「ホワイトハウス前に日本メディアが」
#59:19 「ウェストポイントへ」
#60:47 「サンパウロのジャパンハウス」
#61:27 「音の贅沢」
*この後の会員限定動画(後編)では、「ザ・ブック・オブ・モルモン」「モハメド・アリ」「国際政治学者がゲーム実況」「スパイ・ミュージアムへ」「Foxテレビ出演」「アメリカvsイランの結末は?」「どうなるアメリカ大統領選挙2020」・・・など、まだまだ続く激論76分間!
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鈴木一人x田中浩一郎x中山俊宏 「政権交代! イラン・イスラエル」 #国際政治ch 99後編
2021年6月19日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#99
「政権交代! イラン・イスラエル」
出演者:鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授), 田中浩一郎(慶應義塾大学総合政策学部教授), 中山俊宏(慶應義塾大学総合政策学部教授)
*イランの大統領選が終わり、ネタニヤフ政権が終了するこのタイミングで、アメリカの中東政策について、また日本外交のあり方について議論してまいります。
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#0:19 観光先としてのイランの実態
#9:59 ネタニヤフ首相退陣 イスラエル大連立政権が発足
#21:20 イスラエル新首相ベネット氏(49)元起業家のエリート
#31:08 イスラエル軍、再びガザ空爆 風船爆弾への報復
#32:41 米・イスラエルはタリバン? ムスリム議員に猛反発
#36:00 米露会談、プーチン氏遅刻せず バイデン氏「待ちぼうけ」なく
#45:26 駐日米大使館起用に反対声明 シカゴ前市長巡り地元住民
#53:30 視聴者からのご質問
「大東亜戦争」に関する優れた論考集をご紹介します。|書評:『世界史としての「大東亜戦争」』細谷雄一(@Yuichi_Hosoya):編著(PHP新書)
【動画の内容】
「大東亜戦争」に関する優れた論考集をご紹介します。|書評:『世界史としての「大東亜戦争」』細谷雄一(@Yuichi_Hosoya):編著(PHP新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
「修養」とは何か?混迷の現代にこそ光る日本ならではの自己啓発。|書評『「修養」の日本近代: 自分磨きの150年をたどる』大澤絢子 (NHKブックス)
【動画の内容】
「修養」とは何か?混迷の現代にこそ光る日本ならではの自己啓発。|書評『「修養」の日本近代: 自分磨きの150年をたどる』大澤絢子 (NHKブックス)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
二次創作品の存在が原作品に与える影響について_音声のみ
#動画は簡易的にWebcamで録ったもので、音質悪いので、別でICレコーダーで録ったものを。最初の挨拶部分などは電源入れ忘れで録音できてないです。慶應義塾大学SFC Open Reserch Forum 2008で開かれたパネルディスカッション「二次創作品の存在が原作品に与える影響について」の模様。鈴木 光司 (作家:リング・らせん・バースディ・エッジ等)境 真良 (早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 客員准教授)吉田 博高 (株式会社虎の穴 代表取締役)北林 謙 (株式会社野村総合研究所 主任コンサルタント)射場本 健彦 (慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科)
細谷雄一×板橋拓己×水島治郎「民主主義とポピュリズム」 #国際政治ch 167後編
2024年4月19日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#167
「民主主義とポピュリズム」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授), 水島治郎(千葉大学大学院社会科学研究院 教授)
*『民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム(慶應義塾大学出版会)』( https://amzn.to/43QswcM )の発売を記念して著者自らが本書を解説。また世界的に選挙イヤーとなる今年、世界中に広がるポピュリズムについて議論を行います。
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====目次====
#11:21 オランダ極右政党党首 首相就任を断念
#16:28 ドイツ初の極右政党「AfD」の市長誕生へ
#29:08 日本の民主主義は健全なのか
#50:47 ドイツに左派ポピュリスト新党 移民制限を提唱
#55:14 最後に一言
#59:27 視聴者プレゼント
#61:44 次回告知
「鬼滅の刃」と日本神話/朝鮮学校無償化問題に関する『毎日新聞』記事を叱る/極左暴力集団「中核派」今だ健在…/今週の「日本学術会議」/歴史と改革...etc【久野潤の本気で時事問題(1023)】
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「鬼滅の刃」と日本神話/朝鮮学校無償化問題に関する『毎日新聞』記事を叱る/極左暴力集団「中核派」今だ健在…/今週の「日本学術会議」/歴史と改革...etc【久野潤の本気で時事問題(1023)】
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
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小飼弾の対弾 2016/12/19「対談・安藤寿康~知能は遺伝するのか? 行動遺伝学者に聞いてみよう!」
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回のゲストは、行動遺伝学の第一人者、慶應義塾大学の安藤寿康教授。
・『日本人の9割が知らない遺伝の真実』(SB新書)http://amzn.to/2g9QwS2
行動遺伝学によって、身長や体重など身体的な特徴だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も大きいという衝撃の事実が明らかになってきました。
遺伝が影響するというと、「才能は遺伝がすべて」「勉強してもムダ」「遺伝の影響は一生変わらない」と思われがちですが、それは誤解。けれど「努力しないヤツが悪い」という自己責任論も同じくらい間違っています。
では、私たちは遺伝とどう向き合えばいいのでしょうか?
遺伝にまつわる真実に迫ります。
【会員限定】小飼弾の対弾 12/19「対談・安藤寿康~格差は生まれる前から決まっているのか? 遺伝格差? それとも個性?」⇒so30305530
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
次回のニコ生配信は、12月5日(月)20:00。小飼弾と山路達也のコンビが公式生放送に登場お楽しみに!
小飼弾ニコ論壇時評1月9日号⇒lv283912959
※公式生放送は会員の方でもタイムシフト試聴をするためには、タイムシフト予約をする必要があります。
公式放送のあとには、いつものチャンネル放送が続きます☆
質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
※高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
細谷雄一×松原実穂子×吉崎知典「ウクライナのサイバー戦争」 #国際政治ch 153後編
2023年9月22日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#153
「ウクライナのサイバー戦争」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 松原実穂子(NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト), 吉崎知典(東京外国語大学大学院 特任教授, 前 防衛研究所 研究幹事)
*松原実穂子さんの話題の新刊『ウクライナのサイバー戦争 (新潮新書)』( https://amzn.to/488n7zO )を参考図書に、サイバーをつかった新しい形の戦争について解説をいただき、また日本が準備すべきこと・為すべきことは何か・・などについて議論します。
so42807108 ←【前】|mylist/59210597|
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====目次====
#11:08 中国、グアムの通信標的 サイバー攻撃を警戒
#13:35 米軍基地にマルウエアか 中国の工作と推定、有事に起動
#15:34 名古屋港にサイバー攻撃か システム障害、搬出入中止
#37:20 生成AIでサイバー攻撃「より迅速で高精度」に進化
#45:09 日本・NATO 新たな協力文書で合意 サイバー・AI
#51:05 特定任期付自衛官、来年度新設へ
#56:08 視聴者から質問「ランサムウェアについて」
#59:46 視聴者へメッセージ
#61:14 次回告知
<マル激・後半>5金スペシャル・映画は歴史的悲劇をどう描いたのか/倉沢愛子氏(慶應義塾大学名誉教授)、吉田未穂氏(シネマアフリカ代表)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きた虐殺の悲劇を描いた映画を取り上げる。
最初に取り上げたのは、いま話題のドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』。この映画ではインドネシアで1965年に起きた「9.30事件」の虐殺当事者が登場する。
「9.30事件」とは、クーデター未遂事件に端を発し、その後3年間にも及ぶ共産主義者の大虐殺を指す。あるクーデター未遂事件をきっかけに共産主義に寛容だった当時のスカルノ大統領が失脚し、代わって実権を握り第2代大統領の座に就くスハルト少将(当時)の下で、民兵組織や一般市民による凄惨な共産主義者への迫害が行われた。少なくても50万人、一説によると300万人もの共産主義者やその疑いをかけられた市民が虐殺されたとされる。当時インドネシアには350万人もの党員を抱える合法的なインドネシア共産党があったが、共産主義者は神を信じない輩として、イスラム教徒が多数を占めるインドネシアではそれを殺害することが正当化されていた。…
続いて取り上げたのは1994年のルワンダ虐殺を描いた『100DAYS』(邦題:ルワンダ虐殺の100日)。この5月は1994年のルワンダ虐殺からちょうど20年目にあたる。1994年4月6日にルワンダのハビャリマナ大統領が乗った飛行機が撃墜されたのをきっかけに、ルワンダで多数派のフツ族が、少数派のツチ族と穏健派フツ族を手当たり次第に鉈などで殺戮した虐殺事件では約100日間で80万とも、100万とも言われる市民が市民の手によって殺害されたという。
ルワンダ虐殺を扱った映画は『ルワンダの涙』、『ホテル・ルワンダ』、『四月の残像』などが有名だが、シネマアフリカ代表でアフリカの映画事情などに詳しいゲストの吉田未穂氏は、『100DAYS』こそが、こうしたルワンダ虐殺映画の原型となった作品で、ルワンダ人のプロデューサーが犠牲者の視点から悲劇を描いたものだと言う。映画では、国際社会がいかに無力だったか、頼りにしたキリスト教の教会、神父がいかに犠牲者らを欺いていたかが描き出される。しかし、表現のトーンはあくまでも淡々としていて、それがかえって欧米からみるとセンセーショナルな虐殺の悲劇が、ルワンダ人にとっては当たり前の史実であるという認識の差、受け取り方の温度差を突きつけてくる。
吉田氏は現在のルワンダ社会は20年前の悲劇を少しずつだが総括しつつあり、女性の社会進出も目覚ましく、首都のキガリには高層タワービルやショッピングモールなども建ちはじめているという。ただ、映画で虐殺者側の視点からあの悲劇を取り上げた作品も出始めているとは言え、インドネシアのケースと同様に、当時の虐殺の当事者がルワンダ社会の中枢に多く残っている今、虐殺のような歴史的な悲劇を総括することは容易ではない。
今回の5金スペシャルでは、第1部で『アクト・オブ・キリング』を通してインドネシアの「9.30事件」から現在までの実相を、そして第2部では『100DAYS』から見えてくるルワンダ虐殺を取り上げて、それぞれのゲストともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so23675896