キーワード 沙蔓丘陵地帯 が含まれる動画 : 21 件中 1 - 21 件目
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鉄騎大戦リプレイ 復帰戦(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。しばらく定例ゲームに出れなかったup主が、2ヶ月ぶりに参戦したときの映像です。オンラインだけで推定5千戦ぐらいは戦っているというのに、わずか2ヶ月程度のブランクでガチガチに緊張してしまいました。本当に、このゲームだけは、どこまで行っても特別ですね(笑)。(本編にて表記忘れしていますが、添付映像は倍速画像となっています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 傭兵達の戦場(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説。本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…沙蔓丘陵における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。同機は接近戦に特化した機体です。姉妹機のジャララックスNとともに傭兵部隊専用機という設定になっています。量産機としては高コストなので生き残る事に気を使う必要がありました。なお、本マップの特徴として西部(Bライン)の高台を制圧すると優位に立てます。そのため、序盤から、ここで総力戦が行われました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 丘陵攻防戦(コクピット視点+3倍α)
本編の最後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、コクピット内の表示(参照:sm7927220)や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…本戦は沙蔓丘陵における第1世代VT限定戦です。自機はスカーフェイスA1。高機動ですが正面戦闘の難しい貧弱耐久力機です。そのため、敵の行動を先読みして死角から襲いかかるように心がけました。もっとも、それでも接近戦になる事があります。サブウェポンには用心のためゼロ距離でも有効な80-CG(80mmチェーンガン)を準備しました。VT戦は高台を制圧した勢力が優位となります。そのため、Bラインの丘陵地帯が激戦区になり易く、本戦においても序盤から激しい戦闘が続いていました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 押し寄せる敵機
『沙蔓』丘陵地帯における第2世代VTガーパイクの戦闘です。ガーパイクはキャンペーン時代に何度か搭乗し、コスト分の働きができず諦めた機体です。序盤にマーカーを付けられ、敵が自機目掛けて来るので恐怖の連続でした。最後も瀕死の状況に榴弾で追い立てられ、生きた心地がしませんでした。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 拡大戦線(コクピット視点+α)
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール上は第2世代VTまで使用可能だったのですが、自機は敢えて第1世代で出撃しています。当然ですが、敵の主力は格上の第2世代。実際、自機が直接戦った敵機は全て格上の相手でした。大戦は対人のチーム戦。そして、両軍の勝ち負けは互いの撃破数ではなく獲得・消費したコスト(=戦略ポイント)となります。第1世代である自機(=低コスト機)は、敵(=高コスト機)と相討ちに持ち込むだけでも、十分に大きな戦果をあげた事になるわけですね。…マップ西部の高台で戦端が開かれ、気がつけば戦線は拡大。マップ全域が戦場となっていました。自機はひたすら最前線でガチンコ勝負を続けていきます。まさに、低コスト機の正しい運用法ですねー。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 滑落する蒼炎
鉄騎・鉄騎大戦の特徴の一つに転倒がありますが、旋回中や高速移動中の接触以外に急勾配を横方向に走行していても転倒する事があります。先日、『沙蔓』丘陵地帯にてプロミネンスM1で進軍中に発生した急勾配での横滑り転倒を公開します。プロミネンスM1の欠陥FSS(予測射撃機能)も併せてご覧ください。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 厄介者、世に憚る!(コクピット視点+α)
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。敵は第2世代の高級機部隊。機体性能差は歴然ですが、同機には他を圧する瞬間火力があります。気を抜けば例えズィーゲでもジャラでもタダでは済みません!…ズィーゲスツークは第2世代でも比較的高級機となります。大火力、高耐久力、重装甲が自慢の機体です。(参照:sm5735352)しかし、扱いが難しく、本戦闘における敵パイロットは同機への搭乗経験が浅かったようです。ジャララックスNは第2世代の重VTです。オールラウンダーですが、特に射程に優れた武装を誇ります。本戦闘で降り注ぐ敵の榴弾(砲爆撃)は全て同機によるものです。…撃破数こそ少なかったのですが、戦闘終了後に敵側から「厄介だった」と言われたのは嬉しかったですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 足を止めたらさようなら(コクピット視点)
沙蔓丘陵における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。同マップでは西部の高台を制圧した側が有利となります。そのため、序盤から激しい総力戦が行われました。…比較的開けた地形において、VTの集団戦は互いに移動しながらの射撃戦となります。特にFSS(自動予測射撃装置)を持たない第1世代VTにおいては、足を止めない事が一種の防御として機能するため、速度を保つ事は重要です。もっとも、戦闘となると何が起こるかわかりません。バランスを崩して転倒することや、射撃に集中しすぎてギアチャンジを怠る事もあるわけです。そう、事故はどこにだってある!そしてそんな時、しみじみ思うのです。「鉄騎って難しいなぁ」と…。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 中途半端という価値(コクピット視点)
沙蔓丘陵におけるジャララックスNの戦闘です。接近戦専用のC型と違って、同機(N型)にはあらゆる距離に対応できる多彩な武装が用意されています。しかし、裏を返せば「あらゆる距離に中途半端」な機体と言えなくもありません。こういった機体がその真価を発揮するのは、他の機体と連携行動を取っている時なのは間違いないようです。…3対3での戦闘です。普通、このような少人数戦で戦力分散させるような作戦は立てません。当然、敵もそう考えると思い、B3拠点に狙撃機を配置して待ち伏せ。自機ともう1機が本隊としてD3を出発したのでした。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 無傷の勝者~ガーパイクの戦い~(コクピット視点)
沙蔓丘陵におけるガーパイクの戦闘です。セオリーに従えば、敵は序盤に全軍でBラインを北上して来ます。この時、我々が見つからなければ索敵のために分散、B1拠点まで到達する戦力は激減するでしょう。自軍は全機でD1拠点から出撃。B1拠点に来た敵のみに戦力を集中する事にしました。…序盤、敵に拠点を一箇所与える形となるため、保険として自機のみがD3拠点確保を目指して南下します。ガーパイクは高級機なので損耗させたくないのですが、射程が短く、戦って無傷というのは至難の技です。できるだけ、ガチンコの正面戦闘には参加しないように気をつけましたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 一人旅(コクピット視点)
ブレード(高速機)の戦闘です。沙蔓丘陵は高所を制圧した陣営が優位に立てるマップです。そのため、高台となっているBラインで、いきなり大規模な戦闘が発生しています。かろうじて勝利した自軍ですが、勝ちを確定させるためには、さらに敵を追い込んでいく必要があります。…ブレード(自機)は高機動・低耐久力な第2世代VTです。敵と正面から撃ち合わない様に心がける必要があります。自機は中盤以降、単機で敵拠点を中立化又は占拠して回っています。一見地味な任務ですが、一箇所占拠すれば第2世代最高級量産機を1機撃破した事に相当するポイントを敵から奪える上、敵の再出撃場所を減らして敵部隊の展開範囲を絞る事ができます。貢献度の高い、非常に重要な任務です。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 生死を分けるもの(コクピット視点)
沙蔓におけるジャラNの戦闘です。4対3の変則戦で自軍は少数派。この場合、敵と正面から戦うのは無理なので普段の激戦区(Bライン)を避けてDラインから出撃です。誤算は味方のジャケが出撃場所を誤り単機でB3に出てしまった事。とりあえず、そのまま待ち伏せをしてもらう事になりました。…個人レベルでのVT戦で重要となるのは周囲の戦況と位置取りです。今、居る場所が安全なのかどうかという判断ですね。優位な時は攻勢に出て不安要素が多いなら逃げ出します。もっとも、自分の想定を超える事態が起きると判断を誤る事もあるでしょう。今回、終盤の敵の再出撃位置は完全に想定外でした。あんな近くから出て来るなんて! >拠点消失作戦sm1899322、拠点死守sm842468
鉄騎大戦リプレイ 丘陵の巨人(コクピット視点)
沙蔓におけるビヒモスの戦闘です。高台制圧を優先してBライン南下を選択した自軍でしたが、西部丘陵に敵の姿が見えません。足の遅いビヒモス(自機)がいるので素速い部隊移動が難しく、結局、そのままBラインの丘陵を死守する事にしました。…ビヒモスは鈍足の大型支援機です。MLRS(12-MLR)と大口径榴弾(最大600-HW、本映像の機体は550-HW装備)を武器に遠距離で圧倒的な火力を誇ります。しかし、接近戦は僚機に頼る場面が多く、装甲と耐久力が頼みの綱です。途中、味方を狙っているように見えますが、あれは味方を追う敵機を狙っているので誤解しないで下さいw >ビヒモス護衛、sm1074723、>榴弾機、sm856446、sm851281、sm1333344、sm1999943、sm2413995
鉄騎大戦リプレイ 拠点消失作戦(コクピット視点)
最近の戦闘です。沙蔓丘陵では高台となるBラインを制圧した方が有利になるため、序盤からB2で決戦になる事が多いようです。しかし、自軍の編成では敵と正面戦闘しても勝ち目がありません。そのため、本隊は会敵率の低いDラインに出撃して南下。初期敵拠点であるD3とB3へ侵攻しています。一方、自機(イエジャケ)はB1へ単独出撃。隠れて敵をやり過ごし、奪われるであろうB1拠点の再奪取を図る事にしました。…拠点占拠は高ポイント獲得と再出撃場所の確保という意味があります。拠点の消失は部隊の継戦能力が危機に瀕している状態なのです。>本マップの戦闘、sm842468(ディサ1)、sm671020(ディサ2)、sm1651569(ガーパイク)、sm2218925(ビヒモス)、>同機種、sm945032(都市)、sm820941(基地)
鉄騎大戦リプレイ 囮の本分(コクピット視点)
沙蔓丘陵における最近の戦闘記録です。人数が足りなくて5対4の戦闘となりました。自軍は5名。通常はBラインの高台をめぐる総力戦となりがちなのですが、人数比の関係で、敵が正面決戦を行わないと予測しました。そうなると敵の侵攻はDラインと考えられます。しかし、それに対抗してD1拠点から敵陣へ向かうと、高低差で自軍が不利となります。そこで、変則作戦としてB1出発でD1占拠中の敵を攻撃する作戦を実施してみました。…自機はガーパイク。序盤で耐久力が心もとなくなり、途中から囮のような動きをしています。最も重要なのはチームの勝利。そのために必死で敵を釣っています。>同マップの戦闘、sm1322877、sm1899322(拠点消失)、sm842468(拠点死守)、>ガーパイク、sm1526356(孟昌河)、sm1185643(新奉天市街)、sm1851307(渓谷)
鉄騎大戦リプレイ ハイエナ(コクピット視点)
第一世代VTによる沙蔓丘陵地帯での戦闘です。一般に高台を制するものが優位に立てるため、序盤からマップ西部の丘陵で総力戦となります。自機ディサイダーは近接型であるため損耗必至の戦闘が多くなりがちです。耐久力の低下を避けるためには優位な立ち居地をとる事と、攻撃の優先順位を正しく見極めなくてはなりません。狡猾さと慎重さが戦果を左右する事になるのです。それを正しくチームプレイの中で役立てられれば、勝利に貢献できると信じています。>ディサイダーの戦闘、sm842468(同マップ)、sm767761(絶対不利マップ)、sm872060(対高速機)、sm1008709(軍事基地)、>同マップのガーパイク、sm1651569
鉄騎大戦リプレイ 生命線(コクピット視点)
第1世代VT戦です。エース揃いの敵部隊に追い込まれていく自軍本隊。戦線は後退し続け、ついには序盤に別働隊(自機)が奪取した山上拠点が唯一の再出撃ポイントとなってしまいます。残された最後の砦に迫り来る敵本隊。その一方で逆転の賭けに出る自軍。最後に勝利するのはどちらの軍なのでしょう?そして、序盤からひたすら拠点を守り続ける自機の運命は?・・・序盤、自機は自軍本隊と別行動をとっています。そのために当初は単独行動なのですが、徐々に味方が増えていきます。これは増援というより自軍全体が追い詰められた結果なので、嬉しい半面、実は悲しい状態なのですw >ディサイダーの戦い、渓谷編sm662818、絶対不利マップsm767761、軍事基地編sm1008709、sm568714、sm1837781、>同マップの戦闘、sm1899322(拠点消失)
鉄騎大戦リプレイ 最後の止めは俺が刺す!(コクピット視点)
突然ですが、第3世代VTが嫌いです。レールガンも嫌いです。正確には、そんな機体が出て来るゲームばかりひたすら繰り返される事に堪えられません。(たまになら、楽しめますけどね。)声に出してみたら「レールガンって避けられますよ?」と言われました。僕がその程度わかっていないとでも?僕は何より作戦が固定化される事が許せないのです!!!!・・・そして、本映像はフリーがそんなルールだった時代のモノです。ジャラNで、ひたすら”大嫌い”なジュガーノートを狙います。砲撃して榴弾も降らせます。とりあえず、粘着します。絶対に、止めはこの手で刺します!!その機体で出たことを、後悔させてやります!!!!>同機種、sm670520(コンテナ戦)、sm883964(空港) >対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1792799(村)
鉄騎大戦リプレイ ファルシオンの限界(コクピット視点)
第1世代VT戦です。一般に高速機と呼ばれるVTはトルクが低く、斜面などの高低差を苦手とします。自慢の足を殺されてしまえば、残るのは薄い装甲と貧弱な耐久力だけだからです。しかし、そんな高低差をモノともしない化け物じみたステップワークの達人がいます。絶妙なコース選択と合わさって信じられない速度で、起伏のあるマップを走り回っています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)同マップの戦闘sm842468、sm671020、>同機種sm1736025(地下)、sm2635348(東来川)
鉄騎大戦リプレイ 北部戦線膠着中(コクピット視点)
第1世代VT戦です。有志プレイヤー主催で行われた、チーム対抗戦の中の一コマ。真剣勝負の名の下に知恵と勇気と技能の限りを尽くします!(実際はちょっとラグってましたがw)この丘陵地帯はマップ西部の高台を制圧した方が有利と言われています。同時にマップ東南部の山に立てこもる手も有効です。そんな思惑もあって本隊同士のすれ違いから戦いは始まるのでした。>同マップの戦闘sm842468、sm754098、sm1899322(イエジャケ)、sm1651569(ガーパイク)
鉄騎大戦リプレイ 生存確率1%
最強を誇る新鋭機同士の戦いの陰で、旧式の「歩く棺桶」で強力な敵に立ち向かわなければならない者達もいる。低コストゆえに“数で勝負”の軽量級機体VitzとPRFの主力VTディサイダーの、極至近距離距離でのガチ勝負の殴り合い、ともに装甲値はフルの100%!!たまたま地の利が味方したか、辛くもVitzが生き残ったが………残された装甲値はわずか1%。