キーワード 月刊少年マガジン が含まれる動画 : 372 件中 1 - 32 件目
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舞台「ノラガミー神と願いー」ディレクターズ・カット版 本編
社を持たない無名の神、夜ト。彼は賽銭5円でどんな依頼も受ける「デリバリーゴッド」として日々暮らしていた。夜トを仇敵と狙っていた武神・毘沙門天との長年の誤解が解け桜の季節をもう少し待つ頃、依頼主である一人の青年と出会う。青年の名は優流(すぐる)。夜トの神器、雪音も交えた新たなる関係と優流の依頼、そしてその先にある純粋な願い。話さなきゃわからないこともある。離さなきゃわからないこともある。神々と神器、そして人の思いが交錯するとある日の邂逅。
出演:【夜ト】鈴木拡樹 【雪音】植田圭輔 【壱岐ひより】長谷川かすみ 【毘沙門】安藤彩華 【兆麻】和田琢磨 【小福】糸原美波 【大黒】友常勇気 【天神】和泉宗兵 【真喩】吉田怜菜 【優流(オリジナルキャラ)】崎山つばさ 【アンサンブル】守時悟、石原聖士、小山蓮司、原田将司、丸目聖人、宮迫誠、渡邉満
原作:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載 / 講談社)/演出 / 脚本:伊勢直弘/主 催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社/美術 / 舞台監督:横尾友広/照明:田中徹/音響効果:天野高志/映像:noadd/衣裳:八重樫伸登/ヘアメイク:車谷結(raftel)/小道具:羽鳥健一/アクション指導:守時悟(倉田プロモーション)/演出助手:大久保遼/制作プロデューサー:杉田智彦(アズプロジェクト)/制作:大島鮎美
©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ」製作委員会2016
舞台「四月は君の嘘」 本編
『ヒューマンメトロノームとも揶揄された正確無比なピアノ演奏』『幼少から数多くのコンクール優勝』そんな過去を持つ天才ピアニスト有馬公生は母親の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり演奏から遠ざかっていた。公生を心配する幼馴染みの澤部椿や渡亮太と学生生活を送り新学期になった四月——— 公生は同じ年のヴァイオリニスト宮園かをりと出会う。かをりとの日々はモノクロの心をカラフルに色付け公生の世界を変えてゆく。ある日、かをりはヴァイオリンコンクールのピアノ伴奏に公生を指名。再び鍵盤に触れたことで公生の中に新たな感情が芽生える。友人、ライバル、恩師と過ごす春夏秋冬は美しくも切ない嘘の物語を紡ぎ出す。「もうすぐ春が来る、君と出会った春が来る」
有馬公生役:安西慎太郎/宮園かをり役:松永有紗/澤部椿役:河内美里/渡亮太役:和田雅成/井川絵見役:山下永夏/相座武士役:横井翔二郎/落合由里子役:那珂村たかこ/高柳明役:三上俊/柏木奈緒役:五十嵐晴香/瀬戸紘子役:小玉久仁子/有馬早希役:田中良子/ <演奏者>PIANO:松村湧太/ VIOLIN:小林修子
原作:新川直司『四月は君の嘘』(講談社「月刊少年マガジン」所載)/脚本:三浦香/演出:伊勢直弘/主催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社
©新川直司・講談社/エイベックス・ピクチャーズ株式会社
THE Sun NMB ep.17 ~ ワシら…どこで道、間違えたんかのう ~
放送日:2022年11月11日
イントロのない楽曲に慣れた「tiktok世代」からすれば信じられないだろうが
80年代のアイドルポップスには、2番まで聞かないとそのタイトルの意味が判らないという曲がよくあって…
1985年の夏に発売された「月刊少年マガジン9月号」に「斉藤由貴物語」なる読み切りのマンガが掲載された。当時はよく散見された、アイドルの半生をマンガにしたものだ。
しかしその最後のページ…私は愕然とする。
斉藤のデビュー2曲目・スケバン刑事の主題歌にもなった『白い炎』の「歌詞」が載っていたのだけれど、
その歌い出し「迷子の恋を抱きしめて」が「迷子の子犬抱きしめて」と誤植されていたどころか、そこに【セーラー服&皮手袋で、子犬を抱いたポニーテールの女の子】のイラストまで掲載されていたからだ。
え? 編集者は…校正は? 講談社さーん!! どこで間違えたんですかーー!?
『白い炎』(2番) 作詞:森雪之丞 作曲:玉置浩二
二人を乗せた バスが行く あなたの部屋と逆の方へ
初めて恋を 声にした その瞬間(とき)疾風(かぜ)が 夢をちぎった
ためらいばかりを 閉じ込めたダイアリー にじむ涙 白い炎です
…私 愚かな 女の子ですか
▼出演
日比谷の夜空に一つ星を見上げた面々
▼メールテーマ
1)「This Is NMB48」(日比谷野音)の感想・レポート
2)「名・迷場面」は、どこでしたか??
3) そのほか、10~11月のトピックについて
ハッシュタグは「 #サンナンバ 」
舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.6
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.5
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.4
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.3
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.2
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
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舞台「ノラガミ-神と絆-」 配信版 Chapter.1
人の願いから生まれ、そして忘れられると消えてしまう存在「神」。その中に、無名にもかかわらず不思議と在り続ける神がいる。その神の名は、夜ト。唯一無二の神器、雪音とともに福の神を目指すべく日々妖退治に追われていた。そして、夜トが出逢う敢御という存在。彼は、「争いごとを願う人の思い」から生まれてきた神だった。争いは、異なる理想同士が生み出すもの。人の歴史は争いの結果そのもの。新しい時代は常に争いの先にある。相容れない思いと、それを貫く異なる理想。神と神器が紡ぎ合う、儚くもまっすぐな絆の物語。
出演:鈴木拡樹(夜ト)、植田圭輔(雪音)、長谷川かすみ(壱岐ひより)/安藤彩華(毘沙門)、和田琢磨(兆麻)、糸原美波(小福)、友常勇気(大黒)/和泉宗兵(天神)、吉田怜菜(真喩)/中村龍介(敢御)、川隅美慎(颯丸)、NAO-G(禄丸)、丸目聖人(瑞丸)/守時悟、石原聖士、加賀功平、小山蓮司、原田将司、春山翔、宮迫誠、横井翔二郎(妖)
【原作】:あだちとか「ノラガミ」(「月刊少年マガジン」連載/講談社)/【演出/脚本】:伊勢直弘/【美術/舞台監督】:横尾友広/【照明】:田中徹/【音響効果】:天野高志/【映像】:noadd/【衣裳】:八重樫伸登/【ヘアメイク】:車谷結(raftel)/【小道具】:羽鳥健一/【アクション指導】:守時悟(倉田プロモーション)/【演出助手】:大久保遼/【制作プロデューサー】:杉田智彦(アズプロジェクト)
©あだちとか/講談社 ©あだちとか・講談社/舞台「ノラガミ-神と絆-」製作委員会2017
次話→so38720752
マンガアニメ「かくしごと」 第24~第26話 「仮眠のみじゃ死ぬセカイ」/「スルーステップ」/「NO、しませんから。」
第24話:睡眠は大事。/第25話:母の日。/第26話:アニメ化は問題ない。
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/ナディラ:加藤英美里/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子/汐越 羊:古城門志帆/城路久美:原 由実/大和力郎:小山力也/内木理佐:沼倉愛美 ほか
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/映像制作:AQUAARIS/マグマスタジオ/協力:かくしごと製作委員会/製作:エイベックス・ピクチャーズ
© 久米田康治/講談社
so37152177←前話 第一話→so36816938
マンガアニメ「かくしごと」 第20~第23話 「あいつとアリバイ」/「人形の盛り」/「遷都せいや」/「評価は俺が」「みるむり」
第20話:十丸院のかくしごと。/第21話:登場人物多すぎ。/第22話:漫画家の家。/第23話:見るのが怖い。
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/ナディラ:加藤英美里/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子/汐越 羊:古城門志帆/城路久美:原 由実/大和力郎:小山力也/内木理佐:沼倉愛美 ほか
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/映像制作:AQUAARIS/マグマスタジオ/協力:かくしごと製作委員会/製作:エイベックス・ピクチャーズ
© 久米田康治/講談社
so37082444←前話|次話→so37152178 第一話→so36816938
マンガアニメ「かくしごと」 第16~第19話 「空く間ゲーム」/「リストラナンテ・ヤラネーゾ」「君に届け【再配達】」/「お礼物語」/「もう出しませんから」
第16話:子供たちも大変。/第17話:過剰サービスはしすぎない方がいい。/第18話:信じていても信じていなくても。/第19話:正月のミッション。
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/ナディラ:加藤英美里/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子/汐越 羊:古城門志帆/城路久美:原 由実/大和力郎:小山力也/内木理佐:沼倉愛美 ほか
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/映像制作:AQUAARIS/マグマスタジオ/協力:かくしごと製作委員会/製作:エイベックス・ピクチャーズ
© 久米田康治/講談社
so37012367←前話|次話→so37152177 第一話→so36816938
マンガアニメ「かくしごと」 第12~第15話 「この世界観の片隅に」/「僕だけが似ないアシ」/「紹介のいいね」/「アイアムア疲労」
第12話:世界観を大切に。/第13話:漫画家の系統図。/第14話:何事も喰いつきが全て。/第15話:する方もされる方も疲れている。
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/ナディラ:加藤英美里/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子/汐越 羊:古城門志帆/城路久美:原 由実/大和力郎:小山力也/内木理佐:沼倉愛美 ほか
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/映像制作:AQUAARIS/マグマスタジオ/協力:かくしごと製作委員会/製作:エイベックス・ピクチャーズ
© 久米田康治/講談社
so36926739←前話|次話→so37082444 第一話→so36816938
マンガアニメ「かくしごと」 第6~第11話 「君は別途」/「コマ割りスケッチ」 「ハイケェー!!」/「七色インク」/「徐々に奇妙な防寒」/「レジャー」/「レジャー2nd」
第6話:24人の後藤可久士。/第7話:漫画家だとバレたくないけど…。/第8話:業界の理由の分からない悪しき風習。/第9話:逆絶対領域?/第10話:色々想像した末の勘違いが面白い。/第11話:調べてばかりではなく想像せよ!
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/ナディラ:加藤英美里/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子/汐越 羊:古城門志帆/城路久美:原 由実/大和力郎:小山力也/内木理佐:沼倉愛美 ほか
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/映像制作:AQUAARIS/マグマスタジオ/協力:かくしごと製作委員会/製作:エイベックス・ピクチャーズ
© 久米田康治/講談社
so36816938←前話|次話→so37012367 第一話→so36816938
マンガアニメ「かくしごと」 第1~第5話 「おさらい」/「不思議容疑」/「七つの期待罪」/「きめごと」/「重半失態」「多重人脈担当再呼」
第1話:お父さんの「隠し事」とは?/第2話:「めぐろ川たんていじむしょ」が学校の七不思議を調査。/第3話:大人たちが業界の七不思議を調査。/第4話:後藤可久士のふたつの顔。/第5話:後藤可久士と担当編集者。
後藤可久士:神谷浩史/後藤 姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治 仰:八代 拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧 亜美:佐倉綾音/芥子 駆:村瀬 歩/六條一子:内田真礼/ナディラ:加藤英美里/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡 楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子/汐越 羊:古城門志帆/城路久美:原 由実/大和力郎:小山力也/内木理佐:沼倉愛美 ほか
原作:久米田康治『かくしごと』(講談社「月刊少年マガジン」連載)/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/映像制作:AQUAARIS/マグマスタジオ/協力:かくしごと製作委員会/製作:エイベックス・ピクチャーズ
© 久米田康治/講談社
次話→so36926739
BECK LIVE-3 「Moon on the Water」
「Moon on the Water……ダイブリで一番好きな曲なんだ……」 栄二と別れた竜介は、新たなメンバー探しを始める。彼の代理で真帆と食事をするハメになったコユキは、一緒に竜介の住処へ行くことに。満月を見上げてダイブリの歌を歌うコユキに、真帆は大きく心を動かされる。そんなある日の放課後、泉に言われるがまま市営プールを訪れたコユキが出会ったのは、無類のロック好きで元五輪代表水泳強化選手、斎藤という男だった。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作委員会
so33617925←前話|次話→so33617941 第一話→so33617836
BECK LIVE-6 「兵藤とジャガー」
「C・コバーンが持ってたジャガー、1度弾いてみたかったんだ」 2学期が始まったコユキのクラスに、副担任の産休代理教師・桃子先生が赴任してきた。早速合唱コンクールの陣頭指揮を任されたコユキは、熱意が裏目に出てクラスを仕切る兵藤の反感を買うことに。その上、軽音楽部の部室を訪ねたコユキは、置いてあったギター・ジャガーを勝手に触って兵藤グループともみ合いになり、ボディに傷をつけてしまう。そして実はそのジャガーは、学校のケンカ王・北沢力也の私物だったのだ……
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作委員会
so33617940←前話|次話→so33617938 第一話→so33617836
BECK LIVE-8 「校内放送」
「……ボーッとしてたら、何事もなく人生は過ぎて行くんだ……」 やっと竜介とわだかまりが解けたコユキ。相変わらず兵藤に頭が上がらないが、真帆とは何となくいい感じだったり、桃子先生に一目ぼれした斎藤の世話を焼いたり、卒業した泉と再会したり、目まぐるしく変わっていく毎日を過ごしていた。ある日、相変わらずクラスでは孤立しているコユキは、放送室の前を通りかかる。手にはダイブリのMD。突如、学校中のスピーカーから流れ出した大音響は、コユキとBECKを新たな運命に導いてゆく。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作委員会
so33617938←前話|次話→so33617936 第一話→so33617836
BECK LIVE-11 「SUMMER HOLIDAY」
「今、オレの目の前にエディとマットがいる。コレは現実なんだ。決して夢なんかじゃない……」 いよいよ中学生活最後の夏休み。コユキは進路指導にギターの練習、そして真帆と遊園地でデート。一緒にプロのシンガーを目指そう、と言うコユキだが、真帆は「私は、コユキとは違うんだ……」と答え、唇にキスを残して去っていく。ある日の下北沢、BECKのライブは開始前から異様な期待感に包まれていた。来日中のダイイング・ブリード、ギタリストのエディがお忍びで観に来るという情報が流れていたのだ。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作委員会
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BECK LIVE-13 「シエル・ブリュ」
「確かにアイツはムカつくヤツだけどさ……オレ、アイツのギター好きなんだ」 2学期が始まり、コユキとサクは田辺とバンドを結成して文化祭の音楽コンテストに出ることになった。あのシークレットライブ以来、BECKには追い風が吹き始めていたが、田辺のバンド「シェル・ブリュ」の練習を、兵藤一味にせせら笑われる。しかしコユキとサクは、そんな兵藤にも何か魅力を感じるのだった。そして文化祭当日。田辺は敵前逃亡、兵藤たちに煽られた生徒たちのブーイングを浴びるコユキたちの「シェル・ブリュ」の運命は・・・。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE-16 「インディーズ」
「ライブも大事だ……でも、今のオレたちの問題は……コレだ!」 竜介の元にエディから連絡が入った。ダイブリのツアームービーを見た持ち主が、盗まれたルシールの在処に気付いたらしいという。一方、テレキャスを買うためコユキがバイトしてる店を、真帆と友達のヨシトが訪れた。真帆と親しげに接するコユキに、アイドル俳優のヨシトはジェラシーを抱く。そして、なけなしの金でBECKが自主制作したCDも思うように売れず、何とか状況を打開しようと悩む5人だったが……
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE-18 「レオン・サイクス」
「ビジネスが目的だ……それと、宝探しをしにね」 バンドマンの聖地と呼ばれるライブハウス・マーキーに進出したBECK。オーディションライブでは緊張した一同だが、ライブを重ねるにつれ、着実に周囲から認められていく。コユキはギターも上達し、未熟ながらも作曲にも挑戦するようになった。コユキのデモテープを聴いた竜介は、荒削りだが光るものを感じる。ついにマーキーの夜の部に出られるようになったBECKだが、その頃、真帆にもタレントデビューの話が持ち上がっていた。そしてグレイトフルサウンドの為に、レオン・サイクスが日本にやって来る。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE-19 「ブルース」
「こんなオレに、人の心を動かす音楽なんて作れるのかな……」 コユキたちに何も告げず、姿を消した竜介。彼を拉致したのは、アメリカ音楽界の大立者、レオン・サイクスだった。もちろん、昔NYで盗まれたベックとルシールを取り返し、犯人に制裁を加えるためだ。サイクスに連れて行かれた店で竜介を待っていたのは、伝説のブルースマン、J・L・ディビス。この世の名残にと、ブルースセッションを申し込む竜介。彼の才能に感服したディビスは、サイクスに処刑を思い留まるよう告げるのだった。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE-2 「LIVE HOUSE」
「コレが……ライブハウス……」 アメリカの人気バンド「ダイイング・ブリード」 のギタリスト・エディとバンドを組んでいたことがあるという竜介。彼のバンドが出演するというライブハウスを訪れたコユキと泉だが、2人がたどり着いたドアの先では、竜介ともう一人のギタリスト・栄二がバンドの事を巡って口論の真っ最中。ハラハラしながら竜介のバンドを待つコユキの目の前、ステージには、英詞でソウルフルに歌う少女……竜介の妹・真帆の姿があった。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔/南 竜介(竜介):上野裕馬/千葉恒美(千葉):大畑伸太郎/平 義行(平):野島健児/桜井裕志(サク):奈良 徹/斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ/南 真帆(真帆):斉木美帆/石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石「BECK」「月刊少年マガジン」(講談社刊)掲載/監督・脚本・シリーズ構成:小林治/キャラクターデザイン:堀 元宣/音響監督:長崎行男/音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)/音楽製作:DefSTAR RECORDS/アニメーション制作:マッドハウス
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capeta 第20話 パートナー!
茂雄が仕事先で倒れた!連絡を受けたカペタに、すぐに病院へ行くよう促すノブ。レースは必ず優勝してみせる。カペタに誓ったノブだが、モナミも病院に向かった今、交代メンバーはいない。高熱と、苦手な押しがけスタートを繰り返した身体の痛みに耐えながらノブは走る。45分、90分…時間の経過とともに疲労は極限に達し、ついにコースアウト――。もうこれ以上走れない。限界を感じたノブは…!?急ぎ病院から戻るカペタは間に合うのか!?
平 勝平太(小学生):安達直人/平 勝平太(中学生):豊永利行/安藤 信(小学生):滝原祐太/安藤 信(中学生):喜安浩平/鈴木茂波(小学生):宮本侑芽/鈴木茂波(中学生):菊地美香/平 茂雄:小手伸也/源 奈臣:内藤 玲/源 奈々子:大輝ゆう/志波リョウ:前田 剛/サルッキー(ラインハルト三世):石橋美佳
原作:曽田正人/掲載:講談社「月刊少年マガジン」/原作協力:冨山玖呂/監督:三沢 伸/シリーズ構成:上代 務/キャラクターデザイン・総作画監督:興村忠美/音楽:佐橋俊彦/アフレコ演出:三ツ矢雄二/ダビング演出:ハマノカズゾウ/音響制作:デルファイサウンド/制作スタジオ:スタジオコメット
©2005曽田正人・講談社/マーベラス・エイベックス・エンタテインメント・創通
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capeta 第43話 ヒートアップ!
決勝を4番グリッドでスタートしたカペタは、紀子の背後からインに突っ込み追い抜きをかけるが、トライのたびに阻まれる。6周目、紀子は左ミラーに映るカペタ車の角度が違ってきたことに気がついた。8周目に起こったカペタと紀子の大勝負! カペタのドライビングを見ていた新河は…? 周を重ねるごとにタイムを上げていくカペタ。だが2番グリッドスタートで受講生のトップを走る志波には追いつけない。ついにファイナルラップ、志波との差は縮まるのか!?
平 勝平太(小学生):安達直人/平 勝平太(中学生):豊永利行/安藤 信(小学生):滝原祐太/安藤 信(中学生):喜安浩平/鈴木茂波(小学生):宮本侑芽/鈴木茂波(中学生):菊地美香/平 茂雄:小手伸也/源 奈臣:内藤 玲/源 奈々子:大輝ゆう/志波リョウ:前田 剛/サルッキー(ラインハルト三世):石橋美佳
原作:曽田正人/掲載:講談社「月刊少年マガジン」/原作協力:冨山玖呂/監督:三沢 伸/シリーズ構成:上代 務/キャラクターデザイン・総作画監督:興村忠美/音楽:佐橋俊彦/アフレコ演出:三ツ矢雄二/ダビング演出:ハマノカズゾウ/音響制作:デルファイサウンド/制作スタジオ:スタジオコメット
©2005曽田正人・講談社/マーベラス・エイベックス・エンタテインメント・創通
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capeta 第35話 パフォーマンス!
モナミがアイドルになるためのレッスンを受け始めた。自己紹介の時にとんでもないことを口にして周囲を唖然とさせるモナミだが、隠れた才能も発揮し始める。そんなモナミにローカルCM出演の仕事が来た。撮影場所はミナモトクリニックで、経営者はオートハウスの奈々子!クライアントが"敵″という事態に、モナミの笑顔は引きつるばかり。すると奈々子は!?ウェディングドレスを着ての撮影では、駆けつけたノブとカペタが見守る中、思わぬハプニングが!
平 勝平太(小学生):安達直人/平 勝平太(中学生):豊永利行/安藤 信(小学生):滝原祐太/安藤 信(中学生):喜安浩平/鈴木茂波(小学生):宮本侑芽/鈴木茂波(中学生):菊地美香/平 茂雄:小手伸也/源 奈臣:内藤 玲/源 奈々子:大輝ゆう/志波リョウ:前田 剛/サルッキー(ラインハルト三世):石橋美佳
原作:曽田正人/掲載:講談社「月刊少年マガジン」/原作協力:冨山玖呂/監督:三沢 伸/シリーズ構成:上代 務/キャラクターデザイン・総作画監督:興村忠美/音楽:佐橋俊彦/アフレコ演出:三ツ矢雄二/ダビング演出:ハマノカズゾウ/音響制作:デルファイサウンド/制作スタジオ:スタジオコメット
©2005曽田正人・講談社/マーベラス・エイベックス・エンタテインメント・創通
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PIECE CHANNEL『ゲッチメ!』vol.61
■番組コンセプト■
IKKANと生徒会長金子が『ゲット知名度!(ゲッチメ)』を合い言葉に
自力他力掛け合わせ全国区を目指す!
声優・榎あづさのゲッチメイトとしてセクシーに華を添える。
ゲストの漫画家さんに漫画家さんを紹介して頂き、
テレホンショッキングよろしく土曜の夜を賑わせる!
■放送日時■
●毎週土曜日:20:00〜21:00 (開場 18:50〜)
●閉店:23:00
■出演■
●IKKAN
●生徒会長金子
●榎あづさ
●準レギュラー:松元千明
■ゲスト■
所十三先生
『疾風伝説 特攻の拓』(週刊少年マガジン)
『仰げば尊し!』(週刊少年マガジン)
『SHOGUN』(週刊少年マガジン)
『名門!多古西応援団 』(月刊少年マガジン)
『白亜紀恐竜奇譚 竜の国のユタ』(週刊少年チャンピオン)
https://twitter.com/tokoro13
【ゆっくり紹介】令和最高の漫画、"チー付与"(コミカライズ)【追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。】
編集に難あり。リメイク予定あり。バトル要素が1番アツいのですが、ネタバレ配慮版なのでなしです。YouTube投稿済み。
出典元・リンク
サイト:「小説家になろう」
作品名:【コミック最新10巻、6/7発売!】追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつ
作者:六志麻あさ
作品ページ https://ncode.syosetu.com/n7050gs/
アプリ:コミックDAYS
タイトル:追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~
作者:業務用餅 六志麻あさ kisui
コミックDAYS(App Store)リンク https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AFdays/id1288398252
月マガ基地
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~
作者:業務用餅 六志麻あさ kisui
第1話 リンク [ https://comic-days.com/episode/3269754496723442126 ]
六志麻あさ先生(原作)Twitter
https://twitter.com/amakusashiro7?s=21&t=NrkVbxXvUiQfUnx6DDKJNQ
kisui先生(キャラデザ)Twitter
https://twitter.com/_kisui_?s=21&t=NrkVbxXvUiQfUnx6DDKJNQ
原作1巻(Amazon)
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫? (Kラノベブックス)
漫画1巻(Amazon)
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~(1) (月刊少年マガジンコミックス)
【ゆっくり漫画紹介】ムシジョ
今回は〈著者〉あにきの【ムシジョ】を紹介させていただきました。
月刊少年マガジン公式サイトからの引用ですがこの作品のあらすじとして、
主人公・百津姫ひなこは、女児向けアニメ『プリプリ』を愛し、その精力のすべてをオタ活に注ぐ女子高生。だがその実態は‥‥謎の生命体「蠱」のムカデと合体し、人を救う歪なヒーローだった! 「蠱」に襲われる街を、片想いの相手・氷室先輩を守るため、今日も彼女は戦う――! 憧れの『プリプリ』とはかけ離れた、節立った装甲を身にまとって…!
という感じです。個人的には面白かったです。
『テラフォーマーズ』か『キリングバイツ』を読んだことがある人なら作品のイメージはつかみやすいかと思います。
今回紹介した【ムシジョ】は下記URLから試し読みができます。
月刊少年マガジン公式サイト➡https://gmaga.co/c/mushijo.html
Amazonでの購入
【ムシジョ】➡https://amzn.to/3sL6hDE
※この動画に使われている素材はすべて引用であり著作権を侵害する目的で制作したものではありません。万が一動画の内容に問題がある場合は権利所有者様からご連絡いただけたら幸いです。
【引用素材】
漫画画像:あにき、講談社、【ムシジョ】
ゆっくり素材➡らくがき様のらくがき式ゆっくり
BGM➡nc144222
効果音➡効果音ラボ様https://soundeffect-lab.info/
【最高画質ノンテンロED】「恋は世界征服のあとで」 DIALOGUE+「恋は世界定理と共に」
<STAFF>
原作:野田宏・若松卓宏 (講談社「月刊少年マガジン」連載)/監督:いわたかずや/シリーズ構成:杉澤悟/キャラクターデザイン:小林明美/音響監督:本山哲/音楽:宝野聡史、葛西竜之介/音楽制作:ポニーキャニオン、アップドリーム/OP主題歌:オーイシマサヨシ「恋はエクスプロージョン feat.田村ゆかり」/ED主題歌:DIALOGUE+「恋は世界定理と共に」/プロデュース:ドリームシフト/アニメーション制作:project No.9
<CAST>
相川不動(レッドジェラート):小林裕介/禍原デス美(死神王女):長谷川育美/王子野隼人(ブルージェラート):興津和幸/神宮寺美咲(イエロージェラート):稗田寧々/轟 大吾(グリーンジェラート):間島淳司/有栖川ハル(ピンクジェラート):日高里菜/魔島忌々(魔獣王女):花澤香菜/黒百合凶子(鋼鉄王女):金元寿子/宝条闇奈:佐倉綾音/乱乱(断罪王女):桃月なしこ/ビッグジェラート博士:茶風林/ボスラー大総統:杉田智和/カルバリンベア:安元洋貴/ヘル子:M・A・O/禍原ウラ美:橋本ちなみ/三途川鬼羅:沢城みゆき/ナレーション:立木文彦