鉄騎大戦リプレイ ニードルマニアは山で暴れた…(コクピット視点)

鉄騎大戦リプレイ ニードルマニアは山で暴れた…(コクピット視点)

爾汀山麓における第2世代VTガーパイクの戦闘です。設定では、高機動型スカーフェイスⅡとして開発された機体なのですが、その特長はフォルム以外に残っていません。スカⅡが長射程の狙撃砲を主力としているのに、ガーパイクの武器は中距離速射砲までしかありません。基本的に近づかなければ何もできないのです。接近戦はハイリスクですが、同機は原型のスカⅡよりはるかに高コスト。開発方針、何か間違っていませんか? …山岳は意外と視界が利かない場所です。こっそり近づき、必殺の槍(バング・ニードル=Bang-N)で敵VTを串刺しにしていきます。もし外しても変化技があるから大丈夫。どう考えても高級機の戦法じゃないのですが、これが同機の醍醐味なのですねw > mylist/5802153

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6014002