キーワード 易則 が含まれる動画 : 53 件中 1 - 32 件目
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歯医者について小笠易則の思うこと
歯医者は本当に選ばないとだめだと感じたことがある。昔通っていた歯医者では、完治するまで2~3か月ぐらい通っていた。正直休みをつぶしてまで通うのはかなり面倒であったし、治療費も馬鹿にならない。それ以降歯医者は苦手になっていたのだが、今の歯医者に変えたからは治療もスムーズだし、2~3か月もかからず治療を終えることができ、歯医者によってこんなにも違うというのは驚きだった。なんでもっと早くそこの歯医者にしなかったのだろうか、とちょっと後悔した。
ふるさと納税で牛肉 小笠易則の日記
ふるさと納税で牛肉が届いた。焼いても良し、煮ても良し、しゃぶしゃぶにしても良し。何をしても美味しい肉であった。
食事はいつも美味しいものを食べようといろいろ考えるんだが、ひとに寄ってはそんなことを考えない人もいる。とりあえず食べれればいいかと。
だけども人の食事の回数って決まっている。普通は1日に3回だ。それがあと何年行きれて、何回食べられるのかを考えたら、一回一回を大事にしないといけない。
SNSの使い方 小笠易則の日記
SNSの使い方は人それぞれ、様々でいいと思う。
だって無理やり読まされてるわけではないし、嫌だったら読まなければいいし。
だけど、不思議な奴がたまにいる。毎日の家での晩酌のグラスを上げてるやつ。
意味が分からない。何をしたいのだろうか。
グラスとビール。グラスとハイボール。なんの写真映えもなく。これから飲みますと。
意味が分からない。何にいいねをすればいいのだろうか。気持ちが悪い。
構ってほしいちゃんなのか。いやでもいい歳したおっさんだ。本当に謎だ。
久々の飲み会 小笠易則の日記
このまえ久々に友人たちと朝まで飲んだ。それこそ一年ぶりの奴もいる。
20歳ころはなんだかんだいって毎日のように飲み歩いていた。
よく考えたらお金はどうしていたんだろう。それこそ今の10分の1しか稼いでいなかったのにどうやって毎日飲んでいたのだろう。
しかも浴びるほど飲んでいた。おかしな話しだ。だけど無銭飲食はしていない。
なぜなら何度もお店にいってるし、お店の人たちも優しかったから。
謎である。
逆のたちばになること 小笠易則の日記
立場が変わると見えてくるものがある。
知人の紹介で、このまえバザーを開いた。もちろん参加して店舗を出したというだけなんだが。面白かった。いつもは買う側だったので、買ってもらう側になるとこんなにも缶買うが違うんだと思った。どうやったら買ってもらえるか、そんなことを今まで考えたことがなかったからとても面白かった。商売とかとてもむずかしいんだとわかったし、この辺が上手い人がお金持ちになるんだろうなとも思った。また参加しようと思った。
欧米かぶれ 小笠易則の日記
先日、大型スーパーでワインを安く買って、家で朝まで飲んだ。ワインをたらふく飲んだ。
1人でもある一定のゾーンを超えると楽しい。
1人でケラケラ笑いながら、ワインをがぶ飲みしている。客観視してそんな一人で飲んでる自分が面白くてさらに笑う。そしてまた自分をみている自分をみてわらう。
こんなことを朝までやっていたときに、人間は頭を使えば寂しさは克服できるし、一人でも大声で笑うことだって出来るとわかった。
驚きを隠せない大阪のうどん 小笠易則の日記
大阪の名物といえば、たこ焼き、イカ焼き、お好み焼き、串揚げ、牛スジ煮込み、ホルモン焼きなど様々あるけれども、度肝を抜かれたのが、やはりあれである。
B級ぐるめ、ポテトうどんである。要は、あったかいうどんの上に、モリモリにフライドポテトを乗せるのだ。やまほど。
それがダシをすったフラポがまぁ、うまいわけだ。しかもフライドポテトは、オーダーされてからあげるという律義さ。うまいわけだ。
日曜日の過ごし方 小笠易則の日記
友人は日曜日はかならず家族と過ごしている。どんなに仕事が立て込んでいても、かならず日曜日は家族と過ごしている。
そういう考え方がわからなかったんだが、彼には彼の生き方がある。でも思い切って聞いてみた。きみはなぜ貴重な休みに家族のために使っているのかと。
すると彼はこう答えた。休みの日に家族と過ごしているのではなく、毎日、家族のために過ごしたい。ただ仕事をしないと生きていけないから、家族と過ごすのは日曜日にしているんだと。
小学生がアルマーニを着ることについて小笠易則の思うこと
先日、泰明小学校が来年から制服をアルマーニにすると発表があり、お昼のワイドショーでグダグダと討論をしているのをみました。よくわからないのが、頭が良くもないのに、もっとものような顔をして当たり前の意見を述べている。これをテレビで放送する意味があるのだろうか。こいつの意見どうでもいいし。皆同じ意見を右から順番に述べるだけで何が楽しいのだろうそしてアルマーニしたから何だというのだろう。公立だが通いたくなければ近くに違う小学校もある。なければ電車で通えばいい。何を騒いでいるのかわからない。きっと世の中が便利になり、与えてもらうことが当たり前になっているんではないか。欲しければ自ら掴め。要らないものは捨てればいい。 ただそれだけである。
人生50年という言葉について 小笠易則の日記
織田信長に関連することの一つに「人生50年」という言葉ある。今は昔と違って医療機関もかなり発達し、70~80ぐらいまで生きる人が多くなってきた。昔の人はこれを聞いて驚く人もいるだろう。ただ、この言葉はそう言ったことを言いたのではなく、人の人生ははかないのだから思い切って何かしようとという決意の表れなのだ。昔の人は今以上に寿命が短かっただけに余計にそういう何かなそうという思いが強い。状況は違えど、自分も思い切って何かをやりたいものである。
とんねるずがゲストになって 小笠易則の日記
みなさんのおかげですが終わって、とんねるずがあちらこちらに出始めた。コンプライアンス問題があるので、あちらこちらに行っても昔のように壊しまくったり出来ないから、それはそれでつまらない部分があるんだけども。それをいい意味で今のテレビでも壊せたのがみなさんのおかげですだと、改めて、思いなおした。
あたりまえのことをテレビで見てもつまらない。非日常があるからこそ、テレビは楽しかったのだ。
茶碗蒸しがこわかった 小笠易則の思い出
こどものころ、よくすし屋につれていてもらっていた。
今考えるとあれは結構たかいすし屋だったと思う。
そのときにいつも出てくるのが茶碗蒸しだたんだが、それがいつも怖かった。
それはなんで茶碗蒸しという名前なのかを聞いたときに、どこかの大人が茶碗蒸しは作っている間にそこにゴキブリのような虫が入ってしまうことがよくあるからだよと教わった。
それから、食べるときはそこにゴキブリが入ってないか、怖くて確認して食べるようになった。今考えればありえないことなんだが、子供のころの話しだからね。
畑にすむ野良犬 小笠易則の日記
むかし、じっかの山には野良犬が住んでいた。その犬はなぜか畑が好きでいつも畑を走り回っていた。飼い主がいない野良犬がなんで毎日、畑にきて走り回っていたのか、当時もなぞだったけども、いま思えばさらに謎は深まる。そういえば、畑の大根をムシャムシャと食べているところを何度かみたことがあるが、犬って大根なんか食べても大丈夫なんだろうか。むしろお腹を壊すんじゃないかと思うんだが。あの犬は今も元気なのだろうか。
ケンタッキーの食べ放題 小笠易則の思うこと
ケンタッキーがまた食べ放題をやるらしい。すごい。やる方も参加する方も。
どちらかというとああいうジャンクなものは2~3個で十分だ。
あれを食べ放題とは。罰ゲームでも無い限り、あんな脂っこいものを食べ続けるなんてとてもムリな話だ。ましてコーラーなんか飲みながらなら大丈夫だと思ってる人が多いけどもコーラとなんて一緒に飲んだら最後だ。
糖分でお腹がいっぱいなのと、胃が膨れてすぐに食べられなくなる。
昔は恋人と連絡するにもお父さんを通していた 小笠易則の思い出
スマホどころかケータイすらなくメールもない時代。その時に家の電話で友達とやり取りしていた。だから友達ではなくその家族が出たりする。友達ならよいが、好きな人の電話で向こうのお父さんがでるとかなり緊張するらしい。「娘とはどういう関係ですか?」この一言を言われるとかなり緊張するらしい。父親側としてもある意味このやり取りが楽しみだったいう人もいるそうだ。今はケータイがあるからそうことはないが、一度だけ体験してみたかったものだ。
小笠易則の小笠日記
今日も今日とて出勤。しかし水道が凍るとはたまげたなー。雪おそるべし。先日の雪の影響で、予定が狂ってしまったから、予定を繰り上げないとな。冷蔵庫の中身少なくないから帰りにヨークマートよろうそれにしても寒いなー、なんか温まるものが食べたい。
美味しいお店の定義とは 小笠易則の日記
うまい店の定義とはなんだろう。たとえばうまい焼き鳥屋とはなんだろう。もちろんタレの味、塩の味もあるだろう。鶏のうち方もあるだろう。焼き場の炭も影響があるだろう。合わせる酒のセンスもあるだろう。運んでくる若いスタッフもそうだろう。いろいろなことが重なって一つの空間で食べるわけだ。なので焼き鳥を一つ食べて、この店が美味いとかマズいとか、そういうことを簡単に判断は出来ないと思う。それを判断できてしまう逆にわかっていない人だと思う。
最近の肉料理について 小笠易則の思うこと
10年くらい前はお肉の品質を紹介するときは霜降り肉が最高級として紹介されて、その肉の油がいかに甘いかなどで判断していた。今は赤身が主体で、どれだけ火を通さずに赤身の赤い部分を残したまま食べれるかが重要で、下手に霜降りの油があるとハジかれてしまうことがある。人間本来のカラダのことを考えれば油は少なめな今のほうがヘルシー志向で良い。そう考えるとマグロも昔は大トロが主流だったが今は赤身がいかにウマいかを判断するようになった。