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「実践メディアビジネス講座I」09年度第1回(3/4)「イントロダクション」(担当:山口)
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部2009年度開講科目「実践メディアビジネス講座I」は「『つくる』と『つかう』の接点」をテーマとし、うち前半6回は、「オタク市場」を取り上げました。この動画は、第1回「イントロダクション」(担当:山口浩)のパート3です。
講義動画リスト:mylist/14165042
駒澤大学GMS学部:http://gmsweb.komazawa-u.ac.jp/
山口ゼミ公式ブログ「こち駒」:http://www.kochikoma.net/blog/
こち駒コミュニティ@ニコニコ動画:community/co2632
個人授業 / Caocao
持田香織(ELT)×田島貴男(オリジナル・ラヴ)によるスペシャルユニット!映画『おっぱいバレー』主題歌
「困っている人には手を差しのべて」ゴールボール元パラ五輪選手が特別授業
障害者スポーツを通して相手を思いやる大切さを伝えようと元パラリンピックの選手が福岡県うきは市の小学校で特別授業を行いました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1190465
【会員限定】2024年4月26日放送 #38「授業テーマ:冷凍食品」
2024年4月26日放送回です。
【時間割】
・冷凍食品について学ぼう
・冷凍食品を食べよう
【ゲスト:山崎エリイ】野村麻衣子の「おしえて!まいこ先生!」36回目の授業
野村麻衣子が「ATM:AwesomeTeacherMaiko」になるべく、
毎回ゲストに来る先生から様々なことを学び、一人前の先生になるために奮闘する番組!
トップアスリートが中学生に特別授業「スパイクの音、全然違う」
北九州市で6月に開催されるバレーボールの国際大会を前に、子供たちに競技の魅力を知ってもらおうと福岡県宗像市の中学校で特別授業が行われました。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1187761
公立高校「普通科」→「文理共創科」に改編 背景には少子化 2教科を同時に学ぶユニークな授業も
生徒の獲得を目指して北九州市の県立八幡高校ではこの4月から新しい学科を設立しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1169117
鋼鉄神ジーグ 第6話「摩訶不思議! 大黒様もビルドアップ!」
この先、剣児の気合だけの闘いでは危険だと感じ、もっとジーグを理解させ、無理のない戦闘をさせようと個人授業を始めるつばき。しかし、剣児は机に座るとすぐに居眠りをする始末……。困っているつばきに、剣児をその気にさせるならいい方法があると身堂たちがもちかける。剣児が特訓をクリアしたらご褒美をやるといい、その気にさせる柳生。スケベ心から、俄然、やる気を出す剣児。そんな時、邪魔大王国の阿磨疎(アマソ)と壬魔使(ミマシ)がハニワ幻神・魔可羅(まから)を率い出現する。
野村麻衣子の「おしえて!まいこ先生!」6学期学級考査
声優: 野村麻衣子が「まいこ先生」となって、毎回授業を教えていく番組!
6学期の学級考査として、「山崎エリイ先生」と「学年主任」と振り返っていきます!
九州初 eスポーツ専門の高校が開校 デジタル人材育て不登校の生徒の受け皿にも
いつの時代も子供たちを夢中にさせているゲームですが、今や遊びだけでなく、教育現場でも注目されてきています。
ゲームを使ったスポーツ対戦競技=eスポーツの業界で活躍する知識や技術を学びながら、高校卒業資格を取得できる学校が福岡市に開校しました。
不登校などの問題を抱えた子供たちの受け皿としても期待されています。
◆新入生6人が入学博多駅前の大型商業施設、KITTE博多。
その5階に開校したのは、「eスポーツ高等学院ハカタeスタジアム」です。
九州初となるeスポーツ専門の学校で、1期生には6人の生徒が入学しました。
新入生「昔からゲームが好きで/ゲームの教師になりたいです」「もともと自分が、YouTube活動をしてまして、それを何か勉強に生かせないかなと、この学校を選びました」「他の高校に比べて自分がやりたいことができるのがいいかな」eスポーツ高等学院ではプロ選手からゲームの指導が受けられるほか、プログラミングや動画編集、ゲーム実況などを学ぶカリキュラムも用意されていて、将来、eスポーツ業界で活躍できるデジタル人材を育てます。
RKB毎日放送三浦良介記者「生徒たちはゲームだけでなく、週に2回、英語や数学といった高校卒業に必要な一般の教科も学びます。
」一般教科の授業は通信制のふくおか中央高等学院と連携しているので、高校の卒業資格を取得することができます。
◆ひきこもりから社会へ
ゲームを通してコミュニケーションができるため、ひきこもりがちだった子供が社会に参加するきっかけになることも期待されています。
新入生 岡村力斗さん「将来はプロゲーマーになりたいです。
友達1人できました」岡村力斗さんの母親「小学校から不登校で、自分から言ってきたので行かせるしかないかな。
」
岡村力斗さんの父親「自分で夢を持って、自分の力でここを探しているので、不登校の子とかいると思うんですけど、そういう子たちがこういう場に来られるお手本になれるかなと思って期待しています。
」
eスポーツ高等学院ハカタeスタジアム 代田くるみ校長「中学校の時に学校に行けなかった、学校と距離があるという生徒もいます。
生徒たちがとにかく家から出てくるというところをサポートしていきたいと思っております。
eスポーツに関すること、これまでであれば高校を卒業してから専門学校や大学に行って専門的に学ぶということになっていましたが、とにかく早く学べる、そして早く活躍できるデジタル人材を育てていきたいと思っています」
◆eスポーツ市場は年々拡大
おととしのアジア競技大会で正式種目に採用されたeスポーツ。
高額な賞金が獲得できる世界大会も開催されていて、eスポーツ市場は年々、拡大しています。
福岡eスポーツ協 中島賢一会長「世界のゲーム市場が22兆円と言われていまして、ただ日本ではまだeスポーツという観点では100億円とか200億円と言われている市場ですから、まだこれからというところですね。
eスポーツを支えていくのはやっぱり選手・競技人口ですから、「ハカタeスポーツ」の施設は非常に重要な拠点になってくると思います。
」授業は1コマ50分で、週に3回はeスポーツ関連、週に2回は一般教科の学習を行います。
通信制高校の単位を取得し、高校の卒業資格が取得できます。
学費は、入学金が5万円、授業料は年間60万円で、高校卒業資格の単位を取るためには別に約7万円~37万円がかかるということです。
デュエル・マスターズWIN 決闘学園編 第22話 暴走! 邪神の覚醒
見事リッパ―教授の「お特別授業」を乗り越え、自身の闇のマナを感じられるほどに成長を遂げたウィン! 一方、リッパ―教授は邪神くんの闇の力も「お特別授業」でパワーアップさせると言い出して……。果たしてリッパ―教授の新たな試練とは!? そして覚醒した邪神くんの新たな姿とは……!?
斬札ウィン:鵜澤正太郎/邪神くん:羽多野 渉/源さん:大畑伸太郎/ウガタ:小林大紀/カレン:大久保瑠美/プリンス・カイザ:阿座上洋平/覚知山ボウイ:河瀬茉希/霞ヶ関ファルゴ:田中進太郎/最上川イッサ:上西哲平
監督:鈴木裕輔/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:越貴文/音楽:五十嵐“IGAO”淳一 /音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2023, Wizards of the Coast, Shogakukan, WHC, ShoPro,TV TOKYO
so43605086←前話|次話→so43605182 第一話→so43605202
デュエル・マスターズWIN 決闘学園編 第6話 試練! 心の館
マイハマ学園の特殊学習施設「心の館」。ウィンたちはそこで伝説のデュエリストと呼ばれる先生からデュエマに必要な「心」を鍛える特別授業を受けることに。楽しみにするウィンだったが、突如現れたファルゴも授業に参加することになり……。デュエマさいこークラブを目の敵にするファルゴの企みとは一体何なのか!?
斬札ウィン:鵜澤正太郎/邪神くん:羽多野 渉/源さん:大畑伸太郎/ウガタ:小林大紀/カレン:大久保瑠美/プリンス・カイザ:阿座上洋平/覚知山ボウイ:河瀬茉希/霞ヶ関ファルゴ:田中進太郎/最上川イッサ:上西哲平
監督:鈴木裕輔/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:越貴文/音楽:五十嵐“IGAO”淳一 /音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2023, Wizards of the Coast, Shogakukan, WHC, ShoPro,TV TOKYO
so43605243←前話|次話→so43605245 第一話→so43605202
デュエル・マスターズWIN 決闘学園編 第20話 追憶! 心の闇
マナを使いこなせば邪神くんの真の力を引き出せる!? リッパ―教授からの提案で、「お特別授業」を受けることになったウィン。なんとその内容はウィンを生死の境に追い込み、心の闇を見つけさせることだった!! 突然の事態に混乱するウィンは無事に生還することができるのか!?
斬札ウィン:鵜澤正太郎/邪神くん:羽多野 渉/源さん:大畑伸太郎/ウガタ:小林大紀/カレン:大久保瑠美/プリンス・カイザ:阿座上洋平/覚知山ボウイ:河瀬茉希/霞ヶ関ファルゴ:田中進太郎/最上川イッサ:上西哲平
監督:鈴木裕輔/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:越貴文/音楽:五十嵐“IGAO”淳一 /音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2023, Wizards of the Coast, Shogakukan, WHC, ShoPro,TV TOKYO
so43605083←前話|次話→so43605086 第一話→so43605202
子供や保護者に迷惑をかけて申し訳ない」公立中学校が必修科目「武道」の授業を実施せず 卒業生84人に補習
福岡県直方市の中学校で、必修科目である「武道」の授業を実施していなかったとして、卒業した84人を対象に補習を行っていることがわかりました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1082313
【ゲスト:紫月杏朱彩】野村麻衣子の「おしえて!まいこ先生!」35回目の授業
野村麻衣子が「ATM:AwesomeTeacherMaiko」になるべく、
毎回ゲストに来る先生から様々なことを学び、一人前の先生になるために奮闘する番組!
劇場版「王室教師ハイネ」 本編
グランツライヒ王国最大の危機!?ドSな双子王子に悪戦苦闘…!ハイネと王子たちの「合同授業」が今、始まります。
ハイネ:植田圭輔/カイ:安里勇哉/ブルーノ:安達勇人/レオンハルト:廣瀬大介/リヒト:蒼井翔太
原作:赤井ヒガサ(掲載 月刊「Gファンタジー」 スクウェア・エニックス刊)/監督:菊池カツヤ/脚本:うえのきみこ・相内美生/アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:奥山鈴奈/ 音響監督:郷田ほづみ/音楽:井内啓二/アニメーション制作:ティアスタジオ
©赤井ヒガサ/SQUARE ENIX・劇場版「王室教師ハイネ」製作委員会
子供たちの想像力と表現力向上に 九州大学でワークショップ博覧会開催
様々な遊びを通じて子供たちに創造力や表現力を高めてもらおうと、ワークショップの博覧会が16日から九州大学で開かれています。
福岡市西区の九州大学伊都キャンパスで開かれている「ワークショップコレクションin福岡」には、36のワークショップブースが設けられているほか、
九州大学の教授などによる小学生向けの特別授業も開かれています。
子供たちは、オリジナルのスマホスタンドや眼鏡を作ったりプログラミングに沿ってロボットを動かしたりして楽しんでいました。
このワークショップは遊びを通して子供たちに創造力や発想力を高めてもらおうとホームセンターの「グッデイ」が企画したものです。
入場は無料で17日まで開かれています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1058248
「自分の生活から出せるテーマがある」西南学院大学でドキュメンタリー制作の授業が来月開講 同世代の作品から学ぶ上映会
西南学院大学で来月からドキュメンタリーを制作する授業が開講するのを前に、同世代の学生が制作した作品の上映会が開かれました。
同世代の作品から学ぶドキュメンタリー制作の姿勢や考え方
福岡市の西南学院大学で2日開かれたのは、上智大学の学生が制作したドキュメンタリーの上映会です。
上智大学の水島宏明教授は元テレビ局のディレクターで、ゼミ生の作品は質の高さで全国的に知られています。
西南学院大学法学部の田村元彦准教授の講義でも
来月からドキュメンタリー制作の授業がはじまる予定で、先行する水島ゼミから学ぼうと
企画されました。
「自分の生活から出せるテーマがある」見る人に共感される作品とは?
水島ゼミでは自分を紹介する3分程度の映像を作ることから始めます。
実際の映像が流されると、学生は同世代から制作に対する姿勢や考え方を学ぼうと真剣に見入っていました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1031577
小学生が「ブレイキン」初体験 日米国別対抗戦を前に 身体を動かす喜びを
福岡市で2月、パリオリンピックの追加種目「ブレイキン」の国別対抗戦が開かれます。その「ブレイキン」の魅力を子供たちに知ってもらおうと、小学校で体験授業が行われました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/992036
【ゲスト:守屋亨香】野村麻衣子の「おしえて!まいこ先生!」33回目の授業
野村麻衣子が「ATM:AwesomeTeacherMaiko」になるべく、
毎回ゲストに来る先生から様々なことを学び、一人前の先生になるために奮闘する番組!
西九州大学(神埼市)で国スポ・全障スポのライブ配信ボランティアの説明会(2024年1月16日)
▶動画の記事はこちら: https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1180951
今年佐賀県で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会(国スポ・全障スポ)で実施される全競技のライブ配信事業を紹介する出前授業が16日、神埼市の西九州大であった。動画撮影や画面を切り替えるスイッチングなどボランティアが担う業務について、学生が県の担当者から説明を受けた。
□佐賀県の情報が満載! 佐賀新聞社のニュースサイトはこちらから□
▶[ https://www.saga-s.co.jp/ ]
#佐賀 #佐賀新聞 #佐賀県 #SAGA
新NISA早わかり! お金の授業 資産運用のコツ インデックス投資 ミシェランレストラン 2024年目標で年収を10倍! アカデミー賞グリーンブック 参政党 日本保守党 百田尚樹がん
新NISA早わかり! お金の授業 資産運用のコツ インデックス投資 ミシェランレストラン 2024年目標で年収を10倍! アカデミー賞グリーンブック 参政党 日本保守党 百田尚樹がん
ポケットモンスター(2023) 第35話「荒野のふたり フリードとキャップ」
ついに活動資金が底を尽きてしまったライジングボルテッカーズ…。資金調達のため、フリードとキャップは迷子のポケモンアノクサの捜索依頼を受けることに!授業で「理想の絆」を発表することになったリコも、フリードとキャップの観察をするべく、ロイと一緒にアノクサ捜索を手伝うことにするが…!?
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
ポケットモンスター(2023)
2023春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
【無料版】2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43168366
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
"ドリンク剤のパッケージを教材" ボトルを披露する成果報告会
ドリンク剤のパッケージを教材とした授業を経て商品化されたボトルを披露する成果報告会が福岡県柳川市の高校で開かれました。
柳川市の柳川高校と神奈川県の慶應義塾高校、東京都の成蹊高校をオンラインで結んで開催されたのは「若年層に受け入れられるリポビタンDパッケージ」の成果報告会です。
柳川高校の生徒が制作したのは、夕日を背景に2人が手でハートの形を作っているデザインで2本のボトルを並べると絵が完成します。
このデザインについて生徒たちは明日も頑張る気持ちと仲間たちのつながりを表現したなどと説明していました。
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。