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20210427_世界お急ぎ!情報発信!【第四次世界大戦は石と棍棒】なぜ全世界から核兵器がなくならないのか!?その素朴な疑問に即答!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【真剣な雑談】第17回「アメリカ外交の巨悪と中東の絶望!!!」[桜R6/3/30]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
今回は、イスラエル建国に遡って、アメリカが中東で繰り返してきた戦争と革命の、どす黒い歴史について解説していきます。
出演:伊藤貫(国際政治アナリスト)
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<セーブアース>日本が原発依存から脱却すべきこれだけの理由/松久保肇氏(原子力資料情報室事務局長)
2回シリーズで日本の原子力政策を取り上げているセーブアース。能登半島地震が露わにした原発のリスクを取り上げた前回に続いて、今回はそもそも原発に拘泥し続ける日本のエネルギー政策がいかに経済合理性を欠いた時代遅れのものであるかを、原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏とともに考えた。
現在、世界では28の国が原子力発電所を保有し、今後も運転を継続していく意向を明らかにしているが、世界には193の国があるので、実際に原発を行っている国は全体の15%に過ぎない。その一方でドイツ、マレーシアなどかつては原発を推進していた国が既に脱原発を図っているほか、スペイン、スイス、ベルギー、台湾の4か国が将来的な脱原発の方針を打ち出している。また、ロシアなどの積極的な輸出攻勢の下で、新たに16の国が将来的には原発を導入したい意向を示しているが、その多くが経済的な基盤が弱い発展途上国であり、実現する可能性は乏しいと考えられている。実際、新たに原発を導入する意思を表明している多くの国では、原発建造コストがその国の年間の国家予算を超える規模になるため、原発輸出元となるロシアなどからの借金で建造するしかない。
世界の総発電量は1985年から2022年の間に約3倍に膨れているが、その間の原発の発電量はほぼ横ばいなため、総発電量に占める原発の比率は年々下がり続けている。原発とは対照的に、その間、再生可能エネルギーの発電量は右肩上がりで急増しており、今や全発電量に占める再エネの比率が29.91%に達しているのに対し、原発は9.15%に過ぎない。再エネと比べて原発は明らかに時代遅れな発電方法になっている。
その最大の理由はコストだ。 原発の発電コストが200ドル程度なのに対し、再エネは太陽光が100ドル前後、風力は50ドル前後まで下がっている。原発の建造コストも度重なる事故によって安全基準が強化されたこともあり、かつての10倍以上の5兆円まで膨れあがっている。 しかも、原発は建造までに長い年月を要するうえ、一度稼働したらその後40年から60年は運転し続けなければならない。無論、その間に使用される核燃料の廃棄方法にもメドは立っていないし、万が一事故が起きれば損害額が青天井になることは、日本自身が身を以て経験しているはずだ。
核兵器の保有国では核関連の人材や技術を維持する上で原発が必要という側面があるが、核を持たない日本が明らかに経済合理性を欠いた原発にこだわり続ける理由が一体どこにあるのだろうか。原発輸出という野望もすべて失敗に終わり、地震大国の日本が原発を維持する理由は何も見当たらない。にもかかわらず、政府は未だに2030年に原発の発電比率を20~22%まで増やしていく計画を放棄していない。
その理由を松久保氏は 「国家のメンツと惰性しか考えられない」と言うが、そのようなもののために地震のたびに放射線漏れのリスクに怯えながら、経済的にもコスト高な原発を維持していくことが日本にとって本当に得策なのか。原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏と環境ジャーナリストの井田徹治が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
海外中國系メディアが伝えた、「米国と絶縁・まるで宣戦布告のような内容」
注目されていた北戴河会議の内容が中國メディアによって漏れ伝わってきています。私はクマさんのユーチューバーというの方の動画を見てその内容を知り、それが中国系の澳州新報というメディアの内容であると知りました。
(闇のクマさん世界のネットニュースchという動画で澳洲新報の記事内容を知りました)
ご注意 澳洲新報は中国メディアではなくてオーストラリアのメディアですとのご指摘をいただきました。澳洲新報はオーストラリアの中国人向けデイリー新聞のようです。海外のおそらく中国系メディアということになると思います。中国政府とのつながりはよくわかりませんが、勝手なことは書けない立場ですので、中国共産党の指令、もしくは許可を得て書かれた内容だと思います。もしくは、オーストラリア政府の指令による場合もあるかもしれませんが、ともかく、情報戦争として登場した北戴河会議の内容であると思われます。
北戴河会議の内容はメディアを除いて行われる秘密会議のようなものですが、そこでは政権OBに当たる長老の意見が大きく作用し、現政権を叱ったり、今後の方針を話しあう会議になっているようです。
内容はメディア排除で行われるため、掴むことはできないのですが、とある前述のメディアが対米8か条を決めた、、、とのスクープ記事。メディア管理が進む中国なので、なんらかの許可がない限り、こうした重大な内容を買ってに語るわけにはいきませんので、その内容は、1メディアの語ったこととはいえ、何等かのメッセージが込められていることは間違いありません。
結果まずい流れになったら、メディアが勝手なことを言ったと逃れることができますので、うまいやり方ではあります。
さて、その内容は物凄いものです。
テーマとしては、米国との絶縁です。
一条 9月ー10月でアメリカ資本の飲食業を終了させる
二条 米国向けの新型核兵器をつくる
三条 以降、続きますが、
とくにすごいのが六条です。
必ず台湾を武力で侵略する 米国選挙後に台湾を攻撃する、、、との事で、以後は動画内でご案内いたします。
とのかく物凄いタカ派ぶりで、宣戦布告同様の激しさがあります。なので、一メディアにやらせて様子を見る、、、ということなのでしょうが、歴史はハト派が戦争をはじめてタカ派が戦争を終わらせるというルールのようなものがあります。
その点から行って、中国は本気で言っているわけではなく、むしろ、和平を求めているのだと思います。そうでないと、中国を独り占めにして得てきた70年以上の富の蓄積であるスイス銀行口座、及びアメリカ金融における凍結にあったら、何のために自分たちは、中国を支配してうまい汁を吸ってきたのか、、その意味がなくなります。
革命の志などとうの昔にないも同然ですので、残るはお金のみ。なので資産凍結が一番怖いわけで、戦争やるぞ、、、の絵を見せておいて、本心では和平を望んでいると思います。トランプはそのことを知って、本気度を増しているので、中国共産党は先行きない展望となっているわけで、最後のあがきの様相を示しているように思えます。
中國が得たお金を世界が奪い取る絵でもあるのですが、やはり度が過ぎた拝金主義と漢民族以外へのあまりに無慈悲な態度の帰結としての面は逃せません。中国の資産をアメリカが乗っ取る形でもあることも事実ですが、それは、中国以外の不法蓄財の没収へとさらに大きな展開となっていくことが考えられます。
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#ハト派とタカ派#宣戦布告#秘密会議
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太平洋戦争が世界最終戦争であった
前の動画で触れました世界最終戦争論について、詳しくお話しさせていただきます。世界最終戦争論は石原莞爾という陸軍の将校が考えた歴史観です。
いずれアジア諸国とアメリカとの間でイノベートされた最新兵器力による最終決戦が起こる、、、という考えです。それはアジアの代表であるところの日米戦争であると思われたことでしょう。
その勝者が最終的な歴史運営のトップに立つ、、、ということです。核兵器や戦闘機が主力となる太平洋戦争においては、石原が言うところの最終戦争の定義にはまっていますので、第二次大戦が最終戦争であったと思われるわけです。
そして勝者であるアメリカはその後の地球経済と軍事をリードしましたので、実際、世界最終戦争の勝者はアメリカであったことになります。しかし、太平洋戦争が最終戦争と思わせない思考的仕組みが作られていきました。
軍事産業や対立した概念が生み出す利益はわかりやすく、一部の支配層に利用されたのです。本当は最終戦争が終えているわけですから、安心して核兵器も作れるし、軍拡も思うようにでき、地域的小競り合いや紛争は飯のタネとして積極的に利用されたわけです。
もしも世界最終戦争がすでに終えているとなれば、そうした戦争屋経済は存在できなかったはずです。その意味で、勝者アメリカが歩んだ戦後の道は勝者としての道ではなかったことになります。
では何が勝者であったのか、、、石原莞爾は最終的に天皇が世界の中心となって、皇国史観による世界運営がなされるように夢描いていたと思います。しかしその夢は達成できませんでした。
しかし敗者日本が選んだ道は、戦争放棄、恒久平和だったのです。最終戦争が終えた以上、もう、勝者も敗者もなく、次にどういう時代を作るのか、、、そのビジョンにおいて、アメリカはまだ軍事幻想と核のご威光による国家プレゼンスを捨てませんでした。
しかし日本は武力で負けたのち、戦争放棄、恒久平和の理想を世界に示しました。戦争なき後の世界の方向を示した者となったのです。これが本当の勝者である証拠なのです。
こういうと、日本の憲法は押し付けられて作ったものだ、、、的なことを言い出す人が多くいますが、そんなことはどうでもいいのです。動物が食べ残した果物から種がこぼれて立派な果物の木に成長することまで、自然は読んでいます。
次なる世界のイメージは、最終戦争後に敗者によってもたらされたところの平和の実践であるという深い仕組みを思わざるを得ないのです。
これは負け惜しみで言っているのではなく、事実だと思うのです。日本のために世界平和のために死んでいった幾多の英霊が求めるものも、また同様のことであると思います。彼らに最終戦争で戦ったとの歴史理解を与えることができたならば、英霊は本当に安心して休むことができるでしょう。
自身の崇高な死の意味が間違いでなかったことに気づけます。戦争は終わったのです。もうないのです。今、そのことをわかって行動しているのがトランプです。このことを理解して日本も対応すれば、日米の霊的な和解が達成されます。そしてこの道においては、日本でしかできないことがたくさんあります。中東の危機を本当の意味で救えるのも、もしかしたら日本かもしれません。
敗者が恒久平和を打ち立て、戦争屋を追い出したアメリカが中東和平を実行し出した、、、両者の霊的和解こそ、今、始まりつつあることなのです。
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(漫画)日本人の99.99%が知らない原爆投下の真実を漫画にしてみた(マンガで分かる)
引用
チャンネル桜様
https://www.youtube.com/watch?v=JOf8S_xu57M
「日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは」林千勝 著
https://amzn.asia/d/2dWJXbZ
イギリス国立公文書館所蔵 ハイドパーク覚書 (英文)
https://x.gd/q8rnV
ヘンリー・ウォレス商務長官(前副大統領)の日記
(アイオワ大学図書館保管:英文)
https://nsarchive.gwu.edu/document/28435-document-78-diary-entry-friday-august-10-1945-henry-wallace-diary
ハル将軍とシーマン大佐の電話会議記録
(ジョージ・C・マーシャル図書館保管)
岸田文雄著 核兵器のない世界へ
https://amzn.asia/d/c9wcwpi
Twitter・インスタ
アシタノワダイ
https://twitter.com/ashiwadai
まい
https://twitter.com/sugar_ashiwada
杏
https://twitter.com/an_ashiwada
18号
https://twitter.com/_18go
引用:
https://www.pakutaso.com
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音楽引用(フリー音源):
魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/
DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp
アシタノワダイ
[email protected]
小泉 悠×井上智太郎×古川勝久「北朝鮮の核戦略」 #国際政治ch 151後編
2023年8月26日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#151
「北朝鮮の核戦略」
出演者:小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師), 井上智太郎(共同通信記者,『金正恩の核兵器』 https://amzn.to/44er1Ec 著者), 古川勝久(国連・北朝鮮制裁委員会 専門家パネル 元委員)
*話題の書『金正恩の核兵器』の著者で共同通信記者・井上智太郎さんをお迎えして、北朝鮮のミサイル戦略と日本の安全保障について、解説・議論を行います。
so42679490 ←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
◆古川さん初出演回◆
古川勝久×細谷雄一「北朝鮮 核の資金源 論」
so32721616
★Twitterのフォローをお願いします:https://twitter.com/kokusai_seiji
====目次====
#0:12 北朝鮮が2回目の偵察衛星打ち上げに失敗
#14:45 衛星画像、高すぎる問題
#18:10 合成開口レーダー
#31:52 日米、新型迎撃弾を開発 極超音速対応
#32:48 『金正恩の核兵器ー北朝鮮のミサイル戦略と日本』p244
#36:52 「朝鮮中央テレビ」映像
#42:21 金正恩とロシア国防相「軍事協力」合意
#45:59 日米韓の首脳会談 安保協力を新たな高みへ
#57:49 北朝鮮ハッカー ロシア・ミサイル会社に侵入
#59:50 北朝鮮 日本から仮想通貨980億円奪取
#63:18 次回告知
「被爆者の話を聞ける最後の世代だから」核廃絶へ高校生 「ビリョクだけどムリョクじゃない」
核廃絶や平和の大切さを訴え続けている高校生がいます。「ビリョクだけどムリョクじゃない」をスローガンに平和のバトンをつないでいきます。
◆ウクライナから帰国した高校生
「核兵器のない世界を目指して高校生で署名を集めています」
街中で署名活動を行う「高校生平和大使」と「高校生1万人署名活動」のメンバー。「ビリョクだけどムリョクじゃない」をスローガンに核廃絶や平和な世界の実現を訴えています。
メンバーの中には、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに活動を始めた人もいます。
第26代高校生平和大使 田代明衣さん(18)「侵攻が始まるまでウクライナにいました。戦争が起きてから帰ってきて、戦争が起きている中、私は何もできないけど、何かできることはないかと」
◆高校生が活動内容を交流
今月8日、長崎市で行われた「ピースブリッジ2023inながさき」。各都道府県の高校生平和大使や高校生1万人署名活動の代表が集まりました。福岡県からは4人が参加し、SNSでの情報発信など独自に取り組んでいる活動について発表しました。
高校生1万人署名活動 杉森世都さん(16)「多くの人に平和について知ってもらうために、ウェブで記事の掲載を行っています。福岡県高校生平和大使の公式ホームページで掲載中です」
高校生たちはほかの都道府県の取り組みについても学び、理解を深めていました。
高校生1万人署名活動 吉田瑚都さん(17)「福岡県高校生平和大使にしかできないこと、私たちがどうやって貢献しているか、を伝えたいなと思った。福岡県でやってきた成果や結果を伝えることができたと思います」
◆現役高校生につないだバトン
そんな高校生たちの姿をあたたかく見守る大学生がいます。福岡大学の4年生、岡明日佳さんです。4年前に第22代高校生平和大使として活動した岡さん、今回の長崎研修では、後輩たちのサポート役を担っています。
岡明日佳さん(21)「こうやって長崎研修に参加して後輩たちの姿を見て、私たちのやっていることが後輩にもつながっていて、それが次の後輩にもつながっているんだなと実感していて、ものすごくうれしい気持ちになりました」
岡さんは小学6年生の頃に、元白梅学徒隊で沖縄戦を経験した中山きくさんに出会ったことがきっかけで、高校生平和大使になり、現在も活動を行っています。
岡明日佳さん(21)「きくさんのことを、地域の活動からもっと世界にアピールしていこうと活動してきました。私ができることなら、裏方でも表に立つ方でも、全力で平和をアピールしていきたい」
◆「次は私たちが伝えていく番」
78年前の8月9日、原爆が投下された場所の中心地である「爆心地公園」で、高校生たちは地元の保育園から預かった折り鶴を奉納し、戦争で亡くなった方々に黙祷を捧げました。
高校生1万人署名活動 香月玖之さん(17)「1万人署名活動とか、私たちがしてきた活動が平和につながるようにという思いを込めました。ほんとにみんなが笑顔で楽しく過ごせる世の中になってほしいです」
戦後78年、戦争体験や被爆体験について語り継げる人は少なくなっています。
一万人署名活動メンバー 杉森世都さん(16)「私たちが多分、被爆者や戦争経験者の話を聞ける最後の世代なので、戦争の記憶や経験者の思いを伝えていく役割を担っていこうと思います」
岡明日佳さん(21)「戦争体験者の平均年齢が80歳を超えているので、そういう事実から目を背けずに、『私たちが次は伝えていく番だよ』『平和のバトンは次に託していくんだよ』という気持ちを持ち続けることが大切かな」
「ビリョクだけどムリョクじゃない」
高校生たちが平和のバトンをつないでいきます。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202308/202308167454/
ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?「よしりん十番勝負」第三番1/2
2023年4月16日に開催・生放送された、小林よしのり単独の公論イベント。
よしりん十番勝負・三度目の正直の第三番!
ゲストは東京大学名誉教授・法哲学者の井上達夫氏と、元衆院議員・弁護士の菅野志桜里氏。
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」をテーマに、超骨太の議論を行なう!
ウクライナ戦争は、日本の知識人の惨憺たる劣化状況を明らかにした。
「どっちもどっち」なんて、価値相対主義に堕した意見や、「ロシアが正しい」なんて、陰謀論を妄信した戯れ言を平気で表明する者が続出する有様となったのだ。
他人事の平和ボケに浸ってる場合じゃない!
「国際法」の進化は結局、無意味になるのか?
帝国主義の時代に逆戻りするのか?
核兵器は使用されるのか?
禍(わざわい)のタネを見てみぬふりしておけば、何事も起らず、平穏なままの終わりなき日常が続くはずなどと、念仏唱えている場合じゃない。
そのような知識人と完全に一線を画した意見を『ウクライナ戦争と向き合う』(信山社)で明らかにし、『ウクライナ戦争論2』で小林よしのりと対談もしている井上達夫氏、そしてこれを機に大学で本格的に国際法を学び始めた菅野志桜里氏を迎え、究極のテーマに真正面から挑む!
【断舌一歩手前】核廃絶のためにも日本は核を持つべき[桜R5/1/24]
今回は、綺麗事に酔っている左派の核廃絶とは別の角度から、「核廃絶のための核武装」についてお話しいたします。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
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【伊藤貫の真剣な雑談】第11回 伊藤貫×水島総年頭対談「3つの戦域と2つの戦線と1つの生贄~日本を滅ぼすネオコンの世界戦略と戦後保守の自己欺瞞」[桜R5/1/14]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
今回は年頭の特別編として、水島とのリモート対談形式でお送りします。
出演:伊藤貫(国際政治アナリスト)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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◆有料番組 ch桜大学開校!
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【直言極言】ロシアが核爆弾をウクライナに落とす日-その時、世界と私たちは? [桜R4/5/27]
今回は、ロシア制裁に積極的な日本やアメリカの“世論”に対し、かつて戦争の早期終結を大義名分として核兵器が使用され、それを是認してきた歴史との矛盾について批判していきます。
出演:水島総(国守衆全国評議会議長・頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
◆新党くにもり
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◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
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◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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【松田学】繰り返されつつある敗戦、分析無きウクライナ傾斜には国益もまた無し![R4/3/29]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田学元衆議院議員から、ウクライナ有事で再確認された、プロパガンダ戦に完敗している日本の現状についてお話しいただきます。
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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【衆院選2021】社会民主党(社民党)政見放送(福島みずほ×大椿ゆうこ)
10月19日公示、31日投開票の第49回衆議院議員総選挙、社会民主党の政見放送です。
社会民主党衆院選2021選挙公約:https://sdp.or.jp/pledge-2021/
社会民主党衆院選2021候補者一覧:https://sdp.or.jp/2021syugiin-election/
【社民党へのアクセス】
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【拉致問題アワー #497】拉致に加担した者は日本にいる~神戸周辺で起こった拉致・失踪事件の真相に迫る[桜R3/9/3]
北朝鮮による拉致被害者救出のために、ご家族や関係者の話や集会などのVTRを交え、これまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて考察します。
司会:増元照明(前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
テーマ:
①北朝鮮、核施設再稼働か
②VTR「拉致問題を神戸から発信する 8-22集会」
パネルディスカッション~本当は安全でなかった日本そして兵庫
※全編動画は下記からご覧になれます。
YouTubeチャンネル「kazuo inagawa」
https://www.youtube.com/watch?v=8rHzxJCx3bM
【国民ひとりひとりの胸にブルーリボンを!】
各種ブルーリボンバッジやブルーリボン・グッズは、「救う会」「特定失踪者問題調査会」などでお求めになれます!
・ 救う会 TEL 03-3946-5780 MAIL [email protected]
http://www.sukuukai.jp/index.php?itemid=1145
・ 特定失踪者問題調査会 TEL 03-5684-5058
http://chosa-kai.jp/hanbai.html
≪ご意見・ご質問 募集!≫
※ 拉致被害者を取り戻すための方法や、増元照明へのご質問やお便りなど、皆様の声をお寄せください! コメント欄のほか、郵送やメール、FAX でも受け付けております。 いただいた内容は、番組にてご紹介させていただく場合もございます。 どうぞ宜しくお願いいたします!
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 日本文化チャンネル桜 「拉致問題アワー」係
メール [email protected] FAX 03-3407-2432
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【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第2回「日本国総理大臣の雇い主、ロスチャイルド家の戦争と環境と原子力のビジネス」[桜R3/5/15]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆チャンネル桜・別館
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【拉致問題アワー#489】米国が転換ー北朝鮮政策「現実的アプローチ」の危険性[R3/5/12]
北朝鮮による拉致被害者救出のために、ご家族や関係者の話や集会などのVTRを交え、これまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて考察します。
司会:増元照明(前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
テーマ:
①北朝鮮「核」の罠
②北は風船ビラをなぜ嫌がるのか?
③私が知るかぎりのことを ~拉致救出運動の2000日
【国民ひとりひとりの胸にブルーリボンを!】
各種ブルーリボンバッジやブルーリボン・グッズは、「救う会」「特定失踪者問題調査会」などでお求めになれます!
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エージェント:カーター 暴走列車 予告編
『エクスペンダブルズ』シリーズ ダニー・ラーナー 監督作
『エクスペンダブルズ』『ランボー』シリーズ スタジオ最新作!!
タイムリミットは「60分」
豪華列車をジャックしたテロリストから核兵器を奪還せよ!
《最強スタジオ》が放つ、アクション映画の最高傑作!
火薬デカ盛り、戦車、戦闘機、潜水艦、そして豪華列車! 命知らずのエージェントが陸・空・海で大暴れ!
エージェント:カーターとCIAチームが、陸で、空で、海で、ノンストップに繰り広げる、過激で巨大な見せ場の数々! すべてを焼き尽くし、破壊する、空前絶後の火薬量と銃弾数、
そして新兵器の大量投入で描くヘビー級のコンバット・バトル! ノンストップで爆走する暴走列車! 怒涛の空爆攻撃! 筋肉と筋肉が激突するハードな肉弾スペクタクル! ・・・、
いま、アクション映画の限界に挑むダイナマイトな超エンタテインメントが誕生!
『エクスペンダブルズ』『エンド・オブ』『ランボー』シリーズ のミレニアム・フィルムズが放つ“他にはないアクション映画"が誕生!
ツボを心得た作品作りで人々をうならせてきたミレニアム・フィルムズが、持てる技術とノウハウを注ぎ込んだ本作もまた、“他にはない"が詰まった一作に仕上がった。
時速200kmで走る列車という設定、驚愕のアクション、画面から伝わる圧もケタ違い!
【ストーリー】
タイムリミットは「60分」 テロリストから核兵器を奪還せよ!
3年前、米陸軍の最精鋭特殊部隊デルタフォースに所属し、アフリカで危険な任務に臨んだ際、多くの仲間が戦死したカーター。現在は静かに暮らしていたが、元上官のアンダーソンから新たな任務を依頼される。それは東欧のアルバニアに潜入し、かつて自分の仲間たちの命を奪ったテロリスト、ロダンに強力な核爆弾を作るよう命じられた科学者たちと爆弾を奪還せよというもの。カーターは潜水艦に乗ってアルバニアに上陸するが……
【キャスト】
ディラン・ブルース 「アンストッパブル」「ARROW/アロー(シーズン2)」
セルゲイ・バデューク 「ロシアン・ブレイカーズ」「沈黙の達人」
ジュリアン・コストフ 「トレッドストーン」
レスリー・グランサム
ティム・フェリンガム 「ファイナル・デッドブリッジ」「マダムのおかしな晩餐会」
オーウェン・デイヴィス 「ヒットマンズ・ボディガード」 「ランボー ラスト・ブラッド」
【スタッフ】
監督:ダニー・ラーナー 「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エクスペンダブルズ2」
脚本:ダニエル・ブリュックナー 「ヒットマンズ・ボディガード」「ヘルボーイ」「エクスペンダブルズ」「ランボー ラスト・ブラッド」
製作:アヴィ・ラーナー 「ランボー ラスト・ブラッド」「エンド・オブ・ステイツ」「ハンターキラー 潜航せよ」
音楽:タイラー・フォレスト 「22ジャンプストリート」「ピッチ・パーフェクト」「ゲットバック」
アクション監督:ディアン・フリストフ 「ジョン・ウィック:チャプター2」「ドクター・ストレンジ」「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
製作会社:ミレニアム・フィルムズ 「エクスペンダブルズ シリーズ」「エンド・オブ シリーズ」 「ランボー シリーズ」「ハンターキラー 潜航せよ」「ヘルボーイ」「メカニック」
原題:Search and Destroy
製作:2020年 / アメリカ
© 2020 MM1 Productions, Inc. All Rights Reserved
エージェント:カーター 暴走列車【字幕】
『エクスペンダブルズ』シリーズ ダニー・ラーナー 監督作
『エクスペンダブルズ』『ランボー』シリーズ スタジオ最新作!!
タイムリミットは「60分」
豪華列車をジャックしたテロリストから核兵器を奪還せよ!
《最強スタジオ》が放つ、アクション映画の最高傑作!
火薬デカ盛り、戦車、戦闘機、潜水艦、そして豪華列車! 命知らずのエージェントが陸・空・海で大暴れ!
エージェント:カーターとCIAチームが、陸で、空で、海で、ノンストップに繰り広げる、過激で巨大な見せ場の数々! すべてを焼き尽くし、破壊する、空前絶後の火薬量と銃弾数、
そして新兵器の大量投入で描くヘビー級のコンバット・バトル! ノンストップで爆走する暴走列車! 怒涛の空爆攻撃! 筋肉と筋肉が激突するハードな肉弾スペクタクル! ・・・、
いま、アクション映画の限界に挑むダイナマイトな超エンタテインメントが誕生!
『エクスペンダブルズ』『エンド・オブ』『ランボー』シリーズ のミレニアム・フィルムズが放つ“他にはないアクション映画"が誕生!
ツボを心得た作品作りで人々をうならせてきたミレニアム・フィルムズが、持てる技術とノウハウを注ぎ込んだ本作もまた、“他にはない"が詰まった一作に仕上がった。
時速200kmで走る列車という設定、驚愕のアクション、画面から伝わる圧もケタ違い!
【ストーリー】
タイムリミットは「60分」 テロリストから核兵器を奪還せよ!
3年前、米陸軍の最精鋭特殊部隊デルタフォースに所属し、アフリカで危険な任務に臨んだ際、多くの仲間が戦死したカーター。現在は静かに暮らしていたが、元上官のアンダーソンから新たな任務を依頼される。それは東欧のアルバニアに潜入し、かつて自分の仲間たちの命を奪ったテロリスト、ロダンに強力な核爆弾を作るよう命じられた科学者たちと爆弾を奪還せよというもの。カーターは潜水艦に乗ってアルバニアに上陸するが……
【キャスト】
ディラン・ブルース 「アンストッパブル」「ARROW/アロー(シーズン2)」
セルゲイ・バデューク 「ロシアン・ブレイカーズ」「沈黙の達人」
ジュリアン・コストフ 「トレッドストーン」
レスリー・グランサム
ティム・フェリンガム 「ファイナル・デッドブリッジ」「マダムのおかしな晩餐会」
オーウェン・デイヴィス 「ヒットマンズ・ボディガード」 「ランボー ラスト・ブラッド」
【スタッフ】
監督:ダニー・ラーナー 「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エクスペンダブルズ2」
脚本:ダニエル・ブリュックナー 「ヒットマンズ・ボディガード」「ヘルボーイ」「エクスペンダブルズ」「ランボー ラスト・ブラッド」
製作:アヴィ・ラーナー 「ランボー ラスト・ブラッド」「エンド・オブ・ステイツ」「ハンターキラー 潜航せよ」
音楽:タイラー・フォレスト 「22ジャンプストリート」「ピッチ・パーフェクト」「ゲットバック」
アクション監督:ディアン・フリストフ 「ジョン・ウィック:チャプター2」「ドクター・ストレンジ」「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
製作会社:ミレニアム・フィルムズ 「エクスペンダブルズ シリーズ」「エンド・オブ シリーズ」 「ランボー シリーズ」「ハンターキラー 潜航せよ」「ヘルボーイ」「メカニック」
原題:Search and Destroy
製作:2020年 / アメリカ
© 2020 MM1 Productions, Inc. All Rights Reserved
【拉致問題アワー #470】「金正恩の影武者10人説」について / 日朝交渉(2000年)~外務省はここまで酷かった [桜R2/8/19]
北朝鮮による拉致被害者救出のために、ご家族や関係者の話や集会などのVTRを交え、これまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて考察します。
司会:増元照明(前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
テーマ:
①日本に向けた北の核ミサイル~必要な「反撃能力」
②「金正恩の影武者10人説」 について
③私が知るかぎりのことを(2000年) 日朝交渉~外務省はここまで酷かった
【国民ひとりひとりの胸にブルーリボンを!】
各種ブルーリボンバッジやブルーリボン・グッズは、「救う会」「特定失踪者問題調査会」などでお求めになれます!
・ 救う会 TEL 03-3946-5780 MAIL [email protected]
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・ 特定失踪者問題調査会 TEL 03-5684-5058
http://chosa-kai.jp/hanbai.html
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※ 拉致被害者を取り戻すための方法や、増元照明へのご質問やお便りなど、皆様の声をお寄せください! コメント欄のほか、郵送やメール、FAX でも受け付けております。 いただいた内容は、番組にてご紹介させていただく場合もございます。 どうぞ宜しくお願いいたします!
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外交部一直線 3月11日(水)中国外交部定例記者会見
11日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 中国を含む5カ国の外相は10日『核兵器不拡散条約』をめぐって共同声明を発表したことについて
✩ 中国は、関係産業チェーン・サプライチェーンの中国離れやグローバル産業チェーン・サプライチェーンの破断を懸念しているのかについて
✩ 中国は医療専門家を派遣し、国際社会とともに、新型肺炎との戦いに打ち勝つために努力していることについて
緊急発進セイバーキッズ 第22話 地球連邦ハイジャック
地球連邦会議に特別ゲストとして出席することになったセイバーキッズ。しかし会議の最中、Dr.バグのデストロイドにより、地球連邦本部がハイジャックされてしまう。スクラップ団の目的が秘密裏に保管されている核兵器であることを知ったセイバーキッズは、敵に連れ去られた事務総長の救出と、連邦本部の解放に乗り出す。
天神林ゴウ:松井摩味/天神林ケン:高木 渉/天神林ラン:山崎和佳奈/天神林竹男:田中和美/天神林梅子:高木早苗/天神林松五郎:石森達幸/Dr.バグ:肝付兼太/オメガ:松尾銀三/イプシロン:山口 健/遥スタンレー:伊藤美紀 他
原作:モンキー・パンチ/企画:稲垣光繁、飯岡順一/プロデューサー:岩田幹宏/キャラクターデザイン・総作画監督:鍋島 修/美術監督:龍池 昇/メカニカルデザイン監修:大塚康生/メカニカルデザイン:STUDIO OX/脚本:宮下隼一、岸間信明、山崎忠昭、他/演出:元永慶太郎、長岡康史、飯島正勝 他
©モンキー・パンチ/創通・TMS
so36453137←前話|次話→so36453183 第一話→so36453117
【桜便り】細菌戦争としての米中対決 / 日米中のバランス・オブ・パワー / 防衛省、電子兵器導入へ[R2/2/12]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュースPick Up
・細菌戦争としての米中対決
・日米中のバランス・オブ・パワー
・防衛省、電子兵器導入へ
※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
◆国守衆HP
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※習近平国賓招請反対署名はこちらから
◆頑張れ日本!全国行動委員会HP
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#133 岡田斗司夫ゼミ7月3日号「日本と核兵器と英国EU離脱問題にスターウォーズとガンダムを添えて、ついでに領土問題」
03:47 知らない間に予約が始まっていた新刊の話
08:00 デス・スターは公共事業
12:30 デス・スターと核抑止力はそっくり
18:44 日本に核があるらしいという夢の話
24:50 尖閣諸島いらなくない?
30:00 EU離脱をガンダムに例えると
44:50 ジオンは「しぶしぶ独立した」という仮説
−−−−−−−−−−
岡田斗司夫アーカイブ:https://epbot.site/
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岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2016年7月3日収録
【桜便り】川崎「ヘイト」刑事罰条例成立へ / 二階・甘利の皇統断絶発言 / 習近平国賓来日反対 / 北海道おんな二人旅レポート Part41 他[桜R1/11/27]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ 北海道おんな二人旅レポート Part41
ゲスト:佐藤みい(フォトグラファー)
■ ニュース Pick Up
・川崎「ヘイト」刑事罰条例成立へ
・二階・甘利の皇統断絶発言
・習近平国賓来日反対
・ローマ法王の反核発言の偽善
・桜を見る会問題
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米側一方的な行為で、国際軍備管理と軍縮が危険に晒されている
中国外交部軍控司の傅聡司長は11日、国連総会第1委員会(軍縮・国際安全保障問題)の全体会議で「現在の世界はここ100年でかつてない大変化に直面しており、国際的な安全保障の状況はますます複雑で不安定になっている」と述べ、国際的な軍備管理と軍縮プロセスは重要な岐路に立たされており、国際安全保障に一連の重要な課題と深刻な影響を与えているとの懸念を示した。
傅司長はまた、米国は他国に対する安全保障上の優位性を追い求めるのに必死で、核兵器の使用のハードルを下げ続け、宇宙空間とサイバー空間を新たな戦場に変えているとした。さらに、米側の背信と極限の圧力などでイランの核問題をエスカレートさせており、中東地域の安全保障情勢が臨界点まで押し上げられていると述べた。
傅司長は加盟国に対し、多国間主義を断固として堅持して多国間の軍備管理システムを守り、更に発展させるよう求めた。
また「中国は引き続き平和的発展の道を揺るぎなく歩み、国際軍縮プロセスの健全な発展のために取り組み、責任ある姿勢でグローバルの安全保障ガバナンスに参加し、国際および地域の平和と安全を守り、人類運命共同体を構築するために新たな貢献を続ける」と述べた。
【宇都隆史】日本が「核」や「攻撃能力」を議論する時代、そのためには経済が[桜R1/5/9]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、令和最初のメッセージとして、「核」や「武器輸出」を含めた安全保障問題と、そのベースとなる「国力」についてお話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【言いたい放談】イランから拉致問題に繋がる安倍総理の欧州歴訪[R1/5/9]
今回は、欧州とアメリカの距離が開く中で行われた安倍総理の欧州歴訪の意味を、イラン-北朝鮮ラインで繋がる「拉致問題」の展望について話し合っていきます。
出演:クライン孝子(ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【頑固亭異聞】技術革新の一つとしての原発[桜H30/10/9]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・小山和伸
■ 技術革新の一つとしての原発
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<マル激・後半>5金スペシャル・20世紀の知の巨人・チョムスキーとの対話
5回目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。
今週はジャーナリストの神保哲生が、「20世紀の知の巨人」として知られる言語学者のノーム・チョムスキー教授をアメリカに訪ね、ロングインタビューを敢行。その内容をスタジオで社会学者の宮台真司とともに徹底解説・議論した。
チョムスキー教授はトランプ政権の誕生を「予想外だった」としながらも、「アメリカ政治においては、メディアから支援され、富裕層や権力者の利益を守ると公言した億万長者が大統領選に勝利すること自体は、それほど驚くべきことではない」として、トランプの本質は既存の秩序の破壊者のような顔をしながら、その実は既得権益を守るだけの扇動家・誇大妄想家に過ぎないと喝破する。
また、トランプ政権の誕生やブレグジットに代表される右傾化やポピュリズムの台頭については、「40年にわたる新自由主義の台頭によって民主主義が繰り返し攻撃を受けてきたことに対する市民社会の反動」との見方を示した上で、今こそ真の民主主義の実現のために力を尽くすべき時だと語った。
チョムスキー教授はまた、核兵器の大量保有や温室効果ガスの大量排出によって人類が自らを含む地球の運命を左右するまでの力を持つようになった時代が、地質学上の「人新世」と呼ばれるようになっていることを重視した上で、「人新世」の人類の責任についても警鐘を鳴らした。
前半はこちら→so33788054
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)