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一円玉の物語:一圓銀貨から始まった円の150年史【コイン解説動画】
こんにちは!「コインちゃんねる」へようこそ!
このチャンネルでは、コインの「つくもがみ」が、世界のコイン紹介、コインの歴史・文化などを楽しくゆる〜く解説していきます。
前回の投稿から間が空いてしまってごめんなさい、その分、より楽しんでいただけるよう工夫と改良を凝らしてみました!
今回の動画は、日本の近代貨幣制度が始まってからの150年間のコインの歴史を、特に一円玉(一円硬貨)を中心にお届けします。動画の時間の都合で、シリーズを前編と後編に分けてお送りしますが、見慣れた一円玉がどんな歴史とロマンを持っているかを楽しく解説していきたいと思います。
次の後編もお見逃しなく!ぜひ【フォロー】して待っていていただけたら嬉しいです!
動画が面白いと思ったら、【マイリスト】と【いいね】も押していただけると、とっても嬉しいです!よろしくお願いします!
【←前回の動画】
日本が世界に誇る傑作コイン「一圓銀貨」とその父、加納夏雄の物語【コイン解説動画】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43341689
(Youtube) https://www.youtube.com/watch?v=c4xtdfUZ_1I
【次の動画→】
一円玉物語:一圓銀貨の栄光と引退、戦火を超え、そして現代へ(仮題)
※この動画はYoutubeに投稿している動画と同じものになります。
もし中国共産党に憤慨し、石原慎太郎先生に魅了されたら?
・今日の名言
「日本の近代史・現代史を知ってるのか、
戦争がどんなものだったのか知ってるのか?
命懸けで国を守ってきたんだよ」
天皇陛下万歳、石原慎太郎先生万歳!!
社会主義、無神論、そして中国共産党の恐ろしさについて詳しくはこちらへ↓
https://gendai.media/articles/-/50241
https://toyokeizai.net/articles/-/414841?page=3
【第九回ひじき祭】昭和のお城研究者、鳥羽正雄について【#ちれきぶ活動録!】
どうも、こんばんは。仮名:歴史好きな人です。
今回は「フィー先生のちれきぶ活動録」シリーズの更新です。
番外編ですが、本編を知らずとも楽しめると思いますので、よろしくお願いいたします。
いいねには、ちょっとした裏話でも。
本編の軽い紹介動画→sm41024382
本編1話→sm40895409
【参考文献】
・堀田浩之「鳥羽正雄と本邦築城史編纂事業について」『塵界』
(兵庫県立歴史博物館、 2004年)
・鳥羽正雄「城と私」『日本城郭史論叢』
(鳥羽正雄博士古稀記念論文集編纂委員会編、1969年)
・市谷八幡宮HP「市谷亀岡八幡宮縁起」
・日本城郭史学会HP「日本城郭史学会とは」
・「黒板勝美 日本美術年鑑所載物故者記事」(東京文化財研究所)
・史料にみる日本の近代HP「大正政変」
・近代日本人の肖像HP「上原勇作」
※Webページの場合は2023年8月25日に最終閲覧。
【日本鬼子】を描いてみた
【日本鬼子(ひのもと おにこ)が生まれるまで】
本来は「リーベングイズ」(ピンイン:rìběn guǐzi)と読み、中国における日本人に対する蔑称の一つである。ちなみに「鬼子」だけでも成立する。
もともと「鬼子」という蔑称は西洋人に対して用いられるものであった。これは中国において「鬼」が魔物のような忌むべき対象とされており、アヘン戦争など中国への侵攻を行う西洋人の顔立ちを「魔物」と揶揄したものであった。
しかし日清戦争を皮切りに日本の近代化・西洋化が進むと、「鬼子」の名は日本人に対する蔑称へと変わっていく。日中戦争以降に「小日本」と合わせて「小日本鬼子」という呼ばれ方もなされていった。ちなみにかつて「鬼子」と呼ばれていた西洋人らは、日清戦争からは「洋鬼子」(ヤングイズ)と呼ばれるようになっていた。
しかし、2010年10月、何かが変わり始めた。
日本鬼子ってキャラを作り、日本鬼子に別の意味、概念を作る事
…という趣旨で、「日本鬼子」が始まったのである。
そもそも日本では「~子」という名が女子の名前として一般化していた為、「日本鬼子」をそういう名前の女の子とする解釈はさして無理もなく受け入れらてしまった。
この活動は一種のお祭りとなり、pixivでも多くの絵師が、大まかなキャラ設定をもとに鬼子ちゃんのイラストを描いて投稿した。
また、二次創作向けのデザインの募集・投票が行われ、2010年11月1日に代表デザインが決定した。
彼女の誕生日が十一月一日というのはこれが由来なのだが、偶然にもその裏には「萌」の文字が隠されていたりいなかったりする。
引用先 pixiv大百科
【公式サイト】http://hinomotoonikoproject.blog.fc2.com/
「花」弦巻マキ & 夏色花梨 [Synthesizer V]
今年(2023年)は、日本の近代音楽史において欠かすことのできない作曲家 瀧廉太郎 氏の没後120年にあたります。
「荒城の月」「お正月」など多くの名曲を残すも、わずか23歳で夭逝してしまったこの天才作曲家を偲び、命日(6月29日)に投稿しました。
作詞 : 武島羽衣
作曲 : 瀧廉太郎
Instruments
Vocal : Synthesizer V Studio Basic 弦巻マキ AI ライト版を使用
Vocal : Synthesizer V Studio Basic 夏色花梨 AI ライト版を使用
Piano : KAWAI CA67 SKコンサートグランド
- - - -
YouTube版 : https://youtu.be/D_ZCPmlGyHs
「赤とんぼ」小春六花, 夏色花梨, 花隈千冬 [Synthesizer V]
日本の近代音楽史において欠かすことのできない作曲家 山田耕筰 氏を讃え、氏の誕生日(6月9日)に投稿。
ちょうど2週間後(6月23日)は 三木露風 氏も誕生日であることから、このコンビで作られた名曲「赤とんぼ」を取り上げることにしました。
誰もが知っている歌ですが、改めて聴いてみると、その良さを再認識しますね。
作詞:三木露風
作曲:山田耕筰
Instruments
Vocal(左): Synthesizer V Studio Basic 夏色花梨 AI ライト版を使用
Vocal(中): Synthesizer V Studio Basic 花隈千冬 AI ライト版を使用
Vocal(右): Synthesizer V Studio Basic 小春六花 AI ライト版を使用
Piano : KAWAI CA67 SKコンサートグランド
- - -
YouTube版 : https://youtu.be/QbHooBpCejM
【明治時代】一癖も二癖もある!?日本の近代的貨幣制度の確立の立役者キンダーに迫れ!
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
#古銭 #造幣局 #キンドル
日本の近代化を助けてくれた外国人は多数います。今回はトーマス・ウィリアム・キンダーを紹介します。
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?sub_confirmation=1
近代競馬160周年
今年は日本の近代競馬160周年。
横浜市中区根岸台にある、根岸森林公園に行ってきました。
観光地ではないので、落ち着けます。
【第三回原石祭非実況】大本と出口王仁三郎 第零回「新宗教・新興宗教とは」
大仰なタイトルを付けてしまいましたが、日本の伝統宗教と新興宗教の成り立ちを簡単に紹介する動画です。
まぁ、気軽に覗いて、コメントしてやってくださいませ。
出口王仁三郎という人はなかなか破天荒な人でして、この人が「大本」と出会った結果日本の近代史に大きな爪痕を残しました。
京都北部、「海を失った海賊大名」こと九鬼氏綾部藩二万石の城下町になぜこのようなたいそうな宗教が生まれたのか……の前に、そもそも新興主教とは何か、をお話ししたいと思います。
作者は宗教法人大本ほか、宗教団体とは無関係です。
また、宗教法人・宗教について他意は全くございません。
立ち絵
まゆピー(綾部市公式キャラクター/作者撮影)
声
VOICEROID2 結月ゆかり
音楽
MusMus / BGM-084 晩夏の蝉
途中CoeFontを使用しています。
「Voiced by https://CoeFont.cloud」
まゆピーのぬいぐるみはこちら
https://www.ayabe-kankou.net/shopping/nuigurumi/
ご指摘等ありましたら、コメントTwitterにてやさしぎご指導ください。
作者Twitter:https://twitter.com/Kyo_katayama
近代/《想像界》《象徴界》《現実界》の3界・自己教育と言語判定法(第14回)
近代とはいつからなのか? つまりモダンアートとは、何なのか? というわかりきったことを、常識で語ることは固定されている。しかし、真面目に考えようとすると、かなり難しいのです。そんな事をしなくても良いと考えるのが普通なのですが、そういった常識を越えて、真剣に考えて見ることが、私は、必要だと思って来ました。日本の近代とは、いつからなのか?
【凄すぎる】三島由紀夫『酸模(すかんぽう)――秋彦の幼き思い出』について【VOICEROID文芸】
初めまして、真砂といいます。
この度、日本の近代小説をはじめとする小説の魅力や面白さなどを発信しようと思い、VOICEROID(A.I.VOICE)による小説紹介動画を制作・投稿することにしました。
この動画を見て視聴者の皆様が少しでも小説に興味を持っていただければ幸いです。
この動画が面白いと思った方は「いいね!」を押していただけると励みになります。
また、今後も1・2週間に1本のペースを目標に投稿を続けていこうと思いますので、是非ともよろしくお願いします。
YouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=IPUNnTB9G6E&t=1s
「最大の敵は日本の近代知識人」(三島由紀夫先生) 令和四年は参院選など政治日程が目白押しの、世論戦の真価が問われる大事な年です!」水沢美架AJER2022.1.6(4)
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
水沢美架チャンネル
最大の敵は日本の近代知識人」(三島由紀夫先生) 令和四年は参院選など政治日程が目白押しの、世論戦の真価が問われる大事な年です!
水沢 美架氏
≪水沢美架のリンク≫
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◆著書『サムライ モーツァルトとマイケル・ジャクソン』→https://amzn.to/2rjYLn5
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#三島由紀夫
安彦良和×武富健治×東浩紀「古代史と満洲(と連合赤軍)がめぐりあう——虚構と歴史の問題」(2019/12/21収録)@ryosuketono @hazuma
【収録時のイベント概要】
アニメ・マンガ界の巨匠、安彦良和さんをお招きしての公開座談会。安彦さんに多大な影響を受けているマンガ家の武富健治さんと、東浩紀が聞き手となって、日本の近代史(『虹色のトロツキー』)や古代史(『ナムジ』『神武』『ヤマトタケル』)、西洋の政治宗教史(『イエス』)などをモチーフにした安彦作品を出発点として、虚構と歴史の問題を考えます。そしてもちろん、『ガンダム THE ORIGIN』と「ひとの革新」の話も……。
ゲンロン友の会第10期総会:めぐりあい五反田(そら)編 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191221a/
ゆっくり建築解説 日本近代建築史解説 #3戦後から現代へ
近代建築」と呼ばれる様になった建築の歴史を解説していきます。
今回はこのシリーズ最終回戦後から平成へと巡っていきます。
高度経済成長からバブル景気とバブル崩壊、そして平成の時代と建築はどう移り変わっていくのか?そして現代の私たちにとって建築はどうあるべきか?動画を通して考える機会となればと思います。
これまで3回(モノローグ含め4回)近代建築史ツアーと称して、
日本の近代建築の歴史を解説してきました。少しでも学びや関心に繋がったのであれば本懐です。
モノローグ
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#1はこちら
sm37691574
#2はこちら
sm37691574
#解説#建築#近代建築
キャラクターデザイン
ハル、セン君: さみはる https://skima.jp/profile?id=51391
カミュ: 星華 彩二魔 https://profile.coconala.com/users/11...
編集 Aviutl Yukkurimoviemaker3
音楽:MusMus 魔王魂 効果音ラボ
服部克久 夕陽 The Sunset
https://www.amazon.co.jp/夕陽-The-Sunse...
その他素材:野田工房、ニコニコモンズ
ofuse始めました。https://ofuse.me/#users/8986
ゆっくり建築解説 日本近代建築史解説 #1幕末〜明治編
日本の「近代建築」と呼ばれる建築の歴史を解説していきます。
江戸時代末期から始まり100年あまりで進化を遂げた、日本の建築、その始まりから、どう言う変化が起き、そしてどんな建築が生まれたのか?
実際の建物や出来事に触れながら解説していきます。
今回は新しいエピソードとして、いつもの姉弟がなんと時間旅行?して実際の時代を廻り、日本の近代建築の歴史に触れていきます。(意味不明)
詳しくは前回の動画の見てください
前回動画はこちら
sm37619349
#解説#建築#近代建築
キャラクターデザイン
ハル、セン君: さみはる https://skima.jp/profile?id=51391
カミュ: 星華 彩二魔 https://profile.coconala.com/users/11...
編集 Aviutl Yukkurimoviemaker3
音楽:MusMus 魔王魂 効果音ラボ
服部克久 夕陽 The Sunset
https://www.amazon.co.jp/夕陽-The-Sunse...
参考資料以外 その他素材:野田工房、ニコニコモンズ
ofuse始めました。https://ofuse.me/#users/8986
近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part2
正宗白鳥「あやふやに生きてきた」
正宗白鳥「凡庸な生涯だった」
川端康成「構成を考えずに、小説を書く」
川端康成「子供の作文は文学の原型」
川端康成「日本の恋は複雑?」
対談 志賀直哉 梅原龍三郎
対談 小林秀雄と大岡昇平
大岡昇平「夏目漱石と国家意識」
谷崎潤一郎「だいぶ悪いことして警察に捕まりそうになった」
谷崎潤一郎「京都は好かないけれど、大阪は好き」
谷崎潤一郎「最も影響を受けた作家は・・・」
谷崎潤一郎「小説を書き始めるのに適した年齢は・・・」
谷崎潤一郎「自分の好きな作品は『卍』と『蓼喰ふ虫』」
福田恒存「近代化するためには非近代的方法もとらねばならない」
福田恒存「大学にいく効用」
福田恒存「日本的なものを捨て去った近代化」
福田恒存「日本文化礼賛ブーム」「近代化と西洋化」
福田恒存「浮雲」や「坊ちゃん」について
福田恆存「弱さからくる強情さ」
福田恆存「日本の近代化はモンタージュ美人」
北杜夫が父・斎藤茂吉について語る
片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光「クラシック音楽から考える日本近現代史──『鬼子の歌』刊行記念イベント」(2019/5/14収録)
【収録時のイベント概要】
鬼才の音楽評論家・片山杜秀氏の新著『鬼子の歌――偏愛音楽的日本近現代史』刊行記念イベント!
音楽評論家で、政治思想史研究者の片山杜秀氏。サントリー学芸賞と吉田秀和賞をダブル受賞した『音盤考現学』『音楽博物誌』をはじめとして、教養と知性をそなえた博覧強記ぶり、情熱あふれる語り口で多くの読者を魅了してきた。
文芸誌『群像』の連載がまとめられた新著『鬼子の歌』は、そんな片山氏の魅力が濃縮された大著である。
本書で描かれるのは、明治以降に生まれた「日本の西洋クラシック音楽」だ。文明開化によって、文学や美術、そして音楽も(西洋)近代化を目指して、西洋からの借り物を咀嚼し、換骨奪胎して、新たな日本文化を生みだしてきた。
しかし日本の近代のクラシック音楽は、同じ近代文学や近代美術に比べて注目をされる機会は多くはないと、片山氏は述べる(まるで「鬼子」のようにと)。夏目漱石や森鴎外の小説のように、明治の山田耕筰の歌劇『黒船』が論じられることはあまりない。
日本人の作曲家たちは、どのように日本のオペラや交響曲やソナタを作曲してきたのか。それらははたしてどんな音楽なのか。
本書では山田耕筰、伊福部昭、黛敏郎、三善晃など、文明開化以降の14人の作曲家とその作品について論を展開しながら、立ち現れてくる日本社会や文化のあり様について語っていく。
片山氏の慧眼によって迫る時代のドキュメントは、音楽そのものにあまり詳しい人でなくても興奮をかき立てる面白さだ。
そんな本書の刊行記念トークイベントには、片山氏のほか、音楽学者の岡田暁生氏、司会に文筆家の山本貴光氏をお招きする。
岡田氏のゲンロンカフェへの登壇は、2017年4月の亀山郁夫氏との対談イベント以来2度目。岡田氏はかつて片山氏の『音楽博物誌』の書評において「僕にとって片山さんは『真に21世紀の音楽批評家の名に値する唯一の人』である」と激賞した。本書に対しても、聴いたことがない曲でさえ読んでいるうちに惹かれていく「批評の究極のマジック」と評を寄せている。
山本氏は、書評専門紙『週刊読書人』にて本書の刊行を機に片山氏と対談。「とにかく言及される音楽を端から聴きたくなる」と〝片山節〟の魅力を熱く語っている。
新元号「令和」はじめての月にお届けする、「クラシック音楽」から考える日本近現代史。
豪華登壇陣によるトークは必聴!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190514/
ノンフィクション作家・河添恵子7-1★アメリカ左派と中国の密接な繋がり キーマンは陳香梅とキッシンジャー
「大航海時代」前後から「世界史」に於いて隱然たる力を發揮する離散ユダヤ。近代日本にとつて決定的な意味を持つ彼らの姿を學習します。
【特別番組】美術館とキュレーターの使命【ゲスト/東京国立近代美術館企画課長・蔵屋美香さん】
芸術動画7月の特別番組は、蔵屋美香さんをゲストにおむかえします!
東京国立近代美術館企画課長として、美術館内外でキュレーションを手がける蔵屋さんと、「美術館とキュレーターの使命」について語り合います。
東京国立近代美術館といえば、国内有数の近代美術コレクションを公開し、常設展として美術史の編纂をおこなう拠点のひとつです。変化し続ける現代社会のなかで、日本の近代美術という、複雑な屈折を抱えた歴史をどのように語ってゆくのか。キュレーションのコンセプトから裏話まで、いろいろとお聞きできるはずです。アーティストだけでなく、キュレーションに興味ある方からアートファンまで、必見の放送!
【VOICEROID朗読】洪庵のたいまつ【琴葉茜】
3作目の投稿です。
日本の近代医学の祖、緒方洪庵について読んでもらいました。
学生時代はあまり得意でなかった歴史もこうしてボイロの声を通して聞くようになると自然と耳に入ってくるので不思議です。彼女たちは偉大ですね。
前回のコメントで教科書で読んだという方が嬉しかったです。
周りは知らないという人ばかりだったので…。
朗読元:洪庵のたいまつ 司馬遼太郎著
ご視聴いただいたあなたに最大の感謝を!
前:古いしらかばの木【sm35477405】
次:NG集・再編集版【sm35498402】
更新情報などはTwitterを見てください。
【https://twitter.com/yosugacafe_ 】
なぜ、日本人は結婚しなくなったのか? 移民問題を考える⑪ てるみの説明動画
少子化の根本的な理由である、未婚化の原因とは?意外と金銭的な問題ではなかった?
結婚、家族に関する調査結果に表れる矛盾から、日本の近代化の問題点が見えてきます。社会保障・人口問題研究所の第15回出生動向基本調査から解説していきます。
みなみみなみさん、度重なる広告、ありがとうございます。takadashuuzo さん、QWERTYさん、薄毛さん、もっと知られテ!さん、広告して下さった皆様、ありがとうございました。
前回 人口爆発と超少子化 移民政策を考える⑩
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次回 なぜ子供を求めても少子化するのか?
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移民政策を考える リスト
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/64096426
アベノミクスを考え直そう リスト
http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/63540149
皇民復興 四番楽唱曲 明治150年を祝し、地位正常化を願う
明治150年を記念する楽曲を制作しました。
平成から次の元号に変わるカウントダウンに掛けて、A=432Hzにしてあります。
戦後昭和の経済と文化を支えた音の一つ、ヤマハのFM音源チップYM2413(OPLL)を再現したVST2413で奏でます。
音色はハープシコード(チェンバロ)を伴奏に4つの管楽器でメロディーを演奏します。
古楽器の一つのチェンバロは、20世紀に古楽復興運動が行われた事に因んで、
また「日本の近代史を見直そう」と言う事と掛け合わせて「復興」と題しました。
歴史を振り返り、明るく楽しくうたい、明るく楽しく次の世代に踏み出す一歩になれば幸いです。
より優雅で落ち着いた「目覚めの序曲版」はこちらsm34213027。
カラオケ動画も配信予定。
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こちらの楽曲が収録されています、
FM音源・PSG音源・波形メモリ音源等を用いたChiptuneよろず音楽サークル「FMPSG」の
「FMPSG024 -period.- 」(M3-2020春(2020/03/01(日))リリース)の試聴動画です。
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本アルバムをもって、FMPSG名義のイベント出展・CD定期リリースを一旦終了致します。
M3-2020春の出展が最後となる見込みです。
16年超に亘ってご愛顧いただき、ありがとうございました。
ゆっくり解説 南青山児童相談所反対騒動 そして建築の「ブランド」と保存について
先日ニュースで話題に上がりました「南青山の児童相談所建設反対騒動」に関して解説していきます。
前半は当騒動の顛末、そして南青山という土地の歴史も踏まえこの問題を解説していきます。
後半は「ブランド」という言葉に類する問題として、日本の近代以降の建築の保存に対する問題を解説しています。
普段の建築をテーマの解説に無理やりねじ込んだ感はありますが見たいただけると嬉しいです。
※後半で解説している保存運動を否定しているわけではありません。しかし、遠くから文句を言うだけ、口だけの評論が建築の世界にあまりにも多く生産的でないのが現状です。
建築である以上「創る事」から逃げたり、忌避してはいけないと改めて感じております。
※※動画でも述べてますが、普段は建築を解説する動画を作ってます。
過去の建築解説講座↓
ゆっくり建築解説講座マイリストまとめ →mylist/62521053
ゆっくり建築士試験対策まとめ→mylist/63324003
こちらも興味があれば御覧ください。
コメント、ご意見おまちしております。
twitter: https://twitter.com/miz_otty
ご質問はメールでもどうぞ [email protected]
noteの記事サービスも始めました。 動画講座のことやそれ以外の建築に関することを書いてます。 こちらもよろしくおねがいします。
https://note.mu/mix_otty
ビスラジ 2018新春!!
艦これMMD紙芝居動画の中で一際異彩を放つこの動画・・・それがビスラジ!!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
第一部・レイテ沖海戦に至るまでの日本の近代史:sm32557315
第二部・レイテ沖海戦、艦これ秋イベまでの範囲:sm32558067
第三部・レイテ沖海戦、艦これ冬イベ予習~終戦までの道のり:
※上記はあくまで予定です
前回:sm32111337
次回:sm32560920
ビスラジシリーズ:mylist/60725107
風雲の憂鬱シリーズ:mylist/60051455
ruka提督の鎮守府:user/illust/18440605
【居島一平】「“日本の近代は私塾がつくった」2017.06.02
★ごごヨジ好奇心「ニッポン☆歴史再発見」
▽テーマ「日本の近代は私塾がつくった」
▽居島一平(芸人)
ラジオ 歴史 居島一平
大澤聡×福嶋亮大+東浩紀「批評に近代は必要かーー『批評メディア論』から読む『復興文化論』」【2015/4/11収録】 @sat_osawa @liang_da @hazuma
大澤聡は1978年生まれ、福嶋亮大は1981年生まれ。わずか3年しか違わず、同じ時代の光景を見てきたはずの2人の文芸評論家だが、その仕事を並べてみるとずいぶんとスタイルに隔たりがある。その差異はひとことで言えば、従来の批評との距離感に集約されている。東大駒場を出て近畿大に勤める大澤が愚直なまでに「近代日本の批評」の歴史を継承しようとするのに対し(『批評メディア論』)、柿本人麻呂から中国現代文学まで自在に飛び回る福嶋は、むしろ文芸批評を近代の呪縛から解き放とうとしているかのようだ(『復興文学論』)。であるとすれば、批評の未来はどっちにあるのか? 近代文芸批評を継承し再構築するべきなのか、あるいは解体し再出発するべきなのか?ひらたく言えば、小林秀雄や吉本隆明や柄谷行人はいまでも読むべきなのか、それとももうどうでもいいのか?ゲンロンでは、批評を志す若い世代にそんな根本の問いをあらためて投げかけるため、本対談を企画した。30代の秀英がぶつかる本格批評対談。弊社主催で6月から始まる『批評再生塾』の参加者も必聴である。(東浩紀)批評のスタイルやモチーフは多種多様であるべきだと思います。これは大前提。ただし、多様性や複数性を大義名分とした没交渉や棲み分けは、最終的に当該ジャンルの悲惨な縮減を招来するだけでしょう。何度でも交叉させていく必要がある。その交叉点から新しい想像力が生まれればいい。近代日本の批評は「「近代」とはなにか?」という自己言及的な問いにたえず取り組んできました。私からは2、3の歴史的事例をごく 簡単に紹介・復習します。そのうえで、福嶋さんと一緒にたっぷり時間を使って、これからの批評のかたちを検討していけたらと思っています。(大澤聡)日本の近代批評は、日本文学のコンセプトや存在理由は何かという大問題と組み合ってきた。批評の未来のために、そのような問題設定をどう受け継いでいけばよいか、とりわけ「近代」ないし「前近代」をどう評価していくべきか、そもそも文学ないし批評は何のためにあるのか、等々のテーマを、労作『批評メディア論』の著者とともに幅広く討議する。ふるってご参加ください。(福嶋亮大)
【西部邁ゼミナール】公共活動のほかに道はなし【3/3】2016.08.06
伸縮性のある保護主義へ。1→sm29302266 2→sm29345189
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://s.mxtv.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽デフレから脱却し国民に活力を与えるには政府主導による方向性・方向付けを示す公共投資しか道はない▽自分たちが生まれた土地と時間に制約されながら一生を過ごす。その土地=国土を強くするのが国土強靱化▽各国各様の歴史性と国柄を無視したEUは必ず崩壊へと向かう▽明治時代には福澤諭吉が新しいもの(蒸気機関、電信、郵便、出版)に飛びつく西洋をみて、猿真似したら日本の近代化は大変なことになると主張していた▽経済効率だけ求めてルールや制度を急変させれば街は脆弱化して、やがて滅びに入ってゆく
福沢諭吉が日本の近代化誤らせた? え?
★新著!「超日本人の時代 お花畑からの脱却」→http://amzn.to/1NuNDr7
★今後の講演情報→http://kazuyahkd.com/event
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(2/2)出口汪×東浩紀「正しい日本語の書き方」【2013/07/12 収録】
考えること、伝えること、すべての基本は「国語」にある!
国語教育の重要性をともに訴える出口汪と東浩紀。
文筆家・教育者として活躍したふたりが日本語の教育や正規表現について熱く語らう!
正しい日本語とはなにか。伝わる日本語とはなにか。
物事を実現させる、力ある言葉の使い方にまで深く踏みこんだ言葉の話。
今をときめく現代文の達人たちがとことんしゃべり倒します!
これを聞けば「日本語力」の向上間違いなし!
登壇者プロフィール
出口汪(でぐち・ひろし)
1955年東京都生まれ。出口王仁三郎を曽祖父に持つ。関西学院大学大学院博士課程修了。専門は日本の近代文学。
多数の受験参考書の執筆と、現代文講師としてのイメージが強いが、その一方、日本文学に関する著書、論理力についての一般書も多数。「すべての土台は言語である」と考え、筋道を立て考える力「論理力」育成の画期的なプログラム『論理エンジン』を開発。多数の学校、社会人に支持を得ている。現在も、『論理エンジン』の普及と日本の教育の改革を目指し、全国で講演をしている。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
(1/2)出口汪×東浩紀「正しい日本語の書き方」【2013/07/12 収録】
考えること、伝えること、すべての基本は「国語」にある!
国語教育の重要性をともに訴える出口汪と東浩紀。
文筆家・教育者として活躍したふたりが日本語の教育や正規表現について熱く語らう!
正しい日本語とはなにか。伝わる日本語とはなにか。
物事を実現させる、力ある言葉の使い方にまで深く踏みこんだ言葉の話。
今をときめく現代文の達人たちがとことんしゃべり倒します!
これを聞けば「日本語力」の向上間違いなし!
登壇者プロフィール
出口汪(でぐち・ひろし)
1955年東京都生まれ。出口王仁三郎を曽祖父に持つ。関西学院大学大学院博士課程修了。専門は日本の近代文学。
多数の受験参考書の執筆と、現代文講師としてのイメージが強いが、その一方、日本文学に関する著書、論理力についての一般書も多数。「すべての土台は言語である」と考え、筋道を立て考える力「論理力」育成の画期的なプログラム『論理エンジン』を開発。多数の学校、社会人に支持を得ている。現在も、『論理エンジン』の普及と日本の教育の改革を目指し、全国で講演をしている。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
(1/4)猪瀬直樹×東浩紀 『さようならと言ってなかった』刊行記念トークイベント【2014/11/29収録】 @inosenaoki @hazuma
10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。