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第1回東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合
平成24年12月20日、東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合
を開催しました。本会合は平成24年12月13日、14日の東通原子力発電所敷地内破砕
帯に係る現地調査の評価会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/higashidori_hasaitai/
■議題
・東通原子力発電所敷地内の追加地質調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・粟田泰夫 氏(産業技術総合研究所 活断層・地震研究センター 主任研究員)
・金田平太郎 氏(千葉大学大学院理学研究科准教授)
・熊木洋太 氏(専修大学 文学部 教授)
・佐藤比呂志 氏(東京大学 地震研究所 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者事前会合(平成24年11月27日)
平成24年11月27日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者事前会合を
開催しました。本会合は平成24年12月1日の敦賀発電所敷地内破砕帯に係る現地調査の、
事前会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘 氏(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)
・藤本光一郎 氏(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕 氏(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
東北電力東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者事前会合(平成24年11月22日)
平成24年11月22日、東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者事前会合を
開催しました。本会合は平成24年12月13日、14日の東通原子力発電所敷地内破砕帯に
係る現地調査の事前会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/higashidori_hasaitai/
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・粟田泰夫 氏(産業技術総合研究所 活断層・地震研究センター 主任研究員)
・金田平太郎 氏(千葉大学大学院 理学研究科 准教授)
・熊木洋太 氏(専修大学 文学部 教授)
・佐藤比呂志 氏(東京大学地震研究所 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第12回原子力規制委員会(平成24年11月20日臨時会議)
平成24年11月20日に開催されました、第12回原子力規制委員会の全議事録画です。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h24fy/
■議題
(1) 東北電力東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合について
(2) 東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する
検討の進め方について
(3) 原子力規制委員会文書管理要領の改正について
(4) 東京電力福島第一原子力発電所第3号機使用済燃料プールへの鉄骨落下事象
に係る追加報告の評価について
(5) 東京電力(株)福島第一原子力発電所第二セシウム吸着装置(サリー)から
の放射性物質を含む水の漏えいについて
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第11回原子力規制委員会(平成24年11月14日)
平成24年11月14日に開催されました、第9回原子力規制委員会の全議事録画です。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h24fy/
■議題
(1) 大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合について(現状報告)
(2) 敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合について
(3) 原子力災害事前対策の在り方等の進め方について
(4) 環境モニタリング解析の結果について
(5) 今後の学協会規格の活用と規格策定委員会への参画について
(6) 独立行政法人日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター材料試験炉(JMTR)
における非管理区域への放射性物質の漏えいについて
(7) 原子力規制委員会における政策評価及び独立行政法人の評価に関する制度について
(8) 有識者と原子力規制委員会との意見交換について
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第1回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合【ダイジェスト】
平成24年11月4日、大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
関西電力大飯発電所の現地調査から2日後のこの日、調査結果の評価会合が開かれました。
有識者の議論により、地層のずれの年代については一定の統一見解が得られたものの、
ずれが断層なのか地滑りなのかについては意見が分かれました。
会合をダイジェストでお送りします。
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・岡田篤正 氏(立命館大学 グローバル・イノベーション研究機構
歴史都市防災研究センター 教授)
・重松紀生 氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター
地震素過程研究チーム 主任研究員)
・廣内大助 氏(信州大学 教育学部 准教授)
・渡辺満久 氏(東洋大学 社会学部 教授)
■全議事録画
・第1回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成24年11月4日)
→ watch/1361414132
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第1回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成24年11月4日)
平成24年11月4日、大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
本会合は平成24年11月2日の大飯発電所敷地内破砕帯に係る現地調査を受けて、
調査結果を評価するために行われたものです。
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・岡田篤正 氏(立命館大学 グローバル・イノベーション研究機構
歴史都市防災研究センター 教授)
・重松紀生 氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター
地震素過程研究チーム 主任研究員)
・廣内大助 氏(信州大学 教育学部 准教授)
・渡辺満久 氏(東洋大学 社会学部 教授)
■ダイジェスト
・第1回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合【ダイジェスト】
→ /watch/1361414592
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
「原発維持と電力会社支援検討」第5次エネルギー基本計画
政府は原発政策を維持するため、電力会社の支援を検討することを盛り込んだエネルギー基本計画を閣議決定しました。
世耕経済産業大臣:「原子力は依存度を可能な限り低減する方針のもと、安全最優先の再稼働や使用済み燃料対策など、必要な対応を着実に進めること。非常に十分な議論をオープンな場で尽くしたと思っている」
新たなエネルギー基本計画では、原子力で2030年に電力の20%から22%を賄うとする原発政策を維持しました。政府は原発約30基を動かすことを想定していますが、東日本大震災以降に原発が停止し、電力会社は再稼働に向けて安全対策などの費用が増えています。こうしたことから、基本計画では電力会社が原発事業を続けられるよう「事業環境の確立に向けて必要な対応に取り組む」と記載しました。また、電力会社とメーカーなどの連携強化も求めていて、ある経産省の幹部は「原発事業に対しては金融面の支援も否定はしない」と話しています。
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日本海での風力発電の計画を進める秋田県の佐竹敬久知事が経済産業省を訪れ、大手電力の送電線への接続など再生エネルギーの拡大に向けた環境整備を要望しました。
秋田県・佐竹敬久知事:「前回もお願いした電力系統の接続の問題、スピードも調整しながら工期も短縮する指導してほしい。また、東北北部の高圧の空き容量がなくなってきている」
佐竹知事は、洋上風力発電に関して国が進める促進区域の指定について秋田県への配慮を求めるとともに、大手電力の送電線へ再生エネルギーが接続できるよう運用の改善などを要望しました。世耕経産大臣は「地元の意見を聞きながら進めたい」などとしたうえで、「送電線の空き容量不足の対策や再生エネルギーを水素に転換する技術が重要」との見方を示しました。
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再生可能エネルギー拡大目指すも 原発の割合は「20%から22%」と以前と変わらず
経済産業省が示したエネルギー基本計画の素案は、再生可能エネルギーを拡大するとしながら、数値目標は変更しませんでした。しかし、他の省庁はより意欲的な姿勢を示しています。
新たなエネルギー基本計画の素案には、利用が拡大している再生エネルギーについて「主力化を目指す」と明記されました。しかし、2030年の電源構成は再生エネルギーが22%から24%、原発が20%から22%と3年前と同じです。環境省は今後、再生エネルギーの拡大について経産省に意見を出す考えを示しました。
中川環境大臣:「今後、各省協議等の場を通じて、経済産業省にもきちんとお伝えしていきたい」
河野外務大臣:「政府部内で調整中ですので、まだお答えできることはありません」
経産省は夏ごろに新たな計画を閣議決定したい考えです。
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河野大臣「河野談話を引き継いでおり、朝鮮半島の植民地支配を反省している」
衆議院予算委員会第三分科会 平成30年2月23日
質問
●いわゆる「河野談話」に対するご所見を
●河野談話は、戦後70年談話(安倍談話)と2015年の慰安婦に関する日韓合意で上書きされたのか
●慰安婦問題は女性の重大な人権侵害という認識は変わらないか
●日韓合意に基づき、お詫び金を受け取った方に対して、手紙など何らかの形で謝意を示すことはあるか
●気候変動に関する有識者会議での提言を外交に活かしていく考えはあるか
答弁:河野外務大臣
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外務省・気候変動に関する有識者会合http://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ch/page4_003622.html
浜野喜史「原発関連有識者会合の杜撰な実態について」
参議院予算委員会 平成30年1月31日
質問
経済産業省で検討が行われているエネルギー基本計画についての政府の見解は
広島高裁による伊方発電所3号機の運転差し止め仮処分の問題
原子力行政専用の特別裁判所設置の必要性
敷地内破砕帯に関する有識者会合が杜撰だと、田中俊一・前原子力規制委員会委員長から指摘されていたが、更田委員長も同じか
答弁:安倍総理、世耕経産大臣、原子力規制委員会委員長・更田豊志、原子力規制庁原子力規制部長・山田知穂、上川法務大臣