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悪魔ぶって検索してはいけない言葉を検索してみた#77【炎628など】
youtubeより。
検索実況マイリスト→mylist/17008325
ニコ生マクガイヤーゼミ 第10回 延長戦「戦争映画10のチェックポイント」
まだまだ止まらない、名作戦争映画を次々と解説!!
さらに、マクガイヤー考案の「戦争映画10のチェックポイント」も紹介。
残りの夏はチェックリスト片手に戦争映画を見直すべし!!
今回のレジュメ
○おすすめ戦争映画
・『女王陛下と戦士』
・『ジョニー・マッド・ドッグ』
・『炎628』
・『プラトーン』
・『軍旗はためく下に』
○戦争映画を観るときのチェックポイント
・「死」はどう描かれているか
・上官殺しはあるか
・本物の「死」は画面に映っているか
・その戦争の歴史的評価は
・何年前の戦争を題材にしているのか
・「戦争の愉しさ」は描かれているか
・寓話・象徴として描かれていないか
・作り手の戦争体験はどんなものか
・ゲロ
・レイプ
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
2015年8月22日収録
『炎628』 虐殺シーン
『炎628』(原題:Иди и смотри 英題:come and see)
1987年、ソ連製作。
1943年、ベラルーシ(旧白ロシア)の628ヵ所の村での、ナチス親衛隊の特別行動隊"アインザッツグルッペン"による大量虐殺を描いた映画。
内容のあまりの惨さに7年間お蔵入りになっていた。
監督の気合が入り過ぎたのか本当に迫撃砲や機銃を撃っているシーンがあり、カメラの前で牛が撃ち殺される物凄い映画。
今まで観た中で一番"怖い"戦争映画だと思う。
国内ではVHSやDVDでもあまり出回ってない事で、幻の映画となってしまった。公開マイリスト→mylist/31742036
ソ連戦争映画「炎628」トレイラー2
旧ソ連製の反戦映画「炎628」の動画です あらすじは独ソ戦の最中古戦場で銃を掘り出した少年がパルチザンに参加しその結果故郷の家族を皆殺しにされそして逃げ込んだ先の村で虐殺部隊…特別行動隊の民族浄化作戦に巻き込まれるという内容です。本日思う所があって本編を全部消しましたが代わりにトレイラームービーでも一つ置いておこうと思いYoutubeから一つ持ち込んでみました。これからこの映画を見ようと思ってる剛毅な方には個人的にはビデオ版の方をオススメしますよ、画質とか翻訳がなかなかそちらの方がいい感じですわ
ソ連戦争映画「炎628」トレイラー
旧ソ連製の反戦映画「炎628」の動画です あらすじは独ソ戦の最中古戦場で銃を掘り出した少年がパルチザンに参加しその結果故郷の家族を皆殺しにされそして逃げ込んだ先の村で虐殺部隊…特別行動隊の民族浄化作戦に巻き込まれるという内容です。 ※2/11追記…とりあえずもうニコニコのナチスが好きな皆様に十分行き渡ったと思いますので本編は削除しました、見たい方はYoutubeに本編の動画を置いてある所があると思うのでそちらをお探しくださいまし