キーワード 東京裁判 が含まれる動画 : 668 件中 1 - 32 件目
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#11】東京裁判史観の源流[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第11回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判史観の源流
※ この番組は平成16年11月3日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#10】パール判事の正論[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第10回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:パール判事の正論
※ この番組は平成16年10月27日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#8】東京裁判法廷における米人弁護人たちの活躍[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第8回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判法廷における米人弁護人たちの活躍
※ この番組は平成16年10月13日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#4】東京裁判とニュルンベルグ裁判[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第4回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判とニュルンベルグ裁判
※ この番組は平成16年9月15日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#13】世界が見た東京裁判[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第13回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:世界が見た東京裁判
※ この番組は平成16年11月17日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#12】裁判批判の開始[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第12回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:裁判批判の開始
※ この番組は平成16年11月10日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#2】東京裁判強行の動因[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第2回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判強行の動因
※ この番組は平成16年8月25日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#9】パール判事の存在と意義[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第9回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:パール判事の存在と意義
※ この番組は平成16年10月20日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#14】アメリカの反省[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第14回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:アメリカの反省
※ この番組は平成16年11月27日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#1】東京裁判再検証の必要性[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第1回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判再検証の必要性
※ この番組は平成16年8月18日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【渡部昇一「再検証 東京裁判」】総論[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、あらゆる側面から検証する本講座の導入として、「総論」を渡部昇一が語ります。
【桜塾-再検証 東京裁判】 総論
講師:渡部昇一(上智大学名誉教授)
※ この番組は平成16年8月17日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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もにこちゃんのQuest of Ages -Adora- 家を求めて三千里 - Days 14
5月3日憲法成立から231年、江戸城無血開城から154年、東京裁判閉廷から76年、ネオむぎ茶事件から22年、年始から123日目、ニッコロ・マキャヴェッリの誕生日、横山ノックの命日、世界報道自由デー、憲法記念日に。
4月中に出したい人生だった…
Obsidian Entertainmentの2015年のゲーム、『Pillars of Eternity』の世界を探索するもにこちゃんの動画です。
プレイ動画だとあまり思わないで見てみてほしい。 平気で嘘の文章ねじ込むぞ!
ファックマン氏の翻訳をベースに、一部用語をさらに変更。
その上で動画用に勝手な文章に書き換えてます。
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「ベルリンの崩壊から32年 日本はどう変わったか?」
2021/11/9(火)
戦犯裁判の錯誤(ハンキー卿 (著), 長谷川 才次 (翻訳))
・東京裁判を覆す旧敵 イギリス内閣大番頭の告発
1952年(昭和27年)4月28日、サンフランシスコ平和条約発効。日本は晴れてGHQからの独立を回復しました。しかし、、、引き続き1,224名もの日本人および戦時中日本国籍だった朝鮮人・台湾人がA級及びB・C級戦犯として服役しなければならなりませんでした。
それを知った国民は驚きました。講和条約が発効したのに何故敵国に裁かれた同胞たちは釈放されないのか?そのような疑問から、戦争裁判(東京裁判)に対する国民の関心は一気に高まったのです。
そこに火をつけたのが、ハンキー卿の『戦犯裁判の錯誤』でした。
a_Lg_前_20120515_
日本の全分野に背乗り日本人・通名日本人等、ナリスマシ工作員らに潜入配備されてしまってる現状に、先ず危機意識の無いのは危険・ | マッカーサー証言で日本軍の自衛戦争は確認されて居り、東京裁判自体が大間違いだったと、当時の大統領にも報告されて居る。 又、「太平洋に於いてアメリカが過去百年間に犯した最大の政治的過ちは、共産主義者を中国で強大にさせた事であると・・・
【with English subtitles】被爆75年TSS報道特別番組『誰がための放影研』For Whom does RERF Exist
原爆投下も、占領統治も、国際法違反で戦争犯罪なのは鮮明・・・
全てが偽ユダヤの策動であり、実行国の米国内部もその偽ユダヤに支配され占領状態の為、トランプさんも追いやられ、選挙不正で第二期政権を強奪されて居ます。ポイントは国際法学者だったパール判事のことばにある、東京裁判無効の事実認識が世界を救う手段ですね。一次証拠に基づく歴史認識が決めて。。。
無_後。_20210417_カルトセクトの在日策動組は、策は流々システムに、八百長出動のお強請りに、信者信奉者に、雨が強まってもウソ宣伝のウロツキ題
日本の全分野に背乗り日本人・通名日本人等、ナリスマシ工作員らに潜入配備されてしまってる現状に、先ず危機意識の無いのは危険・ | マッカーサー証言で日本軍の自衛戦争は確認されて居り、東京裁判自体が大間違いだったと、当時の大統領にも報告されて居る。 又、「太平洋に於いてアメリカが過去百年間に犯した最大の政治的過ちは、共産主義者を中国で強大にさせた事であると
_a-2_前_20210518_日本の全分野に背乗り日本人・通名日本人等、ナリスマシ工作員らに潜入配備されてしまってる現状・・・
日本の全分野に背乗り日本人・通名日本人等、ナリスマシ工作員らに潜入配備されてしまってる現状に、先ず危機意識の無いのは危険・ | マッカーサー証言で日本軍の自衛戦争は確認されて居り、東京裁判自体が大間違いだったと、当時の大統領にも報告されて居る。 又、「太平洋に於いてアメリカが過去百年間に犯した最大の政治的過ちは、共産主義者を中国で強大にさせた事であると・・・
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第62回・儒教招魂社/靖国神社その②
靖国神社は、明治2年1869年、大村益次郎の献策のもと、明治天皇の勅許をうけて、東京九段の土地に東京招魂社として誕生し、明治12年1879年には社名を靖国神社と改め、中身は極めて儒教的な招魂社でありながら外装は神社の装いを採ることとなり、以後、戦前戦後を通じて戦没者の魂を招魂し、天皇の参拝を以って慰霊するという形式を続けていたが、この形式は戦後の1978年に第6代宮司の松平永芳がA級戦犯を合祀するまでは国内外からの干渉や非難批判を浴びる事なく粛々と続いていた。戦後の靖国神社は、いかにわだかまりなく天皇の参拝を続けることが出来るようになるかに焦点を置き、A級戦犯合祀には極めて慎重な姿勢を採ってきた。しかし、第5代宮司筑波藤麿が 1978年3月20日に急死すると、国内の要職にあった極右勢力は、右翼思想家の平泉たかしや元最高裁総裁の石田和外や元A級戦犯容疑者で参議院議員の青木一男らが強力に松平永芳を推し、結局同年に松平が第6代靖国神社宮司に就任することとなった。
松平は、特に、戦後、きゅうじょう事件と言って、昭和天皇を殺害して幼い皇太子を擁立して戦争継続を行うというクーデター計画を立てた陸軍将校たちを門下生に持つ極右思想家の平泉きよしの強い影響を受けており、この松平の代より極東軍事裁判批判や東京裁判史観批判や大東亜戦争肯定論などが訴えられるようになった。
松平は、入江すけまさ侍従を通じて、昭和天皇の側近である徳川侍従長にA級戦犯の意志を伝えたが、昭和天皇は徳川侍従長を始め、複数の侍従たちにA級戦犯合祀への不満を述べており、それが徳川侍従長から入江侍従を通じて松平宮司に伝わったものの、昭和天皇の意志は無視したままA級戦犯の合祀は実行された。
この事は、入江氏の死後、入江侍従日記から伝えられていたのだが、靖国支持派はこれを徳川侍従長の陰謀と受け止めていたものの、2000年代になってから卜部侍従日記や小林忍侍従日記や富田メモが発掘されることにより、徳川侍従長陰謀説は否定されることとなった。
いずれにせよ、靖国問題とはこの松平永芳宮司によるA級戦犯合祀から始まっており、靖国神社の歴史は松平前と松平後で分けられ、そしてこのことが靖国問題は永遠に解決できない問題としてしまったのである。
第八回大東亜戦争を考える講演会 ③ 名越 弘(国際政治戦略研究センター シニアフェロー)『再審請求「東京裁判」東京裁判史観の全面的解体・克服をめざす』 2023/2/12 文京区民センター
参考動画:
② 講師:阿羅健一(南京戦の真実を追求する会会長) 外務省に反論する 「南京事件」はなかった!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41799366
第一回歴史勉強会④ 木原くにや代表 祖国再生同盟 東京裁判はおかしい 裁判になってない 広田弘毅 荒木貞夫 肩書きが適当になったまま、戦勝国のアメリカの国際法違反は裁かれていない
戦後教育は東京裁判の有罪判決が真実として洗脳された物、日本は支那を侵略したのか ソ連の不意打ち攻撃は裁かれてない、日ソ中立条約の約束を守ってない
敗戦と東京裁判 (前編)
これでも侵略か、第12回は、敗戦と東京裁判史観からの脱却です。令和3年の今年は、日本の開戦からちょうど80年の年です。テレビヤ新聞は、もう戦争はこりごり、平和こそが大切だという論調で報道されていました。なぜ戦争になったのかや、そこから何を学んだのかは明らかにされませんでした。
NHKは真珠湾攻撃に参加したもと航空母艦、加賀の101歳の整備兵のかたを取材し、「どうしていまだに世界が平和になっていないのか疑問に思う。戦争を防ぐためには、相手のことを思いやって対話していくことが、何よりも大切だ」と話していましたと報道しました。でも戦争は対話、つまり外交で避けようとしても避けられないから戦争になってしまうわけです。当時日本も英米との戦争を避けようとして必死でした。
戦略家、クラウゼヴイッツも戦争論で、戦争は外交の延長と言っています。当時日本は、日中戦争で国力を消耗しているときに、英米から経済制裁を受け始めたのです。制裁だけでなく、陰で日本と戦っている蒋介石政府を支援していたのです。この時日本は、石油をアメリカから輸入して、中国の蒋介石国民党軍と戦っていたわけです。アメリカからみれば日本を生かすも殺すも石油次第でした。
唯一アメリカに誤算があったとすれば、たとえ日米間で戦争になっても米国の損害は少なく、まさか3年8か月も戦いが続くとは思ってもいなかったでしょう。敵側であったマッカーサー自身が、昭和26年、1951年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会で、日本が戦争をした理由は、大部分が自衛のためだったと証言しています。東条英機もと首相も、東京裁判の宣誓供述書で、大東亜戦争は自衛のための戦争だったと証言しています。
敵も味方も両方の戦争指導者が、日本は安全保障上、戦争になったと認めているのです。しかし、日米の歴史教育や一般常識では、日本は侵略をしたから英米から経済制裁を受け、日本は英米に戦争をしかけた。しかも宣戦布告前の卑怯なだまし討ちを真珠湾にしたということになっています。
東京裁判
あれが裁判の名に値するものであったと認める国際法学者は、今一人もいないといわれているにもかかわらず、日本人の多くはそれを知らないともおっしゃっています。東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。
戦後 東京裁判 A級戦犯 から GHQに 国を 売り 売国奴
戦後 東京裁判 A級戦犯 で
罪人として死刑に処された
日本□□誉達 と 裏では GHQ
に 国を 売り 逃れた 輩 岸信介
その後 統一協会 清和会 創価学会
と 日本国の 中枢を 担い 浸透させ
日本国民を 奴隷化して 来た
事を知る必要が有る
キャンセルされた歴史を取り戻す第3回 なかった南京事件3
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第3回は、なかった南京事件その3、情報戦と歴史教科書です。
日本軍は、上海の戦闘で苦戦をし、僅かの間に4万にんもの死傷者をだしたので、敵の背後に上陸する作戦を実施しました。そうして国民党軍は総崩れとなり、南京へ退却したのです。
しかし、国民党政府や外国人は重慶に避難し、敵兵以外、南京に残った人々は、批難することもできない貧しい中国人たちと、安全区委員会のメンバー二十数名と記者5名だけでした。
外国人が報じた大虐殺とは、情報源をたどれば、全て安全区委員会の特定の外国人に行き着きます。
その一人のマギー牧師は、東京裁判で、自分自身が直接見た例をきかれ、警備中の日本兵が、中国人を呼び止めたところ、逃げだしたので後ろから撃ったのを見たと答えました。
自由に歩き回れた彼が見たのは、この1件だけでした。国民党政府の宣伝部は、外国人の記者や大学教授を雇って、南京市内の日本軍の乱暴狼藉のフェイクニュースを世界に宣伝させたのです。
戦争中ですからこれを戦時プロパガンダといいます。
その後南京戦に参加した将兵や記者たちがいなくなると、今度は中国共産党政府が、この南京事件を再び政治宣伝に利用して、わが国はもちろん、世界中に広めたのです。
国連で強い発言力を持っている中国政府は、平成27年にユネスコの世界記憶遺産に、この南京事件を無理やり登録しました。しかし証拠とされる資料の保管場所は、いまだに公開していません。
もし彼らが公開すれば写真や資料は偽物と、すぐ分かってしまうからでしょう。日本政府は、直ちに抗議し、ユネスコの供出金・分担金の支払いを保留したのです。
この本の写真は以下のように説明されています。
「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち。国民政府軍事委員会「日かん暴行実録」(1938年刊行)所載。同じ写真が、アイリスチャンの本にも掲載されていました。
しかし、実はこの写真は、アサヒグラフの、昭和12年11月10日発行の12ページに掲載された「我が兵士に護られて野良仕事より部落へ帰る、日の丸部落の女子供の群れ(10月14日熊崎特派員撮影です。
実はこの偽写真を、もと朝日新聞の本多勝一氏も『中国の日本軍』という本で使っていましたが、後に偽写真であることを認めました。
多くの証拠写真と言われるものが、すべて偽写真と暴いたのが、この「南京事件証拠写真を検証するという本です。もとアジア大学の東中野教授は、「南京事件で証拠写真として通用するものは、1枚もありませんとおっしゃっておられます。
互いにあらゆる手段を使い、相手が不利になり、自国が有利になるような情報戦争を仕掛けています。教科書の情報も例外ではありません。
キャンセルされた歴史を取り戻す 第2回 なかった南京事件(2 ) 「南京は微笑んでいた」
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第2回の授業は、なかった南京事件その2です。中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。
それでは実際の当時の南京市内の様子はどうだったのでしょうか。
本当に中国共産党政府が言うように、日本軍は市内で30万人もの中国人を違法に殺害したのであれば、中国人は市内には一人もいなくなっているはずです。当時の南京市内の中国人の人口は、南京防衛軍10万、市民20万人と言われていました。市民20万人の数字は、当時安全区が設けられ、そこを管理していた安全区委員会が20万人と言っていたからです。彼らは安全区内の人々の食糧を常に気にしていました。中国軍は、戦死、捕虜、退却でゼロとすれば、市内の安全区にいるのは、20万人の市民と考えられます。ところが日本軍占領後の市民の人口は20万人より逆に増えているのです。治安が安定し中国人が戻ってきたからです。これは、「南京の実相」にある「南京は微笑む」朝日新聞・昭和12年12月25日付の写真です。その後中国共産党政府は、南京周辺も含め100万人いたと数を増やしました。つじつまを合わせようとしたのでしょう。
当時南京市内には、日本軍と一緒に移動した、多くの新聞記者やカメラマンがいて、記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。
占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。
残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
_前_20210602_在日朝鮮人と共同共謀正犯ら特殊破壊活動のスパイ行動は、24h体制の実態を鮮明に
日本の全分野に背乗り日本人・通名日本人等、ナリスマシ工作員らに潜入配備されてしまってる現状に、先ず危機意識の無いのは危険・ | マッカーサー証言で日本軍の自衛戦争は確認されて居り、東京裁判自体が大間違いだったと、当時の大統領にも報告されて居る。 又、「太平洋に於いてアメリカが過去百年間に犯した最大の政治的過ちは、共産主義者を中国で強大にさせた事であると・・・
戦争責任
家永三郎著「戦争責任」(岩波書店)
https://www.iwanami.co.jp/book/b261470.html
第2次世界大戦は日本の全面敗北で終ったが,自らの手で戦争責任を追及することなく,我国は戦後を享受した.本書は,連合国側も含め,惨禍の実態を示す史実と理論の両面から,戦争責任の全体像をはじめて体系化した.
<日本の未来を憂いて>歌 ♪これでいいのか 日本国憲法「その2」.wmv
<日本の未来を憂いて>歌 ♪これでいいのか 日本国憲法「その2」です。 戦後のアメリカGHQの事を歌っていますが、これらは米占領軍日本統治下では「検閲」「禁句」にされた言葉です。 戦争に負けた国の宿命の占領政治は、ドイツては有名な「べルリンの壁」で、共産圏ソ連と自由圏アメリカとに東西分断統治された。それを思えば日本は、特攻隊のお蔭で日本の「ポツダム宣言」受諾により、国土は分断されなかった。「靖国で会おう!」英霊の方達のおもいを忘れまい。国民の代表である政治家は率先して靖国神社に参拝するのは当たり前。 そして、現在中国の言論、民主化弾圧を思えば、こういう歌を作って歌える民主主義の得難さを、忘れず手放してはならないとおもう。