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石田英敬×吉見俊哉×東浩紀「日本にとって大学とはなにか――『大学は何処へ』刊行記念」(2021/7/14収録)@nulptyx #ゲンロン210714
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/RnJ8ACBFfEA
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210804_01/
【収録時のイベント概要】
吉見俊哉氏はこれまで多くの大学論を発表してきた。近著『大学は何処へ――未来への設計』(岩波新書)では、ポストコロナ時代の大学のあり方を大胆に提言している。本書はロングセラー『大学とは何か』の姉妹編でもある。
吉見氏は、2006年度から2008年度にかけて東大情報学環の学環長を、また2010年度から2014年度にかけて東京大学副学長を務めた大学改革の第一人者。じつはゲンロンカフェでお馴染みの石田英敬氏とは、東大情報学環を舞台に独立行政法人化以降の改革を進めてきた「戦友」でもある。大学と社会の関係を編制しなおす吉見氏の改革は、石田氏が専門とするメディア研究とも深く結びついていたという。石田氏は2019年春に東大を退官、いまはシラスで「現代思想の教室」を開設している。
このたびゲンロンカフェでは、そんな2人に、大学から離れて久しい東浩紀が率直な疑問をぶつける企画を実現。2人は東大でなにをやろうとしたのか? これからの大学はどうあるべきか? 大学と市民の関係はどうなるのか? 人文系の学部はそもそも必要なのか?
昨年秋の日本学術会議任命拒否事件に象徴されるように、いま日本の社会・人文系学部は大きな危機に直面している。そんないまこそ見るべきタブーなき大学論!
日本にとって大学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210714/
大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
菊地浩平×大山顕 「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」(2019/12/04収録)@kikuchiko @sohsai
【収録時のイベント概要】
早稲田大学でもっともおもしろい人文系授業をゲンロンカフェで!
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」展の開催を記念し、
企画協力者で人形劇がご専門の菊地浩平氏をお招きする。
写真家の大山顕氏を対談相手に、
ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで
人形と人形劇の多様で深い世界についてお話しいただく
。
なお、大山氏は来年刊行予定の『新写真論』で、「顔」の問題を扱っている。
(ほとんど)変化しない人形の顔は、メディアとしてどう機能しているのか。
熱血講義と熱い議論が展開する!
協力: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
***
【菊地浩平氏よりメッセージ】
先日、大学が主催するイベントで梨の妖精・ふなっしーと対談する機会を得た。
ご当地キャラの労働環境を巡る問題、自身の《梨皮》をいかにイノベーションしてきたかについて、背中側から飲み物、食べ物、時に蛇なども取り込んでしまう「イリュージョン」という芸の秘密など、真摯かつユーモラスに語るふなっしーには感心しっぱなしだった。
超満員の観客たちが声援を送り、それにしっかり応える氏の姿を横で見ながら、わたしは改めて「人形劇、やばい」と確信した(ふなっしーのような手法を人形劇と呼ぶかについては議論の余地もあるだろうが……)。
今回のトークイベントでは、菊地が展示協力をしている早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」(会期:2019年11月14日~12月24日、会場:早稲田大学歴史館)の内容にも触れつつ、笑えるけど危険、怖いがかわいい、グロくてエロくてかっこいい、そんな《まじでやばい》人形劇の世界にみなさんを誘えたら幸いである。
※言及予定の作品、事象:『ひょっこりひょうたん島』、『テレビ天助漫遊記』、『チーム☆アメリカ/ワールドポリス』、エドワード・ゴードン・クレイグ「俳優と超人形」、サミュエル・フット『プリミティブ・パペット・ショー』、大政翼賛会による人形劇、漱石アンドロイド、ふなっしー(梨の妖精)、ヨシヒコ(プロレスラー)など。
***
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」
会期:2019年11月14日~12月24日
会場:早稲田大学歴史館
詳細:https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/
人形劇はまじでやばい – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191204/
吉川浩満×東浩紀「運と確率の進化論——『理不尽な進化』をめぐって」【2015/4/24収録】 @clnmn @hazuma
話題のベストセラー『理不尽な進化』の著者・吉川浩満氏がゲンロンカフェに初登場。
執筆の動機は「生物学的関心、科学コミュニケーション的関心というより哲学的関心」だったと語る同氏と、デビュー以来「確率」の哲学的意味について思索を巡らせてきた東浩紀が、
人間、あるいは生命にとって「運」と「確率」とはどのようなものか、この厄介なものと私たちはどう向き合うべきかを語る。
1)生命史における絶滅——その重要性
2)「適者生存」原理——誤解と正解
3)適応主義をめぐる論争——歴史の問題
補)東浩紀と理不尽な進化
• 進化の理不尽さ:強いつながりと弱いつながり
• 理系と文系:大学の言説と分析家の言説
• 歴史の問題:法則・モデル構築と歴史の一回性
• 意識と無意識:イデオロギーと科学コミュニケーション
http://genron-cafe.jp/event/20150424/
川端裕人×石戸諭「科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか――『ドードーをめぐる堂々めぐり』をめぐる堂々めぐり」 (2022/2/11収録) @Rsider @satoruishido #ゲンロン220211
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。
川端さんは、科学ジャーナリスト賞2018と第34回講談社科学出版賞をW受賞した『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス)など、これまで数々の科学ノンフィクションを手がけてきました。
近著『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)で取り上げたのは、数百年前に絶滅した幻の鳥「ドードー」。近年の研究で、インド洋・モーリシャス島の固有種であるドードーが、17世紀に長崎の出島に運ばれていたのを知った川端さん。その発見から「出島ドードー」の行方を探索しはじめます。ドードーの歴史史料を調べるのみならず、ドードーを調査した研究者たちの人物像にも注目。さらにはチェコ、イギリス、オランダなどを巡って、博物学や生物学などの分野でのドードー研究の成果を紹介。ついにはモーリシャス島での発掘調査にまで参加します。川端さんのあふれる知的好奇心が織りなす、刺激的な科学冒険譚です。
日本では、科学ノンフィクションは他のジャンルの出版物に比べて「弱い」と言われることがあります。文系的な知と理系的な知の距離が離れ、ジャンル横断的な関心が希薄になりつつあるのかもしれません。
気鋭のノンフィクションライターとして注目を集める石戸さんは「川端さんは、いま日本でいちばんの科学ノンフィクション作家だと思う」といいます。今回ゲンロンカフェでは、川端さんに『ドードーをめぐる堂々めぐり』での探求をご紹介いただきながら、あらためて「科学ノンフィクション」の魅力と可能性について考えていきます。ご期待ください。
■
川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)
https://amzn.to/3pr8yCW
■
科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220211
原武史×市川紘司×長谷川香「都市と建築のポリティクスをめぐってーー日本における空間のかたち」(2021/2/16収録) @haratetchan @ichikawakoji #ゲンロン210216
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/mnTrSQ_4s0I
【収録時のイベント概要】
政治学者の原武史さん、建築史家の市川紘司さんと長谷川香さんをお招きし、
都市と建築をめぐるトークイベントを開催いたします。
原さんの提唱する「空間政治学」に大きな影響を受けたという市川さんと長谷川さん。
空間はこれまでどのように論じられてきたのか、重要な著作とともに振り返りつつ、
現代における都市と社会、空間のポリティクスとそこに生きる人間について
深い議論が展開されます。
日本において空間とはなにか。どうぞご期待ください。
【登壇者より】
建築と都市という「かたち」、それらが構成する私たちの生きる「空間」。
そうした事物に、政治的なもの・社会的なもの・文化的なものを、どう読み解くか。
というのが、登壇者に共通する関心だろうと思います。
というよりも、そのような関心を、
市川は(おそらく長谷川さんも)原武史さんから影響を受けまくりながら芽生えさせ、
昨年ようやく一冊の本にまとめることができました。お二人と人前でお話するのは初めてです。
せっかくの機会なので、登壇者自身の研究や著述活動についてはもちろん、
過去あるいは同時代的に影響を受けた「空間読解」本などについても、
根掘り葉掘り聞いてみたいと思っています。(市川紘司)
===
建築学科で興味の赴くままに研究を進めていたら、
気がつけば、「建築・都市と政治」というテーマに辿り着いていました。
空間と政治の関係性をいち早く指摘し、空間政治学を提唱されてきた原武史先生、
そして、同世代で同じような問題意識を共有している市川紘司さんと一緒に、
政治思想史と建築史、人文系と理系といった学問の枠を超える議論をしたいです。(長谷川香)
都市と建築のポリティクスをめぐって – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210216/
210511『漫画でわかる理系と文系/漫画家水見式・操作系完全解答』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~16巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~10巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」1巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
三中信宏×山本貴光×吉川浩満「分ける、つなぐ、で考える——分類と系統樹から見える世界」 【2017/9/1収録】 @leeswijzer @yakumoizuru @clnmn
人間は複雑なデータそのものを見て理解することができない。それゆえ人類は長い歴史のなかで、情報を分類・体系化し、整理して理解する技術を発展させてきた。
三中信宏は『思考の体系学』(春秋社)や『系統樹曼荼羅』(NTT出版)といった著作を通じて、分類と系統樹による体系化の技術について、数多くの図版をもちいながら詳細に論じてきた。三中の著作には、ネットワーク理論や生物学、アート、哲学といったさまざまな領域をまたがる、まさに文系と理系の壁を超えた豊かな思考の世界が広がっている。文系と理系を超えた共通のテーマ、ということは、そこにはなにか人類普遍の問題があるに違いない!
鼎談相手は『ゲンロンβ』連載でもおなじみの山本貴光&吉川浩満コンビ。山本は『「百学連環」を読む』(三省堂)で学問の「分けられ方」を、吉川は『理不尽な進化』(朝日出版社)で進化という「系統樹」の問題をそれぞれ扱ってきた。分類と系統樹の世界の魅力について、文理の壁を超えた3人が存分に語る。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170901/
谷崎潤一郎「春琴抄」(朗読:寺田農)
1933年(昭和8年)発表。朗読は寺田農。2時間40分もありますけど…とりあえず「文系作業用BGM」としてお使いなさいませネ mylist/23276427
丸山貴史×吉川浩満「コロナ流行のいま考える、人類の生き残り戦略!!――ベストセラー『わけあって絶滅しました。』の丸山貴史氏に、『理不尽な進化』の吉川浩満氏が聞く@clnmn」(2020/5/15収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200520_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの全世界的な流行で、かつてない危機に直面している人類。
しかし、地球にはさらに受難の生きものたちがいました……
これまで地球に誕生した数え切れないほどの生きものたちの、なんと、99.9%は絶滅しているといいます。人類を含め、いま地球にいる生きものたちは、奇跡的にたまたま生き残っているだけかもしれません。
シリーズ70万部を超えるベストセラー『わけあって絶滅しました。』は、さまざまな理由で絶滅した生きものたちを紹介していく図鑑です。個性豊かな生きものたちが自ら絶滅の理由を語るというコンセプトで、子どもも大人も楽しみながら学べる本として、各種メディアでも多く取り上げられています。
今回は同シリーズの著者である丸山貴史氏をお迎えし、そんな受難の生きものたちについて掘り下げるとともに、われわれ人類がどのように絶滅から逃れ、生き残っていくかを考えていきます。
聞き手を務めるのは、文筆家の吉川浩満氏。著書『理不尽な進化』では「理不尽な」絶滅の視点から進化の歴史をひも解くことで、生命の問題を哲学的・思想的に探究し、大きな話題を呼びました。
子どもも大人も、文系も理系も必見! 絶滅と進化から考える「生き残り」対談!
99.9%の生きものは絶滅!? コロナ流行のいま考える、人類の生き残り戦略!! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200515/
斎藤環×與那覇潤 「身体優位の時代の先へ――「平成の鬱」とその処方箋」(2019/5/8収録)
【収録時のイベント概要】
一度は絶望の淵(ふち)をさまよいながら、
新しい言葉を携えてここに“生還”した著者の姿こそが
「知性は死なない」ことへの意志と希望をみごとに体現している。
(斎藤環による『知性は死なない――平成の鬱をこえて』書評より)
ベストセラーとなった『中国化する日本』(2011年)で、
一躍名を馳せた歴史学者・與那覇潤(当時32歳)。
若くして頭角を現し気鋭の論客と呼ばれたが、
2014年に双極性障害(躁うつ病)を発症し、のち勤務先の大学を辞職する。
病気の体験と、平成における日本、そして世界の変動を重ねて論じた著作が、
昨年出版された『知性は死なない――平成の鬱をこえて』(2018年)だ。
まずは自身の罹患経験と精神病理学の知見を踏まえ、
「うつ」や「躁」の(俗説とは異なる)実態を丁寧に解析したうえで、
後半では反知性主義が跋扈する世界情勢をどう捉え、
いかに「あたらしい時代を生きる」すべを見つけるかを説き、
大きな反響を呼んだ。
「グローバル人材」がもてはやされ、
文系不要論が叫ばれるなか、
「知」を再生するにはどうすればよいのか。
言語的な知性に対して、身体的な実感が優先され、
ドナルド・トランプのような政治家が支持を集める現代。
身体優位の時代を超えて、
かといって戦後の左翼が陥ったような言語偏重の罠にもとらわれず、
両輪をうまく駆動させる方法とは。
長年精神科医として臨床現場に立ち続ける一方、
『社会的ひきこもり』(1998年)、『心理学化する社会』(2003年)、
『ヤンキー化する日本』(2014年)など数々の著作で
平成日本を分析してきた斎藤環とともに、
令和の幕開けに際して「平成の鬱」を乗り越えるための処方箋を探る。
※斎藤環さんによる『知性は死なない――平成の鬱をこえて』の書評は、
「ALL REVIEWS」( https://allreviews.jp/review/2589 )で公開されています。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190508/
皆でパズル!!推理クロスを作ろう【ニコ生】2020/03/24
ペンシルパズル「推理クロス」を、
視聴者の皆さんと共に、じっくりまったり作っていきます。
2020/03/24にニコ生で放送したものです(co51591)。
文系パズルのようですが、単語の知識が全くなくても、完全理詰めで解けるようにするのがこのパズルのお約束。
作るのは難しいですが、どんなヒントで、そしてどこまでこだわりを持って組み上げるかを考えるのが面白いです(笑)。
今回は、とりあえず盤面を埋めてみるところまで。次回、イチから解きなおしてデバッグ&解き味確認を行います。
【会員限定】小飼弾の論弾2021/3/30「IT業界志望の文系大学生にアドバイスと生命保険に入る意味 そしてスエズ運河についてコンテナとコンテナ船、海事法から考える」
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす60分
お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
月刊ガガガチャンネル vol.150
毎月一回、ガガガ文庫にまつわる情報をお届けする生放送の情報番組、
『月刊ガガガチャンネル』
第150回目 2024年2月19日(月)に生配信したアーカイブ動画です。
パーソナリティは、声優の福緒唯さん!
ゲストには
『ノベルライト 文系女子、ときどき絶叫女子』著者・ハマカズシ先生
『白き帝国1 ガトランド炎上』著者・犬村 小六先生
にお越しいただきました!
福緒唯さん卒業回です!
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▼YouTubeはこちらから視聴できます!
https://www.youtube.com/live/7ZCop74CZgg?si=yObO14WT7kV5ll1b&t=1065
▼ガガガ文庫の新刊情報はこちらからチェック!
小学館 ガガガ文庫 公式サイト「ガガガWIRE」
https://gagagabunko.jp/
▼気になるグッズはこちらから!
ガガガ文庫公式通販サイト「GAGAGA SHOP ONLINE」
https://www.pal-shop.jp/gagaga/
【詩吟×天文コラボ】天文系VTuberと見る星の詩歌~詩吟の響きを添えて~【彩恵りり・猫谷ここな・星見まどか・白亜マウル・うぐいすもち】
贅沢な事に天文系のVTuberさんを3人もお呼びして星の話を伺いつつ、
漢詩と和歌と新体詩をひとつずつ吟じていきます!
な、感じの配信アーカイブです!
【天文Vのみなさま(50音順)】
彩恵りり
https://www.youtube.com/channel/UCOCTp-GVYvO8a23PSzsBPWA
https://twitter.com/Science_Release
https://profcard.info/u/eJxPYzwrjXgaqy2BqbddhJGMR9W2
猫谷ここな
https://www.youtube.com/channel/UCkqhINnGxx-A7RjqBQFZSUg
https://twitter.com/Nekoya_Cocona
https://twitcasting.tv/nekoya_cocona
星見まどか
https://www.youtube.com/c/MadokaHoshimi
https://twitter.com/Madoka_Hoshimi
【司会進行】
白亜マウル
https://www.youtube.com/c/maul_hakua
https://twitter.com/ieneko_maul
【ご協力者様】
きじねぎさん
https://www.youtube.com/channel/UCtw2YADMHyhMxP020SYXXlQ?app=desktop
https://twitter.com/JPrfqC97332kTIC
なべさん
https://www.nicovideo.jp/user/91370627?ref=user_video
https://www.youtube.com/@NABEshoraku
https://mobile.twitter.com/Nabe_de_Gaulle
「これはひどい!児童虐待の実態」 ひろゆき×南部さおり
ニコ生トークセッション
皆さんは児童虐待の実態をご存知でしょうか?
児童虐待といっても身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト
とさまざまな形があり、医学的・法学的な区分、研究がなされています。
ひろゆき @hiroyuki_ni
南部さおり 高知県生まれ。横浜市立大学医学部医学科法医学教室助教
医学博士(法医学)、法学修士(刑事政策学)
著書
『文系法医学者のトンデモ事件簿』
『代理ミュンヒハウゼン症候群』
2011.2.18
100分間耐久 人生相談テレビアニメーション「人生」 OP
凸凹解決せんせーしょん
今期のアニメで今んとこ唯一見ているアニメのオープニングから。
何と言うか、キャラの濃い3人がお悩み相談していく路線のアニメ。(脱線多数)
毎回100分だと音質はお察しなんだが今回は画質もなんか残念なことに。
おじゃんになる前の原画は静画にあげときます…im4190083
マイリス→mylist/22213890
BGM→mylist/24533187
100分間耐久→mylist/25972739
#7[全編]AIに心はあるのか?
AIに心はあるのか?
文系が本当に知りたい人工知能を石田衣良が紐解く!
▶関連本をAmazonでチェック!
『人工知能は人間を超えるか』
https://amzn.to/2uDiLCX
『AIは「心」を持てるのか』
https://amzn.to/39BR4Jg
『AIには何ができないか』
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
●番組内で石田衣良があなたの質問に直接回答します!
●番組で取り上げて欲しいテーマも募集しています!!
https://ch.nicovideo.jp/ira/letter
落合陽一さんの連続講義!「魔法使いの研究室 vol.1 テーマ:光」
放送日:2015年5月1日
「魔法使いの研究室 vol.1 テーマ:光」
メルマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会」で『魔法の世紀』を連載中のメディアアーティスト、落合陽一さんが、今年の5月から筑波大学の助教に就任します。
そこでPLANETSチャンネルでは、落合さんの最新の研究・関心事を追いかけるべく、連続講義ニコ生をスタート!
理系/文系問わず、あなたの脳の未開拓領域に絶対に刺激を受けられる、ここでしか見られないガチの講義をお見逃しなく。
▼講師
落合陽一
▼講義で使用したスライドはこちら
「魔法使いの研究室」講義スライド
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
※Twitterハッシュタグ「#ochyainico」で、質問や感想をつぶやいてください!
【神道シリーズ】第75回・八百万の神㉕日光山二荒山三社権現【前編】(勝道上人開山・天台の拠点化)
日本の山岳信仰のほとんどには役小角による開山伝承があるのですが、なぜか東北地方には役小角伝承が無い地域があり、それは、その地域を奈良時代中期頃まで蝦夷が支配しており、そこが朝廷軍によって占領されてから朝廷の旧蝦夷支配地域の宗教政策(啓蒙化政策)として天台宗の僧侶たちを(朝廷が天皇の勅令などで)送り込んで開山した例がいくつかあります(例・箱根山、早池峰山、岩木山など)。
華厳宗の僧と言われた勝道は、下野国(栃木県)の薬師寺で、鑑真の弟子のイラン系ゾルド人僧の如意僧都から受戒を受け、正式な僧侶となった後、二荒山(ふたらさん>現在の日光山)の登頂を目指してその麓に四本龍寺(現・輪王寺>天台宗)を創建し、二度の登頂失敗の後、782年(延暦元年)3月、三度目の登頂を試みてついに成功し、その後、三山に神が宿るとし、三つの祠を作り、仏の加護に預かれるようにと祈願します。
その三つの祠が、天台宗(比叡山)が進出してから二荒山三社権現(現・二荒山神社)となり、輪王寺との本地垂迹関係を形成します。
勝道が日光山登頂を目指した時期は、ちょうど朝廷軍と蝦夷軍の戦いの最前線が日光山(二荒山)の麓のあたりで、朝廷や寺院による勝道登頂支援やその後の天台宗の進出も朝廷による宗教政策(縄文系の蝦夷の文化を破壊して朝廷の仏教信仰で啓蒙しようとする政策)の一環としても見られます。
『魔法の世紀』の落合陽一による連続講義ニコ生番組!「魔法使いの研究室 vol.4 テーマ:メディア」
放送日:2015年8月17日
「魔法使いの研究室 vol.4 テーマ:メディア」
メルマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会」で『魔法の世紀』の連載をし、もっか書籍化進行中のメディアアーティスト、落合陽一さんが筑波大学の助教に就任しました。
そこでPLANETSチャンネルでは、落合さんの最新の研究・関心事を追いかけるべく、連続講義ニコ生をお送りします。
理系/文系問わず、あなたの脳の未開拓領域に絶対に刺激を受けられる、ここでしか見られないガチの講義をお見逃しなく!
▼出演
落合陽一
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
STAP細胞騒動をDr.マクガイヤーが語る!
Dr.マクガイヤーが今話題のSTAP細胞騒動について、
リアル生物学者の立場でどうしても語りたい事があるようです。
・そもそもSTAP細胞とはなにか?
・もしリケジョではなくキモメン童貞が発見者だったらどうなっていたか?
・自然科学における再現性の重要さについて
・STAP論文におけるTCR遺伝子再構成の重要性
ドクターがみなさんの質問にも答えます。
お手伝いの文系女子大生ミユキチにもわかる科学番組です。
音声ファイル(MP3)ダウンロード⇒ STAP細胞騒動をDr.マクガイヤーが語る!
出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。 番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
【おやふこうた】『【顔出し】お久しぶり』(※5ヶ月ぶりの枠で大学合格の報告など)
5ヶ月ぶりの枠で大学合格と当面の配信復帰を報告。AO入試には一度失敗するも大学には合格。4月からはバイトと一人暮らしも決定。その矢先、祖父が倒れて家業を継ぐ流れに。だが外の世界を知るため大学は入るという。リスナーの声におされて当面の配信復帰を決めるも入学後は忙しくなるため未定。彼女とは続いてるものの未だに童貞。年越しはDQ7寝ない枠
#3:00 カメラをつけてニヤける
#9:17 来年から学生、AOは小論文で失敗して一回落ちた話
#14:00 祖父が倒れて仕事を引き継ぐことになった話
#17:55 来年からバイトしながら一人暮らしするから配信する暇がない
#21:58 配信やったら大学辞めてしまいそう
#24:12 配信見たいかアンケ(みたい63.2%いらん15%どうでもいい21.8%)
#27:23 予備校の先生に励まされて泣きそうになった話
#29:28 ニコ生やりたいが色々したいから悩んでる
#34:10 来年成人式で同窓会に誘われて6千円とられる話
#37:39 学部も理系文系も言えない
#39:04 彼女とは続いてるがDT
#43:40 凸待ちのコーナー
#49:30 一人目の凸者(罰ゲームとPUBGについて)
#58:27 二人目の凸者
#61:16 三人目の凸者(待ち合わせした彼女がこない愚痴)
#65:40 四人目の凸者(ゲイリスの話)
#68:20 あと4ヶ月なら配信できる、最近のニコ生界隈の話
#71:30 昨日むねむに凸した
#72:19 正月休みに罰ゲームと寝ない枠やる
#82:00 コテハンとの思い出話など
#86:55 ドラクエ7を大晦日から年越しでやる
【顔出し】お久しぶり より
URL:lv317517104
コミュ:co3428459
2018/12/24(月) 20:00開始
161120『繁盛記8巻発売SP カワンゴと駿 理系と文系の違いとはなにか』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「明日葉さんちのムコ暮らし」「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
ライクラ解説放送! 【統計】[第2回]ライムの統計の演習。圧倒的神の摂理を君は今日めにすることとなる。
バーチャルキャスト生放送で3Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はライムの統計のお話しでした。ええのっく先生のしてくれた統計のお話の演習。
文系クラゲも完全に理解できる内容でした!
統計初心者にお勧め!
↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中!解説しない日もあるよ!
https://virtualcast.jp/
(4/4)清水亮×東浩紀「理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベント」@shi3z @hazuma【2013/7/7収録】
東京・西五反田にてゲンロンカフェを共同経営する株式会社ユビキタスエンターテインメントと株式会社ゲンロン。
奇しくも今回、この2社が同時期に、それぞれの業界を震撼させる新商品を発売する。
タブレット型モバイルデバイスenchantMOON、そしてチェルノブイリツアーの模様を詳細に収録した書籍、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』だ。
ゲンロンカフェのコンセプトである“理系と文系の融合”のもと、今回なんと、この全く種類の異なる2つの商品の発売記念イベントをまとめて開催!
ユビキタスエンターテインメント代表取締役・清水亮、そしてゲンロン代表取締役・東浩紀が、それぞれの作り上げてきたものにかける熱い思いを今、とことん語り尽くす。
理系と文系、モバイルデバイスと本、デジタルとアナログ。
あらゆる側面において相反するプロダクトを作り上げた2人の奇跡の融合を見逃すな!!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315072
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315310
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315349
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315393
理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベントやっちゃいます | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130707/
アリス先生の秘密のLesson④~『孫子』編
アリス先生の秘密のLesson②~『李衛公問対』編
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41496649
【ゆっくり解説】涼州掃討戦~その②~【三国志】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39463896
【ゆっくり解説】河北平定戦~その①~【三国志】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38819993
【ゆっくり解説】河北平定戦~その③~【三国志】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38880088
ご視聴ありがとうございます
「アリス先生の秘密のLesson」では和洋中・古今東西の戦術・戦略・軍学・政治の書物を紹介していくつもりです。
かたっ苦しいく、地味で小難しい解説でよければご拝聴下さい。
あと「アリス先生」シリーズは不適期投稿となります。理由としては本の読み込みに時間がかかるからです。ご了承ください。
いいね!を押してくださるとうぷ主のボヤキまたは豆知識が見られます
広告してくださった方々、本当にありがとうございます。
次回もご視聴していただけると幸いです。
どうぞ気軽にコメントしていってください
参考文献
孫子・呉子 全訳「武経七書」
(著)守屋洋 守屋淳 プレジデント社
孫子 (著)浅野裕一 講談社
立ち絵:ふにちか氏
背景素材
木子岚工作室(pixiv)
ニコニ・コモンズ
むじん書院(三国志地図)
フリー素材あそび(pixiv)
三國(pixiv)
pinterest
<4/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
ワンズちゃんねる! #220 GTX980Ti発売!全編滑りこみ新製品紹介!
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ついに発売されました!驚愕のパフォーマンスと値段のGTX980Ti!
品薄の為検証できませんでしたので紹介だけにしておきます。
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企画:ツネ
監督:しのD(ディレクター)
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<2/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
<3/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
<1/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?