キーワード 爾汀山麓 が含まれる動画 : 18 件中 1 - 18 件目
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鉄騎大戦リプレイ 策士は山で功を焦った…(コクピット視点)
爾汀山麓における第2世代VTシープドッグの戦闘です。以前(sm5022973)、同様のシチュエーションで惜敗してしまったため復讐戦に臨んでみました。シープドッグは全VT中、唯一、ステルスを無効化できる特殊レーダーを搭載しています。最初から敵の位置が見えている反則気味の機体なのです。機動性も高く地形走破性も優秀なのですが、火力と耐久力は心もとないため、運用を工夫しないとあっという間に撃墜されてしまいます。味方との連携が勝利への鍵でした。…最後に無意味な突撃を敢行しています。なぜ、そういう動きをしたのかは自分でもわかりません。高級機に乗る以上、最後まで冷静でないといけませんよね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 奪還~プロミネンスM2の奮戦~(コクピット視点)
爾汀山麓におけるプロミネンスM2の戦闘です。レールガンと増加装甲を纏い、その重さで身動きがとれなくなったのがM2という機体です。あまりに鈍重すぎるため、増加装甲をパージして機動性の向上を図れますが、MM(マルチミサイル)が使用不可になる上、向上する機動性も大した事ありません。通常は、支援機として運用されるのが一般的です。なお、本機は前作「鉄騎」にも登場します。しかし、自分で使う事はできるのは「大戦」だけです。…序盤、自軍はD1の頂上拠点から出撃しますが、敵の侵攻を支えきれず山から追い落とされてしまいます。逃げ遅れた自機は、生き残りをかけてある行動に出るのですが、その行動が、逆襲の糸口となりました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 策士は山で溺れた…(コクピット視点)
爾汀山麓におけるシープドッグの戦闘です。同機は、特殊レーダーを採用し全VT中で唯一、最初から敵の位置を把握する事ができます。耐久力が著しく低いものの、高い機動性を持つため単機の戦闘力も馬鹿になりません。さらに指揮官機として正しく運用できれば、恐ろしい程の戦果を発揮する事ができるでしょう。…未だに信じられませんが、自軍が敗北しています。確かに4対5の不均衡戦、その少数側ではあったのですが、終盤まで確かに勝っていました。やはり対人戦は油断なりません。土壇場での対シープドッグ戦術。敵ながら見事な采配でした。>軍港のシープsm4412666 >爾汀復讐戦sm5768752 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 爾汀ミサイル祭り(コクピット視点)
爾汀山麓におけるズィーゲスツークの戦闘です。自機はミサイルを積むために大半の近接装備を捨てています。200m以内に近づかれたら、事実上、打つ手がありません。ミサイル以外を撃つ事になったら、きっとそれは負けなのです。…ミサイルはチャフを1回撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまいます。威力はあっても命中率は低く、使う人も牽制以上の効果を期待していないのが普通です。しかし、それに飽き足らない一部のマニアが馬鹿な戦法を開発しました。それがこの「飽和ミサイル攻撃」です。敵のチャフが切れるまで撃ちまくるという超力押し作戦!鳴り止まないミサイルアラートに恐怖させてあげましょう! >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 死神の山(コクピット視点+α)
死神と呼ばれ恐れられているジャララックス・マカーブル。爾汀山麓の険しい山岳地帯を舞台に最強の第2世代VTが敵を駆逐していきます。…同機は第2世代として扱われていますが、事実上、第3世代級の戦闘力を誇ります。レールガンを装備して中遠距離から攻撃する戦法(参照:sm1028923)が一般的ですが、多彩な武装選択ができるため接近戦(参照:sm3161829)でも強力です。本戦闘ではスコール誘導迫撃砲(AVTGM)を使って戦闘を組み立ててみました。同武装は砲爆撃の一種ですが、敵に誘導し、さらに通常の榴弾とは違い爆風ダメージではなく全て直撃扱いとなります。チャフが切れで回避不能になると、以降は大口径滑腔砲に匹敵する破壊力を浴び続ける事になるという、相当に極悪な武装なのです。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・狙撃兵編(コクピット視点)
前半は拠点防衛を主体に動きます。逃した相手の行動を予測して立ち回ったりしています。後半は攻撃部隊に参加して山頂攻めを行います。味方機との連携が良いのは頻繁な通信の賜物です。(本当はかなり長いリプレイなので編集して短くしました。わかりにくかったらスミマセン。)>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm657859(遊撃任務編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)
鉄騎大戦リプレイ ニードルマニアは山で暴れた…(コクピット視点)
爾汀山麓における第2世代VTガーパイクの戦闘です。設定では、高機動型スカーフェイスⅡとして開発された機体なのですが、その特長はフォルム以外に残っていません。スカⅡが長射程の狙撃砲を主力としているのに、ガーパイクの武器は中距離速射砲までしかありません。基本的に近づかなければ何もできないのです。接近戦はハイリスクですが、同機は原型のスカⅡよりはるかに高コスト。開発方針、何か間違っていませんか? …山岳は意外と視界が利かない場所です。こっそり近づき、必殺の槍(バング・ニードル=Bang-N)で敵VTを串刺しにしていきます。もし外しても変化技があるから大丈夫。どう考えても高級機の戦法じゃないのですが、これが同機の醍醐味なのですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 望遠の彼方(コクピット視点)
キャンペーン時代の爾汀山麓におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。本マップは、東部の山岳地帯を制圧すると比較的優位に戦えます。そのため、序盤から山岳地帯での決戦になる事が多いわけですが、本戦ではそこに敵の姿を見つけることができませんでした。不思議に思いながらも、そのまま敵側の頂上拠点まで侵攻する自軍。しかし、やはり我々が安心するには少し早すぎたのです。…狙撃砲(370-sr)主体の山岳戦闘です。本来、撃ち降ろしは有利なはずなのですが、高低差のある状態で移動標的を狙うことは思いのほか難しいものです。特に本戦は通信ラグが大きく、トリガーと実際の発砲タイミングが大きくずれてしまっていました。もう最悪の環境ですw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 後ろの正面だあれ?(コクピット視点+α)
爾汀山麓におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。高級機の損失は自軍の敗北に直結しています。そのため、通常は味方の支援が受けられるような位置取りが原則となります。本戦ではそんなセオリーを無視して単騎行動を行ってみました。…敵のパイロットの性格から行動を予測。序盤にB3拠点が襲われると想定して待ち伏せを行いました。予測そのものは当たっていたのですが、敵の行動範囲が想定を超えていたため、いきなり絶体絶命の危機に陥ります。何とか切り抜けられたのは、半分奇跡のようなものですね。索敵を視覚だけに頼っていたらその奇跡も起きなかったに違いありません。音の重要性を再認識する戦闘でした。(わかり易いように外部視点等による映像も添付してみました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 爾汀の闇から(コクピット視点+α)
爾汀山麓の夜間戦。本戦中、自機はただ1度のロックオンも受けませんでした。さすがに策敵型VTシープドッグは一味違います。特殊レーダーで敵の位置は常に丸分かり、さらに尋常ではない機動性と地形走破性ゆえ、山岳部ですら非常識な速度を維持できます。そのため、敵の視界に捉えられる事なく、闇から闇へと渡って行く事ができました。こんな能力があれば貧弱な武装も耐久力も、ハンデにはなりませんね。…自機のレーダーには稼働中の全VTが表示されています。赤矢印は敵VTです。(通常のレーダーでは敵までは見えません。)音声記録が無いので分かりにくいですが、情報を味方に逐次伝えています。通信頻度の高さは策敵型の宿命なのです。なお、最後は燃料切れで動けなくなっていました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 死角を歩け!(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。自機はイエロージェケット・短射程の前衛機です。戦場は高低差の激しい爾汀山麓。どうしても移動が遅くなりがちなので比較的長射程の武器が有効な場所だと言えます。ただし、死角も多いため、立ち回り次第では短射程武器でも十分に戦えます。敵に気づかれずに近づく事できるかどうか、それが全てなのです。・・・自機はイエロージャケットとしては変な戦闘法を行っています。これは単にパイロットの個性なので気にしない方向でw>本マップにおける他の機体sm630023、sm630476、sm657859、sm1751883>イエジャケの運用sm945032(達人級)、sm820941(偏差ジャケ)、sm611425(正面ガチンコ)、sm727338(テラススナイプ作戦・前衛)、sm1816989(孟昌河)
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・遊撃任務編(コクピット視点)
単騎での隠密任務です。姑息な位置取りは完全に狙っていますw・・・>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm630476(狙撃兵編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)、>他マップでの狙撃戦、殲滅編sm673932、密林編sm917868、空港編sm1171657
鉄騎大戦リプレイ 必殺の間合い・脅威の地雷(コクピット視点)
山岳地帯を侵攻中に敵の前衛部隊と遭遇。矢面に立たされる自機。襲いかかかるのは手練れの敵部隊。正面から受けて立つ自機(ジャラC)。その無謀な戦いの結末は?そして、地雷アタックとは?…本映像は、地雷マスターによる地雷直当て攻撃(地雷アタック)に焦点を当てています。地雷はどんなVTでも確実に転倒させる事ができる上、倒れている相手に直接当てても有効です。超接近戦での破壊力は他の武器の追随を許さず、まさにジャラCの主力兵装なのです。追記:最後に自機が再出撃不能となっています。高級機の宿命ですので敢えて未編集としました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画、ES鹵獲sm958035、sm973655、頂上決戦sm966612、逃亡sm1751883、ガーパイクsm1526356
鉄騎大戦リプレイ 降り注ぐ劫火(コクピット視点)
山岳マップにおけるメイルストロームの運用事例です。本職のメイル使いが榴弾とMLRSを武器に戦います。精確な偏差榴弾や集束撃ちを駆使して敵を追い詰めていきます。この機体に見つかったら、逃れる術はない!?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm630476(狙撃兵編)、sm657859(遊撃任務編)、>MLRS戦、sm851281(峡谷)、sm1333344(リーガルA)
鉄騎大戦リプレイ 第1世代VTの正しい(?)運用
『爾汀』山麓において第1世代VTスカーフェイスで出撃。スカーフェイスIIに接敵するも、華麗にスルーされ・・・二機目には返り討ち。気を取り直して再起動するが、早くもスカーフェイスA1にマーカーをつけられる・・・。そういえば今日はまだ第2世代機を倒していないorz。そして迫りくる敵VT。サブモニターに映る姿はガーパイク。旋回戦になれば勝ち目は無い。その時STiに変なスイッチが入る!!>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 逃亡任務(コクピット視点)
最近の爾汀山麓での戦闘です。自軍本隊はマップ東側の山岳を侵攻、自機(ジャラC)は単独でマップ西部の平野部を北上しています。あくまで狙いは敵のD1山上拠点なのですが、同拠点付近の急坂で戦うと自軍に不利過ぎます。そのため絡め手を交えて挑んでみました。…自機の行動を察知した敵は追撃部隊を差し向けます。これで自軍本隊の負担が減りました。後は自機が逃げ切る事なのですが、ジャラCはその点では極めて優秀なVTなのです。>同マップの地雷戦sm966612、sm875813、>同マップの戦闘sm1226820(イエジャケ)、sm630023(スカⅡ)、sm856446(メイル)
鉄騎大戦リプレイ 頂上決戦(コクピット視点)
爾汀山麓を舞台にジャラC同士の熱く不毛な決闘が行われます。エースパイロット同士による同機種対決です。分厚い前面装甲ゆえ、互いに主力兵装である140mmマシンガンが無効化されています。同武装でダメージを与えるには100m以内に近づく必要があるのですが、両者とも必殺の地雷を搭載しているため、そのリスクは極めて大きなものとなります。間合いと位置取りをめぐる無駄にハイレベルで不毛な攻防の応酬。まさに"頂上決戦"と呼ぶべき戦いです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの地雷戦動画sm875813、sm1751883、>ES鹵獲sm958035、sm973655
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・接近戦編(コクピット視点)
敵の立てこもる山頂に突入攻撃を敢行しました。当初、自機は狙撃主体で動く事を希望していました。しかし、気がつけば最前線で殴り合いを演じています。味方の編成から、そういう状況になる事も想定していたので特に武装面での不備はありません。備えあれば憂い無しですね。>同マップでの他のリプレイ:sm630476(狙撃兵編)、sm657859(遊撃任務編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)、sm1226820(前衛機編)、sm1751883(逃亡地雷編)