キーワード 東京リンチ が含まれる動画 : 5 件中 1 - 5 件目
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東條英機宣誓供述書1
映像抽出です
up主コミュco2332183
追記:極東軍事国際裁判における資料を置いておきます。
http://www.geocities.jp/taizoota/Essay/gyokuon/kaisenn.htm
http://www.kbstyle.net/archives/tojo_affidavid/files/tojo_affidavid_110715.pdf
①sm17851791
②sm17851658
③sm17851531
④sm17851360
極東国際軍事裁判(東京裁判) 絞首刑 7名
板垣征四郎 軍人、陸相(第1次近衛内閣平沼内閣)満州国軍政部最高顧問、関東軍参謀長(中国侵略米国に対する平和の罪)
木村兵太郎 軍人、ビルマ方面軍司令官英国に対する戦争開始の罪
土肥原賢二 軍人、奉天特務機関長、第12方面軍司令官(中国侵略の罪)
武藤章 軍人、第14方面軍参謀長(一部捕虜虐待の罪)
松井石根 軍人、中支那方面軍司令官捕虜及び一般人に対する国際法違反(南京事件)
広田弘毅 文民、第32代内閣総理大臣(近衛内閣外相として南京事件での残虐行為を止めなかった不作為の責任)
東條英機 軍人、第40代内閣総理大臣(ハワイの軍港・真珠湾を不法攻撃、米国軍隊と一般人を殺害した罪)
【普通の歴史】番外編 「言葉」の恐ろしさ 武田邦彦
戦後の日中問題の多く、たとえば靖国神社の戦犯合祀問題、南京虐殺問題、侵略戦争説、そして慰安婦問題のいずれも、実は中国から発信されたものではなく「日本人の発案」によるものだから、中国に言わせれば「日本人が言い出したから、我々はそれを問題にしているだけなのに、なんで俺たちが日本からなにか言われなければならないのだ」という気分だろう。靖国神社の「戦犯合祀」という問題は、「実際にそのような状態にある」という「事実」の問題ではなく、「架空のことを言葉で創り出している」という問題だ。まず、なんで「戦犯」なのかというと、「東京裁判」という名前のついた「裁判ではないリンチ事件」を「裁判」と言い、そこで「有罪」になった人を「戦争犯罪人」と読んでいるに過ぎない。
【普通の歴史】番外編 日本人が創造した日中問題 後半
さて、南京攻城戦の続きだが、当時、城を囲んだ日本軍を前にして、20万人の一般人が南京城の中にいたのは、中国軍の人質政策でもあった。攻城戦の時には人は「守備軍の一部」だから殺害しても問題はない。それに加えて、当時の戦時国際法によると小さな部隊でも敵に「降伏」するときには厳密な条件が課せられていた。1)指揮官が降伏を告げること、2)白旗を掲げ、武器を携帯すること、であった。戦闘ではだまし、闇討ち、逃げると見せての攻撃、降伏したように見せかけた反撃・・・なんでもOKである。しかし、「正式な降伏」の作法を決めておかないと、戦闘行為との区別がつかない。
安倍首相の靖国参拝・・・独立国としてのプライドを持とう 武田邦彦
秘密保護法で強引な国会運営をした安倍首相が靖国神社を参拝したので、心配している人は多いだろう。今朝の新聞には「失うものが多い」と論説にあったが、本当はどうだろうか?まず第一にこのブログの「普通の歴史」のシリーズで書いたように、1)日本は侵略戦争をしていない、2)東京裁判というのは事実ではなく、東京リンチはあった、3)したがって、戦犯(犯罪人)はいない、4)南京虐殺はなかった。朝日新聞の造語である、ということだ。日本が戦ったのは、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、中国(中国だけはアジアの国で白人側についたから)であり、アジア人とは戦っていない。朝鮮とも戦っていない。だから侵略戦争というのは中国人と朝日新聞の造語である。