キーワード 易則 が含まれる動画 : 53 件中 1 - 32 件目
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最近の肉料理について 小笠易則の思うこと
10年くらい前はお肉の品質を紹介するときは霜降り肉が最高級として紹介されて、その肉の油がいかに甘いかなどで判断していた。今は赤身が主体で、どれだけ火を通さずに赤身の赤い部分を残したまま食べれるかが重要で、下手に霜降りの油があるとハジかれてしまうことがある。人間本来のカラダのことを考えれば油は少なめな今のほうがヘルシー志向で良い。そう考えるとマグロも昔は大トロが主流だったが今は赤身がいかにウマいかを判断するようになった。
驚きを隠せない大阪のうどん 小笠易則の日記
大阪の名物といえば、たこ焼き、イカ焼き、お好み焼き、串揚げ、牛スジ煮込み、ホルモン焼きなど様々あるけれども、度肝を抜かれたのが、やはりあれである。
B級ぐるめ、ポテトうどんである。要は、あったかいうどんの上に、モリモリにフライドポテトを乗せるのだ。やまほど。
それがダシをすったフラポがまぁ、うまいわけだ。しかもフライドポテトは、オーダーされてからあげるという律義さ。うまいわけだ。
ジムに通う理由をみつけたい 小笠易則の日々の日記
カラダを鍛えてもう何年になるかわからない。だけども続けて鍛えたことは一度もない。むしろ半年続けばいいほうだ。なんせ、ものは増えるけども続かない。もちろんジムにも年会費を払っている。が、ほとんど行ったことがない、むしろ行く理由をみつけたい。頭では続けたいと思っているんだが、毎日の忙しさに気持ちがついていけない。だからジムやダイエットの仕事は儲かり続けるのだろう。おいしい商売だ。
久々の飲み会 小笠易則の日記
このまえ久々に友人たちと朝まで飲んだ。それこそ一年ぶりの奴もいる。
20歳ころはなんだかんだいって毎日のように飲み歩いていた。
よく考えたらお金はどうしていたんだろう。それこそ今の10分の1しか稼いでいなかったのにどうやって毎日飲んでいたのだろう。
しかも浴びるほど飲んでいた。おかしな話しだ。だけど無銭飲食はしていない。
なぜなら何度もお店にいってるし、お店の人たちも優しかったから。
謎である。
昔は恋人と連絡するにもお父さんを通していた 小笠易則の思い出
スマホどころかケータイすらなくメールもない時代。その時に家の電話で友達とやり取りしていた。だから友達ではなくその家族が出たりする。友達ならよいが、好きな人の電話で向こうのお父さんがでるとかなり緊張するらしい。「娘とはどういう関係ですか?」この一言を言われるとかなり緊張するらしい。父親側としてもある意味このやり取りが楽しみだったいう人もいるそうだ。今はケータイがあるからそうことはないが、一度だけ体験してみたかったものだ。
四月馬鹿もほどほどに 小笠易則の日記
つい先日エイプリルフールネタで世間は盛況だったわけだが、当然笑えないこともあった。電気自動車メーカーのテスラの経営者が自虐ネタで「破綻した」と書いたわけだが、嘘ととらえられるどころか、笑えないとされ、株価が大きく下がったそうだ。
嘘をつくのはいいが、本音がこもっていたり、人を本当に馬鹿にしているようなネタは笑えない。4月馬鹿は本当にほどほどにすべきだと思う。
頭が良い人なのか謎だった 小笠易則日記
先日、フェイスブックで流れてくる知人の投稿に謎を感じたものがあった。それはたいした文ではないのでもしかしたら自分だけしか感じないかもしれない。それほどささいなことを書きたいんだが、仕事の自慢ってどうなんだろう。あれはいったい何のためにやっているのだろう。仕事を成功してすごいと思う人ばかりだと思っているのだろうか?こいつは頭がイタイ人なのかな?って人から思われないか、考えることが出来ないのだろうか?せっかく頭が良い人なのに、仕事の自慢をするつもりが、バカだという自慢をするなんて、なんてもったいないのだろうか。本当に謎である。そしてそんな人に誰も教えてあげないのだろうか。そこも疑問が残るのである。
歯医者について小笠易則の思うこと
歯医者は本当に選ばないとだめだと感じたことがある。昔通っていた歯医者では、完治するまで2~3か月ぐらい通っていた。正直休みをつぶしてまで通うのはかなり面倒であったし、治療費も馬鹿にならない。それ以降歯医者は苦手になっていたのだが、今の歯医者に変えたからは治療もスムーズだし、2~3か月もかからず治療を終えることができ、歯医者によってこんなにも違うというのは驚きだった。なんでもっと早くそこの歯医者にしなかったのだろうか、とちょっと後悔した。
友人の結婚記念日で小笠易則が思ったこと
先日、友人の結婚記念日がありました。結婚式ならお祝いするべきだが、記念日は本人たちが行えば良いんだと思うんだが。なぜか周りの友人が記念日に何かあげようと言い始めた。おいおいおい。誰が嬉しくて人の記念日にお祝いするんだよ!で、ある。しかし友人たちの熱には逆らえないので仕方なくお祝いする。1人4千円集めてお祝いの品を買うというのだ。うーん、もはやお金を直接あげたほうが喜ぶのでは無いかと思うが5人で2万円があつまり、何かレトロな置き時計を買った。
人生50年という言葉について 小笠易則の日記
織田信長に関連することの一つに「人生50年」という言葉ある。今は昔と違って医療機関もかなり発達し、70~80ぐらいまで生きる人が多くなってきた。昔の人はこれを聞いて驚く人もいるだろう。ただ、この言葉はそう言ったことを言いたのではなく、人の人生ははかないのだから思い切って何かしようとという決意の表れなのだ。昔の人は今以上に寿命が短かっただけに余計にそういう何かなそうという思いが強い。状況は違えど、自分も思い切って何かをやりたいものである。
今日という明日 小笠易則の日記
今日が終われば、明日になる。当たり前のことだけど、きちんとそこを理解出来ているのだろうか。今の自分は毎日をこなすことで精いっぱいになっていて、今日の行動が明日を大きく変える行動は出来ていない。
今日を何も考えずに過ごせれば、楽は楽だろう。でもそれでは、明日は変わらない。明るいい日が明日なんだ。今のままでは明るい明日はやってこない。
心の持ちようなのかもしれないけども、そこが明日の自分を変える場所なんだ。
ブルートゥースのイヤホンの便利さ 小笠易則が最近感じたこと
最近、イヤホンをコードタイプのものからブルートゥースに変えた。それまではいちいち充電しないといけないイヤホンなんて面倒だ、と思っていた。しかしAmazonで安かったので試し勝手に見たらこれが意外と快適であることが分かった。特に便利さを感じたのは満員電車の中などで、人の出入りによってコードが外れてしまうことがあるがそれもなくなった。なぜ早くやらなかったのだろうか。ただ唯一気を付けないといけないのはなくしやすいことだろう
詐欺メール 小笠易則の日記
つい最近マイクロソフトを語る詐欺メールが届いた。リンク先が明らかに怪しかったので当然スルーして削除したが、調べてみたら案の定詐欺メール。しかしそのリンク先についての内容がネットで公開されていたが、これがまた巧妙にできている。
ほぼログイン画面が公式のものと一緒なのだ。ちょっと知っている人程度なら帰ってだまされてしまうだろう。
オレオレ詐欺もそうだが、だんだん詐欺が巧妙になってきて嫌な時代になったものだ。
ライブにいきたい 小笠易則の日記
二十歳すぎのころはよくライブにいっていた。音楽ライブ。東京ドームもよく行った。だいたい友達がファンクラブに入っていて先行予約でとったから行こうと誘われていって、だいたい外野の端のほうで、コレが本当に先行予約なのか、ファンクラブ、なかなかぼったくるんだなぁと思ったりしていた。最近はDVDがかなり進化していて、わざわざ行くことに意味をあまり感じなくなった。いや違うな、人混みがめんどくさくなったんだな。見ているときは良いんだが、帰るときにすぐに帰れず30分くらい階段で止まってるとかよくあって、嫌だったなぁ。