鉄騎大戦リプレイ 中途半端という価値(コクピット視点)

鉄騎大戦リプレイ 中途半端という価値(コクピット視点)

沙蔓丘陵におけるジャララックスNの戦闘です。接近戦専用のC型と違って、同機(N型)にはあらゆる距離に対応できる多彩な武装が用意されています。しかし、裏を返せば「あらゆる距離に中途半端」な機体と言えなくもありません。こういった機体がその真価を発揮するのは、他の機体と連携行動を取っている時なのは間違いないようです。…3対3での戦闘です。普通、このような少人数戦で戦力分散させるような作戦は立てません。当然、敵もそう考えると思い、B3拠点に狙撃機を配置して待ち伏せ。自機ともう1機が本隊としてD3を出発したのでした。> mylist/5802153

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4174808