キーワード 権力の監視 が含まれる動画 : 9 件中 1 - 9 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
シカ先生「政府TV:ねお✕木下のコロワクの勧め」を一刀両断:40代女性、ニ価ワクチン接種5分後に死亡(危険)米中間選挙:不正の兆候有り!闇のダディ✕鳥集徹対談、懐かしくて新鮮だった【アラ還・読書中毒】
闇のダディch
鳥集徹対談
2h
You Tubeライブ→ニコニコ
・ジャーナリズム
・学生の頃
・権力の監視が役割
・権威主義
・学力が高いが勉強しない
・権威が言っていることを書くのが無難
・無謬病
・政治家の発言を動画削除するのは民主主義の否定だ。
-----------
JPSikaDoctor
・政府動画で説得される人いない
・アジュバント因性サイトカイン放出症候群
ウリジン置換
・免疫枯渇:Treg誘導
4型アレルギー
・自己感作性T細胞による細胞破壊
------------------
■首相官邸tweet
https://onl.bz/K2hQhMn
■衆議院附帯決議
予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議
https://onl.bz/1aY9gi1
■政府インターネットTV
ねお×木下先生「新しいコロナワクチンのこと聞いてみた」
https://onl.bz/tS1cTBF
■シカ先生
政府のバカバカしい動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41344631
■ダディの学び舎 知っといて!ニュース
「真のジャーナリズム」とは何か?今こそ問う!
ゲスト:鳥集徹
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41340109
加藤厚労相、コロナ対応「第8波を念頭に先手先手で」
https://onl.bz/ex4TPNy
BA・5対応ワクチン接種後に女性死亡
https://onl.bz/nUHgsEb
■長尾ブログ
打ったら死ぬかもよ
http://blog.drnagao.com/2022/11/post-8155.html
トランプ大統領「フェイクメディアは何も報道しない!2020年と同じことが起きている」「彼らは悪質なマシンと遅延でまたやろうとしている」/アリゾナで投票集計トラブル
http://totalnewsjp.com/2022/11/09/trump-1939/
---------------------------------
Twitter
覗いてみてくださいhttps://twitter.com/machigoma
#692 ワイドショーが朝日新聞に押しかけないナゾ。文化人放送局で話をしなかった理由|みやわきチャンネル(仮)#832Restart692
0:18 ワイドショーは朝日や産経に押しかけない
1:49 マスコミの「存在意義」とは「権力の監視」
4:36 スタートを取材せずに「騒動」になる事実
7:21 野党が論拠としているのは共同通信の報道…
9:44 文化人放送局のライブで話をしなかった理由
13:42 今回のワンコ「離れない」
みやわきチャンネル(仮)は、2019年12月10日のYouTube規約変更後の新しいガイドラインに基づいて、全ての番組を制作・編集・配信しております。
みやわきチャンネル(仮)#832Restart692
オリジナル2020年5月31日配信予定
番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。
今回のワンコ「離れない」
■YouTubeでの限定動画についてはこちらから。
↓よろしければどうぞ。
https://foomii.com/00189
■「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」
http://www.miyawakiatsushi.net
■ツイッター
https://twitter.com/miyawakiatsushi
■Facebook
https://www.facebook.com/miyawakiatsushi
<ニュース・コメンタリー>森友問題の本質は最高権力をいかにチェックするか アメリカがウォーターゲート事件から学んだ教訓を参考に
昨年からウォーターゲート事件とペンタゴンペーパー事件におけるメディアの役割の取材を始めたのだが、ここにきて森友学園問題が新たな展開を見せたことで、この事件が1971年にアメリカで起きたウォーターゲート事件と酷似した面があることに気付いた。
ウォーターゲート事件では、独立検察官というポストが設置され、ニクソン大統領自身が事件に関わっていたかどうかの捜査が行われたが、その終盤において、ニクソン自身の事件への関与を示す録音テープの存在が取り沙汰された。そして、世の中の関心は、ニクソンがそのテープを出すのか出さないのかに注目された。
森友学園問題を巡り、決裁前の文書の有無が取り沙汰されたり、それを出す出さないで大騒ぎになっている様は、ウォーターゲート事件におけるニクソンの録音テープを巡る論争を想起させるものだった。
ちなみにニクソンは、議会からのテープの提出を求められながら最後までその提出を拒んだために弾劾に掛けられ、弾劾決議案が下院本会議で採決させる直前に辞任したため、事件当時このテープが公開されることはなかった。実際にテープが公開されたのは40年後の2013年になってからのことだ。
国有地の払い下げで不法な権力行使があったことが疑われている森友学園問題と、政敵の政党本部に盗聴器を仕掛ける策謀に大統領自身が絡んでいた可能性が疑われたウォーターゲート事件では事件の質も内容も全く異なる。しかし、両者はいずれも、民主主義において最高権力をいかにチェックするのかという命題を抱えているという意味において、実は多くの点が酷似している。いや、単に似ているというだけでなく、アメリカがこの事件から学んだ痛くて重い教訓を、今回われわれも森友・加計問題を契機に活かさない手はないのではないか。
森友問題は朝日新聞のスクープによって財務省による決裁文書の改竄が明らかになり、新たな次元に突入している。
一度決裁された公文書を書き換えて国会に提出する行為が民主主義の根幹を揺るがす行為であり、徹底的に真相が究明されなければならないことは言うまでもない。また、もし佐川前国税庁長官が国会で意図的に嘘の答弁をしていたとすれば、それも議会制民主主義の根幹に関わる重大な背信行為であることは言うまでもない。
しかし、公文書の改竄も議会での偽証も、「そもそもそれが何のために行われたのか」という「そもそも論」を抜きにして、その行為だけを追求するのでは意味がない。森友問題も加計問題も、その本質は権力、しかも最高権力が不当に行使された疑いが生じているにもかかわらず、有権者・納税者が納得できるような形でその真相を明らかにするための仕組みが、現在の日本の民主主義に存在しないところにある。・・・
そもそも一定の権限を与えられた機関がきちんと調べれば簡単に白黒がつくような単純な問題が、いつまでたっても「疑惑」のまま尾を引き、これだけ長期にわたり国政を停滞させ、しかも国政に対する国民の信用を低下させているという事実だけでも十分に、現在の日本には最高権力をチェックするための体制に不備があることを物語っていると考えるべきだろう。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<ニュース・コメンタリー>今村復興相の「激怒」会見が露わにしたもう一つの重大な問題
今村雅弘復興担当大臣が記者会見で、自主避難者が帰還するかどうかは自己責任だなどと述べた問題は、政府が原発事故の責任を真摯に受け止めていない実態を露わにし、原発事故の被害者はもとより多くの国民の怒りを買った。
と同時にあの発言は、いかに日常の政府会見がデタラメなセレモニーに過ぎないのかを期せずして明らかにしている。
今村大臣は4月6日の記者会見で、フリージャーナリストの質問に対して、「自主避難者は本人の責任」「裁判でも何でもやればいい」などと述べた上で、執拗に食い下がる記者に対して「出ていきなさい」、「二度と来るな」、「うるさい」などと暴言を吐いた。確かにフリージャーナリスト西中誠一郎氏の質問は執拗だったが、大きな権限を有する大臣に対して厳しく回答を迫るのは、むしろ記者としては当然の責務だ。少なくとも西中氏の質問には明らかに礼を失した言動や態度は見当たらなかった。記者から痛い点を執拗に追求され、答えに窮した大臣が最後は怒鳴り散らすしかなくなるという、一国の大臣にとってはなんとも無様な会見だった。
今村氏の発言については、氏自身が翌日の会見で発言を撤回しているが、重大な問題を孕んでいるため、今後、国会などでも追求されることになるだろう。しかし、件の会見で大臣が取った態度は、もう一つ大きな問題を露わにしている。
それは、日本政府の大臣がいかに日頃からメディアの厳しい追及を受けることに慣れていないかということだ。
そもそもあの程度の追求で癇癪を起し、感情的な答弁を繰り返してしまうようでは、大臣はおろか政治家としても失格である。事前に質問が通告される国会審議では、官僚の作文を読んでいれば済むのかもしれないが、どんな質問が飛び出すかわからない記者会見では、大臣はいかなる質問に対しても冷静に対応する知力と判断力を備えていることが最低限の条件となる。
ところが、日本の大臣会見は通常は記者クラブに所属する大手メディアの顔見知りの記者とのナアナアなやりとりがほとんどだ。そんな予定調和会見に慣れきってしまった大臣の中には、時折予想外の質問が出るとトンデモ発言をしてしまったり、中には今村氏のように感情的になり怒鳴り散らしてしまうような人が、日本では当たり前のように大臣をやっている。
西中氏の執拗な質問に対し、ネット上では「しつこい」、「異常だ」などとの声が一部で上がっているようだが、それは通常の記者クラブの予定調和の会見がディフォルトだと勘違いしているからに過ぎない。内閣を代表する大臣に対して政府の見解を質す唯一の機会が記者会見である以上、記者会見が激しい真剣勝負の場にならない方がおかしいのだ。
特定の報道機関のみに特権的なアクセスを与える記者クラブ制度の下では、本来政府を監視する立場にある報道機関が権力に取り込まれてしまう問題があることが指摘されて久しい。ひいてはそれが国民の知る権利を制限することにつながるからだ。そして、その「知る権利」の中には、資質に疑問がある大臣を放置することも含まれていることを、今回の事件は物語っている。
今村発言が露呈したもう一つの問題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金スペシャル・映画が映し出すメディアの変質
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は映画がメディアの変遷をどのように描いてきたか取り上げた。
今回取り上げた映画は、最新作「ニュースの真相」のほか、「スポットライト 世紀のスクープ」、「グッドナイト&グッドラック」、「大統領の陰謀」、「ニュースの天才」、「マネーモンスター」、そして番外編として「プロミスト・ランド」と「ハドソン川の奇跡」の8作。
かつては政治権力や大企業の腐敗と戦う「勧善懲悪」の主人公だったメディアが、最近ではメディア自身が悪事を働いたり、逆に権力に利用され腐敗の片棒を担がされたりするストーリーが多い。メディアが社会問題を解決するのではなく、むしろメディア自身が社会問題の一部として描かれるようになっている。
確かに、グローバル化やインターネットの登場によって、既存のメディアの役割は大きく変わってきている。しかし、その一方で、新たに表舞台に躍り出たネットメディアは、これまで既存のメディアが果たしてきた権力の監視機能や共同体の意見を集約する機能は果たせていない。そうした状況の下で、政治の劣化や社会の分断は進む一方だ。
映画に色濃く映し出されたメディアの変質から、われわれは何を読み取るべきか。このままメディアは伝統的な公共性を失ってしまうのか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so29753222
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・映画が映し出すメディアの変質
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は映画がメディアの変遷をどのように描いてきたか取り上げた。
今回取り上げた映画は、最新作「ニュースの真相」のほか、「スポットライト 世紀のスクープ」、「グッドナイト&グッドラック」、「大統領の陰謀」、「ニュースの天才」、「マネーモンスター」、そして番外編として「プロミスト・ランド」と「ハドソン川の奇跡」の8作。
かつては政治権力や大企業の腐敗と戦う「勧善懲悪」の主人公だったメディアが、最近ではメディア自身が悪事を働いたり、逆に権力に利用され腐敗の片棒を担がされたりするストーリーが多い。メディアが社会問題を解決するのではなく、むしろメディア自身が社会問題の一部として描かれるようになっている。
確かに、グローバル化やインターネットの登場によって、既存のメディアの役割は大きく変わってきている。しかし、その一方で、新たに表舞台に躍り出たネットメディアは、これまで既存のメディアが果たしてきた権力の監視機能や共同体の意見を集約する機能は果たせていない。そうした状況の下で、政治の劣化や社会の分断は進む一方だ。
映画に色濃く映し出されたメディアの変質から、われわれは何を読み取るべきか。このままメディアは伝統的な公共性を失ってしまうのか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so29753228
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【頑張れ日本】10.19 ご存知「朝日新聞」第二弾、若宮主筆糾弾![桜H24/10/22]
常日頃「権力の監視人」を自任する朝日新聞は、政治家や大企業に対しては実に勇ましい取材攻勢をかけ、相手が煙に巻こうとしようものなら、舌鋒鋭くその非を糾弾してきた。しかし、今回の若宮主筆の「暴言」に対しては貝のように口を閉ざし、真相を求める国民の声にも頬っ被りを決め込むという、言論機関としては最低の姿勢に終始している。特に10月19日に行われた『反日メディア連続抗議行動 ~ ご存知「朝日新聞」第二弾!安倍バッシングを許すな!若宮主筆糾弾!』に際しては、ビルの店子を巻き込んだ嘘を展開し、社会の公器たり得ないことを自ら証明したと言えよう。国民の手により、第四権力として君臨するマスメディアの虚構と偽善が暴かれた、10月19日の抗議行動の模様をお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
報道で権力と闘うということ~道警裏金取材の現場から~part2
Youtube(http://www.youtube.com/user/gspbc039)より転載(許可済)★『「報道で権力と闘うということ~道警裏金取材の現場から~」(さっぽろ自由学校「遊」主催)■平成22 年8月9日(月)午後6時半■札幌市民ホール(北1条西1)第二会議室■2003年(平成15年)、北海道警察の裏金を暴き、新聞協会賞、菊池寛賞、 JCJ大賞の3冠に輝いた大手ブロック紙の報道。報道の本来の役割は権力の監視にある。しかし、権力との闘いは、別の事件の取材規制など国家権力の嫌がらせと戦うことも意味していた。当時のデスクと現場での取材を手がけた記者が取材と報道の役割について語る。』(YouTubeより)■市民の目フォーラム北海道 (http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm)もご参照下さい。
報道で権力と闘うということ~道警裏金取材の現場から~part1
Youtube(http://www.youtube.com/user/gspbc039)より転載(許可済)★『「報道で権力と闘うということ~道警裏金取材の現場から~」(さっぽろ自由学校「遊」主催)■平成22年8月9日(月)午後6時半■札幌市民ホール(北1条西1)第二会議室■2003年(平成15年)、北海道警察の裏金を暴き、新聞協会賞、菊池寛賞、JCJ大賞の3冠に輝いた大手ブロック紙の報道。報道の本来の役割は権力の監視にある。しかし、権力との闘いは、別の事件の取材規制など国家権力の嫌がらせと戦うことも意味していた。当時のデスクと現場での取材を手がけた記者が取材と報道の役割について語る。』(YouTubeより)■市民の目フォーラム北海道(http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm)もご参照下さい。