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【Voicepeak 安芸路巡り】フリモメン動画投稿祭2023 〜 フリモメンと行く「秋の夜神楽」 広島県廿日市市〜大頭(おおがしら)神社秋大祭よごろ〜
フリモメンの案内する。秋祭りの前夜祭の(よごろ)夜神楽のダイジェスト映像。
演目「安達原」栗栖神楽団。
元ネタは、安達原の鬼女(鬼婆伝説)、殺生石(三カ国を股にかけた九尾の狐退治)のミックス。
はじめに 大頭神社の映像(昼間)昨年11月と今年7月に撮影したもので簡単に神社紹介。
宮島街道で近くを通過中、雨が急に止み、滝が近い!参拝だ!ということで急遽参拝した時のもの(iPhone)
後日デジカメ持参で再訪したが・・・それはまたいずれ。 雌滝は渇水期は落水弱いけどね。
山陽道大野インターチェンジがすぐ近くにある。高速高架手前に大きな両部鳥居がありましてそこから神社までの歩道と細い県道には夜店がひしめく感じでものすごい混雑を呈していた。警察の整理も出てました。
近辺では一番賑やかな祭のようである。
昨年参拝して神楽を2曲見たが、デジカメ持参で今年も神楽を1曲見てきた。子供達が大層はしゃぐんで撮影にならんのでダイジェストになった。チビたちにはこういうのって大ウケけですね。
撮影 OM-DEM1markⅢ
広告御礼申し上げます ^^人
しづ 様
めし太郎 様
てスパる5 様
赤城山登頂記念 様
イルカッパ星人 様
nanashinogonbei 様
龍休宗庵 様
栗栖神楽団 夜神楽〜八岐大蛇 補遺2 〜足名椎ら登場〜素盞嗚尊降臨〜八塩折酒(やしおり)の酒 記録用〜字幕一あり
カットした素盞嗚尊と足名椎達との掛け合いなどを収録。
足名椎ら国津神とのやりとりと酒を作る場面。補遺の最後。
素材・記録映像用。
栗栖神楽団 夜神楽〜八岐大蛇 補遺1(序盤部分 記録用)映像と音楽のみ
姫神と大蛇登場する最初の場面。ほぼカットなし。 素材・記録映像用。
「★☆夜神楽・大蛇退治!後編☆★ 秋の大祭・よごろ(前夜祭)「八岐大蛇」長いのでダイジェスト版。栗栖神楽団(廿日市市)
神楽=八岐大蛇後編 大蛇退治 (動画少しサイズ大きめにして前半・後半に分けますです)
後半がクラッシュしたので再度編集して直した大蛇退治後半です。
前編の最後のちょい前から始まります。素戔嗚尊が泥酔した八岐大蛇の気配をうかがいながら倒していく・・覚醒した八岐大蛇との殺陣が続き
最後に残った大蛇の頭を挙げて勝利する。大蛇の尾から天叢雲の剣を得て天照大神に捧げて終わる。
余談=神話の後日談〜この後出雲の須賀で宮を立て、櫛名田比売(クシナダヒメ)と暮らしたという。そこが今の須賀神社である。またそこで歌を読みこれが和歌の最初と言われる。清々しい土地=須賀と名付けたという。少し離れた八雲山の山中に夫婦岩と言われる奥の院的な磐座がある。1度行きました。
出雲神話の怪物 八つの頭と八つの尾を持つ大蛇。神楽のやはり人気演目の第一かなあ。
5体の大蛇で八岐大蛇を表現します。
元は大蛇1体で演じていたが大阪万博で複数の大蛇を出す演出が好評でこれが定番になったらしい。大蛇の演技(中の人)相当大変でしょうな。カットしてますがハプニングで1、2回中の人が見えたりしてました。
注)話に聞くと戦前は庶民の娯楽という面もあったものの比較的神事要素が強く、戦後GHQなどの指導もあり伝統芸能の生き残りのため娯楽性の強い神楽舞なものにシフトしていったらしいです。
廿日市の原地区(伊勢神社)の原神楽などは天薹将軍という神降しなどの舞がある古い形式の神楽も保存しているそうです。一度見てみたいですが。
広島って結構神楽どころなんすよね。
「★☆夜神楽・大蛇退治!前編☆★ 秋の大祭・よごろ(前夜祭)「八岐大蛇」長いのでダイジェスト版。栗栖神楽団(廿日市市)
神楽=八岐大蛇前編 修正完了(追加で音声も再度調整し直したけど^^;今朝見直したら肝心の後半が描き出せてねえ・・動画少しサイズ大きめにして前半・後半に分けますです)
後半がクラッシュしたので再度編集して大蛇退治後半は今晩あげ直しします。
出雲神話の怪物 八つの頭と八つの尾を持つ大蛇。神楽のやはり人気演目の第一かなあ。
5体の大蛇で八岐大蛇を表現します。
元は大蛇1体で演じていたが大阪万博で複数の大蛇を出す演出が好評でこれが定番になったらしい。大蛇の演技(中の人)相当大変でしょうな。カットしてますがハプニングで1、2回中の人が見えたりしてました。
演出だと思うがスサノオと足名椎らのやりとりコメディ調なんだね、結構長くて舞や大蛇の場面いくらかカットしています。全体は観やすくはなっているはず。
撮影位置の関係で画面の観客(暴れる子供w)などが多く映り込んでますんでトリミングとフィルターを一部かけて上演内容メインの画面構成にしています(録画時より少し画質が落ちてるんですが仕方ない)
夜神楽1 安達ヶ原白面金毛九尾の狐退治 sm41276892
保存用に今回カットした部分の録画したのを補遺でまた上げます。結構コメディ的なやりとりもあり娯楽性が高い演出ですね。大蛇の動きやスサノオの舞のところとかはいいですねえ。
注)話に聞くと戦前は庶民の娯楽という面もあったものの比較的神事要素が強く、戦後GHQなどの指導もあり伝統芸能の生き残りのため娯楽性の強い神楽舞なものにシフトしていったらしいです。
廿日市の原地区(伊勢神社)の原神楽などは天薹将軍という神降しなどの舞がある古い形式の神楽も保存しているそうです。一度見てみたいですが。
広島って結構神楽どころなんすよね。
★☆夜神楽・金毛九尾の狐退治!☆★ 秋の大祭・よごろ(前夜祭)安達ヶ原 後半途中から抜粋。栗栖神楽団(廿日市市)
秋祭りにお参りに出かけた。前夜祭の神楽があったので観劇。二本のうち一本目。
白面金毛九尾の狐VS三浦介/三浦義明、上総介/平広常の演目。演技達者な名人芸でした。
ストーリーは安達ヶ原(謡曲の黒塚と殺生石を折衷したようなお話でした)
後半=弓の名人 三浦の介三浦義明、上総介平広常の両名(玉藻前こと)妖狐退治に赴きこれを倒すまで。今回見れたのは後半途中から・・。遠いので出遅れてしまった。
前半=熊野の阿闍梨 祐慶大宝印が旅の途中 安達原にて鬼女を調伏しようとしたが鬼女(妖狐)の術に敗れ従者は食われ僧は命辛辛逃げ戻るという(前半は見てないもんで同曲の益田市の石見神楽サイトのあらすじを拝見して記載)
演者=栗栖神楽団 広島県廿日市市栗栖(旧津和野街道筋にあたる)の河内神社 氏子による地域の神楽団。
場所 廿日市市の旧厳島神社兼帯社の大頭神社 山陽自動車道 大野インター近く。