キーワード 東京地検 が含まれる動画 : 351 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【2010年01月31日:リチャード・コシミズ独立党 東京学習会( 改良版 )】
「 テーマ:東京地検 」
◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
https://ameblo.jp/richardneversurrender/
◆リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◆リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
〈HANGOUT PLUS〉山尾志桜里×宇野常寛 「立憲的改憲のススメ」
放送日:2019年1月17日
安倍政権の主導による戦後初の改憲発議が迫るなか、
いかにしてリベラル勢力はなしくずし的な憲法「改悪」を防ぐべきか。
そのための現実的な対抗策として、野党の大勢が陥る十年一日の「護憲」の思考停止と訣別し、
憲法をめぐる本質的な討論と対案からなる
『立憲的改憲——憲法をリベラルに考える7つの討論』を世に問うたのが山尾志桜里氏です。
論議を忌避するだけの改憲アレルギーを乗り越え、
日本のリベラル勢力が真に権力の暴走を抑制するための議論の主導権を得るのに必要なものとは——?
山尾氏の問題提起を受け止め、あるべき憲法改正と政治状況の成熟を導くための道筋を徹底的に語り合います。
▼出演
山尾志桜里
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
宮城県仙台市生まれ。小6、中1に初代『アニー』を演じる。
東京大学法学部卒、司法試験合格後、検察官として、東京地検・千葉地検・名古屋地検岡崎支部に着任。
民主党の候補者公募に合格し、愛知7区から国政に挑戦、2009年に衆議院議員総選挙に初当選。
2014年に2期目当選。2016年3月の民進党結党に際して政務調査 会長に就任(~9月)。
2017年10月に3期目当選。12月に立憲民主党に入党
【国会】法務委員会筆頭理事、内閣委員会委員、憲法審査会委員
【党務】憲法調査会事務局長、法務部会長、「安定的な皇位継承を考える会」事務局長、
「子ども・子育てPT」副座長
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
三浦瑠麗とは何だったのか?「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#109
2023年1月28日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
国際政治学者の肩書でテレビコメンテーターとして活躍していた三浦瑠麗の夫の会社と自宅に、東京地検特捜部の家宅捜査が入った(のち、夫は3月7日に業務上横領容疑で逮捕)。
三浦瑠麗はかつて「ゴー宣道場」のゲストとしても登場、最近では『コロナ論3』で対談するなど、小林よしのりとも度々縁があった。
三浦瑠麗、失脚事件の中には、思想的に面白い要素がいっぱい詰まっていて、語り切れない。
三浦瑠麗はなぜ悠仁様までは繋ぐべきと言うのか?
三浦瑠麗はなぜ再生可能エネルギー派に転向したのか?
三浦瑠麗はなぜ中国人に日本の土地を買わせたいのか?
三浦瑠璃はなぜ統一協会を擁護したのか?
三浦瑠麗はなぜ統一協会の犠牲者を「競馬ですった ようなもの」と言ったのか?
三浦瑠麗はなぜ安倍晋三は2度殺されたと言った のか?
三浦瑠麗はなぜ国葬大賛成でシースルーになったのか?
三浦瑠麗はなぜことさらセレブを演じるのか?
三浦瑠麗になぜ男は鼻の下を伸ばすのか?
三浦瑠麗が「ゴー宣道場」に来た時、女性は何故、 わしを包囲して吊るしあげたのか?
笹幸恵さんを迎え、時間の限り論じよう!
すべてを明らかにする日が来た!
【宇宙へ帰れ!】外国人参政権反対国民集会
★外国人参政権を阻止する方法★東京地検特捜部へ激励メッセージなど 詳細はこちら⇒ http://freejapan.tv/?News%2F2010-01-27
FreeJapan FreeJapanTV FreeJapan.TV 外国人参政権 支那 日本 中国 売国 ネトアサ 民主党 小沢一郎 鳩山由紀夫 日本会議 保守 自民党 三好達 平沼赳夫 石平 鴨下一郎 渡辺秀央 金美齢 呉善花 百地章 土屋敬之 松田三郎 古賀俊昭 松原成文 外国人参政権に反対する会
◆ http://FreeJapan.TV http://www.nicovideo.jp/user/11520175 mylist/11401555 co15938
★ FreeJapanTVの日本一 http://freejapan.tv/?one ★ご支援口座番号 三菱東京UFJ 浦和支店 普通810408 ツボタ ヒサシ
<永田町ポリティコ> 日本は自浄能力を失った自民党に失望している場合ではない
自民党に新たなパーティ問題が持ち上がっている。
そもそも今年の政局は自民党派閥の政治資金パーティ裏金問題をめぐり、年初から大紛糾を続けている。その最中に、今度は自民党和歌山県連が主催するパーティに過激な衣装を身にまとったダンサーを呼び、口移しでチップを渡すシーンの写真などが流出して、あらためて炎上している。このパーティが開かれた昨年11月18日は、東京地検特捜部が政治資金裏金問題をめぐり、会計責任者に事情聴取を開始した日だった。しかし、自民党内ではこの捜査に戦々恐々とするどころか、どこ吹く風とでも言わんばかりにこんなセクシーパーティが開かれていたのだ。危機感はおろか、政治家としての最低限の常識や倫理観が問われる事態となっている。
そもそもこのパーティの費用がどこから支払われたか。自民党の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「公費が出ていないことだけは確認できている」と発言しているが、そもそもおカネに色は付いていないし、自民党は政党交付金として160億円の税金が投入されている公党だ。もし本当に公費が使われていなかったとなると、全額会費で賄われたのでなければ、裏金から捻出したのではないかという疑念も浮上する。
前回のポリティコでも議論してきたが、政治資金規正法には大穴が空いている。しかも、現行の政治資金収支報告書の公開制度では、公開データがすべてデータ化されていないPDF形式のため、検索やソートができず、何十万ページあるのか何百万ページあるのかもわからない膨大な量の収支報告書を厳しくチェックすることは物理的、時間的に不可能だ。
その一方で、自民党は総裁選でも未だに票集めのために実弾(現金)が飛び交うとされるし、選挙の際に票集めに動いてくれる地方議員への資金提供のためにも、裏金はいくらあっても足りない。
だから政治資金規正法の明らかな欠陥を正しつつ、誰もが簡単に政治家やその政治団体の資金状況や大口の寄付者が調べられるように収支報告書をデータ化する一方で、金がモノを言う前時代的な総裁選や選挙運動の仕組みを変えない限り、政治と金の問題はこれからも繰り返されることは必至だ。
自民党は4月の衆院補欠選挙の前に、裏金問題の議員に対する党内処分を行うことを決めたが、党規約で定める1~8段階の処分のうち一番厳しい除名を決断できるかどうかが、自民党の本気度を推し量るバロメーターになるだろう。これだけ不祥事を拡大させておきながら、除名もできないとすれば、もはや自民党は完全に自浄能力を失った烏合の衆と断じざるを得ない。
今回の裏金問題と、それを受けた自民党の目も当てられないようなお粗末な対応は、自民党政治が実は未だに金権政治でしかなく、そのような政党には決して政権を担う資格も能力もないことを露呈させた。当然、自民党や岸田政権の支持率は低下し続けているが、その一方で、反自民の受け皿とならなければならない野党の支持率は必ずしも上がっていない。自民もダメだが野党にも期待できないというのが、今のところの多くの有権者の思いだろう。
しかし、もし自民がダメだというのなら、われわれは野党を育てていかなくてはならない。結局のところ、自民党をここまで堕落させたのは、野党が政治に緊張感をもたらすことができなかったからであり、それはイコール有権者が野党を育てる努力を怠ってきたからだ。
与野党が拮抗する緊張感のある政治を再興させない限り、30年間停滞し続けている日本の復活は期待できない。国際情勢が大きく激動する中で、日本は金権政治スキャンダルなどでのたうちまわっている場合ではない。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が「自民党もダメだが野党もダメだ論」をぶった切った。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【日産カルロス・ゴーン会長 逮捕】日産自動車 西川廣人社長 記者会見【全編ノーカット】
日産自動車・三菱自動車・ルノーの会長を兼務するカルロス・ゴーン氏に
自らの報酬を過少申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部は11月19日、
金融商品取引法違反容疑でゴーン氏を逮捕しました。
これを受けて、日産自動車の西川廣人社長が同日22時から記者会見を開き、
カルロス・ゴーン氏の会長及び代表取締役の職を速やかに解く方針を述べました。
日産自動車 西川社長による記者会見を全編ノーカットでお送りします。
■11月19日(月)ニコニコニュース生放送にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv316892305
【Front Japan 桜】スペイン風邪の流行に学ぶ防疫の重要性 / 暴走事故で分かった地検特捜の腐敗[桜R2/2/19]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:髙山正之・佐波優子
■ ニュースPick Up
■ スペイン風邪の流行に学ぶ防疫の重要性
■ 暴走事故で分かった地検特捜の腐敗
※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
◆国守衆HP
https://kunimorishu.jp/
※習近平国賓招請反対署名はこちらから
◆頑張れ日本!全国行動委員会HP
http://www.ganbare-nippon.net/hantai.html
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<マル激・前半>5金映画スペシャル+α 「法外の正義」どころか日本はまず「正義のイロハ」からやり直せ/郷原信郎氏(弁護士)
5回目の金曜日に普段とはちょっと違う特別企画をお送りする「5金スペシャル」。今回は5金ではお馴染みとなった映画特集にプラスαとして映画のテーマに関連した日本のニュースを一つ取り上げる。
まず、日本のニュースとしては郷原信郎弁護士をゲストに、菅原一秀前経産相の起訴猶予事件のその後の新たな展開を取り上げた。菅原経産相(当時)が自身の選挙区の有権者に3年間で300万円にのぼる香典などを送っていたことが公選法違反にあたるとして昨年10月に刑事告発されていた事件は6月25日、菅原氏が大臣を辞任するなどして反省しているなどを理由に東京地検特捜部は異例の起訴猶予処分として幕引きを図った。
犯罪事実を認めながら立件しない大甘の措置自体が、何らかの政治取引の臭いがプンプンするもので大いに物議を醸したが、東京地検はその裏でもっとひどいことをしていた。実は東京地検は菅原氏を告発した一般市民に対して6月15日に告発状に不備があったとの理由で告発状を返戻(へんれい)、つまり差し戻していたのだ。そしてその10日後に起訴猶予処分を決めた。
何のために東京地検はこんなことをしたのか。それは告発者が起訴猶予処分を不服として検察審査会に申し立てができないようにするためだった。検察審査会法2条2項には、検察審査会への申し立ては告発者しかできないと書かれている。6月15日に告発者の下に告発状が返戻されているため、6月25日に起訴猶予が決まった時点でその市民は告発者ではなかったとことになり、検察審査会に申し立てをする資格を有さないと解することが可能になるからだ。・・・
また、三宅唱監督による『呪怨:呪いの家』(2020年)、黒沢清監督による『クリーピー 偽りの隣人』(2016年)、『CURE』(1997年)、原田真人監督による『狗神』をとりあげた。
後半はこちら→so37283256
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金映画スペシャル+α 「法外の正義」どころか日本はまず「正義のイロハ」からやり直せ/郷原信郎氏(弁護士)
5回目の金曜日に普段とはちょっと違う特別企画をお送りする「5金スペシャル」。今回は5金ではお馴染みとなった映画特集にプラスαとして映画のテーマに関連した日本のニュースを一つ取り上げる。
まず、日本のニュースとしては郷原信郎弁護士をゲストに、菅原一秀前経産相の起訴猶予事件のその後の新たな展開を取り上げた。菅原経産相(当時)が自身の選挙区の有権者に3年間で300万円にのぼる香典などを送っていたことが公選法違反にあたるとして昨年10月に刑事告発されていた事件は6月25日、菅原氏が大臣を辞任するなどして反省しているなどを理由に東京地検特捜部は異例の起訴猶予処分として幕引きを図った。
犯罪事実を認めながら立件しない大甘の措置自体が、何らかの政治取引の臭いがプンプンするもので大いに物議を醸したが、東京地検はその裏でもっとひどいことをしていた。実は東京地検は菅原氏を告発した一般市民に対して6月15日に告発状に不備があったとの理由で告発状を返戻(へんれい)、つまり差し戻していたのだ。そしてその10日後に起訴猶予処分を決めた。
何のために東京地検はこんなことをしたのか。それは告発者が起訴猶予処分を不服として検察審査会に申し立てができないようにするためだった。検察審査会法2条2項には、検察審査会への申し立ては告発者しかできないと書かれている。6月15日に告発者の下に告発状が返戻されているため、6月25日に起訴猶予が決まった時点でその市民は告発者ではなかったとことになり、検察審査会に申し立てをする資格を有さないと解することが可能になるからだ。・・・
また、三宅唱監督による『呪怨:呪いの家』(2020年)、黒沢清監督による『クリーピー 偽りの隣人』(2016年)、『CURE』(1997年)、原田真人監督による『狗神』をとりあげた。
前半はこちら→so37283236
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
平成の『悪党』はこう作られた~マスメディアと東京地検特捜部~
長年秘書として仕えた小沢一郎氏の素顔を明かした著書「悪党―小沢一郎に仕えて」(朝日新聞出版)が発売5日目で3刷が決まり、政治家本としては異例のヒットを記録している石川知裕・衆議院議員。石川氏は小沢氏の政治資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる事件で逮捕・起訴され、7月20日の公判では検察が禁錮2年を求刑。一方で東京地裁は検察側が自白であるとした調書の一部について証拠採用しないことを決定しており、公判の行方に注目が集まっている。今回、BLOGOSではそんな渦中の石川氏と、また自らも東京地検に逮捕・起訴された経験を持つ元外交官で作家の佐藤優氏を迎え、「平成の『悪党』はこう作られた~マスメディアと東京地検特捜部~」と題した対談を行っていただいた。知られざる小沢氏の姿や拘置所での生活、そして現在の政治が抱える問題点まで、様々な話題が飛び出した対談の模様をお送りする。
ニコニコニュース「判決下る!小沢一郎裁判とは何だったのか! 」
2012.4.26 政治資金規正法違反で強制起訴された小沢一郎・民主党元代表の判決が下されました。 捜査の現場指揮を執った木村匡良・東京地検特捜部主任検事(当時)が、「これは検察対小沢の全面戦争だ」と檄を飛ばした、この裁判。 果たして、この判決から何が分かり、見えるのでしょうか? この番組では、その点を議論していきます。 司会は、コネクターの角谷浩一。 出演者は、 ●江川紹子(ジャーナリスト) ●自民党・丸山和也参議院議員 ●郷原信郎(元検察官、弁護士)<※スカイプで出演>
<マル激・前半>現行の政治資金制度のここを変えなければ疑獄事件は何度でも繰り返される/郷原信郎氏(弁護士、元検事)
裏金欲しさにわざと話をすり替えているのではないか。そう言わざるを得ないほど、ここまで出てきている政治と金に対する自民党の対応は見事なまでに急所を外している。
年末から大規模態勢で行われた東京地検特捜部による政治資金パーティ裏金事件の捜査は、国会議員3人と会計責任者や秘書7人が起訴されたことで事実上終結した。自民党の各派閥は各議員へのキックバックが政治資金収支報告書に記載されていなかったとして、報告書の訂正を行い、現時点では政倫審などでいかに裏金議員の責任追及を行うべきかなどに焦点が移ってきている。無論責任追及は重要だが、より重要なのは今回の事件で明らかになった現行制度の欠陥や問題点を精査した上で、それを今後にどう活かすかだ。しかし、ここまで出てきた改革案は派閥の解散やパーティの禁止など、今回の裏金疑惑とは直接関係のないものばかりで、このままではまた政治と金の疑獄事件が繰り返されることが避けられそうにない。
そもそも今回の裏金疑惑とは何だったのか。リクルート事件や佐川事件、日歯連事件などを受けて改正された現行の政治資金規正法では、政治家個人や政治家の団体への企業・団体献金は禁止されているが、その抜け穴として使われてきたのが政治資金パーティだった。自民党の各派閥、とりわけ今回解散に追い込まれた清和政策研究会(旧安倍派)は20年前から主に企業や団体に対して所属議員にパーティ券を売らせ、ノルマを超えた分を議員にキックバックさせていた。本来、派閥から政治家の政治団体への寄付は、両者が適切に収支報告書に記載していればそれ自体は違法ではない。今回の裏金問題も、元はと言えば神戸学院大学の上脇博之教授が、パーティ券を購入した政治団体が収支報告書に記載していた支出が、派閥の報告書に収入として記載されていないことを発見し、刑事告発したことから始まった、単なる「不記載事件」だった。
収支報告書への不記載については、検察の捜査とその後の自己申告などにより、最終的に100人近い議員が裏金を受け取りながらそれを収支報告書に記載していないことが明らかになったわけだが、最終的に派閥側でパーティ収入や裏金の支出を適切に申告しなかった罪で3つの派閥の経理責任者が立件された他は、裏金の金額が4,000万円を超えていた3人の議員とその秘書と、3,500万円を超えていた二階俊博議員の秘書が立件されただけで、残りの議員は少なくとも法的には全員不問に付されることとなった。そもそもまず、そこに現行の政治資金規正法の明らかに重大な欠陥がある。
現行制度の下では政治家は複数の政治団体を持つことができるため、仮に裏金を受け取っても、それをどの団体に入れたのかが明らかになっていなければ、報告書への不記載で立件ができない建付けになっていると弁護士で検事として裏金事件の捜査に当たった経験を持つ郷原信郎氏は言う。郷原氏によると、どの団体がその資金を受け取ったのかが明らかになっていないと「起訴状が書けない」のだそうだ。政治資金収支報告書の不記載罪で立件するためには、起訴状に受け取った団体名を明記した上で、その団体が本来は記載しなければならない資金を記載しなかった事実が指摘されていなければならないからだ。
この理屈は民間に置き換えると、例えば2つの会社を経営する経営者は、収入をどちらの会社に入れるかを決めていなければ申告しなくても脱税に問われないことになってしまうようなもので、一般の常識ではにわかには信じがたい解釈だが、これが現行の政治資金規正法の不記載罪を適用する上での大きな欠陥であり、「真ん中に空いた大穴」なのだと郷原氏はいう。
まずは何を措いても、その大穴を埋めない限り、今回の裏金スキャンダルから何ら教訓を得ていなかったことになってしまうが、今のところその大穴を埋めるための改革案はどこからもまったく提案されていない。これは政治家が複数のお財布を持つことを認められているために起きている問題なので、政治資金を入れられる団体を一つに限定する法改正を行うか、もしくは郷原氏が提案しているような、どこの団体にも入っていない分も含めた「政治資金収支総括報告書」の提出を義務づけるかのいずれかの改正が早急に必要だ。その大穴は今も空いたままになっているのだ。
もう一つの大穴は現行法の下では政治家個人への寄付が禁止されているにもかかわらず、政党による寄付だけは例外的に許されていることだ。そして、それを受け取った政治家がその資金を政策活動費として使ったと言ってしまえば、その使途さえ公開しないでいいことになっている。これが二階幹事長が党から50億もの金を受け取っていながら、それが何に使われたのかがわからないというようなあり得ない事態を生んでいたことも今回明らかになった。これを解決するためには、政治家個人への寄付を禁止している政治資金規正法22条におまけのように付け加えられた第2項の「ただし政党からの寄付を除く」という条文を削除すると同時に、政策活動費と名乗れば一切使途を公開しなくてもいいという現行制度を変える必要がある。岸田首相は政策活動費の使途公開について「政治活動の自由が損なわれる」との理由から反対の意向のようだが、そもそも表に出せない資金を用いた政治活動とは何なのか。
もう一つ、待ったなしであり、最優先で取り組まなければならない問題が、現行の政治資金収支報告書の公開方法だ。日本には政治資金収支報告書を提出している政治団体が少なくとも6~7万団体以上あり、それそれが数ページから数十ページ、政党にいたっては数百ページから千ページを超える政治資金収支報告書を提出している。これは毎年提出されている報告書の総ページ数が恐らく数十万から数百万ページに及ぶことを意味している。収支報告書は総務省のホームページなどでオンライン閲覧が可能となっているが、これが何とすべてPDF形式でしか公開されていない。PDF形式ではデータ化されていないため検索やソートができない。そのため例えば政治家の名前から、その政治家の持つ政治団体名を検索することもできないし、寄付者の名前からその人物や団体が誰にいくら寄付をしているかも逆引きすることもできない。そしてそもそも数百万ページはある収支報告書のすべてを誰も確認も監視もしていない。アナログ方式で何百万ページもの報告書を確認などできるわけがないのだ。・・・
まず政治資金収支報告書のデジタル化を実行することが、すべての改革に先立って行われなければならない。なぜならば政治資金規正法はその第一条で政治を国民の不断の監視と批判の下に置くために同法があることを高らかに謳っているからだ。政治資金を完全にガラス張りにすれば、派閥の機能も政治資金パーティや企業・団体献金の功罪もすべて白日の下に晒され、自ずと常識的な制度に落ち着くはずだ。
むしろ最も基本中の基本と思われるこの改革を行わないまま、派閥を解散させたりパーティや企業献金を禁止し、連座制の適用などの厳罰化などを行えば、政治資金はより深く地下に潜り、政治資金規正法の目的とは逆の方向に政治が向かってしまう可能性が高い。それはひいては政治を劣化させ、国民の期待に応える政治が行われにくくなってしまうことを意味する。
パーティ券裏金問題の本質とは何だったのかを再確認した上で、政治不信を助長する疑獄事件を繰り返さないためには現行の政治資金制度の何を変えなければいけないのか、また何は変えるべきではないのかなどについて、元検事の郷原弁護士とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43444796
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
反創価学会・反公明党デモ行進! デモ行進 令和3年12月12日
【日時】令和3年12月12日(日曜日)
集 合:午後2時
集会開始:午後2時30分
デモ出発:午後3時
【場所】東京・中央区立「常盤公園」
(中央区本石町4‐4‐3)
https://mappage.jp/cml/SMAP.php?X=139.7731456235&Y=35.6848043994&L=12#S03
【主催】渡辺臥龍(昇) 政教分離を求める会(代表:有門大輔)
★動画紹介!
11/13有楽町~ 「反創価・反公明デモ行進」の告知(1)
https://youtu.be/NnytTuzvO0s
11/13有楽町~ 「反創価・反公明デモ行進」の告知(2)
https://youtu.be/1gBdmalP5iE
(提供:国民の総意ちゃんねる)
ウイグル侵略・虐殺への対中非難決議の阻害!
尖閣諸島周辺におけるチャイナ工作船の野放し!
「18歳以下5万円給付&5万円分クーポン券」による税金の無駄遣い…! → 創価学会への迂回献金?
与党・公明党による「改憲」及び「敵基地攻撃能力」保有の否定と言論(議論)封殺…!
防衛費増額(GDP比1%)抑制による日本の安全保障の破壊!
ソーラー発電事業会社への融資斡旋と闇献金疑惑(元議員・遠山清彦の起訴)!
東京地検による捜査に見られるように、ソーラー発電の推進に伴なうチャイナ利権・韓国系企業の誘致…(即ち反原発)!
創価学会・公明党政権による悪行は枚挙にいとまがありません。政権内に巣食う「第二共産党」の如くカルト創価・公明政権を糾弾します!
創価・公明政権がやっていることは日本国民のため…ではなく、創価学会員のための政権運営であると言っても過言ではありません。
約4年半ぶりとなる東京都内での反創価・反公明デモ行進! 万障繰り合わせの上、ご参集願います!
検証・ライブドア事件 ~ホリエモンの最終弁論~ 1/2 v2
2006年1月、東京地検特捜部による六本木ヒルズ ライブドア本社の
家宅捜索によって幕を開けた「ライブドア事件」。
「カネで買えないものはない」の発言で、拝金主義の象徴とされた
ホリエモンこと堀江貴文「被告」。
1審、2審で 懲役2年6月の実刑判決を受け、
2010年10月現在 最高裁に上告中。
しかし問われた罪が何であったのかは、あまり知られていません。
年内にも最高裁の判断が示されると言われるなか、
ライブドア事件を改めて検証します。
田原総一朗
大鹿靖明 (AERA)
郷原信郎 (元検事)
弘中惇一郎 (堀江貴文主任弁護人)
細野祐二 (会計評論家)
堀江貴文
2010.10.16
2 sm12472848
検証・ライブドア事件 ~ホリエモンの最終弁論~ 2/2 v2
2006年1月、東京地検特捜部による六本木ヒルズ ライブドア本社の
家宅捜索によって幕を開けた「ライブドア事件」。
「カネで買えないものはない」の発言で、拝金主義の象徴とされた
ホリエモンこと堀江貴文「被告」。
1審、2審で 懲役2年6月の実刑判決を受け、
2010年10月現在 最高裁に上告中。
しかし問われた罪が何であったのかは、あまり知られていません。
年内にも最高裁の判断が示されると言われるなか、
ライブドア事件を改めて検証します。
田原総一朗
大鹿靖明 (AERA)
郷原信郎 (元検事)
弘中惇一郎 (堀江貴文主任弁護人)
細野祐二 (会計評論家)
堀江貴文
2010.10.16
1 sm12472626
【速報版】深田萌絵氏 東京地検 任意出頭 ③ 数時間経過、深田萌絵氏はいつ解放されるのか?」情報交換・演説・シュプレヒコールなどして待つ 2021 7 27 12 00 東京地検前
主権国民の危機は、背乗り・通名らのナリスマシ工作員に潜入されてる事で、日本の三権が乗っ取られて居る現況に、日本派勢力は、先ず、要部分の不正滞在外国人の主権侵害を前面に攻撃すべき。
残ってる在日強制送還が未実行だからの事象・・・暴力追放運動の要になって居る事を確認すべきですね。
【Front Japan 桜】東京地検から回答~毎日皇室不敬報道/ 中国共産党大会/ 靖國神社秋季例大祭勅使参向/ 「南京の真実-支那事変と中国共産党」上映会&講演会in名護[桜H29/10/19]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ VTR:平成二十九年秋季例大祭勅使参向 (平成29年10月18日 靖國神社)
■ 止めどなき皇室不敬報道
■ 中国共産党大会から見えるもの
■ VTR:映画「南京の真実-支那事変と中国共産党」上映会 &「日本と名護の未来を考える」講演会 (平成29年10月15日 名護市民会館)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【2010年01月31日:リチャード・コシミズ 独立党 東京学習会( 前半 )( 改良版 )】
「 テーマ :『 東京地検 』」( 前半 )
*「 フォロー 」して頂けると、非常に助かります。よろしくお願い致します。
◐ リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
◐ リチャード・コシミズ 講演会 「 ニコニコ生放送『 LIVE 』」
https://bit.ly/3Bx8F5w
◐ リチャード・コシミズ 公式 ブログ
http://08054623210.jugem.jp/
◐ リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◐ リチャード・コシミズ 公式 Twitter
https://twitter.com/rickoshimizu
◐ リチャード・コシミズ オンライン ショップ
https://rkonline.shop-pro.jp/
【2010年01月31日:リチャード・コシミズ 独立党 東京学習会( 後半 )( 改良版 )】
「 テーマ :『 東京地検 』」( 後半 )
*「 フォロー 」して頂けると、非常に助かります。よろしくお願い致します。
◐ リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
◐ リチャード・コシミズ 講演会 「 ニコニコ生放送『 LIVE 』」
https://bit.ly/3Bx8F5w
◐ リチャード・コシミズ 公式 ブログ
http://08054623210.jugem.jp/
◐ リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◐ リチャード・コシミズ 公式 Twitter
https://twitter.com/rickoshimizu
◐ リチャード・コシミズ オンライン ショップ
https://rkonline.shop-pro.jp/
JTW 2011.9.6T 東電と自民党を傷害罪でパクるにはどうしたらいいか?
JAM THE WORLD **/mylist/20644341**/mylist/20752868***○--9/6:Tue 津田大介 高橋杏美CUTTING EDGE:ヴェネチア国際映画祭(TEL:映画評論家 齋藤敦子)15MINUTES: 東京電力に警察の捜査のメスが入る可能性はあるのか?(ゲスト:元東京地検の検察官で弁護士の落合洋司)先週火曜日、東京電力は原発事故に伴う損害賠償金の算定基準を発表しました。そこでフッと素朴な疑問がわいて来るんですが・・・何か「事故」が起きると警察が、事故を起こした企業を捜査するイメージがありますが、今回の原発事故について、警察が東京電力を捜査したという報道は聞きません。今夜は、元東京地検の検察官でいらっしゃいました、弁護士の落合洋司さんをお迎えして、伺ってみたいと思います。
偽ユダヤの病理が世界の病理・日本の病理として存在、結果が表面化された事象・・東京地検前!深田萌絵は帰ってくるのか!?
偽ユダヤの病理が世界の病理・日本の病理として存在、結果が表面化された事象・・
祝・不起訴!9月14日 有楽町 数寄屋橋交差点前「深田萌絵氏より皆さんへ御礼と感謝」の演説 〜皆さん本当にありがとうございました! 2021/9/14
ニコニコ動画(まほろばジャパン)を是非フォローして下さい!
JTW 2010.2.2T 国連人口基金 池上氏に聞く"リプロダクティブヘルス"
JAM THE WORLD /mylist/12891320 ○--2/2:Tue 野中英紀 高橋杏美 CUTTING EDGE: 小沢氏への二度目の事情聴取について(若狭勝)15MINUTES:リプロダクティブ・ヘルスについて(池上清子)今夜は、小沢幹事長の2回目の事情聴取について、元東京地検特捜部の検事で、現在、弁護士でいらっしゃいます、若狭勝さんに電話をつないでお話を伺います。 今夜は、国連人口基金の東京事務所長、池上清子さんをお招きして、世界のお母さん方が直面している妊娠・出産に関する問題点から、活動を巡るお悩みとは何か?いろいろとお話を伺いたいと思います。
【復刻版】② 本人登場、支援者が引きも切らず!強雨の中で深田萌絵さんを支援する活動を挙行!:東京地検に対する『不起訴要請書』署名活動 2021/8/15 靖国神社前九段坂
まほろばジャパン
関連動画:
① 驚く程の反応 強雨の中で深田萌絵さんを支援する活動を挙行!東京地検に対する『不起訴要請書』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39315677
【2017/5/14】『田母神裁判傍聴記』出版記念講演会1 松木国俊 先生
2017年5月14日撮影。
『田母神裁判記録』出版記念講演会
衝撃の「田母神論文」から保守言論界に彗星の如く登場!
『頑張れ日本!全国行動委員会』の会長(当時)として「保守運動のメジャーリーグ」を率い、その後、東京都知事選から衆院選(東京12区)に立候補!
次なる国政選挙では全国区での当選も確実視されていた中、かつての「身内」からの刑事告発で一転して刑事罰を問われる被告の身に…!?
何が元空幕長・田母神俊雄氏をここまで貶めて追い込んでいるのか?
権力側の謀略か、東京地検の策略か? 田母神氏と正面対決したカルト勢力の姦計か?
選挙中の罪として問われた責任で、横領罪に関しては不起訴!
次に「公選法違反」の罪に問われた田母神氏に対しては、公民権停止による同氏の社会的抹殺を目論んだ者らの意図が見え隠れする!
チャンネル桜(頑日=水島聡=)の真意は?
東京地検の思惑とは?
田母神裁判が佳境の頃より、法廷の現場から同裁判と裁判を取り巻く周辺状況を余すところなく取材してきた瀬戸弘幸氏(愛国ブログ『日本よ何処へ』主宰)がこのほど著書『田母神裁判傍聴記』を出版!
その記念講演として皆様への基調報告とともに、判決後の行方と今後の展望を披露!
【日時】平成29年5月14日(日)午後6時より
【場所】浦和コミュニティセンター9階15号室
(さいたま市浦和区東高砂11-1)
TEL 048-887-6565
※JR浦和駅 東口 パルコ内
【演題と講師】
・反日韓国の末路
松木国俊 先生(朝鮮問題研究家) 約40分
・防衛白書で見るアジアの軍事情勢
渡辺 眞 先生(田母神俊雄氏を支援する会代表) 約30分
【入場料】入場料として500円頂きます。
※定員100名からの会場ですので皆様是非おいで下さい。
尚、『田母神裁判傍聴記』の書店販売前ですが、サイン本の販売も併せて行ないます。
【主催】せと弘幸先生と行動する会
【連絡】渡邊 昇 (090-8770-7395)
②sm31222462 ③sm31222718
『夜のズバッ!と生ステーション』プラスワン
上杉隆の東京脱力チャンネル開局記念番組『夜のズバッ!と生ステーション』」の放送後記になります。
チャンネル有料会員限定の特別版です!
公式生放送と合わせてご覧下さい。
上杉隆の東京脱力チャンネル開局記念番組 『夜のズバッ!と生ステーション』
【出演者】
上杉隆
司会:三橋麻子(朝日新聞東京地検担当、皇室担当などを歴任。現・AERA記者 )
ゲスト
元朝日新聞政治部長・薬師寺克行
ジャーナリスト・藤本順一
【2017/5/14】『田母神裁判傍聴記』出版記念講演会2 渡辺 眞 先生
2017年5月14日撮影。
『田母神裁判記録』出版記念講演会
衝撃の「田母神論文」から保守言論界に彗星の如く登場!
『頑張れ日本!全国行動委員会』の会長(当時)として「保守運動のメジャーリーグ」を率い、その後、東京都知事選から衆院選(東京12区)に立候補!
次なる国政選挙では全国区での当選も確実視されていた中、かつての「身内」からの刑事告発で一転して刑事罰を問われる被告の身に…!?
何が元空幕長・田母神俊雄氏をここまで貶めて追い込んでいるのか?
権力側の謀略か、東京地検の策略か? 田母神氏と正面対決したカルト勢力の姦計か?
選挙中の罪として問われた責任で、横領罪に関しては不起訴!
次に「公選法違反」の罪に問われた田母神氏に対しては、公民権停止による同氏の社会的抹殺を目論んだ者らの意図が見え隠れする!
チャンネル桜(頑日=水島聡=)の真意は?
東京地検の思惑とは?
田母神裁判が佳境の頃より、法廷の現場から同裁判と裁判を取り巻く周辺状況を余すところなく取材してきた瀬戸弘幸氏(愛国ブログ『日本よ何処へ』主宰)がこのほど著書『田母神裁判傍聴記』を出版!
その記念講演として皆様への基調報告とともに、判決後の行方と今後の展望を披露!
【日時】平成29年5月14日(日)午後6時より
【場所】浦和コミュニティセンター9階15号室
(さいたま市浦和区東高砂11-1)
TEL 048-887-6565
※JR浦和駅 東口 パルコ内
【演題と講師】
・反日韓国の末路
松木国俊 先生(朝鮮問題研究家) 約40分
・防衛白書で見るアジアの軍事情勢
渡辺 眞 先生(田母神俊雄氏を支援する会代表) 約30分
【入場料】入場料として500円頂きます。
※定員100名からの会場ですので皆様是非おいで下さい。
尚、『田母神裁判傍聴記』の書店販売前ですが、サイン本の販売も併せて行ないます。
【主催】せと弘幸先生と行動する会
【連絡】渡邊 昇 (090-8770-7395)
③sm31222718
チャンネル桜 1.16民主党大会 外国人地方参政権阻止緊急国民行動 報告
元秘書の現職国会議員が逮捕される事態にまで及んだ小沢一郎幹事長の政治資金疑惑。
今国会での「外国人地方参政権付与法案」の真偽など政局にどのような影響を及ぼすことになるのか?
民主党党大会に際して1500名以上の草莽 の士達が声を上げた緊急国民行動についてご報告します。
うpしたチャンネル桜関連→mylist/12958032
多くの方に知ってもらうために公式も再生しよう →http://www.youtube.com/watch?v=xcAa1j7GlHY
YouTubeのアカウントがある方は左にある「チャンネル登録」ボタンをクリックして支援 →http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
二千人委員会委員は毎月1口1万円&友の会は毎月1口2千円で支援できます。→http://www.ch-sakura.jp/579.html
So-TVは月額 3150円 →http://www.so-tv.jp/
東京地検前 深田萌絵さん演説!まさに彼女こそ国士!
大掃除のためスパイ防止法必須!
元動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=3Etx9mZwS3o グッドボタン押しに行ってね!