キーワード 日本の政治 が含まれる動画 : 1040 件中 129 - 160 件目
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護国神社に行こう!~どの時代も、懸命にわが国を守ってくれた先人に感謝を~|久野潤チャンネル
●ニコニコ 久野潤チャンネル
気鋭の若手保守論客:久野潤の公式チャンネル
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに500社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
情報戦の時代だからこそ求められる…「自ら学ぶ」姿勢と心得。|久野潤の「あえて直言」&「本気で時事問題」(20210129)
【動画の内容】
情報戦の時代だからこそ求められる…「自ら学ぶ」姿勢と心得。|久野潤の「あえて直言」&「本気で時事問題」(20210129)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
久野潤の(なんとなく…改め)今週の厳選時事問題&話題の映画『ミッドウェイ』はこんな映画でした。【久野潤の本気で時事問題(0925)】
【動画の内容】
久野潤の(なんとなく…改め)今週の厳選時事問題&話題の映画『ミッドウェイ』はこんな映画でした。【久野潤の本気で時事問題(0925)】
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【討論!】どうなる日本の政治と保守の未来 2限目【連結】
平成22年7月17日
日本文化チャンネル桜 日本よ、今...闘論!倒論!討論!2010【どうなる日本の政治と保守の未来】
(YouTubeより動画連結)
パネリスト:
宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
塚本三郎(元衆議院議員・元民社党委員長)
土屋たかゆき(東京都議会議員)
西村眞悟(前衆議院議員)
三輪和雄(「正論の会」代表・「日本世論の会」会長)
山際澄夫(ジャーナリスト)
司会:水島総
前 sm11426834 次 So-TV http://www.so-tv.jp/
「ロシア/ソ連的なもの」に悩まされ続けた先人たちの苦闘から学ぶこと。現代に通ずる教訓。|書評『スターリンの正体 ヒトラーより残虐な男』舛添要一(小学館新書)
【動画の内容】
「ロシア/ソ連的なもの」に悩まされ続けた先人たちの苦闘から学ぶこと。現代に通ずる教訓。|書評『スターリンの正体 ヒトラーより残虐な男』舛添要一(小学館新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
私達は「歴史の証言」と如何に向き合うべきなのか?その危険性と覚悟。~特攻隊員遺書「善意の」創作事件から想うこと…|久野潤チャンネル
【動画の内容】
私達は「歴史の証言」と如何に向き合うべきなのか?その危険性と覚悟。~特攻隊員遺書、「善意の」創作事件から想うこと…|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
「4月7日」。戦艦大和慰霊顕彰祭に想う…憤り。&久野潤の本気で時事問題(20210409)
【動画の内容】
「4月7日」。戦艦大和慰霊顕彰祭に想う…憤り。&久野潤の本気で時事問題(20210409)
※プレゼント応募フォームはこちら
https://forms.gle/9oJ2LBE9HR6ECAhLA
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
ニコニコ政治放談 日本と中国の政治課題は進展しているか?
8月30日、31の両日にわたって行われた「第6回 東京-北京フォーラム」。今回のフォーラムでは、外交・安全保障、政治、メディア、経済、地方の5分科会で熱い議論が交わされました。このフォーラムの様子を振り返ると共に、このフォーラムを通じて見えてきた日本の政治課題について、言論NPO代表の工藤泰志が語ります。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(14)|新春吉野探訪記&「艦内神社」分霊元を見分ける作法をお教えします(その2)~重巡洋艦編~
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(14)|新春吉野探訪記&「艦内神社」分霊元を見分ける作法をお教えします(その2)~重巡洋艦編~
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
小池百合子都知事に抗議声明を出したあの方達について考えてみました。(20210827)
★プレゼントのご応募はこちらからお願いします。
→ https://forms.gle/1kifsFBohAVGipxk9
【動画の内容】
小池百合子知事に抗議声明を出したあの方達について考えてみました。(20210827)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【討論!】どうなる日本の政治と保守の未来 1限目【連結】
平成22年7月17日
日本文化チャンネル桜 日本よ、今...闘論!倒論!討論!2010【どうなる日本の政治と保守の未来】
(YouTubeより動画連結)
パネリスト:
宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
塚本三郎(元衆議院議員・元民社党委員長)
土屋たかゆき(東京都議会議員)
西村眞悟(前衆議院議員)
三輪和雄(「正論の会」代表・「日本世論の会」会長)
山際澄夫(ジャーナリスト)
司会:水島総
次sm11427324(跳びます)
久野潤の本気で(内憂外患の…)時事問題(20210528)&「承久の変」講座
【動画の内容】
久野潤の本気で(内憂外患の…)時事問題(20210528)&「承久の変」講座【最終回】
※プレゼント応募フォームはこちら
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
もはやリベラル派ですら否定できない…。米国の日本占領政策"負の側面"|書評『GHQは日本人の戦争観を変えたか』賀茂道子(光文社新書)
【動画の内容】
もはやリベラル派ですら否定できない…。米国の日本占領政策"負の側面"|書評『GHQは日本人の戦争観を変えたか』賀茂道子(光文社新書)|@kunojun|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
菅義偉新総理の「自助」に噛み付く人たち/石破茂議員の所信表明を読んでみた/北朝鮮のプロパガンダに嬉々として踊るあの人…などなど…【久野潤のなんとなく時事問題※拡大編(0918)】
【動画の内容】
菅義偉新総理の「自助」に噛み付く人たち/石破茂議員の所信表明を読んでみた/北朝鮮のプロパガンダに嬉々として踊るあの人…などなど…【久野潤のなんとなく時事問題※拡大編(0918)】
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
「シビリアンコントロール」と「軍事知識」~真の「防衛力」とは何か?|書評『防衛省に告ぐ 元自衛隊現場トップが明かす防衛行政の失態』香田洋二(中公新書クラレ)
【動画の内容】
「シビリアンコントロール」と「軍事知識」~真の「防衛力」とは何か?|書評『防衛省に告ぐ 元自衛隊現場トップが明かす防衛行政の失態』香田洋二(中公新書クラレ)|@kunojun|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
<マル激・前半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
後半はこちら→so19495571
なぜ7月20日が『海の日』なのか?この「祝日」の由来、知ってますか???(20210730)
【動画の内容】
なぜ7月20日が『海の日』なのか?この「祝日」の由来、知ってますか???(20210730)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
「慰霊と顕彰」で先人の叡智と想いに繋がる日本人~久野潤とゆく、日本建国ゆかりのパワースポット巡り?!~編|久野潤の『てれわーく通信』|久野潤チャンネル
【動画の内容】
「慰霊と顕彰」で先人の叡智と想いに繋がる日本人~久野潤とゆく、日本建国ゆかりのパワースポット巡り?!~編|久野潤の『てれわーく通信』|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
戦艦大和②~令和2年4月7日は戦没75周年~|久野潤チャンネル
戦艦大和戦没75年慰霊顕彰祭
日時:4月5日(日)10:30~(受付10:00~)
場所:愛知縣護國神社、戦艦大和記念碑前
式次第:1.慰霊顕彰祭(玉串料500円)2.直会(参加費5,000円)
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全国で開催中! 久野潤の歴史勉強塾(れきべん)
【名古屋】 5/18(月) 19時~ 名古屋国鉄会館
【東京】 5/10(日) 18時~ 飯田橋 三喜屋ビル2階
【長岡】 8/23(土) 17時~ 長岡市立中央図書館
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4月4日(土)16時~関西防衛を支える会で講演
「神々を祀り、神々に護られてきた日本の国防」
大阪キャッスルホテル3階 錦城閣
https://www.facebook.com/events/242979283498542/
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
気鋭の若手保守論客:久野潤の
公式チャンネルが遂にスタート!
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに500社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
日本のいちばん長い日…。『阿南惟幾』とは(本当は)いかなる人物であったのか?|久野潤の本気で時事問題(20210604)
【動画の内容】
日本のいちばん長い日…。『阿南惟幾』とは(本当は)いかなる人物であったのか?|久野潤の本気で時事問題(20210604)
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https://forms.gle/9oJ2LBE9HR6ECAhLA
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
2/3【討論!】どうなる!?民主党と日本の政治[桜H23/9/3]
◆どうなる!?民主党と日本の政治
パネリスト:
潮匡人(評論家)
宇都隆史(参議員議員)
衛藤晟一(参議院議員)
小池百合子(衆議院議員)
新藤義孝(衆議院議員)
長尾敬(衆議院議員)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
司会:水島総
①watch/1314959669
②watch/1314959444
③watch/1314959193
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
犯された少年達 BBCドキュメンタリー「J-POPの捕食者・秘められたスキャンダル」
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吉田松陰・福沢諭吉・北一輝・美濃部達吉・丸山眞男。日本思想史上の超重要人物"5人"から日本の「国柄」を考える。|『11人の考える日本人』片山杜秀(文春新書)
【動画の内容】
吉田松陰・福沢諭吉・北一輝・美濃部達吉・丸山眞男。日本思想史上の超重要人物"5人"から日本の「国柄」を考える。|『11人の考える日本人』片山杜秀(文春新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【上念司 ケントギルバート】マスコミ偏向報道に殴り込み!!
日本の政治ニュース、国会中継をお届けしています。
マイリスト:mylist/59223753
マスコミ偏向報道のあまりの酷さに殴り込み!
事実の報道の低さに驚愕!逃れられない証拠を叩きつけられたTBSは出てくるのか?
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(5)|戦艦「扶桑」「山城」慰霊顕彰祭と艦内神社「石清水八幡宮」。私がなぜ「扶桑」「山城」に拘るのか?その理由をお話します。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
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1/3【討論!】どうなる!?民主党と日本の政治[桜H23/9/3]
◆どうなる!?民主党と日本の政治
パネリスト:
潮匡人(評論家)
宇都隆史(参議員議員)
衛藤晟一(参議院議員)
新藤義孝(衆議院議員)
長尾敬(衆議院議員)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
司会:水島総
①watch/1314959669
②watch/1314959444
③watch/1314959193
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
民進党玉木雄一郎安倍首相に出所不明の怪文書メモを突きつけ懇願!
日本の政治ニュース、国会中継をお届けしています。
マイリスト:mylist/59223753
2017年7月24日の予算委員会閉会中審査です。
民進党 玉木雄一郎が安倍首相に怪文書を突きつける!!
日本学術会議は国家転覆団体/米国大統領選挙に日本人はどう向き合うべきか?/「建武の中興」の"正論"を考察する【久野潤の本気で時事問題(1113)】
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
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叩き処ろ満載な与党なのにナゼ悪いのは日本の政治と一括りに?
大惨事野田内閣が始動し2週間が過ぎ、ようやく野党への挨拶回りを行なった。野田総理の「早急にとか近いうち」という時間軸は人間のものとは違うのだろうか?新政権発足時の挨拶でも速やかに臨時国会を招集して特例公債の成立を早急に行うとか、党首会談を早々に行いとかw 解散が怖くて又有言不実行でしたねw そんな事をしている間に閣僚の不祥事や復興財源の流用等が発覚し逃亡したい心境じゃないのw 特に酷いのが法務行政のトップが法律で禁止されている外国人献金問題と、例え30年前の話でも法務大臣が暴力団と関係していた事実・・・。潔く自分から辞めるのが筋なのだが辞めませんw こんな与党を何故かメディアは叩かない?自民が与党の時の様に民主党という主語を頭に付けてフルボッコしろよマスゴミさんw