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舞台「四月は君の嘘」 本編
『ヒューマンメトロノームとも揶揄された正確無比なピアノ演奏』『幼少から数多くのコンクール優勝』そんな過去を持つ天才ピアニスト有馬公生は母親の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり演奏から遠ざかっていた。公生を心配する幼馴染みの澤部椿や渡亮太と学生生活を送り新学期になった四月——— 公生は同じ年のヴァイオリニスト宮園かをりと出会う。かをりとの日々はモノクロの心をカラフルに色付け公生の世界を変えてゆく。ある日、かをりはヴァイオリンコンクールのピアノ伴奏に公生を指名。再び鍵盤に触れたことで公生の中に新たな感情が芽生える。友人、ライバル、恩師と過ごす春夏秋冬は美しくも切ない嘘の物語を紡ぎ出す。「もうすぐ春が来る、君と出会った春が来る」
有馬公生役:安西慎太郎/宮園かをり役:松永有紗/澤部椿役:河内美里/渡亮太役:和田雅成/井川絵見役:山下永夏/相座武士役:横井翔二郎/落合由里子役:那珂村たかこ/高柳明役:三上俊/柏木奈緒役:五十嵐晴香/瀬戸紘子役:小玉久仁子/有馬早希役:田中良子/ <演奏者>PIANO:松村湧太/ VIOLIN:小林修子
原作:新川直司『四月は君の嘘』(講談社「月刊少年マガジン」所載)/脚本:三浦香/演出:伊勢直弘/主催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社
©新川直司・講談社/エイベックス・ピクチャーズ株式会社
恋は世界征服のあとで 第8話 誰だって秘密のひとつやふたつあるさ
「私は全てを知っている」不動のもとに怪文書が届く。そこには、腕を組んで歩く不動とデス美を撮影した写真が同封されていた。隠していた関係がバレてしまう。そうなればもう一緒にはいられない。苦悩する不動は、怪文書の差出人に呼び出され、一人公園に向かう。二人の仲を裂こうとするのはいったい誰なのか……?
相川不動/レッドジェラート:⼩林裕介/禍原デス美/死神王⼥:⻑⾕川育美/ナレーション:立木文彦/王⼦野隼⼈/ブルージェラート:興津和幸/神宮寺美咲/イエロージェラート:稗⽥寧々/有栖川ハル/ピンクジェラート:⽇⾼⾥菜/轟⼤吾/グリーンジェラート:間島淳司/ビッグジェラート博⼠:茶⾵林/魔島忌々/魔獣王女:花澤香菜/黒百合凶子/鋼鉄王女:金元寿子/ボスラー⼤総統:杉⽥智和/カルバリンベア:安元洋貴
原作:野田 宏・若松 卓宏(講談社「月刊少年マガジン」連載)/漫画:恋は世界征服のあとで/監督:いわかかずや/シリーズ構成:杉澤 悟/キャラクターデザイン:小林 明美/音響監督:本山 哲/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/アニメーション制作:project No.9
©野田宏・若松卓宏・講談社/恋せか製作委員会
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THE Sun NMB ep.17 ~ ワシら…どこで道、間違えたんかのう ~
放送日:2022年11月11日
イントロのない楽曲に慣れた「tiktok世代」からすれば信じられないだろうが
80年代のアイドルポップスには、2番まで聞かないとそのタイトルの意味が判らないという曲がよくあって…
1985年の夏に発売された「月刊少年マガジン9月号」に「斉藤由貴物語」なる読み切りのマンガが掲載された。当時はよく散見された、アイドルの半生をマンガにしたものだ。
しかしその最後のページ…私は愕然とする。
斉藤のデビュー2曲目・スケバン刑事の主題歌にもなった『白い炎』の「歌詞」が載っていたのだけれど、
その歌い出し「迷子の恋を抱きしめて」が「迷子の子犬抱きしめて」と誤植されていたどころか、そこに【セーラー服&皮手袋で、子犬を抱いたポニーテールの女の子】のイラストまで掲載されていたからだ。
え? 編集者は…校正は? 講談社さーん!! どこで間違えたんですかーー!?
『白い炎』(2番) 作詞:森雪之丞 作曲:玉置浩二
二人を乗せた バスが行く あなたの部屋と逆の方へ
初めて恋を 声にした その瞬間(とき)疾風(かぜ)が 夢をちぎった
ためらいばかりを 閉じ込めたダイアリー にじむ涙 白い炎です
…私 愚かな 女の子ですか
▼出演
日比谷の夜空に一つ星を見上げた面々
▼メールテーマ
1)「This Is NMB48」(日比谷野音)の感想・レポート
2)「名・迷場面」は、どこでしたか??
3) そのほか、10~11月のトピックについて
ハッシュタグは「 #サンナンバ 」
舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.6
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.5
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.4
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.3
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.2
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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2020年春アニメ かくしごと PV
かくしごと
https://kakushigoto-anime.com/
TOKYO MX:2020年4月2日から 毎週木曜 24:00~
サンテレビ:2020年4月2日から 毎週木曜 24:30~
BS日テレ:2020年4月2日から 毎週木曜 23:30~
AT-X:2020年4月2日から 毎週木曜 23:30~
久米田康治による愛と笑いちょっと感動の漫画家パパ×娘物語が待望のアニメ化!
後藤親子の“かくしごと”、そしてささやかな幸せにご注目ください!
■スタッフ
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)
監督:村野佑太
シリーズ構成・脚本:あおしまたかし
キャラクターデザイン:山本周平
■キャスト
後藤可久士:神谷浩史
後藤 姫:高橋李依
十丸院五月:花江夏樹
志治 仰:八代 拓
墨田羅砂:安野希世乃
筧 亜美:佐倉綾音
芥子 駆:村瀬 歩
BECK LIVE-23 「FESTIVAL」
「千葉、もしかしたらお前はバンドにいるべきじゃないのかも知れない……」 運命の一日、グレイトフルサウンドが始まった。竜介は、栄二のベルアームと大物ラッパー・マルコムを向こうに回し、BECKの観客が一番多かった場合、借りはチャラにしてくれとサイクスに申し入れる。賭けに勝つか解散か、もはや後戻りができなくなったBECKだが、ライブ直前、些細なことから竜介と千葉が大ゲンカ。千葉は楽屋を飛び出してしまう。必死で千葉を探し回るコユキたちだが、ライブスタートは刻一刻と迫ってくる。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作委員会
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BECK LIVE-22 「前夜祭」
「グレイトフルサウンドで戦うには、メンバー一人一人のスキルアップが必要不可欠だ。これ位の事もできないヤツなら、バンドを辞めてもらう」 コユキの学校は夏休みに入った。グレイトフルサウンドまであとわずか、BECKのメンバーもリハに、曲作りに気合が入る。特に竜介の神経過敏ぶりは尋常ではない。自分のメロディに自分で詞を付けることになり、悪戦苦闘したコユキだが、最終的に斎藤さんのアイディアを元に竜介が作詞をし、新曲『Slip Out』は完成した。リハとライブを重ねて上がるテンション、そしてついにグレイトフルサウンド会場に向け、BECKは出発する。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作委員会
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三国志大戦2 へたれ動画2 川原デッキvs5枚大徳
月刊少年マガジンでこれが川原デッキだ!みたいな事を書いてたからやってみた。相変わらずへたれだが孫尚香の勝ち台詞が聞けただけで満足満足
【ゆっくり紹介】令和最高の漫画、"チー付与"(コミカライズ)【追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。】
編集に難あり。リメイク予定あり。バトル要素が1番アツいのですが、ネタバレ配慮版なのでなしです。YouTube投稿済み。
出典元・リンク
サイト:「小説家になろう」
作品名:【コミック最新10巻、6/7発売!】追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつ
作者:六志麻あさ
作品ページ https://ncode.syosetu.com/n7050gs/
アプリ:コミックDAYS
タイトル:追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~
作者:業務用餅 六志麻あさ kisui
コミックDAYS(App Store)リンク https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AFdays/id1288398252
月マガ基地
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~
作者:業務用餅 六志麻あさ kisui
第1話 リンク [ https://comic-days.com/episode/3269754496723442126 ]
六志麻あさ先生(原作)Twitter
https://twitter.com/amakusashiro7?s=21&t=NrkVbxXvUiQfUnx6DDKJNQ
kisui先生(キャラデザ)Twitter
https://twitter.com/_kisui_?s=21&t=NrkVbxXvUiQfUnx6DDKJNQ
原作1巻(Amazon)
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫? (Kラノベブックス)
漫画1巻(Amazon)
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(1) (月刊少年マガジンコミックス)
TVアニメ 「恋は世界征服のあとで」 PV 2022年放送開始!
「月刊少年マガジン」で連載中のヒーロー×悪の禁断ラブコメ「恋せか」が、
2022年TVアニメ化決定!
説明しよう!
世界平和を目指すヒーロー戦隊「ジェラート5」のリーダー・相川不動と、世界征服を目論む秘密結社「ゲッコー」の戦闘員リーダー・「死神王女」こと禍原デス美(まがはらですみ)。
宿敵同士の彼らには、組織の壁を越えた深い“因縁”があったのだ・・・!!
実はこの二人・・・付き合っているのである!
世間や仲間に公表せずに内緒の交際を始めた二人。
でも、恋愛初心者のピュアな二人にはすべてが新しいことだらけ。
バレたらそこで試合終了な禁断のラブコメが、始まっているのである!!
恋は世界征服のあとで
原作 第1話試し読み 「マガポケ」で無料公開中!
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156694347971
公式サイト:https://koiseka-anime.com/
公式Twitter:@koiseka_anime #恋せか
©️野田宏・若松卓宏・講談社/恋せか製作委員会
映画&新作TVアニメ『さよなら私のクラマー』特報【「四月は君の嘘」の新川直司】
「四月は君の嘘」の新川直司が描く新たな青春ストーリー
『さよなら私のクラマー』2021年4月、映画化&TVアニメ化決定!
公式Twitter:https://twitter.com/cramer_pr
【イントロダクション】
「四月は君の嘘」の新川直司が描く新たな青春ストーリー
『さよなら私のクラマー』アニメプロジェクト始動!
アニメ、映画、舞台化もされた大人気コミック『四月は君の嘘』の新川直司が描く、新たな“部活”ストーリー。そのフィールドは、女子サッカー!
恩田希は、子どもの頃から男子にまじってサッカーを続けてきた。誰よりも練習し、誰よりもうまかった彼女は、中学校にあがり、大きな壁にぶつかってしまう。
“身体差〈フィジカル〉”──それは、時に激しくぶつかりあうサッカーでは、男子と女子を分けざるを得ない理由になった。
それでも、希は諦めない──!“女子だから”という言葉をはねのけ、大好きなサッカーを仲間と続けるために。
男子サッカー部のなかで苦闘する中学生編と、女子サッカーの頂点を目指す高校生編で送る、リアルで、熱い、青春の物語。
いま、希は、見る誰をも魅了する、ファンタジスタとなる──!
【アニメプロジェクト公式HP】
sayonara-cramer.com
【公式Twitter】
@cramer_pr
【映画】
『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』2021年4月 全国ロードショー
・キャスト
恩田 希:島袋美由利
越前佐和:若山詩音
山田鉄二:内山昂輝
竹井 薫:逢坂良太
谷 安昭:土屋神葉
恩田順平:白石涼子
鮫島幸造:遊佐浩二
・スタッフ
原作:新川直司
「さよならフットボール」(講談社KC刊)
「さよなら私のクラマー」(講談社『月刊少年マガジン』連載)
監督:宅野誠起
脚本:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:伊藤依織子
音楽:横山 克
アニメーション制作:ライデンフィルム
配給:東映
【少年マンガ誌】1号あたりの平均発行部数の推移【2008~2020】
10代の若者の流行をリードしてきた少年マンガ誌(少年向けコミック誌)。週刊少年ジャンプや週刊少年マガジンなどの、1号あたりの印刷証明付き平均発行部数を調べて、動くグラフにしました
出典:日本雑誌協会、各少年マンガ誌公式サイト、Wikipedia
BGM:SCARS OF THE DIVINE WING/イース・オリジンスーパーアレンジバージョン/Copyright© Nihon Falcom Corporation
ファルコム音楽フリー宣言に基づき、日本ファルコムの音楽を利用しています
https://www.falcom.co.jp/music-use
作者Twitter:https://twitter.com/michsuzu
「少年マガジンR」TVCM
最新型少年漫画誌「少年マガジンR」が、「月刊少年マガジン」編集部から新装刊!「怒り」をテーマにした最強連載陣が、あなたの生きる力に呼応する!!
舞台「ノラガミー神と願いー」ディレクターズ・カット版 本編
社を持たない無名の神、夜ト。彼は賽銭5円でどんな依頼も受ける「デリバリーゴッド」として日々暮らしていた。夜トを仇敵と狙っていた武神・毘沙門天との長年の誤解が解け桜の季節をもう少し待つ頃、依頼主である一人の青年と出会う。青年の名は優流(すぐる)。夜トの神器、雪音も交えた新たなる関係と優流の依頼、そしてその先にある純粋な願い。話さなきゃわからないこともある。離さなきゃわからないこともある。神々と神器、そして人の思いが交錯するとある日の邂逅。
出演:【夜ト】鈴木拡樹 【雪音】植田圭輔 【壱岐ひより】長谷川かすみ 【毘沙門】安藤彩華 【兆麻】和田琢磨 【小福】糸原美波 【大黒】友常勇気 【天神】和泉宗兵 【真喩】吉田怜菜 【優流(オリジナルキャラ)】崎山つばさ 【アンサンブル】守時悟、石原聖士、小山蓮司、原田将司、丸目聖人、宮迫誠、渡邉満
原作:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載 / 講談社)/演出 / 脚本:伊勢直弘/主 催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社/美術 / 舞台監督:横尾友広/照明:田中徹/音響効果:天野高志/映像:noadd/衣裳:八重樫伸登/ヘアメイク:車谷結(raftel)/小道具:羽鳥健一/アクション指導:守時悟(倉田プロモーション)/演出助手:大久保遼/制作プロデューサー:杉田智彦(アズプロジェクト)/制作:大島鮎美
©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ」製作委員会2016
犬になったら好きな人に拾われた。 放送ver. Extra2 学園祭デート。
犬カフェの休憩時間、犬飼さんと一緒に学園祭デートに出かけるポチ太。そこに立ちはだかったのは、バニーガール姿の月城だった。突如始まったポチ太争奪戦の場所として犬飼さんが選んだのは、お化け屋敷だった。ビビっている月城に対し、なんとか恐怖心を抑えている犬飼さん。心の余裕を失った二人は、月城のあられもない姿に気づくことができず…。
ポチ太:梅田修一朗/犬飼加恋:会沢紗弥/猫谷ミケ:相良茉優/月城うさぎ:小坂井祐莉絵
原作:古川五勢(講談社「月刊少年マガジンR」所載)/監督:安ドウタカシ/ヴィジュアルディレクター:斎藤久/キャラクターデザイン:森田和明/デザインワークス:岩田竜治、森前和也、輿石暁、柄谷綾子、鷲北恭太/美術監督:地蔵本拓嗣/美術設定:地蔵本拓嗣、小野寺美幸、秋山真理子/色彩設定:ながさか暁/撮影監督:加納篤/編集:木村祥明/音響監督:吉田光平/音楽:菊池達也(marble)/アニメーション制作:Quad
©古川五勢・講談社/犬ひろ製作委員会
so43086818←前話 第一話→so41604149
恋は世界征服のあとで 第11話 仲良くなって何か意味ある?
仮面で素顔を隠し、暗躍する断罪王女。食堂ではいつも一人でいる彼女のことがデス美は気になっていた。誰とも馴れ合わない断罪王女と仲良くなろうと、デス美はある作戦会議に誘う。訝しみつつデス美の部屋を訪ねる断罪王女。そこで開催されていたのは作戦会議ではなく、王女シリーズのパジャマパーティだった?!
相川不動/レッドジェラート:⼩林裕介/禍原デス美/死神王⼥:⻑⾕川育美/ナレーション:立木文彦/王⼦野隼⼈/ブルージェラート:興津和幸/神宮寺美咲/イエロージェラート:稗⽥寧々/有栖川ハル/ピンクジェラート:⽇⾼⾥菜/轟⼤吾/グリーンジェラート:間島淳司/ビッグジェラート博⼠:茶⾵林/魔島忌々/魔獣王女:花澤香菜/黒百合凶子/鋼鉄王女:金元寿子/ボスラー⼤総統:杉⽥智和/カルバリンベア:安元洋貴
原作:野田 宏・若松 卓宏(講談社「月刊少年マガジン」連載)/漫画:恋は世界征服のあとで/監督:いわかかずや/シリーズ構成:杉澤 悟/キャラクターデザイン:小林 明美/音響監督:本山 哲/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/アニメーション制作:project No.9
©野田宏・若松卓宏・講談社/恋せか製作委員会
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恋は世界征服のあとで 第10話 黒帝の月の上で
高校の文化祭に不動を誘うデス美。文化祭には「黒帝の月」というオブジェが展示され、そこに座ったカップルは永遠の愛で結ばれた最強のカップルになる、という伝説がある。絶対に座ろうと誓う二人。ところが文化祭当日、トラブルが続出して、デス美と不動はなかなか出会えず…。果たして、二人は最強のカップルになれるのか?!
相川不動/レッドジェラート:⼩林裕介/禍原デス美/死神王⼥:⻑⾕川育美/ナレーション:立木文彦/王⼦野隼⼈/ブルージェラート:興津和幸/神宮寺美咲/イエロージェラート:稗⽥寧々/有栖川ハル/ピンクジェラート:⽇⾼⾥菜/轟⼤吾/グリーンジェラート:間島淳司/ビッグジェラート博⼠:茶⾵林/魔島忌々/魔獣王女:花澤香菜/黒百合凶子/鋼鉄王女:金元寿子/ボスラー⼤総統:杉⽥智和/カルバリンベア:安元洋貴
原作:野田 宏・若松 卓宏(講談社「月刊少年マガジン」連載)/漫画:恋は世界征服のあとで/監督:いわかかずや/シリーズ構成:杉澤 悟/キャラクターデザイン:小林 明美/音響監督:本山 哲/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/アニメーション制作:project No.9
©野田宏・若松卓宏・講談社/恋せか製作委員会
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恋は世界征服のあとで 第5話 ありのままのきみで
成績優秀な死神王女(デス美)に、一方的にライバル意識を燃やす魔獣王女。成績など気にしない鋼鉄王女。デス美にとって二人は微笑ましい同僚である。そんな折、「好きな人がいる」と二人に相談する鋼鉄王女。魔獣王女は、社内恋愛は禁止だとたしなめるが、デス美は鋼鉄王女の恋路を全力で応援する!
相川不動/レッドジェラート:⼩林裕介/禍原デス美/死神王⼥:⻑⾕川育美/ナレーション:立木文彦/王⼦野隼⼈/ブルージェラート:興津和幸/神宮寺美咲/イエロージェラート:稗⽥寧々/有栖川ハル/ピンクジェラート:⽇⾼⾥菜/轟⼤吾/グリーンジェラート:間島淳司/ビッグジェラート博⼠:茶⾵林/魔島忌々/魔獣王女:花澤香菜/黒百合凶子/鋼鉄王女:金元寿子/ボスラー⼤総統:杉⽥智和/カルバリンベア:安元洋貴
原作:野田 宏・若松 卓宏(講談社「月刊少年マガジン」連載)/漫画:恋は世界征服のあとで/監督:いわかかずや/シリーズ構成:杉澤 悟/キャラクターデザイン:小林 明美/音響監督:本山 哲/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/アニメーション制作:project No.9
©野田宏・若松卓宏・講談社/恋せか製作委員会
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ましろのおと 第十話 山颪
『松吾郎杯』にて、3位の成績を残した津軽三味線愛好会。いよいよ次は、個人の部が始まる。だが、その場には、意外な人物が待っていた。「神木流絃」。総一と舞の養父であり、雪の…実の父親。そして、流絃は梅子に自分の考えを打ち明ける「雪に『神木流』を継いで欲しい」と――。
澤村 雪:島﨑信長/澤村若菜:細谷佳正/神木清流:梅原裕一郎/前田朱利:宮本侑芽/山里 結:近藤玲奈/矢口海人:岡本信彦/永森 雷:鈴木達央/田沼総一:畠中 祐/田沼舞:三上枝織/荒川 潮:落合福嗣/梶 貴臣:梶 裕貴/澤村梅子:本田貴子/澤村松五郎:麻生智久
原作:羅川真里茂『ましろのおと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/監督:赤城博昭/シリーズ構成:加藤環一/キャラクターデザイン:真島ジロウ/美術監督:杉本智美/色彩設計:蝦名佳代子/撮影監督:浜尾繁光/編集:肥田 文/音楽:関根佑樹、半田彬倫/音響監督:小沼則義/音楽制作:DMM music/アニメーション制作:シンエイ動画/製作:ましろのおと製作委員会/OP主題歌:「銀世界」BURNOUT SYNDROMES(#06~11)、「BLIZZARD」BURNOUT SYNDROMES(#02~#05、#12)/ED主題歌:「この夢が醒めるまで feat. 吉田兄弟」加藤ミリヤ
©羅川真里茂・講談社/ましろのおと製作委員会
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BECK LIVE-3 「Moon on the Water」
「Moon on the Water……ダイブリで一番好きな曲なんだ……」 栄二と別れた竜介は、新たなメンバー探しを始める。彼の代理で真帆と食事をするハメになったコユキは、一緒に竜介の住処へ行くことに。満月を見上げてダイブリの歌を歌うコユキに、真帆は大きく心を動かされる。そんなある日の放課後、泉に言われるがまま市営プールを訪れたコユキが出会ったのは、無類のロック好きで元五輪代表水泳強化選手、斎藤という男だった。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作委員会
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BECK LIVE-4 「Strum the guitar」
「あのギターは、エディに貰ったギターなんだ……」 ギターと水泳の練習を始めたコユキ。ところが、竜介から貰ったギターのネックを一瞬の不注意で折ってしまう。「2度と来るな……!」NY時代の思い出のギターを粗末に扱われ、竜介に絶交宣言されたコユキだが、壊れたギターを見た斎藤に修理が可能だと教えられ、一縷の望みを得るのだった。一方、千葉と共にバンド結成を目指す竜介だったが、彼が目をつけていたベーシスト・平をスカウトするため、栄二も策を巡らせていたのだった。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作委員会
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BECK LIVE-5 「BECK」
「『BECK』にしよう!」 斎藤の指導でギターと水泳のトレーニングに明け暮れるコユキ。地元の夏祭りで開催される歌謡コンテストでライブ初出演も決まった。一方、バンドに名前が必要だと気付いた竜介だが、彼の考えるバンド名はどれも微妙。結局、千葉の適当な思いつきで「BECK(仮)」に決定する。そして歌謡コンテストの日。心配された雨も上がり、真帆と共に会場へ乗り込むコユキだが、緊張を紛らわすため飲みすぎたベースの亀島が、酔いつぶれてしまった!
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作委員会
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BECK LIVE-7 「ルシール」
「ルシールって名前があるんだ、あのギター。竜介がヤバい所で手に入れた、曰くつきのギター」 ジャガーの件で兵藤にパシリ扱いされるコユキ。学校が終わると、ギターと水泳の練習、そしてギターの修理代を稼ぐため斎藤の仕事を手伝う毎日が続いていた。一方、BECKもメンバーが揃い、初ライブを迎える。栄二に壊されたレス・ポールに替わり、竜介の肩から下げられているのは、弾痕が残る曰くありげなギターだった。修理代も貯まり、直ったギターを楽器店で受け取ったコユキだが、その帰路に兵藤と力也に出くわしてしまう。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE-9 「Live前夜」
「バンドは、ただ技術がよければいいってもんじゃない。大切なのはChemistryなんだ」 サクという音楽仲間もでき、明るい兆しが見えてきたコユキの学生生活。兵藤たちの嫌がらせで水泳大会の殆どの種目にエントリーさせられるが、斎藤や真帆の応援もあって、見事に連中の鼻を明かす。一方、BECKは伸びない観客動員と金欠の狭間で停滞気味。ドラムの東郷が脱退した。ドラム雑誌を読んでいたサクがBECKの練習に参加する事になる。そして、サクの叩き出すビートに、BECKは更なる可能性を見出す。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE-11 「SUMMER HOLIDAY」
「今、オレの目の前にエディとマットがいる。コレは現実なんだ。決して夢なんかじゃない……」 いよいよ中学生活最後の夏休み。コユキは進路指導にギターの練習、そして真帆と遊園地でデート。一緒にプロのシンガーを目指そう、と言うコユキだが、真帆は「私は、コユキとは違うんだ……」と答え、唇にキスを残して去っていく。ある日の下北沢、BECKのライブは開始前から異様な期待感に包まれていた。来日中のダイイング・ブリード、ギタリストのエディがお忍びで観に来るという情報が流れていたのだ。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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so33617935←前話|次話→so33617933 第一話→so33617836
BECK LIVE-12 「シークレットライブ」
「ギターってのは、たった6本の弦を伝わって出てくる人間性なんだ」 ダイイング・ブリードのシークレットライブに招待されたコユキたち。そのライブは、竜介のライバル・栄二を売り出すために仕組まれた場でもあった。ところが、ボーカルのマットは栄二のギターを燃やして追い返すと、コユキをステージに上げる。『MOON ON THE WATER』を歌うコユキの声は、観客たちを魅了する。夢のような体験から一週間、卒業した泉と久々に再会したコユキだが・・・。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE-13 「シエル・ブリュ」
「確かにアイツはムカつくヤツだけどさ……オレ、アイツのギター好きなんだ」 2学期が始まり、コユキとサクは田辺とバンドを結成して文化祭の音楽コンテストに出ることになった。あのシークレットライブ以来、BECKには追い風が吹き始めていたが、田辺のバンド「シェル・ブリュ」の練習を、兵藤一味にせせら笑われる。しかしコユキとサクは、そんな兵藤にも何か魅力を感じるのだった。そして文化祭当日。田辺は敵前逃亡、兵藤たちに煽られた生徒たちのブーイングを浴びるコユキたちの「シェル・ブリュ」の運命は・・・。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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