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【中田花奈】ぐるり東京江戸散歩CM(2022年04月23日)
明日のぐるり東京江戸散歩は…
【江戸時代のデザイン】を中田花奈さんと学ぶ江戸散歩
江戸庶民に親しまれた「家紋」の描き方も見学
「飾り切り」体験で料理の腕が明らかに…
お国自慢では、大河ドラマで話題になった真田家の"家紋"にちなみ、
長野県上田市を特集
『ぐるり東京 江戸散歩』TOKYO MX毎週土曜 午前11時30分~正午
スマートフォン用アプリ/Webサイト「エムキャス」で同時配信・見逃し配信TVerでも見逃し配信
■エムキャス:https://mcas.jp/movie.html?id=749858433
■TVer:https://tver.jp/episodes/ep9cgc805q?utm_campaign=ep9cgc805q&utm_medium=web_lp
密着!佐藤可士和 企業を勝ち組に変える秘密
ユニクロ、楽天、セブン-イレブンなど、名だたる企業のブランド戦略を手がけ、成功に導いてきた日本を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和。最大の特徴が、企業を徹底的にヒアリングし、その本質的な価値をシンプルで明快なアイコンに集約して表現する「アイコニック ブランディング」という独自の手法だ。企業に深く入り込んでブランディングを行う可士和は、世界市場を狙うための旗艦店舗のデザインや、コロナ禍での新たな住宅作りにも挑んでいる。 ◆次々と企業を一変させる“可士和マジック”最前線 海外に展開する回転寿司チェーン「くら寿司」は去年、国によってバラバラだったロゴを、佐藤可士和の監修によって、江戸文字を使った日本らしいデザインに統一。世界市場を狙う旗艦店として浅草にオープンした店舗は、江戸時代の祭りをイメージしたユニークな内装から皿のデザインまで可士和が手掛けることで、人気を集めている。くら寿司のブランド価値は、可士和が手がけたことで飛躍的に向上し、都内一等地に次々と出店する計画が進んでいる。そんなヒットを連発する可士和流改革の最大特徴が、企業を徹底的にヒアリングし、本質的な価値を誰もが一目で理解できるシンプルなアイコンにして表現する「アイコニック ブランディング」という独自の手法にある。ロゴをデザインするだけでなく商品や店舗の空間までも、効果的にコンセプトを伝達するアイコンへと変貌させてきた。より強い企業へと一変させる可士和のブランディングは、コロナ禍の今こそ真価を発揮。企業を磨き直す“可士和マジック"の最前線に迫る!
智一&勝平の落語放浪記 第十二回 寄席文字体験篇 -前編-
今回のテーマは「寄席文字」。書家・橘右橘師匠をゲストに迎え、寄席文字と歌舞伎文字、江戸文字の違いなどを学びつつ、師匠の実演からその奥深さを学びます。
動画一覧はこちら
第十一回 watch/1487119997
第十三回 watch/1488329060
江戸時代の読み書き事情 第1回
江戸時代は当時、世界最高の識字率を日本は誇っていました。
江戸幕府の正式書体として使われた「御家流」の全盛期です。
しかし、なぜか、現在、江戸時代の書について語られることは少なく
江戸の書が展示されることもありません。
そのため、昔から「楷書が文字の基本」と思い込んでいる人も多いです。
実は、楷書を実用で使い始めたのは明治以降の話で、とっても歴史が浅いのです。
(ちなみに、今は、楷書は読めても、実用で書くことはありませんね。)
そこで、今回、江戸文字研究の専門家の先生にお話を聞きました。
講師 高尾善希 先生(立正大学非常勤講師)
MC,うどよし、ろーざ
収録日 2012年5月28日
この録画は、「うどよしの書道放送」として
団体、流派に関係なく幅広い方に書を理解してもらうために
月に1回企画放送として行っているものの録画です。
【マイリス】
1分で書:mylist/34933156
書道放送:mylist/34938940
その他 書道動画:mylist/34939004
うどよしの書道チャンネル:http://ch.nicovideo.jp/channel/shodo
Webサイト:http://udoyoshi.com